レディプリンセス
栗東・坂口正大 厩舎

■ ロードサラブレッドクラブ公式ホームページより

(07/10/02)［栗東ＴＣ］ レース後の右前脚にソエの症状が認められるも、今のところ大きな心配には及ばないとの見解が示されています。３歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えたところ、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。今後は出走及び、その結果が分かり次第お伝えします。 ・坂口調教師　「栗東トレセンへ無事に戻って来たものの、レース翌日の９月30日（日）に再び右前脚のソエを確認。かなり敏感に反応を示しました。でも、冷却の効果も手伝って10月２日（火）以降は良化の兆し。普通に触る程度ならば特に問題は無さそうです。10月５日（金）に２度目の馬インフルエンザ検査を受けて結果が陰性ならば午後には退厩が可能でしょう」

(07/09/11)［栗東ＴＣ］ 当初のプランを変更して９月29日（土）もしくは９月30日（日）の阪神・３歳未勝利もしくは３歳上５００万下に予定しています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて最終的なレース選択を行ないます。なお、騎手は未定です。９月26日（水）重の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン７８．２−６０．６−４７．１−３４．７−１２．１　２分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って首先着。「攻め強化はプラス」の短評が付いています。 ・坂口調教師　「９月26日（水）は芝コースで。ダート戦しか使えないのは分かっていたとは言え、ここ数日間の降雨でクッションが利く状態でしたのでね。相変わらず動きは良かったと思いますよ。ただ、想定メンバー表を見たら条件を選ぶ以前の問題のよう。３歳未勝利に出ること自体が厳しいかも知れません。場合によっては500万クラスへの格上挑戦も考えましょう」 ≪調教時計≫ 07.09.26　大　下　栗東芝重　　　　 78.2 60.6 47.1 34.7 12.1(2)一杯に追う 　　　　　　　　　オメガクエスト（２歳新馬）一杯の外首先着

(07/09/11)［栗東ＴＣ］ ９月23日（日）阪神・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに浜中騎手51kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は33番目で同順位は12頭です。現在は栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。しっかりと状態を確認した上で９月20日（木）に追い切りを行なう見込みです。 ・坂口調教師　「９月19日（水）は普通キャンターの調整。中間も具合は良い意味で平行線です。追い切りは明日20日（木）に課し、そこでは単走で行かせる予定。あとは今週の想定メンバー表が出てから決めましょう。最終週のダート戦ならば高い確率で出走が叶うと思いますが･･･」

(07/09/11)［栗東ＴＣ］ ９月13日（木）稍重の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン８１．１−６４．２−４９．９−３６．７−１１．４　１分所　強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。「脚いろ見劣る」の短評が付いています。４回阪神を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「水分を含んでクッションの利いた状態だったのを踏まえ、９月13日（木）は芝コースへ入れました。時計は６ハロン81秒２、終い11秒７。レースでの着順の割に･･･と言うのも何ですが、稽古では結構な動きを見せてくれますね。一応、来週の芝2000ｍが目標。でも、かなり難しいかも知れません」 ≪調教時計≫ 07.09.13　助手　　栗東芝稍　　　　 81.1 64.2 49.9 36.7 11.4(1)強目に追う 　　　　　　　　　オメガクエスト（２歳新馬）馬なりの内同入脚劣

(07/09/05)［栗東ＴＣ］ レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。４回阪神を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「栗東トレセンへ無事に到着。現在は厩舎周辺の歩行運動に終始しています。競馬、輸送を経て当然ながらに馬体は減りました。でも、極端に細いと言う印象は受けません。毎週の出走状況をチェックしつつ再度レースへ送り込む態勢を作る意向です」

(07/08/29)［栗東ＴＣ］ ９月１日（土）小倉・３歳未勝利・牝馬限定・芝2000ｍに浜中騎手51kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。優先順位は５番目で同順位は１頭です。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて回避する可能性もあります。８月29日（水）不良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５７．３−３９．１−２５．４−１２．７　馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。 ・坂口調教師　「先週に結構なタイムが出ており、８月29日（水）は終い重点の追い切り。３ハロン39秒台で来ていたと思います。28日（火）測定の馬体重は４４０kg半ば。牝馬限定戦の方が相手のレベルが落ちるだけに今週の出馬投票も視野に入れ、想定メンバー表で確かめた上で出否を決めましょう」 ≪調教時計≫ 07.08.29　助手　　栗東坂不１回　　　　　57.3 39.1 25.4 12.7　 馬なり余力

