ロードグラディオ
栗東　四位洋文 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(21/10/13)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・四位調教師　「脚元は大丈夫です。しかし、ベストと思える条件で厳しい結果。近走のパフォーマンスを改めて振り返ると、クラスの壁が感じられます。皆様に楽しんで頂けるような成果を上げられず、ただただ申し訳無いばかり。クラブ側と話し合い、抹消が決まりました」 (21/10/06)［栗東トレセン］10月10日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位４番目、同順位４頭で出走可能です。10月６日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・四位調教師　「10月６日（水）は単走でサッと回って来るパターン。既に態勢が整っている他、東京までの輸送を踏まえた追い切りでした。引き続き、馬自身の具合が上々に映るだけに、レース当日も十分に能力を発揮できそう。ここで何とかキッカケを掴みたいところです」 ≪調教時計≫ 21.10.06　助手　　栗ＣＷ良　　　　　　　70.8 54.7 40.5 13.3(5)馬なり余力　乗り込み入念 (21/09/29)［栗東トレセン］９月22日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。10月10日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・四位調教師　「除外された後も日々のトレーニングを順調に消化。９月29日（水）はＣコースで併せ馬を行ない、長目から余裕たっぷりに駆けています。良い意味で変わったところは浮かんでおらず、イメージ通りにコンディションを保てている印象。来週へ向けて進めます」 ≪調教時計≫ 21.09.29　助手　　栗ＣＷ良　　　　 87.1 69.5 54.5 40.3 12.5(9)馬なり余力　乗り込み入念 　　　　　　　　　リュヌルージュ（古馬オープン）馬なりの外１秒６先行首先着 (21/09/23)［栗東トレセン］９月25日（土）中山・ながつきＳ(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍを除外されました。９月22日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。10月10日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・四位調教師　「９月22日（水）の追い切りの様子からも好調を維持できている感じ。今週もメンバーに入りませんでしたが、優先権を得た次はまず大丈夫でしょう。東京開幕週に組まれるグリーンチャンネルＣ(Ｌ)へスライドの方針。そのまま石川裕紀人騎手で臨みたいです」 ≪調教時計≫ 21.09.22　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.9 41.5 26.1 12.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ウィングローリー（２歳新馬）馬なりを０秒７追走同入 (21/09/15)［栗東トレセン］９月15日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。９月25日（土）中山・ながつきＳ(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・四位調教師　「ゲートインが叶わなかったのは残念だったものの、除外されてからも馬自身のデキは高いレベルで安定。９月15日（水）は約53秒の時計を出しました。中山のながつきＳ(ＯＰ)が目標。現状の仕上がり具合を考慮すると、積極的に投票へ向かうべきだと思います」 ≪調教時計≫ 21.09.15　助手　　栗東坂稍１回　　　　　53.9 38.8 24.9 12.2　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ピンクマクフィー（２歳未勝利）馬なりに０秒４先行同入 (21/09/08)［栗東トレセン］９月11日（土）中京・エニフＳ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに藤岡佑介騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では３/１の抽選対象です。９月８日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。 ・四位調教師　「９月８日（水）はＣウッドで２歳の誘導役。間隔も詰まるだけに、このぐらいの内容で十分だと思います。実戦を叩いた上積みが感じられる他、コンディションも変わらず良好。最後の１枠を３頭で争う感じですが、何とか今週のレースへ使いたいところです」 ≪調教時計≫ 21.09.08　助手　　栗ＣＷ良　　　　 87.2 69.6 54.0 40.0 12.3(8)馬なり余力　順調に乗り込む 　　　　　　　　　ピンクマクフィー（２歳未勝利）馬なりの外０秒３先行５Ｆ付０秒２遅れ (21/09/01)［栗東トレセン］９月１日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。９月11日（土）中京・エニフＳ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・四位調教師　「順当に疲れが取り除けており、トレーニングの再開後も気掛かりな点は浮かばないまま。事前の計画に沿って準備を進めています。最新の情報では抽選対象になりそう。ゲートインが叶うか否かは何とも言えませんが、藤岡佑介騎手に依頼を掛けておきました」 ≪調教時計≫ 21.09.01　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.3 42.5 27.9 13.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 (21/08/25)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、９月11日（土）中京・エニフＳ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・四位調教師　「無事に栗東へ帰って来ました。脚元にダメージは生じておらず、心身共に大丈夫そう。このまま回復を図りながら次走を見据えたいです。中２週の間隔で中京に組まれるエニフＳ(Ｌ)が新たな候補。レース当日にも少し触れた通り、1400ｍを狙おうと思います」 (21/08/18)［栗東トレセン］８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに石川裕紀人騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。現段階では４/３の抽選対象です。８月18日（水）栗東・芝コースで調教時計を記録しています。 ・四位調教師　「チップのコース状態が非常に悪かった為、８月18日（水）は適度にクッションの利いた芝へ向かいました。これまでにしっかり乗り込んで来た部分を踏まえ、パートナーに付き合う微調整レベルの内容。抽選の突破が必要ながら、予定通りに仕上がっています」 ≪調教時計≫ 21.08.18　助手　　栗東芝重　　　　　　　67.4 52.1 38.1 12.4(4)馬なり余力　馬体は仕上がるも 　　　　　　　　　トップスターサン（古馬１勝）馬なりの内０秒２追走同入 (21/08/11)［栗東トレセン］８月11日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・四位調教師　「８月11日（水）は１勝馬とウッドでスパーリングを行ないました。動き、反応共に及第点。日に日に身体が締まっている他、良い意味でピリピリして実戦モードへ近付いています。今週の特別登録については除外の権利が狙い。この中間も順調そのものです」 ≪調教時計≫ 21.08.11　助手　　栗ＣＷ良　　　　 85.1 67.1 51.9 38.5 12.2(5)強目に追う　ひと追い毎に良化 　　　　　　　　　トップスターサン（古馬１勝）馬なりの外１秒８追走０秒２先着 (21/08/04)［栗東トレセン］８月４日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・四位調教師　「８月４日（水）はＯＰクラスのタイサイと併せる内容。気持ちも入って来てグングン上向いている･･･と担当者は好感触を伝えていました。暑さに気を付けながら再来週のレースを目指して進めるのみ。転厩前にも乗っていた石川裕紀人騎手に頼んでいます」 ≪調教時計≫ 21.08.04　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.8 38.3 24.2 12.1　 末強目追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　タイサイ（古馬オープン）一杯を０秒５追走１秒２先着 (21/07/28)［栗東トレセン］７月21日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・四位調教師　「７月28日（水）はデビューを控える２歳の誘導役を務め、トータル約84秒の時計を出す形。余裕たっぷりにラスト12秒１の記録を残しました。少しずつ良くなっている印象を受け、順調に運びさえすればキッチリと出走態勢が整いそう。とてもイイ馬ですよ」 ≪調教時計≫ 21.07.28　助手　　栗ＣＷ良　　　　 84.4 67.0 51.5 37.7 12.1(7)馬なり余力　マズマズ仕上がる 　　　　　　　　　ピンクマクフィー（２歳新馬）馬なりの外０秒８先行４Ｆ付０秒１遅れ (21/07/21)［栗東トレセン］７月21日（水）栗東・Ｃウッドチップコースで調教時計を記録しています。８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・四位調教師　「７月21日（水）はウッドへ。ほぼ馬なりで70−40の内容でした。乗り込むに連れて着実に上昇カーブを描いており、このまま１ヶ月後のレースへ向けて進めるのみ。ジョッキーについては検討を重ねている段階。決定するまでもうしばらく時間をください」 ≪調教時計≫ 21.07.21　助手　　栗ＣＷ良　　　　　　　72.3 55.8 41.5 13.0(9)馬なり余力　もう一追い欲しい (21/07/14)［栗東トレセン］７月14日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・四位調教師　「７月10日（土）に15−15を交えた際、息遣いがもう一つ･･･とのコメントを担当者が述べていました。でも、約56秒のタイムで駆け登った14日（水）はその点が大分改善。特別な問題も無さそうです。今のところは順調そのもの。本数を積んで行きましょう」 ≪調教時計≫ 21.07.14　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.1 40.7 25.9 12.4　 馬なり余力　坂路コースで入念 (21/07/08)［栗東トレセン］７月８日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、８月22日（日）新潟・ＮＳＴ賞(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・四位調教師　「コンスタントに速いところを消化。受け入れ準備の整った７月８日（木）にトレセンへ戻しました。定期的に放牧先でもチェックしていただけに、ここまでの流れは概ね把握。仕上がり具合を細かく確認しつつ、ＮＳＴ賞(ＯＰ)へ向けて進めようと思います」 (21/07/06)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「元々、歩様が幾らか硬いタイプ。でも、最近は気に掛かりません。時期的に解れ易いのかも。いずれにせよ中間も順調なのは確かですよ。四位先生は目標レースを思案されている様子。いつでも送り出せるように、しっかり準備しておきます」 (21/06/29)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週２回ペースで強目を消化。乗り進めながら体重も増えて来ており、相変わらず好調を維持していると思います。これまでに結構な本数を消化。オーバーワークを招かぬように注意を払いつつ、復帰プランが示されるのを待てばＯＫでしょう」 (21/06/22)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「コンスタントに13−13を消化。中間も上々の反応で動けていたように、変わりなく順調に来ていると思いますよ。まだ現時点で移動プランは流動的。もう少し帰厩が先の場合には再考するものの、ひとまずメニュー据え置きで大丈夫そうです」 (21/06/15)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「定期的に速いペースを交える形。体重に減少傾向も認められず、イイ状態をキープ出来ています。馬自身も元気。少しずつ気温が上がっているものの、ヘコ垂れる素振り等も窺えません。移動の連絡を待つばかり。同様の内容を続けましょう」 (21/06/08)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・四位調教師　「挫跖で一旦は調教をセーブしていたものの、最近は順調に進んでいるのを確認済みです。ただ、オープン馬で番組が限定。希望通りのレースを使うには、除外の優先権も必要でしょう。どのあたりを目指すか･･･。今しばらく考えさせて下さい」 (21/06/01)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週２回の割合で強目の稽古を消化。ハロン13秒レベルにも悠々と対応していますね。帰厩プランが検討されている模様。相応に本数を積んで態勢は整っており、あとは調子だけ崩さぬように･･･。その点さえ注意を払えばＯＫかも知れません」 (21/05/25)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「着実に上昇を遂げている印象。馬体に十分なボリュームが備わっており、特別にテンションも上がっていません。どうしてもオープン馬だけに、番組が限られるのは仕方なし。ある程度まで目標レースを定め、その上で厩舎へ戻るのでしょう」 (21/05/18)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「定期的に速いペースを交えても、疲れたような素振りは無し。脚元も落ち着いており、相変わらず順調でしょう。どうやら遠からずに移動の段取りが組まれる見込み。相応のデキには達していますからね。いつ連絡が届いても大丈夫では･･･」 (21/05/11)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間は13−13までペースアップ。仕上げに進んでいます。体調、動き共に良好。小休止により生じた緩みも、もう気に掛かりませんね。態勢が整いつつある旨を、四位先生に改めて報告済み。帰厩のタイミングを検討されている模様です」 (21/05/04)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「コンスタントに強目を消化。最初は幾らか頼りない感じだったものの、本数を重ねて順当に良化を遂げています。確実に具合は上向いている印象。ある程度の状態までは持って来られただけに、いざ声が掛かれば対応も可能かも知れませんね」 (21/04/27)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週２回の割合でハロン15秒レベルを課しています。乗り進めるに連れて、少しずつ緩みは解消。脚元も落ち着いており、ひとまずは順調ですね。もう少し踏み込んで欲しい･･･と厩舎側からのリクエスト。ここから更にピッチを上げましょう」 (21/04/20)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「15−15の稽古を交えるように。今のところ大きな反動は認められません。とは言え、まだペースを速めたばかり。治療で小休止を挟んだだけに、ある程度の時間が必要では･･･。四位先生には定期的に近況を報告。ひとまずは本数を重ねます」 (21/04/13)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て登坂をスタート。時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。脚元は全く問題ないものの、まだ緩さが解消されずに･･･。ひとまず今週一杯ぐらいは同等の内容を繰り返す予定。下地を整えてからピッチを上げましょう」 (21/04/06)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「跨り始めてからは順調。左前脚の蹄も大丈夫です。ただ、身体に緩みが生じている感じ。休んだ分だと思います。今しばらくは同様のパターンで、じっくり長目を乗るのが妥当かな･･･と。その上で坂路へ連れ出すタイミングを窺いましょう」 (21/03/30)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「出ていた膿も完全に止まり、すっかり歩様はスムーズに。痛みも無いですね。３月29日（月）より馬場入り開始。ひとまずはポリトラックを緩やかなペースで走らせています。進めて行けそう。様子を見ながらステップアップを図りましょう」 (21/03/23)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、並脚30分。 ・当地スタッフ　「挫跖した左前脚は早い段階で排膿。順当に快方へ向かっており、もう歩様は大丈夫ですね。ひとまずは乗り運動。あと数日間は大事を取って同様のパターンを繰り返し、今週後半ぐらいを目安に再びコースへ連れ出せれば･･･と考えています」 (21/03/16)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「左前脚の蹄を気に掛ける素振り。歩様に影響が及んでいます。調教中に打撲したのか、馬房内で打ったのか･･･。そこは何とも言い切れぬものの、挫跖の可能性が高いでしょう。騎乗トレーニングを一旦ストップ。