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21/11/07 阪神 みやこＳ |
11月７日（日）阪神11Ｒ・みやこＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1800ｍに酒井学騎手56kgで出走。16頭立て15番人気で１枠２番からスローペースの道中を８、９、10、10番手と進み、直線では中央を通って１秒５差の11着でした。馬場は良。タイム１分52秒３、上がり37秒４。馬体重は２kg増加の４６８kgでした。
・藤岡調教師 「勝負所では１、２着馬と同じようなポジション。直線で外から寄られた不利が痛かったとは言え、脚があれば事前に抜けていたのかも知れません。ズブくなっている今は広いコースの方が合うと思っただけに、結果に結び付かなかったのは悩ましい部分。また、復調気配を感じたのも確かながら、本来の姿には足りない印象です。レースを終えたばかり。まずは具合をチェックします」
≪2021年11月７日 阪神11Ｒ みやこＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1800ｍ 良 16頭≫
１着メイショウハリオ 56浜 中 1.50.8 （10･10･９･９）36.1 510kg＋２kg
２着ロードブレス 57坂井瑠 1.50.8 鼻 （11･13･14･13）35.8 498kg－６kg
３着アナザートゥルース 57松 山 1.51.2 ２.1/2（１･１･１･１）37.2 484kg ０kg
11着ロードゴラッソ 56酒井学 1.52.3 （８･９･10･10）37.4 468kg＋２kg
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21/08/08 函館 エルムＳ |
８月８日（日）函館11Ｒ・エルムＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1700ｍに吉田隼人騎手56kgで出走。14頭立て13番人気で７枠12番から平均ペースの道中を11、10、11、13番手と進み、直線では中央を通って１秒４差の11着でした。馬場は良。タイム１分45秒９、上がり38秒２。馬体重は４kg減少の４６６kgでした。
・藤岡調教師 「前半に慌てると微妙なタイプ。淡々と進めて３コーナーから動くイメージで･･･とジョッキーへ伝えて送り出しました。勝負所の反応が鈍いのはいつものことながら、直線でもジワジワとしか伸びずに後方のまま。もう少し流れてくれれば多少は違ったかも知れませんが、マリーンＳ(ＯＰ)の時と同じような感じでした。レースを終えたばかりなだけに、次のプランについては未定。ひとまずはダメージの有無を十分に確かめたいです」
≪2021年８月８日 函館11Ｒ エルムＳ（ＧⅢ）（国際） ダ1700ｍ 良 14頭≫
１着スワーヴアラミス 56松 田 1.44.5 （３･４･５･４）37.6 480kg ０kg
２着オメガレインボー 56横山和 1.44.6 1/2 （８･８･８･４）37.4 460kg＋２kg
３着ロードブレス 58坂井瑠 1.44.8 １.1/4（８･８･９･９）37.4 504kg－10kg
11着ロードゴラッソ 56吉田隼 1.45.9 （11･10･11･13）38.2 466kg－４kg
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21/07/10 函館 マリーンＳ |
７月10日（土）函館11Ｒ・マリーンＳ(ＯＰ)・国際・ダート1700ｍに藤岡佑介騎手57kgで出走。14頭立て６番人気で７枠11番からハイペースの道中を12、12、10、９番手と進み、直線では大外を通って０秒９差の11着でした。馬場は稍重。タイム１分44秒６、上がり38秒２。馬体重は増減無しの４７０kgでした。
・藤岡調教師 「流れが結構速く、ワンテンポ遅れたスタートの影響は軽微と言えそう。３、４コーナーでは勝ちを確信した･･･と乗り役が話すぐらいに、道中は上々の手応えだった模様です。ところが、追い出すとフワッとして早々に脱落。今日の馬場状態も微妙に合わなかったのか、調子の良さが結果に繋がらずに残念でなりません。まずは馬体のチェックに専念。気になる点が浮かばなければ、次はエルムＳ(ＧⅢ)を視野に入れましょう」
≪2021年７月10日 函館11Ｒ マリーンＳ(ＯＰ)(国際) ダ1700ｍ 稍重 14頭≫
１着スワーヴアラミス 57.5松 田1.43.7 （３･３･３･３）37.9 480kg－４kg
２着オメガレインボー 56横山和 1.43.7 鼻 （８･８･４･３）37.7 458kg ０kg
３着ダンツキャッスル 56菱 田 1.43.8 3/4 （９･10･８･６）37.5 486kg＋６kg
11着ロードゴラッソ 57藤岡佑 1.44.6 （12･12･10･９）38.2 470kg ０kg
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21/04/18 阪神 アンタレスＳ |
４月18日（日）阪神11Ｒ・アンタレスＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1800ｍに岩田康誠騎手56kgで出走。16頭立て13番人気で６枠12番からハイペースの道中を15、15、15、13番手と進み、直線では中央を通って１秒０差の６着でした。馬場は重。タイム１分50秒０、上がり37秒４。馬体重は８kg減少の４７０kgでした。
・藤岡調教師 「ペースが速かったのは確か。ただ、さすがにポジションが後ろ過ぎましたね。もう少し付いて行けば良かった感じ。最後は伸びて来ただけに、悔やまれる部分でしょう。ゲートインを果たせそうな番組を探すと･･･。北海道シリーズを狙うのも一案。そこで上手く賞金を加算できれば、再び交流競走も狙えるかも知れません」
