フェリス
栗東・笹田和秀 厩舎

■ ロードサラブレッドクラブ公式ホームページより

(13/06/26)［栗東トレセン］現在の右後脚に幾らか腫れが認められます。エコー検査を受けたところ屈腱炎で全治９ヶ月以上の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・笹田調教師　「右後脚の球節、繋ぎ部分が幾らか腫れっぽい感じに。６月26日（水）は大事を取って騎乗トレーニングを見合わせ、厩舎周りの歩行運動で調整を終えています。獣医師の意見を踏まえ、午後にエコー検査を実施。すると、屈腱炎との診断でした。稀なケースと言えるかも。ただ、いずれにせよ復帰は難しいでしょう。残念。本当に申し訳ありません」 (13/06/19)［栗東トレセン］６月19日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．１−４０．３−２６．２−１３．１　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。３回中京を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「気性的な影響が大きいのか、まだ頭を振るような素振り。ハミを替えて矯正すると同時に、現在はシャドーロールも着けて稽古に取り組んでいます。次週から始まる中京開催へ向けてスタンバイの予定。やはり牝馬限定戦に使えればベターですね」 ≪調教時計≫ 13.06.19　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.1 40.3 26.2 13.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 (13/06/12)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「トレセンへ戻ってからも馬体等に問題は無し。６月12日（水）は角馬場で軽く跨っています。このまま厩舎で調整を続ける予定。ただ、まずは鞍上のコントロールが利くように･･･ですね。手直しの効果が認められた段階で次走の目標を検討する予定」 (13/06/05)［栗東トレセン］６月８日（土）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1400ｍもしくは６月９日（日）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1800ｍもしくは６月９日（日）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・芝1600ｍに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。なお、騎手は未定です。６月５日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．９−３８．９−２５．５−１２．７　末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒４追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・笹田調教助手　「６月５日（水）も無事に追い切りを終えています。じっくりと乗り込み、これで態勢は整った印象。今週の競馬へ向かう予定です。体力的には幾らか途上な感じ。でも、好素材なのは確かでしょう。経験馬を相手に、どんな走りを見せられるか･･･」 ≪調教時計≫ 13.06.05　助手　　栗東坂良１回　　　　　52.9 38.9 25.5 12.7　 末強目追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　アートアロング（３歳未勝利）馬なりを０秒４追走０秒２先着 (13/05/29)［栗東トレセン］５月28日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に５８．１−４３．６−２９．２−１４．８　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、５月29日（水）重の栗東・坂路コースで１本目に５４．６−４０．２−２６．０−１２．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「５月29日（水）も坂路で時計をマーク。順当に良化を遂げていますよ。普段は大人しいものの、人間が跨ると幾らかカッとする面も。でも、コントロールは利くだけに大丈夫でしょう。阪神で使うか函館へ連れて行くか･･･。そのあたりを思案中です」 ≪調教時計≫ 13.05.28　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.1 43.6 29.2 14.8　 馬なり余力　坂路コースで入念 13.05.29　助手　　栗東坂重１回　　　　　54.6 40.2 26.0 12.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (13/05/22)［栗東トレセン］５月21日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６０．４−４５．２−３０．５−１５．６　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、５月22日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．２−４１．６−２７．５−１３．５　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「５月22日（水）は余力を残して坂路を駆け登りました。脚元は落ち着いた状態。徐々に冬毛も抜けて来ており、コンディションは上向きと言えるでしょう。帰厩して約１ヶ月。まだ目標レースは挙げられぬものの、ここまでは概ねスムーズですよ」 ≪調教時計≫ 13.05.21　助手　　栗東坂良１回　　　　　60.4 45.2 30.5 15.