アンラウフェン
栗東　高橋康之 厩舎

■ 調教状況

2020年06月10日 浜 中 栗東 CW 良 85.5 -68.7 -52.9 -38.3 -12.2 6 一杯に追う 2020年06月03日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.4 -39.6 -25.4 -12.6 一杯に追う ブルベアバレル(三未勝)一杯に0.5秒先行0.2秒遅れ 2020年05月31日 助 手 栗東 CW 良 87.6 -71.1 -55.4 -41.4 -12.8 5 Ｇ前仕掛け サウンドウォリアー(新馬)馬ナリの外同入 2020年05月27日 助 手 栗東 芝 稍 82.8 -66.6 -52.3 -39.1 -13.4 3 馬ナリ余力 2020年05月24日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -61.0 -43.7 -28.0 -13.8 馬ナリ余力 2020年05月20日 助 手 栗東 Ｅ 稍 13.7 -15.3 ゲートナリ

■ ジーワンサラブレッドクラブ公式ホームページより

(20/08/24)［追分ＬＶ］左前脚球節の状態は落ち着き、ふたたび坂路コースで乗り重ねていましたが、この中間に反対の右前脚の歩様が乱れ、ウラにも腫れが出てきたことから、精密検査を行ったところ、屈腱炎の症状が認められました。本格的に速いペースを乗っていたわけではないものの、不安定な左前脚を庇って、右前脚に影響があったのではないかと考えられます。残念ながら、症状はかなり重度のもので、損傷部分も広範囲にわたっており、治療を重ねたとしても、ここから具体的な復帰のメドを立てることは厳しいとの獣医師の見解で、競走能力喪失との診断が下されるまでに至りました。そのため、ここで本馬の競走馬ファンドの運用は断念することになります。 突然のアクシデントにより、早期での引退となってしまい、たいへん申し訳ない気持ちでいっぱいです。本馬の出走や今後の活躍をご期待いただいておりました会員の皆様におかれましても、まことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承賜りますようお願い申しあげます。 なお、今回のケースは、加入している競走馬保険のうち、「屈腱炎見舞金給付特約」と「未出走馬が競走能力喪失の診断とされた場合で、かつ中央競馬馬主相互会の事故見舞金規程3号と4号の支給要件に該当しない場合の見舞金給付特約」が適用されます。引退の詳細につきましては書面でご案内いたします。 (20/08/14)［追分ＬＶ］この中間も順調に調教を重ねていましたが、再び左前脚球節部分に腫れが認められました。すぐにレントゲン･エコー検査を行ったものの、特に所見は認められず、捻挫ではないかと考えられます。しばらくの間は騎乗調教を控えて様子を見てきましたが、左前脚の腫れは徐々に落ち着いてきたことから、現在は既に乗り出しており、坂路コースをハロン17秒ペースで乗っています。今後も脚元の状態を見ながら慎重に進めていく方針です。最新の馬体重は521kgでした。 (20/07/31)［追分ＬＶ］この中間は坂路コース入りを再開しました。現在のメニューは、坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターからハロン24秒ペースで2000ｍ駆け抜けるという内容です。騎乗調教をお休みしていた分、馬体に緩さが感じられ、息遣いにも良化の余地が残ります。また、腹回りに余裕があるため、もっとシャープにしたいところです。脚元の状態は変わりありませんが、今後も慎重に負荷をかけていきます。飼食い･毛ヅヤなどは問題なく、最新の目方は524kgでした。 (20/07/17)［追分ＬＶ］この中間はトレッドミルでの運動へ移行しましたが、歩様に問題はなかったため、騎乗調教を再開しています。現在のメニューは、周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ駆け抜けるという内容です。乗り出してからも脚元の状態は変わりなく、精神面も落ち着いています。今後は状態に合わせて進める方針です。最新の目方は528kgでした。 (20/07/03)［追分ＬＶ］追分Ｆリリーバレー到着後は、左前脚球節部分のレントゲン･エコー検査を行いましたが、特に所見は認められませんでした。ただ、捻挫の影響と思われる屈曲痛が残っています。現在はウォーキングマシンでの運動60分間という内容で動かしており、今後もケアを施しながら慎重に進めていきます。最新の馬体重は511kgでした。 (20/06/20)［追分ＬＶ］今後の調整は北海道の追分Ｆリリーバレーで進めていくことになり、本日6月20日(土)山元ＴＣ発で移動しています。まずは左前脚のケアに努めていきます。 (20/06/18)［山元トレセン］本日6月18日(木)に山元ＴＣへ放牧に出ました。まずは引き続き左前脚のケアに努めていきます。 (20/06/17)［栗東トレセン］左前脚球節部分に熱感と張りはまだ少し残りますが、ケアを施して、歩様は良くなってきました。一旦放牧を挟んで、しっかりと治してからふたたび乗り込んでいきます。