ひとまずは観察が必要です」 (21/03/09)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間より登坂をスタート。時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。後肢の具合も大丈夫そう。近日中に更に踏み込む方針です。その後の反動を見ながら四位先生と移動プランを相談･･･。そんなイメージかも知れませんね」 (21/03/02)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「乗り進めて行ったところ、トモに疲れが窺えるように。回復を求めて先週末にショックウェーブを打っています。治療の効果が得られたかな･･･と。ひとまずはメニューを据え置いているものの、遠からずに坂路コースへも連れ出す予定です」 (21/02/23)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週一杯は余裕を持たせる格好。２月22日（月）より軽く跨り始めています。元々、肩の出が幾らか硬いタイプ。でも、さほど今回は気に掛かりません。あとはピッチを上げた際、如何なる感触を抱けるか･･･。様子を見ながら進めましょう」 (21/02/17)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して春以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・西浦調教師　「擦り傷が生じている程度。体温の上昇等は認められず、心配には及ばないでしょう。特別登録料の返還を受ける為、フェブラリーＳ(Ｇ�T)の投票へ。その上で近郊のグリーンウッドへ移動させます」 (21/02/10)［栗東トレセン］２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位２番目、同順位３頭で出走可能です。２月10日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。 ・西浦調教師　「２月10日（水）も気合いを付ける形。一追い毎に良化を遂げている印象ですね。幾らかレース間隔は空いたものの、これで態勢は整ったかな･･･と。走り慣れた舞台で頑張って欲しいと思います」 ≪調教時計≫ 21.02.10　国分優　栗東坂良１回　　　　　53.8 38.9 25.1 12.5　 叩き一杯　　坂路コースで入念 (21/02/04)［栗東トレセン］２月３日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「２月３日（水）はビシッと。本数を重ねるに連れて順当に上向いています。このまま無事に進めば来週には丁度良く仕上がるのでは･･･。前々走で６着。石川裕紀人騎手と再コンビの予定です」 ≪調教時計≫ 21.02.03　国分優　栗東坂重１回　　　　　53.3 38.1 24.8 12.6　 一杯に追う　坂路コースで入念 (21/01/28)［栗東トレセン］１月27日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「１月27日（水）は気合いを付ける形。相応のタイムも出たように、状態が戻って来たかな･･･と言った印象ですね。再来週のレースへ向けて、順調に運んでいる感じ。乗り役の選定を進めています」 ≪調教時計≫<br> 21.01.27　助手　　栗東坂重１回　　　　　52.5 38.9 25.3 12.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (21/01/20)［栗東トレセン］１月20日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「やはりベストは1400ｍ。年末の除外で得ている優先権が有効だけに、バレンタインＳ(ＯＰ)へ行きたいと思います。緩みは生じていたものの、今回は早目に戻す格好。トレセンで仕上げましょう」 ≪調教時計≫ 21.01.20　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.3 41.3 26.8 13.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 (21/01/19)［栗東トレセン］１月16日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは２月21日（日）阪神・大和Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍに予定しています。 ・当地スタッフ　「検疫馬房が取れた模様で、あとは厩舎で･･･との話。１月16日（土）に栗東へ向かっています。思っていたよりも短期間の滞在で、ウチではセーブ気味の内容に終始。最後まで坂路へは入れなかったものの、無事に送り出せたのが何よりです」 (21/01/12)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「トレセンで治療は済ませて来た様子。これまでの経緯は伝え聞いたものの、外見的にも特に問題は無さそうです。まずは周回コースでの調整ながら、すぐに騎乗トレーニングを開始。予定が示されているだけに、逆算して進めようと思います」 (21/01/06)［グリーンウッド］１月５日（火）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動。右頸部の腫れは段々と良化の傾向を窺わせており、２月14日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは２月21日（日）阪神・大和Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1200ｍへ向けて態勢を整えます。 ・西浦調教師　「腫れが治まって騎乗調教を再開できるように。ただ、数日間ほど緩めましたからね。近々に適鞍も見当たらぬ状況。一旦グリーンウッドへ移して乗り込みを重ね、２月のレースへ向けて態勢を整えましょう」 (20/12/23)［栗東トレセン］ここに来て右頸部に幾らか腫れが認められます。現在は栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・西浦調教師　「細菌等が入ったのかも。右側の頸部に腫れが生じています。治療で薬を投与しており、今週の出馬投票は不可能に。歩行運動に止めて、経過観察中です。早い段階で治まれば･･･と思うものの、現時点では何とも言えぬ状況。申し訳ありません」 (20/12/17)［栗東トレセン］12月17日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、１月11日（月）中京・すばるＳ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「12月16日（水）に育成場へ赴いて最終確認。その上で17日（木）に厩舎へ戻しています。左回りのダート1400ｍ戦。すばるＳ(Ｌ)が目標です。希望通りにレースを使うには･･･。除外による優先権を得る目的で、来週から特別登録を行なうかも」 (20/12/15)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「当初は右肩の出が幾らか硬かったものの、そのあたりも最近は気に掛からぬように。中間は15−15も交えており、無難な対応を見せています。この感じならば大丈夫かな･･･と。近々にトレセンへ向かう予定で、いつ声が掛かってもＯＫです」 (20/12/08)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「段々と身体が解れて来た感じ。順調と言えそうです。ひとまずはメニューを据え置きながら、遠からずにペースを速める予定。その後に反動が生じなければ･･･でしょう。来週ぐらいの帰厩が検討されている様子。しっかり準備しておきます」 (20/12/01)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て坂路へ連れ出すように。時折、ハロン18秒より速いペースでも走らせています。右肩の出が幾らか硬い印象ながら、特別な治療等までは不要なレベル。西浦先生は定期的に来場されるだけに、意見を交わしつつ進めて行きましょう」 (20/11/24)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「競馬を終えて日が浅いのを踏まえ、先週一杯は余裕を持たせる格好に。11月23日（月）より軽く跨り始めました。肩の出が幾らか硬いものの、元々そのようなタイプ。レース後だけに尚更なのでしょう。動かせば解れる範囲。問題ないですね」 (20/11/18)［グリーンウッド］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は11月19日（木）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・西浦調教師　「無事に栗東へ。脚元等は大丈夫そうです。ただ、近々に適鞍が組まれぬ状況。一旦、育成場へ移したいと思います。今後も除外は念頭に入れないと。春番組の発表も待って詳細を詰めるものの、年末から再び登録を開始･･･のイメージでしょう」 (20/11/12)［栗東トレセン］当初のプランを変更して11月14日（土）東京11Ｒ・武蔵野Ｓ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに柴田大知騎手56kgで出走します。11月11日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．０−３９．２−２５．５−１２．７　末強目に追っています。短評は「動きマズマズ」でした。発走は15時30分です。 ・西浦調教師　「11月12日（木）に届いた最新情報だと、霜月Ｓ(ＯＰ)は除外の可能性が高そう。こればかりは仕方ないと思います。再度、プランを変更。今週にスタンバイです。どちらかと言うと、左回りが合っている印象。武蔵野Ｓ(Ｇ�V)へ投票しましょう」 (20/11/11)［栗東トレセン］11月11日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．０−３９．２−２５．５−１２．７　末強目に追っています。短評は「動きマズマズ」でした。11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手予定しています。 ・西浦調教師　「登録した２鞍の状況も踏まえると、来週にゲートインを果たせるかも。東京のダート1400ｍは好相性の舞台だけに、１本にレースを絞って調整を続けたいと思います。Ｇ�Tの裏開催で上位陣は不在。石川裕紀人騎手とコンビ継続で臨みましょう」 ≪調教時計≫ 20.11.11　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.0 39.2 25.5 12.7　 末強目追う　動きマズマズ (20/11/05)［栗東トレセン］11月４日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．３−３７．５−２４．５−１２．４　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒２遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。11月14日（土）東京・武蔵野Ｓ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍもしくは11月15日（日）阪神・オータムリーフＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「特別登録を始める１週前。11月４日（水）はビシッと行きました。十分に時計も出ており、中間も順調と言えそう。ただ、出走枠に入るか微妙な立場なので･･･。ジョッキーの選定も進めているものの、事前に上位を押さえるのは難しいですね」 (20/11/04)［栗東トレセン］11月４日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．３−３７．５−２４．５−１２．４　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒２遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。11月15日（日）阪神・オータムリーフＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ※厩舎関係者の談話は11月５日（木）にお伝えします。 ≪調教時計≫ 20.11.04　　幸　　栗東坂良１回　　　　　52.3 37.5 24.5 12.4　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　デザートストーム（古馬オープン）一杯に０秒２遅れ (20/10/29)［栗東トレセン］10月28日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．０−３９．８−２５．７−１２．６　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月15日（日）阪神・オータムリーフＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「10月28日（水）は軽く気合いを付ける形。前回を使って順当に良化している感じですね。あとは何処でゲートインが叶うか･･･。再来週は東京に武蔵野Ｓ(Ｇ�V)も組まれています。少しでも選択肢を広げる為に、名前を入れておくのも一案かも」 (20/10/28)［栗東トレセン］10月28日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．０−３９．８−２５．７−１２．６　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月15日（日）阪神・オータムリーフＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ※厩舎関係者の談話は10月29日（木）にお伝えします。 ≪調教時計≫ 20.10.28　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.0 39.8 25.7 12.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/10/21)［栗東トレセン］10月21日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５９．６−４３．７−２８．２−１４．０　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月15日（日）阪神・オータムリーフＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍもしくは11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「10月21日（水）は15−15ぐらい。大きなダメージは認められず、前走後も順調に来ていますよ。目標に挙げた東京のレースを除外された場合は、次の適鞍までに結構な間隔が空いてしまいそう。やはり阪神から登録するのが妥当かも知れません」 ≪調教時計≫ 20.10.21　助手　　栗東坂良１回　　　　　59.6 43.7 28.2 14.0　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/10/14)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月22日（日）東京・霜月Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「特には変わらぬ感じで過ごしており、脚元等に関しても大丈夫そうですね。次開催のダート1400ｍへ向けて、手元に置いて調整を続ける予定。阪神にも番組は組まれるものの、これまでの戦績を振り返ると･･･。東京で使えればベターでしょう」 (20/10/07)［栗東トレセン］10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位９番目、同順位６頭で出走可能です。10月７日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．９−３９．３−２５．２−１２．５　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒６追走して０秒４先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「10月７日（水）は軽く気合いを付けた程度。長距離輸送も控えていますからね。これぐらいで大丈夫。休み明けでもイイ状態で送り出せそうですよ。東京のダート1400ｍは２月に勝ったのと同じ舞台。上手く流れに乗って運べれば･･･でしょう」 ≪調教時計≫ 20.10.07　見習　　栗東坂良１回　　　　　54.9 39.3 25.2 12.5　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メイショウヤワラギ（古馬１勝）一杯を０秒６追走０秒４先着 (20/10/01)［栗東トレセン］９月30日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．０−３８．４−２５．５−１３．２　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒６追走して１秒０先着。短評は「坂路コースで入念」でした。10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに石川裕紀人騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「９月30日（水）はビシッと。乗り手の体重が軽かったのは確かながら、全体で52秒が出れば十分かも知れませんね。ラストは幾らか時計を要したものの、この一追いで大体デキたかな･･･と。復帰戦は石川裕紀人騎手と新コンビで臨む予定です」 (20/09/30)［栗東トレセン］９月30日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．０−３８．４−２５．５−１３．２　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒６追走して１秒０先着。短評は「坂路コースで入念」でした。