父）ブラストオフ
栗東・中尾秀正 厩舎

■ キャロットクラブ公式ホームページより

(09/11/04)［栗東ＨＣ］ 左前球節の腫れが引かないため、念のためにエコー検査を行ったところ、種子骨靭帯に損傷があることが判明しました。「左前脚の種子骨から靭帯の部分にかけて３つある靭帯の真ん中に損傷があることが判りました。完治にかなりの時間がかかる上、再発をしやすい場所です」（中尾師）しばらくは完全休養させる必要がありますし、たとえ十分な休養を挟んだ後に調教を再開したとしても、再び同様の症状を発症してしまう危険性は極めて高いと思われます。中尾秀正調教師と協議した結果、大変残念ながら４日に中央競馬登録を抹消することになりました。本馬に出資されています会員の方へは、後日書面をもってお知らせいたします。

(09/10/27)［栗東ＨＣ］ ウォーキングマシン調整を行っています。「この中間もマシン運動と併行して水冷を施しています。脚元は徐々に良化していますが、まだ腫れが見られ、乗り運動を行うには心もとない状態です。なかなか次のステップに進めず、歯痒い面もありますが、ここで無理をさせず脚元をすっきりさせ本格的な乗り運動を行った方がその後のことを考えるとスムーズに運ぶでしょう。辛抱強く取り組んでいきます」（牧場担当者）

(09/10/20)［栗東ＨＣ］ ウォーキングマシン調整を行っています。「症状は悪化することはなく、徐々に緩和してきていますが、今日の段階でもまだ腫れが残る状態です。そのため、この中間もマシン運動に留めて状態を確認しています。歩様は変わらずスムーズに見せていますので、引き続き水冷などを施しながら状態の改善を図っていきます」（牧場担当者）

(09/10/04)［栗東ＨＣ］ ウォーキングマシン調整を行っています。「この中間もじっくり状態を確認していますが、本日の段階においても腫れは残っており、見た目にも大きく良化したとは言い切れません。状態を確認する意味でもマシン程度の運動を行っていますが、歩様自体は問題なくスムーズに見せていますので、腫れが引きさえすれば、さらに運動負荷を掛けていけると思います。どちらにせよ現状で無理をさせることは得策ではありません。馬房ではしっかり水冷を施し、少しでも早く脚元を安定させられればと考えています」（牧場担当者）

(09/10/04)［栗東ＴＣ］ 「エコー検査を行ったところ、腱には異常がなく、球節炎という診断でした。症状が落ち着くまでは無理はできませんので、週明けに栗東ホースクラブへ放牧に出して様子を見たいと思います」（中尾師）いったん、栗東ホースクラブへ放牧に出し、落ち着いたら宇治田原優駿Ｓへ移動する予定です。

(09/10/03)［栗東ＴＣ］ ４日の阪神競馬は左肩跛行を発症したため出走を取り消すことになりました。「今朝から歩様に乱れが生じたので運動を中止しました。どうやら左前の球節に腫れが見られます。骨には異常はなさそうですが、午後から検査を行う予定です」（中尾師）

(09/09/30)［栗東ＴＣ］ ３０日は栗東坂路で追い切りました（５５秒０−３９秒７−２５秒８−１２秒９）。「スタートはゆっくり入ってラスト重点の追い切りでしたが、しっかり１２秒台でまとめてきましたし、１週前にテンからビッシリやって好時計を出していますから、終いを伸ばせたのは良かったし、当週の追い切りとしてはいい内容だったと思います。ここのところ坂路で時計も出ていますし、久々でも期待したいところですね」（中尾師）１０月４日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１６００ｍ）に赤木騎手で出走を予定しています。

(09/09/24)［栗東ＴＣ］ ２３日は軽めの調整を行い、２４日は栗東坂路で追い切りました（５２秒８−３９秒２−２６秒７−１３秒９）。「今朝も併せて追い切りましたが、相手があまり調教駆けしないタイプだったので、道中待つような形になった分、ラストの時計が掛かってしまいました。それでも全体の時計で５２秒台が出ているので上々でしょう。先週、今週と時計的にもなかなかいい追い切りを消化できていますし、これならいい状態でレースに向かえそうです」（中尾師）１０月４日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１６００ｍ）に赤木騎手で出走を予定しています。

(09/09/16)［栗東ＴＣ］ １６日は栗東坂路で追い切りました（５４秒８−４０秒１−２６秒２−１３秒２）。「先週は帰厩して間もないので脚慣らし程度でしたが、週末にも坂路で１５−１５強めをやりましたし、今朝はリーガルスキームと併せてしっかり追い切りました。さすがに攻め駆けする格上馬と併せただけあって手ごたえは劣りましたが、馬場も荒れ始めた時間帯でまずまずの時計を出せましたから、良かったと思います。この馬なりに行きっぷりも良くなっていますし、これからもっとペースを上げていきたいと思います。まだ乗り込みは必要そうですので、４週目ぐらいに使うつもりで進めていきたいですね」（中尾師）

(09/09/09)［栗東ＴＣ］ ９日は軽めの調整を行いました。「昨日帰厩したばかりですので、今朝は脚ならし程度です。これからペースを上げていく中で、どのあたりを使うか決めていきます。血統的にもこれまでのレース内容からも適性はマイル以下だと思っていますが、そのあたりも含めていろいろ検討したいと思います」（中尾師）

(09/09/08)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回と坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター調整を行い、週１〜２回は１５−１５を行っています。「これまでと同様の調教を継続して行えていますし、歩様の悪化も見られません。いい形で乗り込めていますから、この調子で乗り込み、さらなる良化を促していきたいですね。そうすれば秋競馬のうちの復帰も可能になるでしょう」（山元担当者）

(09/09/01)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン２０秒（終いハロン１７秒）程度のキャンター１本を行っています。また週２日は坂路で１５−１５を行っています。「疲れの見られた右前脚には念のためレーザー照射、水冷を施していますが気になるところはありません。実際に動きはぐんぐんよくなっています。涼しくなってきたこともこの馬にはプラスに働いているようです。今後も理想的な形で基礎を固めていくことができるでしょう」（牧場担当者）

(09/08/25)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン２０秒（終いハロン１７秒）程度のキャンター１本を行っています。また週２日は坂路で１５−１５を行っています。「右前脚の疲れは乗り進める中にあってぶり返すことはありませんが、念のため１日２回の水冷を行っています。全体的な状態も安定してきたので、もうしばらくは現状程度の調整で基礎を固め、その上で遠慮なく攻めていきたいと思います」（牧場担当者）

(09/08/19)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン２０秒（終いハロン１７秒）程度のキャンター調整を行っています。また週２日は坂路で１５−１５を行っています。「この中間も右前脚に疲れは見られず、順調に調教を課すことができています。状態も安定していたことから坂路で速めのところを取り入れ始めています。良化傾向にあることは間違いありませんが、もう少し乗り込んだ方がより状態アップしそうな雰囲気がありますので、今後も状態を見ながら負荷を掛けていきたいと思います」（牧場担当者）