明日6月18日(木)に山元ＴＣへ放牧に出る予定です。 (20/06/12)［栗東トレセン］本日6月12日(金)の朝は坂路コースを67.4-49.9-33.3-16.5秒のタイムで駆け上がりましたが、午後になって、左前脚の歩様が乱れました。すぐに検査を行ったところ、骨は問題なかったものの、繋靭帯に軽度の炎症が認められました。そのため、来週の新馬戦は見送り、治療を優先する方針です。 「ここまで順調に進めてきていたので、たいへん申し訳ありません。今朝坂路を駆け上がった時も問題ありませんでしたし、馬房で捻ったのかもしれません。幸い発見は早かったので、軽症の部類ですが、しっかりと治したいと思います」(高橋康之調教師) (20/06/10)［栗東トレセン］来週6月21日(日)阪神･新馬戦(芝1600ｍ)での出走･デビューを予定しています。鞍上は浜中騎手に依頼しました。この中間も順調に調整しており、本日6月10日(水)は浜中騎手を背にウッドチップコースで追い切っています。6Fから85.5-68.7-52.9-38.3-12.2秒の時計をマークしました。 「先週末(日)にもウッドで少し速いところを乗っています。今日(水)はジョッキーが跨って追い切りました。終いまで手応え十分に走れていましたし、伸び脚もまずまず良かったと思います。浜中騎手は『感触は良かったです。ただ、まだ少し全体的な重たさはありましたね』と話していました。このひと追いで、さらに上向いてくるでしょう。将来的にはマイルよりももっと長い距離に適性がありそうですし、本格化は先になると見込んでいますが、ここまで順調なので、どのような走りができるか楽しみです」(高橋康之調教師) (20/06/03)［栗東トレセン］この中間もしっかりと乗り込みを重ねています。本日6月3日(水)は坂路コースで追い切り、54.4-39.6-25.4-12.6秒の時計をマークしました。再来週6月21日(日)阪神･新馬戦(芝1600ｍ)での出走･デビューを目標に調整していきます。 「坂路で時計を詰めてみましたが、まだ余力がありましたね。楽な手応えで終いまで駆け上がってくれました。調教を進めての反動もなく、順調に乗り込めています」(高橋康之調教師) (20/06/01)［栗東トレセン］5月31日(日)ウッドチップコースで時計を出しており、6Fから87.6-71.1-55.4-41.4-12.8秒を併せ馬でマークしています。 (20/05/27)［栗東トレセン］先週(水)ゲート試験合格後も順調に調整しており、本日5月27日(水)は芝コースで追い切って、6Fから82.8-66.6-52.3-39.1-13.4秒の時計をマークしました。6月21日(日)阪神･新馬戦(芝1600ｍ)での出走･デビューを目標に乗り込んでいきます。 「雨の影響で柔らかくクッションが効いた芝だったので、本馬場で追い切りました。馬なりで感触を確かめる程度でしたので、これくらいの時計で十分です。芝の走りは良かったですし、まだ変わってきそうです。反動がなければ、さらに乗り込んで仕上げていきます」(高橋康之調教師) (20/05/25)［栗東トレセン］5月24日(日)坂路コースで時計を出しており、61.0-43.7-28.0-13.8秒をマークしています。 (20/05/20)［栗東トレセン］この中間もゲート練習を中心に調教を消化してきました。本日5月20日(水)はゲート試験を受け、入り･駐立･発馬といずれも問題なくこなし、見事一発で合格しています。この後は特にダメージがないようであれば、このままデビューへ向けて進めていく予定です。 「順調にゲートは上達していたので、試験を受けました。特に気になるところもなく、無事合格できました。環境にも慣れて、いまのところ苦しい面も見せていませんので、このままデビューに向けて進めていきます。今後の追い切りの感触や仕上がり次第ですが、日程的には6月21日(日)阪神･新馬戦(芝1600ｍ)を目指していければと考えています」(高橋康之調教師) (20/05/13)［栗東トレセン］先週(水)入厩後は新しい環境に慣らしながら調教を進めています。本日5月13日(水)は坂路コースを64.8-47.8-32.6-17.2秒のタイムで駆け上がった後にゲート練習を行いました。 「ここまで順調ですね。入り･駐立は問題なく、手開けの発馬もまずまず反応していました。より本格的なスタートへ進めていきます。環境にもすぐに慣れてくれましたが、苦しいところが出てこないかどうか、しっかりと確かめながら調整していきます」(高橋康之調教師) (20/05/06)［栗東トレセン］山元ＴＣ到着後も状態は変わりなく、そのまま移動を続け、本日5月6日(水)に栗東ＴＣ･高橋康之厩舎へ入厩しました。こちらで新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験合格を目指していきます。 (20/05/04)［追分ＬＶ］追分Ｆリリーバレーでの調整は順調に進み、明後日5月6日(水)栗東ＴＣへ入厩することとなりました。そのため、本日5月4日(祝･月)追分Ｆリリーバレーを出発し、経由地の山元ＴＣへ移動しています。到着後の状態に問題がなければ、そのまま移動を続けていきます。 (20/04/03)［追分ＬＶ］この中間は坂路入りを再開し、順調にピッチを上げています。