10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 20.09.30　見習　　栗東坂良１回　　　　　52.0 38.4 25.5 13.2　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ゴーゴーレイワ（古馬１勝）一杯を０秒６追走１秒０先着 (20/09/24)［栗東トレセン］９月24日（木）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．０−３９．５−２５．４−１３．１　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒６先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「９月24日（木）は軽く気合いを付けるような形。放牧でリフレッシュも出来ており、なかなか具合は良さそうです。来週に相応の負荷を掛ければ、ある程度まで仕上がるのでは･･･と。乗り役に関しては調整中で、まだ決定には至っていません」 ≪調教時計≫ 20.09.24　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.0 39.5 25.4 13.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　エターナリー（古馬１勝）馬なりに０秒６先行同入 (20/09/17)［栗東トレセン］９月16日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．５−３９．４−２５．３−１２．５　馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手に０秒７先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「９月16日（水）は坂路で。パートナーの動きに合わせるような格好で、抑えるのが大変･･･と言った印象でしたね。それでも相応の時計が記録されたように、馬自身のコンディションは良好な感じ。ここまでは至って順調に来ていると思います」 (20/09/10)［栗東トレセン］９月10日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月11日（日）東京・グリーンチャンネルＣ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「育成場での様子と番組を照らし合わせ、目標レースを４回東京の開幕週に設定。そこからスケジュールを逆算して、９月10日（木）に厩舎へ戻しました。時間は十分に残されるだけに、じっくり進めて行けるはず。まずは感触を確かめましょう」 (20/09/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング1500ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。９月10日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。９月３日（木）測定の馬体重は５０８kg。 ・当地スタッフ　「９月１日（火）に騎乗トレーニングへ取り掛かり、４日（金）以降は広いダートに通っています。昔と大きく変わった印象を受けず、コンディションについては良好と言えそう。９日（水）の夜間に栗東トレセンへ向かう移動プランが示されました」 (20/09/01)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。８月29日（土）に三石・ケイアイファームより移動しました。 ・当地スタッフ　「８月29日（土）にこちらへ着いたばかり。熱発等の症状は認められなかったものの、輸送を済ませて間もない今は十分に疲れを取り除きたいです。このまま問題が生じなければ、近日中に跨り始めるつもり。帰厩へ備えて体調を整えておきましょう」 (20/08/25)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「定期的に獣医師のチェックを受けています。元々の歩様が幾らか硬いのに加え、トモに疲れが溜まり易いタイプ。でも、このぐらいならば許容範囲内でしょう。厩舎サイドと復帰プランを協議中。目標から逆算する形でウチを出発の予定です」 (20/08/18)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「必要に応じて治療は続けているものの、少しずつ疲れは取り除けて来た感じ。そんな様子を踏まえて坂路コースへ連れ出しています。オープン馬らしく、15−15程度は悠々。ただ、今しばらくは柔軟にメニューを組み立てるのがベターですね」 (20/08/11)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。７月下旬測定の馬体重は５２０kg。 ・当地スタッフ　「レース出走時と比べて、馬体重が大きくプラスに。急速に増加へ転じる形ながら、暑い時期なのを考えれば･･･。減るよりは喜ばしいでしょう。どうも連戦のダメージが微妙に残っているのかも。この中間も両トモに筋肉注射を打っています」 (20/08/04)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3600ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週半ばより騎乗調教をスタート。すぐにダートコースへも連れ出しています。どうも両後脚の球節が張り気味。でも、歩様自体に影響は認められません。ひとまずメニューは据え置きに。装蹄に微調整を加えつつ、経過観察を続けましょう」 (20/07/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「到着後に獣医師のチェックを受けると、右トモに幾らか疲れが認められました。筋肉注射を打ったら順当に回復。歩行運動を続けているものの、近日中に跨り始める予定です。そこでの感触に応じて以後の進め方を検討するのが妥当かも･･･」 (20/07/21)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・西浦調教師　「エルムＳ(Ｇ�V)の参戦予定馬を調査したところ、賞金順位のボーダーラインが非常に高そう。出走は厳しいですね。ここは見送って秋に備える方針に。番組が発表されたら新たな目標を設定し、そこから逆算して栗東へ戻せれば･･･と思います」 (20/07/15)［三石・ケイアイファーム］レース後も特に異常は認められません。７月14日（火）に三石・ケイアイファームへ移動。８月９日（日）札幌・エルムＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1700ｍへ向けて態勢を整えます。 ・西浦調教師　「レース後の無事を確認し、７月14日（火）に放牧へ。２週間ほど育成場で調整したいと思います。重賞の先は適鞍も組まれぬだけに、北海道シリーズは切り上げの予定。現時点では何とも言えぬ部分ながら、希望通りにゲートインが叶えば･･･」 (20/07/08)［函館競馬場］７月12日（日）函館・マリーンＳ(ＯＰ)・国際・ダート1700ｍに池添騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では出走可能です。７月８日（水）重の函館・ダートコースで５ハロン６９．９−５４．１−３９．１−１２．０　８分所を馬なりに乗っています。短評は「気配良化」でした。 ・西浦調教師　「７月８日（水）はダートで。ラスト12秒０ならば十分でしょう。連戦ながらも上手く状態をキープ出来ている感じ。希望通りに出走を果たせるのも何よりだと思います。前走が上々のレースぶり。機動力を生かして再び好位で立ち回れたら･･･」 ≪調教時計≫ 20.07.08　助手　　函館ダ重　　　　　　　69.9 54.1 39.1 12.0(8)馬なり余力　気配良化 (20/07/01)［函館競馬場］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、７月12日（日）函館・マリーンＳ(ＯＰ)・国際・ダート1700ｍに池添騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「脚元を含めて大丈夫･･･と函館のスタッフから報告。競馬後にも触れたプラン通り、来週へ向けて準備しましょう。改めてジョッキーを選定した結果、池添騎手との新コンビで臨む予定。あとは前回と同様に、ゲートインさえ叶えば･･･ですね」 (20/06/24)［函館競馬場］６月28日（日）函館・大沼Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1700ｍに藤岡康太騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位12番目、同順位１頭で出走可能です。６月24日（水）良の函館・ダートコースで５ハロン６９．８−５３．８−３９．２−１２．６　８分所を強目に追っています。短評は「変わりなく順調」でした。 ・西浦調教師　「６月24日（水）はダートで。最後は相応に気合いを付けています。飼い葉も食べており、良好な具合をキープ。希望通りに出走が叶うのも何よりです。この舞台は合う印象ながら、先行しないと厳しいコース。鞍上に注文を出しておきましょう」 ≪調教時計≫ 20.06.24　助手　　函館ダ良　　　　　　　69.8 53.8 39.2 12.6(8)強目に追う　変わりなく順調 (20/06/17)［栗東トレセン］６月16日（火）に栗東トレセンを出発。函館競馬場へ移動中です。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、６月28日（日）函館・大沼Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1700ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「６月16日（火）に栗東トレセンを出発。スムーズに輸送が運べば17日（水）の午後には函館競馬場へ到着予定です。現地へ入ってからの状態に問題が無ければ、事前のプラン通りに次週の大沼Ｓ(Ｌ)へ。ジョッキーの選定を進めておきましょう」 (20/06/10)［栗東トレセン］６月10日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５７．５−４１．９−２７．３−１３．８　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。６月28日（日）函館・大沼Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1700ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「軽くタイムこそ出したものの、６月10日（水）は微調整ぐらい。中間も具合は変わりなく、回復も図れていますよ。来週に現地へ運ぶ方向で準備を進めている形ながら、現時点で確実に出走が叶うか･･･は何とも言えぬところ。鞍上も未定です」 ≪調教時計≫ 20.06.10　助手　　栗東坂良１回　　　　　57.5 41.9 27.3 13.8　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/06/03)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、６月28日（日）函館・大沼Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1700ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「右トモの球節に傷腫れが認められるものの、それ自体も特別な心配には及ばぬ程度。在厩で調整を続ける予定です。小回りの1700ｍは合いそうなイメージ。函館３週目に適鞍が組まれているだけに、ここを目指すのがベターかな･･･と思います」 (20/05/27)［栗東トレセン］５月30日（土）東京・欅Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに石橋脩騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位９番目、同順位２頭で出走可能です。５月27日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．２−４０．１−２６．２−１２．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「５月27日（水）は上がり重点。順調に来られたでしょう。無事に出走も果たせそう。乗り役に変更は生じたものの、予定通り今週の競馬へ臨みます。３走前に勝っている舞台。休み明けの前回も悪くなかったですからね。更に前進できれば･･･」 ≪調教時計≫ 20.05.27　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.2 40.1 26.2 12.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/05/20)［栗東トレセン］５月20日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．１−３９．３−２５．３−１２．３　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。５月30日（土）東京・欅Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに津村騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「５月20日（水）は約55秒で登坂。序盤が幾らかスローだった分、全体のタイムは目立ちません。でも、終いは上々。合図に対してキッチリ反応できています。徐々に具合が上向いている感じ。あとは希望通りにゲートインが叶えば･･･でしょう」 ≪調教時計≫ 20.05.20　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.1 39.3 25.3 12.3　 一杯に追う　坂路コースで入念 (20/05/14)［栗東トレセン］５月12日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６５．７−４７．２−２９．９−１４．２　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、５月13日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．９−３９．３−２５．７−１２．８　馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手を１秒４追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。５月30日（土）東京・欅Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに津村騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「まだ完全に･･･とは言えぬものの、レースのダメージは段々と解消。回復が図れている印象です。５月13日（水）は軽く促すような格好。及第点でしょう。予定は再来週。このまま順調に調整が進めば、丁度良く仕上がるのでは･･･と思います」 (20/05/13)［栗東トレセン］５月12日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６５．７−４７．２−２９．９−１４．２　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、５月13日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．９−３９．３−２５．７−１２．８　馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手を１秒４追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。５月30日（土）東京・欅Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 20.05.12　助手　　栗東坂良１回　　　　　65.7 47.2 29.9 14.2　 馬なり余力　坂路コースで入念 20.05.13　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.9 39.3 25.7 12.8　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メイショウカリスマ（３歳未勝利）強目を１秒４追走０秒２先着 (20/05/06)［栗東トレセン］５月６日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５７．９−４１．５−２６．６−１３．１　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。当初のプランを変更して５月30日（土）東京・欅Ｓ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「５月６日（水）は約58秒でコース頂上へ。具合を探る程度の内容です。前走の疲れが微妙に残っている感じで･･･。その点を踏まえてプランを再考。来週の登録は見送ろうと思います。目標を２週間ほど先延ばしに。東京の１本に絞りましょう」 ≪調教時計≫ 20.05.06　助手　　栗東坂良１回　　　　　57.9 41.5 26.6 13.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/04/29)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、５月17日（日）京都・栗東Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「無事にトレセンへ。見た目には特に変わらぬ様子で、脚元等に関しても大丈夫ですね。このまま厩舎に置いて調整を続ける方針。