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調教状況 |
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サンデー公式ホームページより |
| (07/02/05)［ＮＦ空港］
昨日(日)エコー検査を受けた結果、右前脚のケイジン帯が傷んでいることが判明しました。現状から判断しますと、騎乗運動再開まで半年以上の時間が必要と考えられます。本馬はすでに長期の休養を強いられています。それだけに復帰させたい気持ちは強く、実際その思いのもと努力を続けてきました。しかし、これ以上の休養は、会員の皆様のご負担が大きくなるばかりと思われます。そこで国枝調教師とあらためて協議した結果、ここを限界と判断し、本馬を引退させることにしました。結果的にお時間をいただいただけとなってしまい、大変心苦しい限りですが、会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。 |
| (07/02/01)［ＮＦ空港］
順調に乗られていましたが、右前脚の中スジが腫れてしまいました。そのためウォーキングマシンだけで様子をみることになりました。週末にエコー検査を行い、患部のダメージを確認することにします。本馬はすでに長期の休養を強いられており、この時点でさらに放牧が長引くような診断がくだされた場合は、進退にまで話が及ぶことになりそうです。現在の馬体重は500㎏です。 |
| (07/01/18)［ＮＦ空港］
この中間から騎乗運動を開始しました。現在は屋内坂路でハロン20秒のキャンターを１本消化しています。坂路で負荷をかけても問題はないので、このまま進めることにします。現在の馬体重は555㎏です。 |
| (07/01/04)［ＮＦ空港］
引き続きウォーキングマシンによる運動だけで患部の経過を見ています。歩様は牧場到着直後よりはスムーズになってきましたが、もう少しだけこのメニューで様子をみたいと思います。現在の馬体重は552㎏です。 |
| (06/12/21)［ＮＦ空港］
この中間も左肩の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。まだ歩様にギコちなさがありますので、もうしばらくこのメニューで様子をみます。現在の馬体重は541kgです。 |
| (06/12/07)［ＮＦ空港］
引き続きウォーキングマシンによる運動を行っています。左肩の出は徐々に良化していますが、まだよいときのスムーズさと比較しますとぎこちないので、しばらくはウォーキングマシンだけとなります。現在の馬体重は542㎏です。 |
| (06/11/24)［ＮＦ空港］
ＮＦ空港到着後、さっそくウォーキングマシンの運動を開始しました。まだ左肩の出が良くありませんので、完全によくなるまでこのメニューで回復に専念いたします。 |
| (06/11/08)［山元ＴＣ］
待望の帰厩を果たしたものの、左肩の出が思わしくありません。そのため(日)は軽めにとどめ、本日(水)美浦ＴＣ帰厩後初めて坂路で乗ってみました。その際にもやはり左肩の出がきこちなく、スムーズさを欠いていました。国枝調教師の話では「どこかゆがみが生じているのではないでしょうか。このまま進めるわけにはいきません」とコメントしています。すでに実戦から１年４カ月遠ざかっていることから、できるだけ早い時期に復帰させたいのはやまやまですが、状態が状態だけにやむをえません。まことに申し訳ありませんが、ＮＦ空港に放牧に出すことにしました。 |
| (06/11/01)［山元ＴＣ］
今週11月３日(金)美浦ＴＣに帰厩の予定です。 |
| (06/10/27)［山元ＴＣ］
引き続き坂路でハロン15秒のキャンターを２本消化しています。まだ余裕のある馬体ですが、脚元は変わりなく、休みなく乗り込まれています。現在の馬体重は562㎏です。 |
| (06/10/13)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン15秒のキャンターを２本消化しています。大型馬だけに帰厩の話を進めるにはまだ調教量が足りませんが、休まず乗り込めるのはうれしい限りです。現在の馬体重は555㎏です。 |
| (06/09/28)［山元ＴＣ］
この中間から坂路でハロン18秒のキャンターとハロン15秒のキャンターを１本ずつ消化しています。かなり脚元を含めた状態面で不安がなくなってきましたので、帰厩に向けてピッチを上げていきます。現在の馬体重は554㎏です。 |
| (06/09/14)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン18秒のキャンター２本をベースに、週１回はハロン15秒まで進められています。この中間もまったく不安は感じられなかったので、ペースを上げてみました。その後も休むことなく順調に調教を消化しています。現在の馬体重は566㎏です。 |