現在は、周回コースでハッキングキャンターを2000ｍ乗ったり、坂路コースではハロン15-13秒ペースで駆け上がる速め調教も取り入れ始めました。引き続きうるさいところは見せますが、調教中は走りに意識が向いているので、特に問題はありません。カギになると考えていた、ズルい面も最近は徐々に解消されつつあり、最後までしっかりと動けています。息の入りも良好です。馬体にまだ緩さは残すものの、トモを中心に着実な成長を感じますので、このまま負荷を掛けて鍛え、早期の移動を目指していきます。 3月に計測した体高は164cm、胸囲は183cm、管囲は20.4cm、現在の馬体重は514kgです。 (20/03/06)［追分ＬＶ］この中間は速めの時計をコンスタントに出してきたことを考慮し、進度を下げてリフレッシュを図っています。現在のメニューは、周回コースをハッキングキャンターで2000ｍ、もしくはトレッドミルでの運動という内容です。煩さを見せながらも我慢は利いており、登坂時にはいい動きを見せていました。体力面における不安もなかったことから、騎乗調教を再開後、ズルさを出さずに集中して走ることができるかどうかがカギとなります。背が伸びて見た目は良くなっていますので、あとはもう少し幅が増してほしいところです。最新の目方は506kgでした。 なお、このたび、馬名が　「アンラウフェン」　(Anlaufen　だんだん強く(音楽用語)。母名より連想)　に決定いたしました。 (20/02/07)［追分ＬＶ］この中間も体力面に不安はなく、しっかりと調教を重ねています。現在のメニューは、週2日坂路コースをハロン16-15秒ペースで1本駆け上がり、週2日周回コースをハッキングキャンターからハロン24秒ペースで2000ｍ乗るという内容です。相変わらずのいい動きで、ハロン16秒ペースまではきちんと対応できました。少し煩いところが出てきたり、気分的にムラがあったりしますので、オン･オフの切り替えがうまくできるよう教えながら、ハロン15秒ペースの調教もこなしていきます。最新の馬体重は492kgでした。 (20/01/06)［追分ＬＶ］引き続き順調に調整を重ねています。現在のメニューは、週3日坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、週2日周回コースをハッキングキャンター〜ハロン24秒ペースで2000ｍという内容が中心です。終いハロン15秒ペースの調教も取り入れてみましたが、最後まで手応え良く駆け上がることができました。動き･息の入りにも良化がうかがえるものの、あえて言えばまだトモを使い切ることができていませんので、全身をしっかりと使えるよう教えていく方針です。最新の馬体重は485kgでした。 (19/12/06)［追分ＬＶ］引き続き順調に調整を重ねています。現在のメニューは、週3日坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、週2日周回コースをハッキングキャンター〜ハロン24秒ペースで2000ｍという内容が中心です。終いハロン15秒ペースの調教も取り入れてみましたが、最後まで手応え良く駆け上がることができました。動き･息の入りにも良化がうかがえるものの、あえて言えばまだトモを使い切ることができていませんので、全身をしっかりと使えるよう教えていく方針です。最新の馬体重は485kgでした。 (19/11/01)［追分ＬＶ］この中間は順調に乗り重ねてきました。現在のメニューは、週3日周回コースでハッキング〜ハロン24秒ペースのキャンターを2000ｍ、週2日坂路コースをハロン17秒ペースで1本という内容です。まだ随所に幼さが感じられる現状ではあるものの、調教時における前向きさは十分に表れており、とても競走馬向きの性格です。左回りで走る際にバランスが崩れてしまいがちですので、右回りでも左回りでもスムーズに動くことができるよう、修正に取り組みます。飼食い含むコンディションも問題なく、最新の目方は484kgでした。 (19/10/04)［追分ＬＶ］初期馴致は順調に進み、騎乗運動を始めようとした矢先、右前脚を外傷し腫れてしまいました。幸い骨や腱に異常はなく、水冷でケアしながらウォーキングマシンによる運動を行いました。腫れは完全に治まり、9月16日より乗り出しています。現在のメニューは、週1日坂路コースをハロン18秒ペースで1本駆け上がり、週2日周回コースをハッキング〜ハロン24秒ペースで1500〜2000ｍの距離を乗るという内容です。真面目に調教をこなす姿勢には好感が持てます。動きや体力面についても、今のところ特に問題はありません。気の強さを持ちあわせていますので、それがいい方へと向くよう、うまく調整していければと考えています。飼食いや毛艶は良好です。 8月下旬に計測した測尺は、体高159.5cm、胸囲179cm、管囲20.4cm、現在の馬体重は484kgです。 (19/08/28)［追分ＬＶ］体高：159.5 胸囲：179.0 管囲：20.4 体重：465(-11) (19/07/25)［追分ＬＶ］ 体重：476(+15) (19/07/04)［追分ＬＶ］ 体重：461(+19) (19/06/05)［追分ＬＶ］体高：156.0 胸囲：175.5 管囲：19.8 体重：442