近々では京都と東京にダート1400ｍ戦が組まれており、前者から登録を始めるのがベターかな･･･と思っています」 (20/04/22)［栗東トレセン］４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに津村騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位12番目、同順位３頭で出走可能です。４月21日（火）稍重の栗東・坂路コースで１本目に６２．１−４４．６−２８．６−１３．９　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、４月22日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５５．１−４０．３−２５．６−１２．３　強目に追っています。併せ馬では強目の相手を０秒６追走して０秒４先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「４月22日（水）は約55秒。目一杯の内容とは違うものの、相応に気合いを付けています。順当に良化を遂げた印象。放牧で一息を入れた形ながら、十分に態勢は整ったでしょう。上手くレースの流れに乗って、道中で溜めを利かせられれば･･･」 ≪調教時計≫ 20.04.21　助手　　栗東坂稍１回　　　　　62.1 44.6 28.6 13.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 20.04.22　　幸　　栗東坂稍１回　　　　　55.1 40.3 25.6 12.3　 強目に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ファステンバーグ（古馬２勝）強目を０秒６追走０秒４先着 (20/04/15)［栗東トレセン］４月15日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５３．５−３８．９−２５．５−１３．１　一杯に追っています。併せ馬では強目の相手を０秒２追走して０秒４遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに津村騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「京葉Ｓ(Ｌ)で除外による優先権を得て、満を持して来週へ･･･と考えました。ただ、思ったよりも優先順位が上位。この様子ならばオアシスＳ(Ｌ)も大丈夫かも知れませんね。４月15日（水）は坂路でビシッと。仕上がりは順調と言えそうです」 ≪調教時計≫ 20.04.15　国分優　栗東坂稍１回　　　　　53.5 38.9 25.5 13.1　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　トロイメント（古馬２勝）強目を０秒２追走０秒４遅れ (20/04/09)［栗東トレセン］４月８日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．１−３８．５−２５．１−１２．９　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒４追走して０秒４遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに津村騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「４月８日（水）も最後まで手綱は抑えたまま。徐々にペースを速めているものの、まだ多少セーブ気味の内容です。時間が残される状況。段階を踏みましょう。オープンは自ブロック制限の対象外。当初のプラン通りに東京へ向けて準備します」 (20/04/08)［栗東トレセン］４月８日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．１−３８．５−２５．１−１２．９　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を０秒４追走して０秒４遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 20.04.08　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.1 38.5 25.1 12.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ジューンフォレスト（３歳未勝利）馬なりを０秒４追走０秒４遅れ (20/04/02)［栗東トレセン］４月１日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．７−３９．４−２５．６−１２．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「戻ったばかりですからね。４月１日（水）は無理を強いずに坂路頂上へ。放牧で十分にリフレッシュ出来た感じで、なかなか良い雰囲気で駆けていました。ひとまずは次走へ向けて順調かな･･･と。並行して乗り役の選定を進めておきましょう」 (20/04/01)［栗東トレセン］４月１日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．７−３９．４−２５．６−１２．７　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ≪調教時計≫ 20.04.01　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.7 39.4 25.6 12.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/03/26)［栗東トレセン］３月26日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、４月25日（土）東京・オアシスＳ(Ｌ)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「馬房の調整が付いた３月26日（木）にトレセンへ。早速、明日27日（金）より跨って感触を確かめようと思います。新たに挙げたプランの通り、オアシスＳ(Ｌ)を目標に。時間は十分に残されているだけに、じっくり仕上げて行けるのでは･･･」 (20/03/24)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・西浦調教師　「先日、改めて育成場へ。再度、現状を確認して来ました。あと１、２週ぐらい待てば、相応のレベルまで届きそう。そのタイミングで番組を探すと･･･。東京の初日にダート1600ｍ戦が組まれており、ここを目指すのがベターかも知れませんね」 (20/03/17)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・西浦調教師　「順当に回復は図れている模様ながら、使い込んで来たのも確かですからね。ようやく育成場で15−15を始めた段階。もう少し余裕を持たせるのも一案かも･･･。当初は４月の阪神を考えていたものの、新たな目標を含めてプランを再検討します」 (20/03/10)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「登坂を開始。先週末にはハロン15秒ペースでも行きましたよ。もうレースの疲れは取り除けている感じ。ここまで乗り進められればＯＫですね。遠からずに再びトレセンへ向かうはず。体調管理に注意を払いつつ、移動の連絡に備えましょう」 (20/03/03)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「大きなダメージは無さそう。順当に回復も図れている印象で、この様子ならば大丈夫でしょう。ひとまずは同様の内容を繰り返す現状ながら、遠からずに坂路コースへも連れ出す予定。スケジュールを逆算しつつ、進めて行きたいと思います」 (20/02/25)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「競馬を走り終えて日が浅いのも踏まえ、先週一杯はウォーキングマシンの調整。ひとまずは余裕を持たせました。２月24日（月）より跨り始めるように。今回の滞在は短期間の予定･･･との話だけに、メンテナンス中心でＯＫかも知れません」 (20/02/19)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は２月20日（木）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して４月４日（土）阪神・コーラルＳ(Ｌ)・国際・ダート1400ｍへ向けて態勢を整えます。 ・西浦調教師　「悪くないレースぶり。通用する手応えは得られました。外見的には特に変わらぬものの、使い詰めで来ている部分も考慮。一旦、リフレッシュの時間を設けましょう。４月の阪神開催を新たな目標に。３週間程度で帰厩の段取りを組む予定です」 (20/02/12)［栗東トレセン］２月16日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに丸山騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位６番目、同順位１頭で出走可能です。２月12日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．８−４１．５−２６．２−１２．２　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「続けて使って来ているのに加え、間隔が詰まる部分も十分に考慮。２月12日（水）は上がり重点の内容です。状態に関しては変わりなさそう。オープンに昇級して相手は更に強化されるものの、前回のような競馬が出来れば･･･と思っています」 ≪調教時計≫ 20.02.12　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.8 41.5 26.2 12.2　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/02/05)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、２月16日（日）東京・バレンタインＳ(ＯＰ)・国際・ダート1400ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「２月５日（水）は歩行運動。見た目には特に変わらぬ様子で過ごしています。騎乗調教の再開後も問題が無ければ、中１週で再び登録を行なおうかな･･･と。一応、オープン特別と合わせてフェブラリーＳ(Ｇ�T)にも名前を入れておく予定です」 (20/01/29)［栗東トレセン］２月１日（土）東京・銀蹄Ｓ・混合・ダート1400ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位１番目、同順位５頭で出走可能です。なお、騎手は未定です。１月29日（水）重の栗東・坂路コースで１本目に５６．４−４１．３−２６．１−１２．２　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「１月29日（水）は上がり重点。出走予定が延びたものの、イイ状態を保っています。登録頭数が多かったのに加え、３場開催でジョッキーも分散。適当なパートナーが確保できずに･･･。交替騎手制度の利用も含め、投票へ向けて調整段階です」 ≪調教時計≫ 20.01.29　助手　　栗東坂重１回　　　　　56.4 41.3 26.1 12.2　 馬なり余力　坂路コースで入念 (20/01/23)［栗東トレセン］１月26日（日）小倉・門司Ｓ・混合・ダート1700ｍを除外されました。１月22日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５１．９−３８．１−２５．２−１２．８　強目に追っています。短評は「自己ベストマーク」でした。目標を切り替えて２月１日（土）東京・銀蹄Ｓ・混合・ダート1400ｍに予定しています。 (20/01/22)［栗東トレセン］１月26日（日）小倉・門司Ｓ・混合・ダート1700ｍに横山武史騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では抽選対象です。１月22日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５１．９−３８．１−２５．２−１２．８　強目に追っています。短評は「自己ベストマーク」でした。 ・西浦調教師　「１月22日（水）はビシッと。コースの荒れた時間帯ながら、速いタイムが出ましたからね。とても具合は良さそう。あとは希望通りにゲートインが叶えば･･･でしょう。どうやら抽選の様相。除外の場合は東京の1400ｍかマイルへ回る予定です」 ≪調教時計≫ 20.01.22　助手　　栗東坂良１回　　　　　51.9 38.1 25.2 12.8　 強目に追う　自己ベストマーク (20/01/16)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、１月26日（日）小倉・門司Ｓ・混合・ダート1700ｍに横山武史騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「無事にトレセンへ。見た目には特に変わらぬ様子で過ごしています。獣医師のチェックでも問題なし･･･との見解。この感じならば大丈夫です。1700ｍに短縮されるのに加え、コース形態も合いそうな印象。次週の小倉へ向けて準備しましょう」 (20/01/09)［栗東トレセン］１月12日（日）京都10Ｒ・雅Ｓ・混合・ダート1800ｍに和田竜二騎手56kgで出走します。１月９日（木）重の栗東・坂路コースで１本目に５５．０−４０．１−２５．９−１２．８　一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手を０秒７追走して０秒４先着。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時10分です。 ・西浦調教師　「１月９日（木）は55秒で坂路頂上へ。年末以降も計画通りに乗り込めており、相変わらず具合は良好だと思います。直線の入り口で進路が詰まってしまい、満足に追えなかった前走は参考外。鞍上も２度目ですからね。スムーズに運べれば･･･」 ≪調教時計≫ 20.01.09　国分優　栗東坂重１回　　　　　55.0 40.1 25.9 12.8　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ヴィサルガ（３歳未勝利）末強目を０秒７追走０秒４先着 (20/01/05)［栗東トレセン］１月３日（金）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．１−３７．９−２４．９−１２．５　馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手を１秒９追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ≪調教時計≫ 19.12.28　助手　　栗東坂稍１回　　　　　57.6 41.6 26.8 13.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 19.12.31　助手　　栗東坂稍１回　　　　　57.2 42.2 27.7 13.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メイショウフルサト（２歳未勝利）馬なりを０秒３追走同入 20.01.03　国分優　栗東坂良１回　　　　　52.1 37.9 24.9 12.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ヴィサルガ（３歳未勝利）末強目を１秒９追走０秒２先着 (19/12/26)［栗東トレセン］12月25日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．２−４１．１−２６．３−１２．５　末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。１月12日（日）京都・雅Ｓ・混合・ダート1800ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「12月25日（水）は終いだけ軽く伸ばすような格好。次走まで時間が残されており、ひとまずは十分な内容でしょう。中間もコンディションは安定。順調に来ていると思います。ジョッキーに関しては調整中。まだ現時点で決定に至っていません」 ≪調教時計≫ 19.12.25　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.2 41.1 26.3 12.5　 末強目追う　坂路コースで入念 (19/12/19)［栗東トレセン］12月18日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５６．２−４１．１−２６．９−１３．６　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒４先行して頭遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。１月12日（日）京都・雅Ｓ・混合・ダート1800ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「12月18日（水）は約56秒。無理を強いぬ程度の内容です。特別に気に掛かる部分も無し。休み明けを一叩きした分、中身を含めて良化が見込めるのでは･･･。年明け２週目の京都に適鞍が組まれており、こちらへ向けて進めて行こうと思います」 (19/12/18)［栗東トレセン］12月18日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５６．２−４１．１−２６．９−１３．６　馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒４先行して頭遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ≪調教時計≫ 19.12.18　助手　　栗東坂稍１回　　　　　56.2 41.1 26.9 13.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ノーウィック（２歳新馬）馬なりに０秒４先行頭遅れ (19/12/11)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・西浦調教師　「無事に栗東へ。特に変わらぬ感じで過ごしており、脚元等に関しても大丈夫そうです。