ベルクハイム
美浦・戸田博文 厩舎

■ キャロットクラブ公式ホームページより

(20/08/26)［美浦トレセン］２６日は美浦南Ｂで追い切りました（６７秒７−５２秒９−３９秒０−１２秒６）。「来週は最終週とあっておそらく混み合う状況が予想されることから今週の出走を前提にして調整を行っていました。それで、今朝追い切りをかけたところ、ダートコースでしっかりと動けていて、段々と良くなっているなと実感できる走りを見せてくれました。あとは何とか出走させられればというところだけですが、想定を見るとこの馬の出走間隔が４節であるのに対して今週出られるボーダーラインは７節くらい。来週はダートの１８００ｍが２鞍組まれていますが、最終週で権利持ちばかりで溢れかえるかもしれないということを踏まえると単純に鞍数が増えるから出られると考えにくいところもあります。待った結果出られたということもあり得るだけに迷いましたが、クラブと相談した結果、明日の投票の状況を見て厳しい状況に変わりがないようならば、想定上では少ないように見える今週の１勝クラスへの格上挑戦を考えるかもしれません。来週の格上だと同じようなことを考える陣営も多く、頭数も今週ほど手ごろなものにはならないのではないかと考えられるので、状況如何で柔軟に判断させてください」（戸田師）今のところ２９日の新潟競馬（３歳未勝利・ダ１８００ｍ）に岩田望騎手で出走を予定していますが、状況によっては３０日の新潟競馬（３歳上１勝クラス・ダ１８００ｍ）へ向かう可能性もあります。 (20/08/20)［美浦トレセン］１９日は軽めの調整を行いました。２０日は美浦南Ｂで追い切りました（６７秒６−５３秒１−３９秒６−１２秒５）。「先週の出馬状況から出走できるタイミングが見えづらいところではありましたが、来週、再来週の出走を目指して調整を進めています。今朝追い切ることにして、坂路を軽くのぼった後にコースに出てじわっと動かしてあります。脚元がだいぶ安定しているかなと思えたこともありコース追いにしたのですが、印象は悪くありませんでしたよ。あとは出走できるようになるかどうかに尽きるので、体調をしっかりと管理しながら調整を続けていきます」（戸田師） (20/08/13)［美浦トレセン］１２日は軽めの調整を行いました。１３日は美浦坂路で追い切りました（５３秒８−３８秒６−２４秒９−１２秒５）。「レース後、大きな問題はないので、さっそく次の出走に備えて調整をスタートさせ、今朝は坂路に入って軽く時計を出してあります。一度使ったことでいくらか前向きさがうかがえ、この馬なりに良化しているのではないかと思える動きでしたよ。この感触を保ちつつ何とかレースへ向かっていきたいですね。あとはいつ出られるかという問題だと思います。現時点ではすぐに使えるか微妙なのですが、状況を見ながら可能性を探っていきます」（戸田師） (20/08/06)［美浦トレセン］５日、６日は軽めの調整を行いました。「先週は経験の浅さが出てしまう格好となり悔しい思いをしましたが、調教での動きなどを見ているともっとやれて良いはずと思っています。今回も一つの経験として吸収し、何とか次に活かしていい競馬ができればと思っています。レース後の状態を確認しているところですが、今のところ大きな問題はなさそうです。いつ出走できるか不透明ではありますが、開催が替わると状況も変わるでしょうから、来週以降の状況を見ながら対応できるように調整していこうと考えています」（戸田師） (20/07/29)［美浦トレセン］２９日は美浦南Ｂコースで追い切りました（６８秒９−５４秒０−３９秒５−１２秒７）。「先週の競馬は自重して乗り込みを進めてきましたが、コンディションはまずまずで、動きに関しても乗った分だけいくらかいいかなと思えます。今週はダートコースでの併せ馬で終いまでしっかりと動かしてあり、態勢は整っていると見ていいのではないかと思っています。あとは状況を見て最終的に判断しようと思っていて、今週向かう場合は土日それぞれにダート１８００ｍ戦が組まれてあり、どちらかに減量の利く菅原明で行こうと考えています」（戸田師）８月１日もしくは２日の新潟競馬（３歳未勝利・ダ１８００ｍ）に菅原明騎手で出走を予定しています。 (20/07/22)［美浦トレセン］２２日は美浦坂路で１５−１５を行いました。「先週の競馬を見送って今週の競馬に備えていたのですが、坂路での動きは行きっぷりが良くていいなと思うものの、コースだともう少しかなと感じる部分があります。脚元のこともあるのでまだ万全とも言えず、残されたチャンスが残りわずかという中で中途半端にせず少しでも整えて臨みたいと思いましたので、今週まで大事を取って最短で来週の競馬へ向かうようにさせてください」（戸田師）今週の競馬は見送り、来週以降の出走を目指していきます。 (20/07/15)［美浦トレセン］１５日は美浦南Ｐコースで追い切りました（６８秒５−５３秒０−３９秒０−１２秒７）。「大型馬で、しかも脚部不安による長期休養明けでもあるので時間をかけてより慎重に乗り込んでいて、動きは段々と良くなってきていますよ。息も整ってきていて仕上がりは進んでいます。レースですが、今週の出走の線がまったくなくなったわけではないものの、小回りで出入りも多く脚元への負担がかかりそうな福島１７００ｍよりは新潟１８００ｍ戦のほうがいいのではないかという話をしていて、明日の状態と状況を見て最終的に判断する予定です。先週の追い切り後に軽度の擦過傷ができたため、その対応策として今朝の追い切りはポリトラックで行いましたが、動きは良かったですよ」（斉藤助手）この後の状況を見てからになりますが、今のところ２５日もしくは２６日の新潟競馬（３歳未勝利・ダ１８００ｍ）に出走を予定しています。 (20/07/08)［美浦トレセン］８日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６７秒７−５２秒７−３９秒０−１２秒３）。「今週は天候等も考慮して水曜日に追い切ることにしました。回を重ねるごとに徐々に動けるようになってきていて来週の出走も考えられるようになってきているかな…と思いますが、助手たちは新潟まで乗り込んでもいいのではないかということも言っています。ダートとは言え馬場が悪化した福島１７００ｍコースよりも新潟１８００ｍコースのほうがいいという見方もあってのことです。脚元の不安でお休みしていた馬でもありますから、状況を見ながらどうするか判断させてください」（戸田師）スライドする可能性もありますが、早ければ１８日もしくは１９日の福島競馬（３歳未勝利・ダ１７００ｍ）に出走を予定しています。 (20/07/02)［美浦トレセン］１日は軽めの調整を行いました。２日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６７秒９−５２秒７−３８秒５−１２秒２）。「過ごしにくい時期、かつ天候が不安定で気を遣いますが、状況はいい意味で変わりありませんよ。先週に続いて今週も木曜日に追い切りを行い、今朝しっかりめに動かしてあります。先週の感触は悪くなかったですし、今週もそれなりに動けていて、お休みが長くなったわりには対応してくれています。緩さは多少なりともあるのでしょうが、牧場でしっかりと乗ってもらえたことを実感できている状況です。今のところ最短で再来週あたりの出走を考えながらこの後の調整を進めていくつもりです」（戸田師）今のところ１８日もしくは１９日の福島競馬（３歳未勝利・ダ１７００ｍ）に出走を予定しています。 (20/06/25)［美浦トレセン］２４日は軽めの調整を行いました。２５日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６９秒３−５３秒４−３９秒４−１２秒９）。「北海道で脚元の回復とその後の乗り込みを進めてもらっていて、だいぶ状態が上がってきたという話を受けていました。場合によっては函館、札幌でもという考えも持ってもらっていたようですが、脚元の不安があって休んだ経緯がありますし、施設がより整っている美浦へ連れてくることにして、天栄を経由して先週末に入厩させています。さっそく動かし出し、今朝１本目の追い切りをかけてみたところ、思ったよりも動けていましたね。まだ無理のない程度ではあるものの、感触は良かったですよ。詳細を決める段階にはまだないものの、上手く行けば福島開催中の出走を考えられそうかなと言う気もしているので、今後の動きを見ながら徐々に検討していきます」（戸田師） (20/06/20)［美浦トレセン］１９日に美浦トレセンへ帰厩しました。 (20/06/17)［ＮＦ天栄］１７日にＮＦ天栄へ向けて移動しました。タイミングを見て美浦トレセンへ帰厩する予定です。「厩舎サイドと相談した結果、今週の検疫を確保した上で入厩させる運びとなりました。天栄へ到着後の状態次第で問題ないようであれば、そのまま美浦へ移動させます。まだ変わり身の余地を残している馬ですから、何とか勝利を掴んでほしいです」（空港担当者） (20/06/09)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１３〜１５秒のキャンター２本登坂しています。「この中間も変わりなく乗り込むことができています。徐々に本州への移動に向けて体調を整えていければと考えています」（空港担当者） (20/06/03)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１３〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「継続的にハロン１３秒ペースを取り入れていますが、いい意味で変わりなく進めることができています。引き続き、日々の状態を見ながらメニューを組んでいきます。馬体重は５６０キロです」（空港担当者） (20/05/27)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１３〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「引き続き、変わりなく進めることができています。まだ具体的な日程は定まっていませんが、少しずつ移動を意識できる状態に近づけていきたいと思います」（空港担当者） (20/05/21)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「ここまでは順調に乗り進めることができています。厩舎サイドと相談しながら、少しずつ移動の話を詰めていきたいところです。馬体重は５５８キロです」（空港担当者） (20/05/13)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「ハロン１４秒ペースを取り入れて進めていますが、いい意味で変わりありませんね。このまま進めることができるようであれば、５月末〜６月中の移動を検討していけると思います」（空港担当者） (20/05/07)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「引き続き、順調に乗り進めることができています。まだ具体的な予定は定まっていませんが、この調子で負荷をかけていくことで移動につなげていければと考えています。馬体重は５５０キロです」（空港担当者） (20/04/30)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「この中間からハロン１４秒ペースを取り入れています。