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調教状況 |
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サンデーサラブレッドクラブ公式ホームページより |
| (08/11/14)［美浦ＴＣ］
本日(金)の朝に馬体チェックを行ったところ、両前脚のウラ側に腫れと痛みが認められました。すぐにＪＲＡ獣医師によるエコー検査(超音波診断)を受けたところ、両前脚ともに屈腱炎の診断を受けました。腱の損傷面積を示す数値が右前脚が9.4%、左前脚が14%でした。屈腱炎は競走馬にとっては最も厄介な脚部の疾患で、しかも再発となると、レース復帰のメドはたてられない状況です。このままでは維持会費等会員の皆様のご負担が大きくなるばかりとなる現状を考慮して、勢司調教師とも協議した結果、現役を引退することと決定しました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承ください。なお、今回の引退に関しての手続き等の詳細につきましては、後日書面にてご案内させていただきます。 |
| (08/11/12)［美浦ＴＣ］
12月21日(日)中山・クリスマスＣ(芝1600ｍハンデ)を目標に調教を進めています。脚元の状態も良好です。デキがいいので、このまま美浦ＴＣで調整していくことになりそうです。 |
| (08/11/05)［美浦ＴＣ］
レース後は脚元も問題なく順調です。次走は12月21日(日)中山・クリスマスＣ(芝1600ｍハンデ)を本線に検討しています。レースまで間があるので、このまま厩舎で調整するか放牧に出すかはもう少し時間とって考えたいと思います。 |
| (08/10/29)［美浦ＴＣ］
今週11月１日(土)東京・紅葉Ｓ(芝1600ｍ)に57㎏後藤騎手で出走予定です。なお、このレースは15～17頭立てに収まる見込みです。本日(水)に坂路で追われ、良い動きをみせました。良い状態を維持しています。レース後は短期放牧を予定しており、中山戦を目指します。 |
| (08/10/23)［美浦ＴＣ］
来週11月１日(土)東京・紅葉Ｓ(芝1600ｍ)に後藤騎手で出走予定です。今週(水)坂路コースにて追われ、手応え十分な動きをみせました。状態も引き続き好調をキープしています。この後は短期放牧を予定していますので、なんとかここで久々の勝ち星を挙げておきたいところです。 |
| (08/10/15)［美浦ＴＣ］
11月１日(土)東京・紅葉Ｓ(芝1600ｍ)に出走予定です。この中間も順調に調整されています。なお、これを使って放牧を予定しています。 |
| (08/10/08)［美浦ＴＣ］
レース後変わりありません。次走は11月１日(土)東京・紅葉Ｓ(芝1600ｍ)を目指すことにします。前走は柔らかい馬場に泣いた印象です。今のところ脚元も問題ありませんので、次走での巻き返しを期待します。 |
| (08/10/01)［美浦ＴＣ］
今週10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)に575kg後藤騎手で出走を予定しています。想定段階ではフルゲート16頭に対して20頭が出走を表明していますが、ハンデ上位３頭の優先出走により、除外の心配はありません。馬場状態が悪いので速めは明日(木)ポリトラックコースで乗る予定です。順調に調整されています。勢司調教師は「ハンデは背負いますが、ここはキッチリ決めたいですね」とコメントしています。 |
| (08/09/25)［美浦ＴＣ］
来週10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)に後藤騎手で出走予定です。今週(水)坂路コースにて追われ、先着し、鋭い動きをみせました。 |
| (08/09/18)［美浦ＴＣ］
再来週10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)に後藤騎手で出走予定です。順調に調整されています。今週(水)坂路コースにて追われ、力強い伸び脚をみせました。 |
| (08/09/11)［美浦ＴＣ］
今週９月13日(日)中山・京王杯オータムＨ(Ｇ３・芝1600ｍハンデ)に出走を予定していましたが、残念ながら除外になりました。10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)に後藤騎手で向かいます。今週(水)坂路コースにて追い切られ、軽めも順調に調整されています。レースまでまだ日にちがあり、前走以上のデキで臨めそうです。 |
| (08/09/03)［美浦ＴＣ］
10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)に出走予定です。前腕の疲れはすっかり取れ、元気一杯です。レース後２週間ほど楽をさせたので、９月14日(日)中山・京成杯オータムＨ(G3・芝1600ｍハンデ)はちょっと間に合わないかもしれませんが、このまま目標のレースに向けて進めていく。 |
| (08/08/28)［美浦ＴＣ］