≪2021年４月18日 阪神11Ｒ アンタレスＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1800ｍ 重 16頭≫
１着テーオーケインズ 56松 若 1.49.0 （６･６･５･２）37.0 494kg ０kg
２着ヒストリーメイカー 56内田博 1.49.3 １.3/4（８･８･７･５）37.2 530kg＋２kg
３着ロードブレス 58 幸 1.49.6 ２ （９･10･11･８）37.2 512kg＋２kg
６着ロードゴラッソ 56岩田康 1.50.0 （15･15･15･13）37.4 470kg－８kg
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21/03/28 中山 マーチＳ |
３月28日（日）中山11Ｒ・マーチＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1800ｍに菅原明良騎手57kgで出走。16頭立て12番人気で２枠４番からハイペースの道中を７、７、７、８番手と進み、直線では中央を通って１秒３差の11着でした。馬場は稍重。タイム１分52秒３、上がり38秒４。馬体重は６kg増加の４７８kgでした。
・藤岡調教師 「スタートが決まって相応のポジションに。道中の雰囲気は良かったと思います。ただ、ラストで伸び切れぬ格好に。もっと脚を溜める形が合うのか･･･。なかなか運び方が難しいところ。いずれにせよ残念な結果でした。ひとまずはトレセンへ戻ってダメージ等の確認が必要。どのあたりの番組に使えるか･･･も問題でしょう」
≪2021年３月28日 中山11Ｒ マーチＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1800ｍ 稍重 16頭≫
１着レピアーウィット 56石橋脩 1.51.0 （３･３･３･３）37.6 564kg＋18kg
２着ヒストリーメイカー 56内田博 1.51.1 1/2 （７･７･５･５）37.6 528kg－６kg
３着メモリーコウ 54古川吉 1.51.6 ３ （10･10･７･６）37.8 468kg＋２kg
11着ロードゴラッソ 57菅原明 1.52.3 （７･７･７･８）38.4 478kg＋６kg
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21/02/11 佐賀 佐賀記念 |
２月11日（木）佐賀６Ｒ・佐賀記念(ＧⅢ)・交流競走・ダート2000ｍに藤岡佑介騎手57kgで出走。12頭立て２番人気で７枠９番から道中を５、５、３、３番手と進み、直線で交わされて１秒７差の４着でした。馬場は良。タイム２分06秒７、上がり37秒６。馬体重は２kg増加の４７２kgでした。
・藤岡調教師 「いつもモタ付き気味だけに、今回は勝負処で早目に始動。そこまでは悪くない感じだったものの、前を捕まえられず後ろからも差されて･･･。時折このような面を覗かせるとは言え、少なくとも２着は確保して賞金加算しないと。案外な結果でした。ここをステップに昨年は名古屋大賞典(ＧⅢ)を勝利。同じローテーションで行くのがベターかな･･･と現時点では考えています」
≪2021年２月11日 佐賀６Ｒ 佐賀記念(ＧⅢ)(交流競走) ダ2000ｍ 良 12頭≫
１着クリンチャー 58川田将 2.05.0 （１･１･１･１）36.4 485kg－９kg
２着アシャカトブ 56武藤雅 2.06.7 ９ （４･４･２･２）37.7 511kg－３kg
３着ハナズレジェンド 56坂井瑠 2.06.7 首 （６･６･６･４）37.2 468kg＋３kg
４着ロードゴラッソ 57藤岡佑 2.06.7 頭 （５･５･３･３）37.6 472kg＋２kg
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20/12/10 名古屋 名古屋グランプリ |
12月10日（木）名古屋11Ｒ・名古屋グランプリ(ＧⅡ)・交流競走・ダート2500ｍにルメール騎手56kgで出走。12頭立て２番人気で５枠６番から道中を６、６、７、４番手と進み、直線で伸びて０秒４差の２着でした。馬場は良。タイム２分45秒２、上がり38秒７。馬体重は４kg増加の４７０kgでした。
・藤岡調教師 「いつも勝負処でモタ付き気味に。そこで離されてしまいます。そんな特徴を持つ部分は、事前にジョッキーへ伝達。ただ、叱っても進んで行かないですね。最後は伸びて来ただけに、もう少し直線が長ければ･･･。２着は確保。賞金を加算できたのは大きいでしょう。ひとまず厩舎へ。今後も交流競走を中心に狙うのがベターかも知れません」
≪2020年12月10日 名古屋11Ｒ 名古屋グランプリ(ＧⅡ)(交流競走) ダ2500ｍ 良 12頭≫
１着マスターフェンサー 56川田将 2.44.8 （４･４･４･１）38.6 509kg＋７kg
２着ロードゴラッソ 56ルメー 2.45.2 ２ （６･６･７･４）38.7 470kg＋４kg
３着ダイシンインディー 56岩田康 2.45.4 １ （１･１･１･２）39.9 543kg－１kg
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20/10/25 東京 ブラジルＣ |
10月25日（日）東京11Ｒ・ブラジルＣ(Ｌ)・国際・ダート2100ｍに石橋脩騎手57kgで出走。11頭立て３番人気で７枠９番から平均ペースの道中を９、８、８、６番手と進み、直線では大外を通って０秒６差の３着でした。馬場は良。タイム２分09秒４、上がり37秒３。馬体重は６kg減少の４６６kgでした。
・藤岡調教師 「多少モタれる面を覗かせたものの、そのあたりは許容範囲でしょう。３コーナーから早目に動いて行ったのに加え、外を回った分だけ最後に伸び切れなかった感じ。勝ち馬は後方で脚が溜まっていましたからね。それでも最近は堅実に走れるように。徐々に良化を遂げているのでは･･･。ひとまず栗東へ戻ってレース後の様子を確認し、その上で新たなプランを検討する方針です」