(09/08/11)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン１７〜２０秒程度のキャンター調整を行っています。また週２日は坂路で１６−１５を行っています。「この中間も順調に調教を進めており、週２回ハロン１５秒を取り入れ始めました。調教後も右肩の状態は安定していますし、歩様なども気になる点はありませんね。今後も状態を確認しながら乗り進めていきます」（牧場担当者）

(09/07/28)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン１７〜２０秒程度のキャンター調整を行っています。「脚元は完全にすっきりとまではいきませんが、馬自身が気にすることはありませんし、この中間も順調に調教を積むことができています。先週末には坂路で１６−１５を一本取り入れました。状態は上向いていますし、この調子で進めて徐々調教負荷をかけていければと思います」（牧場担当者）

(09/07/21)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン１７〜２０秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も前脚に水冷などを施していますが、状態は先週よりも安定して見せているので、先週末に坂路で１６−１６を一本取り入れました。熱感はありませんし、その後の経過も順調ですので、この調子で進めていければそう遠くなく速めのところ取り入れていけるでしょう」（牧場担当者）

(09/07/14)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン１７〜２０秒程度のキャンター調整を行っています。「先週同様、前脚に疲れを見せることはありますが、運動は行える状態なのでスーパーライザーや水冷を施して進めています。今後も無理をすることはありませんが、状態を確認しながら継続して負荷を掛けていければと思います」（牧場担当者）

(09/07/08)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン２０秒程度のキャンター調整を行っています。「坂路での調教はハロン２０秒程度がメインですが、日によってはハロン１８秒台までペースを上げています。運動を行えているように問題ない程度ですが、疲れからか右前を腫れぼったく見せるときがありますので、スーパーライザーや水冷を施し、血行を良くすることで状態の改善を促しています。また馬体の緩さは変わらずあるようですので、その点も改善しつつ調整していきます」（牧場担当者）

(09/06/30)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースで軽めのキャンター２４００ｍと坂路でハロン２０秒程度のキャンター調整を行っています。「脚元を含め、体調面は安定していますし、順調に調教負荷をかけられています。ただ調教に跨っているスタッフの話だと馬体に緩さが残っているとのことですので、そのあたりを解消できるように調整を進めていければと考えています」（牧場担当者）

(09/06/23)［宇治田原優駿Ｓ］ 周回コースと坂路でハッキング程度の軽めの運動を行っています。「先週まではフラットコースで常歩運動をメインに行っていましたが、昨日から坂路にも入れ始めています。こちらに来るのが初めての馬ですし、馬場見せも兼ねて軽めの運動に留めていますが、目立って競馬の疲れがある訳ではありませんので、状態を見ながら徐々に負荷を掛けていけるでしょう」（牧場担当者）

(09/06/17)［宇治田原優駿Ｓ］ 「体重が増えていたのは成長分もあるでしょうし、体つきはだいぶ良くなっていましたね。スタートで隣の馬がつまずいたのに驚いて後手を踏んでしまいましたが、内容は悪くなかったですし、次に期待できるレースだったと思います。しばらく間隔を開けないと出走は難しいでしょうから、いったん放牧に出してリフレッシュさせたいと思います」（中尾秀師）１７日に宇治田原優駿Ｓへ放牧移動しました。

(09/06/11)［栗東ＴＣ］ １０日は栗東坂路で追い切りました（５４秒７−３９秒５−２５秒４−１２秒６）。「昨日の追い切りは併せてやりましたが、スタートの１ハロンが遅かったものの、終いは１２秒６でまとめていますし、乗っていたスタッフもまだまだ余裕があると言っていました。追うごとに調教内容も良くなっている感じですね。今回は久々なのでそのあたりがどうかですが、追い切りの感じならいいレースが期待できるのではないでしょうか」（中尾秀師）１３日の中京競馬（４歳上５００万下・芝１２００ｍ）に国分恭騎手で出走いたします。

(09/06/04)［栗東ＴＣ］ ３日は栗東坂路で追い切りました（５３秒２−３８秒１−２５秒４−１３秒１）。「今週は騎乗予定の国分騎手に跨ってもらいました。併せた相手に脚いろは劣っていましたが、時計的には上々だと思いますし、やはり併せた方が走る気を見せてくれますね。乗り込みつつ体も仕上がってきましたし、息づかいも悪くありません。小回りコースですし、減量騎手を乗せてある程度いい位置につけて競馬ができればと思います。あとは、久々なのでレース勘がどうかですね」（中尾師）１３日の中京競馬（４歳上５００万下・芝１２００ｍ）に国分恭騎手で出走を予定しています。

(09/05/28)［栗東ＴＣ］ ２７日は軽めの調整を行い、２８日は栗東坂路で追い切りました（５３秒４−３８秒７−２５秒２−１２秒７）。「今朝は併せて追い切りました。１頭だとフワフワしてしっかり走らないのですが、併せるときっちり動いてくれますね。強め程度で、まだ手応えには余裕がありました。このぶんならあと２回追って仕上がるでしょう。久々なのでレース勘が心配ですが、息などはできつつあります」（中尾秀師）６月１３日の中京競馬（４歳上５００万下・芝１２００ｍ）を目標にしています。

(09/05/21)［栗東ＴＣ］ ２０日は軽めの調整を行い、２１日は栗東坂路で１５−１５程度を行いました。「先週日曜にも坂路で１５−１５強のところを行えているように順調にきています。今のところ中京開催で復帰させる予定ですが、まだびっしりと追い切っていないので具体的なレースは決めていません。じっくり時間をかけて調整を行い、その上で速いところを行っていきます。そのときの仕上がりを見て具体的なプランを立てていきたいと思います」（中尾師）

(09/05/12)［ＮＦ空港］ １２日に山元トレセンへ移動しました。１３日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。「明日の帰厩に備えてこちらに移動してきました。着いたばかりですが、今のところは特に体調を崩してもいないようですし、このまま送り出せればと思います」（山元担当者）

(09/05/07)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。１１日に空港牧場を出発し、山元トレセン経由で１３日に栗東帰厩予定です。「なかなか変わり身を引き出すことができませんでしたが、ここ最近は気温の上昇も手伝ってか、だいぶ良化が見られるようになりました。乗り込み量は十分に足りているので、いい形で移動の日を迎えることができるでしょう。馬体重は４７９キロです」（空港担当者）

(09/04/28)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「この中間も１５−１５を織り交ぜながら順調に乗り進めることができています。普段から２頭併せを行っていることで徐々に良さが出てきている感じです。実際にここ１ヶ月のスパンで見れば良化傾向にあることは間違いありません。今後も丹念に乗り進め、移動態勢を整えていきます」（空港担当者）

(09/04/20)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「２０日に師が状態を確認しました。具体的な移動日程は出ませんでしたが、まずは順調さをお見せすることができました。動きに関してはまだ万全のものとはいえませんが、そう遠くない移動も考えられるので今後も速めをしっかり行うことで全体的な良化を促していきます。馬体重は４７４キロです」（空港担当者）