このまま厩舎で調整を続ける予定ながら、今のところ次走は年明けが妥当かな･･･と。回復具合と番組を照らし合わせつつ、目標を絞り込みたいと思います」 (19/12/04)［栗東トレセン］12月８日（日）阪神・堺Ｓ・混合・ダート1800ｍに和田竜二騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位２番目、同順位４頭で出走可能です。12月４日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．４−３８．６−２４．９−１２．４　末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「12月４日（水）もイイ感じで駆けていた印象。十分な調教量を消化していますからね。約５ヶ月ぶりの実戦ながら、その点に関しては心配なし。力を出せる仕上がりでしょう。阪神のダート1800ｍは以前に勝った舞台。スムーズに運べれば･･･」 (19/11/27)［栗東トレセン］11月27日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．６−３９．８−２５．７−１２．６　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月８日（日）阪神・堺Ｓ・混合・ダート1800ｍに和田竜二騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「残念ながら先週は除外。ここを目標に仕上げて来たのに･･･。でも、本数を積んで更に良化を遂げた印象。11月27日（水）も上々でした。中山まで運んで使うよりは、もう１週だけ待って阪神へ。予定が延びる分は追い切りで微調整しましょう」 ≪調教時計≫ 19.11.27　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.6 39.8 25.7 12.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/11/20)［栗東トレセン］11月23日（土）京都・花園Ｓ・混合・ダート1800ｍに武豊騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では抽選対象です。11月20日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．５−３９．２−２４．９−１２．５　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を１秒２追走して０秒１遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「11月20日（水）も坂路で。目一杯とは違うものの、相応に攻めていますよ。休み明けながらも、十分に整った印象。戦績を考えればハンデ54kgも妥当でしょうね。思っていた以上の頭数が特別登録。ゲートインには抽選突破が求められそうです」 ≪調教時計≫ 19.11.20　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.5 39.2 24.9 12.5　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　エターナリー（２歳未勝利）馬なりを１秒２追走０秒１遅れ (19/11/13)［栗東トレセン］11月13日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．０−３８．６−２４．６−１２．１　強目に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒５追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。11月23日（土）京都・花園Ｓ・混合・ダート1800ｍに武豊騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「11月13日（水）も気合いを付ける形。本数を重ねるに連れて着実に上向いており、次週には丁度良く仕上がりそうな感じです。約３ヶ月の放牧を経て、一回り大きな身体つきに。そのような部分からも、成長を遂げているのでは･･･と思います」 ≪調教時計≫ 19.11.13　　幸　　栗東坂良１回　　　　　53.0 38.6 24.6 12.1　 強目に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　エターナリー（２歳未勝利）一杯を０秒５追走０秒２先着 (19/11/06)［栗東トレセン］11月６日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．３−３８．８−２５．６−１３．２　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を０秒７追走して０秒５遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。11月23日（土）京都・花園Ｓ・混合・ダート1800ｍに武豊騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「11月６日（水）はビシッと。まだ良化途上･･･と言った印象ながら、時間は残されるだけに大丈夫でしょう。外国人ジョッキーは埋まっているのに加え、あまりハンデが軽いと乗れない可能性も。武豊騎手が空いており、鞍上を依頼しています」 ≪調教時計≫ 19.11.06　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.3 38.8 25.6 13.2　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　テゴナ（２歳未勝利）一杯を０秒７追走０秒５遅れ (19/10/30)［栗東トレセン］10月30日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５５．６−４０．１−２５．６−１３．１　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月23日（土）京都・花園Ｓ・混合・ダート1800ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「10月30日（水）は坂路で。軽く気合いを付けています。相応の期間を休んでいただけに、さすがに緩みが感じられる状態。出走態勢を整えるまでには、今しばらく時間が必要ですね。一応の目標を京都の最終週に設定。本数を積み重ねましょう」 ≪調教時計≫ 19.10.30　助手　　栗東坂稍１回　　　　　55.6 40.1 25.6 13.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/10/24)［栗東トレセン］10月24日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・西浦調教師　「立て直しが図れ、いつでも準備ＯＫ･･･との報告。馬房の調整が付いた10月24日（木）にトレセンへ戻しています。ある程度の状態は伝え聞いているものの、まずは実際に跨って感触を確かめないと。仕上がりに応じて目標を検討する方針です」 (19/10/21)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。10月24日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「10月17日（木）は緩めない程度に70−40を実施。終いだけサッと伸ばし、ラスト１ハロンに12秒１をマークしました。依然としてコンディションは極めて良好。少し前に西浦調教師から連絡が届き、23日（水）の夜間にこちらを離れる予定です」 (19/10/15)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週は10月８日（火）に15−15を消化しました。連戦のダメージが蓄積していた放牧時を考えると、上手く立て直しが叶った感じ。この先は体調の維持に努めれば大丈夫でしょう。ただ、検疫馬房が混み合っている模様。次の指示を待ちましょう」 (19/10/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。10月２日（水）測定の馬体重は５０４kg。 ・当地スタッフ　「10月１日（火）に全体69秒０、ラスト12秒８のタイムを記録しています。仕掛けた際の反応が抜群で、牧場レベルでは申し分の無い状態だと思います。厩舎サイドと移動のタイミングを話し合っている段階。早ければ来週に栗東へ向かう予定です」 (19/10/01)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「計画に沿って９月26日（木）もハロン15秒ペースを交える形。本数を積むに連れて着実に良化を遂げているのは何よりでしょう。外見については適度に余裕の感じられる現在の姿を保てば大丈夫。この調子でトレセンへ戻す準備を進めるのみです」 (19/09/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「９月21日（土）に15−15を行ないました。一時期に比べると雰囲気は上昇。リズムを掴みつつある印象です。厩舎側と意見を交えたところ、来月に出発する可能性が高そう。疲れの溜まり易い背中にはショックウェーブによるケアを施しています」 (19/09/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。９月13日（金）測定の馬体重は４９５kg。 ・当地スタッフ　「普通キャンターをコンスタントに消化。息についてはまだ重い感じながら、順調に良化を遂げている様子です。そろそろ西浦調教師と戻すタイミングについて話し合っても構わないはず。こちらではビシビシと攻めずに栗東へ送るのも一案でしょう」 (19/09/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週末に掛けて18−18を取り入れる形。ペースアップ後も気掛かりなポイントは特に生じておらず、この調子で同様のパターンを続けようと思います。息遣いが良くなるなど、明らかに上昇カーブを描いている印象。食欲についても問題ありません」 (19/09/03)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ケアの効果が得られている感じ。８月28日（水）に改めて角馬場へ向かいました。29日（木）もダクとハッキングを行ない、30日（金）よりダートコースでハロン20秒のキャンターを消化。トモを使わずにサボろうとする面に注意を払いたいです」 (19/08/27)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「コースへ連れ出すと、緩慢な脚捌きで思うように進まない走り。日に日にトモのクタクタ感が強くなった部分も考慮し、トレーニングを見合わせています。８月24日（土）にはショックウェーブを全身に打つ治療を実施。今は休ませるべきでしょう」 (19/08/20)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週一杯は調教メニューを据え置いて入念に解す形。８月17日（土）の獣医師の定期チェックで特別な指摘を受けなかった点を踏まえ、19日（月）に短い距離ながら18−18を消化しました。ひとまずは無難に対応。このまま段階を上げられそうです」 (19/08/13)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月８日（木）に騎乗トレーニングをスタート。手始めに角馬場で十分に感触を確かめた上で、12日（月）以降は広いダートコースでハロン20秒ペースのキャンターを繰り返しています。背腰については大丈夫。ケアを施しながら進めて行きます」 (19/08/06)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。８月１日（木）測定の馬体重は４９０kg。 ・当地スタッフ　「現在も歩行運動に止めて楽をさせたまま。連戦のダメージが感じられる背腰については少しずつ回復へ向かっており、触診時の反応が薄れているのは何よりでしょう。今週末か来週前半に跨り始める予定。獣医師のアドバイスを参考に決めましょう」 (19/07/30)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「右の背腰を強く押すと相応の反応が認められるなど、今までに頑張った分の疲労がまだ残っている印象です。中途半端な状態で進めても逆戻りを招く可能性が高いだけに、ここはしっかり休ませるべき。当面はウォーキングマシンを続ける方針です」 (19/07/23)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「左前脚の皮膚炎は概ね解消しました。触診時に嫌がる素振りを見せる背中に対して消炎剤による治療を行なったぐらいで、レースを終えて時間が経った現在も大きなダメージが出ていないのは何より。飼い葉についても与えた分量を平らげています」 (19/07/16)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「事前に伝えられていた計画通り、７月13日（土）にこちらへ。左前脚に皮膚炎が認められるなど、疲労を溜め込んでいる印象です。10日（水）のナイターで走ったばかり。この機会にしっかり休養を取り、秋以降の更なる飛躍へ繋げたいところです」 (19/07/11)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は７月13日（土）に千葉・ケイアイファームへ移動して秋の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・西浦調教師　「今のところは大きな問題も無さそう。ただ、コンスタントに使って来たのも確かです。ここで一息を入れる方針に。育成場へ移してリフレッシュを図りましょう。番組も限られるだけに、夏競馬は見送る予定。秋の復帰を目指したいと思います」 (19/07/03)［栗東トレセン］７月10日（水）大井・ジャパンダートダービー(Ｇ�T)・交流競走・ダート2000ｍにＭ．デムーロ騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。７月３日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５８．０−４２．４−２７．８−１３．６　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「７月３日（水）は58秒で坂路頂上へ。15−15ぐらいの内容です。すぐに時計も出せているように、前走のダメージは大丈夫そう。週末に最終追い切りを課し、レースへ臨もうと思います。鞍上はデムーロ騎手に決定。心強いパートナーでしょう」 ≪調教時計≫ 19.07.03　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.0 42.4 27.8 13.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/06/27)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、７月10日（水）大井・ジャパンダートダービー(Ｇ�T)・交流競走・ダート2000ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「大井のメンバーに選ばれています。見た目には馬自身も変わらぬ様子。３歳馬同士ならば2000ｍも大丈夫でしょう。ちょっと間隔は詰まるものの、ここはＧ�Tへ向かいたい気持ち。ルメール騎手が乗れぬだけに、新たなジョッキーを選定中です」 (19/06/19)［栗東トレセン］６月23日（日）阪神・リボン賞・混合・ダート1800ｍにルメール騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位１番目、同順位５頭で出走可能です。６月19日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．３−３８．８−２４．６−１２．２　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「検査結果は陰性。ルメール騎手とのコンビで今週の阪神へ向かいます。６月19日（水）は余力残しで。予定が延びてしまったものの、状態に関しては大丈夫でしょう。ここで好走できれば８月のレパードＳ(Ｇ�V)が視野に。頑張って欲しいです」 ≪調教時計≫ 19.06.19　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.3 38.8 24.6 12.2　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/06/17)［栗東トレセン］禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性があるため、６月16日（日）東京11Ｒ・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍを除外となりました。 ・西浦調教師　「トレセンを出発する前に連絡が入った為、余計な輸送は行なわずに済んでいます。ただ、楽しみにしていたレース。非常に残念です。血液検査等のチェックが必要ながら、そこで問題なければ今週の出走は可能･･･との話。特別登録を含めて準備しておきましょう」 (19/06/12)［栗東トレセン］６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに内田博幸騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。６月12日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．２−３９．０−２５．０−１２．４　一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「６月12日（水）は最後までキッチリ。これで態勢は整ったと言えそうです。フルゲートを僅かに上回る頭数が登録。仮に抽選でも厳しい状況とは異なるだけに、恐らく希望通りに出走を果たせるのでは･･･。