(07/08/23)［栗東ＴＣ］ ８月23日（木）重の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．３−３８．３−２４．９−１２．６　馬なりに乗っています。「坂路コースで入念」の短評が付いています。９月１日（土）小倉・３歳未勝利・牝馬限定・芝2000ｍもしくは９月９日（日）阪神・３歳未勝利・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・坂口調教師　「８月23日（木）は坂路コースを単走で。馬なりのまま53秒ソコソコで動けました。ただ、ハローを掛けた後だったのに加えて直前にサッと雨が降ったのが良かったのでしょう。その分は差し引いて判断すべきだと思います。小倉までの輸送によるダメージを考慮し、４回阪神まで待機するかも知れません」

(07/08/07)［栗東ＴＣ］ ８月９日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。３回小倉を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「約１ヶ月半の放牧を経て湖南牧場から戻って来ました。明日８月10日（金）より馬場入りを始める方針。３回小倉後半で戦列復帰を迎えて４回阪神へ向かうのが理想でしょう。あまり時間が残されておらず、そのあたりも十分に踏まえつつプランを練りたいと思います」

(07/06/26)［湖南牧場］ 滋賀・湖南牧場在厩。ウォーキングマシン50分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1600〜2000ｍ。 ・当地スタッフ　「ウチへ来て約１ヶ月が経過。ようやくソエは治まったと言える状態です。しっかりと飼い葉を食べ、以前に比べて馬体は随分ふっくら。特に問題が無ければ来週からキャンターを始められるでしょう。そこからは長い時間を要さずに仕上がると思いますよ」

(07/07/03)［湖南牧場］ 滋賀・湖南牧場在厩。ウォーキングマシン40〜50分。 ・当地スタッフ　「他馬に比べて時間は掛かるものの、飼い葉に関しては殆んど食べています。ただ、まだ脚元を気遣う素振りが顕著。もう少しの間は無理を控えた方が賢明でしょう。６月26日（火）にショックウェーブを使用。２週間後に再びケアを行なう見込みです」

(07/06/26)［湖南牧場］ 滋賀・湖南牧場在厩。ウォーキングマシン40〜50分。 ・当地スタッフ　「少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるとは言え、ウチへ来た直後から相当にカリカリと。やはり両前脚のソエが痛いのでしょう。よって、現在は十分に冷却を施して患部の熱感を取っている状況。近日中にショックウェーブ治療を受ける予定です」

(07/06/13)［栗東ＴＣ］ ６月17日（日）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1800ｍに浜中騎手51kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は３番目で同順位は３頭です。６月13日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５５．０−４０．１−２５．９−１３．１　強目に追っています。併せ馬では強目の相手を０秒２追走して０秒６遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。 ・坂口調教師　「６月13日（水）は坂路でパートナーに遅れての入線。触っても痛がらぬだけにソエの影響とは違うと思うものの、タイムも平凡で先週の方が良い内容でしたね。祖母シンコウラブリイとは言え、ティンバーカントリー、ブライアンズタイムを経た血統ならばダートも走れるはず。また、３kg減の特典は芝よりも効果を発揮するでしょう」 ≪調教時計≫ 07.06.13　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.0 40.1 25.9 13.1　 強目に追う 　　　　　　　　　プレイバイザシー（３歳未勝利）強目を０秒２追走０秒６遅れ

(07/06/06)［栗東ＴＣ］ 体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等を踏まえた上で今週の出走を回避しました。６月７日（木）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５８．９−４０．９−２６．０−１２．８　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に頭遅れ。「坂路コースで入念」の短評が付いています。目標を切り替えて６月17日（日）阪神・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1800ｍに浜中騎手で予定しています。 ・坂口調教師　「今週のレースは恐らく抽選対象。やはり来週まで待った方がベターでしょう。６月７日（木）は坂路コースを58秒９で。でも、実質的には３ハロンから行かせ、ラストは追わず抑えずの状態で駆けさせました。右前脚に多少ソエが出掛かっており、明日８日（金）からはプール中心の仕上げに切り替える意向です」 ≪調教時計≫ 07.06.07　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.9 40.9 26.0 12.8　 馬なり余力 　　　　　　　　　プレイバイザシー（３歳未勝利）馬なりに頭遅れ

