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22/10/08 阪神 大阪スポーツ杯 |
10月8日(土)阪神11R・大阪スポーツ杯(OP)・国際・ダート1200mに泉谷騎手56kgで出走。16頭立て16番人気で2枠3番からハイペースの道中を4、4、4番手と進み、4コーナーでは最内を通って2秒4差の15着でした。馬場は稍重。タイム1分12秒4、上がり37秒9。馬体重は8kg減少の494kgでした。
・松下調教師 「綺麗にスタートが決まり、好位のインから上手く運べた感じ。打ち合わせ通りの進め方でした。ただ、仕掛けた際の反応が薄く、休み明けを加味してもあまりにも早い脱落。『前に乗った時よりも硬さが目立つ』とジョッキーが話すなど、年齢的な影響も出ているのかも知れません。今後については白紙。ひとまずはトレセンへ戻り、細かく状態を確認します」
≪2022年10月8日 阪神11R 大阪スポーツ杯(OP)(国際) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着デュアリスト 58坂井瑠 1.10.0 ( 5・4・4)35.4 502kg 0kg
2着クロジシジョー 54菱 田 1.10.4 2 ( 6・6・7)35.5 440kg+8kg
3着レシプロケイト 57川 田 1.10.5 1/2 ( 13・12・12)35.0 514kg+8kg
15着ロードエース 56泉 谷 1.12.4 ( 4・4・4)37.9 494kg−8kg
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22/06/05 中京 松風月S |
6月5日(日)中京11R・松風月S(OP)・国際・ダート1200mに和田竜二騎手56kgで出走。16頭立て13番人気で7枠14番からハイペースの道中を3、3、3番手と進み、4コーナーでは中央を通って1秒8差の16着でした。馬場は良。タイム1分12秒0、上がり37秒5。馬体重は2kg減少の502kgでした。
・松下調教師 「3番手のポジションをスッと確保。初めての左回りでコーナリングがギコちなかった・・・とジョッキーは振り返るものの、あまりにも早い脱落でした。レース直後の脚元等に違和感は認められませんが、トレセンへ戻ってからの状態を注視。次は8月の新潟に組まれるダート1200mが候補ながら、夏の過ごし方については十分に検討します」
≪2022年6月5日 中京11R 松風月S(OP)(国際) ダ1200m 良 16頭≫
1着オーロラテソーロ 57鮫島駿 1.10.2 ( 2・2・2)35.8 502kg+6kg
2着ノンライセンス 55松 田 1.10.2 首 ( 4・4・3)35.6 478kg+10kg
3着チェーンオブラブ 54松 山 1.10.3 1/2 ( 8・7・7)35.3 478kg前計不
16着ロードエース 56和田竜 1.12.0 ( 3・3・3)37.5 502kg−2kg
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22/04/17 中山 京葉S |
4月17日(日)中山10R・京葉S(L)・国際・ダート1200mに木幡巧也騎手56kgで出走。16頭立て15番人気で6枠11番からハイペースの道中を5、4、3番手と進み、4コーナーでは内を通って0秒5差の3着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒0、上がり36秒9。馬体重は4kg増加の504kgでした。
・松下調教師 「2度の騎乗経験があるジョッキーには、前目に付けて粘り込んで欲しい・・・とオーダー。イメージ通りの完璧な運び方でした。いつも4コーナーを格好良く回って来るものの、今日は本当に勝てそうな勢いで先頭に。最後も渋太かったと思います。別定戦でここまで頑張れば、次も楽しみが持てるはず。ただ、改めて間隔を空け、除外の権利の獲得が必要です」
≪2022年4月17日 中山10R 京葉S(L)(国際) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着レシプロケイト 56川 田 1.10.5 ( 14・12・9)35.6 506kg−8kg
2着アポロビビ 58吉田豊 1.10.9 2.1/2( 14・12・9)36.0 464kg−2kg
3着ロードエース 56木幡巧 1.11.0 首 ( 5・4・3)36.9 504kg+4kg
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22/02/20 阪神 大和S |
2月20日(日)阪神11R・大和S(OP)・国際・ダート1200mに川須騎手54kgで出走。16頭立て14番人気で6枠11番からハイペースの道中を5、6、3番手と進み、4コーナーでは外を通って0秒5差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分12秒1、上がり37秒3。馬体重は4kg増加の500kgでした。
・松下調教師 「他に速い馬がいる中でもスピード負けせず、好スタートからスッとポジションを取ることができました。見せ場たっぷりのレース。どうしても最後は脚が上がるとは言え、よく頑張ったと思います。ハンデ戦であれば7歳シーズンもまだ通用する感じ。次も同じような条件を考えましょう」
