ロードコネクト
栗東・安田隆行 厩舎

■ ロードサラブレッドクラブ公式ホームページより

(07/10/03)［栗東ＴＣ］ レース後も特に異常は認められません。３歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えたところ、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・安田調教師　「レースを走り終えて栗東トレセンへ無事に戻っています。そして、10月３日（水）朝に改めてチェック。幸い、脚元を含めて特に不安は無い状態でしたよ。登録抹消の手続きを済ませて明日４日（木）午前には笠松へ向けて出発の予定です」

(07/09/26)［栗東ＴＣ］ ９月29日（土）阪神・３歳未勝利・ダート1800ｍに浜中騎手53kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は８番目で同順位は１頭です。９月26日（水）良の栗東・坂路コースで追い切りを消化。１本目に５３．１−３９．７−２６．４−１３．５　一杯に追っています。併せ馬では叩一杯の相手を０秒５追走して０秒２先着。「坂路コースで入念」の短評が付いています。 ・安田調教師　「９月26日（水）は坂路コースで追い切りました。トータル53秒１、最後は13秒５。もっと本数を積み重ねればデキが上向くかも知れませんが、来週以降は３歳未勝利が組まれていない状況ですからね。一応の態勢は整ったかな･･･と言う感じだと思います」 ≪調教時計≫ 07.09.26　助手　　栗東坂良１回　　　　　53.1 39.7 26.4 13.5　 一杯に追う 　　　　　　　　　メイショウオニカゲ（２歳未勝利）叩一杯を０秒５追走０秒２先着

(07/09/18)［栗東ＴＣ］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、しっかりと状態を確認した上で９月20日（木）に追い切りを行なう見込みです。９月29日（土）阪神・３歳未勝利・ダート1800ｍに予定しています。 ・安田調教師　「先週末に厩舎へ戻り、９月17日（月）に初時計をマーク。19日（水）は普通キャンターを乗り、明日20日（木）に追い切りを課す方針です。目標は29日（土）のダート1800ｍ戦。同日に組まれた２鞍のうち、現段階では第３レース予定の方へ向かおうと思っています」

(07/09/18)［栗東ＴＣ］ ９月15日（土）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努め、しっかりと状態を確認した上で追い切りを行なう見込みです。９月29日（土）阪神・３歳未勝利・ダート1800ｍに予定しています。 ・当地スタッフ　「安田調教師より指示が入り、先週末にウチを出発。跨った際に感じる緩さが完全に解消したとは言えませんが、一応の形は作れたと思います。制度上、厩舎へ入って10日間は出走できぬだけに目標は自ずと最終週に。いずれにせよ頑張って欲しいですね」

(07/09/11)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800〜2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター900ｍ×１本（１ハロン15〜18秒ペース）。９月15日（土）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「だいぶ脚捌き等が軽快に。以前に比べて･･･と言う条件が付くとは言え、この馬なりに順当な良化を遂げているのは確かですよ。４回阪神へ使うためには来週半ばにはトレセンへ戻らないと。それまでに今よりワンランク上の仕上がりに持って行けるよう努めたいと思います」

(07/09/04)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800〜2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター900ｍ×１本（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは確実に上向き。だいぶ基礎体力の強化が図れ、と同時に息遣いの向上も果たせています。今のところ帰厩に関する話は聞いていませんが、このまま順調ならば遠からずに指示は来るはず。今後もキッチリ乗り込みましょう」

(07/08/28)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800〜2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター900ｍ×１本（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。やはりワンパンチが足りぬ印象ながら、15−15の併せ馬でも及第点を与えられる動きを見せています。着実な良化ぶりと言えるでしょう。もうトモは大丈夫そう。それ以外の部分に関しても特に不安は見当たらぬ状態です」