本州移動へ向けて、一歩ずつ良化に努めていきたいところです」（空港担当者） (20/04/23)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１５〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「継続的にハロン１５秒ペースで動かしています。しばらくは現状のメニューを消化していくことで、強固な体力を築いていければと考えています。馬体重は５６３キロです」（空港担当者） (20/04/16)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１５〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「少しずつペースを速めていますが、いい意味で変わりありませんね。この調子でじっくり登坂本数を重ねていきたいところです」（空港担当者） (20/04/09)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１６〜１８秒のキャンター１本登坂しています。「徐々にメニューを強化しており、この中間から坂路での調教を開始しています。様子を見ながらペースを上げていきたいです。馬体重は５４８キロです」（空港担当者） (20/04/02)［ＮＦ空港］この中間は角馬場でフラットワークを行っています。「状態を見た上で騎乗運動を再開しています。まだ体を解す程度の内容ですから、状況を見つつ徐々に負荷を高めていければと考えています」（空港担当者） (20/03/26)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「引き続き、変わりなく日々のメニューをこなすことができていますよ。復帰へ向けて、ここまでは思惑通りに進めることができていると言えそうです。馬体重は５７２キロです」（空港担当者） (20/03/19)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「この中間もトレッドミルでのメニューを取り入れて変わりなく動かすことができています。騎乗運動の再開へ向けて、焦らず負荷をかけていきたいです」（空港担当者） (20/03/12)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「引き続き、じっくりキャンターペースで負荷をかけています。少しずつハロンペースを上げて動かしていければと考えています。馬体重は５７４キロです」（空港担当者） (20/03/05)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「トレッドミルでのキャンターペースを中心に動かしていますが、ここまでは変わりなく進めることができています。騎乗運動の再開へ向けて、焦らずメニューを消化していきたいです」（空港担当者） (20/02/27)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「引き続き、変わりなくトレッドミルでのメニューをこなすことができています。この中間からはキャンターペースを取り入れていますので、この調子でじっくり負荷をかけていければと考えています。馬体重は５７４キロです」（空港担当者） (20/02/19)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルかウォーキングマシンでの調整を行っています。「脚元の状態はいい意味で変わりありませんでしたので、この中間からトレッドミルでのメニューを開始しました。まだダク程度の内容ですから、無理のないように状態を見ながら進めていく予定です」（空港担当者） (20/02/13)［ＮＦ空港］この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。「引き続き、マシン運動をメインに進めていますが、スムーズに対応してくれています。脚元の状態をチェックしながら日々のメニューを進めていきたいと思います。馬体重は５６６キロです」（空港担当者） (20/02/06)［ＮＦ空港］この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。「メニューに変化はありませんが、問題なく進めることができています。体調面も変わりありませんので、この調子で回復に努めていきたいところです」（空港担当者） (20/01/30)［ＮＦ空港］この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。「引き続き、マシン運動に留めて脚元の回復に努めています。しばらくは最低限のメニューで進めていき、早期の復帰へ向けて取り組んでいければと思います。馬体重は５７１キロです」（空港担当者） (20/01/22)［ＮＦ空港］この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。「この中間はマシン運動をメインに進めるようにしています。引き続き、獣医師のチェックも交えつつ、回復期間に充てていきたいと考えています」（空港担当者） (20/01/16)［ＮＦ空港］この中間は軽めの調整を行っています。「先週、天栄から北海道へ移動してきています。軽度の症状とのことも、患部の状態はもちろん、体調もしっかり見極めながら慎重に対応していきたいです」（空港担当者） (20/01/11)［ＮＦ空港］１０日にＮＦ空港へ移動しました。 (20/01/08)［ＮＦ天栄］軽めの調整を行っています。「強いハ行ではなかったものの、ダクなどを踏ませると違和感がありましたので、戸田調教師に相談し診療所に掛け合ってもらったところ、見舞金をもらえることになったと聞いています。年明けに天栄に戻ってきていますが、不安がなくなっているわけではないので、場合によっては北海道で治癒し、復帰を目指すことになるかもしれません」（天栄担当者） (20/01/06)［ＮＦ天栄］４日にＮＦ天栄へ放牧に出ました。 (20/01/03)［美浦トレセン］３日は軽めの調整を行いました。「天栄へ放牧に出して数日後に映像に不鮮明な部分があるということでしたので、改めてトレセンで詳細を確認していくために急遽昨年最後の検疫を使って美浦へ連れてくることになりました。改めて様子を見て、細かく検査してみるとレントゲンでは見えにくいものの、小さな浮遊物が見て取れなくもないということでした。微妙なところではあったのですが、ダクくらいだと歩様に若干の違和感を見せることから軽度ではあるけれど骨折として認定され、３ヶ月の見舞金が出ることになりました。年末は検疫が終了していて天栄まで行く馬運車もお休みに入っていたことからトレセンで対応しましたが、この後タイミングを見計らって天栄へ戻し、脚元のケアと次走へ向けての調整をしてもらう予定です。ご心配をおかけして申し訳ございません」（戸田師） (19/12/27)［美浦トレセン］「放牧に出てくるきっかけとなった球節の状態を慎重に見ていたところ、球節の前っ面にごくわずかな骨片のようなものがあるように見えなくもない…という状況になってきました。ハッキリとしたものではないだけに判断が難しいのですが、戸田調教師と相談した結果、改めてトレセンに入れ、様子を見つつ競馬会の診療所の獣医さんにも改めて診てもらうことになりました」（天栄担当者）２７日に美浦トレセンへ帰厩しました。 (19/12/24)［ＮＦ天栄］２４日にＮＦ天栄へ放牧に出ました。「不安の出た脚元の様子を慎重に探ってきましたが、時間が経っても骨や筋に目立った異常が見られることはありませんでした。おそらく捻挫などの一過性のものではないかと思われますが、不安が出たことに変わりはなく、数日完全に緩めてしまったので、無理をせずいったん放牧に出して立て直すことにしました」（戸田師） (19/12/18)［美浦トレセン］１８日は軽めの調整を行いました。「先週の出馬状況から問題なく使えるようになるのは年明けになるかな…と思っていたので、無理のない程度に動かしながら状態を上げていってレースへ向かおうと考えていました。今週も木曜日か金曜日あたりに軽く時計を出す方向で考えていたのですが、今朝調教に出る前に馬房をのぞいてみると、右前脚の球節周りがちょっとモヤっとしていたんです。馬房内でぶつけたのか、寝起きのときに軽く捻ったしまったのか、または傷の類かなとも思ったのですが、獣医さんの見解だと傷っぽくないようにも見えるとのことでした。時間が経って熱が上がってきて傷から来るフレグモーネかなということもよくある話なので、しばらくは慎重に経過を観察していきます。ご心配をおかけして申し訳ありません」（戸田師） (19/12/11)［美浦トレセン］１１日は軽めの調整を行いました。「先週一週間の様子からも大きな問題を抱えているようには思えませんでしたし、このまま在厩で調整して次走へ向かっていくことにしました。今日はまだ軽めですが、明日か週末あたりから軽めに時計を出していくことになると思います。出馬状況を見ながら使うタイミングを計っていくつもりですが、デビューしたばかりの馬で慌てすぎていいこともないでしょうから、慎重に判断していきます」（戸田師） (19/12/04)［美浦トレセン］４日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は見どころがありましたが、大型馬の初戦という内容でもありましたね。皇成も良いものを持っていると言ってくれています。ただし、現状はまだ緩さがあり、その良さを発揮するためには変えていく必要もありそう。レース後、大きなダメージはなさそうなので、このまま大丈夫であれば続けて使うことで良化を図ることができればと考えています」（戸田師） (19/11/27)［美浦トレセン］２７日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６６秒３−５２秒０−３８秒６−１２秒６）。「先週は皇成が跨ってくれましたが、今週は厩舎スタッフで対応することにしました。雨により馬場が重くなっていましたが、しっかりと動かすことができました。この母系にオルフェーヴルを迎えて難しさが目立たないか最初は不安に思うこともありましたが、さほど気になりませんでした。大人しいし、調教で手こずるようなことなくここまで来ることができました。実戦となるとまた違った一面を見せる可能性もあり得ますが、どういう走りをしてくれるか楽しみにしています」（戸田師）３０日の中山競馬（２歳新馬・ダ１８００ｍ）に三浦騎手で出走を予定しています。 (19/11/21)［美浦トレセン］２０日は軽めの調整を行いました。２１日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６７秒６−５２秒６−３９秒７−１２秒６）。「先週に引き続き、皇成に跨ってもらい追い切りました。ジョッキー騎乗ということもあるのでしょうが、動きは良く、本数を重ねるごとに良化してきている感じがします。この血統ですが、大人しくて、しっかりやれてることも好感が持てますね。来週に向けてこのまま順調に行きたいです」（戸田師）３０日の中山競馬（２歳新馬・ダ１８００ｍ）に三浦騎手で出走を予定しています。 (19/11/13)［美浦トレセン］１３日は美浦南Ｗコースで追い切りました（６８秒２−５２秒４−３８秒０−１２秒４）。「先週跨ってもらったのですが今朝も皇成に跨ってもらいました。先週と今週とで動かしたコースの違いはありますが、ひと追いした今回のほうがより良かったみたいですね。芝よりはダートが良さそうということ、そしてもう数本追い切ってからのほうが良さそうということでしたので、上手くいけば中山開幕週のダート１８００ｍ戦へ向かうことを考えています」（戸田師）「先週はポリトラックコースでの追い切りだったのですが、その時は促してあげないといけない感じでした。それが今朝行ったウッドチップコースでの追い切りではちょっとびっくりしました。先週のことがあったからそのギャップがあってということなのですが、今日は持ったままで立ち回れました。おそらく馬場の違いは大きいのだと思え、硬いポリよりも程よく力が要るチップが良かったのでしょうが、気持ちを切らさず走れていましたし、悪くなかったですよ」（三浦騎手）今のところ３０日の中山競馬（２歳新馬・ダ１８００ｍ）に三浦騎手で出走を予定しています。 (19/11/06)［美浦トレセン］６日は軽めの調整を行いました。「先週は金曜日に追い切っています。最初なので前半はゆったり入って終いをじわっと伸ばすようにしましたが、動き自体は悪くなかったですよ。これから徐々にピッチをあげていければと思っていて、今週も明日か明後日に追い切るつもりです。レースの予定はまだ決めていませんが、今週は皇成（三浦騎手）に手伝ってもらい、その時の動きを見て、皇成の感触と意見を参考にしてどのあたりに目標を置くか検討するつもりです。ゲート練習時は来週あたりの競馬を最短でイメージしていましたが、もう少し重ねてからの方がいいかなと考えています」（戸田師） (19/10/31)［美浦トレセン］３０日、３１日は軽めの調整を行いました。「先週ゲート試験を合格したところなので、その後はじっくりと動かしながら経過を観察しています。悪くはないように思えるのでこのままデビューを目指していければと考えていますが、いきなりビシビシ動かす必要はないので今週は週１本時計を出すつもりで考えているため昨日今日は普通のメニューにとどめています。おそらく明日か週末に時計を出し、来週あたりに一回ジョッキーに手伝ってもらって感触を確かめてどういった条件を目指していくべきか探っていこうかなと思っています」（戸田師） (19/10/23)［美浦トレセン］２３日はゲート練習中心のメニューを行いました。「先週試験を受けることも考えにはあったのですが、急かしてもいいことはないと思いじっくりと調整に充て、今朝も坂路調教を行いつつ、並行してゲートの練習を行っています。だいぶこなせるようになっていて、メドが立ってきたかなと思えるので近々受けることを考えるかもしれません。大きな体をした馬でシュッと動く感じではなさそうなものの、今得ている感触は決して悪くないので、まずは無事に合格させたいですね」（戸田師） (19/10/16)［美浦トレセン］１６日はゲート練習中心のメニューを行いました。「天栄でワンクッション入れたとはいえ長距離の移動だったので、体力がない馬は堪えてしまう可能性がありますが、特にそういった不安はなく、体もそこまで萎まずにいますよ。先日の計測で５５８キロと立派ではあるのですが、動かしているとそこまで重々しい感じもしないし、印象は悪くありません。ゲートに関してはもう少し練習が必要かな…最短でも今週かそのあとくらいになるかな…という状況ですが、入りや中の駐立の際にそこまで癖を見せていないので、このまま練習を重ねていけばいずれ合格をもらうことはできると思いますよ」（戸田師） (19/10/09)［美浦トレセン］９日はゲート練習中心のメニューを行いました。「先週末に天栄を経由して入厩しました。育成序盤の状況を聞いていると競走馬になれるのだろうか…とかなり心配していたのですが、軌道に乗ったここ最近の様子からするとだいぶ良さそうということでした。それで入れて改めて確認してみると確かに悪くないですね。体力が備わっていなくて思うように動けないのかもしれないとも考えていたのですが、今のところそういった心配はそこまで目立ちませんので、このまま軌道に乗せていければと思っています」（戸田師） (19/10/05)［美浦トレセン］４日に美浦トレセン・戸田博文厩舎へ入厩しました。 (19/10/03)［ＮＦ天栄］３日にＮＦ天栄へ移動しました。タイミングを見て美浦トレセンへ入厩する予定です。「この中間も変わりなく対応できていましたので、厩舎サイドと相談した結果、このタイミングで移動させることになりました。天栄到着後の状態に問題がなければ、そのまま美浦へ入厩する予定です」（空港担当者） (19/09/26)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１５秒のキャンター２本登坂しています。「時折ハロン１３秒ペースを取り入れていますが、変わらず動くことができています。今のところ、数週のうちに美浦へ向けて送り出す予定です。馬体重は５５５キロです」（空港担当者） (19/09/18)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１５秒のキャンター２本登坂しています。「徐々にペースアップを図っていますが、いい意味で変わりありません。問題ないようであれば更に負荷を高めて乗り込み本数をこなしていきます」（空港担当者） (19/09/12)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「この中間もじっくり負荷をかけていますが、問題なく日々のメニューをこなすことができています。