15-15で調整されていますが、この中間、右腕が張り気味なので、京王杯ＡＨは見送る公算が高くなっています。次走は10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)が濃厚です。今週(水)坂路コースで追われ、良い動きをみせました。 |
| (08/08/20)［美浦ＴＣ］
この中間ショックウェーブ治療を施しました。前走の内容から、重賞でも遜色なさそうなので、一応９月14日(日)中山・京成杯ＡＨ(Ｇ３・芝1600ｍハンデ)から登録します。このレースに出走できないようなら、当初の予定どおり10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)へ向かいます。 |
| (08/08/13)［美浦ＴＣ］
久々のレース、それも重賞で見せ場十分の走りを見せれくれました。それだけに反動が心配されましたが、幸い脚元はレース後も変わりありません。次走は10月５日(日)中山・秋風Ｓ(芝1600ｍハンデ)を予定しています。間があきますが、このまま美浦ＴＣに在厩させ、調整する予定です。 |
| (08/08/06)［美浦ＴＣ］
今週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)に56kg後藤騎手で出走予定です。今のところ13頭立て前後になりそうです。 |
| (08/07/31)［美浦ＴＣ］
来週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)に出走予定です。除外の場合はその翌週８月17日(日)新潟・天の川Ｓ(芝2000ｍ)にまわります。なお、騎手は自己条件の場合は蛯名騎手ですが、関屋記念の場合は蛯名騎手がふさがっているため、他の騎手を手配することになります。今週(水)は坂路コースで速めを追われ、計時エラーながらもいい動きを見せました。 |
| (08/07/23)［美浦ＴＣ］
８月17日(日)新潟・天の川Ｓ(芝2000ｍ)で復帰予定です。その前週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)にも登録します。この中間も順調で、今日(水)速めを乗られています。疲れも見せず順調に乗り込めているのはなによりで、脚元にも不安は見られません。いい状態で復帰戦を迎えられそうです。 |
| (08/07/17)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に乗り込まれています。８月17日(日)新潟・天の川Ｓ(芝2000ｍ)で復帰予定ですが、その前週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)にも登録するつもりです。毎週坂路で入念に乗り込まれています。徐々にですが仕上がってきました。 |
| (08/07/09)［美浦ＴＣ］
８月17日(日)新潟・天の川Ｓ(芝2000ｍ)で復帰予定です。前週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)にも登録するつもりです。本日(水)は坂路で40秒ぐらいのところを乗ってみました。動きはまだ重いものの、あと１カ月あるので、十分仕上がるはずです。 |
| (08/07/03)［美浦ＴＣ］
ゲート試験は予定を早めて先週(木)に受けており、とくに問題もなく無事に合格しました。今週は14-14くらいのところを乗られており、順調に調整できています。復帰戦は８月17日(日)新潟・天の川Ｓ(芝2000ｍ)あたりになりそうですが、その前週８月10日(日)新潟・関屋記念(Ｇ３・芝1600ｍ)にも登録するつもりです。 |
| (08/06/25)［美浦ＴＣ］
ゲート練習中心の調教を行っており、来週ゲート試験を受ける予定です。併せて14-14程度を乗っています。ここまで落ち着いており、順調です。今のところ新潟競馬で復帰予定です。 |
| (08/06/18)［美浦ＴＣ］
脚元のチェックをしながらじっくりと乗り込まれています。この中間は３ハロン42秒くらいの調教と、ゲート練習を行っています。いまのところは順調に進んでいます。 |
| (08/06/11)［美浦ＴＣ］
15-15程度を乗られています。脚元は問題なく、しばらくはこのメニューで体力をつけ、様子をみてゲート再試験を受けることにします。復帰は新潟戦になる見込みです。 |
| (08/06/04)［美浦ＴＣ］
１年以上経っているため、ゲート再試験を受けなくてはなりません。そのため、いまはゲート練習を中心に、脚元に注意しながら、坂路で15-15という調教メニューとなっています。牧場での乗り込み量も豊富とは言いがたいので、復帰は新潟戦あたりになる見込みです。 |
| (08/05/26)［美浦ＴＣ］
５月29日(木)美浦ＴＣに帰厩しました。 |
| (08/05/26)［山元ＴＣ］
だいぶ調教が進んだため、本日５月26日(月)に山元ＴＣへ移動しました。 |
| (08/05/14)［ＮＦ早来］
現在は周回コースでのキャンター1600ｍのあと、坂路コースでハロン15秒のキャンターを１本乗られています。現在の馬体重は542kgです。 |
| (08/04/30)［ＮＦ早来］