(07/08/21)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800〜2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター900ｍ×１本（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この馬なりに順調。夏負けの兆候も見られませんよ。馬インフルエンザの煽りでトレセンへ戻る直前に足止めを食った在厩馬がウチでも多く出ています。ただ、本馬は先週、今週に帰厩と言う状況とも違いましたからね。その意味では殆んど影響は無いと現段階では判断できるでしょう」

(07/08/07)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800〜2400ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター900ｍ×１本（１ハロン15〜18秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。右トモを気遣う素振りも見せておらず、今のところは思った以上に順調な過程を踏んでいますね。ただ、稽古での動き等に今一つ機敏さが感じられません。馬体を持て余し気味と言うか･･･。そのあたりが課題です

(07/07/24)［宇治田原優駿］ 京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→キャンター1800ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「こちらへ着いて状態チェックを行ない、現在は軽目キャンターによる乗り込みを始めました。また、時には並脚、ダクで坂路コースを登らせる場合も。色々なパターンの稽古に取り組んでいます。右後脚の飛節には軟腫が認められるものの、これがトモの直接的な原因とは考えられませんね」

(07/07/18)［宇治田原優駿］ 右後脚の歩様に違和感が認められます。今後について調教師と意見を交えたところ、７月17日（火）に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して３回小倉もしくは４回阪神での戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努める方針が決まりました。 ・安田調教師　「週明けまで慎重に様子を窺い、昨日７月17日（火）に宇治田原優駿ステーブルへ。まだ歩様は正常とは言えぬものの、脚が付くのを躊躇う状況は改善が図れましたのでね。あとは回復の度合いがカギ。早い段階に目途が立てば良いのですけど･･･」

(07/07/04)［栗東ＴＣ］ ７月８日（日）阪神・３歳未勝利・ダート1800ｍに戸崎騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。優先順位は３番目で同順位は１頭です。７月４日（水）不良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８２．９−６７．５−５３．２−３９．５−１２．４　９分所　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を追走して頭遅れ。「追走遅れ」の短評が付いています。 ・安田調教師　「７月４日（水）はＤウッドでトータル82秒９、終い12秒６を記録。後方追走の形から、最後は１馬身ほど届きませんでした。鞍上に今年の東京ダービーを制した戸崎騎手を配し、今週の阪神に組まれたダート1800ｍ戦へ。まずは先々に繋がるレースを見せて欲しいですね」 ≪調教時計≫ 07.07.04　調教師　栗ＤＷ不　　　　 82.9 67.5 53.2 39.5 12.4(9)一杯に追う 　　　　　　　　　ギンザフローラル（２歳新馬）一杯の外追走４Ｆ併頭遅れ

(07/06/27)［栗東ＴＣ］ ６月27日（水）稍重の栗東・Ｃウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８３．１−６６．７−５１．７−３８．６−１２．８　６分所　直線強目に乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を先行して０秒８先着。「仕上がり良好」の短評が付いています。７月７日（土）もしくは７月８日（日）に組まれたダート戦を視野に体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「６月27日（水）はＣウッドを３頭併せで。真ん中のポジションを進ませたところ、他馬を気に掛けて多少フワフワとした面を覗かせていましたね。でも、内側のパートナーとは同時入線。ほぼ予定通りの内容と言えるでしょう。来週の動き次第で正式な出否を決める意向です」 ≪調教時計≫ 07.06.27　助手　　栗ＣＷ稍　　　　 83.1 66.7 51.7 38.6 12.8(6)直強目余力 　　　　　　　　　バーキングウルフ（２歳新馬）一杯の内先行３Ｆ付０秒８先着