(07/05/30)［栗東ＴＣ］ レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いており、しっかりと状態を確認した上で追い切りを再開する見込みです。次走は今のところ未定。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「５月29日（火）は歩行運動を行ない、30日（水）はダクを乗りました。競馬、輸送を経ただけに幾らか細く映るのは致し方の無いところ。でも、栗東トレセンへ戻ってからも目立って悪い変化は見当たりませんよ。飼い葉も大体は食べており、ある程度の時間が過ぎれば段々と戻るでしょう」

(07/05/23)［栗東ＴＣ］ ５月26日（土）中京・３歳未勝利・牝馬限定・ダート1700ｍもしくは５月27日（日）中京・３歳未勝利・牝馬限定・芝2000ｍに浜中騎手51kgで予定しています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて最終的なレース選択を行ないます。５月23日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８１．９−６４．８−５０．９−３８．５−１３．５　８分所　馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の外を通って同時入線。「鞍上軽量」の短評が付いています。 ・坂口調教師　「５月23日（水）は浜中騎手を背にＣウッドで３頭併せを消化。ちょっと気合いを付けるように･･･と注文を付けたものの、なかなか楽な手応えで最後まで動けましたよ。現在、馬体重は４７０kg。正式な出否は未定ながら、今週のレースも視野に入れられそうです」 ≪調教時計≫ 07.05.23　浜　中　栗ＣＷ良　　　　 81.9 64.8 50.9 38.5 13.5(8)馬なり余力 　　　　　　　　　プレイバイザシー（３歳未勝利）直強目の外同入脚色良

(07/05/17)［栗東ＴＣ］ ５月17日（木）良の栗東・芝コースで追い切りを消化。６ハロン８０．７−６５．２−５１．６−３８．７−１２．７　１分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って０秒２遅れ。「トモ甘い」の短評が付いています。２回中京に組まれた芝の中距離戦を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「昨夜に帰って来たら雨、風が強く、それを踏まえて５月17日（木）は馬場の柔らかな芝へ。終始コース最内を通らせての追い切りで、今回の内容に関しては荒れ模様の天候、騎手と比べれば幾らか重い助手が跨ったのを加味して頂ければ･･･と思います。来週もしくは再来週にデビューさせる予定です」 ≪調教時計≫ 07.05.17　助手　　栗東芝良　　　　 80.7 65.2 51.6 38.7 12.7(1)一杯に追う 　　　　　　　　　サイキョウヒカリ（３歳未勝利）一杯の内０秒２遅れ

(07/05/10)［栗東ＴＣ］ ５月10日（木）良の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８４．９−６７．９−５３．８−４０．７−１３．７　８分所　追って一杯になっています。併せ馬では強目の相手に０秒１先着。「まだ少し重目」の短評が付いています。２回中京を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「５月10日（木）の追い切りを無事に終えています。タイムは全体で68秒４。体重48kgの新人ジョッキーが跨ったとは言え、ラストまで楽な感じで走っていましたよ。今週末は速い稽古を課さず、ひとまずは来週へ向けた調整に終始する予定。そして、中京２、３週目あたりを目指しましょう」 ≪調教時計≫ 07.05.10　浜　中　栗ＣＷ良　　　　 84.9 67.9 53.8 40.7 13.7(8)追って一杯 　　　　　　　　　サイキョウヒカリ（３歳未勝利）強目の外０秒１先着

(07/05/02)［栗東ＴＣ］ ５月２日（水）重の栗東・ダートＥコースで追い切りを消化。１２．４−１３．１　ゲートから一杯に追っています。５月２日（水）にゲート試験を受けており、進入、駐立、発進に無難に対応して合格となりました。しっかりと状態を確認した上で近日中に追い切りを行なう見込みです。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・坂口調教師　「５月２日（水）にゲートを合格。試験を行なう場所で練習を積んでも先週までは今一つの反応でした。でも、今朝は他馬と一緒に上手く出てくれたと思います。最後は軽く流す感じで、タイムが挙がって来るかは微妙でしょうけどね。一応、今週末より追い切りを始める予定です」 ≪調教時計≫ 07.05.02　浜　中　栗東Ｅ重　　　　　　　　　　　　12.4 13.1　 ゲート一杯

