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調教状況 |
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社台サレブレッドクラブ公式ホームページより |
| (09/11/06)［山元TC］
山元TC移動後は左右後肢の球節裏側部分から膿が出たことから、歩様は一気に楽になりました。そのため先週末10月31日（土）から騎乗調教を再開し、11月28日（土）東京・ダート1300ｍ戦を目指すプランで調整を進めていました。しかし、坂路でハロン16秒程度の普通キャンターを乗っていただけで、古傷である右前脚球節部分の腫れが再び大きくなってきてしまいました。この箇所はちょうど繋靱帯（ナカスジ）の付け根部分にあたり、5月24日の東京・由比ケ浜特別の後にも同じ箇所の腫れのため、ひと夏をかけて山元TCで休養に努めた経緯があり、10月11日の東京・相模湖特別で4ヶ月半ぶりに復帰を果たしたばかりです。獣医師が触診すると、今回はかなりの痛みも伴うことから、エコー検査を行ったところ、患部は繋靱帯炎にまで悪化していることが判明しました。繋靱帯炎は屈腱炎と並んで競走馬にとっては最も厄介な脚部の疾患で、しかも再発であることから、レース復帰へのメドが全くたたない状況です。このままでは維持費出資金等会員の皆様のご負担が大きくなるばかりなことから、伊藤圭三調教師とも協議した結果、復帰を断念して、現役を引退することと決定いたしました。長いあいだ愛馬の走りを見守ってこられた会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、今回の引退に関しての手続き等の詳細につきましては、後日書面にてご案内させていただきます |
| (09/10/28)［山元TC］
先週(日)右後肢フレグモーネを発症してしまいました。抗生物質を投与するなどの治療を行い、熱は1日で下がり、歩様もだいぶ楽になりました。ただ、すぐに出走させるには無理があるため、本日10月28日(水)山元ＴＣへ放牧に出ました。患部の治療に努めていきます。 |
| (09/10/26)［美浦TC］
先週末24日（土）に美浦TCへ帰厩しましたが、25日（日）になって39度3分の発熱があり、右後肢のフレグモーネが原因と判りました。すぐに抗生物質の投与による治療を行っており、全休日明けのあす（火）から運動を再開する予定です。 |
| (09/10/24)［美浦TC］
きょう(土)美浦TCに帰厩しました。 |
| (09/10/15)［山元TC］
レース後も変わりなく、きのう(水)山元ＴＣに放牧に出ています。短期の調整放牧の予定でおり、次走については、11月7日(土)東京のダート1400ｍ戦もしくは、翌日8日(日)東京の芝1400ｍ戦あたりを目標にしています。 |
| (09/10/14)［山元TC］
レース後も変わりなく、きょう(水)山元ＴＣに放牧に出ています。短期の調整放牧の予定です。 |
| (09/10/08)［美浦TC］
今週10月11日(日)東京･相模湖特別(芝1400ｍ)に中舘騎手57kgで出走が確定しています。きのう(水)坂路で追い切り51秒台をマークしました。脚元も問題なく、調子は良好です。力は出せる態勢ですので、スムーズな走りさえできれば、好結果がついてくると見ています。 |
| (09/10/01)［美浦TC］
この中間も変わりありません。今日(木)は坂路コースで50秒を切るタイムをマークしました。来週10月11日(日)東京・相模湖特別(芝1400ｍ)に中舘騎手で出走を予定しています。 |
| (09/09/23)［美浦TC］
伊藤圭三調教師が先週山元TCを訪れて、右前脚球節部分の腫れがとれて順調に乗り込まれているのを確認しています。本日9月23日（水）美浦TCへ帰厩しており、今後は10月11日（日）東京・相模湖特別（芝1400ｍ）を目標に乗り進めていくことにします。 |
| (09/09/14)［山元TC］
少しペースを上げて直線坂路でハロン16〜15秒のキャンターを2本乗っています。ナカスジの状態は変わりなく、水冷によるケアをしながら調整しています。馬は気合いが乗って元気一杯にしています。現在の馬体重は519kgです。 |
| (09/08/28)［山元TC］
この中間から乗り出しました。現在は750ｍの直線坂路を毎日2本ハロン17秒ペースで登っています。リラックスしており、落ち着いて調教に励んでいますが、ナカスジは大変重要な部分ですので、慎重に状態を確認しながら徐々にピッチを上げていきます。現在、馬体重は519kgです。 |
| (09/08/14)［山元TC］
ウォーキングマシンでの運動2時間に加えて、アエロホースによる水中歩行運動30分を行っています。ナカスジの痛みは取れており、とてもリラックスしている様子です。近々乗り出していきます。現在の馬体重は526kgです。 |
| (09/07/27)［山元TC］
この中間も変わらずに、ウォーキングマシンの運動2時間が毎日のメニューです。相変わらず元気一杯ですが、精神面ではだいぶ大人になり、人にも慣れてきました。脚元の状態がスッキリとしたところで、騎乗を再開していきます。現在の馬体重は533kgです。 |
| (09/07/13)［山元TC］
この中間もウォーキングマシン2時間のみの運動にとどめています。右前ナカスジの痛みは、治療を施すことでだいぶとれてきました。騎乗再開に向けて、もう少し患部の回復を待ちます。現在の馬体重は530kgとフックラしています。 |
| (09/06/27)［山元TC］
引き続きウォーキングマシンでの運動2時間のみにとどめています。右前脚のナカスジ部分にはまだ痛みが残っている状態ですので、もうしばらく様子を見ていきます。テンションはだいぶ落ち着いてきましたが、元気が有り余っているのか煩い面を見せています。現在の馬体重は526kgです。 |
| (09/06/15)［山元TC］
山元TC帰場後は、だいぶ精神的に煮詰まっているような状態なため、ウォーキングマシンの運動2時間のメニューに留めています。また、右前脚球節のナカスジの付け根部分を触ると痛みを感じているところもあることから、ショックウェーブによる治療を行っています。このため、当初予定していた札幌戦は回避して、ひと夏を治療回復と充電にあてることにします。現在の馬体重は520kgです。 |
| (09/05/27)［山元TC］
レース後も脚元や体調に変わりはありません。当初は東京戦をもう1戦と考えていましたが、中山のマイル戦で良い競馬をしていることから、小回りで右回りコースとなる札幌戦に向かうことにしました。きょう(水)山元TCに調整放牧し、今後は函館競馬場に帰厩を予定しています。次走は7月11日(土)札幌のサロベツ特別(芝1500ｍ)が候補に挙がっています。 |
| (09/05/21)［美浦TC］
今週5月24日(日)東京･由比ヶ浜特別(芝1400ｍ)に三浦騎手57kgで出走が確定しています。きのう(水)三浦騎手を背に追い切り、シャープな脚捌きで坂路を駆け上がってきました。前回と同様に、今回も舌を縛ってリングバミで臨みますが、最近はゲートの後ろ扉を蹴飛ばす癖が見られることから、それをうまくクリアできるかにかかっています。 |
| (09/05/14)［美浦TC］
先週（金）美浦帰厩後も順調です。次走は来週5月24日（日）東京・由比ヶ浜特別（芝1400ｍ）を第一本線で考えており、このレースでは三浦騎手の騎乗となる見込みです。 |
| (09/05/07)［山元TC］
山元TCで変わりなく調整されており、あす5月8日（金）の美浦TC帰厩が決定しました。 |
| (09/04/23)［山元TC］
前走レース後は変わりなく、きのう4月26日（日）山元TCへ放牧に出ました。以前鼻出血を発症したこともあり、続けて使っていくと無理がかかることから、リフレッシュ休養をはさむことにしました。 |
| (09/04/23)［美浦TC］
今週4月25日（土）東京の立川特別（芝1400ｍ）に内田博幸騎手57kgで出走が確定しています。過去のレースでは直線で浮き上がるようなフォームになってしまうことから、今回は舌を縛ってリングバミに換え、さらにシャドーロールを装着してレースに臨みます。ハミをしっかりと固定して遊ばせないようにするための処置で、調教で試したところ効果が感じられることから、実戦でも期待しています。 |
| (09/04/22)［美浦TC］
今週4月25日（土）東京の立川特別（芝1400ｍ）に内田博幸騎手57kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっています。きょう（水）は坂路で速めを追い切りました。開幕週の東京競馬場でもあり、前めの競馬を心がけて、久しぶりの勝利を狙います。 |
| (09/04/15)［美浦TC］
前走レース後は変わりなく、中1週で来週4月25日（土）東京の立川特別（芝1400ｍ）に内田博幸騎手で出走を予定しています。前走のように前半かかってしまう分、脚を溜めることができませんが、来週は東京開幕週でもあり、やはり前めの競馬となりそうです。 |