| (06/08/28)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン20秒のキャンターを１本消化しています。調教再開後は右前脚の歩様も問題なく、順調にきています。 |
| (06/08/14)［山元ＴＣ］
念のために行ったエコー検査の結果、腱には何ら問題がないことがわかりましたので、待望の騎乗運動を開始しました。まだ軽い運動だけですが、このまま進めていけそうです。現在の馬体重は564㎏です。 |
| (06/07/28)［山元ＴＣ］
この中間もウォーキングマシンによる運動だけとなっています。近々、右前脚の状態確認のため、獣医師のチェックおよび、念のためにエコー検査(超音波診断)を受けることにします。現在の馬体重は559㎏です。 |
| (06/07/14)［山元ＴＣ］
引き続きウォーキングマシンによる運動だけとなっています。本馬自身元気いっぱいですが、今は我慢の時です。現在の馬体重は566㎏です。 |
| (06/06/28)［山元ＴＣ］
この中間もウォーキングマシンによる運動だけで様子をみています。騎乗運動再開まではもうしばらく時間がかかりそうです。現在の馬体重は558㎏です。 |
| (06/06/14)［山元ＴＣ］
引き続きウォーキングマシンによる運動のみの調整を行っています。ただし楽をさせていることで、右前脚の状態が確実に良化してきています。もう少し時間をいただいて、獣医の許可がもらえ次第、再び乗り進めていきます。現在の馬体重は558kgです。 |
| (06/05/27)［山元ＴＣ］
右前脚の状態の良化がスローのため、騎乗運動を中止しました。現在はウォーキングマシンによる運動で調整されています。後退は残念ですが、調教を軽くすることで脚元の良化が早まることに期待したいと思います。現在の馬体重は562kgです。 |
| (06/05/12)［山元ＴＣ］
この中間も右前脚の状態を考慮して、現在坂路２本をハロン18秒のペースで乗っています。まだ右前脚に若干疲れがみられますので、もうしばらくこのペースで様子をみます。本馬自身元気いっぱいです。現在の馬体重は552kgです。 |
| (06/04/28)［山元ＴＣ］
この中間に右前脚に軽い疲れが感じられましたので、ややペースダウンして、現在は坂路２本をハロン18秒程度のキャンターで乗られています。目標レースも先送りとなり、６月18日(日)福島・横手特別(ダート1700ｍ)を目指して乗り込んでいきます。現在の馬体重は552kgです。 |
| (06/04/14)［山元ＴＣ］
脚元の状態は問題なくなり、坂路２本をハロン15秒程度のキャンターで順調に乗り込まれています。一応の復帰目標は６月４日(日)東京・麦秋Ｓ(ダート1600ｍ)に定めており、調教を進めていきます。現在の馬体重は541kgです。 |
| (06/03/27)［山元ＴＣ］
騎乗運動開始から今日まで休まず調教を消化しており、現在は坂路２本をハロン18秒とハロン15秒のペースで乗られています。心配されている右前脚深管は、いまのところ問題はなく、運動時およびキャンターでの歩様に違和感はありません。能力の高い馬なので、できるだけ早く復帰させたいと思いますが、再発で戻ってきただけに、焦る気持ちを抑えてじっくりといくつもりです。現在の馬体重は530㎏です。 |
| (06/03/13)［山元ＴＣ］
右前脚深管はだいぶ良くなったため、この中間から乗り運動を再開しました。現在周回コースを軽め程度で乗っており、今のところ患部を気にする素振りはみせていません。もうしばらくこのペースで進めて、様子をみてピッチをあげていきます。 |
| (06/03/08)［山元ＴＣ］
右前脚深管の状態の回復にもう少し時間がかかりそうなため、昨日３月７日(火)山元ＴＣに移動しました。しばらく回復に専念いたします。 |
| (06/03/02)［外厩］
美浦ＴＣ近郊の水野馬事センターに在厩中です。まだ右前脚の深管を気にしていますので、現在ウォーキングマシンの運動で回復に専念しています。乗り運動再開までしばらくかかりそうですので、４月１日(土)中山・韓国馬事会杯(ダート1800ｍ)の復帰は延期になりそうです。 |
| (06/02/16)［外厩］
本日２月16日(木)美浦ＴＣ近郊の水野馬事センターに放牧に出ました。今回は削蹄のし直しが必要なため、国枝厩舎を担当している装蹄師が対処しやすいように、美浦ＴＣ近くに放牧となりました。今後のことはこれからの経過次第ですが、国枝調教師は「４月１日(土)中山・韓国馬事会杯(ダート1800ｍ)をめざしたい」と話しています。 |
| (06/02/15)［美浦ＴＣ］
先週の追い切りではいい動きを見せてくれましたが、今週になって再び右前脚の深管を気にするようになってしまいました。装蹄師は「これまでの削蹄の影響によるものではないか」と指摘しているので、近々、削蹄をやり直すことにしました。そのため、復帰を心待ちにされていた会員の皆様には残念なことですが、内外タイムス杯は回避することになりました。 |