≪2022年2月20日 阪神11R 大和S(OP)(国際) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着ジャスティン 58.5坂井瑠1.11.6 ( 2・1・1)37.7 502kg−2kg
2着リュウノユキナ 58岩田望 1.11.6 頭 ( 9・8・8)36.5 510kg+2kg
3着ロイヤルパールス 56宮崎北 1.11.7 首 ( 5・7・6)36.8 528kg−2kg
6着ロードエース 54川 須 1.12.1 ( 5・6・3)37.3 500kg+4kg
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21/12/26 阪神 りんくうS |
2月26日(日)阪神11R・りんくうS(OP)・国際・ダート1200mに泉谷騎手54kgで出走。16頭立て12番人気で7枠14番からハイペースの道中を4、4、3番手と進み、直線では外を通って1秒5差の11着でした。馬場は良。タイム1分12秒2、上がり37秒8。馬体重は10kg減少の496kgでした。
・松下調教師 「見せ場を作れた通り、久々でも自分の競馬はできています。ただ、坂で止まった・・・とジョッキーが振り返るように、最後は力尽きてしまいました。直線が平坦な京都の改装工事は本馬にとって痛手。オープンクラスの1000mや1150mもほぼありませんので、レース選びがなかなか難しいです。ひとまずは状態をチェック。その上で次のプランを練りましょう」
≪2021年12月26日 阪神11R りんくうS(OP)(国際) ダ1200m 良 16頭≫
1着オーロラテソーロ 54秋山真 1.10.7 ( 2・2・2)36.7 500kg+2kg
2着サダムスキャット 52川 須 1.11.1 2.1/2( 5・5・5)36.6 478kg+2kg
3着エアアルマス 58鮫島駿 1.11.1 首 ( 5・6・6)36.3 490kg−2kg
11着ロードエース 54泉 谷 1.12.2 ( 4・4・3)37.8 496kg−10kg
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21/07/25 新潟 アイビスサマーダッシュ |
7月25日(日)新潟11R・アイビスサマーダッシュ(GV)・国際・芝1000mに松山騎手56kgで出走。16頭立て5番人気で6枠11番から平均ペースの道中を1番手と進み、2秒0差の15着でした。馬場は良。タイム56秒2、上がり34秒2。馬体重は2kg増加の506kgでした。
・松下調教師 「完璧にスタートを決め、ライオンボスをマークしながら進めるのが考えられた勝ちパターン。その通りの展開へ上手く持ち込めたとは言え、前走より2秒ぐらいタイムが速くなった際に対応できるか・・・との懸念を払拭できませんでした。今日の高速馬場は不向きで、最後は一杯になってしまった・・・とジョッキーもレースを回顧。まずはトレセンへ戻り、状態と番組を照らして次の目標を考えます」
≪2021年7月25日 新潟11R アイビスサマーダッシュ(GV)(国際) 芝1000m 良 16頭≫
1着オールアットワンス 51石川裕 54.2 ( 4)32.0 448kg+8kg
2着ライオンボス 57鮫島駿 54.3 3/4 ( 1)32.4 544kg+6kg
3着バカラクイーン 54菅原明 54.5 1 ( 3)32.4 478kg+2kg
15着ロードエース 56松 山 56.2 ( 1)34.2 506kg+2kg
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21/05/23 新潟 韋駄天S |
5月23日(日)新潟11R・韋駄天S(OP)・国際・芝1000mに菱田騎手54kgで出走。16頭立て9番人気で7枠14番からハイペースの道中を5番手と進み、0秒2差の3着でした。馬場は稍重。タイム56秒7、上がり34秒1。馬体重は2kg増加の504kgでした。
・松下調教師 「スピードで押し切れる感じとは異なるものの、この舞台への適性は秘める感じ・・・と菱田騎手の談話。馬場状態等も含めて色々な要素が噛み合ったとは言え、十分な評価を与えられる内容と結果だと思います。トレセンへ戻って一通りの確認が必要。無事ならばアイビスサマーダッシュ(GV)を視野に入れましょう」
≪2021年5月23日 新潟11R 韋駄天S(OP)(国際) 芝1000m 稍重 16頭≫
1着タマモメイトウ 53津 村 56.5 ( 13)33.4 496kg 0kg
2着ケイアイサクソニー 54坂井瑠 56.5 頭 ( 1)34.2 506kg−4kg
3着ロードエース 54菱 田 56.7 1.1/4( 5)34.1 504kg+2kg
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21/05/01 阪神 天王山S |
5月1日(土)阪神11R・天王山S(OP)・国際・ダート1200mに川須騎手56kgで出走。15頭立て12番人気で3枠5番からハイペースの道中を7、4、6番手と進み、直線では最内を通って1秒4差の12着でした。馬場は重。タイム1分12秒1、上がり37秒6。馬体重は2kg減少の502kgでした。
・松下調教師 「1番の直後ぐらいで・・・と鞍上はイメージしていた模様。ただ、思ったよりも相手が前半に主張しませんでしたね。直線で進路が開いても、結果的に伸びを欠く格好。今回は好スタートを切っただけに、もう少し積極的に進めたら良かったかも・・・。ただ、雨で締まった馬場。時計が速いと厳しいでしょう。まずはレース後の確認が必要ながら、大きな問題が無ければ続戦の予定」