| (09/04/09)［美浦TC］
今週4月12日(日)中山･隅田川特別(芝1600ｍ)に三浦皇成騎手57kgで出走が確定しています。きのう(水)は三浦騎手を背に坂路で速めを追われて、状態良好をアピールしました。うまく折り合いをつけて抜け出すレースで、そろそろ勝利を決めたいところです。 |
| (09/04/02)［美浦TC］
先週(金)美浦帰厩後も順調です。きのう(水)坂路コースで52.5秒の時計を出しました。元気いっぱいで体調は良好です。来週4月12日(日)中山･隅田川特別(芝1600ｍ)に三浦皇成騎手での出走を予定しています。 |
| (09/03/25)［山元TC］
山元ＴＣでの調整は順調に進み、あさって3月27日(金)美浦ＴＣへの帰厩が決定しました。4月12日(日)中山･隅田川特別(芝1600ｍ)への出走を予定しています。 |
| (09/03/14)［山元TC］
山元TC到着後も変わりなく、現在は直線坂路で毎日2本ハロン16〜15秒で乗られています。落ち着いて走れており、良い感じで調整できています。4月12日(日)中山・隅田川特別(芝1600ｍ)を予定しており、今月末あたりの帰厩を予定しています。現在の馬体重は510kgです。 |
| (09/03/04)［山元TC］
前走の敗因を伊藤圭三調教師は、ハイペースを追走していったことと分析しています。幸いレース後は変わりなく、きのう3月5日(火)に山元TCへリフレッシュ放牧に出ています。次走の目標は4月12日（日）中山の隅田川特別（芝1600ｍ）あたりを検討しています。 |
| (09/02/25)［美浦TC］
今週2月28日(土)中山･芝1600ｍ戦に藤田騎手57kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。今日(水)坂路コースで追い切りました。状態は引き続き良好です。レースでは前走で効果のうかがえたクロスノーズバンドを着用します。 |
| (09/02/19)［美浦TC］
今週2月22日(日)東京･芝1400ｍ戦への出走も検討しましたが、やはり中1週となってしまうことから、無理せず来週2月28日(土)中山･芝1600ｍ戦まで待つことにしました。中間も順調で、きょう(木)サラッと速めを行いました。 |
| (09/02/11)［美浦TC］
レース後も変わりありません。来週2月22日(日)東京・芝1400ｍ戦は三浦騎手を確保できていますが、中1週になってしまいます。その翌週の2月28日(土)中山・芝1600ｍ戦はコース的に競馬がしやすいはずで、どちらにするか現在検討中です。 |
| (09/02/05)［美浦TC］
今週2月7日（土）東京の芝1400ｍ戦へ三浦騎手56kgで出走が確定しました。同レースはフルゲート16頭のところ14頭立てとなりました。きのう（水）の追い切りは坂路で52.1秒の時計を馬なりでマークしています。道中包まれずにスムーズな競馬ができれば、勝機は見えてきます。 |
| (09/02/04)［美浦TC］
今週2月7日（土）東京の芝1400ｍ戦へ三浦騎手56kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ、出走表明馬は本馬を含めて16頭ちょうどとなっています。 |
| (09/01/28)［美浦TC］
山元TCで順調に調整されて、きのう1月27日（火）に美浦TCへ帰厩しました。来週2月7日（土）東京の芝1400ｍ戦への出走を予定しています。 |
| (09/01/14)［美浦TC］
レース後も脚元など馬体に変わりはありません。次走については、2月7日(土)東京の芝1400ｍを予定しており、あさって(金)に山元TCに調整放牧してリフレッシュし、短期で帰厩させてレースに向かう予定です。 |
| (09/01/08)［美浦TC］
今週1月11日(日)中山の芝1600ｍ戦に減量1kgの三浦騎手56kgで出走が確定しました。フルゲート16頭のところ15頭立てとなっています。きょう(木)坂路で追い切られており、スムーズなレース運びから「勝利」の二文字を期待します。 |
| (09/01/07)［美浦TC］
今週1月11日(日)中山の芝1600ｍ戦に減量1kgの三浦騎手56kgで出走を予定しています。フルゲートの16頭立てとなりそうですが、前走の2着で優先出走権があることから、ここは確実に出走できます。あす(木)追い切ります。 |
| (09/01/02)［美浦TC］
来週1月11日(日)中山の芝1600ｍ戦に三浦騎手で出走を予定しています。この中間も順調で、12月31日(水)には坂路で50.2秒の時計を出しています。53秒程度の予定でしたが、グイグイとストライドを伸ばして元気一杯のところを見せています。 |
| (08/12/24)［美浦TC］
レース後も、脚元を含め馬体に変わりはありません。1月11日(日)中山の芝1600ｍ戦を目標にしています。 |
| (08/12/17)［美浦TC］
今週12月20日（土）中山12Ｒの芝1600ｍ戦に1kg減量の三浦騎手56kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭ですが、（水）時点の想定では12頭立ての見込みです。きょう（水）坂路で追い切って4F52秒の時計を出しており、叩き2走目の今回は確実な良化が期待できます。 |
| (08/11/26)［美浦TC］
昨日12月9日(火)美浦ＴＣに無事帰厩しました。明日(木)速めを追う予定で、次走は来週12月20日(土)中山の芝1600ｍ戦を検討しています。 |
| (08/11/26)［山元TC］
山元TCで順調に調整されています。今のところ、来週(火)か(水)の美浦TC帰厩を考えています。 |
| (08/11/26)［山元TC］
レース後変わりありませんが、鼻出血を発症した経歴があるだけに、無理せずリフレッシュを挟むことにしました。今日11月26日(水)山元ＴＣへ放牧に出ています。今後の状態次第ではありますが、12月20日(土)中山の芝1600ｍ戦、もしくは翌週12月27日(土)中山の香取特別(芝1600ｍ)に向かえればと考えており、その場合は短期で帰厩させます。 |
| (08/11/20)［美浦TC］
今週11月23日(日･祝)東京のｔｖｋ賞(芝1800ｍ)に三浦皇成騎手57kgで出走が確定しています。この中間も順調に調整されており、昨日(水)坂路で50.4秒、終い1F12.5秒の時計をマークしました。速めを十分に消化して、出走態勢は整ったといえるでしょう。このクラスでも勝った実績があるように、素質の高さは明らかですので、あとはスムーズな競馬から持てる力を存分に発揮できれば、結果は自ずとついてくるはずです。 |
| (08/11/12)［美浦TC］
この中間も順調に調整を重ねています。一時期よりも元気が出てきて、先週(日)坂路コースで50秒9の時計をマーク、あさって(金)にも速めを追う予定です。その動き次第ではありますが、この分であれば来週には出走態勢が整いそうです。 |
| (08/11/05)［美浦TC］
少しずつピッチを上げて乗りこんでいます。先週(日)に坂路コースで55.4-40.5-26.1-13秒の時計、今日(水)は55-39.2-25.1-12.4秒の時計をマークしました。毛艶･状態面は確実に良化していますが、具体的な復帰目標については、もう少し追い切りを重ねてから決めていきます。 |
| (08/10/30)［美浦TC］
きょう(木)坂路で15-15程度のところを乗りました。毛艶はまだひと息ですが、徐々に良化してきています。もうしばらく14〜15秒くらいのところを乗り重ねてから、速め調教へと移行していきます。 |
| (08/10/29)［美浦TC］
先週(金)美浦帰厩後は坂路コースを中心に調整を重ねています。明日(木)は15-15程度を乗る予定ですが、まだ毛艶は良化の余地を残しているような印象で、今後は飼い葉を食わせこみながら、じっくりと態勢を整えていきたいと考えています |
| (08/10/22)［社台Ｆ］
あさって10月24日(金)に美浦TC・伊藤圭三厩舎に入厩を予定しています。 |
| (08/10/20)［社台Ｆ］
この中間は社台Fで1000ｍ直線コース2本のキャンター調教が順調に進んでおり、入厩態勢を整えています。なお、このたび本馬を美浦TC・伊藤圭三厩舎へ転厩させることにいたしました。伊藤圭三厩舎には、10月4日の札幌・道新スポーツ賞で4勝目を挙げた、同じスペシャルウィーク産駒のスペシャルフロートや、準オープンで息の長い活躍を続けたラッシュライフなどが在籍するなど、クラブ所属馬とも相性が良く、的確なレース選択などその手腕には定評があります。本馬の出走機会を増やすための措置ですので、何卒ご了承賜りますようお願いいたします。本馬はすでに転厩の手続きを完了しており、近日中に美浦TCへ帰厩する予定となっています。 |
| (08/10/17)［社台Ｆ］