(07/06/14)［栗東ＴＣ］ ６月８日（金）にゲート試験を受けており、進入、駐立、発進に無難に対応して合格となりました。６月14日（木）良の栗東・Ｄウッドチップコースで追い切りを消化。６ハロン８５．４−６９．３−５４．３−４１．１−１２．５　８分所　馬なりに乗っています。　併せ馬では馬なりの相手の内を通って首先着。「調整手緩く」の短評が付いています。体調、仕上がり具合、出走状況、相手関係等に応じて目標のレースを決めます。 ・安田調教師　「６月14日（木）は朝一番のＤウッドで追い切りを消化。あまり無理を強いずに回って来て６ハロン85秒５、終い12秒５を記録しました。状態を見ながら今後も攻め馬を積み重ねる方針。デビュー時期は未定ながら、やはりダートの方が良いでしょう」 ≪調教時計≫ 07.06.14　調教師　栗ＤＷ良　　　　 85.4 69.3 54.3 41.1 12.5(8)馬なり余力 　　　　　　　　　バーキングウルフ（２歳新馬）馬なりの内首先着

(07/06/05)［栗東ＴＣ］ ６月７日（木）良の栗東・ダートＥコースで追い切りを消化。１４．２−１３．１−１４．８　ゲートから一杯に追っています。６月７日（木）にゲート試験を受けており、発進が今一つで不合格となりました。６月８日（金）に改めて受ける見込みです。 ・安田調教師　「６月７日（木）にゲート試験を行ないました。でも、スタートが今一つで今回は不合格に。枠内では大人しく立っていたのですけどね。よって、明日８日（金）に改めて挑戦するつもり。まぁ、何度か経験を重ねれば慣れてくれるでしょう」 ≪調教時計≫ 07.06.07　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　　　 14.2 13.1 14.8　 ゲート一杯

(07/05/30)［栗東ＴＣ］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても日を追う毎に慣れており、この調子を維持しながら更に調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・安田調教師　「引き続きゲート中心の調整。先週までと違い、５月30日（水）は出たり入ったりと言う流れを４回ぐらい反復できましたよ。スタートの訓練を始める段階までには至らぬものの、多少は覚えて来てくれたのかな･･･との印象。身のこなしの硬さも現状では大丈夫です」

(07/05/23)［栗東ＴＣ］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートに幾らか不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は心身のコンディションに応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・安田調教師　「５月23日（水）は普通キャンターを乗ってからゲート練習を行ないました。ただ、まだ不慣れな感じ。トレセンの水に適応できていないのか、枠内で静止した状態を作るのにも手間取ってしまいました。試験を受けるレベルに到達するには幾らか時間を要するかも知れません」

(07/05/15)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。当初のプランを変更して５月19日（土）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「５月13日（日）に三石軽種馬共同育成センターへ。２歳馬と一緒に終い５ハロンを18−18のペースで走らせました。しっかりと飼い葉を食べるなど心身のコンディションは良さそう。以前と比べた際にヤル気が感じられるのも好材料だと思います」

(07/05/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。厩舎の事情等により当初のプランを変更して５月23日（水）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。４月29日（日）測定の馬体重は４８５kg。 ・当地スタッフ　「５月８日（火）には安田調教師が視察に訪れ、その際に担当スタッフとの兼ね合いで１週間だけ厩舎へ戻すのを待って下さい･･･と述べていました。もちろん毎日のトレーニングは無難に消化。脚元を含めて馬自身に何ら不安は生じていませんよ」

(07/05/01)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬体は随分スッキリと。ここ最近の良化ぶりが窺えると言うものでしょう。15−15の動きも及第点。５月上旬もしくは中旬に帰厩させる意向を安田調教師は示唆しており、具体的なスケジュールが決まるまで現在の雰囲気を保ち続けたいと思います」

(07/04/24)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは良い意味で安定。どちらかと言うと控え目な性格で稽古でも地味な存在ながら、与えた調教メニューは余裕でクリアできますよ。脚元を含めて特に不安は生じておらず、この調子をキープしていれば現状では十分でしょう」

(07/04/17)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「だいぶ仕上がった印象。もう歩様のゴトゴト感も見受けられません。４月17日（火）には安田調教師が来場。実際に15−15の稽古をチェックされ、馬房の都合が付き次第でトレセンへ戻す段取りを組みましょう･･･との意向を述べていましたよ」