(07/04/18)［栗東ＴＣ］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだ発進に幾らか不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・坂口調教師　「これまで同様のパターンを基本に週１回は多少ペースを強めて走らせるように。今のところ脚元に不安は無し。ちょっと時間を要するとは言え、飼い葉も与えた分だけはキッチリと食べていますよ。今後もゲート試験へ向けた調整を続ける方針です」

(07/04/18)［栗東ＴＣ］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても日を追う毎に慣れており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・坂口調教師　「環境の変化に少しずつ対応。現在はＣウッドでハロン20秒前後のキャンターを乗っています。並行してゲート練習も消化。枠内で大人しく立っていられる反面、まだスタートを切ると言う意識は薄い印象ですね。そのあたりを今後のトレーニングで教え込みましょう」

(07/04/12)［栗東ＴＣ］ ４月12日（木）に栗東・坂口正大厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら、ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・坂口調教師　「検疫を終えて厩舎へ入りました。飼い葉の食いが不安定との話。こちらへ来てからも桶に顔を突っ込んでは出し･･･と言った感じで、だいぶ落ち着かぬ様子を覗かせていましたね。まぁ、事前に分かっていれば対処の仕方も考えられます。徐々に進めましょう」

(07/04/03)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「肩、胸前に比べると背中、トモの肉付きに幾らか物足りなさを覚えます。なかなか理想の形に変わって来ないと言うのが悩みの種でしょうか。でも、余裕の手応えで坂路コース頂上まで到達するなど毎日のトレーニングは無難に消化。脚元もスッキリと映る状態です」

(07/03/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。最後まで集中力をキープしたまま駆けていますよ。脚元を含めて特に不安は生じておらず、もう少しの間は同様のパターンを繰り返すのみ。早ければ今月下旬には三石軽種馬共同育成センターのダートコースも使えるでしょう」

(07/03/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは安定。外見的に幾らか余裕が見受けられるものの、メンタル的な脆さを考慮すれば今からキッチリと作り過ぎてしまうよりは良いと思います。給餌の際に胃腸薬を混ぜて馬体キープに努め、できれば今月に入厩を迎えたいですね

(07/02/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「前後の肉付きを含めて全体のバランスが整い、一時期に比べて頼り無さは消えた感じ。ここに来て動きが急激に変わった印象は受けぬものの、これも地道に稽古を積み重ねている成果でしょう。ひとまずは順調な過程を踏んでいると思って下さい」

(06/07/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「調教の質、量を上げてからも全くの疲れ知らず。弾むようなフットワークで復調ぶりを大いにアピールしています。三石軽種馬共同育成センターを利用した７月20日（木）も同期のレディ３頭にヒケを取らぬ好内容。この調子を維持しながら更なるパワーアップを求めましょう」

(06/06/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。６月11日（日）測定の馬体重は４６８kg。 ・当地スタッフ　「ここ最近は本来の動きと比べて幾らか精彩を欠く印象を受けますね。でも、これはフケが出た影響によるもの。原因が原因なだけに調教メニュー自体に変更を加えずとも大丈夫でしょう。ある程度の時間が経てば本来の軽快なフットワークを取り戻すでしょう」

(06/06/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「調教見学ツアーだった６月４日（日）は坂路コース１本目をハロン18秒で。そして、十分に息を整えた後に15−15のペースで行きました。ここでは単走だったにも関わらず気合い満点の走り。現段階でコレだけ動ければ申し分は無いでしょう。今後は毎日３本の登坂を繰り返し、地力の更なる強化に努めたいと思います」

(06/05/30)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週３回は２本目に18秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「坂路調教の効果で、トモの蹴っ張りに一段と力強さが感じられるように。週を追う毎に･･･と言うのは少しばかり大袈裟かも知れませんが、望むべき方向へ着実に進んでいる印象です。叔父ロードアルファード同様、本馬も光るモノを持っているのは確か。じっくりと才能を磨き上げましょう」

(06/05/23)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週３回は２本目に18秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「同世代の牝馬３頭と比べ、まだ全体的に子供っぽい面も。とは言え、一度ゴーサインを出せばガツンとハミを取って重心の低いフォームに。やはり血統に違わぬ素質の片鱗が窺えます。成長力に富むブライアンズタイム産駒。一夏を越しての変身が大いに楽しみです。５月22日（月）には蹄鉄を履かせました」