(09/04/13)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「まだ本格的によくなったとはいえませんが、速めの時計を出すことで徐々に良化していることは間違いありません。今後も速目の本数を重ねることで、この馬本来の行きっぷりを引き出してあげたいと思います」（空港担当者）

(09/04/06)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「楽に時計を出すことはできていますが、いまいちこの馬本来の動きにはない感じがします。実際に集団調教を行っていても目立つ感じはありません。裏を返せば良化の余地が十分に残っているということになるので、今後も丹念に乗り込んでいきたいと思います。馬体重は４７３キロです」（空港担当者）

(09/03/31)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「体調も良好で速めのキャンターも無難にこなすことはできていますが、この馬のいい時と比較するとちょっと物足りない感じがあります。移動に関する具体的な予定はまだ出ていませんが、今後も丹念に乗り込むことでできるだけ状態を上向かせていきたいと思います」（空港担当者）

(09/03/23)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター１本を行っています。「いい形で進めることができています。相変わらず馬が脚元を気にするところはありませんし、実際にハロン１５秒を計時しても楽に対応できています。今の感じなら速目の本数を徐々に増やしていくことも可能でしょう。馬体重は４６８キロです」（空港担当者）

(09/03/17)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６秒のキャンター１本を行っています。「坂路で毎日乗り進めても右前ツメに問題は見られないので、少しずつ登坂ペースを速めています。その過程において馬が苦にすることはないので、今後も順当に負荷を高めていくことができそうです」（空港担当者）

(09/03/10)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。「ペースこそ変わりませんが、課題でもある右前ツメの状態は安定しており、思い通りの調教を積むことができています。休みを挟んだこともあり、もうしばらくは現状のペースで下地を作り、その上で速めに移行していきたいと思います。馬体重は４６７キロです」（空港担当者）

(09/03/03)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。「先週は周回で試し乗り程度でしたが、右前ツメに違和感が生じることは一度もなかったので今週からは屋内坂路での調教を再開しています。その後の雰囲気もよく、馬自身が脚元を気にすることはありません。この分ならトントン拍子でペースを上げていくことができそうです」（空港担当者）

(09/02/24)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１８００ｍを行っています。「キャンターを開始した後も右前ツメがうずくことはありません。そのため、じわじわ距離を延ばすことで負荷を高めることができています。ただし、痛みが出た箇所がツメという大事な箇所なので、もうしばらくはスローキャンターで様子を見ていきたいと思います。馬体重は４６４キロです」（空港担当者）

(09/02/17)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍ。「右前蹄に痛みが走ったのでマシンに落としましたが、その後はスッと違和感もなくなったのでこの中間から乗り運動を再開しています。実際にキャンターまで進めても脚元を気にするところはありません。ただし、症状が出たことは間違いないのでしばらくは様子を見ながら慎重に進めていきます」（空港担当者）

(09/02/10)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシンのみの調整。「坂路でしっかりと乗ってきましたが、この中間、軽い突き上げがあったようで右前ツメに違和感が出ました。そのため現在は保護鉄を着けた上でマシンで経過を観察しています。休養は残念ですが、歩様も通常のそれと何ら変わりないので、近々の乗り出しを検討しています。馬体重は４３６キロです」（空港担当者）

(09/02/03)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本。「ショックウェーブをあてていることもあると思いますが、トモ脚の状態は引き続き安定しています。骨折を負った馬で焦りは禁物、また冬場ということもあり、今後もじっくり進め、暖かくなった頃に万全の状態で送り出せるように工夫していきます」（空港担当者）

(09/01/27)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本。「トモ脚には継続してショックウェーブをあてていることもあり、乗り進めてもトモ脚の状態が悪化することはありません。しかし、疲れが出たことに変わりはないので、もうしばらくは現状程度で様子を見ていきます。ペースアップは万全の状態でと考えています。馬体重は４６５キロです」（空港担当者)

(09/01/20)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「年始の乗り出し以降、とても順調に進めることができています。速目はもう少々先になると思いますが、動きは日に日に良化しています。今後もゆったり乗り込むことで理想的な良化を促していきます。馬体重は４７３キロです」（空港担当者）

(09/01/13)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「年始の乗り出し以降、とても順調に進めることができています。速目はもう少々先になると思いますが、動きは日に日に良化しています。今後もゆったり乗り込むことで理想的な良化を促していきます。馬体重は４７３キロです」（空港担当者）

(09/01/06)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「年末年始のマシン運動を挟んだこともあり、ペース自体は変わりませんが、いい形で進んでいることに間違いはありません。今の感じからしてそう遠くなく負荷を増していくことができるでしょう」（空港担当者）

(08/12/25)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダクと軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「周回と坂路を併用した乗り込みを行っていますが、とても順調に来ることができています。脚取りにも確かなものがあります。この分なら年明けから順次ペースを上げていくことができそうです。馬体重は４６１キロです」（空港担当者）

(08/12/16)［ＮＦ空港］ 軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「坂路でのペースを少し速め、負荷を掛けています。動きも徐々にスピード感が出てきていますし、順調に良化してきてくれていますので、今後も継続して負荷を掛けさらなる状態のアップを図っていきます」（空港担当者）

(08/12/09)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「いい感じですね。動きにも徐々に素軽さが増し、見るべきものがあるキャンターとなってきました。今後もこれまで同様にじっくり進めることで理想的な良化を引き出していきます。馬体重は４６３キロです」（空港担当者）

(08/12/02)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「少しずつ負荷を増していることでじわじわ良化してきている感じです。脚捌きにもこの馬本来のものが徐々に戻ってきているようです。ここまでいい形で良化を促がすことができているので、今後もゆったりと乗り進め、いい形で送り出せるようにしていきたいと思います」（空港担当者）

(08/11/25)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍを基調に、週２回は屋内坂路でハロン１７〜１８秒のキャンター１本。「現状は速めを行う下地造りに専念していますが、動きはだいぶ良化していますね。負荷掛けた分が確実に実になっていることがはっきりと分かります。今後も段階的に負荷を高め、しっかりとした基礎を築いていきます。馬体重は４７０キロです」（空港担当者）

(08/11/18)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍを基調に、週２回は屋内坂路でハロン１７〜１８秒のキャンター１本。「骨折を負った以外に気になるところはない馬なので、その不安さえ消えてしまえばトントン拍子にペースを上げられます。実際に不安は皆無なのでいい形で負荷を高めることができています。この分なら年内にはいいところまで進めることができそうです」（空港担当者）

(08/11/11)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍを基調に、週２回は屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本を追加している。「周回で軽く乗って様子を窺っていましたが、問題もなかったので坂路入りを開始しました。その後も脚捌きはいい意味で安定しています。この分なら順当に負荷を高めていくことができるでしょう。馬体重は４７０キロです」（空港担当者）