本州移動へ向けて更に本数を重ねていきます。馬体重は５５４キロです」（空港担当者） (19/09/04)［ＮＦ空港］この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は屋内坂路コースでハロン１４〜１６秒のキャンター２本登坂しています。「速めのペースを取り入れていますが、変わりなく進めることができています。継続的に負荷をかけていくことで、更に動ける状態に持っていければと思います」（空港担当者） (19/08/28)［ＮＦ空港］現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１４〜１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン１４秒ペースでも堪えるようなところはなく、持ったままで力強い動きを披露できるようになってきました。馬体や脚元に問題はありませんが、オーバーワークにならないよう状態に合わせてメニューを組んでいければと考えています。 (19/08/15)［ＮＦ空港］馬体重：534kg　現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１４〜１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。継続的に速めのペースで負荷をかけてきたことで、馬体には幅が出てきており、走行中の安定感も増してきた印象を受けます。ペースが上がってきてもテンションが高くなることはなく、メンタル的にも良い状態で推移していると言えそうです。 (19/07/31)［ＮＦ空港］現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１４〜１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。比較的速めのペースで登坂していますが堪える様子はなく、順調に与えられたメニューを消化することができています。中身にはまだ物足りなさが残るので、じっくり負荷をかけていくことで動ける体へと仕上げていこうと思います。 (19/07/16)［ＮＦ空港］馬体重：526kg　現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１４〜１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間からハロン１４秒ペースを取り入れていますが、前向きにこなしてくれています。カイバ食いに不安はなく、毛ヅヤは良化傾向にありますので、今後も脚元の状態を見ながら日々の調整メニューを進めていきます。 (19/06/28)［ＮＦ空港］現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５〜１７秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。引き続き、脚元に注意を払いつつではありますが、坂路でのメニューを取り入れて順調に進めることができています。与えたカイバはしっかり食べることができており、体調面は良好です。しばらくはじっくり負荷をかけていくことで下地を構築していきます。 (19/06/14)［ＮＦ空港］馬体重：520kg　現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ハロン１６秒ペースを中心に乗り進めていますが、動きは良好で、想定より体が緩んでしまっていることもありませんでした。乗り込む中で脚元に熱感が出てくることはありませんので、この調子で負荷をかけていければと考えています。 (19/05/31)［ＮＦ空港］現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６〜１７秒のキャンター１本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。左前深管の骨膜炎により調整が遅れていることは否めませんが、乗り出し以降は不安が生じることはなく、スムーズにペースアップを図ることができています。馬体は着実に成長しているもののまだパンとしておらず、弱い面も垣間見えるので、状態第一に焦らず接していく方針です。 (19/05/15)［ＮＦ空港］馬体重：522kg　この中間から騎乗運動を再開しています。現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１８秒のキャンター１本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。試し乗り程度の内容ではありますが、少しずつメニューを濃くしています。カイバ食いは良好で、逞しい体に変わってきているので、今後も状態を見ながら強化を図っていきたいところです。 (19/04/26)［ＮＦ空港］現在はウォーキングマシンとトレッドミルでの軽めのキャンター調整を中心としたメニューで進めています。徐々にトレッドミルでのメニューを濃い内容にしていますが、ここまで変わりなく取り組むことができています。もうしばらくは現状のメニューで下地造りを進め、乗り出し再開の時期を見定めていければと考えています。 (19/04/15)［ＮＦ空港］馬体重：520kg　現在はウォーキングマシン調整とトレッドミルでの軽めのキャンター調整を中心としたメニューで進めています。脚元の様子を見つつではありますが、少しずつ負荷を高めることができています。楽をさせている分、体は大きくなってきているので、乗り出し再開時には注意したいと思います。