(06/05/16)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週２回は２本目に18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て坂路調教２本目を１ハロン18秒程度で行かせるように。まだ３、４日に１度の割合ですけどね。でも、その際もリズミカルな脚取りで頂上へ到達。脚元を含めて不安らしい不安は見当たらず、今後も同様のパターンで乗り込んで更なるパワーアップを叶えましょう」

(06/05/09)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「５月４日（木）には１周1200ｍの広々としたダートコースを持つ三石軽種馬共同育成センターへ。敢えて前方、左右に他馬を置いた状況で走らせました。でも、しっかりと自分のペースを守り切り、最後の最後まで余裕たっぷりの手応え。だいぶスタミナも付いて来た印象です」

(06/05/02)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。５月１日（月）測定の馬体重は４６３kg。 ・当地スタッフ　「毎朝の検温では常に38度弱を記録。引き続き、体調に関して気に掛かる要素は見当たりませんね。坂路コースへ連れて行くとキリリと気を引き締める一方で、放牧の際にはリラックスして本当に気持ち良さそう。オン、オフをスパッと切り換えられるのも本馬の特長ですね」

(06/04/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「登坂ペースを速めてからも至って順調。実に軽快なフットワークで坂路コース頂上まで駆け登っていますよ。馬体にも随分と幅が出た印象。着実な成長が窺えますね。更なるパワーアップを目指し、今後もトレーニングに励んでもらいましょう」

(06/04/18)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「騎乗スタッフの指示を理解し、しっかりと走れる賢いタイプ。前向きな姿勢も高く評価できるでしょう。元気一杯で、食欲も旺盛。脚元にも不安は見当たらず、現段階で気に掛かる箇所は特に思い浮かびません。豊富な運動量を消化させ、今後のステップアップを見据えて十分に基礎体力を養います」

(06/04/11)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「４月７日（金）より坂路コースでのキャンターを開始。これまで同様、実に素軽いフットワークで駆けていました。まさに期待通りの動きでしたね。その後も脚元を含めて具合は至って良好。調教前もしくは後にはサンシャインパドックでの放牧も交えており、このまま順調にトレーニングを進めて行けると思います」

(06/04/04)［ケイアイファーム］ ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬自身のコンディションは高いレベルで安定。馬体の充実に比例してトモの踏み込みにも逞しさを増した印象です。気性、脚元は共に落ち着いた状態。また、毎日の稽古に対して常に一生懸命に取り組んでいるのが嬉しいですね。このあたりは祖母シンコウラブリイの影響なのかも知れませんね」

(06/03/28)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。３月26日（日）測定の馬体重は４９９kg。 ・当地スタッフ　「相変わらず順調にトレーニングを消化。これまで同様に素軽いフットワークで駆けており、坂路コースを行かせれば更に伸びやかな走りに変わるでしょう。馬体にも随分と実が入った様子。それが数字にも表われています。もう少し背丈が伸びれば見栄えは一段と良くなるはずです」

(06/03/20)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週に３日間ほど馬場入りを控え、ウォーキングマシンのみの調整に抑えました。でも、現在はキャンターを再開。これまで以上に元気一杯な姿を見せていますよ。僅かな期間とは言え、やはりリフレッシュの時間を設けたことが大きかったのでしょう。馬体も少しずつ成長を遂げており、更なるパワーアップを求めながら次のステップに備える意向です」

(06/03/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。競走馬名は「レディプリンセス：Lady Princess＝冠名＋（英語）王妃」に決まりました。 ・当地スタッフ　「現在の調教メニューには十分に余裕を持って対応。堅実な脚取りで周回を重ねていますよ。ただ、今週末ぐらいから１週間ほどの休息を挟む予定。これは時期を上手くスライドさせながら全ての２歳馬に与える方針で、たっぷりとエネルギーを蓄えてから坂路コースでの稽古に向かわせたいと思っています」

(06/03/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「調教パートナーを後方から追い掛ける形での稽古には慣れた様子。現在は他馬の先導役を務めさせ、自らの意思だけでスムーズに動けるように教え込んでいる段階です。まだ多少は戸惑う仕草を覗かせるとは言え、日に日に前向きさも出て来ました。着実にレベルアップを果たしていると言えるでしょう」