どんな走りを見せてくれるか楽しみ」 ≪調教時計≫ 19.06.12　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.2 39.0 25.0 12.4　 一杯に追う　坂路コースで入念 (19/06/05)［栗東トレセン］６月５日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５２．９−３９．０−２５．７−１３．３　叩き一杯になっています。短評は「坂路コースで入念」でした。６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに内田博幸騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「６月５日（水）は気合いを付ける形。全体では相応の時計が出ているものの、ラストの伸びが物足りぬ感じでした。最後を12秒台で上がって欲しかったところ。そのあたりは幾らか間隔が空いた分かも知れませんね。来週もビシッと攻める予定」 ≪調教時計≫ 19.06.05　助手　　栗東坂良１回　　　　　52.9 39.0 25.7 13.3　 叩き一杯　　坂路コースで入念 (19/05/29)［栗東トレセン］５月29日（水）重の栗東・坂路コースで１本目に５５．５−４０．９−２６．２−１２．９　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに内田博幸騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「５月29日（水）も坂路で。コレと言って気に掛かる点は浮かびません。２勝馬でも確実にゲートインが叶うか･･･は何とも分からぬところ。同日の自己条件にもダート1600ｍ戦が組まれており、状況次第では合わせて登録を行なおうと思います」 ≪調教時計≫ 19.05.29　助手　　栗東坂重１回　　　　　55.5 40.9 26.2 12.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/05/22)［栗東トレセン］５月22日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．６−４０．０−２６．２−１３．３　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに内田博幸騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「５月22日（水）も余力十分。中間も変わりなく順調です。これまでに跨ったジョッキーの感想も含め、十分にダート適性を秘めていそう。それだけに次走が楽しみでしょう。空いている中からピックアップ。内田博幸騎手に鞍上を頼んでいます」 ≪調教時計≫ 19.05.22　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.6 40.0 26.2 13.3　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/05/15)［栗東トレセン］５月15日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．８−４１．３−２７．６−１４．１　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「ひとまず15−15ぐらいで･･･と考えていたものの、５月15日（水）は予定よりも幾らか速いタイムに。順当に回復が図れている印象ですよ。今朝の様子を見れば大丈夫そう。目標に挙げた重賞レースへ向けて、鞍上の選定も進めておきましょう」 ≪調教時計≫ 19.05.15　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.8 41.3 27.6 14.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/05/08)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、６月16日（日）東京・ユニコーンＳ(Ｇ�V)・国際・ダート1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「長距離輸送も挟んでの競馬。さすがに多少の疲労感こそ窺えるものの、数日も経てば回復を遂げるはずですよ。余程ダメージが尾を引く様子ならば再考も必要ながら、順調ならば在厩で調整を続けつつユニコーンＳ(Ｇ�V)へ･･･と思っています」 (19/05/02)［栗東トレセン］５月５日（日）東京11Ｒ・ＮＨＫマイルＣ(Ｇ�T)・国際・芝1600ｍに大野騎手57kgで出走します。５月２日（木）重の栗東・芝コースで５ハロン６９．５−５２．６−３７．４−１１．９　３分所を馬なりに乗っています。短評は「順調に乗り込む」でした。発走は15時40分です。 ・西浦調教師　「５月２日（木）は本馬場で。今朝はビシッと気合いを付けています。具合は良さそう。前走も７着だったとは言え、コンマ２秒差ですからね。先週に使った馬が回避して、２頭で１つの枠を争う格好に。あとは抽選突破を願うのみ･･･でしょう」 ≪調教時計≫ 19.05.02　助手　　栗東芝重　　　　　　　69.5 52.6 37.4 11.9(3)馬なり余力　順調に乗り込む (19/04/24)［栗東トレセン］４月24日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５８．３−４３．０−２８．３−１４．４　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。５月５日（日）東京・ＮＨＫマイルＣ(Ｇ�T)・国際・芝1600ｍに大野騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「４月24日（水）は15−15ぐらい。微調整程度ですね。空いている中から大野騎手をピックアップ。予定通りにＧ�Tへ向けて進めて行きましょう。ただ、現時点では抽選対象。中間も良い状態を維持しており、それだけに何とか出走が叶えば･･･」 ≪調教時計≫ 19.04.24　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.3 43.0 28.3 14.4　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/04/17)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、５月５日（日）東京・ＮＨＫマイルＣ(Ｇ�T)・国際・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「見た目には特に変わらぬ様子。脚元等も大丈夫そうです。今週末にはＮＨＫマイルＣ(Ｇ�T)のメンバーが出揃う形。ゲートインの可能性が残されるのか、もしくは非常に厳しい様相なのか･･･。登録状況を確認した上でプランを相談しましょう」 (19/04/10)［栗東トレセン］４月13日（土）阪神・アーリントンＣ(Ｇ�V)・国際・芝1600ｍに藤岡佑介騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位５番目、同順位６頭で出走可能です。４月10日（水）重の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８６．１−７０．３−５５．６−４１．５−１３．１　６分所を馬なりに乗っています。短評は「先週強い稽古消化」でした。 ・西浦調教師　「４月10日（水）はラストに軽く促すような格好。イイ感じで駆けており、具合は良さそう･･･とジョッキーは感想を述べていました。重賞で相手は強化されるものの、楽しみを持って送り出せる状態。何とか本番への優先出走権を得たいですね」 ≪調教時計≫ 19.04.10　藤岡佑　栗ＣＷ重　　　　 86.1 70.3 55.6 41.5 13.1(6)馬なり余力　先週強い稽古消化 (19/04/03)［栗東トレセン］４月３日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで５ハロン６６．４−５０．７−３７．０−１２．６　７分所を一杯に追っています。併せ馬では末強目の相手の内を０秒７追走して０秒５遅れ。短評は「前走時ほど動かず」でした。４月13日（土）阪神・アーリントンＣ(Ｇ�V)・国際・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「出走予定の１週前。４月３日（水）はウッドでビシッと気合いを付けました。相応のタイムは記録しているものの、まだ動きには良化の余地を残す印象。でも、この一追いで上向くはずですよ。来週に丁度良く仕上がりそう。概ね順調でしょう」 ≪調教時計≫ 19.04.03　助手　　栗ＣＷ良　　　　　　　66.4 50.7 37.0 12.6(7)一杯に追う　前走時ほど動かず 　　　　　　　　　エピックガール（３歳未勝利）末強目の内０秒７追走０秒５遅れ (19/03/27)［栗東トレセン］３月27日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．４−３９．１−２５．４−１２．９　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。当初のプランを変更して４月13日（土）阪神・アーリントンＣ(Ｇ�V)・国際・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「騎乗停止により藤岡佑介騎手がニュージーランドＴ(Ｇ�U)には乗れぬ事態に。殆んどのジョッキーは埋まっており、適当な代役も見当たりません。協議を重ねた結果、翌週へスライドする方針に。予定が延びただけに、調教に微調整を加えます」 ≪調教時計≫ 19.03.27　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.4 39.1 25.4 12.9　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/03/21)［栗東トレセン］３月20日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５３．２−３８．１−２４．６−１２．４　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。４月６日（土）中山・ニュージーランドＴ(Ｇ�U)・国際・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「３月20日（水）は約53秒で坂路頂上へ。軽く気合いを付けるような内容です。なかなか良い感じで駆けていた印象。徐々に必要な筋肉も備わって来ています。今のところは特に気に掛かる部分も見当たらぬ状態。ここまでは至って順調でしょう」 ≪調教時計≫ 19.03.20　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.2 38.1 24.6 12.4　 馬なり余力　坂路コースで入念 (19/03/14)［栗東トレセン］３月14日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、４月６日（土）中山・ニュージーランドＴ(Ｇ�U)・国際・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「３週間のリフレッシュ放牧を経て、３月14日（木）に再びトレセンへ。事前に示していたスケジュール通りですね。当初からのプランに沿って、ニュージーランドＴ(Ｇ�U)へ。早速、明日15日（金）より馬場へ連れ出して感触を確かめましょう」 (19/03/12)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週半ばより登坂を開始。３月９日（土）には強目の稽古も課しています。一通りのメンテナンスは済んでおり、レースの疲れや全体的な硬さも解消。順調でしょう。遠からずに移動の連絡が届く見込み。声が掛かれば対応が可能な状態です」 (19/03/05)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「背中にショックウェーブ治療を実施。ひとまずは同様のパターンを繰り返しているものの、近日中に坂路コースへ連れ出そうと思っています。１、２本ぐらい15−15を行ない、来週には再びトレセンへ･･･。そんなイメージかも知れませんね」 (19/02/26)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「２月25日（月）より跨り始めるように。背腰に幾らか硬さが感じられるのは、恐らくレースを使った分でしょう。どうやら滞在は短期間の見込み。あまり緩めぬように乗り進めながら、必要に応じてケアを施して行ければ･･･と思っています」 (19/02/20)［栗東トレセン］栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、今後は２月21日（木）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して４月６日（土）中山・ニュージーランドＴ(Ｇ�U)・国際・芝1600ｍへ向けて態勢を整えます。 ・西浦調教師　「騎乗トレーニングを再開。大丈夫ですね。２月21日（木）にトレセン近郊の牧場へ。３週間ぐらいで帰厩の段取りを組みたいと思います。藤岡佑介騎手が続けて乗れそう。ニュージーランドＴ(Ｇ�U)と本番をセットで頼めたのは好材料でしょう」 (19/02/13)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して４月６日（土）中山・ニュージーランドＴ(Ｇ�U)・国際・芝1600ｍへ向けて態勢を整えます。 ・西浦調教師　「見た目には大きな問題も無さそうです。良いリズムで来ているだけに、1600ｍ戦に専念するのがベターかな･･･と。あと数日ほど厩舎で経過を観察してから短期放牧を挟み、トライアルをステップにＮＨＫマイルＣ(Ｇ�T)へ･･･と考えています」 (19/02/06)［栗東トレセン］２月９日（土）京都・こぶし賞・混合・芝1600ｍに藤岡佑介騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位１番目、同順位８頭で出走可能です。２月６日（水）稍重の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８２．２−６５．５−５０．８−３６．９−１２．３　６分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を０秒８追走して０秒３遅れ。短評は「追走遅れ不安なし」でした。 ・西浦調教師　「２月６日（水）は３頭併せ。相応に気合いは付けたものの、まだ余力が感じられましたね。それでも結構なタイム。良い状態で競馬へ送れるでしょう。昇級戦だった前走も悪くない内容。立ち回りの上手さを生かし、今回も頑張って欲しいです」 ≪調教時計≫ 19.02.06　助手　　栗ＣＷ稍　　　　 82.2 65.5 50.8 36.9 12.3(6)一杯に追う　追走遅れ不安なし 　　　　　　　　　エピックガール（３歳未勝利）一杯の外０秒８追走３Ｆ併０秒３遅れ (19/01/31)［栗東トレセン］１月30日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで５ハロン７１．０−５４．１−３９．１−１１．９　９分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を０秒５先行して０秒２先着。短評は「一息入るも動き良」でした。２月９日（土）京都・こぶし賞・混合・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「１月30日（水）はウッドで。上々でしょう。すっかり疲れも解消しており、ここまでは概ねイメージ通り。急激には変わらぬものの、徐々に成長も遂げている印象です。デビュー戦で手綱を取った藤岡佑介騎手が乗れそう。鞍上を頼んでいます」 (19/01/23)［栗東トレセン］１月23日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．９−４０．８−２６．１−１２．７　馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に０秒５先行して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。２月９日（土）京都・こぶし賞・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「１月23日（水）は約56秒。ラストは軽く気合いを付けています。リフレッシュが図れ、イイ感じで駆けていた印象。順調でしょう。東京で重賞が行なわれるのと同日で、そちらに参戦するジョッキーも。引き続き、乗り役に関しては調整中です」 ≪調教時計≫ 19.01.23　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.9 40.8 26.1 12.7　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メイショウキタグニ（古馬500万）一杯に０秒５先行首先着 (19/01/17)［栗東トレセン］１月17日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、２月９日（土）京都・こぶし賞・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「３週間の放牧を経て１月17日（木）に再び厩舎へ。ここまでは計画通りのスケジュールですね。２回京都に組まれるマイルの自己条件が目標。Ｍ．デムーロ騎手には先約が入っている模様だけに、新たなパートナーの選定を進めたいと思います」 (19/01/15)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「続けてレースを使って来たものの、大きなダメージは感じられません。大人しくて普段から手の掛からぬタイプ。もう少し毛艶が冴えれば･･･と思うものの、そこは時期的な影響が大きいでしょう。順調。今週中にトレセンへ向かう予定です」 (19/01/08)［グリーンウッド］滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「到着後、すぐに跨り始めるように。既に坂路コースへも連れ出していますよ。時折、18−18より速いペースで行く場合も。ここまでは特に気に掛かる点も浮かびません。滞在は短期間の見込み。