| (06/02/09)［美浦ＴＣ］
２月25日(土)中山・内外タイムス杯(ダート1800ｍ)に向けて順調に調教が進んでいます。今週(水)坂路で追い切り、好時計をマークしています。 |
| (06/02/02)［美浦ＴＣ］
帰厩後も順調にきており、２月25日(土)中山・内外タイムス杯(ダート1800ｍ)を目標に調教を進めています。今週(木)坂路で速めを行い、これから徐々にピッチを上げていきます。 |
| (06/01/30)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に調整されたため、先週1月28日(土)に美浦ＴＣに帰厩しました。さっそく翌日から乗り運動を再開しています。 |
| (06/01/25)［ＮＦ空港］
この中間から屋内坂路で週２回ハロン15秒の調教を開始しました。脚元も心配ないことから、今週末にも美浦ＴＣに帰厩の予定です。現在の馬体重は554㎏です。 |
| (06/01/16)［ＮＦ空港］
引き続き順調に調整され、現在周回コースの後、坂路をハロン16-17秒のペースで乗っています。ハロン16秒の調教も元気にこなしており、脚元も問題なさそうです。様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は556kgです。 |
| (06/01/03)［ＮＦ空港］
この中間も順調に調整されたため、坂路調教を再開しました。現在周回コースの後、坂路をハロン18秒のペースで乗っています。調教後も右前脚の深管を気にする素振りはみせませんが、もうしばらくはこのメニューで様子をみる方針です。現在の馬体重は550kgです。 |
| (05/12/16)［ＮＦ空港］
先週から待望の騎乗運動を開始しました。まだ周回コース2000ｍを軽めキャンター程度ですが、患部の状態は変わりないので、今後は少しずつペースを上げる予定です。現在の馬体重は536㎏です。 |
| (05/12/02)［ＮＦ空港］
この中間も右前脚の深管の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。まだ若干患部を気にする素振りをみせていますので、もうしばらくはこのメニューで回復に専念いたします。本馬自身は元気いっぱいです。現在の馬体重は522kgです。 |
| (05/11/18)［ＮＦ空港］
右前脚の深管の様子をみますと、騎乗運動まで時間を要しそうなため、本日11月18日(金)にＮＦ空港に移動しました。しばらく楽をさせます。 |
| (05/11/14)［山元ＴＣ］
坂路２本をハロン15秒で乗られていましたが、今月に入り、若干ながら再度右前脚深管を気にする素振りを見せるようになってしまいました。そこで現在はウォーキングマシンによる運動だけで様子をみています。現在の馬体重は537㎏です。 |
| (05/10/28)［山元ＴＣ］
現在は坂路２本をハロン15秒のキャンターで乗られています。ペースを上げても深管を気にすることはなく順調にきています。12月の中山戦あたりを復帰目標にすることになりそうです。現在の馬体重は528㎏です。 |
| (05/10/14)［山元ＴＣ］
予定どおり10月６日から騎乗運動を開始しました。現在は坂路１本をハロン18秒程度の普通キャンターで乗られています。調教開始後は深管を気にすることはないので、このまま復帰に向けて進めていきます。現在の馬体重は531kgです。 |
| (05/09/28)［山元ＴＣ］
現在はウォーキングマシンによる運動だけで様子をみています。まだ痛みが残っていますが、レントゲン検査で患部を確認したところ、それほど時間をかけずにすみそうな感じです。10月６日から騎乗運動を開始する予定です。現在の馬体重は512kgです。 |
| (05/09/21)［山元ＴＣ］
昨日9月20日(火)に山元ＴＣへ放牧しました。しばらくは治療に専念するため、楽をさせます。 |
| (05/09/18)［美浦ＴＣ］
９月24日(土)阪神・オークランドＲＣＴ(ダート1800ｍ・ハンデ)に出走を予定していましたが、昨日(土)の午後に右前跛行をきたしてしまいました。骨、スジには問題はなく、原因は深管骨瘤ではないかと思われます。本日(日)も確認の意味で触診したところ、やはりその部分を痛がっています。このような状況では来週の出走は無理と判断せざるをえず、９月20日(火)山元ＴＣに放牧に出すことにしました。最終追い切りでもよい動きを見せてくれただけにまことに残念ですが、しばらくは治療に専念ということになります。なお、次走については回復具合により流動的となりますが、厩舎サイドでは11月27日(日)東京・ウェルカムＳ(ダート1600ｍ)あたりではないかと見込んでいます。 |