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 13.05.22　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.2 41.6 27.5 13.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 (13/05/15)［栗東トレセン］５月14日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６０．６−４５．６−３０．７−１５．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、５月15日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．９−３９．９−２６．２−１３．０　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「５月15日（水）は気合いを付けました。時計、動き共に及第点。順調に乗り込めており、態勢が整いつつある印象です。ただ、出走プランに関しては今しばらく検討を重ねたい気持ち。場合によっては函館へ連れて行くかも知れません」 ≪調教時計≫ 13.05.14　助手　　栗東坂良１回　　　　　60.6 45.6 30.7 15.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 13.05.15　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.9 39.9 26.2 13.0　 一杯に追う　坂路コースで入念 (13/05/08)［栗東トレセン］５月８日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．９−４０．０−２６．５−１３．３　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「５月８日（水）は53秒台で坂路コース頂上へ。タイムが示すように、着実にステップアップが図れています。ただ、冬毛が完全には抜け切らぬ状態。もう少し体調が上向いて来ないと、レースへ送り込んでも良い結果を求めるのは難しいでしょう」 ≪調教時計≫ 13.05.08　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.9 40.0 26.5 13.3　 馬なり余力　坂路コースで入念 (13/05/01)［栗東トレセン］５月１日（水）不良の栗東・坂路コースで１本目に５６．３−４１．１−２７．０−１３．７　強目に追っています。併せ馬では強目の相手を０秒１追走して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「５月１日（水）は坂路を馬なりで。脚元も落ち着いており、ここまでは概ね順調と言えそうです。ただ、目標に関しては白紙。休養が長かったのに加え、ビシビシ攻めての帰厩とも違いますからね。当面じっくり。段階を踏みながら進めましょう」 ≪調教時計≫ 13.05.01　助手　　栗東坂不１回　　　　　56.3 41.1 27.0 13.7　 強目に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　トレザイール（３歳未勝利）強目を０秒１追走首遅れ (13/04/25)［栗東トレセン］４月25日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「４月25日（木）に厩舎へ入っています。ちょっと前にも牧場を訪れており、ある程度の状態までは把握。とは言え、細かな部分に関しては実際に進めてから･･･でしょう。早速、明日26日（金）より馬場へ。まずは跨って感触を確かめる方針です」 (13/04/23)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。４月25日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「15−15のトレーニングにも無難な対応。心身共にコンディションは上向きと言えそうです。そんな様子を踏まえ、改めて意見を交換。結果、トレセンへ向かう方針が決まっています。無事に送り出せそうなのが何より。頑張ってくれるでしょう」 (13/04/16)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「運動量を増やしてからも特に問題は無し。さすがに週単位で大きな変化は窺えぬものの、休まずに稽古を行なえている点は評価すべき部分でしょう。視察に訪れた笹田調教師へ現状を報告。函館開催での復帰を目標に･･･と話されていましたよ」 (13/04/09)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て２本の登坂を課すように。着実にステップアップが図れていますよ。一方、まだ全体的に途上な感じ。これから更に１、２段階ぐらいは具合が上向くでしょう。まだ厩舎へ送るのは早いかも。今しばらくは乗り込みを重ねる方針です」 (13/04/02)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「コースが乾いて来たのを踏まえてペースアップ。その後も脚元は大丈夫ですね。ただ、乗り込んでいる割に馬体の張りが今一つ。もう少しボリュームも欲しい感じでしょう。まだ冬毛も残る状態。気温の上昇と共に段々と良化を遂げると思います」 (13/03/26)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは上向き。まだ寒さが残っているだけに、なかなか急激に良化･･･とは行きませんけどね。でも、ようやくリズムを掴んだ印象。戦列復帰へ向けて着実に前進を図れるよう、今後も気を引き締めて取り組もうと思います」 (13/03/19)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。