今週末ぐらいから強目の稽古も交える予定です」 (18/12/26)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月27日（木）に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・西浦調教師　「脚元等は大丈夫そうです。ただ、立て続けに３戦を消化。ここでリフレッシュの時間を設けるのがベターでしょう。12月27日（木）に一旦トレセン近郊の牧場へ。３週間ぐらいで再び厩舎へ戻し、２月頃のレースに使えれば･･･と考えています」 (18/12/19)［栗東トレセン］12月23日（日）阪神・千両賞・混合・芝1600ｍに松若騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位１番目、同順位14頭で出走可能です。12月19日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．１−３９．１−２５．７−１２．７　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒３先行して０秒２遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「12月19日（水）は約54秒。今朝は軽く気合いを付けています。状態は良さそう。前走後も順調に来られたでしょう。予定通りに今週の出馬投票へ。今回はクラスが上がっての１戦だけに、そこで如何なる走りを見せれらるのか･･･。楽しみです」 ≪調教時計≫ 18.12.19　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.1 39.1 25.7 12.7　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　グレイトアプローズ（２歳新馬）一杯に０秒３先行０秒２遅れ (18/12/13)［栗東トレセン］12月12日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５８．１−４１．９−２７．４−１３．５　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月23日（日）阪神・千両賞・混合・芝1600ｍに松若騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「12月12日（水）はサッと。15−15程度の内容です。続けて使って来ており、もう身体もデキた状態。ひとまずは十分でしょう。ここまでの調整は計画通り。来週の追い切りで相応に負荷を掛け、その上でレースへ向かえれば･･･と考えています」 (18/12/12)［栗東トレセン］12月12日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５８．１−４１．９−２７．４−１３．５　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月23日（日）阪神・千両賞・混合・芝1600ｍに松若騎手で予定しています。 ※厩舎関係者の談話は12月13日（木）にお伝えします。 ≪調教時計≫ 18.12.12　助手　　栗東坂稍１回　　　　　58.1 41.9 27.4 13.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 (18/12/05)［栗東トレセン］12月５日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．４−４２．０−２８．３−１４．３　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月23日（日）阪神・千両賞・混合・芝1600ｍに松若騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「騎乗トレーニング再開後も特に問題は無し。海外出張中で12月５日（水）の様子を直接は未確認ながら、この中間も変わりなく順調･･･と言えると思います。空いている乗り役の中からピックアップ。今度は松若騎手とのコンビで臨む予定です」 ≪調教時計≫ 18.12.05　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.4 42.0 28.3 14.3　 馬なり余力　坂路コースで入念 (18/11/28)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月23日（日）阪神・千両賞・混合・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「栗東へ戻ってからも見た目には変わらぬ様子。脚元等も大丈夫ですね。このまま厩舎で調整を続ける予定。中３週で組まれるマイルの自己条件へ行こうと思います。有馬記念(Ｇ�T)の裏開催で上位陣は不在。新たなジョッキーを選定しましょう」 (18/11/21)［栗東トレセン］11月24日（土）京都・２歳未勝利・芝1600ｍにＭ．デムーロ騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位１番目、同順位９頭で出走可能です。11月21日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．８−４０．４−２６．１−１２．４　強目に追っています。併せ馬では強目の相手を０秒６追走して０秒６先着。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「11月21日（水）は終い重点で最後の１ハロンを12秒４。イイ感じで駆けていましたよ。良い状態で競馬へ送れそう。惜しくも２着だったものの、初戦が上々の内容でしたからね。改めて期待を寄せたいところ。ここでスッと勝ち上がれれば･･･」 ≪調教時計≫ 18.11.21　国分優　栗東坂良１回　　　　　55.8 40.4 26.1 12.4　 強目に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ブラックハーデス（２歳未勝利）強目を０秒６追走０秒６先着 (18/11/15)［栗東トレセン］11月14日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．３−４１．１−２６．８−１３．０　馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手を０秒４追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。11月24日（土）京都・２歳未勝利・芝1600ｍにＭ．デムーロ騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「11月14日（水）も軽く促すような形。でも、まだまだ余力が感じられましたよ。一度レースを使って多少ピリッと。このまま無事に運べば･･･ですね。どうやら次走は相応のメンバーが集まりそう。そこで結果が伴えば楽しみが広がるでしょう」 ≪調教時計≫ 18.11.14　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.3 41.1 26.8 13.0　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ブラックハーデス（２歳未勝利）末強目を０秒４追走同入 (18/11/07)［栗東トレセン］11月７日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．４−４０．６−２６．８−１３．６　馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に０秒３先行して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。11月24日（土）京都・２歳未勝利・芝1600ｍにＭ．デムーロ騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「11月７日（水）は約55秒でコース頂上へ。軽く気合いを付ける格好でした。順当に良化している感じ。中間も順調に来ています。ジョッキーの都合を確認したところ、Ｍ．デムーロ騎手が手綱を取れそう。京都４週目のマイル戦へ行きましょう」 ≪調教時計≫ 18.11.07　助手　　栗東坂良１回　　　　　55.4 40.6 26.8 13.6　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　ボルンカズマ（２歳未勝利）一杯に０秒３先行首先着 (18/10/31)［栗東トレセン］レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・西浦調教師　「あと一歩で残念。上手なレースは出来たものの、勝ち馬が強かった感じですね。見た目には大きな問題も無さそう。続戦で行こうと思います。同じぐらいの条件で１つ勝たせたいな･･･と。数日間の様子を踏まえて新たな目標を設定しましょう」 (18/10/24)［栗東トレセン］10月28日（日）京都・２歳新馬・芝1600ｍに藤岡佑介騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位３番目、同順位14頭で出走可能です。10月24日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．３−３９．７−２５．８−１２．８　で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。 ・西浦調教師　「10月24日（水）は終い重点。良い感じでしたよ。再入厩後は順調に追い切りを消化。これで態勢が整ったでしょう。初めてのレースだけに、未知数な部分が多いのは確か。でも、稽古通りに走れれば期待を寄せられるのでは･･･と思っています」 ≪調教時計≫ 18.10.24　　　　　栗東坂良１回　　　　　54.3 39.7 25.8 12.8　 　　　　　　坂路コースで入念 (18/10/18)［栗東トレセン］10月18日（木）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８２．５−６６．７−５１．８−３７．９−１２．６　５分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を０秒２追走して同時入線。短評は「この一追いで良化」でした。10月28日（日）京都・２歳新馬・芝1600ｍに藤岡佑介騎手で予定しています。 ・西浦調教師　「10月18日（木）は初戦でコンビを組む藤岡佑介騎手の手綱で。先週はモタモタしていたものの、今朝は十分に動けていましたね。本数を重ねる毎に順当な良化ぶり。この一追いで更に上向くでしょう。素直な性格で特別な癖も無し。楽しみです」 ≪調教時計≫ 18.10.15　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.3 41.8 27.3 13.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　エメラルドスピアー（２歳新馬）馬なりを０秒１追走同入 18.10.18　藤岡佑　栗ＣＷ良　　　　 82.5 66.7 51.8 37.9 12.6(5)一杯に追う　この一追いで良化 　　　　　　　　　エメラルドスピアー（２歳新馬）馬なりの外０秒２追走４Ｆ併同入 (18/10/11)［栗東トレセン］10月11日（木）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８５．３−６７．７−５２．０−３７．６−１１．７　６分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を０秒４追走して同時入線。短評は「終いの伸び良」でした。10月28日（日）京都・２歳新馬・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「10月11日（木）はウッドで相応に気合いを付けています。今朝は馬場状態が悪く、ノメるような場面も。まだ幾らか身体が重い部分も影響しているかも知れません。でも、出走予定は再来週。このまま順調に運べば、丁度良く仕上がりそうです」 ≪調教時計≫ 18.10.11　　幸　　栗ＣＷ良　　　　 85.3 67.7 52.0 37.6 11.7(6)一杯追伸る　終いの伸び良 　　　　　　　　　エメラルドスピアー（２歳新馬）一杯の外０秒４追走同入 (18/10/03)［栗東トレセン］10月３日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５４．６−３９．７−２５．７−１３．０　馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を０秒４追走して０秒２先着。短評は「坂路コースで入念」でした。10月28日（日）京都・２歳新馬・芝1600ｍに予定しています。 ・西浦調教師　「10月３日（水）も坂路で。良い感じでしたね。とても楽しみな素材。来週から更に負荷を高めようと思っています。母シンメイフジの実績を含めて考えると、まずは芝のマイルあたりを使いたいな･･･と。京都４週目のイメージで進めましょう」 ≪調教時計≫ 18.10.03　助手　　栗東坂良１回　　　　　54.6 39.7 25.7 13.0　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　アヴァンティスト（２歳500万）一杯を０秒４追走０秒２先着 (18/09/26)［栗東トレセン］９月26日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５６．５−４１．２−２６．９−１３．５　馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手に０秒２先行して０秒４先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・西浦調教師　「９月26日（水）は軽く気合いを付ける内容。今朝は馬場状態が悪かったものの、そんな中でも力強い走りでしたね。身体つきに幾らか余裕が残るだけに、もう少し引き締めて行きたいところ。本数を積んでからデビュープランを検討しましょう」 ≪調教時計≫ 18.09.26　助手　　栗東坂良１回　　　　　56.5 41.2 26.9 13.5　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メイショウキタグニ（古馬500万）叩一杯に０秒２先行０秒４先着 (18/09/20)［栗東トレセン］９月20日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・西浦調教師　「だいぶリフレッシュが図れて、最近は順調に乗り込めている･･･との話。そんな連絡を受けて９月20日（木）に再び厩舎へ戻しています。既にゲート試験はパスしており、レースへ向けて進めるのみ。まずは実際に跨って感触を確かめましょう」 (18/09/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。９月20日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「９月14日（金）は15−15ぐらい。先々週に強目の稽古を交えた後は気合いが乗っていた為、微調整の内容に止めました。身体付きこそ幼さを残すとは言え、トレーニング時の姿勢は競走馬らしい感じに。19日（水）の夜間にトレセンへ向かいます」 (18/09/11)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。９月６日（木）測定の馬体重は４９２kg。 ・当地スタッフ　「９月４日（火）に５ハロン71秒０、ラスト13秒１のタイムを記録。それなりに動かしてもスムーズにギアチェンジができた通り、一追い毎に状態アップが叶っている印象です。西浦調教師と帰厩の日程を相談。最終的な仕上げの段階へ入りました」 (18/09/04)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月28日（火）と31日（金）にハロン15秒レベルの稽古を実施。息遣い、走り共に重さが感じられたとは言え、この先に本数を積んで変わって来そうな手応えを掴んでいます。また、以前に比べて幾らかしっかり。逞しさを増しているのでしょう」 (18/08/28)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「一定の割合で18−18を交える格好。新たな段階へ移ってからも後退を強いられるようなアクシデントは生じておらず、日々の動きを確かめた上で更に負荷を高めようと考えています。身体付きがまだ幼い感じ。成長を促しながら鍛錬に励むのみです」 (18/08/21)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「熱発からは完全に立ち直っており、ここ最近も飼い葉をしっかりと食べ切っています。先週との比較でトレーニング内容が変わっていないとは言え、コツコツと乗り込んで準備が整いつつある印象。様子を見ながらステップアップを果たしましょう」 (18/08/14)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「体温が上がった影響は残っておらず、両トモの浮腫みもすっかり解消しています。獣医師のアドバイスを踏まえ、８月13日（月）より広いダートコースへ連れ出す形。暑い日が続く部分に十分な注意を払いつつ、ここから一層の前進を図りましょう」 (18/08/07)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング3000ｍ。８月２日（木）測定の馬体重は４８９kg。 ・当地スタッフ　「先週半ばに熱発が認められ、両トモの浮腫みも目立ちました。処置を施して休養を挟んだ後は快方へ向かっており、運動の再開に至ってからも順調にステップアップ。８月６日（月）以降は角馬場へ通い始め、ダクとハッキングを繰り返しています」 (18/07/31)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「日によって四肢が浮腫み、大人し過ぎるように映る場合も。依然として暑さに強くない部分を覗かせているだけに、急速なペースアップは避けるべきだと思います。と言っても、飼い葉についてはキッチリ完食。帰厩へ向けて少しずつ進めましょう」 (18/07/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「すぐに平熱へ戻った点を踏まえ、７月19日（木）より角馬場へ連れ出しました。無事に試運転を済ませて23日（月）以降は広いダートを利用。