≪2020年10月25日 東京11Ｒ ブラジルＣ(Ｌ)(国際) ダ2100ｍ 良 11頭≫
１着ハヤヤッコ 56田 辺 2.08.8 （10･10･10･９）36.6 474kg＋２kg
２着グレートタイム 55岩田望 2.09.2 ２ （４･５･６･４）37.2 478kg－10kg
３着ロードゴラッソ 57石橋脩 2.09.4 １ （９･８･８･６）37.3 466kg－６kg
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20/09/29 金沢 白山大賞典 |
９月29日（火）金沢11Ｒ・白山大賞典(ＧⅢ)・交流競走・ダート2100ｍに藤岡佑介騎手55kgで出走。12頭立て４番人気で３枠３番から道中を７、７、６、５番手と進み、直線で伸びて０秒５差の３着でした。馬場は稍重。タイム２分14秒１、上がり37秒３。馬体重は10kg減少の４７２kgでした。
・藤岡調教師 「前回が休み明けでプラス体重。このぐらいの数字で妥当だと思います。あまり急がせると引っ掛かるタイプだけに、ある程度じっくり脚を溜めて運ぶ作戦に。ラストは外から良く伸びたものの、上位２頭が止まりませんでしたね。でも、今日のようなレースを続けて行けば再び勝機を見出せるはず。まずは厩舎へ戻ってダメージ等を確認し、その上で新たなプランを検討しましょう」
≪2020年９月29日 金沢11Ｒ 白山大賞典(ＧⅢ)(交流競走) ダ2100ｍ 稍重 12頭≫
１着マスターフェンサー 55川田将 2.13.6 （５･３･４･１）37.8 502kg－１kg
２着ロードレガリス 54武 豊 2.13.7 首 （３･２･１･１）38.2 512kg－14kg
３着ロードゴラッソ 55藤岡佑 2.14.1 ２ （７･７･６･５）37.3 472kg－10kg
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20/08/09 札幌 エルムＳ |
８月９日（日）札幌11Ｒ・エルムＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1700ｍに池添騎手57kgで出走。14頭立て11番人気で６枠９番から平均ペースの道中を12、９、10、11番手と進み、直線では大外を通って１秒７差の11着でした。スタートで煽って１馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム１分45秒１、上がり37秒１。馬体重は８kg増加の４８２kgでした。
・藤岡調教師 「枠内でモタれて出遅れる格好。時折このような面を見せるだけに、改めて練習が必要かも知れません。促して位置を上げたものの、ずっとコース外側を回る形に。後手を踏んだ以上は腹を括って、後方で脚を溜めても良かったのでは･･･。中途半端な競馬でした。週明けにケイアイファームへ。秋に備えます」
≪2020年８月９日 札幌11Ｒ エルムＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1700ｍ 良 14頭≫
１着タイムフライヤー 56ルメール1.43.4 （７･７･７･４）35.7 490kg＋６kg
２着ウェスタールンド 57藤岡佑 1.43.7 ２ （14･14･12･４）35.5 488kg＋８kg
３着アナザートゥルース 58大 野 1.43.8 3/4 （２･２･２･１）36.5 484kg ０kg
11着ロードゴラッソ 57池 添 1.45.1 （12･９･10･11）37.1 482kg＋８kg
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20/04/19 阪神 アンタレスＳ |
４月19日（日）阪神11Ｒ・アンタレスＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1800ｍに浜中騎手57kgで出走。16頭立て４番人気で２枠３番から平均ペースの道中を５、５、５、６番手と進み、直線では内を通って０秒９差の８着でした。１コーナーで接触しました。馬場は稍重。タイム１分50秒７、上がり37秒１。馬体重は２kg増加の４７４kgでした。
・藤岡調教師 「スタートも普通に出られ、相応の位置で道中を運ぶ形。ただ、最後に伸びませんでしたね。昨秋以来、随分と使い込んで来たのは事実。中間の様子からも幾らか苦しい面が出ていたのかも･･･。まずは厩舎へ戻って一通りの確認が必要ながら、このあたりが一息を入れるタイミングかな･･･と。休養を与えるのがベターだと思います」
≪2020年４月19日 阪神11Ｒ アンタレスＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1800ｍ 稍重 16頭≫
１着ウェスタールンド 56藤岡佑 1.49.8 （15･15･15･13）35.0 480kg－５kg
２着アナザートゥルース 58大 野 1.50.1 １.3/4（５･５･２･２）36.6 484kg＋１kg
３着クリンチャー 57石橋脩 1.50.1 鼻 （８･７･５･５）36.4 490kg－２kg
８着ロードゴラッソ 57浜 中 1.50.7 （５･５･５･６）37.1 474kg＋２kg
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20/02/12 名古屋 名古屋大賞典 |
３月12日（木）名古屋11Ｒ・名古屋大賞典(ＧⅢ)・交流競走・ダート1900ｍに川田騎手55kgで出走。12頭立て４番人気で５枠５番から道中を４、６、６、５番手と進み、直線で差し切って０秒３差で優勝。６勝目を飾りました。馬場は重。タイム２分02秒０、上がり36秒４。馬体重は増減無しの４７２kgでした。