この中間は騎乗運動を再開しています。現在は常歩4000ｍ、ダク1200ｍ、周回コースで普通キャンター1200ｍを乗っています。さらに直線コース(1000ｍ)入りも再開しています。調教後の体調も問題なく、鼻出血の影響も感じられません。このまま徐々にピッチを上げて復帰を目指していきます。現在の馬体重は522kgとフックラしています。 |
| (08/10/03)［社台Ｆ］
この中間も毎日、約2時間のウォーキングマシンの運動をしっかり消化しています。北海道は急に気温が下がってきましたが、体調も安定しています。近日中にも騎乗運動を再開していく方針です。現在の馬体重は518kgまで回復しています。 |
| (08/09/19)［社台Ｆ］
この中間も、引き続きウォーキングマシン運動を午前と午後の2回(計2時間)行っています。運動後の馬の状態も良く、馬体重は510kgと安定しています。涼しい北海道で体調管理もしやすく、もうしばらくは楽をさせながら回復に専念していきます。 |
| (08/09/05)［社台Ｆ］
引き続き、ウォーキングマシンの運動を午前と午後の2回(計2時間)行っています。体調も安定しており、涼しい北海道で馬は元気が戻ってきています。馬体重も508kgまで回復してきていますので、このまま基礎運動を重ねて、騎乗運動再開に備えていきます。 |
| (08/08/22)［社台Ｆ］
この中間は体調も安定していることから、ウォーキングマシンの運動を午前と午後の2回(計2時間)に増やしています。北海道も暑さのピークを過ぎて、徐々にすごしやすい気候へ移っています。もうしばらくはこの基礎運動を繰り返して、馬体をフックラさせたいところです。現在の馬体重は500kgです。 |
| (08/08/13)［社台Ｆ］
無事到着後は、鼻出血の症状は落ち着いており、現在はウォーキングマシンの運動のみで楽をさせて完全休養を行っています。しばらくは基礎運動のみでリフレッシュに努めて、体調の回復に専念していきます。現在の馬体重は500kgまで戻っています。 |
| (08/07/26)［社台Ｆ］
7/29(火)発で社台Fへ移動しました。落ち着いたところで、前回の鼻出血の状況を調べてみます。 |
| (08/07/26)［山元ＴＣ］
7/26(土)山元ＴＣへ移動しました。今後は社台Ｆへ移動し、再度内視鏡等による精密検査を行う予定です。 |
| (08/07/19)［グリーンW］
グリーンウッド到着後は、ウォーキングマシン70分間の運動で様子をみています。近日中に山元ＴＣ経由で社台Ｆへ移動する予定で、そこで再度内視鏡等による精密検査を行い、今後の方針を決めたいと思います。現在の馬体重は491kgです。 |
| (08/07/10)［グリーンW］
予定どおり、7/10(木)に外厩･グリーンウッドトレーニングへ放牧に出ています。こちらで鼻出血の経過を見て、今後の方針を判断していきます。 |
| (08/07/09)［栗東ＴＣ］
7/13(日)阪神・小豆島特別への出走に向けて7/9(水)に坂路コースで追い切りを行い、半マイル54.7-39.5-26.3-13.7のタイムをマークしました。しかし、厩舎の馬房に戻った後、鼻出血を発症しました。ただちに内視鏡検査を行ったところ、出血は肺からのものであることが判明したため、いったん7/10(木)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出すことになりました。今後についてはグリーンウッドでの馬の状態等をみて、検討いたします。 |
| (08/07/02)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありません。状態をみて続戦する予定で、7/13(日)阪神・小豆島特別(芝1400ｍ)に登録しますが、出否はまだ流動的です。 |
| (08/06/26)［栗東ＴＣ］
6/28(土)阪神11R・京橋特別(芝2000ｍ)に岩田騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。 |
| (08/06/25)［栗東ＴＣ］
6/28（土）阪神・京橋特別（芝2000ｍ）に岩田騎手で出走を予定しています。想定時点では出走表明馬は15頭のみで、除外の心配はありません。馬は順調で、6/25(水)は坂路コースで追い切りを行い、53.5-39.6-26.3-13.4秒の時計をマークしました。距離に若干の不安が残りますが、状態は悪くありませんので、得意の阪神で克服して欲しいところです。 |
| (08/06/23)［栗東ＴＣ］
6/28（土）阪神・京橋特別（3歳以上1000万下・芝2000ｍ）に登録しました。フルゲート16頭にたいして17頭が登録しています。6/22（日）は坂路コースで、半マイル57.9-42.2-***-13.6のタイムをマークしました。 |
| (08/06/18)［栗東ＴＣ］
6/18(水)に栗東ＴＣへ入厩しました。6/28(土)阪神・京橋特別(芝2000ｍ)への登録を行う予定ですが、出否についてはまだ未定です。 |
| (08/06/16)［グリーンW］
グリーンウッドトレーニング到着後はひと息入れてからすでに騎乗調教を開始しています。現在は坂路コース1本、ハロン17秒のキャンターを消化しており、疲れは感じられません。3回阪神開催での出走へ向けて、6/18(水)の栗東ＴＣ入厩を予定しています。現在の馬体重は497kgです。 |
| (08/06/05)［グリーンW］
予定どおり、6/5(木)に外厩･グリーンウッドＴへ放牧に出ています。こちらでレースの疲れを取り、次走に備えていきます。 |
| (08/06/04)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありませんが、6/5(木)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出します。次の3回阪神開催からは1000万下クラスに降級しますので、巻き返しを期待します。 |
| (08/05/29)［栗東ＴＣ］
6/1（日）東京9Ｒ・むらさき賞に四位騎手で出走が確定しており、このレースは18頭立てです。 |
| (08/05/28)［栗東ＴＣ］
6/1(日)東京・むらさき賞に四位騎手で出走を予定しています。想定では26頭が出走を表明しており、除外の可能性があります。5/28(水)坂路コースで追い切り、53.3-39.5-26.7-13.7の時計を併せ馬でマークしました。現状では理想はマイル戦かもしれませんが、この距離でも対応は可能です。 |
| (08/05/22)［栗東ＴＣ］
予定どおり、5/22(木)に栗東TCに無事入厩しています。6/8(日)東京･湘南S(芝1600ｍ)への出走を目指しますが、除外の優先権を考慮に入れて、来週6/1(日)東京･むらさき賞(芝1800ｍ)、もしくは同(日)中京･名古屋城S(ダート1700ｍ)への登録も行っていく方針です。 |
| (08/05/21)［グリーンW］
無事到着後は、レースの疲れを取っている間にトモの外傷も完治しており、キャンター調教を再開しています。状態は変わりありませんので、明日5/22(木)に栗東TCへの入厩を予定しています |
| (08/05/14)［グリーンW］
レース後は左トモ脚に軽い外傷がある程度で問題はありません。ひと息入れるべく5/14（水）にグリーンウッドＴへ放牧にでましたが、短期間を予定しています。 |
| (08/05/07)［栗東ＴＣ］
5/10(土)東京・晩春S(芝1600m)に内田博騎手で出走を予定しています。本馬は前走除外で優先権があるため、確実に出走できます。中間は除外の影響もなく順調で、5/7(水)は坂路コースで併せて追い切り、54.3-38.9-25.9-13.4秒の時計をマークしています。昇級戦になりますが、ペースが上がるのはかえって折り合いが付きやすく、差のない競馬が期待できそうです。 |
| (08/05/01)［栗東ＴＣ］
5/3（土）京都11Ｒ・朱雀Ｓに出馬投票しましたが、多頭数のため抽選で除外されました。来週以降の出走となりそうです。 |
| (08/04/30)［栗東ＴＣ］
5/3（土）京都・朱雀Ｓ（芝1600ｍ）にハンデ55kg鮫島良騎手で出走を予定しています。ただし想定時点では出走表明馬は33頭いるため、除外の優先権のない本馬は除外の可能性が高そうです。この中間は順調に調整され、4/30(水)は坂路コースで、52.7-38.2-25.2-12.8秒の時計をマークしています。状態は引き続き好調を維持していますので、昇級戦ながら出走できれば好走が期待できそうです。 |
| (08/04/23)［栗東ＴＣ］
4/26（土）京都・メルボルンＴには使わず、当初の予定通り5/3（土）京都・朱雀Ｓ（ハンデ・芝1600ｍ）への出走を目指します。4/23(水)坂路コースで併せ馬で追いきりを行い、半マイル53.1-39.0-26.1-13.4のタイムをマークしました。次走後は放牧に出す予定ですので、クラスは上がりますが適性の高いマイル戦で、再度好走を期待します。 |
| (08/04/16)［栗東ＴＣ］