まだセーブ気味の内容ですけどね。でも、だいぶ堅実な脚取りで駆けられるように。本格的なペースアップへ向けて、下地が整いつつあるのは確かだと思います。ここからの更なる頑張りに期待」 (13/03/12)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。フットワークに違和感は覚えず、右前脚も落ち着いた状態を保っていますよ。３月に入って一時期の厳しい寒さが段々と緩み、どの時点で調教内容の強化を図るか･･･。そのタイミングを見極めている状況です」 (13/03/05)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「メニュー自体は先週と同じ。調教レベルを高めてからも特に問題は無いですよ。ただ、骨折によるブランク明け。しっかりと段階を踏んで次のステップへ進むべきでしょう。馬場コンディション等も考慮しながら、柔軟に対応するのが良さそう」 (13/02/26)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て坂路コースへ連れ出すように。ひとまずは緩やかなペースで具合を探っています。今のところは脚元も大丈夫そう。無理を強いるのとは違うものの、あまり悠長に構えてもいられぬ立場です。少しでも早い段階で復帰を果たせれば･･･」 (13/02/19)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「乗り始めた当初と比べれば身のこなし等は段々とスムーズに。前進を遂げていると思います。ただ、良化度合いが若干スロー。厳しい寒さの影響でしょう。でも、休まずに稽古を行なえている点は評価すべき。焦らずに取り組む姿勢が大切です」 (13/02/12)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「良くも悪くも目立った変化は無し。控え目な内容に徹する状況を考えれば、それも当然と言えるかも知れません。消費カロリーを考慮して、現在も飼い葉は多少セーブ気味に。与えた分量はキッチリ食べており、体調面に関しては大丈夫そうです」 (13/02/05)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。今のところ脚元は落ち着いた状態を保っており、馬自身にも気に掛ける様子は窺えませんね。これから少しずつ調教レベルを高めて行った際に我慢が利くか･･･。そこがポイントでしょう。今後の頑張りに期待」 (13/01/29)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週と同じメニュー。もう少しの間は柔軟なスタンスで接する方針です。最近は降雪ばかり。ここ数年と比べても多いと思います。今のところ坂路の使用に影響は無いものの、やはり余計なリスクは避けるべき。厳冬期はコツコツ行きましょう」 (13/01/22)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「軽目のキャンターを始めました。骨折した右前脚に関しては大丈夫そう。ただ、さすがにブランクの影響が随所に感じられるのは確かですね。厳しい寒さでコースも硬い状態に。あまり無理を強いず、ある程度じっくり行くべきかも知れません」 (13/01/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。 ・当地スタッフ　「ここに来て軽く跨り始めています。現在はポリトラックでダクを踏むように。まだ具合を探っている状況だけに、動き云々を評する段階とは違うかも知れません。でも、今のところ特に問題は無さそう。運動後も脚元は落ち着いた状態ですよ」 (13/01/08)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「年末年始も平穏に過ごせたのは何より。心身共にコンディションは良い意味で安定しています。この１、２週ぐらいの間で並脚ぐらい課せるかな･･･と言った状況に。そこでの感触に応じて以後のプランを検討するのがベターかも知れませんね」 (12/12/25)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。身のこなしに違和感は覚えず、右前脚を気遣う素振りも見られません。寒さが厳しさを増しているものの、体調面に関しても何ら心配は無さそう。ひとまず年内一杯は同様のパターンを繰り返そうと思います」 (12/12/18)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「運動量を増加。その後も脚元は良い意味で変わらぬ状態です。この感じならば大丈夫そう。年明けぐらいから軽く跨り始められるのでは･･･。馬自身もリラックスした雰囲気。落ち着いており、ストレスを溜め込んでいるような様子は窺えません」 (12/12/11)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「さすがに週単位での目立った変化は無し。ウォーキングマシンに徹する状況を考えれば、それも当然と言えるかも知れません。でも、歩様はスムーズ。患部も落ち着いています。骨折が見つかってから約２ヶ月。ここまでの経過は良好でしょう」 (12/12/04)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「現在も歩行運動30分。あと１、２週間は同様のパターンを続けるかも知れません。中途半端に進めて症状の悪化を招くのは避けるべき。元々の程度は軽いだけに尚更ですね。今後も獣医師の意見を仰ぎながら。しっかりと段階を踏もうと思います」 (12/11/27)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「運動量を僅かに増やした程度。目新しい報告事項は浮かびませんね。穏やかな雰囲気。ストレスを溜め込んでいる様子は窺えず、体調面への心配は不要だと思います。