・藤岡調教師 「思ったよりも道中が落ち着いた流れに。でも、向正面で動いて行けましたからね。乗り役が上手く対応してくれて、最後は見事な差し切り勝ち。具合が上向いていたのも確かでしょう。２つ目のタイトルと共に、これで賞金も大きく加算。レース後の様子を確認した上で、新たなプランを検討する方針です」
≪2020年３月12日 名古屋11Ｒ 名古屋大賞典(ＧⅢ)(交流競走) ダ1900ｍ 重 12頭≫
１着ロードゴラッソ 55川田将 2.02.0 （４･６･６･５）36.4 472kg ０kg
２着アングライフェン 54Ｍデム 2.02.3 １.1/2（８･５･１･２）37.2 493kg－５kg
３着ナムラカメタロー 55石川裕 2.02.4 1/2 （３･３･１･１）37.3 502kg ０kg
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20/02/11 佐賀 佐賀記念 |
２月11日（火）佐賀９Ｒ・佐賀記念(ＧⅢ)・交流競走・ダート2000ｍに川田騎手57kgで出走。12頭立て１番人気で３枠３番からハイペースの道中を４、３、３、２番手と進み、直線でも殆んど位置取りは変わらず０秒１差の２着でした。馬場は良。タイム２分06秒８、上がり38秒１。馬体重は７kg増加の４７２kgでした。
・川田騎手 「前走よりも落ち着いており良好な雰囲気。内枠を利して走り易い部分も選びつつ、距離ロス無く立ち回れたでしょう。一方、勝ち馬は外を回る格好。着差以上に強かった印象です。コース取りが逆だったら、更に離されていたかも･･･。ロードゴラッソ自身は精一杯に力を出していると思います」
・藤岡調教師 「さすがに川田騎手。上手に乗ってくれたと思います。ただ、思ったよりも相手が渋太くて･･･。２kgの斤量差も影響したかも知れませんね。負けたのは残念ながら、最低限として賞金を加算。レース後の様子と番組を照らしつつ、また新たなプランを検討しましょう」
≪2020年２月11日 佐賀９Ｒ 佐賀記念(ＧⅢ)(交流競走) ダ2000ｍ 良 12頭≫
１着ナムラカメタロー 55石川裕 2.06.7 （２･２･２･１）38.2 502kg ０kg
２着ロードゴラッソ 57川田将 2.06.8 1/2 （４･３･３･２）38.1 472kg＋７kg
３着ノーヴァレンダ 55シュタ 2.07.4 ３ （５･５･４･４）38.6 530kg＋６kg
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19/12/29 大井 東京大賞典 |
12月29日（日）大井10Ｒ・東京大賞典(ＧⅠ)・交流競走・ダート2000ｍに川田騎手57kgで出走。13頭立て６番人気で８枠13番からハイペースの道中を５、５、４、５番手と進み、直線では内を通って１秒３差の５着でした。馬場は稍重。タイム２分06秒２、上がり39秒５。馬体重は４kg減少の４６５kgでした。
・川田騎手 「多少スタートは遅くても構わないから、まずは滑らずに出られるように･･･と。ＪＢＣクラシック（Ｇ１）で失敗していますからね。ただ、返し馬でも気持ちが先行しがち。十分に注意した分だけ対応できたものの、この先も繰り返す可能性は考えられそうです。今日のところは目一杯の競馬。この枠順で仮に組み立てを変えたとしても、上位との着差や脚色の違いを踏まえると･･･。これ以上の結果を求めるのは難しかったかも知れません。重賞でも通用。あとはメンバー次第でしょう」
・藤岡調教師 「スムーズなレースで、力は出し切れた印象。頑張っていると思います。ひとまずは一通りのチェックが必要ながら、ここまで立て続けに使って来ただけに･･･。このあたりが一息を入れるタイミング。リフレッシュの時間を設ける予定です」
≪2019年12月29日 大井10Ｒ 東京大賞典(ＧⅠ)(交流競走) ダ2000ｍ 稍重 13頭≫
１着オメガパフューム 57Ｍデム 2.04.9 （７･７･６･４）38.1 451kg－１kg
２着ノンコノユメ 57真島大 2.05.1 １ （６･６･７･７）38.1 443kg－２kg
３着モジアナフレイバー 57繁田健 2.05.5 ２ （８･８･８･６）38.3 519kg＋７kg
５着ロードゴラッソ 57川田将 2.06.2 （５･５･４･５）39.5 465kg－４kg
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19/11/28 浦和 浦和記念 |
11月28日（木）浦和10Ｒ・浦和記念(ＧⅡ)・交流競走・ダート2000ｍにＭ．デムーロ騎手56kgで出走。12頭立て４番人気で５枠５番から道中を８、８、６、５番手と進み、直線で差を詰めて０秒８差の３着でした。馬場は重。タイム２分06秒２、上がり37秒５。馬体重は４kg増加の４６９kgでした。
・デムーロ騎手 「最後の直線では２着には上がれるかな･･･と。ただ、そこから頑張り切れませんでしたね。特別に疲れ等は感じなかったものの、どうも今日は一生懸命さに欠けていた印象。小回りのコースは不向きなのに加え、左回りも合わないのかな･･･と思います」
・藤岡調教師 「序盤から行きっぷりが今一つ。４コーナーで先頭･･･ぐらいのイメージで臨んだものの、思ったよりも後方から運ぶ形でした。長距離輸送を繰り返しての連戦。そのあたりの影響も考えられるかも知れません。また、今回も幾らかモタれる格好。右回りの方がベターなのは間違いないでしょう。残念。レース後の様子を確認した上で新たなプランを検討します」
≪2019年11月28日 浦和10Ｒ 浦和記念(ＧⅡ)(交流競走) ダ2000ｍ 重 12頭≫
１着ケイティブレイブ 58御神訓 2.05.4 （３･３･１･１）37.6 517kg＋４kg
２着アナザートゥルース 56大野拓 2.06.0 ３ （６･５･３･２）37.7 483kg＋１kg
３着ロードゴラッソ 56Ｍデムー2.06.2 3/4 （８･８･６･５）37.5 469kg＋４kg
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19/11/04 浦和 ＪＢＣクラシック |