≪2021年5月1日 阪神11R 天王山S(OP)(国際) ダ1200m 重 15頭≫
1着スマートアルタイル 56武 豊 1.10.7 ( 13・11・9)35.6 478kg−4kg
2着ホウショウナウ 57藤岡康 1.10.7 鼻 ( 10・8・2)36.0 508kg−2kg
3着ジェネティクス 57福 永 1.10.8 首 ( 1・3・2)36.4 518kg−12kg
12着ロードエース 56川 須 1.12.1 ( 7・4・6)37.6 502kg−2kg
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21/03/21 中山 千葉S |
3月21日(日)中山10R・千葉S(OP)・国際・ダート1200mに木幡巧也騎手54kgで出走。16頭立て13番人気で5枠10番からハイペースの道中を5、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の6着でした。馬場は重。タイム1分11秒6、上がり37秒4。馬体重は8kg増加の504kgでした。
・松下調教師 「中山だとスッと行き脚が付く感じ。芝スタートが合うのかも知れませんね。最後は決め手を持つ馬に交わされる形。それでも頑張ったと思います。54kgの斤量も大きかった印象。ハンデ戦ならば通用しそうです。ただ、そんな番組は少ないので・・・。ひとまず厩舎へ戻って一通りの確認を行ないましょう」
≪2021年3月21日 中山10R 千葉S(OP)(国際) ダ1200m 重 16頭≫
1着アポロビビ 55吉田豊 1.11.0 ( 11・9・6)36.3 464kg−6kg
2着ウルトラマリン 52横山典 1.11.5 2.1/2( 7・7・6)36.9 484kg+4kg
3着ロードラズライト 54津 村 1.11.5 首 ( 12・12・13)36.5 448kg−2kg
6着ロードエース 54木幡巧 1.11.6 ( 5・5・5)37.4 504kg+8kg
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21/01/17 中山 ジャニュアリーS |
1月17日(日)中山10R・ジャニュアリーS(OP)・国際・ダート1200mに木幡巧也騎手56kgで出走。16頭立て14番人気で6枠11番からハイペースの道中を6、5、6番手と進み、直線では外を通って2秒0差の15着でした。馬場は良。タイム1分11秒6、上がり38秒3。馬体重は6kg減少の496kgでした。
・松下調教師 「オープンにクラスが上がっていたものの、ある程度は自分の形で競馬が出来た印象。前々で運ぶのが本馬のパターンですからね。ただ、最後はバテた感じ。そこは久々の実戦だけに仕方ないかも知れません。徐々に中身が戻れば・・・と言ったところ。まずは脚元を含めて確認が必要でしょう」
≪2021年1月17日 中山10R ジャニュアリーS(OP)(国際) ダ1200m 良 16頭≫
1着リュウノユキナ 56柴田善 1.09.6 ( 7・6・3)36.2 504kg+8kg
2着サザンヴィグラス 56Mデムー1.10.6 6 ( 16・15・15)35.6 502kg+4kg
3着ロードラズライト 56田 辺 1.10.7 1/2 ( 11・11・12)36.6 444kg−4kg
3着シュウジ 59三 浦 1.10.7 同着 ( 7・8・8)37.0 512kg+8kg
15着ロードエース 56木幡巧 1.11.6 ( 6・5・6)38.3 496kg−6kg
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20/04/26 福島 やまびこS |
4月26日(日)福島11R・やまびこS・混合・ダート1150mに丸山騎手57kgで出走。14頭立て5番人気で6枠9番からハイペースの道中を2、1、1番手と進み、直線では内を通って0秒1差で優勝。4勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒8、上がり37秒5。馬体重は増減無しの502kgでした。
・松下調教師 「前回と同じような競馬を・・・と乗り役にリクエスト。その通りに運べたと思います。最後に詰め寄られたとは言え、交わされる前にゴールへ到達。一叩きの効果で上向いていたのに加え、良い番組が設定された感じですね。返し馬で硬さが窺えた・・・と鞍上が話しているのに加え、適当な番組も見当たらぬ状況。無理を強いずに一息を入れるのがベターかも知れません」
≪2020年4月26日 福島11R やまびこS(4歳上3勝クラス)(混) ダ1150m 良 14頭≫
1着ロードエース 57丸 山 1.08.8 ( 2・1・1)37.5 502kg 0kg
2着バーンフライ 57坂井瑠 1.08.9 1/2 ( 5・7・5)37.1 502kg+10kg
3着アヴァンティスト 57荻野極 1.08.9 首 ( 11・10・10)36.2 468kg−2kg
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20/04/05 中山 春風S |