(08/11/04)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍ。「試し乗りを継続していますが、脚捌きは日に日に良化しています。この分なら段階を踏んでペースを上げていくことができるでしょう」（空港担当者）

(08/10/28)［ＮＦ空港］ 屋外周回コースでダク８００ｍ、軽めのキャンター１４００ｍ。「入念にダクを踏んだことで身体もほぐれ、今週からは軽めにキャンターを行っています。まだ試し乗りの段階ではありますが、脚捌きも安定していますし、今後のペースアップにも柔軟に対応してくれるでしょう。馬体重は４７９キロです」（空港担当者）

(08/10/21)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク８００ｍ。「しっかりと歩かせることで歩様もだいぶほぐれてきたので今週はコースでダクを踏んでいます。脚取りもしっかりしていますね。ただし、病み上がりであることに変わりはないので段階を踏んで、ペースを上げていくことにします」（空港担当者）

(08/10/14)［ＮＦ空港］ 常歩運動を開始。「レントゲン検査後も大事を取ってマシンに留めていましたが、この中間から人が跨った調教に移行しています。まずは身体をほぐすことを念頭に徐々に進めていきます。」（空港担当者）

(08/10/07)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシン調整。「１日に左前膝のレントゲン検査を行いましたが、いい回復を見て取ることができました。もうしばらくはマシン運動を継続していくことになりますが、この分ならいい形で乗り運動開始の日を迎えることができるでしょう」（空港担当者）

(08/09/30)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシン調整。「まだ乗り運動を再開するには至りませんが、与えられたメニューをしっかりとこなすことができています。この先にある本格的な調教に備える意味でもしっかり歩かせて、いい汗をかかせたいと思います。馬体重は４９７キロです」（空港担当者）

(08/09/16)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシン調整。「まだ術後から一定期間経っていないこともあり、マシンを継続しています。運動量をセーブせざるを得ない状況ですが、精神面は安定しており、この分ならスムーズに乗り運動の再開に繋げることができそうです。馬体重は４９０キロです」（空港担当者）

(08/09/09)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシン調整。「マシンを開始して１週間程度経ちましたが、変にテンションが上がることもなく、スムーズに運動を消化することができています。あとは乗り運動を開始するまでマシンでしっかりと歩かせ、身体をほぐしていくことにします」（空港担当者）

(08/09/02)［ＮＦ空港］ ウォーキングマシン調整。「術後の回復もよく、傷口もだいぶよくなってきたのでマシンを開始しました。当面はマシンで身体をほぐし、乗り運動を再開に備えていきます。馬体重は４８４キロです」（空港担当者）

(08/08/26)［ＮＦ空港］ 曳き運動。「術後からそう時間も経っていないので、身体をほぐす程度の運動を行っています。もうしばらく曳き馬のみを行い、マシンを開始するタイミングを見計らっていきます」（空港担当者）

(08/08/19)［ＮＦ空港］ 曳き運動。「先週手術箇所の抜糸を行い、軽めの運動を開始しました。当面は曳き馬程度で回復を待ち、マシンの開始時期を検討していくことになります。馬体重は４６５キロです」（空港担当者）

(08/08/12)［ＮＦ空港］ 舎飼休養。「運動量を制限せざるを得ませんが、まずますの精神状態をキープしています。今のところ９月中に曳き運動からマシンへ移行できればと考えています」（空港担当者）

(08/08/05)［ＮＦ空港］ １日に左前トウ骨の骨片摘出手術を行い、無事終了。現在は舎飼休養を行っている。「施術後の１ヶ月程度は舎飼にて様子を見ることになります。その後は回復状況次第で運動メニューを決めていくことになるでしょう。馬体重は４５５キロです」（空港担当者）

(08/07/29)［ＮＦ空港］ 舎飼休養。「近日中に右前トウ骨の骨片摘出手術を行う予定ですが、こちらに到着して間もないこともあり、まずは体調を始めとした状態を確認していきたいと思います」（空港担当者）

(08/07/17)［栗東ＴＣ］ １６日は栗東ＣＷコースで併せ追い。「トゥリオーニと併せましたが、手応えよく進んで６ハロンで８０秒を切ってきました。かなり状態が上向いていますね。きれいな馬場を狙って１週延ばしましたが、それが全体的にいい方向に出そうです」（中尾正師）１９日の小倉競馬（有田特別・芝１２００ｍ）に田中克騎手で出走。

(08/07/09)［栗東ＴＣ］ ９日は栗東ＣＷコースでの追い切り。「先週の除外で、今週の競馬も考えましたが、最終週の悪くなった馬場よりも、開幕週のいい馬場を走らせたいと思い更に１週延ばすことにしました。追い切りはそれほど動いていませんが、レースは来週ですし、馬自身の体調は問題ありません」（中尾正師）１９日の小倉競馬（有田特別・芝１２００ｍ）に田中克騎手で出走予定。

(08/07/02)［栗東ＴＣ］ ２日は栗東ＣＷコースで併せ追い。「時計は少しかかったけれど、動き自体は良かったですね。間隔を開けて、だいぶ体調も上向いてきました。レース内容も前走ぐらいの競馬ができればチャンスはあるでしょう。ただし、想定を見ると除外が濃厚です。その際は翌週の阪神に回ることになります」（中尾正師）６日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１２００ｍ）に田中克騎手で出走予定。除外の際は１２日の阪神競馬（舞子特別・芝１４００ｍ）に出走予定。

(08/06/26)［栗東ＴＣ］ ２５日は調整程度。「状態は上向いています。しっかり乗っていますから、時計は週末からでいいでしょう。前走で復調気配は窺えましたし、もう１週間を空けて、来週の１２００ｍ戦に回ることにしました」（中尾正師）２８日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１４００ｍ）は回避。７月６日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１２００ｍ）に田中克騎手で出走予定。

(08/06/18)［栗東ＴＣ］ 「体調面も上向いて、競馬の内容もだいぶ復調してきました。レース後も異常なく元気いっぱいですので、出走できれば中１週での競馬を予定しています」（中尾正師）２８日の阪神競馬（３歳上５００万下・芝１４００ｍ）に出走予定。

(08/06/12)［栗東ＴＣ］ １１日は栗東ＣＷコースでの追い切り。「先週は若干ソエが出たので無理せず出走を延ばしましたが、１１日朝の動きを見ても特に問題はなく、時計の出ないＣＷコースにしてはしっかり走っていました。いいレースができる状態になっているので、改めて期待したいですね」（中尾正師）１５日の中京競馬（３歳５００万下・芝１２００ｍ）に田中克騎手で出走。

(08/06/04)［栗東ＴＣ］ ４日は栗東Ｂコースで併せ追い。「今週の稽古は終いもしっかりしていたし、全体的な動きは良かったね。前に行ける馬なのでこの距離短縮は問題ないですし、条件は合うと思っています。体調もいいし、状態面も問題ないので、巻き返してほしいですね」（中尾正師）８日の中京競馬（３歳５００万下・芝１２００ｍ）に和田騎手で出走予定。