レース後は変わりなく、本馬にはマイル戦くらいが一番合うようです。次走は5/3（土）京都・朱雀Ｓ（ハンデ・芝1600ｍ）を予定しています。 |
| (08/04/14)［栗東ＴＣ］
4/13(日)阪神8Ｒ・蓬莱峡特別に出走、馬体重は前走と同じ488kgでした。後方からの競馬で折り合いに専念し、直線に向いて外に出すと長くいい脚を使いました。一瞬前が詰まりそうになる場面もありましたが、素早く立て直すとゴール前の激しい競り合いをハナ差制して1着となり、久しぶりの勝利で嬉しい3勝目となりました。騎乗した武豊騎手からは「前半うまく折り合いがついた分、最後はしぶとく伸びてくれました。距離はマイルから1800ｍくらいが合っている感じがします」とのコメントがありました。 |
| (08/04/10)［栗東ＴＣ］
4/13(日)阪神8R･蓬莱峡特別(芝1600ｍ)に武豊騎手で出走が確定しています。このレースは18頭立てになりました。 |
| (08/04/09)［栗東ＴＣ］
4/13(日)阪神・蓬莱峡特別への出走を予定しています。ただし、多頭数のため除外の可能性があります。騎手はまだ決まっていません。4/9(水)に坂路コースで追い切られ、半マイル52.4-38.4-25.6-13.3のタイムをマークしました。短期放牧の成果で馬は落ち着いていますが、やはりレースでの折り合いが鍵となりそうです。 |
| (08/04/02)［栗東ＴＣ］
入厩後は順調で、4/2(水)は坂路コースで半マイル53.2-38.8-26.6-14.2のタイムをマークしました。テンションが上がっておらず馬の状態は良好です。次走は、4/12(土)中山･野島崎特別(芝1800ｍ)、もしくは4/13(日)阪神･蓬莱峡特別(芝1600ｍ)への出走を検討しています。 |
| (08/04/02)［栗東ＴＣ］
栗東ＴＣ入厩後は順調で、4/2(水)は坂路コースで半マイル53.2-38.8-26.6-14.2のタイムをマークしました。テンションが上がっておらず馬の状態は良好ですが、次走はまだ決まっていません。 |
| (08/03/26)［グリーンW］
順調に調教を消化しており、3/28（金）の栗東ＴＣ入厩が決まりました。 |
| (08/03/24)［グリーンW］
この中間も順調で、引き続き坂路コース2本、ハロン17秒のキャンターを消化しています。また週1回はハロン15秒ペースの速め調教も取り入れており、あまりテンションを上げ過ぎないようにうまく調整できています。状態も安定していることから、今週中の栗東TC入厩を予定しています。現在の馬体重は497kgとフックラしています。 |
| (08/03/10)［グリーンW］
無事到着後は、それほどレースの疲れはなかったため、騎乗調教を再開しています。現在は坂路コース1本、ハロン17秒ペースのキャンターを消化しており、相変わらず元気一杯です。テンションが高くなり過ぎないよう注意しつつ、しっかりと乗り込んで体調の維持に努めます。現在の馬体重は486kgです。 |
| (08/02/27)［グリーンW］
レース後変わりありませんが、テンションが上がってきているため、2/27(水)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。気分転換を図りつつ、馬体を緩めないように調整して次走に備えます。 |
| (08/02/21)［栗東ＴＣ］
2/23（土）京都10R・木津川特別（芝1600ｍ）に鮫島良騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。 |
| (08/02/20)［栗東ＴＣ］
2/23(土)京都・木津川特別（芝1600ｍ）に鮫島良騎手で出走を予定しています。本馬は除外の優先権を持っていますので、確実に出走できます。前走は上手く折り合いがつきましたので、今回も折り合えば久々の勝利が期待できます。2/20(水)は坂路コースで追い切りを行い、52.3-38.4-25.5-13.1秒の時計マークしています。 |
| (08/02/14)［栗東ＴＣ］
予定どおり、2/16(土)京都・宇治川特別に出馬投票を行い、多頭数のため抽選で除外になっています。これで次走への優先出走権を得ましたので、馬の状態を見極めながら次走出走レースを検討していきます。 |
| (08/02/13)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありません。2/16(土)京都・宇治川特別か、2/17(日)京都・ダート1400ｍに投票して、除外の優先出走権を取りにいくことも検討中です。最近、普段の追い切りでは引っ掛かってしまうのですが、前走は乗り慣れた鮫島良騎手が上手く乗って、折り合ってくれました。今週、出走となる可能性もありますが、連闘だと追い切りをしなくていいので、オーバーワークを避けられるのではという考えもあります。 |
| (08/02/10)［栗東ＴＣ］
2/11(月)京都9R(14:35発走)･春日特別(芝1800ｍ)に鮫島良騎手56sで出走が確定しています。枠順は11頭立ての4枠4番です。再度の出馬投票となり、ダート1800ｍ戦よりも頭数が少なくなった、こちらのレースへ変更して出馬投票を行いました。調教でも少し掛かり気味なところがあるため、調教で乗りなれている鮫島良騎手で出走することになりました。 |
| (08/02/07)［栗東ＴＣ］
2/9(土)京都12R･ダート1800ｍ戦に武幸騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。やはりダート戦を一度試してみたいこともあり、輸送が短く、フルゲートにならなかったこのレースへの出走を決めました。ここで好走できれば、今後の選択肢も広がりますので期待したいところです。 |
| (08/02/06)［栗東ＴＣ］
今週の出走を検討していますが、まだどのレースへ出走させるかは検討中です。ダートを試すことを考えれば、2/9(土)東京・立川特別(ダート1400m)になりますが、ここは想定時点で出走表明馬が66頭いるため、除外の可能性が高そうです。ここで除外の権利をとって、来週の出走を目指すことも検討しています。馬は徐々に落ち着いてきて、2/6(水)は坂路コースで追い切りを行っています。追い切り後の馬の状態を確認しながら、明日(木)に出走レースを決めていきます。 |
| (08/01/31)［栗東ＴＣ］
追い切り後は思った以上にテンションが高いため、今週の出馬投票を見送ることになりました。来週以降の出走に目標を切り替えます。 |
| (08/01/31)［栗東ＴＣ］
2/2(土)小倉･和布刈特別(ダート1700ｍ)もしくは、同日(土)京都･ダート1800ｍ戦に出走を検討しています。来週2/9（土）京都・春日特別（芝1800ｍ）の出走を検討していましたが、除外の優先権がない出走できないため、ダートを試してみることと、除外の権利を取ることを考えて、今週のダート戦に出馬投票する方針です。想定時点では両レースともに除外の可能性があります。1/30(水)は坂路コースで追い切りを行い、53.7-39.8-26.7-13.9秒の時計をマークして、馬は順調に調整されています。 |
| (08/01/24)［栗東ＴＣ］
復帰戦は2/9（土）京都・春日特別（芝1800ｍ）を検討しています。 |
| (08/01/23)［栗東ＴＣ］
1/22(火)に栗東TCへ入厩しました。さっそく1/23(水)は芝コースで時計を出しています。具体的なレースはこれから検討しますが、レースまでそれほど時間はかからないとみています。 |
| (08/01/21)［グリーンW］
この中間も順調に調教ピッチを上げていることから、1/22(火)に栗東TCへ入厩する予定です。 |
| (08/01/19)［グリーンW］
この中間も順調に乗り込まれており、引き続き周回コース2周と坂路コース1本、ハロン17秒ペースのキャンター調教を行っています。加えて行っている週2回の速め調教はハロン13〜14秒ペースに上げています。寒さが本格的になってきましたが、体調は安定しており、速め調教の動きも良化中です。さらにピッチを上げながら、入厩に備えていきます。現在の馬体重は498kgです。 |
| (08/01/05)［グリーンW］
この中間も順調に調教を進め、周回コース2周に加えて、坂路コースを1本、ハロン17秒ペースで元気に駆け上がっています。またハロン15秒ペースの速め調教も週2回取り入れています。リフレッシュ効果もあり、馬体重は492kgまで回復しています。このままさらにピッチを上げて入厩態勢を整えていきます。 |
| (07/12/17)［グリーンW］
この中間も順調に調教を進め、周回コース2周に加えて、坂路コースを1本、ハロン17秒ペースで元気に駆け上がっています。またハロン15秒ペースの速め調教も週2回取り入れています。リフレッシュ効果もあり、馬体重は492kgまで回復しています。このままさらにピッチを上げて入厩態勢を整えていきます。 |
| (07/12/03)［グリーンW］