4月5日(日)中山11R・春風S・混合・ダート1200mに丸山騎手57kgで出走。16頭立て11番人気で1枠1番からハイペースの道中を5、4、4番手と進み、直線では内を通って0秒6差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒1、上がり37秒2。馬体重は6kg減少の502kgでした。
・松下調教師 「直線を向いて一瞬オッと。楽な手応えでしたからね。最後は交わされてしまったものの、自分の持ちタイム分は走った格好。どうしても1分10秒台の壁が・・・。今回は稍重の締まった馬場。パサパサに乾いて時計を要す方がベターでしょう。それでも最近の中では最も良いレースぶり。大きな問題が無ければ続戦で行きたいと思います」
≪2020年4月5日 中山11R 春風S(4歳上3勝クラス)(混) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着ルッジェーロ 57三 浦 1.10.5 ( 5・7・7)36.4 516kg−2kg
2着シスル 55木幡巧 1.10.5 首 ( 1・3・3)36.9 504kg+4kg
3着ロードラズライト 57田中健 1.10.6 3/4 ( 14・14・13)35.8 438kg−8kg
6着ロードエース 57丸 山 1.11.1 ( 5・4・4)37.2 502kg−6kg
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20/01/05 京都 門松S |
1月5日(日)京都10R・門松S・混合・ダート1200mに和田竜二騎手57kgで出走。16頭立て11番人気で2枠4番から平均ペースの道中を4、3、2番手と進み、直線では最内を通って1秒3差の10着でした。向正面で寄られる不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分11秒4、上がり36秒6。馬体重は6kg増加の508kgでした。
・和田騎手 「やはりスピードを秘めています。強い馬を追い掛けた分、最後はバテた感じに。でも、良かった頃の雰囲気に戻っているでしょう。3勝クラスだと難しいものの、もう少し時計を要す競馬がベター。あとは相手関係や展開を含めて上手く嵌まれば・・・かも知れません」
・松下調教師 「無理を強いずにスッと前々へ。本来の形で運べたでしょう。スタート部分が芝の中山とは異なり、今回は最初からダートを走るコース。この方が合うのかも知れませんね。中1週を続けて3戦を消化。一息を入れるのがベターかな・・・と思います」
≪2020年1月5日 京都10R 門松S(4歳上3勝クラス)(混) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着ジャスティン 56坂井瑠 1.10.1 ( 1・1・1)35.7 486kg+8kg
2着レッドルゼル 56北村友 1.10.1 首 ( 6・6・5)35.0 484kg+4kg
3着ロードラズライト 57田中健 1.11.0 5 ( 3・3・4)36.1 444kg+2kg
10着ロードエース 57和田竜 1.11.4 ( 4・3・2)36.6 508kg+6kg
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19/12/22 中山 2019フェアウェルS |
12月22日(日)中山10R・2019フェアウェルS・混合・ダート1200mに三浦騎手57kgで出走。16頭立て15番人気で6枠11番からハイペースの道中を12、12、12番手と進み、直線では外を通って1秒2差の8着でした。馬場は良。タイム1分11秒0、上がり36秒8。馬体重は2kg減少の502kgでした。
・三浦騎手 「先行策でパッタリ止まるレースが続いていただけに、余程の好スタートが決まらない限りは意図的にじっくり溜めて終いに脚を使わせる考えでした。実際にその形で運んだところ、直線を向いて結構な伸び。次からは今日のように極端な乗り方をする必要は無いかも知れませんが、準オープンでは位置を取るよりも馬のリズムを大事に進めた方が良さそうです。後肢の蹴りが前へ伝わる感じはもう一つでも、先々週に比べれば改善。本来の姿へ戻っている途中だと思います」
≪2019年12月22日 中山10R 2019フェアウェルS(3歳上3勝クラス)(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着ジャスパープリンス 57松 山 1.09.8 ( 2・3・3)36.6 482kg−8kg
2着ジャスティン 56岩田康 1.09.9 1/2 ( 1・1・1)36.9 478kg 0kg
3着メイショウミライ 57武 豊 1.10.2 1.3/4( 8・7・5)36.5 492kg+4kg
8着ロードエース 57三 浦 1.11.0 ( 12・12・12)36.8 502kg−2kg
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19/12/07 中山 アクアラインS |
12月7日(土)中山10R・アクアラインS・混合・ダート1200mに三浦騎手55kgで出走。16頭立て6番人気で6枠12番からハイペースの道中を4、4、4番手と進み、直線では最内を通って1秒8差の14着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒7、上がり38秒9。馬体重は2kg増加の504kgでした。
