ファーヴェント
栗東・藤原英昭 厩舎

■ キャロットクラブ公式ホームページより

(24/05/01)［栗東トレセン］１日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は松山騎手を乗せてＣＷコースで追い切りました。道中は相手を前に見る形で進め、直線は内から並びかけて全体は５ハロンから６９秒８、ラスト１ハロンは１１秒４という計測です。追い切り後に話を聞くと『雨で悪くなった馬場を気にしていて、その影響からハミを頼るような面を見せていました。ただ、走り自体は力強かったですし、きれいな馬場でレースができれば』と感触を伝えてくれました。帰厩からここまで順調に来ていますから、いい走りを見せてほしいと思います」（藤原師）４日の京都競馬（京都新聞杯・芝２２００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/04/25)［栗東トレセン］２４日は軽めの調整を行いました。２５日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝はＣＷコースで追い切りました。目一杯やったわけではないのですが、全体が８３秒９、ラスト１ハロンは１１秒２を計測しており、レース１週前としては動き、時計どちらも申し分のない内容だったと思います。帰厩からここまで馬の雰囲気も悪くなく順調に来ていますし、あと１週間できっちり仕上げていけそうです」（田代助手）５月４日の京都競馬（京都新聞杯・芝２２００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/04/18)［栗東トレセン］１７日は軽めの調整を行いました。１８日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は松山騎手を乗せてＣＷコースで追い切りました。３頭併せで一番後ろを追走し、最後は少し遅れを取る形で全体が８０秒１、ラスト１ハロンは１１秒０という計測です。ジョッキーは『状態は良さそうでしたし、終いの動きはさすがという感じがしました。速い時計は出ていますが、まだ余裕がありました』と伝えてくれました。２週前でこれだけ動けば十分でしょうし、このまま順調に進めていけると思います」（田代助手）５月４日の京都競馬（京都新聞杯・芝２２００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/04/10)［栗東トレセン］１０日は軽めの調整を行いました。「毎日杯の後はいったん放牧に出していましたが、特に問題なく進められていたようなので、京都新聞杯を目標に帰厩させることにしました。様子を見ながら徐々にピッチを上げていきたいと思います」（藤原師）５月４日の京都競馬（京都新聞杯・芝２２００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/04/09)［栗東トレセン］９日に栗東トレセンへ帰厩しました。「この中間はトレッドミルも併用しつつ、周回コースでじっくり動かしていましたが、乗り出してからも特に反動はなく順調に来ていました。厩舎サイドから次走は京都新聞杯を目指すとのことで、本日の検疫でトレセンへ移動させています」（ＮＦしがらき担当者） (24/03/27)［ＮＦしがらき］２７日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。「先週の毎日杯は申し訳ありませんでした。パドックから少しチャカチャカしていましたし、メンタル面の幼さが出てしまったのかもしれません。そんな中でも馬は頑張ってくれていますから、次はさらにいい走りができるようにしたいです。レース後は脚元など馬体に異常はありませんでしたが、しっかり仕上げた後でもありますから、いったんリフレッシュ放牧に出させていただくことにしました」（田代助手） (24/03/20)［栗東トレセン］２０日は栗東坂路で追い切りました（５３秒２−３８秒５−２４秒５−１１秒８）。「今朝は松山騎手を乗せて坂路で追い切りました。先週までコースでしっかりやっていますから、今週は上がり重点の内容でサッと動かしています。ジョッキーは『馬はリラックスしていて状態は良さそうに感じました。きさらぎ賞の１週前追い切りにも乗せていただきましたが、そのときよりも落ち着きがあっていい走りでした』とのことでした。ここを目標にきっちり仕上げましたから、ぜひとも巻き返しを期待したいと思います。ただ、週末のお天気が雨予報なので、できるだけきれいな馬場で走らせたいあげたいですね」（藤原師）２３日の阪神競馬（毎日杯・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/03/14)［栗東トレセン］１３日は軽めの調整を行いました。１４日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は松山騎手を乗せてＣＷコースで併せて追い切りました。時計は５ハロンからの計測で６７秒３、ラスト１ハロンは１１秒２という速い上がりをマークしました。ジョッキーは『いい感じの調教ができました。馬も徐々にしっかりしていきていると思います』と感触を伝えてくれました。この中間も順調に来ていますし、あとは来週追い切って態勢は整うでしょう」（田代助手）２３日の阪神競馬（毎日杯・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/03/07)［栗東トレセン］６日は軽めの調整を行いました。７日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝はＣＷコースで追い切りました。