グリーンウッドトレーニング到着後も順調で、すぐに騎乗調教を開始しました。現在は周回コース2周、ハロン17〜18秒のキャンターを消化しており、脚元等も問題ありません。このまましっかりと乗り込んで、入厩に備えます。現在の馬体重は490kgです。 |
| (07/11/21)［グリーンW］
レース後変わりなく、11/21(水)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。短期放牧の予定ですので、馬体を緩めずに調整して次走を目指します。 |
| (07/11/15)［栗東ＴＣ］
11/18(日)東京9Ｒ・神奈川新聞杯に上村騎手で連闘での出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。 |
| (07/11/14)［栗東ＴＣ］
11/18(日)東京・神奈川新聞杯に上村騎手で出走を予定しています。想定ではこのレースは11頭立てとなっています。前走が気性面の問題で力を出しておらず、疲れもありません。そのため今週連闘で巻き返しを狙うことにします。 |
| (07/11/08)［栗東ＴＣ］
11/10(土)京都10R・東山特別(芝1600ｍ)に鮫島良騎手で出走が確定しています。このレースは10頭立てになりました。 |
| (07/11/07)［栗東ＴＣ］
11/10（土）京都・東山特別（芝1600ｍ）に鮫島良騎手で出走を予定しています。想定時点では、出走表明馬は本馬を含めて13頭のみです。中間も順調で、11/7(水)は坂路コースで併せ馬で追い切りを行い、55.5-40.1-26.1-13.2秒の時計をマークしました。短期放牧の効果で馬はリフレッシュされていますので、かなり良い状態でレースに臨めそうです。ここは好勝負を期待したいところです。 |
| (07/10/31)［栗東ＴＣ］
10/31（水）に栗東ＴＣへ入厩しました。状態をみて使うレースを決めていきます。 |
| (07/10/22)［グリーンW］
グリーンウッドトレーニング到着後はウォーキングマシン調整で精神面のリフレッシュに努めました。10/22(月)より騎乗調教を開始しており、入厩へ向けて乗り込んでいきます。現在の馬体重は473kgです。＊なお馬体重が間違っておりました。お詫びとともに訂正させていただきます＊ |
| (07/10/17)［グリーンW］
レース後は変わりありませんが、10/18(木)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出す予定です。今週は連闘での出走に備え特別登録を行いましたが、ハンデも軽くありませんでしたので、無理をせず一旦短期放牧に出すことにしました。馬体を緩めることなく調整して次走に備えます。 |
| (07/10/11)［栗東ＴＣ］
10/13(土)東京8R･昇仙峡特別(芝1800ｍ)に松岡騎手で出走が確定しています。このレースは９頭立てになりました。想定で特別登録の行っていたレースの相手関係を検討し、出走表明馬が一番少なかったこのレースへの出走を決めました。10/11(木)は坂路コースで54.5-40.1-***-12.5秒の時計をマークしており、休み明けからでも動ける態勢にあります。この距離は十分守備範囲ですので、好走を期待します。 |
| (07/10/10)［栗東ＴＣ］
10/14(日)京都・堀川特別か同じ日の東京・山中湖特別のどちらかに出走を予定しています。両レースとも想定ではフルゲートに達しておらず、除外はなさそうです。同厩舎のベルジュールと使い分ける作戦で、10/11(木)の追い切りの動きもみて、判断します。 |
| (07/10/09)［栗東ＴＣ］
10/13(土)東京･昇仙峡特別(3歳以上1000万下･芝1800ｍ)と、10/14(日)京都･堀川特別(3歳上1000万下･芝1600ｍ)と同日(日)東京･山中湖特別(3歳以上1000万下･芝1600ｍ)に登録しています。昇仙峡特別はフルゲート18頭に対して19頭が、堀川特別はフルゲート18頭に対して21頭が、山中湖特別はフルゲート18頭に対して24頭が登録しています。 |
| (07/10/03)［栗東ＴＣ］
無事栗東ＴＣへ入厩しており、10/3(水)は坂路コースで半マイル52.6-38.7-25.9-13.5のタイムをマークしました。復帰戦はまだ決まっていませんが、しっかりと乗り込みを重ねて出走態勢を整えていきます。 |
| (07/09/28)［グリーンＷ］
引き続き順調に乗っており、9/29(土)に栗東TCへの入厩が決まりました |
| (07/09/16)［グリーンＷ］
この中間はインフルエンザの影響もなく、順調に調教を進めています。現在は坂路コースを毎日2本、ハロン17〜18秒ペースで駆け上がり、加えて先週よりハロン15秒ペースの速め調教を週1度取り入れています。体調も問題ありませんので、このままさらに乗り込み復帰を目指していきます。現在の馬体重は503kgです。 |
| (07/09/03)［グリーンＷ］
この中間、馬インフルエンザの検査で陽性反応が出て、少し体温が上がりましたが、すでに治っており問題ありません。ひと息入れた後、騎乗調教を再開しており、現在は坂路コース1本、ハロン20秒のキャンターを消化しています。体調面をみながら、徐々にペースアップを図っていきます。現在の馬体重は498kgです。 |
| (07/08/20)［グリーンＷ］
この中間も順調に乗り込みを重ねており、引き続き坂路コースを毎日2本、ハロン17秒ペースで駆け上がり、加えて週2回ハロン15秒ペースの速め調教を取り入れています。秋競馬に向けてピッチを上げており、移動可能となった時点で入厩できるように態勢を作っていきます。現在の馬体重は503kgです。 |
| (07/08/06)［グリーンＷ］
この中間も順調に調教を進め、先週より坂路コースを2本に増やして、ハロン17秒ペースで元気に駆け上がっています。馬体重も493kgまで回復しており、リフレッシュ効果はありそうです。秋に向けて、このままピッチを上げて態勢を作っていきます。 |
| (07/07/23)［グリーンＷ］
到着後はウォーキングマシンの運動のみでレースの疲れを癒していましが、すでに回復して騎乗運動を再開しています。坂路コースに入り、毎日1本ハロン17〜18秒ペースで駆け上がっています。脚元も問題なく、このままピッチを上げて復帰を目指していきます。現在の馬体重は482kgです。 |
| (07/07/13)［グリーンＷ］
予定どおり、7/13(金)に外厩･グリーンウッドＴに放牧に出て、無事到着しています。まずはレースの疲れを癒していきます。 |
| (07/07/11)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありません。7/13(金)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出してひと息入れます。物足りないレース結果が続きますが、この馬が本格化するのは秋以降と思われますし、長い目でみたいと思います。 |
| (07/07/05)［栗東ＴＣ］
7/8(日)阪神9Ｒ・三田特別(芝2200ｍ)戦にハンデ54kg鮫島良騎手で出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。なお、7/7(土)は2007年度募集馬の第2次募集のため、通常のクラブの営業はお休みとさせていただきます。口取りへの参加をご希望の会員様は、7/6(金)中に大阪事務所へお電話いただきますようお願いいたします。 |
| (07/06/28)［栗東ＴＣ］
7/1(日)福島・ラジオNIKKEI賞(Ｇ３)に出馬投票しましたが、残念ながら多頭数のため除外になってしまいました。当初は6/30(土)阪神・三木特別への再投票することを検討していましたが、無理をせずにハンデ戦の来週7/8(日)阪神･三田特別(芝2200ｍ)への出走に切り替えて調整していきます。 |
| (07/06/25)［栗東ＴＣ］
6/30（土）阪神・三木特別（3歳以上1000万下・芝1800ｍ）と7/1（日）福島・ラジオNIKKEI賞（Jpｎ・Ｇ3・3歳オープン・ハンデ54キロ・芝1800ｍ）に登録しました。三木特別はフルゲート18頭にたいして13頭の登録、ラジオNIKKEI賞はフルゲート16頭にたいして21頭が登録しています。また同馬は7/11（水）大井・ジャパンダートダービー（Jpn・Ｇ1・ダート2000ｍ）にも登録しましたが、ＪＲＡ所属馬の中では補欠の5番めとなっています。 |
| (07/06/20)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありません。これまでのレース後と比べても気になるところがなく、状態としては安定しています。出走できるかわかりませんが、7/1(土)福島・ラジオNIKKEI賞(Jpn3・芝1800mハンデ)に登録する予定です。 |
| (07/06/14)［栗東ＴＣ］