■ 募集カタログコメント／１９年募集

背が高くアカ抜けた好馬体を誇る本馬は、遠くからでもすぐにわかるほどの存在感を放っています。いざ走り出せば、跳びの大きなフォームで、しなりとバネを感じさせる抜群の伸びを披露し、卓越したスピードとその持続力はまさに驚異的です。普段は上品な雰囲気を漂わせながらも、競争時にはライバルを押しのけて進もうとするように、気持ちの強さも兼備しています。この熱き想いが、ゴール前の競い合いにおいて必要なもうひと踏ん張りを可能にするはずです。母にとっても久々となる牡馬は、壮大な夢を描くにふさわしい大器であり、高いレベルでの躍動を期待せずにはいられません。

アルメーリヒの１８
牡馬・鹿毛・２０１８年１月２９日生れ（栗東　高橋康之)
生産：追分ファーム・繋養：追分ファームリリーバレー 　全４０口●総額２,８００万円
馬名：アンラウフェン
英名：Anlaufen（英語）
由来：だんだん強く(音楽用語)。母名より連想

ルーラーシップ 2007 鹿毛	キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo	Mr. Prospector
			Miesque
		*マンファス	*ラストタイクーン
			Pilot Bird
	エアグルーヴ 1993 鹿毛	*トニービン	*カンパラ
			Severn Bridge
		ダイナカール	*ノーザンテースト
			シャダイフェザー
アルメーリヒ 2007 鹿毛	ネオユニヴァース 2000 鹿毛	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ポインテッドパス	Kris
			Silken Way
	Peu a Peu *プアプー 1998 鹿毛	Dashing Blade	Elegant Air
			Sharp Castan
		Plains Indian	*ダンシングブレーヴ
			Prairie Venus (1)