(07/04/03)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「３月27日（火）、29日（木）、30日（金）に三石軽種馬共同育成センターへ。スタートからハロン平均20秒で走らせ、ラスト400ｍだけ18−18で行かせました。やはりパンチ不足な面は拭えませんが、与えた調教メニュー自体はクリアできるんですよね」

(07/03/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは良くも悪くも平行線。稽古でも行きっぷり自体は悪くないものの、それ以上のインパクトを感じるかと言うと現状では何とも微妙ですね。春後半から夏前半の帰厩を目標に、今後も馬自身の気配に合わせてピッチを上げたいと思います」

(07/03/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク4000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン20〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。たまにチャカチャカする仕草を見せるとは言え、元々が穏やかな性格だけにストレスを溜め込んでいる様子は特に窺えませんね。肩の出、トモの踏み込み等も少しずつ良化。あとは馬体に十分な張りを取り戻せば･･･でしょう」

(07/02/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「２月９日（金）より坂路コースで稽古を行ない、12日（月）以降は登坂回数を２本に。心身共にコンディションは確実に上向きですよ。針を打った影響で馬体の張りは今一つながら、乗り込みを重ねるに連れて良い頃のボリュームを取り戻すはず。焦らずに復調を待ちたいと思います」

(06/12/13)［ケイアイファーム］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。その後にスクミが生じたことから今後について調教師と意見を交えたところ、12月16日（土）に三石・ケイアイファームへ移動して２、３ヶ月後の戦列復帰を視野に心身の立て直しを図る方針が決まりました。 ・安田調教師　「入厩後は坂路コース１本を入念に。12月13日（水）は約72秒で駆け登った後にゲート練習を行なっています。ところが、馬房へ戻る際にスクんだ状態に。まだ全体的に体力不足な面も窺え、このままトレセンで調整を続けても時間ばかり経ってしまうでしょう。左肩の出も幾らかギコち無く、牧場で立て直しを図った方が良さそうです」

(06/11/14)［ケイアイファーム］ 12月６日（水）に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。環境の変化に慣れさせながら、ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ゲート試験の合格を目標に、しばらくの間は心身のコンディションに応じて調整を進めます。 ・安田調教師　「検疫を済ませて夕方には厩舎へ。幸い、長距離輸送による発熱も生じていません。まずはゲート練習を･･･と言う流れで調整を行なうでしょう。ただ、トレセンへ来るのは今回が初めて。実際に跨って感触を確かめた上で判断を行ないたいと思います」

(06/11/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。12月６日（水）には栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「安田調教師から12月６日（水）に入厩させる意向が伝えられました。馬房等の兼ね合いによって多少は早まるかも･･･との話ながら、そのような場合でも別に問題は無いと言える状態ですよ。調整は至極順調。息の入りも随分と向上が果たせたと思います」

(06/11/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「前脚を力強く掻き込むフットワークが実にイイですね。併せ馬を頻繁に行なっている成果で、だいぶ馬自身には気合いが入った印象。あと２週間ほどでトレセンへ移動する指示も届くはずで、あとは今のリズムを崩さぬよう心掛けたいと思います」

(06/06/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「動きに多少のバラ付きが生じる場合も。７月19日（水）に三石軽種馬共同育成センターを利用した際には最後まで集中力を切らさずに走っていましたが、そのあたりが現在の課題でしょうか。まぁ、まだまだ成長が見込める時期。素材の良さを損なわぬよう、じっくりと完成像を作り上げたいと思います」

(06/06/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。６月11日（日）測定の馬体重は４７５kg。 ・当地スタッフ　「６月12日（月）に蹄鉄を打ち、ひとまず13日（火）はダクで感触を覚えさせました。でも、数日後には以前の調教メニューに戻せるでしょう。今までコンスタントに乗り込みを継続し、息の入り等を含めて随分と良化を遂げた印象。この調子で更なる向上を目指します」