併せ馬で全体７８秒７、ラスト１ハロン１２秒５という計測で、まずはしっかり息を造るという意味を込め、併走相手のペースに合わせて全体的に時計を出していきました。帰厩から順調に立ち上げることができていますし、このまま問題なく仕上げていけると思います。毎日杯の鞍上は松山騎手に依頼をしています」（田代助手）２３日の阪神競馬（毎日杯・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (24/02/29)［栗東トレセン］２８日に栗東トレセンへ帰厩しました。２９日は軽めの調整を行いました。「きさらぎ賞の後はいったんリフレッシュ放牧に出していましたが、特に問題なく順調に調整できていたようなので、毎日杯を目標に昨日帰厩させることになりました。様子を見ながら少しずつ進めていきます」（田代助手）３月２３日の阪神競馬（毎日杯・芝１８００ｍ）を目標にしています。 (24/02/27)［ＮＦしがらき］周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間はトレッドミルに加え、周回コースで跨っての調教も行っており、現在は長めの距離じっくり動かすようにしています。脚元については入念にチェックしながら進めていますが、ここまで軽く動かしながら状態も特に問題ありません。体調面も変わりなく良さそうですから、あとはいつ声がかかってもいいように進めていきます。馬体重は５１３キロです」（ＮＦしがらき担当者） (24/02/20)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「この中間はトレッドミル中心の調整を行っており、現在はキャンターペースで動かしています。脚元など特に異常はなく、体調面に関してもここまで良好ですね。このまま動かした感じを見ながらにはなりますが、毎日杯が次走の候補に入っていると聞いています」（ＮＦしがらき担当者） (24/02/13)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、ここまでウォーキングマシン中心の調整で馬体のチェックを行っています。今のところ特に目立ったダメージはないので、近いうちにトレッドミルも取り入れていきます。体調面も特に問題なさそうです」（ＮＦしがらき担当者） (24/02/08)［ＮＦしがらき］８日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。「先週のきさらぎ賞は申し訳ありませんでした。直線は狭くなる場面もありましたが、もっと反応できていればあのスペースに入っていけたんですんけどね…。レース後も馬は元気で走り切っていない感じもあり、今回はもしかしたら初めての当日輸送ということで、これまでとパターンが違った影響もあったのかもしれません。素質は確かな馬ですが、このあたりは慣れと成長も必要なのでしょう。脚元も特に異常は見られませんでしたが、帰厩からじっくり乗り込んで仕上げてきた後ですから、無理せずリフレッシュ放牧に出させていただきました。また牧場での状態次第で番組を相談していくことになります」（田代助手） (24/01/31)［栗東トレセン］３１日は栗東坂路で追い切りました（５２秒６−３７秒８−２４秒３−１２秒０）。「今朝は川田騎手を乗せて坂路で追い切りました。感触を確かめてもらうような感じで、併せて馬なり程度でしたが、動きは良かったと思いますし、馬自身が以前よりもしっかりしてきて徐々に成長を感じます。帰厩からここまで順調に来ることができたので、あとは今の京都の荒れた馬場がどうか。ジョッキーも言っていたのですが、きれいな馬場の方が良さそうなタイプですから、そのあたりの対応がカギになると思います」（藤原師）２月４日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。 (24/01/24)［栗東トレセン］２４日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は松山騎手に手伝ってもらい、ＣＷコースで追い切りました。３頭併せで最後は格上の古馬を相手の同入という形で全体が８５秒１、ラスト１ハロンは１１秒２を計測しています。ジョッキーは『レース１週前ということで最後はしっかりめに負荷をかけたのですが、動き自体は良かったと思います。ちょっと左に流れるようなところはありましたので、今日のひと追いでしっかりしてくればさらに良くなってきそうです』と感触を伝えてくれました。引き続き順調に来ており、あと１週できっちり仕上がると思います」（田代助手）２月４日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。 (24/01/18)［栗東トレセン］１７日は栗東ＣＷコースで追い切りました。１８日は軽めの調整を行いました。「水曜日に北村友騎手に手伝ってもらい、ＣＷコースで追い切りを行っています。相手を追走して最後はきっちり先着し、全体８５秒４、ラスト１ハロンは１１秒６という計測です。ジョッキーは『今までのレースを見ていて直線でモタれそうなイメージがあったのですが、調教でも少し左にモタれるところを見せていました。ただ、めちゃくちゃ走りそうな馬です』と好感触を伝えてくれました。ここまで引き続き順調ですし、あと２週あるので十分仕上げていけそうです」（田代助手）２月４日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。 (24/01/11)［栗東トレセン］１０日は軽めの調整を行いました。１１日は栗東でＣＷコース追い切りました。「今朝はＣＷコースで追い切りました。併せ馬で５ハロンから６９秒５、ラスト１ハロンは１１秒４を計測しています。まだ目一杯やっているわけではないものの、それでも素軽い動きを見せてくれていますし、帰厩してからの立ち上げも順調ですね。