(06/02/28)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。2月26日（日）測定の馬体重は４５３kg。 ・当地スタッフ　「相変わらず順調ですよ。もう少し気持ちを前面に出しても･･･とも思いますが、それも強いて挙げればと言う程度。坂路コースで速いペースを行けば、自然と気合いも漲るでしょう。また、最近は他馬に比べて飼い葉の量を多目に。しっかりと食わせ込みながら力強さを培いましょう」

(06/02/21)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「乗り味は最高。フットワークの素軽さでは本馬がナンバーワンかも知れませんね。その一方で、まだまだ馬体は発展途上。ブライアンズタイム産駒と言う点を考えても、もっともっと立派な姿に変わるはずです。今後もコツコツと稽古を重ね、十分なパワーを養いましょう」

(06/02/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「精神的な逞しさを増し、どっしりと構えられるように。一時期に比べて無駄な動きも減り、この感じならば距離に対しての融通も利きそうですね。脚元は何ら不安無し。もう一回り馬体を成長させ、４月からは坂路コースでバリバリ乗り込みたいですね」

■ 募集カタログコメント／０５年募集

父ブライアンズタイムは、父名の由来となった米国メジャーリーグの英雄ロベルト・クレメンテ譲りの熱きスピリットを滾らせて米国２歳王者フォーティナイナーを打倒。一躍、ケンタッキーダービー（Ｇ�T）の有力候補へ浮上した。産駒はタフで丈夫な叩き上げタイプが多く、歳月を経ても全く衰えを知らない。ＪＲＡ総合ランキング第２位４回、第３位６回。２００５年には歴代１０頭目となる通算１０００勝の金字塔も打ち立てた。大舞台における驚嘆すべき破壊力は相変わらず健在。次期チャンピオンサイアー最右翼の見解も衆目の一致するところだ。 　母レディミューズは、No.３レディミューズ’０５の頁も参照のこと。単勝オッズ１．１倍の支持に応えてダート１４００ｍ戦で初勝利をマークすると、不良馬場のチューリップ賞（Ｇ�V）を力強く追い込んで２着。デビュー３戦目で桜花賞（Ｇ�T）の切符を手に入れ、２番人気の評価を集めた。オークス（Ｇ�T）では意表を突く逃げ戦法で０秒３差の４着に。綺麗な栗毛に包まれた美しいプロポーションは良家の令嬢らしいセンスの塊だった。 　本募集馬に関しては、洗練を重ねたシルエットと対峙する度に心が弾む。薄く薄く張り詰めた皮膚は活発な新陳代謝の裏付け。筋繊維の一本一本が今にも透けて見えそうだ。立派な腹構えは父が伝える特徴の一つ。無尽蔵なスタミナの源泉と言える。近年屈指の名牝と謳われた祖母シンコウラブリイ。当時の制度によって自身が阻まれたクラシック出走は母レディミューズが叶えた。ならば、今度は・・・。母仔３代が紡ぐ壮大なストーリー。これこそ、我々が愛して止まぬ競馬の醍醐味だ。

レディミューズの０４
牝馬・鹿毛・２００４年２月２８日生れ（栗東・坂口正大）
静内産・繋養：ケイアイファーム　全５００口●総額２，９４０万円

Brian's Time *ブライアンズタイム 1985 黒鹿	Robert 1969 鹿毛	Hail to Reason	Turn-to
			Nothirdchance
		Bramalea	Nashua
			Rarelea
	Kelley's Day 1977 鹿毛	Graustark	Ribot
			Flower Bowl
		Golden Trail	Hasty Road
			Sunny Vale
レディミューズ 1997 栗毛	Timber Country *ティンバカントリー 1992 栗毛	Woodman	Mr. Prospector
			*プレイメイト
		Fall Aspen	Pretense
			Change Water
	Shinko Lovely *シンコウラブリイ 1989 鹿毛	Caerleon	Nijinsky
			Foreseer
		*ハッピートレイルズ	*ポッセ
			*ロイコン