・三浦騎手 「スッと前に構えられ、直線も多少は反応。ただ、道中に抱える部分を作れなかっただけに、最後は狭くなった時に踏ん張り切れませんでした。どうも左トモの嵌まりが今一つ。後ろからの推進がスムーズに伝わっておらず、以前に乗った時の唸るような勢いがありません。休み明けで緩みも感じられる状態。使いながら変わって来ると思います」
≪2019年12月7日 中山10R アクアラインS(3歳上3勝クラス)(混) ダ1200m 稍重 16頭≫
1着ヒデノヴィーナス 53荻野琢 1.09.9 ( 1・2・2)37.5 452kg 0kg
2着サザンヴィグラス 55内田博 1.09.9 首 ( 12・12・12)36.0 490kg+4kg
3着マイネルラック 53柴田大 1.10.2 2 ( 16・16・15)35.5 486kg+2kg
14着ロードエース 55三 浦 1.11.7 ( 4・4・4)38.9 504kg+2kg
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19/06/23 阪神 花のみちS |
6月23日(日)阪神10R・花のみちS・混合・ダート1200mに和田竜二騎手57kgで出走。16頭立て5番人気で4枠8番からハイペースの道中を3、3、2番手と進み、直線では中央を通って1秒8差の16着でした。馬場は良。タイム1分12秒8、上がり37秒9。馬体重は2kg減少の502kgでした。
・和田騎手 「1週前の追い切りでは許容範囲。ただ、今日は馬場入りから様子が異なって・・・。良い頃は全身を柔らかく使えていたものの、手先だけでチョコチョコ駆けている感じでした。ハッキリした箇所は不明ながら、背中あたりが痛いのでは・・・と。その影響だと思います。恐らく触診では反応しないような深い部分。いずれにせよ、この状態だとレースでは走れないでしょう」
・松下調教師 「返し馬に時間を掛けて、少しでも解れれば・・・と。ジョッキーは試みてくれました。ただ、残念な結果に。しっかり立て直した方が良いかも知れませんね。ひとまずトレセンへ戻って一通りチェック。その上で放牧へ出しましょう」
≪2019年6月23日 阪神10R 花のみちS(3歳上3勝クラス)(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着ハングリーベン 57酒井学 1.11.0 ( 6・4・5)35.9 444kg 0kg
2着ストロベリームーン 55武 豊 1.11.2 1.1/2( 6・7・7)35.9 448kg−2kg
3着タガノアム 55岡田祥 1.11.4 1.1/4( 15・15・15)34.7 478kg−4kg
16着ロードエース 57和田竜 1.12.8 ( 3・3・2)37.9 502kg−2kg
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19/05/18 京都 シドニーT |
馬場入場後に左前肢跛行を発症して5月18日(土)京都10R・シドニーT・混合・ダート1200mを競走除外となりました。
・川田騎手 「ダクまでは大丈夫。ただ、キャンターへ移ると左前脚が全く出て行かなくて・・・。方向を変えて動かしたり試みたものの、解れるようなレベルとは異なる状況。申し訳ありません」
・松下調教師 「元々ちょっと全体的に硬い面を持つタイプ。調教では今までと変わらぬ感じでした。ただ、ジョッキーも2度目の騎乗。前回とは明らかに違ったのでしょう。競馬場内の診療所へ。幾らか筋肉に張りが認められる程度・・・との見解で今のところは大事に至らぬ模様ながら、トレセンへ戻って数日間は慎重に経過を観察したいと思います」
≪2019年5月18日 京都10R シドニーT(4歳上1600万下)(混) ダ1200m 良 14頭≫
1着スマートレイチェル 55酒井学 1.11.4 ( 1・1・1)37.0 486kg 0kg
2着ベルクリア 55福 永 1.11.4 頭 ( 8・7・5)36.4 472kg 0kg
3着ストロベリームーン 55武 豊 1.11.5 首 ( 2・5・5)36.7 450kg+8kg
除外ロードエース 57川 田 -.--.- ( −・−・−)--.- 510kg+6kg
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19/03/16 阪神 なにわS |
3月16日(土)阪神10R・なにわS・混合・ダート1200mに川田騎手57kgで出走。15頭立て2番人気で6枠10番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分11秒0、上がり36秒2。馬体重は増減無しの504kgでした。
・川田騎手 「人気馬を楽に逃がさぬように。軽くプレッシャーを掛けながらの追走でした。ただ、結果的に最後は自分自身が苦しい感じに。今回は相手が悪かったと思います。それでも堅実なレースぶり。1200mもピッタリ合っているでしょう」
・松下調教師 「ジョッキーには特徴だけ伝達。乗り方は任せました。勝ちに行った分の4着。ラストに交わされたのは仕方ないでしょう。あまり使い込んで大きく落ち込むと、立て直すのに時間を要してしまいそう。ここで小休止を挟むのがベターかも知れません」
≪2019年3月16日 阪神10R なにわS(4歳上1600万下)(混) ダ1200m 稍重 15頭≫
1着ヒロシゲゴールド 57武 豊 1.10.4 ( 1・1・1)35.7 472kg+2kg