ここから徐々にピッチを上げていきたいと思います」（田代助手）２月４日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。 (24/01/04)［栗東トレセン］３日は軽めの調整を行いました。４日は栗東坂路で追い切りました（５６秒０−４０秒９−２６秒８−１３秒０）。「きさらぎ賞に向けて昨年１２月２７日にトレセンへ帰厩させています。その後は年末年始とじっくりと乗りながら進めて、今朝坂路で軽く１本目の時計を出しました。レースまでは１ヵ月とまだ時間がありますから、このまま少しずつ立ち上げていきたいと思います。なお、今回の鞍上は川田騎手に依頼をしています」（藤原師）２月４日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に川田騎手で出走を予定しています。 (23/12/27)［栗東トレセン］２７日に栗東トレセンへ帰厩しました。 (23/12/26)［ＮＦしがらき］坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間から坂路ではハロン１５秒ペースも取り入れて調教を行っています。ジワッとペースを上げながら進めていますが、脚元に反動が出ることもなく順調に来ていますね。厩舎サイドからは明日の検疫で帰厩させる予定と聞いています。馬体重は５１７キロです」（ＮＦしがらき担当者） (23/12/19)［ＮＦしがらき］坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「乗り出してからも膝の状態は変わりなく、この中間も坂路を中心に乗り込みを行っています。現在は１日２回ハロン１７秒ペースで動かしているので、様子を見ながら徐々に本数を重ねていきたいと思います。次走についてはきさらぎ賞が視野に入っていると聞いていますので、ここからは移動を意識しながら進めていきたいと思います」（ＮＦしがらき担当者） (23/12/12)［ＮＦしがらき］坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間から坂路での騎乗調教を開始しており、現在はハロン１７秒の普通キャンターペースで乗っています。トレッドミルも併用しながらゆっくり進めていますが、膝に関しては特に変わりはありません。体調も特に問題なさそうなので、このまま緩めない程度に動かしていきます」（ＮＦしがらき担当者） (23/12/05)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「この中間はトレッドミルによる調整も開始しており、週４回ほどキャンターペースで動かしています。ここまで膝の状態も変わりなく、特に大きな反動などもなさそうですね。このまま運動量を増やしながらじっくり進めていきたいと思います」（ＮＦしがらき担当者） (23/11/28)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、ここまでウォーキングマシン中心の調整で馬体チェックを行っています。今のところ目立ったダメージなどはなさそうですが、もうしばらくはリフレッシュ重視のメニューで進め、膝も含めてよく状態を確認していきます。馬体重は５０１キロです」（ＮＦしがらき担当者） (23/11/23)［ＮＦしがらき］２３日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。 (23/11/22)［栗東トレセン］２２日は軽めの調整を行いました。「先週の東スポ杯は申し訳ありませんでした。勝ち馬にうまく流れも向いたと思いますが、モタれたりする面を見せながらこの馬自身も最後までよく頑張ってくれました。敗れてしまったことはもちろん残念ですが、この走りは先々に向けて必ずいい経験になるはずです。レース後は今のところ目立ったダメージは見られないものの、やはり膝に不安を抱えているという現状でもありますので、ここでいったんリフレッシュ放牧に出させていただくつもりです」（藤原師）２３日にＮＦしがらきへ放牧に出る予定です。 (23/11/15)［栗東トレセン］１５日は栗東坂路で追い切りました（５３秒３−３８秒１−２４秒２−１１秒９）。「予定していたムーア騎手が乗れないかもしれないという話が急きょ入ってきたため、ここまで状況の確認をしながら進めていたのですが、残念ながら東スポ杯にはやはり乗れないということなので、今回は改めて関東の横山武騎手に依頼をし、レースに臨むことが正式に決まりました。今朝は坂路で追い切りを行っています。相手を追走して最後は先着という形でしたが、騎乗していた西塚騎手は『いい動きでしたし、馬はパワーアップしています』と好感触だったようで、いい最終追い切りができたと思います。帰厩してからじっくり調整を続けて順調に来ましたから、重賞のここでも期待して送り出したいですね」（藤原師）１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）に横山武騎手で出走を予定しています。 (23/11/09)［栗東トレセン］８日は軽めの調整を行いました。９日は栗東坂路で追い切りました（５３秒６−３９秒４−２５秒５−１２秒４）。「今朝は西塚騎手を乗せて坂路で追い切りました。先週までコースでしっかりやってきていますから、今週は坂路でサラッとやる程度の内容ですが、終いまで楽な感じでよく動けていましたね。状態はもうほとんど仕上がってきていますから、ここからレースまでの１週間はじっくりコンディションを整えていきます」（田代助手）１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）にムーア騎手で出走を予定しています。 (23/11/02)［栗東トレセン］１日は栗東ＣＷコースで追い切りました。２日は軽めの調整を行いました。「水曜日にＣＷコースで追い切りを行っています。先週に引き続き福永師に手伝ってもらったのですが、追い切り後の話では『２週前ということで強め程度ですが、速い時計も出ていましたし、現状でも十分動ける状態にあると思います。跨らせてもらってかなりいい馬だと感じますから、とにかくこのまま無事に進めていってくれれば』とのことでした。６ハロン８１秒３、ラスト１ハロン１１秒３というタイムを計測しており、まだ目一杯ではないもののサラッとこのくらいの時計は出ますね。もうそこまでビシビシやらなくてもいいでしょうから、このままあと２週間しっかりと調整を続けていきたいと思います」（田代助手）１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）にムーア騎手で出走を予定しています。 (23/10/26)［栗東トレセン］２５日は軽めの調整を行いました。２６日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は福永師に手伝ってもらい、ＣＷコースで追い切りを行いました。全体は８４秒７、ラスト１ハロン１１秒６という計測で、併せて馬なり程度でしたが、しっかり動けていたと思います。ここまで脚元の状態も変わりなく、いい感じで調整が進められていますね。レースまではあと３週ありますし、このまま順調に仕上げていくことができそうです。なお、鞍上は短期免許で来日予定のムーア騎手に声をかけています」（藤原師）１１月１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）に出走を予定しています。 (23/10/19)［栗東トレセン］１８日は軽めの調整を行いました。１９日は栗東坂路で追い切りました（５５秒１−３９秒７−２５秒９−１２秒９）。「今朝は岡田騎手に乗ってもらい、坂路で追い切りを行いました。ジョッキーは『レースはまだ先ですから、相手を追いかける形で進め、気持ちを乗せていくような感じで動かしました。この血統はいつスイッチが入るか分からないところがありますが、この馬は性格が従順で乗りやすく、今朝でもこちらのゴーサインを待ってくれていましたし、いい追い切りができたと思います』と伝えてくれました。ここまで引き続き順調に来ていますし、この調子で進めていければと思います」（藤原助手）１１月１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）を目標にしています。 (23/10/12)［栗東トレセン］１１日は軽めの調整を行いました。１２日は栗東坂路で追い切りました（５６秒４−４１秒１−２６秒７−１２秒９）。「ＮＦしがらきへ到着後も順調とのことで、東スポ杯を目標に先週トレセンへ帰厩させており、今朝は坂路でサラッと時計を出しています。レースまではまだ１ヶ月以上ありますから、このままじっくり調整を進めていく予定です」（田代助手）１１月１８日の東京競馬（東京スポーツ杯２歳・芝１８００ｍ）を目標にしています。 (23/10/05)［栗東トレセン］５日に栗東トレセンへ帰厩しました。 (23/10/03)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「日曜日にこちらへ到着しており、ここまで軽めのメニューで馬体チェックを行っています。長距離輸送後ということで慎重に立ち上げているところですが、このまま問題なければ近いうちにトレセンへ送り出す予定です」（ＮＦしがらき担当者） (23/10/01)［ＮＦしがらき］１日にＮＦしがらきへ移動しました。 (23/09/30)［ＮＦしがらき］ＮＦ天栄を経由して３０日にＮＦしがらきへ向けて移動しました。 (23/09/28)［ＮＦ空港］この中間は週３日、屋内坂路コースでハロン１５〜１７秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「獣医師によるチェックを行っていますが、左前脚を中心にショックウェーブを充てるように指示が出ていましたので、ケアを施しています。その上で調教師と今後についての相談を行い、一先ずＮＦしがらきへ送り、当地で様子を見ながら次走の具体的な予定を定めていこうということになりました。今のところ、今週中に送り出す予定です」（空港担当者） (23/09/21)［ＮＦ空港］この中間は週２日、屋内坂路コースでハロン１６〜１８秒のキャンター２本登坂しています。また、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。「変わりない様子で推移していたので、軽めの内容から騎乗運動をスタートしています。近いうちに獣医師によるチェックが行われるので、現在の状態を改めて確認してもらうつもりです。馬体重は５０４キロです」（空港担当者） (23/09/13)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシンでの調整を行っています。「この中間からトレッドミルでのキャンターペースをスタートさせています。しっかりと変化を見極めながら進めていき、このままペースを上げていけるのか判断していきます」（空港担当者） (23/09/06)［ＮＦ空港］この中間はトレッドミルでのダク、もしくはウォーキングマシンでの調整を行っています。「状態はいい意味で変わりありませんでしたので、トレッドミルでの調整へ移行しています。引き続き、様子を見ながら慎重に動かしていく考えです。馬体重は５１２キロです」（空港担当者） (23/08/30)［ＮＦ空港］この中間はウォーキングマシンでの調整を行っています。