| (05/09/15)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に調整され、昨日(水)に坂路２本乗りました。動きから非常に状態は良さそうです。来週9月24日(土)阪神・オークランドＲＣＴ(ダート1800ｍ・ハンデ)に出走を予定しています。なお、このレースでいい競馬ができるようなら、そのまま栗東ＴＣに残し、10月15日(土)京都・エニムＳ(ＯＰ・ダート1800ｍ)に挑戦することも検討しています。 |
| (05/09/08)［美浦ＴＣ］
９月19日(月)盛岡・ダービーグランプリ(Ｇ１・ダート2000ｍ)に投票しましたが、残念ながら補欠の２番手となってしまいました。普通の中央競馬のレースと違い、回避馬が出る見込みがないため、再来週９月24日(土)阪神・オークランドＲＣＴ(ダート1800ｍ)を目標に調教を進めることにします。なお、鞍上は武豊騎手に打診しています。本日(木)に坂路コースで速めを追われました。 |
| (05/09/05)［美浦ＴＣ］
9月19日(月)盛岡・ダービーグランプリ(Ｇ１・ダート2000ｍ)に投票しましたが、残念ながら補欠の２番手となってしまいました。9月24日(土)阪神・オークランドＲＣＴ(ダート1800ｍ)に向かうことになりそうです。 |
| (05/09/01)［美浦ＴＣ］
９月19日(月)盛岡・ダービーグランプリ(Ｇ１・ダート2000ｍ)を目標に調教を進めます。本日(水)坂路で548-397-264-13の時計をマークしました。なお、ダービーグランプリは９月４日(日)の申込みとなります。 |
| (05/08/25)［美浦ＴＣ］
左後脚の外傷はまったく問題なく、本日(木)から調教を開始しています。予定どおり9月19日(月)盛岡・ダービーグランプリ(Ｇ１・ダート2000ｍ)を目標に調教を進めます。 |
| (05/08/24)［美浦ＴＣ］
本日8月24日(水)美浦ＴＣに帰厩しました。9月19日(月)盛岡・ダービーグランプリ(Ｇ１・ダート2000ｍ)に申込みます(申込日は来週日曜日)。出られないようであれば、9月24日(土)阪神・オークランドＲＣＴ(ダート1800ｍ)にむかいます。 |
| (05/08/13)［山元ＴＣ］
引き続き周回コースでハロン16～20秒程度のキャンターを乗られていましたが、昨日8月12日(金)に左後脚に外傷を負ってしまいました。程度としてはたいしたことはありませんが、しばらくは様子をみながら進めていきます。現在の馬体重は511kgです。 |
| (05/07/28)［山元ＴＣ］
周回コースでハロン20－16秒程度のキャンターによる調整を行っています。しばらくは自己条件に適鞍がないこともあり、復帰は秋競馬を予定しています。現在の馬体重は515kgです。 |
| (05/07/16)［山元ＴＣ］
輸送による疲れもなく、さっそく乗り運動を再開しています。現在周回コースをハロン20-18秒のペースで乗っており、様子をみてピッチをあげていきます。 |
| (05/07/13)［山元ＴＣ］
予定どおり昨日7月12日(火)山元ＴＣに放牧に出ました。 |
| (05/07/07)［美浦ＴＣ］
除外の影響もなく、順調に調整されています。今週7月10日(日)福島・彦星賞(ダート1700ｍ)に54kg後藤騎手で出走します。昨日(水)に坂路にて併せ馬で速めを追い、先着し脚色に余裕がありました。 |
| (05/07/04)［美浦ＴＣ］
今週7月10日(日)福島・彦星賞(ダート1700ｍ)に登録があります。なおフルゲート15頭のところ､登録馬は18頭です。本馬は除外による優先出走権がありますので、投票すれば確実に出走できます。 |
| (05/06/30)［美浦ＴＣ］
今週7月2日(土)福島・猪苗代特別(ダート1700ｍ)に54kg後藤騎手で出走を予定していましたが、残念ながら除外になってしまいました。来週以降の出走を予定しています。今週(水)併せ馬で一杯に追われ、力強い伸び脚を見せてくれました。 |
| (05/06/22)［美浦ＴＣ］
来週７月２日(土)福島・猪苗代特別(ダート1700ｍ)に後藤騎手で出走を予定しています。今週(水)坂路で51秒台の時計を出し、順調です。 |
| (05/06/15)［美浦ＴＣ］
本日6月15日(水)美浦ＴＣに帰厩しました。福島３週め7月2日(土)猪苗代特別(ダート1700ｍ)をめざします。 |
| (05/06/14)［山元ＴＣ］
移動後はウォーキングマシンによる運動のみで、楽をさせています。滞在は短期の予定ですので、ほどなく騎乗運動を再開し帰厩に備えます。 |
| (05/06/08)［山元ＴＣ］
前走は着狙いのような消極的な競馬となってしまったことに不満が残りましたが、着順という点では健闘してくれました。レース後は通常の疲れ程度ですが、適鞍が数週間先になるため、昨日6月7日(火)山元ＴＣに放牧に出ました。福島３週め7月2日(土)猪苗代特別(ダート1700ｍ)にあわせて美浦ＴＣに帰厩の予定です。 |
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| (05/06/02)［美浦ＴＣ］