6/16(土)阪神10R・三宮特別に鮫島良騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。 |
| (07/06/13)［栗東ＴＣ］
6/16(土)阪神・三宮特別に鮫島良騎手で出走する予定です。想定からは除外の心配はありません。6/13(水)に坂路コースで追い切られ、半マイル51.7-38.0-***-12.6のタイムを馬なりでマークしました。除外の影響はありませんし、立て直した効果で調子のほうは上向きです。初めての古馬相手となりますが、能力的にはヒケはとらないはずですので楽しみです。 |
| (07/06/07)［栗東ＴＣ］
6/9（土）東京10Ｒ・エーデルワイスＳに出馬投票しましたが、残念ながら多頭数のため抽選で除外になってしまいました。来週以降のレースへの出走を検討していきます。 |
| (07/06/06)［栗東ＴＣ］
6/9（土）東京・エーデルワイスＳに松岡騎手で出走を予定していますが、多頭数のため除外の可能性があります。6/6（水）は坂路コースで半マイル51.3-37.7-25.4-13.3のタイムをマークし、良い動きを披露しました。3歳馬同士で勝利を挙げたく、ここをステップ台として7/1（日）福島・ラジオNIKKEI賞（Ｇ3・ハンデ・芝1800ｍ）に向かいたいようです。 |
| (07/05/30)［栗東ＴＣ］
この中間も変わりなく、5/30（水）は坂路コースで追い切られ、半マイル52.4-38.9-26.4-14.0のタイムをマークしました。6/9（土）東京・エーデルワイスＳへの出走に向けて抜かりありません。 |
| (07/05/23)［栗東ＴＣ］
入厩後も順調で、5/23（木）は坂路コースで追い切られ、半マイル54.8-38.8-25.2-12.6のタイムをマークしました。来週もきっちりと追い切りをおこない、6/9（土）東京・エーデルワイスＳに向かいます。秋に向けてきっちりと勝ち上がりたいところです。 |
| (07/05/17)［栗東ＴＣ］
予定通り、5/17(木)栗東TCに入厩しました。仕上がり状態を見ながら、復帰戦を検討していきます。 |
| (07/05/16)［グリーンW］
この中間も順調に調教ピッチが上がっていることから、5/17(木)に栗東ＴＣへの入厩を予定しています。6/9(土)東京･エーデルワイス賞(芝1600ｍ)への出走を視野に入れています。 |
| (07/05/14)［グリーンW］
この中間は右前脚の状態も問題なく、順調に調教を進めて、ハロン16〜17秒ペースで坂路コースを2本に増やしています。気持ちも落ち着いていて、いいリフレッシュになったようです。3歳限定戦のうちに復帰を考えており、早ければ今週末頃に栗東TCへ入厩させる予定です。現在の馬体重は500kgです。 |
| (07/04/28)［グリーンW］
この中間は坂路コース1本、ハロン17秒のキャンターを消化しています。右前脚のトウ骨骨膜の状態はまずまず落ち着いており、歩様もスムーズです。具体的な入厩時期や目標のレースは設定していませんが、このまま乗り込みを進めて態勢を整えていきたいと思います。現在の馬体重は494kgです。 |
| (07/04/16)［グリーンW］
無事到着後は、再度レントゲン検査を行ったところ、右前トウ骨の骨膜は残っているものの、それほど深刻な症状ではありませんでした。この中間は騎乗運動を再開しており、現在は坂路コース1本、ハロン20秒のキャンターを消化しています。まだ全体的に馬が完成されていないのも確かですし、今の状態で再度入厩させてレースに使っても、好結果を出すのは難しいかもしれません。松田師も長いスパンで考えれば、春競馬での復帰にはこだわらず、夏から秋の競馬を目指すほうか得策と考えており、あくまでも馬の状態に合わせて調教を進めていく方針です。現在の馬体重は484kgです。 |
| (07/04/05)［グリーンW］
予定通り、4/5(木)にグリーンウッドトレーニングへ移動し、無事到着しています。脚元の状態を確認しながら、調教ピッチを上げて入厩に備えていきます。 |
| (07/04/04)［外厩］
宇治田原優駿ステーブルに在厩。脚元の検査を行ったところ、右前脚のトウ骨に骨膜の症状が出ているものの、腱の異常はありませんでした。騎乗調教は継続しており、ショックウェーブ等による治療を行いながら、立て直しを図っていきます。なお、4/5(木)にグリーンウッドトレーニングへ移動します。 |
| (07/03/28)［外厩］
レース後は右前脚の膝部分に熱があり、同時にトウ骨にも骨膜がでているようです。そのため3/27（火）に宇治田原優駿Ｓへ放牧にでており、詳しい検査をおこなうようです。 |
| (07/03/21)［栗東ＴＣ］
3/24（土）阪神・毎日杯に安藤勝騎手で出走を予定しており、3/21（水）は坂路コースで追い切られ、半マイル53.7-39.3-26.1-13.3のタイムをマークしました。ここまで待機して状態は良く、なんとかクラシックに向けて賞金加算をしておきたいところです。 |
| (07/03/14)［栗東ＴＣ］
3/24(土)阪神・毎日杯に向けて順調です。予定どおりの追い切りを重ねており、3/14(水)は坂路コースで1週前追い切りを行いました。時計は53.7-***-26.1-13.6です。以前と比べても毛ヅヤが良くなっており、体調のよさが伝わってきます。 |
| (07/03/07)［栗東ＴＣ］
3/7(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.1-38.9-25.9-13.1のタイムをマークしました。脚元の状態も問題なく、とても良い状態といえます。3/24(土)阪神・毎日杯(Ｇ３)に安藤勝騎手で出走する予定で、相手は揃いそうですが好勝負が期待できると思われます。 |
| (07/03/01)［栗東ＴＣ］
この中間も順調に追い切りを重ねており、2/28(水)は坂路コースで追い切って、54.0-39.3-***-13.2秒の時計をマークしています。追い切り後の状態も変わりなく、目標となる3/24（土）阪神・毎日杯（Ｇ3）は安藤勝騎手に騎乗依頼するようです。 |
| (07/02/21)［栗東ＴＣ］
脚元はスッキリしていて坂路コースで乗り込んでいます。2/21(水)は坂路コースで56.2-***-26.5-13.0の時計をマークしました。今週末にもいくらか速めを行うつもりで、このまま進めていけそうです。次走は未定ですが、いまのところ3/24(土)阪神・毎日杯(芝2000ｍ)あたりが候補にあがっています。 |
| (07/02/16)［栗東ＴＣ］
2/16（金）に栗東ＴＣへ入厩しました。状態を見極めてからレースが決められます。 |
| (07/02/15)［グリーンW］
速め調教はおこなっていませんが、普通キャンターは入念に乗り込まれています。あとは厩舎で仕上げるべく2/16（金）に栗東ＴＣへの入厩が決まりました。 |
| (07/02/14)［グリーンW］
この中間から騎乗調教を開始しており、現在は周回コース2周、ハロン17秒のキャンターを消化しています。右前トウ骨とヒジ付近の骨膜にはショックウェーブ等の治療を施しており、回復に向かっています。歩様もスムーズですので、このまま入厩へ向けてピッチを上げていけそうです。現在の馬体重は486kgです。 |
| (07/01/31)［グリーンW］
先週末になって右前脚の歩様に違和感がありました。そのため無理をせずに1/30(火)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出しました。レントゲン検査の結果、両前脚のトウ骨と右前脚の肘の辺りに骨膜が出ています。大きなものではなく、当面は回復に専念してから改めて入厩を目指します。春シーズンで戦列復帰は可能と思われますが、しばらくは様子をみなければなりません。 |
| (07/01/24)［栗東ＴＣ］
1/23(火)に予定どおり栗東ＴＣへ入厩しました。次走は2/11(日)京都・きさらぎ賞(Ｇ３)が有力ですが、まだ流動的です。馬の状態をみながら、決めていきたいと思います。 |
| (07/01/19)［グリーンW］
グリーンウッドトレーニング到着後はショックウェーブ治療を行い、全身の疲れをしっかりとケアしています。騎乗調教も休んでいませんので、1/23(火)に栗東ＴＣへ入厩する予定です。次走はまだ決まっていませんが、2/11(日)京都・きさらぎ賞(Ｇ３・芝1800ｍ)や、2/24(土)阪神・アーリントンＣ(Ｇ３・芝1600ｍ)あたりが候補として上がっています。 |
| (07/01/15)［グリーンW］
レース後変わりなく、1/14(日)グリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。 |
| (07/01/11)［栗東ＴＣ］
1/13(土)京都9R・白梅賞(芝1600ｍ)に安藤勝騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。メンバー的にもここはチャンスと思われ、出走に踏み切ることにしました。1/11(木)坂路コースで追い切り、53.0-38.8-25.7-13.1の時計で、前走遠征の疲れはなく馬体も戻っていますので、2勝目を大いに期待します。 |