ハロン20秒程度のキャンターを行なっている現状において、心身にネガティブな変化は生じていません」 (18/07/17)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「７月16日（月）に乗り出す計画を立てていたものの、体温が幾らか上がった為に自重。元々の疲労に加え、連日の暑さが響いてバテ気味なのでしょう。それでも、与えた分量の飼い葉を平らげているだけに、時間の経過と共に回復が叶うと思います」 (18/07/10)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「事前のスケジュール通り、７月５日（木）にこちらへ辿り着いています。輸送熱の症状こそ認められなかったとは言え、初体験の連続だったトレセンでの出来事に参ってしまった様子。十分に元気を取り戻すと同時に萎んだ身体を回復させたいです」 (18/07/04)［栗東トレセン］７月４日（水）良の栗東・坂路コースで１本目に５８．４−４３．４−２８．６−１４．４　馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。ここに来て全体的な疲労感を窺わせており、今後は７月５日（木）に千葉・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・西浦調教師　「７月４日（水）に15−15程度で具合を探りました。幾らか疲れが溜まって来た感じ。能力を秘めている印象だけに、ここで無理は避けましょう。５日（木）にケイアイファームへ。１ヶ月半ぐらいの放牧を挟み、秋のデビューを目指す方針です」 ≪調教時計≫ 18.07.04　助手　　栗東坂良１回　　　　　58.4 43.4 28.6 14.4　 馬なり余力　坂路コースで入念 (18/06/27)［栗東トレセン］６月27日（水）良の栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。ゲートから１３．２　強目に乗っています。結果は合格でした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・西浦調教師　「幾らか枠入りを躊躇したものの、それ以外は気に掛かる点も無し。６月27日（水）にゲート合格を果たしています。ひとまず第一段階を無事クリア。このままレース出走まで進められるか否か･･･。数日間の様子を踏まえつつ判断したいですね」 ≪調教時計≫ 18.06.27　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　　　　　　　　 13.2　 ゲート強目 (18/06/20)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・西浦調教師　「先週の経緯も踏まえ、しっかり駐立から反復。大雨だった６月20日（水）は練習を見合わせたものの、明日21日（木）には再びゲートへ連れて行く予定です。入厩後１ヶ月が経ち、段々と苦しい時期に。精神面にも注意を払いながら進めましょう」 (18/06/13)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・西浦調教師　「６月13日（水）は坂路を軽く登ってからゲート練習へ向かいました。最初は大人しく立っていたものの、後続の馬が枠入りをゴネる素振り。それに釣られてガタ付いた感じですね。あまり急がず、ここは丁寧に。試験は来週以降で考えましょう」 (18/06/06)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは良い意味で安定しており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・西浦調教師　「６月６日（水）もゲートへ･･･と考えていたものの、降雨により馬場コンディションが相当に悪化。15−15の調整に切り替えました。コース状態の回復を待って練習再開の予定。ここまで無理を強いずに来ており、ヘコ垂れる様子も窺えません」 (18/05/30)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・西浦調教師　「角馬場から坂路を経由してゲートへ･･･と言うのが基本パターン。大人しく素直なタイプで、枠入りと駐立は大丈夫ですね。飼い葉も食べており、ひとまずは順調。これからスタート練習へ移るものの、あまり急ぎ過ぎずに進めたいと思います」 (18/05/24)［栗東トレセン］５月24日（木）に栗東・西浦勝一厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。 ・西浦調教師　「順調に乗り込めている･･･との話。馬房の調整が付いた５月24日（木）のタイミングでトレセンへ連れて来ました。定期的に報告も受けており、ある程度の状態までは把握。あとは実際に跨って具合を探り、まずはゲートを中心に進めましょう」 (18/05/22)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。５月24日（木）に栗東・西浦勝一厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「５月15日（火）に５ハロンから15−15を消化。回数をこなすに連れてスムーズな走りに変わって来たのは好材料でしょう。厩舎側と連絡を取り合い、５月24日（木）の入厩が決定。再度の輸送に備え、トレーニング内容を幾らかセーブしています」 (18/05/15)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「５月12日（土）はハロン13秒台のタイムを出しました。三石の坂路での動きに比べると、身体を上手く使えていない感じ。広いトラックに完全には慣れていませんね。ゲート試験を突破できる状態にはあるものの、一層の良化も期待できそうです」 (18/05/08)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。５月３日（木）測定の馬体重は４７９kg。 ・当地スタッフ　「５月１日（火）と４日（金）に15−15を消化。与えられたメニューを淡々とこなす姿は余裕たっぷりと言った印象です。北海道で入念に乗り込まれて体力面は足りており、このままピッチを上げられそう。今のところは特に課題も浮かんでいません」 (18/05/01)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「初めての長距離輸送を終えたばかりだっただけに、十分に疲れを取り除きながら進行。また、こちらの施設にも慣れさせながら徐々に進めています。非常に真面目で大人びており、癖らしい癖も感じられません。調教も無難にこなす優等生タイプです」 (18/04/24)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。４月22日（日）に三石・ケイアイファームより移動しました。 ・当地スタッフ　「終いを伸ばした際もしっかりと駆けており、その後も脚元や背腰に反動は皆無。シンメイフジの産駒の中では最も順調に育成が進み、兄達に比べると緩さが認められません。重賞ウイナーの母が送る本格派。初戦から動けそうな感触を持っています（三石・ケイアイファーム）」 (18/04/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400〜3200ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。３月下旬測定の馬体重は４８０kg。 ・当地スタッフ　「ハロン15秒ペースのトレーニングを計画に沿って消化。３月末以降はダートへ入れ始め、長い距離を乗りながら心肺機能を高めています。今までは力強さが勝っていた印象ながら、ここ最近はフットワークに素軽さが感じられるように変わりました」 (18/03/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「これまでのシンメイフジの産駒の中では最も順調に育成が進んでいる点に加え、水準以上のスピードとパワーが感じられる部分からも楽しみが持てそう。４月以降も無事に運ぶようであれば、自ずと北海道を発つタイミングが近付いて来るはずです」 (18/03/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。２月下旬測定の馬体重は４８３kg。 ・当地スタッフ　「乗り込み量に応じて着々とパワーアップ。トモがしっかりしたことにより、坂路コースへ通い始めた当初に比べて動きが数段良くなった印象です。半兄ロードザナドゥがデビュー２戦で好内容。母の競走成績を考えても、侮れない存在だと思います」 (18/02/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。競走馬名は「ロードグラディオ：Lord Gladio　冠名＋剣（ラテン語）」に決定しました。 ・当地スタッフ　「２月後半を迎えてからも脚元等に特別な変化は無し。現在の調教スタイルに段々と慣れて来たようで、食欲についても元通りに戻りつつあります。今のリズムを保つことができるようであれば、千葉の分場へ早目に送り込むメンバーに加えましょう」 (18/02/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は４７９kg。 ・当地スタッフ　「継続的に乗り込みつつ、着実に良化を遂げている印象。余裕たっぷりに頂上へ到達する他、跨がった際には以前よりもパワーが備わったように思います。ここに来て幾らか飼い葉が落ちた感じに。日々の気配に応じて柔軟なスタンスで進めたいです」 (18/01/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「普段から手が掛からず、調教中も大人しいままでコントロール性に長けています。その点は速いところを取り入れてからも変わらないですよ。素軽いと言うよりは力強い脚捌きを見せるだけに、どちらかと言うとダートに向くタイプかも知れません」 (18/01/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。12月下旬測定の馬体重は４８２kg。 ・当地スタッフ　「同期の中でも馬っぷりの良さが目立つ１頭で、期待通りに育っている状況。年末年始も至って順調に運んでおり、ハロン17、18秒のキャンターも意欲的に消化しています。距離適性についてはマイルぐらいが合いそう。しっかり基礎を固めましょう」 (17/12/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター1400〜2000ｍ（１ハロン25〜27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。11月30日（木）測定の馬体重は４８４kg。 ・当地スタッフ　「坂路で乗り込みを重ねるに連れ、しっかりしつつある印象。前後のバランスが随分と整って来ました。パワフル且つ瞬発力の感じられる走り。今までの母の仔と異なり、トモに緩さが感じられません。その点からもこの先の成長が非常に楽しみです」 ※2018年１月より毎月15日、30日に定期更新を行ないます。 (17/10/27)［ケイアイファーム］馬体重：481kg　体高：154cm　胸囲：184.0cm　管囲：20.5cm

■ 募集カタログコメント／１７年募集

十分な幅があり、どちらかと言うと筋肉質な馬体の持ち主。骨量も豊かな外見に映ります。また、性格は従順で落ち着き払った態度。賢いタイプで調教は順調に進められそうです。ケイアイファーム生産の母は芝、ダートの双方で重賞タイトルを掴んだ他、阪神ＪＦで１番人気に推された真の実力馬。そのＤＮＡが上手く受け 継がれれば、大物の誕生も決して夢物語ではありません。

■ 血統解説

母は新潟２歳Ｓ、関東オークスと芝とダートの重賞を勝利。桜花賞でも上がり３Ｆメンバー中最速の33秒８の末脚で０秒４差の６着に入った実力馬です。父と母の父の組み合わせには重賞勝ち馬こそいないものの、京都金杯３着のミッキーラブソングの他、カネトシディオス、アルバタックスといったオープン馬がおり、どの馬も芝のマイル前後で瞬発力を発揮するタイプに出ています。前述のように、母も非凡な瞬発力の持ち主だったので、同様のタイプが期待できます。同牝系のキングカメハメハ産駒にチェッキーノ、コディーノといった重賞ウイナーがいるように血統の相性も良好。成長曲線的には、２歳戦より、３歳から力を付けていくタイプでしょう。

シンメイフジの１６
牡馬・黒鹿・２０１６年２月１0日生れ（栗東・四位洋文）
生産：ケイアイファーム・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額３，８８８万円
馬名：ロードグラディオ
英名：Lord Gladio（羅語）
由来：冠名＋剣（ラテン語）。母名から富士山の最高峰「剣ヶ峰」を連想。Ｇ�Tの舞台を目指して欲しい。

キングカメハメハ 2001 鹿毛	Kingmambo キングマンボ 1990 鹿毛	Mr. Prospector	Raise a Native
			Gold Digger
		Miesque	Nureyev
			Pasadoble
	Manfath *マンファス 1991 黒鹿	*ラストタイクーン	*トライマイベスト
			Mill Princess
		Pilot Bird	Blakeney
			The Dancer
シンメイフジ 2007 鹿毛	フジキセキ 1992 青鹿	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ミルレーサー	Le Fabuleux
			Marston's Mill
	レディミューズ 1997 栗毛	*ティンバカントリー	Woodman
			Fall Aspen
		*シンコウラブリイ	Caerleon
			ハッピートレイルズ

母： 　シンメイフジ　《産駒3頭：出走2頭：勝馬1頭》,３勝 　　　　　　　　関東オークス(Ｇ�U),新潟２歳Ｓ(Ｇ�V),ダリア賞(ＯＰ)２着,中京記念(Ｇ�V)４着, 　　　　　　　　阪神ジュベナイルフィリーズ(Ｇ�T)５着,フラワーＣ(Ｇ�V)５着,ＴＣＫ女王盃(Ｇ�V)５着 　　ロードブレイク（14　牡　栗　＊キングスベスト）(公)２勝 祖母： 　レディミューズ３勝 　　　　　　　　千葉テレビ杯(1000万),チーリップ賞(Ｇ�V)２着,オークス(Ｇ�T)４着,桜花賞(Ｇ�T)６着 　　ロードイノセント(牡 父シンボリクリスエス)：４勝 　　レディプリンセス（牝　＊ブライアンズタイム）入着,(公)１勝 　　　　ロードデューク：(公)15勝 曽祖母： 　*シンコウラブリイSinko Lovely　ＪＲＡ最優秀古牝馬　１０勝 　　　　　　　　マイルＣＳ(Ｇ�T),ニュージーランドＴ４歳Ｓ(Ｇ�U),毎日王冠(Ｇ�U),スワンＳ(Ｇ�U),クイーンＳ(Ｇ�V),ラジオたんぱ賞(Ｇ�V), 　　　　　　　　富士Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),福島３歳Ｓ(ＯＰ),マイルＣＳ(Ｇ�T)２着,安田記念(Ｇ�T)３着,阪神３歳牝馬Ｓ(Ｇ�T）３着 　　ロートクロノス(牡 父トニービン)：８勝 中京記念(Ｇ�V),外房Ｓ(1600万),北海道新聞杯(1600万),七夕賞(Ｇ�V)２着,大阪杯(Ｇ�U)５着 　　トレジャー(牡 父ブライアンズタイム)：４勝 都大路特別(ＯＰ),日高特別(1000万),水仙賞(500万),セントライト記念(Ｇ�U)２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダービー卿チャレンジＴ(Ｇ�V)２着 　　ピサノグラフ(♀ 父サンデーサイレンス)：２勝【現】フローラＳ(Ｇ�U)４着 　　レディクローリス(♀ 父フォーティナイナー)：２勝【現】 四代母： 　*パッピートレイルズHappy Trailsは愛入着 　　*タイキマーシャルTaiki Marshal(セン 父ダンスオブライフ)：８勝 エプソムＣ(Ｇ�V),クリスマスＳ(ＯＰ),朱鷺Ｓ(ＯＰ),セプテンバーＳ(1500万) 　　サンタフェトレイル(♀ 父ノーザンテースト)：５勝 福島テレビ杯(1600),若潮賞(900万),長万部特別(900万) 　　　　　キングストレイル(牡 父サンデーサイレンス)：２勝【現】セントライト記念(Ｇ�U),京王杯２歳Ｓ(Ｇ�U)２着,クローバー賞(ＯＰ)２着 　　ハッピーパス(♀ 父サンデーサイレンス)：５勝 京都牝馬Ｓ(Ｇ�V),札幌日刊スポーツ杯(ＯＰ),逆瀬川Ｓ(1600万),ノベンバーＳ(1600万) 　　アドマイヤチャンプ(牡 父ノーザンテースト)：４勝 シャングリラ賞(900万) 　　シンコウビューティ(♀ 父Caerleon)：不出走 　　　　　ハッピールック(セン 父トニービン)：５勝　みなみ北海道Ｓ(ＯＰ),札幌日経オープン(ＯＰ),アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)２着 五代母： 　*ロイコンRoyconは愛２勝 リブルスデイルＳ(Ｇ�U)４着 　　キングスリヴァーKings River(牡 父Irish River)：愛米１３勝 グレンカーンＳ(Ｇ�V),リヴァーシティＨ(ＬＲ),ワットアゲストＳ(ＬＲ)２回 　　*セサロニアンCiceronian(牡 父Nijinsky)：５勝　薫風Ｓ(1500万),五色沼特別(900万),長良川特別(900万),札幌記念(Ｇ�V)３着 種牡馬 　　*インスブルックInnsbruck(牡 父General Assembly)：愛米５勝　パリーコーラスＳ(ＬＲ),ビウィッチＳ(Ｇ�V)２着 　　*ロイヤルブライドRoyal Bride(♀ 父Blushing Groom)：不出走 　　　　*タイキエルドラドTaiki El Dorado(牡 父Theatrical)：５勝 アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U),オクトーバーＳ(1600万) 種牡馬 　　　　*タイキトレジャーTaiki Treasure(牡 父Miswaki)：８勝 函館スプリントＳ(Ｇ�V),ＵＨＢ杯(ＯＰ),パラダイスＳ(ＯＰ) 種牡馬 　　　　タイキステラTaiki Stellar(♀ 父Miswaki)：６勝 湘南Ｓ(1600万),初霜特別(1000万),シャングリラ賞(1000万),春日山特別(500万) 五代母： 　*マデロンMadelonは愛２勝 シルクングライダーＳ(ＬＲ)２着 　　マッドガートMad Guard(セン 父Home Guard)：仏米３勝 ジョンシェール賞(Ｇ�V),モンデニカ賞(ＬＲ)２着 　　コーリクセナCallixena(♀ 父Kalamoun)：愛１勝 　　　　イナンナInanna(♀ 父Persian Bold)：英２勝 シルクングライダーＳ(Ｇ�V)