今週6月4日(土)東京・ユニコーンＳ(Ｇ３・ダート1600ｍ)に56kg勝浦騎手で出走します。今週(水)も坂路で好時計をマークしています。 |
| (05/05/26)［美浦ＴＣ］
来週6月4日(土)東京・ユニコーンＳ(Ｇ３・ダート1600ｍ)に勝浦騎手で出走予定です。今週(水)坂路で511-375-253-129を馬なりでマークしています。 |
| (05/05/18)［美浦ＴＣ］
再来週6月4日(土)東京・ユニコーンＳ(ダート1600ｍ)を目標に調教を進めています。本日(水)坂路で508-367-247-126の時計をマークしました。 |
| (05/05/13)［美浦ＴＣ］
昨日5月12日(木)に美浦ＴＣに帰厩し、本日(金)から調教を開始しています。 |
| (05/04/27)［山元ＴＣ］
予定通り本日4月27日(水)山元ＴＣに放牧に出ました。6月4日(土)東京・ユニコーンＳ(Ｇ３・ダート1600ｍ)をめざします。 |
| (05/04/21)［美浦ＴＣ］
今週4月24日(日)東京・ダート1400ｍ戦に56kg蛯名騎手で出走します。今週(水)坂路で526-375-246-121の時計をマークしました。久しぶりの実戦となりますが、最終追い切りでは終いの脚もしっかりとしており、復帰緒戦からいいレースが期待できそうです。 |
| (05/04/14)［美浦ＴＣ］
一昨日(火)腹痛を起こしましたが、すぐに治まり、昨日(水)軽く乗りました。動きから腹痛の影響はないとのことで、本日(木)に速めを行い、良い動きをみせました。来週４月24日(日)東京・ダート1400ｍ戦に蛯名騎手で出走を目指します。 |
| (05/04/11)［美浦ＴＣ］
美浦ＴＣ帰厩翌日から調教を開始、順調にきています。 |
| (05/04/06)［山元ＴＣ］
明日4月7日(木)美浦ＴＣに帰厩の予定です。 |
| (05/03/28)［山元ＴＣ］
この中間、軽い熱発がありましたが、１日で下がったので大きな影響はありませんでした。引き続き坂路２本をハロン15秒のキャンターで乗り込まれています。様子をみてさらにペースを上げ、来週か再来週の帰厩をめざします。 |
| (05/03/14)［山元ＴＣ］
調教開始後は順調にきており、現在は坂路２本をハロン15秒のペースで乗られています。このまま順調にいけば、２回東京１週め4月24日(日)ダート1400ｍ戦で復帰する予定です。 |
| (05/02/28)［山元ＴＣ］
放牧後３週間ほどはウォーキングマシンとアエロホースでの運動だけにしていましたが、2月21日から騎乗運動を開始しました。現在はハロン18秒程度ですが、毎日坂路２本の調教を消化しています。思ったよりも早い回復となりましたが、今後も十分に脚元を確認しながら進めていきます。現在の馬体重は530kgです。 |
| (05/02/12)［山元ＴＣ］
移動してからはウォーキングマシンによる運動を行っています。心配された左前脚の球節部ですが、痛みはもうないみたいですので、状態を見極めつつ調教メニューを組み立てていきます。現在の馬体重は519kgです。 |
| (05/01/31)［山元ＴＣ］
昨日2月1日(火)山元ＴＣに放牧に出ました。しばらくは放牧のみとなります。 |
| (05/01/31)［美浦ＴＣ］
先週(木)の午後から左前脚の球節部の外側が腫れてきてしまいました。歩様の乱れはありませんが、患部を押すと痛がるため、昨日(日)レントゲン検査を受けることになりました。この検査で骨に異常がないことはわかりましたが、ＪＲＡの獣医師より軽度ながら種子骨靭帯を傷めているという指摘がありました。このような状態では今週の出走はおろか、調教もしばらく見合わせなくてはなりません。そこで明日2月1日(火)に山元ＴＣに放牧に出すことにしました。復帰を目前にしての出来事だけに残念ですが、しばらく山元ＴＣで様子を見ることになります。 |
| (05/01/27)［美浦ＴＣ］
来週2月6日(日)東京・ダート1400ｍ戦に四位騎手で臨む予定です。帰厩後は普段からおとなしく、いたって順調に調教を消化しています。今週(水)には坂路で50秒３の時計をマークしています。 |
| (05/01/19)［美浦ＴＣ］
帰厩後も順調に調教を消化しています。脚元は心配ありませんので、予定どおり2月6日(日)東京・ダート1400ｍ戦をめざします。 |
| (05/01/14)［山元ＴＣ］
山元ＴＣに移動後も順調にきており、明日1月15日(土)美浦ＴＣに帰厩します。 |
| (05/01/06)［ＮＦ空港］
今週1月9日(日)山元ＴＣに移動します。2月6日(日)東京・ダート1400ｍ戦での復帰を目標にしています。 |
| (05/01/03)［ＮＦ空港］
この中間も順調に調整され、現在周回コースをハロン15秒、週２回坂路を２本乗っています。脚元も全く問題なく、動きもだいぶ良くなってきました。近々国枝師と帰厩の段取りを行います。現在の馬体重は524kgです。 |
| (04/12/20)［ＮＦ空港］