「この中間はリフレッシュを中心とした内容で進めるようにしています。楽をさせることで疲労が表面化してくる可能性もありますから、馬の状態をしっかり確認しながら進めていくつもりです」（空港担当者） (23/08/24)［ＮＦ空港］２０日にＮＦ空港へ放牧に出ました。「日曜日にこちらへ戻ってきています。早速、獣医師が状態の確認を行っていますが、左前脚に骨りゅうが出ていたり、膝を中心にダメージは残っているかもしれないという話でしたね。新馬戦の内容からも将来が楽しみな馬ですし、無理をしなかったのはプラスと捉えたいです。しばらくは軽めの内容でリフレッシュさせていき、心身のリセットを図りたいと思います」（空港担当者） (23/08/18)［函館競馬場］「本日函館競馬場で状態を詳しくチェックしたのですが、歩様などは特に問題ないものの、馬体がまだ完全には戻り切っておらず、張りも少し物足りないという状況でした。暑い夏場に使って輸送などもありましたし、やはりそのあたりの影響はあるのでしょう。この後は秋までしっかりとリフレッシュさせるつもりで、ＮＦ空港へ放牧に出させていただくことにしました。あくまで馬の状態次第となりますが、次走は東スポ杯２歳Ｓを視野に入れています」（藤原英師）近日中にＮＦ空港へ放牧に出る予定です。 (23/08/17)［函館競馬場］１６日、１７日は軽めの調整を行いました。「デビュー戦後は新潟競馬場からＮＦ天栄へ放牧に出していましたが、ここからは手元で馬を確認したいと思い、先週の金曜日に函館競馬場へ移動させることにしました。現在は普通キャンター程度に軽く乗っており、じっくり動かしながら様子を見ています。今のところ週末あたりに私が馬の状態を直接チェックする予定なので、それから最終的なプランを判断したいと思います」（藤原英師） (23/08/12)［函館競馬場］１１日に函館競馬場へ帰厩しました。「こちらへ到着してからは軽く動かしながら様子を見てきましたが、特に目立ったダメージなどはありません。ここからは厩舎サイドの方でしっかりと馬の状態をチェックしたいということで、金曜日の検疫でいったん函館競馬場へ移動させることになりました」（天栄担当者） (23/08/08)［ＮＦ天栄］６日にＮＦ天栄へ放牧に出ました。軽めの調整を行っています。「デビュー勝ちおめでとうございました。レース後の様子を競馬場にてよく見ていただいたうえで、こちらへ放牧に出てきています。関西馬ということもありどのような馬か把握しきれていない部分もありますが、大事を取ってスタッフさんが付く形で移動してきましたのでこちらとしてもひと安心でした。今のところ大きなトラブルはなさそうで、角馬場での乗りなどを少し入れて様子を見て、そのうえでこの後のことを判断していくことになりそうです」（天栄担当者） (23/08/03)［栗東トレセン］２日は栗東坂路で追い切りました（５４秒５−３８秒１−２３秒９−１１秒８）。「今朝は坂路で追い切りました。先週コースで長めから時計を出していますし、週末は新潟への輸送も控えていますから、坂路で併せて馬なり程度の調教です。動きはしっかりとしていて良かったですし、これでちょうどいい状態に仕上がったと思います。帰厩からじっくり乗り込みを重ねてここまで順調に来ましたので、もちろん期待して送り出します」（藤原英師）５日の新潟競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (23/07/27)［栗東トレセン］２６日は軽めの調整を行いました。２７日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は松山騎手を乗せてＣＷコースで追い切りを行いました。６ハロン８５秒５と全体としてはそれほど時計を出していませんが、ラスト１ハロンは１１秒４を計測しており、楽な感じでいい動きを見せてくれましたね。ジョッキーは『性格が良く、注文をつけるところがありません。乗り味も良くてかなりの素質を感じます』とのことで、なかなか好感触を掴んでくれたようでした。この血統はどうしても脚元に注意していく必要があるのですが、追い切りを重ねながら状態は安定しています。この後もしっかりケアをしつつ、あと１週間調整を進めていきたいですね」（田代助手）８月５日の新潟競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (23/07/19)［栗東トレセン］１９日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝はＣＷコースで追い切りました。併せて全体が８３秒４、ラスト１ハロンは１１秒３という速い計測で、終いまで楽に動くことができていました。福永師に跨ってもらったのですが、『いい感じで動けていた』と好感触を伝えてくれましたし、ここまでは順調に来ていますね。レースまであと２週間あるので十分仕上げていくことができると思います。なお、鞍上は松山騎手に依頼をしています」（田代助手）８月５日の新潟競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）に松山騎手で出走を予定しています。 (23/07/12)［栗東トレセン］１２日は軽めの調整を行いました。１３日は栗東坂路で追い切りました（５６秒３−４１秒０−２６秒６−１２秒８）。「ゲート試験に合格後はいったん放牧に出していましたが、向こうでの状態も特に問題ないようでしたので、デビューに向けて短期でトレセンへ帰厩させました。今朝は坂路で追い切りを行っています。まだ馬なりでサーッと流す程度でしたが、楽な感じで動けていましたし、手伝ってくれた岡田騎手は『素直でいい馬ですね』と感触を伝えてくれました。番組は今のところ新潟２週目の芝１８００ｍを目標にしています」（田代助手）８月５日の新潟競馬（２歳新馬・芝１８００ｍ）を目標にしています。 (23/07/08)［栗東トレセン］７日に栗東トレセンへ帰厩しました。 (23/07/04)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、馬体に異常がないことを確認して現在はトレッドミルによる調整を行っています。軽く動かしながら疲れが出るようなことはなく、体調などは特に問題ありません。デビューに向けて短期で戻すプランもあると聞いていますので、こちらもそのつもりで調整を進めていきます」（ＮＦしがらき担当者） (23/06/28)［ＮＦしがらき］２７日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。「先週ゲート試験に合格後、週末の日曜日にはＣＷコースで半マイル５５秒１、ラスト１ハロン１２秒４という時計をサッと出しました。ここまで特に疲れた様子などは見せていませんでしたが、短期でもリフレッシュさせようということになり、火曜日にいったん放牧に出させていただきました。牧場での状態に問題がなければ、あまり間隔を空けずに戻すことになると思います」（田代助手） (23/06/21)［栗東トレセン］２１日はゲート試験を受け、無事合格しました。「この中間もゲート練習を中心に進めて、全体的に良くなってきていたことから、今朝試験を受けてみることにしました。相変わらずゴネる面を見せているものの、それでもまったく寄り付かないというわけではなく、促してちゃんと入ってくれましたし、発馬も問題なく無事に合格することができました。このまま進めていくかどうか、もうちょっと動かした感じを見ながら検討していくことになりそうです」（田代助手） (23/06/15)［栗東トレセン］１４日、１５日はゲート練習中心の調教を行いました。「この中間も引き続きゲート練習を中心に進めています。寄り付きでゴネるところはまだありますが、それでも先週に比べると上達してくれていますね。入ってしまえば発馬はポンと出てくれますし、もう少し寄り付きを確認しながら試験に臨みたいと思います。環境にも慣れて今はどっしりしており、カイバ食いなど体調面は特に問題ありません」（田代助手） (23/06/08)［栗東トレセン］７日、８日はゲート練習中心の調教を行いました。「ＮＦしがらきに到着後の調整も順調とのことで、さっそく先週入厩させることにしました。昨日から本格的にゲート練習を開始していますが、あまり寄り付きが良くない状況です。まだ来たばかりでトレセンの雰囲気に飲まれているのかもしれませんし、焦らずじっくり進めていくことになりそうです」（田代助手） (23/06/03)［栗東トレセン］３日に栗東トレセン・藤原英昭厩舎へ入厩しました。 (23/05/30)［ＮＦしがらき］周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンタ―調整を行っています。「この中間から周回コースと坂路での騎乗調教を開始しました。現在は普通キャンターから終いを１５秒くらいまで伸ばしていますが、順調に立ち上げることができていますね。動かした感じを見ながら厩舎サイドとも話をしていきたいと思います。馬体重は４９９キロです」（ＮＦしがらき担当者） (23/05/23)［ＮＦしがらき］軽めの調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、ここまでウォーキングマシン中心の調整で馬体チェックを行っています。北海道からの長距離輸送後ですが、今のところ体調は安定していますね。問題なく立ち上げていけるようなら、そう遠くなく入厩を考えていくことになりそうです」（ＮＦしがらき担当者） (23/05/20)［ＮＦしがらき］２０日にＮＦしがらきへ移動しました。 (23/05/18)［ＮＦ天栄］１８日にＮＦ天栄へ向けて移動しました。タイミングを見てＮＦしがらきへ移動する予定です。「本日、一先ず経由地のＮＦ天栄へ向けて送り出しています。良い状態で推移していますので、あとはＮＦしがらき到着後の状態を見ながら、厩舎と具体的な入厩の段取りを相談していくことになるでしょう」（空港担当者） (23/05/15)［ＮＦ空港］馬体重：500kg　現在は週３日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１４〜１６秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間からハロン１４秒ペースへ移行することができているように、順調に乗り込むことができています。厩舎サイドと相談した結果、近いうちに本州へ移動させて、ゲート試験合格を目標に進めていくことになりました。 (23/04/28)［ＮＦ空港］現在は週３日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５〜１７秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。脚元の状態を確認しながら乗り進めるようにしていますが、いい意味で変化はありません。この調子で負荷をかけていくことができれば夏前には本州へ送り出せそうで、厩舎サイドとも相談を進めていければと思います。 (23/04/14)［ＮＦ空港］馬体重：500kg　現在は週３日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５〜１７秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。ここまで変わりなく調教に臨めていることはもちろん、継続的に速めのペースで動かすことができています。このあとも同様のペースで乗り進めることで、中身からしっかりさせていければと考えています。 (23/03/31)［ＮＦ空港］現在は週３日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１５〜１７秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。この中間からハロン１５秒ペースを開始していますが、状態面は変わりなく推移しています。今しばらくは現状程度の内容でペースに馴らしていき、しっかりとした下地を築いていくことができればと思います。 (23/03/15)［ＮＦ空港］馬体重：499kg　現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６秒のキャンター２本登坂しています。ハロンペースこそ変わりないものの登坂時の手応えは実に良く、馬に合わせて日々のメニューを消化することができています。この調子でじっくりと負荷をかけていき、少しずつペースを上げていくことが理想でしょう。 (23/02/28)［ＮＦ空港］現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６秒のキャンター２本登坂しています。調教では抜群の手応えを得ることができていますが、成長の余地を多分に残している現状を踏まえ、意図的にメニューをセーブしています。脚元のことも踏まえて焦らずに強化を図ることで、競馬でしっかり力を発揮できる土台を整えていきます。 (23/02/15)［ＮＦ空港］馬体重：502kg　現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６秒のキャンター２本登坂しています。脚元は安定した状態を保っていますが、前肢を中心に注意していくポイントであることに変わりはないので、今後も様子を見つつ進めていく考えです。血統的にも早期からという馬ではないので、じっくり負荷をかけることで中身からしっかりさせていきたいところです。 (23/01/31)［ＮＦ空港］現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６〜１７秒のキャンター２本登坂しています。引き続き、ハロン１６秒ペースを中心とした内容で動かしていますが、いい意味で変わりなく調教に取り組むことができています。良いものを持っている馬ですが、前肢が外向気味であったり、いくらか負担がかかりやすそうなところがあるので、過度な負担がかからないように注意しながら進めていければと思います。 (23/01/13)［ＮＦ空港］馬体重：495kg　予定どおり、年末年始のリフレッシュ期間を挟んだ上で乗り出しを再開しており、現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６〜１７秒のキャンター２本登坂しています。まだ動かし始めたばかりですので、当面は無理することなくじっくり立ち上げ、暖かくなったタイミングでグンと状態を上向かせることができるように取り組んでいきます。 (22/12/27)［ＮＦ空港］馬体重：490kg　現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１６〜１７秒のキャンター２本登坂しています。現状においても日々の調教で良い動きを見せているものの、血統的に焦って良いタイプではないので、じっくり良化を促していく考えです。年末年始はリフレッシュ期間となりますので、蓄積した疲労を一旦リセットさせてから、年明け以降の乗り出しに備えていきます。 (22/11/30)［ＮＦ空港］馬体重：486kg　現在は週２日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１６〜１８秒のキャンター２本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。すでにハロン１６秒ペースをスタートしているように、ここまでは順調にメニューを消化することができています。ただ、疲労が蓄積してきた影響からか、獣医師から右トモの引き上げが今ひとつと指摘を受けていますので、よく注意しながら進めていこうと思います。 (22/10/31)［ＮＦ空港］馬体重：470kg　現在は週１日、９００ｍ屋内坂路コースをハロン１８〜２０秒のキャンター１本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。こちらへ移動してきた当初から一貫して、順調に進めることができています。トモの位置が高いことからも、まだ成長が期待できる１頭でしょう。血統的に気持ちのコントロールが必要なタイプと考えていますから、上手く導いていければと考えています。 (22/09/30)［ＮＦ空港］馬体重：488kg　現在は鞍を付けてのウォーキングマシン運動を中心とした初期馴致を行っています。ここまで休むことなく放牧を重ねられたこともあり、馬体のボリューム感は着実に増してきました。放牧地での機敏で力強い動きを見ると、バネと運動神経の良さが感じられます。春先は幼く、ややうるさいくらいの気性でしたが、徐々に大人びてきたのか、素直で聞き分けが良くなってきた印象を受けます。 (22/09/21)［ＮＦ空港］２０日にＮＦ空港へ移動しました。 (22/08/23)［白老-Ｙ］馬体重：475kg　体高：153.0cm　胸囲：176.0cm　管囲：21.4cm

■ 募集カタログコメント／２２年募集

短めの首つきや厚く発育した胸、健康的に張り出した肋部と腹構え、見るからに出力が大きそうな臀部など、各部の力感が見事です。さらに、フワリとした筋肉や薄く滑らかな皮膚の感触、引き締まったトップラインに精悍な顔立ちなど、品格を兼備した立ち姿は美しさも出色です。手先の軽いフットワークに運動神経のよさも見てとれ、背中をリズミカルに伸縮させながら加速してゆく切れのいい走りからも、瞬発力を武器に注目を集めることでしょう。熱量豊かな感度のよさと、状況判断に優れて賢明なメリハリの利いた気性も心強いポイントで、心技体のすべてにおいて才能に恵まれたターフの主役候補です。