(08/05/28)［栗東ＴＣ］ ２８日は栗東Ｂコースで併せ追い。「１５−１５強め程度を馬なりですが、雰囲気はいいですね。ここ２戦案外な内容ですが、調教の動きはいいですし、巻き返せる状態になってきています」（中尾正師）６月８日の中京競馬（３歳５００万下・芝１２００ｍ）に和田騎手で出走予定。

(08/05/21)［栗東ＴＣ］ 「追い切りの動きも良かったし、なぜ走らなかったのかちょっと分かりませんね。行きっぷりは良かったので、抑えずに前に行った方がよかったのかもしれません。レース後も馬体に問題はありませんし、このまま続戦の予定です」（中尾正師）今のところ６月８日の中京競馬（３歳５００万下・芝１２００ｍ）に出走予定。

(08/05/15)［栗東ＴＣ］ １４日は栗東芝コースで３頭併せ。「雨でウッドコースが悪いので芝に入れましたが、動きは良かったですよ。オープンのオースミマーシャルに先着しましたし、これなら楽しみですね。叩いた効果、距離短縮で一変は可能でしょう」（中尾正師）１８日の京都競馬（３歳５００万下・芝１４００ｍ）に浜中騎手で出走。

(08/05/07)［栗東ＴＣ］ ７日は栗東ＣＷコースで併せ追い。「トゥリオーニと併せて最後はクビほど遅れましたが、脚取りは最後までしっかりしていました。来週のレースでもう１本追えますし、前走のようなことはないと思います」（中尾正師）１８日の京都競馬（３歳５００万下・芝１４００ｍ）に出走予定。

(08/04/30)［栗東ＴＣ］ 「レース前、ちょっと馬がおとなしすぎる感じがしたのでどうかと思いましたが、力を出せませんでした。幸いレース後も問題ありませんので、このまま続戦するつもりです。一頓挫明けを叩いて、距離短縮、決して力負けではないと思っているので、いいところがあると思います」（中尾正師）今のところ５月１８日の京都競馬（３歳５００万下・芝１４００ｍ）に出走予定。

(08/04/23)［栗東ＴＣ］ ２３日は栗東ＣＷコースで併せ追い。「最後までしっかり走っていましたし、出走は延びましたが順調です。外傷の影響も感じられません。初戦から結果を出してくれましたし、昇級でもひけは取らないはず。ここでも楽しみですね」（中尾正師）２７日の京都競馬（３歳５００万下・芝１６００ｍ）に福永騎手で出走。

(08/04/16)［栗東ＴＣ］ １６日は栗東ＣＷコースで３頭併せ。「外傷の影響もなく、いい動きを見せてくれています。これなら来週の競馬に十分行けるでしょう。昇級初戦にはなりますが、既走馬相手にあれだけの競馬をしてくれたように力はあるので改めて期待したいですね」（中尾正師）２７日の京都競馬（３歳５００万下・芝１６００ｍ）に岩田騎手で出走予定。

(08/04/10)［栗東ＴＣ］ ９日に右目下まぶたに外傷を負ったため、１３日の阪神競馬（３歳５００万下・芝１４００ｍ）は回避。「薄皮が剥けた程度の軽いもので、幸い眼球に傷はなく、たいしたものではありませんが、大事を取って今週は回避します。これからも芝の番組はたくさんあるので、在厩で様子を見て次走を決めます」（中尾正師）

(08/04/02)［栗東ＴＣ］ 「きわどい競馬になりましたが、よく勝ってくれたね。１回使ってもっと良くなるだろうし、レース後も元気一杯で問題ありません。岩田騎手も気に入っているようだし、今後が楽しみです。このまま続戦の予定です」（中尾正師）１３日の阪神競馬（３歳５００万下・芝１４００ｍ）に岩田騎手で出走予定。

(08/03/21)［栗東ＴＣ］ 「今週の新馬戦は想定段階で非常に頭数が多く、除外の可能性が非常に高い状況でした。できるだけいい状態で出走させてあげたいと思いますが、除外の可能性がある状態ではびっしりとは攻められません。仮にここで除外権を取ったとしても、今週で新馬はラストなので来週以降の未勝利戦で行使することはできません。そのため無理に使うことはやめました。未勝利戦では初出走馬は優先されますので、そこならきっちり仕上げることができます。今のところ来週以降の未勝利戦を目指しています」（中尾正師）具体的なレースは未定も来週以降の阪神競馬に出走予定。

(08/03/19)［栗東ＴＣ］ １９日はゲートから半マイルほど追われた。「ゲートもなかなか速いし、２、３ハロン目もしっかりしていました。順調にここまできましたね。想定の頭数が多いので出走は難しそうですが、態勢は整ったので今のところ芝１６００ｍに向かいます。入れば楽しみもありますね」（中尾正師）２３日の阪神競馬（３歳新馬・芝１６００ｍ）に出走予定。

(08/03/12)［栗東ＴＣ］ １２日は栗東ＣＷコースでの追い切り。「しっかりやりましたが、まずは合格点をあげられる内容でした。来週にはきっちり仕上がると思います。番組に関しては、もう少し相手関係などを見てから決めようと思います」（中尾正師）２２日の阪神競馬（３歳新馬・ダ１８００ｍ）もしくは２３日の阪神競馬（３歳新馬・芝１６００ｍ）に出走予定。

(08/03/06)［栗東ＴＣ］ ５日は栗東ＣＷコースで馬なり程度。「初めて時計を出しましたが、まずまずの動きですね。もう少し乗り込んでからデビューを決めますが、１回阪神開催の最終週には使いたいと思っています。新馬も最後になるのでかなりの頭数が投票するでしょう。仕上がり状況によっては３週目から投票していくことも検討しなくてはいけませんね」（中尾正師）

(08/02/28)［栗東ＴＣ］ ２８日はゲート試験を受け、無事合格。「特に速いというわけではありませんが、何も問題なく、一発でクリアしてくれました。１５−１５程度は乗っていますし、これからどんどん進めていきます。まだ速いところを行っていませんので、まずは稽古をつけていって、その上でデビュー戦を決めていきたいと思います」（中尾正師）

(08/02/21)［栗東ＴＣ］ ２０日はゲート練習。「１５−１５程度を馬場で乗りながらゲート練習をしています。ここまで問題なく来ていますし、来週にはゲート試験を受けられそうですよ」（中尾正師）

(08/02/14)［栗東ＴＣ］ １４日は調整程度。「降雪の影響で馬場も悪いのでまだ軽めで、ゲート中心に進めています。今のところ問題なく進めているので、近々ゲートを受けるメドも立つでしょう」（中尾正師）

(08/02/06)［栗東ＴＣ］ ６日は馬場で調整程度からゲート練習。「入厩からここまで非常におとなしく何の問題もなく来ています。ゲート練習も、駐立、入りなど牧場でやってきているので、こちらでは出ることだけ憶えれば大丈夫。順調に進められそうです」（中尾正師）