引き続き順調で、現在周回コースをハロン15秒、週２回坂路を２本乗っています。坂路コースを元気良く駆け上がっており、この調子ならば年明けにも帰厩できそうです。引き続き脚元に注意しながら進めていきます。現在の馬体重は514kgです。 |
| (04/12/06)［ＮＦ空港］
この中間も順調に調整され、現在周回コースをハロン15秒、週２回坂路で乗っています。坂路も躊躇することなく駆け上がっており、完全に軌道にのったといえそうです。様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は514kgです。 |
| (04/11/22)［ＮＦ空港］
ウォーキングマシンの運動後も脚元は問題ないようで、乗り運動を再開しました。現在周回コースをハロン22-23秒のペースで乗っており、調教後も元気いっぱいです。脚元の状態をみながら進めていきます。現在の馬体重は486kgです。 |
| (04/11/08)［ＮＦ空港］
ＮＦ空港牧場であらためてエコー検査(超音波診断)を受けたところ、左前脚の腱の損傷は見当たりませんでした。また、検査の映像だけでなく、触診によっても熱、腫れともなくスッキリとしています。これらのことから、牧場の担当獣医師より屈腱炎ではないとの診断がくだされました。そこで本日より復帰に向けてウォーキングマシンによる運動を開始しました。エコー検査は撮り方によっては疑わしい映像がうつり、屈腱炎といわれるケースがあります。今回はそのようなケースであり、会員の皆様にご心配をかけてしまったことをお詫び申しあげます。 |
| (04/11/05)［ＮＦ空港］
これからの期待が大きかっただけに、今回の疾病は残念でなりません。しばらくは患部が良化するまで放牧のみの生活となります。現在の馬体重は486kgです。 |
| (04/10/22)［ＮＦ空港］
本日10月22日(金)ＮＦ空港牧場に移動しました。しばらくは治療に専念することになります。 |
| (04/10/21)［山元ＴＣ］
山元ＴＣに移動して帰厩に備えての最終調整を行う予定でしたが、同ＴＣ到着直後に左前脚の裏スジ部分が腫れてしまいました。その後、経過観察を続けてきましたが、患部は腫れは落ち着いたものの、依然として熱を帯びています。そこで昨日エコー検査(超音波診断)を行ったところ、６％の腱の損傷がみとめられ、屈腱炎の診断がくだされました。６％は腱の面積に対するもので、症状としてはごく軽度のものですが、このまま進めていけばさらに悪化することは明らかです。調教師、牧場の獣医師と相談した結果、まだ２歳という年齢を考え、いったんＮＦ空港へ移動し、治療に専念することにしました。強い内容で勝ち上がり、重賞にまで挑戦した本馬は、今年秋の活躍が大いに期待されていました。それだけに残念ではありますが、復帰後の活躍のためにもお時間をいただきたいと思います。 |
| (04/10/16)［山元ＴＣ］
ひと息入れて疲れをとった後は順調に乗り込まれ、10月16日(土)に山元ＴＣへ移動しました。 |
| (04/10/04)［ＮＦ空港］
レース後、トモの踏み込みがよくないので、10月3日(日)ＮＦ空港に放牧に出ました。心配には及びませんが、やはり疲れが出たようです。ひと息入れた後、山元ＴＣに移動の予定で、復帰後はダート戦も視野に入れてレースを選択したいと思います。 |
| (04/09/30)［札幌競馬場］
今週10月2日(土)札幌・札幌2歳Ｓ(G3・芝1800ｍ)に55kg五十嵐冬樹騎手で出走します。昨日(水)にダートコースでマイネルアドホックと併せて、コンマ1秒先着し、好調をアピールしています。 |
| (04/09/27)［札幌競馬場］
10月2日(土)札幌・札幌2歳Ｓ(Ｇ３・芝1800ｍ)と10月3日(日)札幌・すずらん賞(芝1200ｍ)に登録があります。 |
| (04/09/22)［札幌競馬場］
本日9月22日(水)札幌競馬場に帰厩しました。牧場でもゆるませず乗っていただけに、いい状態での帰厩となりました。来週10月2日(土)札幌２歳Ｓ(Ｇ３・芝1800ｍ)に五十嵐冬樹騎手で臨む予定です。 |
| (04/09/17)［ＮＦ空港］
すでに調教を開始しており、現在は直線コースをハロン15～14秒のキャンターで乗られています。来週9月22日(水)札幌競馬場に帰厩の予定です。 |
| (04/09/06)［ＮＦ空港］
今週9月7日(火)にNF空港へ放牧しました。様子をみて乗り出していきます。 |
| (04/08/26)［函館競馬場］
今週9月5日(日)札幌・芝1500ｍ戦に54kg蛯名騎手で出走します。相手関係などを参考にしてこちらのレースに出走することにしました。今週(水)併せ馬で追い切られ、調子は良さそうです。 |
| (04/08/26)［函館競馬場］
1500～1800ｍ戦を検討していましたが、この距離は骨っぽい相手がそろいそうです。また、ひと叩きされてからは調教での走りもより前向きになっており、前走と違いスムーズな競馬が期待できそうなことから、来週9月4日(土)札幌・芝1200ｍ戦に臨むことにしました。騎手はデビュー戦同様蛯名騎手の予定です。昨日(水)にウッドチップコースで速めを追い、素軽い動きをみせました。 |