(06/06/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×３本（１ハロン18〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「ここに来て登坂回数を３本に増加。その後も以前と変わらぬ力強い脚捌きを見せるなど、無難なペースアップが果たせたと判断できますね。６月４日（日）の調教見学ツアーの際にはハロン約18秒で。もっと速いスピードも出せたでしょうが、今回はロードフリーダムに合わせて登坂を行ないました。そろそろ蹄鉄を履かせて次の段階に備える予定です」

(06/05/30)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週３回は２本目に18秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「この一週間も順調そのもの。普段から十分過ぎるぐらいの元気を見せており、毎日のメニューに余裕を持って対応できています。また、与えた飼い葉は常にペロリ。食欲も旺盛ですね。今後も鍛錬を重ねてトモの筋肉の充実を図れば、今以上にパワフルな走りに変わるでしょう」

(06/05/23)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週３回は２本目に18秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「現在の調教メニューには無難に対応。ピカピカの毛艶が示す通り、体調は極めて良好と判断できるでしょう。息の戻りも段々と早まっており、更に速いペースで行かせても･･･と思える状況。よって、そう遠からずに蹄鉄を履かせようと考えています」

(06/05/16)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース、週２回は２本目に18秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「５月11日（木）に安田調教師が視察。全身に筋肉が備わり、以前に見た時と比べてグンと逞しさを増しましたね･･･と喜んでいましたよ。現在は週２回の割合で１ハロン18秒のキャンターにも着手。心身共にコンディションは確実に上向きです」

(06/05/09)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）。週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングの積み重ねによって、身のこなしに段々と素軽さが備わって来た印象。まだ足腰の甘さは残るものの、坂路入りをスタートしてスタッフの評判がグングン上がっている１頭と言えるでしょう。この調子でコツコツと基礎体力を養えば、後々に大きな楽しみが抱けると思っています」

(06/05/02)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。５月１日（月）測定の馬体重は４８０kg。・当地スタッフ　「馬体重は先月と同じまま。とは言え、外見的にも太目感は覚えませんからね。このぐらいの数値をキープし続ければＯＫでしょう。今後はトモの充実にポイントを定め、より力強いフットワークを繰り出せるように鍛え込みたいと思っています」

(06/04/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン20〜22秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「ピッチを上げてからも無難に対応。時折リズムを崩すケースも見受けられますが、まだペースに慣れ切っていないのが要因で全く心配には及びませんよ。しばらくの間は同様の調教メニューを継続する予定。若い時期に築いた下地は、将来きっと大きな財産に転ずるでしょう」

(06/04/18)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×２本（１ハロン22〜25秒ペース）、週３〜４回はサンシャインパドックで放牧３〜４時間。 ・当地スタッフ　「先週後半より登坂回数を２本に増加。その後も脚元に関しての不安も皆無と言える状態で、今まで通り堅実なフットワークで頂上へ到達していますよ。また、最近は随分とヤル気を前面に押し出すように。春の訪れを境にメキメキと良化を遂げそうな印象です」

(06/04/11)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1000ｍ×１本→キャンター1000ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「４月７日（金）に坂路コースでのキャンターを開始。初日にも関わらず、しっかりとした脚取りで勾配を駆け登っていましたよ。でも、まだ完全には目覚め切っていない印象も･･･。ここまで十分なレベルアップが果たせているからこそ、より高いレベルでの向上を求めてしまうのかも知れませんね」

(06/04/04)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「だいぶ馬体に逞しさを増し、それに伴なってパワフルな身のこなしに。グイグイと手綱を引っ張って周回を重ねていますよ。速いペースで乗り出せば気合いの充実も図れるはず。脚元もスッキリと見せており、非常に順調なステップを踏めている１頭と言えるでしょう」