(08/01/29)［山元ＴＣ］ ２９日に山元トレセンへ到着。今のところ３１日に栗東入厩予定。「まだ着いて間もないので体調を含め、何ともいえない状況ではありますが、輸送中のトラブルはなかったようです。今週入厩するようなので、こちらでは体調面の維持に努めていきます」（山元担当者）

(08/01/22)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１５秒のキャンター２本。週２回は周回でのキャンターも織り交ぜている。「今週は更にペースを上げ、しっかりとした１５−１５を行っています。週２回は砂の深いダートコースで乗り込み、更なるパワーアップを図っています。その甲斐あって坂路の登り方もだいぶよくなってきました。良化一途の現状を見ると２月中には移動できると思います。馬体重は４６７キロです」（空港担当者）

(08/01/15)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター２本。週２回は周回でのキャンターも織り交ぜている。「坂路でも１５秒を計時し始めましたが、とても力強い動きを見せています。３歳を迎えて更にパワーアップした感じです。今後も２月中の移動を目標に速目を重ねていきたいと思います」（空港担当者）

(08/01/07)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６秒のキャンター２本。「正月休みを挟みましたが、久しぶりの坂路でもなかなかの動きを見せています。相変わらず好調ですね。今後も２月中の移動を目処に、順次ペースを上げていきます」（空港担当者）

(07/12/25)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６秒のキャンター２本。「まだ速めの調教を行うには至っていませんが、動き自体は週を追う毎に良化しています。今の感じからして遅くとも２月には移動態勢が整うと思っています」（空港担当者）

(07/12/18)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６秒のキャンター２本。「１６秒を継続することで動きに軽快さが増し、身のこなしにも柔軟性が出てきました。実にいいキャンターを見せています。この感じだと１５秒を切るところではかなりの動きを示してくれそうです。馬体重は４６８キロです」（空港担当者）

(07/12/11)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６秒のキャンター２本。「この中間から再度坂路のみの調整に戻しています。一時でも周回でのキャンターを行ったことでだいぶ走りに柔軟性が出てきました。いい刺激になったようです。今後は１５−１５の開始、その先にある移動を目標に負荷を高めていきます」（空港担当者）

(07/12/05)［ＮＦ空港］ 周回でキャンター２０００ｍの後、屋内坂路でハロン１６秒のキャンター１本。「この中間はコーナリングの練習も含めて、周回と坂路を併用して乗り進めています。まだ１５−１５まで進めていませんが、相変わらずいい動きを示しています。この分なら年明けにはいい状態にもっていくことができるでしょう。馬体重は４７０キロです」（空港担当者）

(07/11/27)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６秒のキャンター２本。「まだ下地作りの段階ですが、こちらの思惑通りに事が進んでいます。脚捌きにも素軽さが増してきたので、１５−１５を開始した際は見栄えのする走りを見せてくれるでしょう。今後も年明けの移動を目標に丹念に調教を積み重ねていきます」（空港担当者）

(07/11/20)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター２本。「少し前に調教の強弱をつけたことは大正解だったようです。この中間から更にペースを上げましたが、とてもスムーズに坂路を上がることができています。兄もジワジワと力をつけたタイプだけに、本馬にもそういったところがありそうな感じです。まずは下地をしっかりと作り、素質を開花させてあげたいと思います。馬体重は４７１キロです」（空港担当者）

(07/11/13)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１７〜１８秒のキャンター２本。「この中間から登坂本数を２本に増やしたように左前脚の状態は安定しています。一頃ペースを意識的に落としたことが、いい方向に出ているようです。今の感じからして、今後は速めのキャンターまでスムーズに上げて行くことができそうです」（空港担当者）

(07/11/06)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本。「左前脚の状態に変化はありませんが、疲れが来る前にひと息つく意味もあって、メリハリをつけた調教を行っています。ハロンペース自体は下げていますが、全体的な雰囲気は先週よりも良化しています。もてる素質をしっかり体現できるように、工夫を凝らした調教を課していきたいと思います。馬体重は４８３キロです」（空港担当者）

(07/10/30)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター２本。「この馬の器からすれば、まだまだ体の成長には物足りないものがありますが、一頃よりはグンと上向いていますね。左前脚の状態が安定していることも喜ばしい限りです。今の感じからして１５−１５を行った際はこれまでとは別馬のようなキャンターが見られると思います」（空港担当者）

(07/10/23)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター２本。「左前脚の状態は週を追う毎に良化し、調教量を増やせるようになりました。今週からは２本の登坂を課していますが何なくこなしています。このペースアップで体の成長速度が上がってくればと思っています。馬体重は４８０キロです」（空港担当者）

(07/10/16)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。週３回は登坂本数を２本に増やしている。「左前脚には相変わらず若干の疲れが見られますが、全体的にはいい方向に進んでいると思います。力と体のバランスが整ってくれば、見違えるようなキャンターを見せてくれるでしょう」（空港担当者）

(07/10/09)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター１本。「左前脚の疲れは完全に抜けきったとはいえませんが、若干ペースを上げたようにいい良化を示しています。今後も力と馬体の成長のバランスを考えた理想的な負荷をかけていきたいと思います。馬体重は４８３キロです」（空港担当者）

(07/10/02)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「左前脚の疲れは残るものの、運動に支障をきたすほどのものではありません。ただし、馬自体がグンと良くなっている分、馬力が増しており、脚元にかかる負担も大きくなっているので、しばらくは現状のペースで乗っていくのがベターでしょう」（空港担当者）

(07/09/25)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「左前脚に疲れが見られるので念のため検査を行いましたが、異常は見られませんでした。ただし、すっきりとまではいかないのでしばらくはハロン１７秒程度で様子を見ていく必要があるでしょう。馬体重は４８０キロです」（空港担当者）

(07/09/18)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「左前脚に若干の疲れはありますが、問題ない程度です。まだペースは速くありませんが、馬体の成長度合からして今後はとんとん拍子にペースを上げていけるでしょう。まだ時間はかかると思いますが、このまま順調ならば年内の入厩は十分可能だと思います」（空港担当者）

(07/09/11)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本。「左前脚に若干の疲れは見られるものの、乗り運動自体は順調に消化することができています。馬体自体は夏を越えてグンとよくなり、とても見栄えのするものになってきました。内面的な成長も随所に見られるので、今後は負荷をかけた分だけ、進展が見られると思います。馬体重は４７６キロです」（空港担当者）

(07/08/30)［ＮＦ空港］ この中間から屋外直線坂路でハロン１６秒のキャンター２本を行うまでペースアップを図りました。体型的に腹袋がコロンとしているタイプですが、以前と比べると格段に引き締まり、見た目にもすっきりしてきました。それに伴い、ペースは同じでも素軽さ溢れるキャンターができるようになってきました。普段はおっとりとした性格で調教時の覇気にも多少物足りないところがありましたが、８月に入ってからはだいぶ競走馬らしいピリッとしたところを見せるようになってきました。