もうしばらくは現状のメニューに取り組み、状態に合わせて更に負荷をかけています。 (19/03/29)［ＮＦ空港］この中間から負荷を高めており、現在はトレッドミルでの軽めのキャンター調整を中心としたメニューで進めています。トレッドミル開始後はダク運動を経て、キャンター調整へ移行しています。ここまで変わりなく取り組めているので、今後もじっくり負荷をかけていくことで、騎乗運動再開へ向けての下地を構築していきます。 (19/03/15)［ＮＦ空港］馬体重：523kg　脚元の回復に主眼を置き、現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。重点的にケアを施してきたことで、歩様は良化傾向にあり、ダクを行った際の違和感もありません。以前より痛みは緩和してきているので、状態を見た上でトレッドミルでのメニューへ移行する時期を検討していきます。 (19/02/28)［ＮＦ空港］脚元の回復に主眼を置き、現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。脚元の経過を見ながら進めており、気になる箇所にはショックウェーブでケアを施しています。引き続き、状態に合わせてメニューを組んでいければと考えています。 (19/02/15)［ＮＦ空港］馬体重：529kg　脚元の回復に主眼をおいた内容で進めており、現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。常歩では分かりづらい部分はありますが、ダクにするとぎこちなさが表面化します。現状からもしばらくは楽をさせる期間が必要と考えていますので、獣医師と相談を行いつつ進めていければと考えています。 (19/01/31)［ＮＦ空港］脚元の回復に主眼をおいたメニューで進めており、現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。経過を見た上でレントゲン検査を行ったところ、左前の深管に骨膜炎を発症していることが分かりました。重点的にケアを施しつつ、引き続き獣医師の判断を仰ぎながら回復を促していければと思います。 (19/01/15)［ＮＦ空港］馬体重：523kg　この中間、疲れの影響からか左前脚の歩様に違和感が出たため、現在はウォーキングマシンでのメニューに留めています。年末年始に楽をさせたものの、大きな変化がない状況なので、経過次第で更に詳しい検査を行うかもしれません。この馬なりに順調に進めることができていただけに残念ではありますが、獣医と相談しながら状態の改善に努めます。 (18/12/21)［ＮＦ空港］馬体重：500kg　現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１８秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ここまで順調にメニューを消化できていますが、現状で体質が強いとまでは言えないので、時間をかけて成長を促しながら進めていければと考えています。脚元やカイバ食いは問題ありませんので、今の時期に十分な基礎体力をつけていければと思います。 (18/11/30)［ＮＦ空港］馬体重：478kg　現在は周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を中心に、週２回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１８〜２０秒のキャンターで２本登坂しています。カイバをしっかり食べることができていることで、体は少しずつ大きくなってくるなど、健康な状態を維持できています。じっくりとメニューを進めていますが、この馬なりにこなしてくれているので、今後も焦らず良化を促していきます。 (18/10/31)［ＮＦ空港］馬体重：466kg　現在は週２日９００ｍ屋内坂路コースをハロン１７〜２０秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。素直に人の指示を聞いてくれる馬で、賢い印象を受けます。ただ、体には緩さを感じさせますので、馬に合わせて良くしていければと考えています。オルフェーヴル産駒らしい前向きな面はまだ出ておらず、良い意味で大人しく過ごすことができています。 (18/09/28)［ＮＦ空港］馬体重：480kg　ＮＦ空港へ移動するまでは順調に夜間放牧を行っていました。現在は騎乗馴致を終え、ロンギ場でフラットワークを開始しており、併行して調教場で馬場見せを行っています。大きく丸々と発達した臀部が特徴的で、力感あふれる馬体に成長しています。父の産駒らしく反応には鋭さがある分、敏感なところを見せていましたが、現在では問題なく人の指示を受け入れることができています。 (18/09/18)［ＮＦ空港］１２日にＮＦ空港へ移動しました。 (18/08/23)［早来Ｆ］馬体重：476kg　体高：155.0cm　胸囲：179.0cm　管囲：20.4cm

■ 募集カタログコメント／１８年募集

水準以上の馬格に恵まれ、全体にゆとりがあるように伸びしろも豊富で、奥深く成長していきそうな大物感がある好馬体です。なかでも大腿筋とハムストリングスが隆起した臀部の迫力が目を引き、いかにも強力なエンジンが備わっていそうです。また、薄く張りのある皮膚の感触や首のしなやかさも印象的で、品格と野性味を兼備した特有の風格も本馬の魅力を高めています。感受性が豊かな気性にはキレがあり、一完歩目から柔らかさが秀逸な動きからも、父の産駒らしいストライドの伸びを持ち味に、豪快な末脚で圧倒する勝ちっぷりが思い浮かびます。

キューの１７