2着ニホンピロタイド 57 幸 1.10.7 2 ( 3・5・3)35.6 510kg+12kg
3着テーオージーニアス 57川 須 1.10.7 鼻 ( 6・6・6)35.5 492kg−4kg
4着ロードエース 57川 田 1.11.0 1.1/2( 2・2・2)36.2 504kg 0kg
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19/02/24 中山 ブラッドストーンS |
2月24日(日)中山10R・ブラッドストーンS・混合・ダート1200mに三浦騎手57kgで出走。16頭立て6番人気で1枠1番からハイペースの道中を2、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の3着でした。馬場は良。タイム1分11秒7、上がり37秒6。馬体重は6kg減少の504kgでした。
・三浦騎手 「昔よりも恐らく馬がしっかりしており、芝スタートでも出てくれた感じです。また、同じく内枠だった前走は、砂を被って戸惑った模様。京都に比べてコーナーが急な点も意識しつつ、気を抜かせないように進めました。付いて行った分と坂もあってラストに甘くなったとは言え、考えていた通りのレースはできた印象。中山も合っていると思います」
・松下調教師 「最後は一気に交わされてしまったものの、人気の馬との競り合いを制しての3着。初コースでも上手に回って来たと思います。この感じで1200m戦を選んで使って行けば、クラス突破のチャンスが訪れるはず。栗東へ戻ってからの様子と番組を見ながら今後のプランを練りましょう」
≪2019年2月24日 中山10R ブラッドストーンS(4歳上1600万下)(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着ブラックジョー 57ブロン 1.11.3 ( 13・12・11)36.1 462kg−2kg
2着スミレ 55ミナリク1.11.4 1/2 ( 15・15・14)35.6 464kg 0kg
3着ロードエース 57三 浦 1.11.7 1.3/4( 2・3・3)37.6 504kg−6kg
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19/01/26 京都 橿原S |
1月26日(土)京都11R・橿原S・混合・ダート1200mに福永騎手56kgで出走。16頭立て3番人気で1枠2番からハイペースの道中を4、2、2番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム1分12秒1、上がり37秒0。馬体重は2kg増加の510kgでした。
・福永騎手 「手綱を抑えている間は我慢が利いていました。ただ、追い出してから砂を被るのを嫌がる素振り。とても良い馬で準オープンは早い段階で勝ち抜けるでしょう。だからこそ今のうちに慣れさせるのがベター。それが先々もっとクラスが上がった際に生きるのでは・・・」
・河北調教助手 「勝負処で幾らか窮屈な場面。内枠だっただけに仕方ない部分かも知れません。でも、そこから盛り返す格好。現級で十分に通用する力は示せたでしょう。本日、先生は他場へ。ひとまず厩舎へ戻って具合を確かめ、その上で今後のプランを相談・・・ですね」
≪2019年1月26日 京都11R 橿原S(4歳上1600万下)(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着ゼンノサーベイヤー 57藤岡佑 1.11.7 ( 3・4・2)36.5 522kg+2kg
2着ストロベリームーン 55武 豊 1.11.8 1/2 ( 4・5・5)36.5 440kg+2kg
3着ジャスパープリンス 56松 山 1.12.1 1.3/4( 2・2・2)37.0 482kg+4kg
4着ロードエース 56福 永 1.12.1 首 ( 4・2・2)37.0 510kg+2kg
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18/11/25 京都 1000万下 |
11月25日(日)京都7R・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに福永騎手56kgで出走。16頭立て2番人気で7枠14番からハイペースの道中を5、5、5番手と進み、直線では中央を通って0秒1差で優勝。3勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分11秒3、上がり36秒0。馬体重は14kg増加の508kgでした。
・福永騎手 「あまり手前を替えない・・・と聞いていたものの、今日に関しては問題なし。上手くレースの流れも向いたと思います。強いて課題を挙げるならば、砂を被ると幾らか嫌がる格好。そのあたりは経験を重ねるに連れて慣れる部分でしょう。とてもイイ馬。身体が増えていたのも良かったのでは・・・。クラスが上がっても通用しそう」
・松下調教師 「ゲートを注意して欲しい・・・とジョッキーに伝達。乗り方は任せました。数字は更に大きくプラスを示したものの、見た目にも太い印象は全く無し。使いながらの推移だけに、良い傾向かも知れません。これで結果が伴えば本格化かな・・・と期待した通りの結果に。このぐらいの馬体重を維持したいですね。勝ち切れて何より。厩舎へ戻ってから今後のプランを検討しましょう」