母の父： ネオユニヴァースは千歳産，最優秀３歳牡馬、７勝，ダービー-JPN1,皐月賞-JPN1。 　主な産駒：ヴィクトワールピサ(ドバイワールドＣ-Ｇ�T)。 　【ＢＭＳ：主な産駒】ルヴァンスレーヴ(最優秀ダートホース,チャンピオンズＣ-Ｇ�T,ジャパンダートダービー-JPN1,南部杯-JPN1), 　　　　　　　　　　　アエロリット(ＮＨＫマイルＣ-Ｇ�T),コズミックファオース(ダービー-Ｇ�T３着) 母： アルメーリヒ(07 ネオユニヴァース)１勝。産駒 　　タイタニウム　　　(12 騙 鹿 メイショウサムソン)１勝,フェゴFuegoの名でシンガポール１勝 　　アルメニアブルーム(14 牝 鹿 ドリームジャーニー)４勝,西海賞(芝2000ｍ),御室特別(芝2000ｍ),メルボルンＴ(芝2200ｍ),忘れな草賞-L２着,現役 　　ターフェルムジーク(15 牝 鹿 *ノヴェリスト)１勝,現役 　　グラデュアリー　　(16 牝 栗 ジャスタウェイ)入着,現役 ２代母： *プアプーPeu a Peuは独国産，米独３勝，イエルバブエナＢＣＨ-Ｇ�V， 　　　　　　Grosser Stutenpreis der Victoria-Versicherungen-L，Preis von Dahlwitz-L，ビヴァリーヒルズＨ-Ｇ�T２着， 　　　　　　ドイッチャーヘロルト賞-Ｇ�V３着，Grosser Stutenpreis der Dreijaehrigen-L３着。産駒 　　カレンアンプルール（04 牡鹿War Chant）兵庫(公)２勝，現役 　　オーシャンブルー（牡　ステイゴールド）７勝，金鯱賞-Ｇ�U,中山金杯-Ｇ�V,大原Ｓ,西部スポニチ賞,阿賀野川特別,樟葉特別, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有馬記念-Ｇ�T２着,アルゼンチン共和国杯杯-Ｇ�U５着。種牡馬, 祖母： プレインズインディアンPlains Indianは不出走。産駒 　　プルデセPoule d’Essai：独１勝 　　プレインタラPlaintarra：スイス１勝 ３代母： プレイリーヴィーナスPrairie Venusは独４勝， 　　　　　　ルードヴィッヒゲーベルスエリンネルンクスレンネン-Ｇ�V，ノイスシュトゥッテン賞-Ｇ�V， 　　　　　　Schloss Roland-Stutenpreis-L，独オークス-Ｇ�U３着，独1000ギニー-Ｇ�U３着， 　　　　　　独シュトゥーテン賞-Ｇ�V３着。産駒 　　プレイリーヴェラPrairie Vela：独３勝。産駒 　　｜　　パシフィックウィングスPacific Wings：独１勝，Kolner Steher-Preis-L２着， 　　｜　　　　　Grosser Stutenpreis Renault Nissan DeutschlandAG-L３着 　　ヴィナシアVenusia：英１勝 　　プレイリーフレイムPrairie Flame：独１勝 ４代母： プレイリーステラPrairie Stellaは独２勝。産駒 　　プレイリースターナPrairie Sterna：独３勝 ５代母： プレイリーバニーPrairie Bunnyは独２勝。産駒 　　プレイリースヌーピーPrairie Snoopy：独10勝，スプレッティレンネン-Ｇ�V， 　　｜　　　　ゲルセンキルヘン市大賞典-Ｇ�V，Oleander-Rennen-L，Silbernes Pferd-L， 　　｜　　　　Silbernes Band der Ruhr-L，同２着，ベルリン大賞典-Ｇ�T２着，ハンザ賞-Ｇ�U２着， 　　｜　　　　Grosser Preis derStadt Mulheim-L２着 　　プレイリーバードPrairie Bird：独８勝，ヘルティー大賞典-Ｇ�V， 　　　　　　　Dallmayr-Coupe Lukull-L，Grosser Preis von Krefeld-L２着（２回）， 　　　　　　　Konrad Werner Wille-Memorial-L２着，Grosser Preis von Hessen-L２着， 　　　　　　　Preis des Hapag-Lloyd-L２着