トータルヒートの２１
牡馬・黒鹿・２０２１年２月２１日生れ（栗東・藤原英昭）
生産：白老ファーム・繋養：白老ファームYearling　全４００口●総額７，０００万円
馬名：ファーヴェント
英名：Fervent（英語）
由来：熱烈な、燃え盛る。熱い走りに期待して。母名より連想（英語）

ハーツクライ 2001 鹿毛	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Moutain Flower
	アイリッシュダンス 1990 鹿毛	*トニービン	*カンパラ
			Severn Bridge
		*ビューパーダンス	Lyphard
			My Bupers
Total Heat *トータルヒート 2011 栗毛	ストリートクライ Street Cry 1998 黒鹿	Machiavellian	Mr. Prospector
			Coup de Folie
		Helen Street	Troy
			Waterway
	Lethal Heat *リーサルヒート 2005 鹿毛	Unusual Heat	Nureyev
			Rossard
		Lethal Leta	Synastry
			Tiptopper (22)

母の父： ストリートクライ Street Cryは愛国産，北米・ＵＡＥ５勝，ドバイワールドＣ-Ｇ�T。豪チャンピオンサイアー 　【ＢＭＳ：主な産駒】スキッタースキャッター(モイグレアスタッドＳ-Ｇ�T),ダイヴァーシファイ(ジョッキークラブゴールドカップＳ-Ｇ�T), 　　ブーナム(ＷＡＴＣキングストンタウンクラシックＧ�T),ライアー(ＭＲＣブルーダイヤモンド-Ｇ�T)) 母： *トータルヒート Total Heat(11 Street Cry)は米国産,５勝,山城Ｓ(芝1200ｍ),三鷹特別(芝1400ｍ),ルミエールオータムダッシュ-ＯＰ２着。 　　ジェネレイトヒート（18 牝 黒鹿 ディープインパクト）未勝利 　　キャンデセント　　（19 牡 鹿　 ディープインパクト）１勝,現役 　　サーマルソアリング（20 牝 鹿　 ドゥラメンテ　　　）未出走 ２代母： *リーサルヒートLethal Heatは米国産,米６勝,ハリウッドオークス-Ｇ�U(ＡＷ8.5Ｆ),サンタポーラＳ-Ｇ�V(ＡＷ6.5Ｆ), 　　　　　　　Real GoodDeal S,Fleet Treat S,レイディズシークレットＳ-Ｇ�T２着,パロマーＨ-Ｇ�U２着, 　　　　　　　California Cup Classic H２着,デルマーオークス-Ｇ�T３着,クレメントＬ.ハーシュＳ-Ｇ�T３着, 　　　　　　　デルマーマイルＨ-Ｇ�U３着,レイルバードＳ-Ｇ�V３着,モンロヴィアＨ-Ｇ�V３着。産駒 　　リーサルストライク(牡 Smart Strike)２勝 　　アルティマヒート　(牝 ステイゴールド)１勝 　　ノーフェイク　　　(騙 オルフェーブル)東海(公)２勝,現役 ３代母： リーサルリタLethal Letaは米12勝,Santa Clara H,同２着,Golden State Lotto H,Idaho Cup Juvenile Championship S, 　　　　　　Idaho CupDistaff Derby,High Estimate H,Variety Baby H,Rainbow Meadows Thoroughbreds H, 　　　　　　Ribbonwood Farm H,Palo Alto H２着,Ceciliade Mille Harper H２着,San Jose Breeders’Cup H２着, 　　　　　　Los Altos H２着,Tanaka Family Farm H２着,Star Ball H３着,Petite IleH３着,North Sider H３着, 　　　　　　Arches of Gold H３着,Pleasanton Senorita S３着。産駒 　　プリヴァレントPrevalent：米３勝,Meafara S 　　バリサードBalisardo：米２勝 　　リーサルハンターLethal Hunter：不出走。産駒 　　　　ザハンテッドThe Huntedr：北米３勝,Crystal Water S 　　　　ハンツヴィルHuntsville：北米３勝,Crystal Water S２着,デルマーＨ-Ｇ�U３着 ４代母： チップトッパーTiptopperは米２勝。産駒 　　トップバンクTop Bank：米３勝,Eloquent S２着,Pasadena S３着,Jan Jessie S３着。産駒 　　ザムライトZamrite：米４勝,Bill Thomas Memorial H３着 ５代母： アウトドローOut Drawは米４勝。産駒 　　ミスマグネティックMiss Magnetic：米５勝,リンダヴィスタＨ-Ｇ�V,San Gorgonio H, 　　｜　　　　　　　　サンタマリアＨ-Ｇ�U３着。産駒 　　｜　　　パドゥアPadua：米４勝,スワップスＳ-Ｇ�T 　　イナモラトInnamorato：英米６勝,ネイティヴダイヴァーＨ-Ｇ�V,Triple Bend H２着, 　　｜　　　　　　　　フォアゴーＨ-Ｇ�U３着,カリフォルニアンＳ-Ｇ�T４着,サンバーナーディノＨ-Ｇ�U４着。 　　｜　　　　　　　　種牡馬 　　ショットガンウェディングShotgun Wedding：米４勝,Bay Meadows Debutante H, 　　　　　　デルマーオークス-Ｇ�U３着