11月４日（月）浦和10Ｒ・ＪＢＣクラシック(ＧⅠ)・交流競走・ダート2000ｍに藤岡佑介騎手57kgで出走。11頭立て３番人気で７枠９番から道中を６、７、９、７番手と進み、直線でも殆んど位置取りは変わらず２秒３差の７着でした。馬場は重。タイム２分08秒４、上がり38秒８。馬体重は７kg減少の４６５kgでした。
・藤岡騎手 「スタート直後に大きく躓く形。位置取りを挽回すべく軽く促すと、今度はハミを噛んでしまって･･･。その後も前方と両サイドを囲まれて、身動きが取れない苦しい展開に。ずっと力んで走っていただけに、消耗したのは仕方ないでしょう。途中からは苦しくてモタれる格好。具合が良い時に限ってスムーズな競馬が出来ずに･･･。そのあたりが何とも悔しいものの、この経験を今後に生かせれば･･･と思います」
・藤岡調教師 「残念。思い描いていたように運べず、力を出し切れませんでしたね。今回は発馬でリズムを崩したのが全て。後手を踏んでしまった以上は我慢して、終い勝負に切り替えても良かったかも･･･。ひとまず厩舎へ戻ってレース後の様子を確認。その上で新たなプランを検討しましょう」
≪2019年11月４日 浦和10Ｒ ＪＢＣクラシック(ＧⅠ)(交流競走) ダ2000ｍ 重 11頭≫
１着チュウワウィザード 57川田将 2.06.1 （４･４･１･１）37.0 481kg＋11kg
２着オメガパフューム 57Ｍデムー2.06.1 鼻 （９･９･５･２）36.7 458kg＋10kg
３着センチュリオン 57森泰斗 2.06.9 ４ （５･５･３･４）37.8 542kg－１kg
７着ロードゴラッソ 57藤岡佑 2.08.4 （６･７･９･７）38.8 465kg－７kg
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19/09/28 阪神 シリウスＳ |
９月28日（土）阪神11Ｒ・シリウスＳ(ＧⅢ)・国際・ダート2000ｍに藤岡佑介騎手55kgで出走。14頭立て６番人気で４枠６番からハイペースの道中を５、５、５、１番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しで優勝。５勝目を飾りました。馬場は良。タイム２分03秒５、上がり36秒４。馬体重は２kg減少の４７２kgでした。
・藤岡騎手 「追い切りや返し馬の雰囲気からも、休み明けで絶好調とは異なる感じ。とは言え、実戦へ行って良いタイプですからね。勝負処で早目に動く格好ながら、これが本馬の持ち味なので･･･。最後まで本当に辛抱してくれたでしょう。賞金加算が叶ったのに加え、ここを使って次は更に状態も上がるはず。ありがとうございました」
≪2019年９月28日 阪神11Ｒ シリウスＳ(ＧⅢ)(国際) ダ2000ｍ 良 14頭≫
１着ロードゴラッソ 55藤岡佑 2.03.5 （５･５･５･１）36.4 472kg－２kg
２着アングライフェン 57川 田 2.03.5 首 （７･６･５･５）36.2 486kg＋６kg
３着メイショウワザシ 54松 山 2.03.8 １.3/4（１･１･１･２）37.1 530kg－２kg
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19/07/15 盛岡 マーキュリーＣ |
７月15日（月）盛岡10Ｒ・マーキュリーＣ(ＧⅢ)・交流競走・ダート2000ｍに藤岡佑介騎手54kgで出走。14頭立て２番人気で８枠14番からハイペースの道中を４、３、３、１番手と進み、直線では中央を通って０秒７差の４着でした。馬場は良。タイム２分03秒９、上がり38秒２。馬体重は２kg増加の４７４kgでした。
・藤岡騎手 「１コーナーで自らハミを取り、馬自身が結構ヤル気に。非常に具合が良かったのも踏まえ、中途半端に運ぶよりは･･･と考えて勝負に出ました。直線で一旦は先頭に立ち掛ける場面も。ただ、そのまま押し切れる力は備わっておらず･･･。後方に構えて終いだけ伸ばせば２着には来れたかも。今回は勝ちに行った分だけ、最後に交わされた感じです。でも、2000ｍの距離と地方の砂にも対応。決して悲観する内容とは異なり、今後の選択肢も広がったでしょう」
≪2019年７月15日 盛岡10Ｒ マーキュリーＣ(ＧⅢ)(交流競走) ダ2000ｍ 良 14頭≫
１着グリム 56武 豊 2.03.2 （３･４･４･３）37.2 510kg＋４kg
２着ノーブルサターン 54鮫島良 2.03.5 ２ （５･５･５･３）37.2 496kg－12kg
３着テルペリオン 54松若風 2.03.7 3/4 （２･２･２･２）38.1 514kg－12kg
４着ロードゴラッソ 54藤岡佑 2.03.9 １ （４･３･３･１）38.2 474kg＋２kg
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19/06/22 函館 大沼Ｓ |
６月22日（土）函館11Ｒ・大沼Ｓ(Ｌ)・国際・ダート1700ｍに藤岡佑介騎手56kgで出走。14頭立て１番人気で３枠４番から平均ペースの道中を４、３、３、２番手と進み、直線では最内を通って０秒８差の２着でした。馬場は稍重。タイム１分42秒８、上がり36秒９。馬体重は２kg減少の４７２kgでした。
・藤岡調教師 「適性の差とも言えるものの、レコードに迫る走破タイム。逃げて直線で更に突き放していたように、今回に関しては勝ち馬が強かったですね。それでも２着は確保。上手なレースは出来たでしょう。正直、まだ８分程度の仕上げ。ここを使って良化を遂げると思います。どうやら頭数も多い見込み。盛岡の重賞は厳しそうな様相だけに、目標を切り替えるのが妥当かも･･･」
≪2019年６月22日 函館11Ｒ 大沼Ｓ(Ｌ)(国際) ダ1700ｍ 稍重 14頭≫
１着リアンヴェリテ 56国分恭 1.42.0 （１･１･１･１）36.4 486kg ０kg
２着ロードゴラッソ 56藤岡佑 1.42.8 ５ （４･３･３･２）36.9 472kg－２kg