≪2018年11月25日 京都7R 3歳上1000万下(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着ロードエース 56福 永 1.11.3 ( 5・5・5)36.0 508kg+14kg
2着バーニングペスカ 56藤岡佑 1.11.4 1/2 ( 16・16・14)34.9 476kg+4kg
3着クインズマラクータ 54西村淳 1.11.8 2.1/2( 14・9・8)36.0 524kg+4kg
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18/11/03 京都 1000万下 |
11月3日(土)京都12R・3歳上1000万下・混合・ダート1200mに和田竜二騎手56kgで出走。16頭立て12番人気で1枠2番からハイペースの道中を7、3、3番手と進み、直線では中央を通って0秒2差の3着でした。馬場は良。タイム1分11秒5、上がり36秒6。馬体重は12kg増加の494kgでした。
・和田騎手 「ある程度じっくり・・・と考えていたものの、序盤から結構な行きっぷり。でも、形としては理想的だったと思います。砂を被っても我慢が利いて、勝負処ではスムーズに外へ。あと一歩で惜しかったものの、十分に目途は立ったと言えそうです。1400mだと厳しいかも。この距離がベターな印象です」
・松下調教師 「スタートだけ注意して欲しい・・・と伝達。乗り方はジョッキーに任せました。ここまで来たら勝ちたかったものの、相応のメンバーが揃った組み合わせ。走破タイムも悪くないですからね。混み合っている条件。優位な立場で次走を選べる3着以内を得られたのも大きいでしょう。特別な問題が無ければ続戦の予定」
≪2018年11月3日 京都12R 3歳上1000万下(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着アシャカダイキ 55ルメール1.11.3 ( 9・7・5)35.9 482kg−8kg
2着タマモサザンクロス 55森 裕 1.11.5 1.1/4( 5・5・4)36.3 466kg+8kg
3着ロードエース 56和田竜 1.11.5 首 ( 7・3・3)36.6 494kg+12kg
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18/06/17 阪神 箕面特別 |
6月17日(日)阪神9R・箕面特別・混合・ダート1200mに幸騎手54kgで出走。16頭立て8番人気で1枠2番からハイペースの道中を7、6、7番手と進み、直線では最内を通って1秒3差の15着でした。馬場は良。タイム1分12秒9、上がり37秒4。馬体重は2kg減少の482kgでした。
・幸騎手 「トモを落としてしまい、スタートで幾らか後手を踏む格好。でも、その後はスッと先団へ取り付けました。4コーナーを迎えた際も、まだ手応えは残った状態。ただ、その割にはラストで伸び切れなくて・・・。クラスに慣れれば1000万下でも戦えるはず。申し訳ありません」
・松下調教師 「数字こそ大きく変わらぬものの、やはり見た目に細く映る感じで・・・。そのあたりを考慮。帰厩後は幾らか加減した調整でした。スピード自体は通用。着順ほど大きく負けていないでしょう。今回は調子が落ちていた印象。本来の姿を取り戻せれば、もっと走れると思います。ゲートインには相応の間隔も必要。放牧へ出して立て直したいと思います」
≪2018年6月17日 阪神9R 箕面特別(3歳上1000万下)(混) ダ1200m 良 16頭≫
1着オールドベイリー 57小 崎 1.11.6 ( 4・4・4)36.3 464kg 0kg
2着スズカグラーテ 55松 山 1.12.0 2.1/2( 2・2・2)36.9 448kg−8kg
3着クレヴァーパッチ 54秋 山 1.12.1 3/4 ( 9・8・8)36.3 506kg+2kg
15着ロードエース 54 幸 1.12.9 ( 7・6・7)37.4 482kg−2kg
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18/03/11 阪神 500万下 |
3月11日(日)阪神5R・3歳500万下・混合・ダート1200mに和田竜二騎手56kgで出走。12頭立て3番人気で6枠7番からハイペースの道中を4、3、3番手と進み、直線では中央を通って0秒5差で優勝。2勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム1分12秒2、上がり36秒9。馬体重は6kg減少の484kgでした。
・和田騎手 「スタートが決まったのが大きいところ。厩舎サイドで調整してくれた成果か、枠内でも我慢が利いていました。早目に先頭へ立った分、多少フワッとする場面も。それでも走破タイムは悪くないですからね。身体つきも含めて非常にイイ馬。上のクラスでも戦えるのでは・・・。距離が延びるとコントロールに気を使うかも。やはり1200mがベターでしょう」
・松下調教師 「ゲートだけ十分に注意して、あとは状況に応じて・・・とジョッキーに伝達。相応にペースが流れていたのに加えて、有力馬が先団に構えていましたからね。深追いせずに運んで正解。上手に導いてくれたでしょう。思っていた以上に強い勝ちっぷり。この内容ならば今後も楽しみが持てそうです。ダメージ等を確認してから新たなプランを検討する方針」
≪2018年3月11日 阪神5R 3歳500万下(混) ダ1200m 稍重 12頭≫