| (04/08/18)［函館競馬場］
レース後変わりありません。来週8月29日(日)札幌・芝1800ｍ戦か、再来週9月5日(日)札幌・芝1500ｍ戦を予定しています。デビュー戦はダートの短距離戦でしたが、道中の行きっぷりが悪かったこと、また芝コースでの最終追い切りの動きがよかったことから、芝の中距離を視野に入れることにしました。ただし、相手関係によっては再検討の可能性も残されています。 |
| (04/08/12)［函館競馬場］
今週8月15日(日)札幌・ダート1000ｍ戦に54kg蛯名騎手で出走・デビューします。昨日(水)併せた馬が芝でデビューすること、また本馬自身の芝の走りを見てみたいことから、芝コースで追い切られました。終い１ハロン11秒でまとめました。レース後はいったんＮＦ空港牧場に放牧に出る予定です。 |
| (04/08/05)［函館競馬場］
来週8月15日(日)札幌・ダート1000ｍ戦に出走・デビューを予定しています。今のところ蛯名騎手に声をかけています。今週(水)に併せ馬で遅れましたが、調教を前向きにこなしており、心配いりません。 |
| (04/07/29)［函館競馬場］
先週ゲート試験に合格し、昨日(水)速めを消化しました。このまま順調に進むようなら、8月15日(日)札幌・ダート1000ｍ戦でデビューできそうです。フレンチデピュティ産駒はすでに３頭が勝ち上がっているので、本馬にも期待がかかります。 |
| (04/07/22)［函館競馬場］
輸送による疲れもなくさっそく乗り運動を始めました。まずはゲート練習を行っていきます。若干左前脚に皮膚病がみられますので、注意して進めていきます。昨日(水)にウッドチップコースで速めを追いました。 |
| (04/07/16)［函館競馬場］
本日7月16日(金)函館競馬場・国枝栄厩舎に入厩しました。明日から調教を開始します。 |
| (04/07/05)［ＮＦ空港］
周回コースで2000ｍ乗った後、直線コースで普段はハロン15秒、週２回はハロン13秒の調教を消化しています。乗り運動を再開してからは順調そのもので、夏の暑さを考慮しながら入厩のタイミングを考えたいと思います。現在の馬体重は524kgです。 |
| (04/06/21)［ＮＦ空港］
坂路でハロン14－15秒ペースのキャンターを行っており、引き続き順調です。牧場見学ツアーでも元気な姿を披露しており、さらに乗り込んで鍛えていきたいと思います。現在の馬体重は526kgです。 |
| (04/06/04)［ＮＦ空港］
脚元の状態も問題ないため、さらに乗り進めています。現在は坂路でハロン15秒ほどのキャンターを乗られ、週２回はハロン14秒にペースアップしています。この調子でしっかりと乗り込み、馬体を引き締めていきます。 |
| (04/05/21)［ＮＦ空港］
左前脚の跛行は完全に治ったため、乗り運動を再開しました。現在周回コースを乗った後、坂路をハロン15秒のペースで乗っており、歩様もしっかりしています。このまま進めていきます。現在の馬体重は520kgです。 |
| (04/05/07)［ＮＦ空港］
屋内坂路にてハロン15秒、週１回はハロン14秒まで進めていましたが、先月末左前脚跛行のため、ウォーキングマシンに落とすことにしました。動きが柔らかく、乗り手を困らせるくらい前へ前へと進んでいく本馬には期待が高まっていたところだけに残念ですが、もうしばらくはウォーキングマシンで様子を見ることにします。現在の馬体重は514kgです。 |
| (04/04/16)［ＮＦ空港］
産地馬体検査を受け、美浦・国枝栄厩舎と預託契約をかわしました。 |
| (04/04/05)［ＮＦ空港］
この中間も順調で、現在坂路をハロン18秒、週２回ハロン15秒のペースで乗り込んでいます。現時点で一番早い組で乗っており、今のところなんら問題点はありません。調教では他の馬をぐいぐい引っ張っていく、リーダー的存在です。これからが楽しみです。現在の馬体重は524kgです。なお本馬は4月15日(木)に行われます産地馬体検査を受ける予定です｡ |
| (04/03/05)［ＮＦ空港］
順調組の一頭で、普段は屋内坂路でハロン17～18秒のキャンターを２本、週に２回はハロン15秒の調教メニューを消化しています。気性も素直で大変扱いやすく、これからのハードメニューにも楽に対応していけると思います。現在の馬体重は516kg、体高162.0cm、胸囲188.0cm、管囲20.2cmです。 |
| (04/03/01)［ＮＦ空港］
馬名が「オーギュスト Auguste 尊厳王の意。フランス王フィリップ２世の呼び名」に決定しました。 |
| (04/02/06)［ＮＦ空港］
現在は坂路２本をハロン20秒のペースで乗られています。多少、身体の硬さが気になりますが、調教内容において他馬に遅れをとるようなことはなく、このまま脚元に注意しながら進めていきます。気性は大変素直です。前回お伝えした通り、少し他馬を怖がる面がありますが、そのうちに慣れてくれるでしょう。調教を進めながら、精神面での成長に期待します。現在の馬体重は512kgです。 |