ただ、跨り始めるのは今しばらく先。焦らずに取り組む姿勢が大切でしょう」 (12/11/20)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン20分。 ・当地スタッフ　「もう患部の腫れも気に掛からぬように。順調な経過を辿っていると思います。そんな様子を踏まえ、先週後半よりウォーキングマシンへ。今のところ歩様も大丈夫ですね。少しずつ時間を延ばして行ければ･･･。ひとまずは60分が目標でしょう」 (12/11/13)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。放牧４、５時間。 ・当地スタッフ　「馬房とサンシャインパドックを往復する毎日。そんな生活パターンだけに、週単位で目立った変化は無いですね。でも、現状を考えれば当然と言える部分も。ひとまずは平穏に過ごせているのが何よりでしょう。当面は時間の経過を待つばかり」 (12/11/06)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。放牧４、５時間。 ・当地スタッフ　「放牧を開始。気分転換を図る意味でも効果は大きいでしょう。ただ、トレーニングを課すのは先の見込み。少なくとも１ヶ月ぐらいは同様のパターンで過ごすと思います。もう患部の熱感は殆んど無し。手入れの際に軽く冷却を行なう程度です」 (12/10/30)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「協議を行なった結果、手術は実施しない方針に。今後の様子を踏まえつつ、どのような治療を施すかを検討したいと思います。運動を見合わせる間は飼い葉も必要最小限に。馬房内での生活が続くだけに、体調管理にも十分な注意を払いましょう」 (12/10/23)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「無事に到着を果たしたものの、やはり患部の腫れが目立ちます。一応、手術までは不要･･･との話。ただ、いずれにせよ当面は安静に過ごす訳ですからね。ここで除去するのも選択肢。獣医師と改めて意見を交え、近日中に方向性を決めましょう」 (12/10/17)［栗東トレセン］現在の右前脚に幾らか腫れが認められます。レントゲン検査を受けたところ、右前脚の剥離骨折で全治３ヶ月の診断が下されました。今後は10月18日（木）に三石・ケイアイファームへ移動して春のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。 ・笹田調教師　「ゲート合格までは良かったものの、10月11日（木）の夕方から右前脚が腫れっぽい感じに。念の為、翌12日（金）にレントゲン写真を撮ると剥離骨折が見つかりました。残念。療養が必要ですね。17日（水）にケイアイファームへ向けて出発の予定」 (12/10/11)［栗東トレセン］10月11日（木）良の栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。ゲートから１４．３−１２．９−１２．９−１４．２　強目に乗っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・笹田調教師　「予定を繰り上げて10月11日（木）に試験にチャレンジ。無事に合格を果たしています。このまま厩舎で調整を続けてデビューを目指す方針ながら、まだ動きが全体的にモッサリ。ある程度の時間を掛けて、じっくり進めるのが良いかも知れません」 ≪調教時計≫ 12.10.11　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　14.3 12.9 12.9 14.2　 ゲート強目 (12/10/10)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・笹田調教師　「10月10日（水）も坂路１本を普通キャンター。その後にゲートへ向かいました。今朝は進入からスタートまで一連の流れにスムーズな対応。明日11日（木）に再び練習を課し、そこで問題が無ければ12日（金）に試験を受けられるかも知れません」 (12/10/09)［栗東トレセン］10月８日（月）良の栗東・坂路コースで１本目に５９．１−４４．２−２９．６−１４．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ≪調教時計≫ 12.10.08　助手　　栗東坂良１回　　　　　59.1 44.2 29.6 14.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (12/10/03)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・笹田調教師　「今週の栗東トレセンは変則スケジュール。10月３日（水）が全休明けでした。今朝の練習で幾らか枠入りを嫌がったのは、そのあたりが微妙に影響を及ぼしたのかも。普段の仕草等にも気を配りつつ、明日４日（木）以降も反復して行きましょう」 (12/09/26)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・笹田調教師　「９月26日（水）は坂路を軽く登ってからゲート練習へ。平日は同様のパターンを基本に据え、まずは試験合格を目指そうと思います。新たな環境にも戸惑うような素振りは無し。飼い葉もキッチリ食べており、ここまでは概ね順調と言えるでしょう」 (12/09/20)［栗東トレセン］９月20日（木）に栗東・笹田和秀厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・笹田調教師　「９月20日（木）に厩舎へ入りましたよ。定期的に牧場へ視察に訪れており、ある程度までの状態は把握。とは言え、細かな部分に関しては実際に跨ってみないと･･･。トレセンに来るのも初めて。