| (07/01/10)［栗東ＴＣ］
1/13(土)京都・白梅賞に安藤勝騎手で出走を予定しています。想定ではフルゲート16頭に対して20頭が登録しています。飼い葉食いがよく、馬体も戻ってきたので出走を前向きに検討しています。1/11(木)に追い切ってから、最終的に出否を判断します。 |
| (07/01/04)［栗東ＴＣ］
前走輸送競馬のあとも、馬体に変わりはなく、次走に向けて調整を進めています。その次走ですが、今のところは1/20(土)京都･若駒Ｓ(芝2000ｍ)を予定していますが、相手関係も揃いそうなことから、馬の状態を見極めて出走を検討していきます。 |
| (06/12/21)［栗東ＴＣ］
12/24(日)中山6R・ホープフルＳ(芝2000ｍ)に吉田豊騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。 |
| (06/12/20)［栗東ＴＣ］
12/24(日)中山・ホープフルＳに吉田豊騎手で出走する予定です。12/20(水)に坂路コースで追い切られ、半マイル53.7-39.3-26.2-13.2のタイムをマークしました。中1週ですが馬の状態は良好です。前走よりもさらに強力メンバーが揃った感がありますが、前で流れに乗る積極的な競馬ができれば、チャンスはあるはずです。 |
| (06/12/14)［栗東ＴＣ］
12/24（日）阪神・芝1600ｍ戦を次走に予定し、ルメール騎手に騎乗依頼するつもりでしたが先約があるため乗れません。そのため同じ日の中山・ホープフルＳ（芝2000ｍ）か年明けのレースに方向転換することになりそうです。 |
| (06/12/13)［栗東ＴＣ］
レース後は変わりありませんでしたが、前走は展開が向かなかったようです。来年のために賞金を上積みしたく、12/24（日）阪神・芝1600ｍ戦で確実に2勝めを挙げたいようです。 |
| (06/12/04)［栗東ＴＣ］
12/9（土）阪神・エリカ賞（2歳500万下・芝2000ｍ）に登録しました。フルゲート16頭にたいして14頭が登録しています。 |
| (06/11/29)［栗東ＴＣ］
この中間も順調に調整され、11/29(水)坂路コースで53.3-38.7-25.4-12.9秒の時計をマークしています。予定通り12/9(土)阪神・エリカ賞(芝2000ｍ)への出走に向けて、しっかりと態勢を整えていきます。 |
| (06/11/23)［栗東ＴＣ］
次走予定の12/9(土)阪神・エリカ賞(芝2000ｍ)の鞍上は安藤勝騎手に騎乗依頼しています。 |
| (06/11/20)［栗東ＴＣ］
11/25（土）京都・京都2歳Ｓ（2歳オープン・芝2000ｍ）に登録しました。フルゲート18頭にたいして14頭が登録しています。 |
| (06/11/15)［栗東ＴＣ］
レース後変わりありません。少し馬体が細くなっていますが、特に問題はなさそうです。次走は12/9(土)阪神・エリカ賞(芝2000ｍ)が有力ですが、この日は前走手綱をとったルメール騎手が不在で騎乗できません。この日は他のリーディング上位騎手も確保しずらいため、場合によっては他のレースへ矛先を向ける可能性もあります。 |
| (06/11/08)［栗東ＴＣ］
11/11(土)京都・新馬(芝1800ｍ)戦にルメール騎手で出走・デビューする予定です。11/8(水)に坂路コースで追い切られ、半マイル51.9-38.2-25.5-13.2のタイムをマークしました。馬体のほうは良くなっていますし、京都コースの外回りならば伸び伸びと走れるはすです。どんなレースをみせてくれるか楽しみです。 |
| (06/11/01)［栗東ＴＣ］
11/1(水)はＤＷコースで併せ馬で追い切られ、6Ｆ88.1-69.0-53.5-39.4-12.9のタイムをマークしました。11/11(土)京都・芝1800ｍ戦でのデビューを予定しており、ルメール騎手に騎乗依頼しました。 |
| (06/10/25)［栗東ＴＣ］
治療の効果で背中・腰の状態が良化してきたのは嬉しい限りです。10/25（水）は芝コースで3頭併せで追い切られ、6ハロン79.4-63.5-49.3-36.4-12.3のタイムをマークしました。まだデビュー日は決めていませんが、今後も追い切りを重ねていくことになります。 |
| (06/10/18)［栗東ＴＣ］
入厩後、調教ピッチを上げていたのですが、中間に右背中に張りがあったためショックウェーブ治療を施し、疲れをとっています。たいしたことはなさそうですので、今週いっぱいは軽め調整で様子を見て、来週から再びピッチを上げていきます。 |
| (06/10/12)［栗東ＴＣ］
予定通り、10/12(木)栗東TCへ無事入厩しています。ゲート試験は合格済みですので、状態を見ながらピッチを上げて出走態勢を作っていきます。 |
| (06/10/05)［グリーンＷ］
無事到着しており、騎乗調教をおこなっています。10/12（木）の栗東ＴＣ入厩が決まりました。 |
| (06/09/29)［グリーンＷ］
この中間も順調に調教を消化しており、徐々にピッチが上がっています。そのため、9/29(金)発で社台Ｆからグリーンウッドトレーニングへ移動します。しっかりと乗り込んで、入厩態勢を整えます |
| (06/09/25)［社台Ｆ］
左前脚の骨瘤は良くなりましたので、この中間から騎乗調教を再開しました。現在は常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを消化しており、また直線コースでも1000ｍの距離を1本乗られています。息遣い等を確認しながら直線コースを2本に増やす予定ですし、徐々にペースアップして栗東ＴＣへの入厩を目指します。 |
| (06/09/11)［社台Ｆ］
左前脚に小さい骨瘤があるため騎乗調教は休ませており、ウォーキングマシン運動で様子をみている毎日です。大した症状ではありませんが、万全を期したいためですのでご安心ください。飼い葉食いが良いため、あまり太らせないように運動量はしっかりと確保したいところです。現在の馬体重は500キロです。 |
| (06/08/28)［社台Ｆ］
この中間は常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを消化し、直線コースでも1000ｍの距離を2本しっかりと乗り込んでいましたが、左前脚に骨瘤を発症したため騎乗調教を中止しました。患部には薬を塗布しており、しばらくは無理せず様子をみることにします。現在の馬体重は485kgです。 |
| (06/08/14)［社台Ｆ］
無事到着後は馬体をチェックしましたが、異常はなかったため、早速騎乗運動を再開して、直線コース入りも行っています。北海道でさらに乗り込んで、今後は山元TCへ移動する方針です。現在の馬体重は481kgです。 |
| (06/08/09)［社台Ｆ］
8/4(金)予定どおりに社台Fへ放牧に出ています。すぐに乗り出しており、直線コース2本も乗っています。もうしばらく社台Fで調整してから山元TCへ移動する予定です。現在の馬体重は481kgです。 |
| (06/08/03)［函館競馬場］
8/2(水)の芝コースでの追い切りは併せ馬で遅れた形になっていますが、もともと単走でやるつもりの追い切りだったのがたまたま後ろからきた馬に交わされる形になっただけで、まったく心配はいりません。小回りコース向きの馬ではないので札幌開催でのデビューは見送って、8/4(金)に社台Ｆへ放牧することとなりました。お盆を過ぎた頃に山元ＴＣへ移動させる予定で、その後栗東ＴＣに入厩させて秋競馬でのデビューを目指します。 |
| (06/08/02)［函館競馬場］
ゲート合格後も、テンションはそれほど上がらず状態も悪くないことから、8/2(水)芝コースにて併せ馬で追い切りを行われました。初めての追いきりではありましたが、反応も良く、大きな伸びのあるアクションでした。まだ具体的にデビュー予定は立てていませんが、あくまでも馬の状態を第一に考えて、このまま涼しい函館競馬場で進めていく方針です。 |
| (06/07/27)［函館競馬場］
7/27(木)にゲート試験を受けて合格しました。このままデビューまで進めていくか、いったん社台Ｆへ戻して再調整するかは、今後の馬の状態等をみて判断したいと思います。 |
| (06/07/26)［函館競馬場］
この中間もゲート練習中心の調整です。7/27(木)に2回目の試験に挑戦する予定です。 |
| (06/07/21)［函館競馬場］
7/21(金)にゲート試験を受けましたが、一完歩目の出が遅くて不合格となりました。それでもダッシュ自体は悪くありませんでしたし、次回の試験では合格できると思われます。 |
| (06/07/19)［函館競馬場］
この中間も変わりなく、ブリンカー着用でＷコースでキャンターを消化しています。同時にゲート練習も並行していますが、入るのには問題ありませんが、出がモッサリしているので、じっくりと進めていく方針です。 |