(06/03/27)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。３月26日（日）測定の馬体重は４８０kg。 ・当地スタッフ　「前回測定値と比べて馬体重が10kgも増加。もちろん字面だけでは無く、本当に立派な身体付きに変わって来ましたよ。肝心の動きに関しても着実にシャープさが備わっており、現段階で特に気に掛かる箇所は見当たりません。早い段階からピッチを上げられると思いますよ」

(06/03/20)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週３日間はウォーキングマシンを使っての軽い運動のみで過ごしました。ただ、坂路調教を始める前に一息を入れるのは予定の行動。これは他の２歳馬も同様です。そして、現在は再び以前の調教メニューに。今まで以上に集中して駆けており、リフレッシュ効果が十分に感じられますね。次のステップにも難無くシフトできそうです」

(06/03/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。競走馬名は「ロードコネクト：Lord Connect＝冠名＋（英語）繋ぐ」に決まりました。 ・当地スタッフ　「力強い脚取りで周回を重ねるなど、現在のメニューに余裕を持って対応。速いペースで行かせれば更に良さが引き立つでしょう。もちろん現時点では上々の評価が与えられますので、今の調子を維持しながら３月下旬から４月上旬の坂路入りへ繋げたいですね」

(06/03/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 当地スタッフ　「馬体には随分と実が入った様子。だいぶ力強さが備わり、フットワークにも安定感を増した印象です。これも地道に乗り込みを重ねた成果でしょうね。熱心にトレーニングに取り組む姿勢にも好感。トータルで見れば確実に前進を果たせている１頭と言えるでしょう」

(06/02/28)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。２月26日（日）測定の馬体重は４７０kg。 ・当地スタッフ　「後方から追い掛けるパターンには随分と慣れ、だいぶ自らの意思だけで動けるように。稽古に対して着実に理解を示している印象です。今後は先頭に立たせた場合の走りを教え込むつもり。更に集中力を高め、それを長く維持させることが求められるでしょう」

(06/02/21)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「闘争心を掻き立てる狙いから、現在は前後にパートナーを置く形でトレーニングを積んでいます。その効果か、乗り込みを消化するに連れて段々と一生懸命な姿勢を出すように。これは好材料の一つに挙げられるでしょう。馬体は迫力十分なだけに、あとは気持ちに火が付けば･･･でしょうか」

(06/02/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「今の時期は自分のフォームを覚えさせることが大切。そのあたりを意識しながら取り組んでいます。どちらかと言うとダートに向きそうな身のこなし。ただ、姉ブライトサンディーは芝の重賞ウイナーですからね。適性はピッチを上げるに連れて徐々に分かって来るでしょう」

(06/02/07)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「安定感に富んだフットワークが長所の一つに挙げられるでしょう。自らハミを取って進むなど、もう少し気持ちに前向きさが出れば更に良くなると思いますよ。ひとまずは今のリズムを維持していればＯＫ。まだまだ先は長いですから、じっくりと素質の芽を引き伸ばしてあげましょう」

(06/01/31)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。１月29日（日）測定の馬体重は４７０kg。 ・当地スタッフ　「ここ数日間は今までよりも暖かく、同じ調教メニューでも十分に汗を掻いたのでしょう。その影響からか馬体重が少し減っていました。でも、これまで同様しっかりと飼い葉を食べていますよ。脚元、体調の具合は良好。このまま順調に行って欲しいですね」

(06/01/24)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここまで非常に順調にトレーニングを行なえている一頭。従順な気性で、騎乗スタッフの意図をパッと理解してくれます。これと言って手の掛からない利口なタイプと言えるでしょう。雄大な身のこなしにも好感。脚元に関しても不安らしい不安は生じておらず、当面は今のまま無事に育ってくれれば良いと思っています」

(06/01/17)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。１月15日（日）測定の馬体重は４８０kg。 ・当地スタッフ　「周囲に惑わされずマイペースを保てるように。だいぶ稽古に慣れて来た感じです。大人しく、素直な性格が一番のセールスポイント。まだまだ教えることは沢山ありますが、飲み込みの早いタイプですからスムーズに進むと思いますよ」