具合を探りながら、少しずつ進めて行く方針です」 (12/09/18)［ケイアイファーム］ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク800ｍ→キャンター1600ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。９月20日（木）に栗東・笹田和秀厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「移動プランが示され、通常メニューは先週末で終了。９月17日（月）は長距離輸送に備えました。18日（火）には馬運車が迎えに来る予定。無事に送り出せそうなのが何よりです。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。頑張ってくれるでしょう」 (12/09/11)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク800ｍ→キャンター1600ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。９月中旬に栗東・笹田和秀厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「先日、入厩スケジュールに関して笹田調教師と意見を交わしました。結果、検疫馬房が取れたらトレセンへ入れる方針に。状態は高いレベルで安定しており、いつ声が掛かってもＯＫでしょう。上手く微調整を加えつつ、新たな連絡を待つばかり」 (12/09/04)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク800ｍ→キャンター1600ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。気に掛かる部分も見当たりませんよ。同じく順調に進んでいるエンジェリックレイと一緒に送れれば理想的かな･･･と。特に初めて厩舎へ入る場合には、調教パートナーの存在が非常に大きいでしょうからね」 (12/08/28)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「素軽いフットワークが印象的。どちらかと言うと芝で持ち味が生きるタイプかも知れませんね。もうすぐ９月に。徐々に暑さも収まるでしょう。馬自身は良い雰囲気を保てているだけに、そう遠からずに具体的な移動プランも示されるのでは･･･」 (12/08/21)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは安定。脚元を含めて特に不安は生じていませんよ。父の産駒には気性の激しいタイプが多いものの、今のところ本馬に関しては大丈夫。コレと言って注文は浮かばず、このまま全体のレベルアップを図れば十分ですね」 (12/08/14)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは窺えません。飼い葉も普通に食べており、体調面への心配も無さそう。相変わらず順調だと思います。現在の調子を維持するのが大事。オーバーワークを招かぬよう注意を払いつつ調整を続けましょう」 (12/08/07)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。ここに来て急激に変わった印象は受けぬものの、状態は高いレベルで安定していますよ。精神的にも落ち着いており、馬体も十分なボリュームを維持。いつ声が掛かってもＯＫ･･･と言えるぐらいの雰囲気です」 (12/07/31)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「時折ピリッとした面を覗かせるものの、過度に気持ちが昂ぶる感じは無し。人間の手を煩わせるようなタイプとは違うでしょう。脚元もスッキリ見せており、コレと言って不安は覚えぬ状態。一夏を越せば心身共に更に逞しさを増すと思います」 (12/07/24)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「入厩までに少なくとも２ヶ月は時間が残されているでしょう。一応、今後も小休止を挟む予定は無し。ペースの緩急で強弱を付けて行こうと思います。先日、笹田先生が視察に。最近の順調な経過は伝えており、ある程度の状態は把握して頂けたはずですよ」 (12/07/17)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「北海道との気候差を踏まえれば、トレセンへ送るのは早くても９月半ば以降。暑さが峠を越えてから･･･だと思います。ずっとデキを維持し続けるのは難しいかも。現在の調子が良いだけに尚更ですね。メリハリを利かせながら調整を続ける方針」 (12/07/10)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「高いレベルで状態キープ･･･と言った感じ。ボリューム感に富んだ身体つきも、北海道ツアーに参加された皆さんには確認して頂けたでしょう。芝、ダートを問わずに走れそう。ただ、あまり長い距離を走るタイプとは違うかも知れませんね」 (12/07/03)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調だと思います。この時期の牝馬としては結構しっかり。入厩の声が掛かれば対応できるでしょう。ただ、栗東方面も段々と気温が上昇。そのあたりを踏まえると、秋からの始動が有力では･･･」 (12/06/26)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは安定。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して不安は覚えませんね。ジャングルポケット産駒だけに、当初は気性的な難しさを心配した時期も。でも、稽古を進めても我慢が利いています。上手く運んでいる感じ」 (12/06/19)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「入念に乗り込みながらも疲れた素振り等は無し。週単位で大きな変化を挙げるのは難しいものの、休まずに稽古を行なえているのは評価すべき部分でしょう。