３着プレスティージオ 56国分優 1.42.8 鼻 （２･２･２･２）37.1 476kg－14kg
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19/03/24 中山 マーチＳ |
３月24日（日）中山11Ｒ・マーチＳ(ＧⅢ)・国際・ダート1800ｍに藤岡佑介騎手55kgで出走。16頭立て３番人気で２枠４番から平均ペースの道中を９、９、10、８番手と進み、直線では内を通って０秒３差の６着でした。馬場は良。タイム１分52秒６、上がり37秒２。馬体重は２kg増加の４７４kgでした。
・藤岡騎手 「内枠で道中にずっと囲まれる位置で苦しい形ながら、周りを気にする素振りを全く見せずに我慢が利いていたと思います。３コーナーぐらいから追っ付け通しで手応えがどうしても悪くなるタイプ。揉まれ込んだ分がどうかと思ったものの、直線では空いているところを伸びてくれました。ダート馬としては小柄なだけに、中山のタフなバテ合う肉弾戦よりは京都や阪神の方が向く印象。初めての重賞挑戦で内容のある６着だったと思います」
・藤岡調教師 「内枠で窮屈なポジションだったのがキツかった感じ。もう少しバラけてくれれば良かったです。でも、最後はしっかりと来ましたからね。このメンバーを相手にいきなり通用した部分を考えると、重賞で戦って行ける力は十分。先々が更に楽しみになったと思います。今後については未定。レースの反動をまずは確かめましょう」
≪2019年３月24日 中山11Ｒ マーチＳ(ＧⅢ)(国際) ダ1800ｍ 良 16頭≫
１着サトノティターン 55石橋脩 1.52.3 （12･12･13･12）36.6 572kg ０kg
２着ロンドンタウン 57.5吉田隼1.52.5 １.1/4（６･５･４･４）37.6 532kg＋18kg
３着リーゼントロック 56松 岡 1.52.5 首 （３･３･３･２）37.7 518kg－６kg
６着ロードゴラッソ 55藤岡佑 1.52.6 （９･９･10･８）37.2 474kg＋２kg
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19/02/24 阪神 伊丹Ｓ |
２月24日（日）阪神９Ｒ・伊丹Ｓ・混合・ダート1800ｍに藤岡佑介騎手56kgで出走。11頭立て４番人気で５枠５番から平均ペースの道中を５、５、５、２番手と進み、直線では外を通って０秒６差で優勝。４勝目を飾りました。馬場は良。タイム１分51秒７、上がり37秒１。馬体重は４kg増加の４７２kgでした。
・藤岡騎手 「返し馬の雰囲気が絶好でしたね。もう少しレースでは真剣味が出て欲しい印象。でも、道中で遊びを持てる分ラストに伸びるのかも知れません。幾らか恵まれた組み合わせとは言え、走破タイムは悪くない感じ。異なる競馬場と乗り役での３連勝だけに価値は高いでしょう。ダート適性は勿論ながら、馬自身も力を付けている印象。転向するタイミングが合ったのでは･･･。まだ４歳。心身共に更に成長を遂げれば楽しみが広がると思います」
・仲田調教助手 「以前は合図に対してワンテンポ遅れたものの、トモに力が備わって瞬時に加速できるように。その点を追い切りに跨がって実感していました。目一杯の仕上げとは違う中で、驚くぐらいの強い勝ちっぷり。末恐ろしいですね。本日、先生は他場へ。厩舎へ戻ってから今後のプランを相談しましょう」
≪2019年２月24日 阪神９Ｒ 伊丹Ｓ(４歳上1600万下)(混) ダ1800ｍ 良 11頭≫
１着ロードゴラッソ 56藤岡佑 1.51.7 （５･５･５･２）37.1 472kg＋４kg
２着リテラルフォース 57川 田 1.52.3 ３.1/2（４･４･４･２）37.8 518kg＋２kg
３着トワイライトタイム 56福 永 1.52.3 首 （６･６･５･６）37.6 468kg＋２kg
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18/12/28 中山 ヤングジョッキーシリーズファイナルラウンド中山２戦 |
12月28日（金）中山９Ｒ・２０１８ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山第２戦・混合・ダート1800ｍに松木騎手56kgで出走。14頭立て４番人気で７枠12番からハイペースの道中を５、５、５、６番手と進み、直線では大外を通って０秒２差で優勝。３勝目を飾りました。馬場は良。タイム１分53秒４、上がり40秒２。馬体重は４kg増加の４６８kgでした。
・松木騎手 「前がそれなりにやり合うと考え、道中は人気の馬を見ながら運ぶ形。藤岡調教師より気を付けるように言われていた１コーナーで膨らんでしまったものの、それ以外は概ねスムーズだったはずです。直線入口では肩ムチで気合いを入れながら先に外の馬を行かせ、一呼吸を置いた上で進路を確保。その後はしっかりと伸びてくれたと思います。今日は能力のある良い馬に乗せて頂き、本当にありがとうございました」
・藤岡調教師 「前目で運ぶように･･･とジョッキーへ指示。上手く内へ潜り込めたと思います。直線で外へ出せば伸びると考えていたとは言え、ここまで強い内容で決められるとは･･･。ダートへ路線を変更して連勝。今後については未定ですが、底を見せていない部分からも来年が楽しみになりましたね」
≪2018年12月28日 中山９Ｒ ２０１８ＹＪＳファイナルラウンド中山第２戦(３歳上1000万下)(混) ダ1800ｍ 良 14頭≫
１着ロードゴラッソ 56松 木 1.53.4 （５･５･５･６）40.2 468kg＋４kg
２着パレスハングリー 55木幡巧 1.53.6 １.1/4（６･６･５･２）40.4 482kg＋２kg
３着マルヨシャバーリー 57落合玄 1.53.6 首 （９･９･８･８）40.0 484kg－２kg
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18/12/09 中京 500万下 |