| (06/07/13)［函館競馬場］
無事入厩しており、ゲート練習中心の調教を行っています。入りとゲート内の駐立は問題ありませんが、まだ出のほうが今ひとつよくありません。フットワークの良い馬で素質は高そうですし、焦らずじっくりとダッシュの練習を重ねていく方針です。 |
| (06/07/06)［函館競馬場］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを乗り込まれています。直線コースでも2本キャンターを消化しており、良い動きをアピールしています。7/6(木)に函館競馬場への入厩が決まり、まずはゲート試験合格を目指します。現在の馬体重は498kgです。 |
| (06/07/03)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを乗り込まれています。直線コースでも2本キャンターを消化しており、良い動きをアピールしています。7/6(木)に函館競馬場への入厩が決まり、まずはゲート試験合格を目指します。現在の馬体重は498kgです。 |
| (06/06/05)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを乗り込まれています。また直線コース（1000ｍ）では2本乗られており、変に力みもなくスムーズな加速ができているようです。調教後に疲れもなく、精神的にも随分逞しくなってきました。ゲート練習での駐立はこれからですが、本馬なら楽にクリアしてくれることでしょう。現在の馬体重は500キロです。 |
| (06/05/24)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを消化しており、直線コースでもダートとウッドを併用して乗られています。しなやかな走りを披露しており、乗り手のゴーサインに反応するとグッと沈み込むような動きをみせます。素質の高さはあきらかですので、このまましっかりと乗り込んで心身を鍛えていきたいと思います。現在の馬体重は495kgです。 |
| (06/05/08)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを乗った後に、直線コース（1000ｍ）に入って、ハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。ウッドチップコースとダートコースを併用しています。負荷の高いダートコースでも躍動感溢れる走りを披露してくれています。馬体重は496kgと変化はないものの、締まってきた印象です。併行してゲート練習も行っており、素直に入っています。このまましっかりと乗り込みを続けていきます。 |
| (06/04/14)［社台Ｆ］
予定通り、昨日4/13(木)に産地馬体検査を受けて無事終了し、栗東・松田国英三厩舎と預託契約をかわしました。 |
| (06/04/03)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター1200ｍを乗り込まれています。また直線コース（1000ｍ）入りしており、スタミナ強化をはかるためダートコースにも入っています。ハミ受けにも問題なく、集団の中での調教や集団を追い駆ける調教を交互におこなっています。これは今後の実戦に必ず繋がるはずで、暖かくなれば少し強めの調教にも移行できることでしょう。現在の馬体重は498キロです。 |
| (06/03/10)［社台Ｆ］
馬名が「ブラックオリーブ Black Olive(熟した黒い実を漬けたオリーブ)」に決まりました。4/13(木)に行なわれる産地馬体検査を受検する予定です。3月現在の測尺は、体高161.6cm、胸囲180cm、管囲21cm、馬体重505kgです。 |
| (06/03/03)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コースで普通キャンター2400ｍを乗り込まれています。2歳のこの時期としては動き上々で、先頭で伸び伸びと集団を引っ張って走っています。調教を緩める日と終いを強くする日を設けており、緩急をつけたトレーニングを繰り返しています。現在の馬体重は505キロで初仔としては大柄な部類で、暖かくなればさらに筋肉が付いて逞しく見えてくるでしょう。 |
| (06/02/03)［社台Ｆ］
引き続き常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コース2400ｍをハロン17秒のキャンターを交えて乗られています。ハロン20秒のペースで乗った後、ダクに落として息を整えてから再度ハロン17秒のペースで乗るなど、バラエティに富んだ調教メニューを課して鍛えています。体の使い方も上手になっており、日に日に成長している印象を受けます。現在の馬体重は500kgです。 |
| (06/01/06)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ、ダク1200ｍと周回コース2400ｍをハロン18秒のキャンターを交えて乗られています。手綱は持ったままというよりも引っ張り切れないといった感じで、抜群の手応えといえます。これまでの地道な訓練の成果で、確実に力をつけてきているという印象を受けます。現在の馬体重は491kgです。 |
| (05/12/05)［社台Ｆ］
常歩4000ｍ・ダク1200ｍから周回コースでキャンター1000ｍ、その後は直線コース（ダート）でキャンター1000ｍを乗り込まれています。まだ軽め調整ですが、収縮の良いフォームで駆けており、無理なくスピードに乗れるセンスの良さを感じさせる一頭です。運動に十分な時間を費やしているため、骨量に見合った筋肉がついてきました。これからさらに鍛えていきたいところです。現在の馬体重は486キロです。 |
| (05/11/04)［社台Ｆ］
この中間はとても順調に初期馴致を終えて、早くも広い馬場に出て、本格的な騎乗運動を開始しています。現在は毎日常歩(なみあし)4000ｍ、ダク1200ｍ、周回コースに入って軽めキャンター1000ｍを乗っており、またもうすでに直線ダートコース(1000ｍ)を1本、ハロン20秒ペースのキャンターで駆け上がっています。さすがに直線では右に左に遊びながら走っていますが、余裕のある証拠とも言えそうです。乗り味の良さは、すでにスタッフの間で評判になっており、期待通りの柔らかさを持っています。この好素材を大事に育てていきたいところです。現在の馬体重は467kgです。 |
| (05/10/07)［社台Ｆ］
夜間放牧を行いながら、帯締めや洗い場での足洗い等の初期馴致を行っています。また、ハミに慣れさせるために、サイドレーンをつけてウォーキングマシン内を歩かせる訓練も行っています。少し敏感なところがあるので、他の馬以上に気を使いながら進めています。ただし、けっして扱いが難しいタイプというわけではなく、スタッフの手を煩わせることはありません。馬体は柔軟性に富んでおり、騎乗調教ではバネの効いた走りをみせてくれそうです。9月牧場見学ツアー時の測尺では、体高157.4cm、胸囲171cm、管囲21.2cmで、現在の馬体重は471kgです。 |
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測尺・体重表(０５年９月９日現在） |
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体高：157.4 胸囲：171 管囲：21.2 体重：460 |
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測尺・体重表(０５年６月９日現在） |
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体高：154.2 胸囲：164 管囲：20.8 体重：390 |
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募集カタログコメント／０５年募集 |
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脚長で無駄のない体のつくりはいかにも父の産駒といった印象です。肢勢に狂いはなく、四肢をまっすぐに踏み出すので脚元の不安は微塵もなく、また可動域の広い四肢から繰り出す歩度の大きなキャンターは、忙しい競馬よりもゆったりと流れる芝の中長距離戦への適性を感じさせます。全身を使った躍動感ある身のこなしは競走馬として理想的なもので、潜在能力の高さを感じさせます。強豪相手にオークス３着の実績を残した母の勝負強さを引き継ぎ、本馬も馬本位の仕上げのデビューから大舞台に登場させたい好素材です。 |
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