今後も同様のパターンを繰り返す予定。全体のレベルアップを求めようと思います」 (12/06/12)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「速いペースで走らせても上々の手応え。着実に体力アップが図れている印象です。脚元もスッキリ映る状態。概ね順調だと思います。一夏を越せば心身共に逞しさが備わるはず。更なる良化を求め、今後もコツコツと鍛錬を重ねて行きましょう」 (12/06/05)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調だと思います。血統的に奥行き十分。まだまだ馬自身も良化を遂げるはずですよ。焦らずに･･･と言う笹田先生のアドバイスも踏まえ、このまま北海道で調整を続ける予定。大きく育てましょう」 (12/05/29)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン13〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬自身が随分しっかり。調教レベルの強化にも余裕を持って対応しており、ここに来ての上昇度が目立つ１頭だと思います。近日中に笹田調教師と今後のプランに関して意見を交える予定。そこでの結果次第では、新たな動きが生じるかも･･･」 (12/05/22)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「元気一杯。飼い葉も普通に食べており、体調面に不安は覚えませんね。現在は週１、２回の割合で三石軽種馬共同育成センターへ。当地でも多少ペースを速めて乗り出しています。今後も坂路とダートを併用し、全体のレベルアップを求める方針」 (12/05/15)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週からダート調教も織り交ぜています。インタバルを挟まずに1200ｍのコースを２周半。最後までキッチリ駆けており、だいぶ基礎体力が備わりつつある印象です。精神面も安定。真面目な姿勢で取り組めている点は評価すべき部分でしょう」 (12/05/08)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。順調だと思います。乗り進めるに連れて着実な良化を遂げている感じ。当初の見立てよりは早目に態勢が整うかも知れません。とは言え、まだ始動プランに関しては白紙。笹田先生と改めて相談･･･でしょう」 (12/05/01)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは安定。父の産駒には気性の激しいタイプが多いものの、今のところ本馬に関しては落ち着いていますね。既にトレセンへ向かった同期も。しかし、個々の状態に合わせて進めるのが大切です。このまま鍛錬を重ねる方針」 (12/04/24)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「着実に体力が備わりつつある印象。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は窺えず、この調子で全体のレベルアップを求めればＯＫだと思います。どちらかと言うとスピードを生かす感じかも。あくまでも現時点でのイメージ･･･ですけどね」 (12/04/17)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「さすがに週単位では大きな変化も見当たりませんね。でも、今の時期は休まずに稽古を行なえるのが大事。当面は現在の内容を繰り返そうと思います。まだ適性に関しては何とも判断が難しいところ。でも、色々な可能性を秘めるタイプでは･･･」 (12/04/10)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「じっくり仕上げて下さる傾向の笹田厩舎。また、本馬は血統的にも奥行きが十分でしょう。あまり焦らずに進めた方が持ち味を生かせるかも。今のところ産地馬体検査は見送り、ＯＫと思える段階に達したら栗東トレセンへ入厩させる方針です」 (12/04/03)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じていませんよ。現在のメニューにも余裕を持って対応している感じ。あとはタイミングを見計らって次の段階へ･･･ですね。心身のバランスを考えつつ、可能な範囲で積極的に進める方針」 (12/03/27)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。３月測定の馬体重は４９４kg。 ・当地スタッフ　「昨秋と比べて馬体重が大きく増加。だいぶ見栄えする格好に変わりました。意識的に余裕を残して作っているのは事実。でも、キッチリ稽古を積んでの結果ですからね。着実な成長と言えるのでは･･･。特に気に掛かる部分も無し。順調でしょう」 (12/03/19)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「いつも堅実なフットワークでコース頂上へ。まだ手応えには余裕が感じられますよ。元気一杯。体調面への心配も不要でしょう。管理予定の笹田先生はレディアルバローザで中山牝馬Ｓ(Ｇ�V)を連覇。きっと本馬も上手に育てて頂けるのでは･･･」 (12/03/13)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。競走馬名は「フェリス：Feliz　（スペイン語）幸せな」に決定しました。 ・当地スタッフ　「調教レベルを高めた後も今のところは大丈夫そう。疲れたような素振りは窺えず、脚元もスッキリ見せています。同様のパターンで乗り込めれば十分。結構な運動量では･･･と思うだけに、順調に運べば心身共に着実な良化を遂げるはずですよ」 (12/03/06)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン16〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ジャングルポケットの産駒は爆発力を秘める反面、気性的に一癖を持っているイメージ。