12月９日（日）中京９Ｒ・３歳上５００万下・ダート1900ｍに吉田隼人騎手56kgで出走。12頭立て３番人気で５枠５番からスローペースの道中を３、３、４、２番手と進み、直線では内を通って０秒５差で優勝。２勝目を飾りました。馬場は良。タイム２分01秒３、上がり37秒８。馬体重は６kg減少の４６４kgでした。
・藤岡調教師 「想定表で少頭数なのを確認。予定を変更して出馬投票を行ないました。相手関係に恵まれたのも確かながら、申し分ないぐらい強いレースぶり。ダートは合っている･･･とジョッキーが感想を伝えたように、これで選択肢は広がったかも知れません。いずれにせよ良い結果が得られて何より。厩舎へ戻ってから今後のプランを考えましょう」
≪2018年12月９日 中京９Ｒ ３歳上５００万下 ダ1900ｍ 良 12頭≫
１着ロードゴラッソ 56吉田隼 2.01.3 （３･３･４･２）37.8 464kg－６kg
２着ジェミニズ 57丸 田 2.01.8 ３ （11･11･９･９）37.8 508kg ０kg
３着クアトレフォイル 56小 崎 2.01.9 首 （３･３･２･２）38.6 488kg＋18kg
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18/11/17 福島 高湯温泉特別 |
11月17日（土）福島12Ｒ・高湯温泉特別・混合・芝2000ｍに藤田菜七子騎手55kgで出走。16頭立て７番人気で７枠13番から平均ペースの道中を６、７、５、４番手と進み、直線では外を通って１秒７差の13着でした。４コーナーで挟まれて落馬寸前の不利を受けました。馬場は良。タイム２分01秒７、上がり36秒６。馬体重は２kg減少の４７０kgでした。
・藤岡調教師 「４コーナー手前までは理想的な形で、勝ちパターンかな･･･と思えるぐらい。ただ、そこで両側から完全に挟まれてしまい･･･。その際に前方の馬に触れ、落馬寸前の大きな不利に。これが今回は全てですね。勝負処で多少モタ付くタイプ。もう少しスッと動ければ違っていたかも知れません。残念。十分に馬体をチェックしてから今後のプランを検討しましょう」
≪2018年11月17日 福島12Ｒ 高湯温泉特別(３歳上500万下)(混) 芝2000ｍ 良 16頭≫
１着トータルソッカー 57柴田善 2.00.0 （６･８･９･８）34.7 498kg＋２kg
２着ジャコマル 57横山武 2.00.2 １.1/2（５･３･３･２）35.4 456kg ０kg
３着ソイルトゥザソウル 55木幡初 2.00.3 3/4 （11･13･14･12）34.7 438kg＋２kg
13着ロードゴラッソ 55藤田菜 2.01.7 （６･７･５･４）36.6 470kg－２kg
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18/11/04 福島 500万下・若手 |
11月４日（日）福島８Ｒ・３歳上５００万下・若手騎手限定・芝2000ｍに富田騎手53kgで出走。11頭立て５番人気で７枠８番から平均ペースの道中を９、７、９、９番手と進み、直線では外を通って１秒１差の４着でした。馬場は良。タイム１分59秒７、上がり35秒８。馬体重は増減無しの４７２kgでした。
・藤岡調教師 「まだ幾らかモタれる面は残るものの、それ自体もコントロールが利く範囲。一叩きでキッチリ変わってくれました。ただ、１分58秒台での決着。これだけ走破時計が速いとは･･･。最後は良く追い込んで来たのですけどね。上位３頭は強かった印象。もう少し前々で運ぶべきだったかも知れません。このクラスでも十分に通用。大きな問題が無ければ続戦の方向で考えましょう」
≪2018年11月４日 福島８Ｒ ３歳上５００万下 芝2000ｍ(若手騎手) 良 11頭≫
１着イダエンペラー 54荻野極 1.58.6 （８･７･７･５）35.2 484kg ０kg
２着トータルソッカー 56加藤祥 1.58.8 １.1/4（３･３･５･３）35.6 496kg－４kg
３着ジャコマル 55横山武 1.59.0 １.1/4（５･５･２･１）36.0 456kg＋４kg
４着ロードゴラッソ 53富 田 1.59.7 ４ （９･７･９･９）35.8 472kg ０kg
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18/10/14 新潟 500万下 |
10月14日（日）新潟８Ｒ・３歳上５００万下・芝2000ｍに藤岡康太騎手55kgで出走。15頭立て８番人気で５枠９番からスローペースの道中を４、４、４番手と進み、直線では内を通って１秒３差の15着でした。馬場は良。タイム２分01秒９、上がり34秒５。馬体重は12kg増加の４７２kgでした。
・藤岡騎手 「開幕週を活かし先手を行く作戦。スタートセンスの良さを見せ、前で運ぶ事が出来ました。ただ、終始内に張るような感じに。直線で余力を無くしたのは、距離と言う以前に休み明けで苦しくなった分。追い切り時もモッサリとした動きでしたしね。ポテンシャルは感じますので、一度使った事で変わってくれれば･･･」
≪2018年10月14日 新潟８Ｒ ３歳上５００万下 芝2000ｍ 良 15頭≫
１着ギャラッド 55丸 山 2.00.6 （ 15･13･12）32.7 468kg ０kg
２着トミケンボハテル 57 黛 2.00.6 首 （ １･１･１）33.5 492kg＋14kg
３着イダエンペラー 54荻野極 2.00.7 首 （ ２･２･２）33.4 484kg ０kg
15着ロードゴラッソ 55藤岡康 2.01.9 （ ４･４･４）34.5 472kg＋12kg
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18/04/08 阪神 未勝利 |