1着ロードエース 56和田竜 1.12.2 ( 4・3・3)36.9 484kg−6kg
2着タガノアム 54鮫島駿 1.12.7 3 ( 9・9・9)36.6 464kg−4kg
3着タガノプレトリア 56藤岡康 1.12.8 1/2 ( 8・8・6)37.2 444kg−4kg
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18/02/18 京都 500万下 |
2月18日(日)京都6R・3歳500万下・混合・ダート1400mに国分恭介騎手56kgで出走。16頭立て10番人気で2枠4番から平均ペースの道中を11、11、11番手と進み、直線では外を通って1秒2差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分26秒4、上がり37秒1。馬体重は4kg増加の490kgでした。
・国分騎手 「ゲートだけ用心するように・・・との話。枠内では大人しく立っていたものの、扉が開く間際にフラ付いてしまって・・・。出負けする格好でした。また、スタート後の芝部分ではモタ付き気味に。ダートへ入ってからの方が行きっぷりは良かったでしょう。ラストに差を詰めており、力を秘めているのは確か。とても良い馬なのに加えて緩さも残すだけに、これから更に良化を遂げるのでは・・・と思います」
≪2018年2月18日 京都6R 3歳500万下(混) ダ1400m 良 16頭≫
1着バイラ 56松 山 1.25.2 ( 2・2・2)37.0 492kg 0kg
2着シヴァージ 56藤岡康 1.25.2 鼻 ( 3・3・3)36.8 498kg+2kg
3着メイショウコゴミ 54四 位 1.25.4 1.1/4( 3・3・3)37.0 436kg+2kg
7着ロードエース 56国分恭 1.26.4 ( 11・11・11)37.1 490kg+4kg
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17/11/12 福島 福島2歳S |
11月12日(日)福島10R・福島2歳S(OP)・混合・芝1200mに吉田隼人騎手55kgで出走。13頭立て7番人気で1枠1番からハイペースの道中を13、13、13番手と進み、直線では中央を通って1秒9差の13着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分10秒9、上がり35秒9。馬体重は4kg減少の486kgでした。
・松下調教師 「ゲートを出た雰囲気で運んで欲しい・・・と伝えていました。まだトモが緩い分だけスピードに対応し切らぬものの、パワーが付けば芝でも戦えるのでは・・・と言うのがジョッキーの感想。ただ、この結果を見ると・・・。当面はダート中心で行くのが妥当かも知れませんね。枠内で立ち上がり、注意を受ける形。制裁には至らずに済んだものの、ちょっと練習が必要でしょう。レース後の様子を確認した上で新たなプランを検討する方針」
≪2017年11月12日 福島10R 福島2歳S(OP)(混) 芝1200m 良 13頭≫
1着アンヴァル 55北村友 1.09.0 ( 3・3・3)35.5 446kg−6kg
2着リュウノユキナ 56五十嵐冬1.09.4 2.1/2( 7・7・6)35.5 476kg+6kg
3着キングキングキング 55松 岡 1.09.6 1.1/4( 6・5・4)35.9 472kg+8kg
13着ロードエース 55吉田隼 1.10.9 ( 13・13・13)35.9 486kg−4kg
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17/10/28 京都 新馬 |
10月28日(土)京都4R・2歳新馬・混合・ダート1200mに池添騎手55kgで出走。16頭立て4番人気で6枠11番からハイペースの道中を1、2、2番手と進み、直線では中央を通って0秒2差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は重。タイム1分13秒0、上がり37秒3。馬体重は490kgでした。
・池添騎手 「先行できるスピードと共にパワーも秘めるタイプ。やはり1400mぐらいまでのダートが合っている印象です。直線で抜け出すと物見してフワッと。でも、後続に迫られると再びハミを取って頑張ってくれました。まだ馬体に緩さが感じられる現状。それだけに良化の余地を残すでしょう」
・松下調教師 「特徴を伝えると同時に、可能ならば前々で・・・とジョッキーにリクエスト。短距離の新馬戦なのに加えて、水分を含んで締まった馬場ですからね。人気馬が並び掛けて来た際は、交わされてしまうのかな・・・と。そこから踏ん張りが利いたのは、十分に調教を積んだ分かも知れません。良い結果を得られて何より。レース後の様子を確認してから新たなプランを考えましょう」
≪2017年10月28日 京都4R 2歳新馬(混) ダ1200m 重 16頭≫
1着ロードエース 55池 添 1.13.0 ( 1・2・2)37.3 490kg初出走
2着ペルペトゥオ 54川 田 1.13.2 1.1/4( 3・3・3)37.2 472kg初出走
3着アイキャンフライ 55Cデムー1.13.4 1.1/4( 5・5・6)36.9 492kg初出走
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