今のところは落ち着いているものの、そのような雰囲気は本馬にも感じられますね。３月１日（木）以降は次のステップへ。ここからがポイントでしょう」 (12/02/27)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「乗り出した当初から馬自身が随分しっかり。コツコツと取り組んだ成果で、更に一回り逞しさを増した印象です。着実に体力も備わっており、更にピッチを上げても大丈夫そう。今後の様子次第ながら、早期始動を考えられる１頭かも知れません」 (12/02/21)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、相変わらず順調だと思います。視察に訪れた笹田先生に近況を報告。楽しみにして下さっている様子でした。良い形でバトンを渡せるよう、上手に育てて行きたいところ」 (12/02/14)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「まだ適性等を判断するのは難しい感じ。そのあたりは稽古が進んで行く中で、少しずつ見えて来る部分でしょう。ロードオブザリング、レディアルバローザが上のクラスで活躍。笹田厩舎との相性の良さは、心強い材料と言えるかも知れません」 (12/02/07)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「元気一杯。飼い葉も食べており、体調面に不安は覚えません。タイミングを見計らって次のステップへ進めれば･･･と思うものの、寒さが厳しくて馬場コンディションが今一つ。決して無理を強いる時期とは違うだけに、柔軟な判断が必要ですね」 (12/01/31)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「じっくり乗り込んで下地を作っている段階。さすがに週単位での大きな変化は無いですね。でも、少しずつ体力が備わりつつあるのは確か。春の本格的なペースアップへ向け、この調子で運べれば･･･と思っています。血統的にも楽しみな存在」 (12/01/24)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。ペースを速めて乗り出してからも疲れた素振り等は窺えませんね。脚元も落ち着いており、現時点で気に掛かる部分は見当たらぬ状態。まだ動き云々を語る段階とは違うものの、順調に運んでいる１頭でしょう」 (12/01/17)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「跨り始めた当初は目覚めていない印象でした。でも、ここ最近は少しずつピリッとした面が見られるように。評価できる部分でしょう。この時期の牝馬とは思えぬぐらい随分しっかり。ちょっと背丈は小さいものの、十分な幅を有していますよ」 (12/01/10)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「１つ上の世代と同じように、今年の２歳も積極的なスタンスで進める方針。ただ、それには十分な土台作りが必要です。正月の小休止でリフレッシュを図り、現在はハロン20秒ペースで登坂。当面はコツコツと乗り込んで基礎体力を養いましょう」 (11/12/22)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「シンメイフジは関東オークス（Ｇ�U）制覇。ロードイノセントが４勝を挙げるなど兄姉は主にダートで実績を残しました。しかし、祖母シンコウラブリイと言う背景。もちろん芝も走れるでしょう。キビキビ動く様子にも好感を抱きます」 (11/11/18)［ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。10月測定の馬体重463kg、体高154cm、胸囲179cm、管囲20cm。 ・当地スタッフ　「調整は他馬と同じスケジュールで進行。今のところ至って順調だと思います。父ジャングルポケットは今秋アヴェンチュラ、トーセンジョーダンとＧ�Tウイナー２頭を輩出。ゆったり構えた体型を考えれば本馬も距離が延びるのは歓迎でしょうね」 (11/10/28)［ケイアイファーム］体重４６３kg 体高１５４cm 胸囲１７９cm 管囲２０cm（2011年10月測定）

■ 募集カタログコメント／１１年募集

父ジャングルポケットは、日本ダービー(Ｇ�T)を堂々の勝ちっぷり。同年ジャパンＣ(Ｇ�T)でテイエムオペラオー、メイショウドトウ、ナリタトップロードを一網打尽に仕留める。アグネスタキオン、クロフネと袂を鎬を削ったラジオたんば杯３歳Ｓ(Ｇ�V)も忘れ難い。マンハッタンカフェ、ダンツフレーーム、エアエミネムを含む多士済々な世代の王道ど真ん中を闊歩。東京・２４００ｍで最も異彩を解き放つ優駿だった。産駒のセールスポイントも息の長い末脚。国内クラシックホース２頭に加えて海外タイトルも手に入れた。クィーンスプマンテは５歳秋、ｼﾞｬｶﾞｰメイルは６歳秋に初の重賞Ｖ。しかも一気のＧ�T奪取と来た。大舞台での強かさ、逞しき成長力が躍進を支える。 　母レディミューズは、ダート１４００ｍで勝利。不良のチューリップ賞(Ｇ�V)を豪快に追い込む。桜花賞(Ｇ�T)切符を掴むまで僅か３戦。当日２番人気の支持を集めた。オークス(Ｇ�T)は変幻自在の逃げ戦法で０秒３差４着。タイキシャトル、ピースオブワールドが連なる良家の令嬢らしいセンスを随所に窺わせた。仔出しも上々だ。５００万下２着レディプリンセスに始まり、ロードイノセントが準オープン昇格。ロードエンドールは単勝１．７倍での初陣を飾る。シンメイフジは新潟２歳Ｓ(Ｇ�V)で大外、最後方から上がり３２秒９を炸裂。翌春は砂のステージで樫の女王に就いた。 　本募集馬に関しては、雄大プロモーションに釘付け。何事にも動じぬ態度、伸びやかストライドも好感を抱く。トニービンで成功の叔父ロードクロノスで培った経験則に基づいたが故の父。そこに潜む意図は明確だ。ターフで華麗な走りを･･･。