４月８日（日）阪神４Ｒ・３歳未勝利・混合・芝1800ｍにルメール騎手56kgで出走。18頭立て３番人気で１枠１番からハイペースの道中を３、４、５番手と進み、直線では最内を通って０秒２差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム１分48秒３、上がり35秒９。馬体重は６kg減少の４６０kgでした。
・ルメール騎手 「良い位置を取れて、道中はリラックス。最後の直線もモタれずに、真っ直ぐに伸びてくれました。ここ２戦はアンラッキーだったものの、今日はスムーズで非常に楽な競馬。完璧だったでしょう。前走の様子を見ると2000ｍは幾らか長いのかな･･･と。距離を含めて広々とした今回の舞台はピッタリかも知れません」
・藤岡調教師 「１番枠からのスタートを踏まえ、幾らか促してポジションを確保。先行勢のペースが速くて心配したものの、そこでキッチリ我慢できましたからね。ラストは進路が開くのを待ってゴーサイン。順当勝ちと言えるでしょう。ただ、中１週が続いて結構ギリギリな感じ。一区切りも付いただけに、一旦リセットする予定です」
≪2018年４月８日 阪神４Ｒ ３歳未勝利(混) 芝1800ｍ 良 18頭≫
１着ロードゴラッソ 56ルメール1.48.3 （ ３･４･５）35.9 460kg－６kg
２着プルンクザール 56松 若 1.48.5 １.1/4（ 12･12･10）35.7 458kg＋４kg
３着サトノエターナル 56川 田 1.48.7 １.1/4（ ４･７･５）36.3 430kg－２kg
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18/03/25 中京 未勝利 |
３月25日（日）中京５Ｒ・３歳未勝利・芝2000ｍにＭ．デムーロ騎手56kgで出走。14頭立て２番人気で７枠12番からスローペースの道中を８、８、５、５番手と進み、直線では外を通って０秒２差の２着でした。馬場は良。タイム２分04秒５、上がり35秒７。馬体重は８kg増加の４６６kgでした。
・藤岡調教師 「残念。有力馬を楽に行かせてしまったのに加え、ずっとコース外目を回らされる格好で･･･。ただ、ロードゴラッソ自身もレースぶりは上々。控える形からキッチリ脚を伸ばしており、先々に繋がる内容と言えるでしょう。最後はステッキに反応して多少フラフラと。でも、そのあたりは特に問題なし･･･とジョッキーは話しています。ダメージ等を確認してから新たなプランを検討する方針」
≪2018年３月25日 中京５Ｒ ３歳未勝利 芝2000ｍ 良 14頭≫
１着スマートモノリス 56武 豊 2.04.3 （１･１･１･１）36.0 460kg－８kg
２着ロードゴラッソ 56Ｍデムー2.04.5 １.1/2（８･８･５･５）35.7 466kg＋８kg
３着エマブルーム 54丸 山 2.04.6 1/2 （７･７･５･５）35.9 442kg ０kg
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18/03/11 中京 未勝利 |
３月11日（日）中京２Ｒ・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに幸騎手56kgで出走。18頭立て４番人気で４枠８番からスローペースの道中を３、３、２、２番手と進み、直線では中央を通って０秒２差の２着でした。馬場は稍重。タイム２分04秒４、上がり36秒０。馬体重は12kg減少の４５８kgでした。
・藤岡調教師 「数字が減少を示したのは引き締まった分。修正すべき点もクリア出来ていたでしょう。ただ、あと一歩。勝ち馬にはマークされていたかも知れませんね。でも、正攻法のレース。このような形を続ければ早々にチャンスが訪れると思います。ひとまず厩舎へ戻って状態を確認。その上で新たなプランを検討する方針です」
≪2018年３月11日 中京２Ｒ ３歳未勝利(混) 芝2000ｍ 稍重 18頭≫
１着トーセンアイトーン 56ルメール2.04.2 （10･11･５･６）35.4 438kg－２kg
２着ロードゴラッソ 56 幸 2.04.4 １.1/4（３･３･２･２）36.0 458kg－12kg
３着ジェネラルシップ 56Ｍデムー2.04.5 3/4 （12･12･２･３）35.9 448kg－４kg
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18/01/21 京都 新馬 |
１月21日（日）京都６Ｒ・３歳新馬・混合・芝1800ｍに藤岡佑介騎手56kgで出走。16頭立て７番人気で６枠12番から平均ペースの道中を６、３、３番手と進み、直線では外を通って１秒１差の５着でした。馬場は良。タイム１分50秒６、上がり36秒４。馬体重は４７０kgでした。
・藤岡騎手 「スッと先団へ。序盤はスムーズに運べたでしょう。まだトモに緩さが残っている影響で、３コーナーの下り坂では走り辛そうに。そのあたりは逞しさを増すに連れて解消する部分ですね。一旦は置かれながらも、直線では盛り返す格好。能力は示したと思います。ただ、何度かモタれるような場面。そこが今後のポイントと言えるかも知れません」
・藤岡調教師 「ちょっと口向きの難しいタイプ。だいぶ矯正してレースへ送れたものの、ラストは立て直しながら･･･と言った感じでしたね。それでも５着に来たように、やはり力を秘めているのは確か。幾らかテンションが上がり気味だった点も含め、レース後の様子に応じて新たなプランを検討します」
≪2018年１月21日 京都６Ｒ ３歳新馬(混) 芝1800ｍ 良 16頭≫
１着オールフォーラヴ 54川 田 1.49.5 （ ２･２･２）35.4 458kg初出走
２着アロハリリー 54鮫島駿 1.49.5 首 （ ２･３･３）35.2 442kg初出走
３着グレートウォリアー 56福 永 1.49.7 １.1/4（ ８･７･７）35.1 510kg初出走
５着ロードゴラッソ 56藤岡佑 1.50.6 （ ６･３･３）36.4 470kg初出走
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