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| (04/01/05)［ＮＦ空港］
臆病なところがありますが、意外と度胸があります。一頭でも寂しがらずスタスタ歩いていきますし、調教では他馬を先導してキャンターに入っていきます。乗り手としては大変頼もしいパートナーです。繋がやや立ち気味ですが、これはフレンチデピュティ産駒の特徴でもあり、問題なく進めています。持ち前の素直な性格と天性の素質で順調に進んでいます。調教メニューは周回コースでダク600ｍとキャンター2400ｍ、また週２回は坂路コースに出てハロン20秒程度のキャンターを１本乗っています。現在の馬体重は499kgです。 |
| (03/12/08)［ＮＦ空港］
馬場での乗り運動を始めており、現在は屋内400mの周回コースでダクを2周、坂路で軽めのキャンターを1本上っています。相変わらず馬体の良さが目立ち、走りも力強く、先頭で引っ張っていく勢いがあります。今後も慎重にトレーニングを重ね、更に鍛えていきます。現在の馬体重は490kgです。 |
| (03/11/07)［ＮＦ空港］
成長途中であるため騎乗はまだ始めていませんが、サイドレーンを装着してウォーキングマシン内でハミ受けの練習を行っています。少し臆病な面がありますが、飲み込みは早いので、何事も慣れてしまえばすぐに吸収してくれることでしょう。現在の馬体重は479kgです。 |
| (03/10/03)［ＮＦ空港］
馴致を始めるため、ＮＦ空港牧場へ移動しました。ダルマと呼ばれる鞍の代わりになるものをを背に乗せ、サイドレーンをつけてハミ受けの練習も始めています。しばらくはいろいろな器具をつけることに慣れさせて、これから騎乗運動を行っていく予定です。夏を越して、馬体には一段と父の産駒らしく素晴らしい筋肉が備わり、今後鍛えていくのが非常に楽しみです。９月時の測尺は、体高160cm,胸囲174cm,管囲20.4cm,体重460kgです。 |
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測尺・体重表(０３年９月２０日現在） |
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体高：160.0 胸囲：174.0 管囲：20.4 体重：460 |
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No.112 アリシーナの02 母は米で重賞入着のほか３勝。 |
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父フレンチデピュティは、ＪＢＣスプリント＜Ｇ１＞を含め重賞７勝をあげているノボジャックやＡＪＣＣ＜Ｇ２＞２着をはじめ３勝あげているグラスエイコウオーなどを輩出し、日本の馬場との相性の良さも証明済みです。また本馬の母アリシーナは米３勝のほか重賞戦線で活躍し、産駒成績も現３歳以上の３頭のうち２頭が勝ちあがり、またもう１頭は２着があり非常に堅実です。本馬の馬体は、カタログ作成時は脚が長めで薄手のタイプで、いわゆるフレンチデピュティ産駒とは違うイメージを受けましたが、その後の成長で前後の筋肉が充実してきました。今後上にしっかりと伸び、それから横にしっかりとしてくるタイプと思われます。またしなやかな首とゆったりとした背中から芝での活躍も十分に期待できます。 |
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測尺・体重表(０３年６月１３日現在） |
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体高：154.0 胸囲：165.0 管囲：19.7 体重：400 |
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募集カタログコメント／０３年募集 |
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屈強な筋肉を持つ父と薄手でスラリとした産駒を輩出する母との配合により、筋肉質ながら脚長で伸びのある、フレンチデピュティ産駒としては肩先の薄いスッキリとした馬体に仕上がりました。マッチョでない父の産駒というとクロフネを思い出しますが、こういうタイプは大仕事をしてくれるかもしれません。発達したトモから繰り出されるダイナミックな走りに素軽さが加わり、どんな場面でも柔軟に対応できるセンスの良さを感じさせます。芝適性も高く感じられ、持ち前のスピードを武器にマイル前後で能力を発揮してくれるでしょう。 |
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