(07/08/15)［ＮＦ空港］ 屋外直線坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター２本を行っています。春先は重苦しさが残るキャンターを踏んでいましたが、ここ最近はしっかりとハミを取るようになっており、素軽さが強調された質の高い走りができるようになってきました。ここまでの変わり身からして１５−１５を開始するようになれば更に良化してくることは間違いないでしょう。

(07/07/31)［ＮＦ空港］ 屋外直線坂路でハロン１７〜１８秒のキャンター２本を行っています。ハロン２０秒を切るキャンターを継続していることから腹回りがすっきりとしてきており、馬体の構造もしっかりしてきた印象があります。以前懸念された右飛節の腫れも落ち着いているので、今後も段階を踏みながら徐々に時計を詰めていきたいと思います。

(07/07/13)［ＮＦ空港］ 屋外直線坂路でハロン１８秒のキャンター２本を行っています。平素から十分な落ち着きがあり、のんびり屋さんなところもありますが、ひとたび調教コースに入るといい気合乗りを見せており、集団の後ろにつける調教では前を行く馬を追い越そうとする素晴らしい手応えを感じることができるようになってきました。

(07/06/29)［ＮＦ空港］ 右トモ脚の歩様にも力強さが出てきたことを受けて、更に調教を進めるため、この中間から屋外主体の乗り込みを開始しました。現在は屋外直線坂路でハロン１８秒のキャンター２本を行っています。これまでは牡馬としては少々華奢な印象を与える馬体造りでしたが、調教が進むにつれて馬体重も順当に増加し、体つき、脚取りともにしっかりとしてきた感じです。

(07/06/15)［ＮＦ空港］ 屋外直線坂路でハロン１８秒のキャンター２本を行っています。以前見られた右飛節の腫れは治まっていますが、右トモ脚の歩様にやや力強さを欠く面があるため、乗り運動と併行してショックウェーブ等のケアを行っています。ただし、キャンター時の動きは数段良化しており、全体的な雰囲気はかなりよくなりました。今後もスムーズにペースを上げていくことができるでしょう。

(07/05/31)［ＮＦ空港］ 周回ダートコースでハロン１８〜２０秒のキャンター１８００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。これまでは冬毛が残り、毛ヅヤに冴えがありませんでしたが、ここ最近は新陳代謝もよく、完全に抜け切るまであと一歩のところまできており、かなり毛ヅヤが冴えてきました。

(07/05/15)［ＮＦ空港］ 周回ダートでダク４００ｍ、ハロン２０秒のキャンター２０００ｍを行っています。乗り運動を重ねることで馬体はいい成長を遂げていますが、トモ脚に余計な負担をかけないようにこの中間は周回主体の調教メニューを組み、基礎体力の底上げを狙っています。もちから晩成タイプと見ていただけに、今しばらくは夏場の乗り込みに必要な下地を造っていくことになります。

(07/04/27)［ＮＦ空港］ 右飛節に軽い腫れが出たため、１週間程度ペースを落として様子を見たところ良化してきたこともあり、現在は元のペースに戻しています。周回ダートコースでハロン２０秒のキャンター１８００ｍと屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本を行っています。いい負荷がかかっていることで本馬なりに引き締まり、また冬毛が抜けたことで筋肉の盛り上がりがくっきり見えるようになってきました。

(07/04/13)［ＮＦ空港］ 周回ダートコースでハロン２０秒のキャンター１８００ｍの後、屋内坂路でハロン１８〜２０秒のキャンター１本を行っています。いい気合も乗ってきており、調教に対する前向きさが随分見られるようになってきました。まだ脂肪が残る現状においても素質の一端を感じさせる動きを見せていることから、絞れてくればキレのある動きを披露してくれるでしょう。

(07/03/30)［ＮＦ空港］ 周回ダートコースでのハロン２０秒のキャンター１８００ｍを基調に、週２回は屋内坂路に入り、ハロン２０秒のキャンター１本を行っています。まだ冬毛が残っているように新陳代謝は活発ではないかもしれませんが、キャンター時の動きは相変わらずよく、幾分遅めのペースでも見所のある走りを披露しています。

(07/03/15)［ＮＦ空港］ 周回ダートコースでダク４００ｍ、ハロン１８秒のキャンター１８００ｍを行っています。これまでは乗り込み量が不足していることが影響してか、随所にズブさを見せ、また絞れにくい体質でしたが、ここ最近はそういった面も影を潜めてきました。キャンターに行くといい気合が乗り、それに伴って段々と絞れてきています。ここまでの経過から更に右肩上がりの成長を遂げそうな感じがあります。なお、本馬は４月に行われる第一回産地馬体検査を受検いたします。

(07/02/28)［ＮＦ空港］ ここまでは屋内坂路主体のメニューを組んできましたが、より高い負荷をかけるため、現在は周回ダートコースでダク４００ｍ、ハロン１８秒のキャンター１８００ｍと距離を乗り込んでいます。絶対的な乗り込み量が不足していることは否めませんが、坂路ではキレのある、レベルの高い動きを見せています。

(07/02/15)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１８〜２０秒のキャンター２本を行っています。ハロン２０秒を切るところを継続して乗り込んでいることもあって、動きがだいぶ競走馬らしくなり、覇気が感じられるキャンターができるようになってきました。ただし、冬毛が抜けず、まだ脂肪がついている感じです。このあたりはまだ幼い体質が影響していると思われるので、今後も負荷をかけて新陳代謝を促していきたいと思います。

(07/01/31)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン１８〜２０秒のキャンター２本を行っています。ここ１ヶ月でハハロンペースを７秒も上げられたように、この中間の成長は目覚しいものがあり、動きにも冴えが出てきました。馬体重が減少傾向にありますが、これは馬体が引き締まってきたもので問題はありません。

(07/01/15)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン２３〜２５秒のキャンター２本を行っています。このところの精神面の成長にはいいものがあり、この馬本来の持ち味であるピリッとした感性はそのままいい方向に伸びています。現状、馬体にやや余裕が残り、また冬毛が目立つので、今後は負荷を増やし、新陳代謝をしっかりと促していくことになります。

(06/12/27)［ＮＦ空港］ 屋内坂路でハロン２５秒のキャンター２本を行っています。継続して乗り運動を行っていますが、脚取りは確かなものがあり、寝違いによる不安は完全に払拭できた感じです。以前は周囲を気にし過ぎ、物見が激しかったのですが、最近では精神面が成長し、ドッシリ構えられるようになりました。

(06/12/15)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク４００ｍ、軽めのキャンター１２００ｍを行っています。馬房内で過ごしているときはしっかりとリラックス、ひとたび人が背に跨るとピリッとしたいい気合を見せるように気持ちのオンオフが上手くできるタイプです。