(06/01/10)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（1ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「併せ馬のパートナーに寄る素振りを見せるなど、まだ物事を十分に理解していない一面も。とは言え、人間が指示を出せば即座に修正は可能です。心配には及びませんよ。現時点では心身の健やかな成長を見守りつつ、基礎体力の向上を叶えるのみ。今のうちに覚えるべきことをしっかりと学んでもらいましょう」

■ 募集カタログコメント／０５年募集

父カリズマティックは、３歳春を迎えて一気にヴェールを脱ぎ捨てた。レースレコードのおマケ付きで重賞ウイナーの仲間入りを果たすや、瞬く間に米国二冠を奪取。電光石火の早業で米国サラブレッドの頂点に立った。近親デピュティミニスター、イクスクルーシヴネイティヴは米国総合首位種牡馬。エーピーインディを半弟に持つ父は世界Ｎｏ．１ストームキャットと同配合で、母父はダンシングブレーヴ、グラインドストーンと共通する。セクレタリアト、サーゲイロードを産んだサムシングロイヤルのインブリードにも注意が必要だ。著名繁殖牝馬の近親交配は時に奇蹟の遺伝力を生み出すもの。新進気鋭のスタリオンは一発の魅力に満ち溢れている。 　母エンドイットダーリンは、自身のスタミナ、成長力を伝えると共に配合相手の長所を上手く引き出す。産駒ブライトサンディーはデビュー戦でタヤスツヨシを完封。サファイヤＳ（Ｇ�V）をステップにエリザベス女王杯（Ｇ�T）ではサクラキャンドルと熾烈な叩き合いを演じた。そして、４歳夏の函館記念（Ｇ�V）で２度目の戴冠。牝馬不利の定説を覆してターフ中長距離で長きに渡って一線を張り続けた。 　本募集馬に関しては、肩周辺、胸前を含む全体的な肉付きの素晴らしさを特記する。真っ直ぐに伸びた四肢も見るからに頑強。十分なサイズを有した球節、ほぼ４５度の角度で馬体を支える繋ぎは脚元の衝撃を吸収するクッションとして非の打ち所が無い。背、腰、尻を形成する野太い流線、グイッと張り出した飛節。父と瓜二つだ。主戦場はダート中距離か。眼前のライバルは持ち前のパワーで薙ぎ倒す。

エンドイットダーリンの０４
牡馬・栗毛・２００４年３月３１日生れ（栗東・安田隆行）
生産牧場：三石）ケイアイファーム・繋養：ケイアイファーム　全５００口●総額１，５７５万円

Charismatic *カリズマティック 1996 栗毛	Summer Squall 1987 鹿毛	Storm Bird	Northern Dancer
			South Ocean
		Weekend Surprise	Secretariat
			Lassie Dear
	Bali Babe 1980 栗毛	Drone	Sir Gaylord
			Cap and Bells
		Polynesian Charm	What a Pleasure
			Grass Shack
End It Darling *エンドイットダーリン 1987 鹿毛	Alydar 1990 鹿毛	Raise a Native	Native Dancer
			Raise You
		Sweet Tooth	On-and-On
			Plum Cake
	Endicotta 1975 鹿毛	Roberto	Hail to Reason
			Bramalea
		Miss Devereux	Spy Song
			Polite Society