牡馬・栗毛・２０１７年４月１６日生れ（美浦・戸田博文）
生産：白老ファーム・繋養：早来ファーム　全４００口●総額２，６００万円
馬名：ベルクハイム
英名：Bergheim（独語）
由来：ビリヤードの世界大会が初めて行われたドイツの地名。母名より連想

オルフェーヴル 2008 栗毛	ステイゴールド 1994 黒鹿	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		ゴールデンサッシュ	*ディクタス
			ダイナサッシュ
	オリエンタルアート 1997 栗毛	メジロマックイーン	メジロティターン
			メジロオーロラ
		エレクトロアート	*ノーザンテースト
			*グランマスティーヴンス
Queue *キュー 1997 栗毛	French Deputy *フレンチデピュティ 1992 栗毛	Deputy Minister	Vice Regent
			Mint Copy
		Mitterand	Hold Your Peace
			Laredo Lass
	ピージェイフローラル P J Floral 1989 鹿毛	Boldski	Nijinsky
			Too Bald
		Peroxide Princess	What a Pleasure
			Shanghai Mary

母： *キューQueueは米国産,米７勝,ロングアイランドＨ-Ｇ�U,New Castle H,Going Up S, 　　　　　　　　ヴァイオレットＨ-Ｇ�V２着,Calder Oaks２着,Navajo Princess S２着,Searching S２着, 　　　　　　　　ギャロレットＨ-Ｇ�V４着,ザベリワンＨ-Ｇ�V４着(２回),スウィーテストチャントＳ-Ｇ�V４着, 　　　　　　　　Anka Germania S４着。産駒 　　ルシルクLe Cirque (04 牝 鹿 Dynaformer)米１勝 　　｜　　グランシルク(牡ステイゴールド)５勝,京成杯オータムＨ-Ｇ�V(芝1600ｍ),同４着,奥多摩Ｓ(芝1400ｍ), 　　｜　　｜　　　　相模湖特別(芝1400ｍ),ニュージーランドＴ-Ｇ�U２着,中京記念-Ｇ�V２着,ニューイヤーＳ-ＯＰ２着,同３着, 　　｜　　｜　　　　パラダイスＳ-ＯＰ２着,京王杯スプリングＣ-Ｇ�U３着,ダービー卿チャレンジＴ-Ｇ�V３着,キャピタルＳ-ＯＰ３着, 　　｜　　｜　　　　ＮＨＫマイルＣ-Ｇ�T５着 　　｜　　クードラパン(牝ダイワメジャー)４勝,潮騒特別(芝1200ｍ),ＨＢＣ賞(芝1200ｍ),サフラン賞(芝1600ｍ),フェアリーＳ-Ｇ�V４着,現役 　　｜　　クロムレック(牡Smart Strike)３勝,端午Ｓ-ＯＰ３着 　　｜　　ヴァンクールシルク(牡ヴィクトワールピサ)２勝,現役 　　｜　　ラソワドール(牝ゴールドアリュール)１勝,現役 　　*ブレイクランアウト (06 牡 鹿 Smart Strike)２勝,共同通信杯-Ｇ�V,東京スポーツ杯２歳Ｓ-JPN3２着, 　　｜　　　　　,朝日チャレンジＣ-Ｇ�V２着,朝日杯フューチュリティＳ-JPN1３着,現役 　　エネアド(09 牡鹿ディープインパクト)４勝,外房特別(芝1600ｍ),由比ヶ浜特別(芝1400ｍ), 　　｜　　　　東京スポーツ杯２歳Ｓ-Ｇ�V５着 　　キュリオスティー(11 牝鹿ディープインパクト)２勝 　　ブレイクエース(12 牡鹿キングカメハメハ)北海道(公)１勝,兵庫(公)１勝,中央１勝,現役 　　ウィナーズブレイク(15 牡栗ステイゴールド)１戦,現役 　　メルキュール(16 牝鹿ジャスタウェイ)１戦,現役 ２代母： ピージェイフローラルP J Floralは米９勝,The Very One H, April Run S２着,Searching S２着, 　　　　　　　　Hialeah Budweiser Breeders'Cup H３着。産駒 　　ラミアノRamiano：米６勝,Bruce G. Smith Memorial S３着 　　スンバフィズZumbafizz：米５勝 　　バブルズキャッシュBubbles Cachet：米３勝 ３代母： 　パロクサイドプリンセスPeroxide Princessは米５勝。産駒 　　プリンスドメインPrince Domaine：米12勝 　　ジェイダヴリュブルーJ. W. Blue：米４勝 　　ワインプリンスWine Prince：米３勝 ４代母： 　シャンハイメアリーShanghai Maryは米１勝。産駒 　　タンゴファイヴジュリエットTango Five Juliet：不出走。産駒 　　　　グランバルバラGran Barbara：ベネズエラ古牝馬チャンピオン,ベネズエラ15勝, 　　　　｜　　　　Clasico Asamblea Nacional,ClasicoStarship Miss,Clasico Miss Marena 　　　　グランミュージックGran Music：ベネズエラ１勝,ClasicoVictoreado,Clasico Jose Maria Vargas２着 ５代母： 　キングマンリーフKingman Reefは不出走。産駒 　　ボールドスラストBold Thrust：米７勝,Cabrillo S,Portola S,ウエストチェスターＳ２着, 　　｜　　　　ハギンＳ２着。種牡馬 　　プラウドポケットProud Pocket：米10勝,William Almy Jr. H,Count Fleet S２着, 　　｜　　　　Faneuil Hall H２着。種牡馬 　　ミッドナイトトラヴェラーMidnight Traveler：米４勝,Derby TrialS,Pomona Derby H２着