(06/11/30)［ＮＦ空港］ 屋内周回コースでダク４００ｍ、軽めのキャンター８００ｍを行っています。調教コースに出たての頃は物見が激しかったのですが、慣れが出てくるのと比例して、走りに集中力が増してきました。

(06/11/15)［ＮＦ空港］ 歩様の乱れも収まり、この中間から馬場入りを果たしています。現在は屋内周回コースでダクを踏んでいます。馴致調教の際は煩い面を見せていましたが、馬場入りしてからは納得して調教に臨んでいるのか、人を困らせることはなくなりました。

(06/10/31)［ＮＦ空港］ 寝違えた箇所も順調に回復したため、この中間から馴致調教を開始し、現在は厩舎内で馬装する練習を行っています。やや神経質な面があり、日頃から周囲を気にするところが見られるため、今後の馴致調教も十分な時間をかけて接していきたいと思います。

(06/10/13)［ＮＦ空港］ １日１時間のウォーキングマシン調整を行っています。寝違いの症状はだいぶ緩和されており、間もなく初期馴致を開始できる見込みとなっております。

(06/09/28)［ＮＦ空港］ 馬房内で寝違えたことで若干歩様が乱れたため、初期馴致を一旦休止していましたが、ここにきて回復の兆しが見られることもあり、９月中旬よりウォーキングマシン調整を再開しました。まだ完全には回復し切っていないので鞍付け等の馬装馴致は様子を見つつ開始することになります。今回のペースダウンは残念ではありますが、乗り運動を開始してからの休養と違って、大きな遅れにはならないので心配は要りません。

■ 測尺・体重表(０６年９月８日現在）

体高：157.0 胸囲：175.0 管囲：19.7 体重：424

■ 募集カタログコメント／０６年募集

中型サイズの馬格ですが、腹袋やトモにはメリハリの利いた張り出しがあり、全体に容積のある馬体造りには好感が持てます。また正方形に近く、バランスが取れていることからスピードタイプの競走馬に育つ可能性は高いと言えるでしょう。芝・ダートを問わず目覚しい活躍を遂げている父の産駒らしい機敏で躍動感溢れる動きも強調点のひとつです。気性的には父系の激しさは見せておらず、心身共に着実な成長を感じさせています。兄たちが２歳戦より素晴らしいスピードと競馬センスを武器に中身の濃い実績を挙げたように、本馬も早い時期でのデビューを足がかりに将来的にはマイルから中距離を守備範囲に活躍することでしょう。

父）ユウサンポリッシュの05
牡馬・鹿毛・２００５年３月３日生れ（栗東・中尾秀正）
生産：ガーベラパークスタッド・繋養：ノーザンファームYearling　全４００口●総額３，６００万円

フジキセキ 1992 青鹿	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	Millracer *ミルレーサー 1983 鹿毛	Le Fabuleux	Wild Risk
			Anguar
		Marston's Mill	In Reality
			Millcent
ユウサンポリッシュ 1997 鹿毛	El Senor *エルセニョール 1984 芦毛	Valdez	Exclusive Native
			Sally Stark
		Sunrise Sue	Grey Dawn
			Sophistry
	Elzevir *エルゼビアー 1984 鹿毛	Elocutionist	Gallant Romeo
			Strictly Speaking
		Friendly Relations	Nearctic
			Flaring Top

母： ユウサンポリッシュは３戦，入着。産駒 　　マルブツスピーディ(02 牡鹿サクラバクシンオー）３勝，さくらんぼ特別 　　スーパーホーネット(03 牡鹿ロドリゴデトリアーノ）７勝，スワンＳ-Ｇ�U，マイルチャンピオンＳ-Ｇ�T２着， 　　　　　　ポートアイランドＳ，都大路Ｓ，大阪城Ｓ，カシオペアＳ，くるみ賞，朝日杯フューチュリティＳ-Ｇ�T２着， 　　　　　　デイリー杯２歳Ｓ-Ｇ�U３着，現役 祖母： 　エルゼビアーElzevir は米国産，米７戦，入着。産駒 　　ベルゼヴィアBellzevir：オセアニア12勝，ＳＡＪＣグッドウッドＨ-Ｇ�T，ＱＴＣカンタスＣ-Ｇ�U， 　　｜　　　ＶＡＴＣサンダウンギニー-Ｇ�U３着，ＶＡＴＣコーフィールドスプリント-Ｇ�V３着 　　ミスマース：３勝，生田特別 　　ポイントセブン：２勝，現役 　　マックゼヴィア：１勝 ３代母： 　フレンドリーリレイションズFriendly Relationsは米１勝。産駒 　　ヴィエンドラViendra：英米３勝，Convenience S，Virginia S-L２着，ナッソーＳ-Ｇ�U４着。産駒 　　｜　　アイリッシュフォーエヴァーIrish Forever：米５勝，セリマＳ-Ｇ�V，Hilltop S，SalemCounty S， 　　｜　　｜　　Junior Champion S，ニジャナＳ-Ｇ�V２着，パッカーアップＳ-Ｇ�V２着 　　｜　　ネイティヴリズンスターNative Risen Star：米２勝，Redbud H 　　｜　　ヴィジョンオブスピリットVision of Spirit：独・スイス５勝，Kronimus-Rennen-L３着 　　カインドハーテドネスKindheartedness：米３勝。産駒 　　｜　　インダウEndow：米６勝，カリフォルニアダービー-Ｇ�V，Thomas D.Nash Memorial H， 　　｜　　　　Sausalito S，Gateway to Glory S，イリノイダービー-Ｇ�U３着，スワップスＳ-Ｇ�U３着。種牡馬 　　タイムリーアフェアTimely Affair：米４戦。産駒 　　　　　*モーニングフローリックMorning Frolic：米11勝，カナディアンターフＨ-Ｇ�V，Appleton H， 　　　　　｜　　パンアメリカンＨ-Ｇ�U２着。種牡馬 　　　　　アイシータイムIcy Time：米７勝，Twilite Tear S，セリマＳ-Ｇ�T２着，Fairway Fun S２着。産駒 　　　　　　　バイディングタイムBiding Time：米７勝，ターフウェイＢＣＳ-Ｇ�U，アフェクショニトリーＨ-Ｇ�V， 　　　　　　　｜　　　　アスタリタＳ-Ｇ�U３着 　　　　　　　ビークールBe Cool：米５勝，ハニービーＳ-Ｇ�V，Dogwood S 　　　　　　　ブルーベゴニアBlue Begonia：米８勝，Floral Park H，Primonetta S，ファーストフライトＨ-Ｇ�U３着 　　　　　　　コールドディガーCold Digger：米９勝，サルヴェイターマイルＨ-Ｇ�V２着，パタースンＨ-Ｇ�V２着， 　　　　　　　　　ノーリスタウンＨ-Ｇ�V３着 ４代母： 　フレアリングトップFlaring Topは米３勝。 　　フレイミングペイジFlaming Page (クイーンズプレート)の母，ニジンスキーNijinsky (英三冠，Ｋジョージ六世＆ＱエリザベスＳ)の祖母