母： 　レディミューズ《産駒０頭：出走０頭：勝馬０頭》本馬初仔、３勝 　　　　　　　　千葉テレビ杯(1000万),チーリップ賞(Ｇ�V)２着,オークス(Ｇ�T)４着,桜花賞(Ｇ�T)６着 祖母： 　*シンコウラブリイSinko Lovely　ＪＲＡ最優秀古牝馬　１０勝 　　　　　　　　マイルＣＳ(Ｇ�T),ニュージーランドＴ４歳Ｓ(Ｇ�U),毎日王冠(Ｇ�U),スワンＳ(Ｇ�U),クイーンＳ(Ｇ�V),ラジオたんぱ賞(Ｇ�V), 　　　　　　　　富士Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),福島３歳Ｓ(ＯＰ),マイルＣＳ(Ｇ�T)２着,安田記念(Ｇ�T)３着,阪神３歳牝馬Ｓ(Ｇ�T）３着 　　ロートクロノス(牡 父トニービン)：８勝 中京記念(Ｇ�V),外房Ｓ(1600万),北海道新聞杯(1600万),七夕賞(Ｇ�V)２着,大阪杯(Ｇ�U)５着 　　トレジャー(牡 父ブライアンズタイム)：４勝 都大路特別(ＯＰ),日高特別(1000万),水仙賞(500万),セントライト記念(Ｇ�U)２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダービー卿チャレンジＴ(Ｇ�V)２着 　　ピサノグラフ(♀ 父サンデーサイレンス)：２勝【現】フローラＳ(Ｇ�U)４着 　　レディクローリス(♀ 父フォーティナイナー)：２勝【現】 曽祖母： 　*パッピートレイルズHappy Trailsは愛入着 　　*タイキマーシャルTaiki Marshal(セン 父ダンスオブライフ)：８勝 エプソムＣ(Ｇ�V),クリスマスＳ(ＯＰ),朱鷺Ｓ(ＯＰ),セプテンバーＳ(1500万) 　　サンタフェトレイル(♀ 父ノーザンテースト)：５勝 福島テレビ杯(1600),若潮賞(900万),長万部特別(900万) 　　　　　キングストレイル(牡 父サンデーサイレンス)：２勝【現】セントライト記念(Ｇ�U),京王杯２歳Ｓ(Ｇ�U)２着,クローバー賞(ＯＰ)２着 　　ハッピーパス(♀ 父サンデーサイレンス)：５勝 京都牝馬Ｓ(Ｇ�V),札幌日刊スポーツ杯(ＯＰ),逆瀬川Ｓ(1600万),ノベンバーＳ(1600万) 　　アドマイヤチャンプ(牡 父ノーザンテースト)：４勝 シャングリラ賞(900万) 　　シンコウビューティ(♀ 父Caerleon)：不出走 　　　　　ハッピールック(セン 父トニービン)：５勝　みなみ北海道Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)２着 四代母： 　*ロイコンRoyconは愛２勝 リブルスデイルＳ(Ｇ�U)４着 　　キングスリヴァーKings River(牡 父Irish River)：愛米１３勝 グレンカーンＳ(Ｇ�V),リヴァーシティＨ(ＬＲ),ワットアゲストＳ(ＬＲ)２回 　　*セサロニアンCiceronian(牡 父Nijinsky)：５勝　薫風Ｓ(1500万),五色沼特別(900万),長良川特別(900万),札幌記念(Ｇ�V)３着 種牡馬 　　*インスブルックInnsbruck(牡 父General Assembly)：愛米５勝　パリーコーラスＳ(ＬＲ),ビウィッチＳ(Ｇ�V)２着 　　*ロイヤルブライドRoyal Bride(♀ 父Blushing Groom)：不出走 　　　　*タイキエルドラドTaiki El Dorado(牡 父Theatrical)：５勝 アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U),オクトーバーＳ(1600万) 種牡馬 　　　　*タイキトレジャーTaiki Treasure(牡 父Miswaki)：８勝 函館スプリントＳ(Ｇ�V),ＵＨＢ杯(ＯＰ),パラダイスＳ(ＯＰ) 種牡馬 　　　　タイキステラTaiki Stellar(♀ 父Miswaki)：６勝 湘南Ｓ(1600万),初霜特別(1000万),シャングリラ賞(1000万),春日山特別(500万) 五代母： 　*マデロンMadelonは愛２勝 シルクングライダーＳ(ＬＲ)２着 　　マッドガートMad Guard(セン 父Home Guard)：仏米３勝 ジョンシェール賞(Ｇ�V),モンデニカ賞(ＬＲ)２着 　　コーリクセナCallixena(♀ 父Kalamoun)：愛１勝 　　　　イナンナInanna(♀ 父Persian Bold)：英２勝 シルクングライダーＳ(Ｇ�V)