母： 　*エンドイットダーリンEnd It Darling《産駒８頭：出走７頭：勝馬４頭》、米１勝 　　ブライトサンデー(♀ 1992 父サンデーサイレンス)：６勝,函館記念(Ｇ�V),サファイヤＳ(Ｇ�V),道新杯(ＯＰ),北海Ｈ(900万), 　　　　　　　　宗谷特別(500万),エリザベス女王杯(Ｇ�T)２着 　　フライトマンディー(♀ 1995 父ミルジョージ)：(公)３勝 　　ロードケンユー(牡 1996 父ミルジョージ)：１勝,(障)１勝 春麗ジャンプＳ(Ｊ･ＯＰ）５着 　　フィールドサンデー(♀ 1998 父ザンデーサイレンス)：３勝,白梅賞(500万),シンザン記念(Ｇ�V)３着 祖母： 　エンディコッタEndicotta　は米８勝， 　　　　　イートンタウンＨ,プランクトンＨ,ブラックヘレンＨ(Ｇ�U)２着 　　フェザーリッジFeather Ridge(牡 父Cox's Ridge)：米４勝 ゴールデングラスＳ(ＬＲ),ジムビームＳ(Ｇ�U)２着 種牡馬 　　ハントレスHuntress(♀ 父Naskra)：米１勝 　　｜　　カムバックロニーCome Back Ronnie(牡 父Tsunami Slew)：米１０勝 ジョンヘンリーＳ,ココペリＨ 　　｜　　ハントフォーミズーリHunt for Missouri(セン 父Little Missouri)：米３勝 ハリウッドプレヴューＢＣＳ(Ｇ�V)３着 　　アワフレンドテリーOur Frined Terry(♀ 父Cox's Ridge)：不出走 　　　　　ホワイトキャットWhite Cat(牡 父Mountain Cat)：米３勝 トランシルヴァニアＳ(Ｇ�V),パームピーチＳ(Ｇ�V)２着 曽祖母： 　ミスデヴェルMiss Devereuxは米２勝， 　　ミスティカレントMisty Current(♀ 父Little Current)：米１勝 　　｜　　ハイパーアクティヴHyperactive(♀ 父Hyperborean)：米１５勝 ラディベルＨ(ＬＲ),イグレットＨ(ＬＲ),ジッポードゥーＨ(ＬＲ)２回 　　｜　　スタリオンStarion(セン 父Baldski)：米６勝 ペンブロークパインズＢＣＨ(ＬＲ) 　　｜　　リトルショッカーLittle Shocker(♀ 父Baldski)：米６勝 インディアンサマーＳ 　　｜　　ミステリーオブラヴMystery of Love(♀ 父Baldski)：米１勝 　　｜　　　　　ティーヴィースディレクターTV Sports Director(セン 父Line in the Sand)：米８勝 ニードルズＳ(ＬＲ) 　　ウラカワUrakawa(♀ 父Roberto)：米出走 　　　　　ポリティカルパロディーPolitical Parody(♀ 父Doonesbury)：米１勝 イノーグラルＳ２着 　　　　　　　　ポリティカルホイットPolitical Whit(牡 父Lines of Power)：米１２勝 サムヒューストンスプリント選手権Ｈ(ＬＲ)２回 　　　　　　　　パニスPanis(牡 父Miswaki)：仏３勝 メシドール賞(Ｇ�V),コンデ賞(Ｇ�V),シェーヌ賞(Ｇ�V)３着,ギシュ賞(Ｇ�V)３着 四代母： 　ポライトソサイアティPolite Societyは入着 　　ビッグブリゲイドBig Brigade(牡 父Blue Prince)：米２３勝　クラークＨ,ルイヴィルＨ,オークローンＨ２着,チャーチルダウンズＨ２着２回 　　ライジングマーケットRising Market(牡 父To Market)：米１３勝　サンアントニオＳ,サンフェリペＨ,サンカルロスＨ２回,イングルウッドＨ 　　ロングポジションLong Position(牡 父To Market)：米１３勝　サンシメオンＨ,オールアメリカンＨ,サンフランシスコマイルＨ２着,アルバニーＨ２着 　　ブルーソサイアティBlue Society(♀ 父Count Fleet)：愛１勝 ナーサリーＨ(ＬＲ) 　　　　ソサイアティSociety(牡 父Sheshoon)：英愛米１２勝 アングルシーＳ(ＬＲ),ブルーリバンドトライアルＳ(ＬＲ) 種牡馬