レディミューズの10
牝馬・鹿毛・２０１０年２月２２日生れ（栗東・笹田和秀）
新ひだか町　全５００口●総額２，１００万円

ジャングルポケット 1998 鹿毛	Tony Bin *トニービン 1983 鹿毛	*カンパラ	Native Dancer
			State Pension
		Severn Bridge	Hornbeam
			Priddy Fair
	Dance Charmer *ダンスチャーマー 1990 黒鹿	Nureyev	Northern Dancer
			Special
		Skillful Joy	Nodouble
			Skillful Miss
レディミューズ 1997 栗毛	Timber Country *ティンバカントリー 1992 栗毛	Woodman	Mr. Prospector
			*プレイメイト
		Fall Aspen	Pretense
			Change Water
	Shinko Lovely *シンコウラブリイ 1989 鹿毛	Caerleon	Nijinsky
			Foreseer
		*ハッピートレイルズ	*ポッセ
			*ロイコン

母： 　レディミューズ《産駒６頭：出走６頭：勝馬４頭》３勝 　　　　　　　　千葉テレビ杯(1000万),チーリップ賞(Ｇ�V)２着,オークス(Ｇ�T)４着,桜花賞(Ｇ�T)６着 　　レディプリンセス(♀ 2004　父ブライアンズタイム)：(公)１勝 　　ロードイノセント(牡 2006　父シンボリクリスエス)：４勝 　　シンメイフジ　 (♀ 2007　父フジキセキ)：３勝【現】関東オークス(Ｇ�U),新潟２歳Ｓ(Ｇ�V),ダリア賞(ＯＰ)２着, 　　　　　　　　　　　中京記念(Ｇ�V)４着,阪神ジュベナイルフィリーズ(Ｇ�T)５着 　　ロードエルドール(牡 2008　父スペシャルウィーク)：１勝【現】 祖母： 　*シンコウラブリイSinko Lovely　ＪＲＡ最優秀古牝馬　１０勝 　　　　　　　　マイルＣＳ(Ｇ�T),ニュージーランドＴ４歳Ｓ(Ｇ�U),毎日王冠(Ｇ�U),スワンＳ(Ｇ�U),クイーンＳ(Ｇ�V),ラジオたんぱ賞(Ｇ�V), 　　　　　　　　富士Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),福島３歳Ｓ(ＯＰ),マイルＣＳ(Ｇ�T)２着,安田記念(Ｇ�T)３着,阪神３歳牝馬Ｓ(Ｇ�T）３着 　　ロートクロノス(牡 父トニービン)：８勝 中京記念(Ｇ�V),外房Ｓ(1600万),北海道新聞杯(1600万),七夕賞(Ｇ�V)２着,大阪杯(Ｇ�U)５着 　　トレジャー(牡 父ブライアンズタイム)：４勝 都大路特別(ＯＰ),日高特別(1000万),水仙賞(500万),セントライト記念(Ｇ�U)２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダービー卿チャレンジＴ(Ｇ�V)２着 　　ピサノグラフ(♀ 父サンデーサイレンス)：２勝【現】フローラＳ(Ｇ�U)４着 　　レディクローリス(♀ 父フォーティナイナー)：２勝【現】 曽祖母： 　*パッピートレイルズHappy Trailsは愛入着 　　*タイキマーシャルTaiki Marshal(セン 父ダンスオブライフ)：８勝 エプソムＣ(Ｇ�V),クリスマスＳ(ＯＰ),朱鷺Ｓ(ＯＰ),セプテンバーＳ(1500万) 　　サンタフェトレイル(♀ 父ノーザンテースト)：５勝 福島テレビ杯(1600),若潮賞(900万),長万部特別(900万) 　　　　　キングストレイル(牡 父サンデーサイレンス)：２勝【現】セントライト記念(Ｇ�U),京王杯２歳Ｓ(Ｇ�U)２着,クローバー賞(ＯＰ)２着 　　ハッピーパス(♀ 父サンデーサイレンス)：５勝 京都牝馬Ｓ(Ｇ�V),札幌日刊スポーツ杯(ＯＰ),逆瀬川Ｓ(1600万),ノベンバーＳ(1600万) 　　アドマイヤチャンプ(牡 父ノーザンテースト)：４勝 シャングリラ賞(900万) 　　シンコウビューティ(♀ 父Caerleon)：不出走 　　　　　ハッピールック(セン 父トニービン)：５勝　みなみ北海道Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)２着 四代母： 　*ロイコンRoyconは愛２勝 リブルスデイルＳ(Ｇ�U)４着 　　キングスリヴァーKings River(牡 父Irish River)：愛米１３勝 グレンカーンＳ(Ｇ�V),リヴァーシティＨ(ＬＲ),ワットアゲストＳ(ＬＲ)２回 　　*セサロニアンCiceronian(牡 父Nijinsky)：５勝　薫風Ｓ(1500万),五色沼特別(900万),長良川特別(900万),札幌記念(Ｇ�V)３着 種牡馬 　　*インスブルックInnsbruck(牡 父General Assembly)：愛米５勝　パリーコーラスＳ(ＬＲ),ビウィッチＳ(Ｇ�V)２着 　　*ロイヤルブライドRoyal Bride(♀ 父Blushing Groom)：不出走 　　　　*タイキエルドラドTaiki El Dorado(牡 父Theatrical)：５勝 アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U),オクトーバーＳ(1600万) 種牡馬 　　　　*タイキトレジャーTaiki Treasure(牡 父Miswaki)：８勝 函館スプリントＳ(Ｇ�V),ＵＨＢ杯(ＯＰ),パラダイスＳ(ＯＰ) 種牡馬 　　　　タイキステラTaiki Stellar(♀ 父Miswaki)：６勝 湘南Ｓ(1600万),初霜特別(1000万),シャングリラ賞(1000万),春日山特別(500万) 五代母： 　*マデロンMadelonは愛２勝 シルクングライダーＳ(ＬＲ)２着 　　マッドガートMad Guard(セン 父Home Guard)：仏米３勝 ジョンシェール賞(Ｇ�V),モンデニカ賞(ＬＲ)２着 　　コーリクセナCallixena(♀ 父Kalamoun)：愛１勝 　　　　イナンナInanna(♀ 父Persian Bold)：英２勝 シルクングライダーＳ(Ｇ�V)