この中間に周回コースの騎乗距離を長くし、坂路での調教ペースをあげました。現在周回コース2400ｍの後、坂路をハロン15秒のペースで乗っています。ハロン15秒の調教は元気にこなしており、脚元も問題ありませんので、この調子で進めていきます。現在の馬体重は542kgです。 |
| (08/04/16)［ＮＦ早来］
この中間も周回コースでハロン16秒のキャンターを1800ｍと、屋内坂路でハロン16秒のキャンターを１本という調教メニューです。脚元の状態は問題ありませんが、馬体にはまだ余裕があります。状況を見てペースアップし、もう少し馬体を絞っていきたいところです。現在の馬体重は542kgです。 |
| (08/04/02)［ＮＦ早来］
この中間も周回コースと屋内坂路を併用して乗り込まれています。調教ペースは先月と変わらずハロン16秒で、もうしばらくは次のステップの下地づくりという意味でこのペースで乗り込む予定です。現在の馬体重は532㎏です。 |
| (08/03/19)［ＮＦ早来］
現在は周回コースで1800ｍのキャンターの後、坂路コースでハロン16秒のキャンターを１本行っています。騎乗運動再開後、脚元を気にすることもなく、順調に乗り込みを続けられているのはうれしい限りです。少しずつペースアップをはかって、帰厩を目指していきます。現在の馬体重は524kgです。 |
| (08/03/06)［ＮＦ早来］
これまでは周回コースだけでの調教でしたが、この中間からは屋内坂路での調教も開始しました。現在は周回コース1800ｍの後、坂路でハロン17秒のキャンターを１本消化しています。脚元に注意をはらいながら徐々にペースを上げることにします。現在の馬体重は528㎏です。 |
| (08/02/21)［ＮＦ早来］
順調に乗り込みが進められており、現在は周回コースでハロン18秒ペースのキャンターを1800ｍ乗られています。太めだった馬体も徐々に絞れてきました。このまま、乗り込みを進めていきます。現在の馬体重は540kgです。 |
| (08/02/07)［ＮＦ早来］
騎乗運動を再開し、周回馬場で普通キャンターによる調整を行っています。現在の馬体重は547kgです。 |
| (08/01/24)［ＮＦ早来］
ウォーキングマシンによる運動で調整されています。騎乗再開の日まで、地道に与えられたメニューを消化していきます。現在の馬体重は546kgです。 |
| (08/01/10)［ＮＦ早来］
引き続き左前脚の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動の毎日です。ウォーキングマシンの運動では物足りない様子で、調教後も元気いっぱいですが、暖かくなるまでこのメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は556kgです。 |
| (07/12/27)［ＮＦ早来］
この中間も左前脚の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。北海道は寒さが本格化してきましたが、毎日元気に与えられたメニューをこなしています。現在の馬体重は506kgです。 |
| (07/12/13)［ＮＦ早来］
左前脚の状態は落ち着いていますが、引き続きウォーキングマシンによる運動で調整されています。現在の馬体重は536kgです。 |
| (07/11/30)［ＮＦ早来］
この中間も患部の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。ウォーキングマシンのメニューでは物足りない様子で、運動後も元気いっぱいです。現在の馬体重は542kgです。 |
| (07/11/16)［ＮＦ早来］
引き続きウォーキングマシンによる運動のみのメニューを消化しています。だいぶ寒さが厳しくなってきましたので、体調面にも十分に注意を払いながら脚元の回復を待ちます。現在の馬体重は540kgです。 |
| (07/11/02)［ＮＦ早来］
この中間もウォーキングマシンによる運動で調整されています。寒くなってきたため冬毛が目立ちはじめていますが、運動することで新陳代謝を促し、毛ヅヤが悪くなることも最小限にとどめたいところです。現在の馬体重は545kgです。 |
| (07/10/19)［ＮＦ早来］
引き続きウォーキングマシンによる運動を行っています。まだ４歳で６戦しかしていないため、馬体は若々しさに満ちています。これから末永く活躍してもらうためにも、今はじっと我慢の時です。現在の馬体重は536kgです。 |
| (07/10/05)［ＮＦ早来］
この中間も患部の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。運動後も患部は落ち着いています。次回のエコー検査(超音波診断)まで、このメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は548kgです。 |
| (07/09/21)［ＮＦ早来］
この中間もウォーキングマシンによる運動だけで患部の回復を待っています。軽度の屈腱炎なので、比較的早くウォーキングマシンに入ることができましたので、なるべく早期の騎乗運動再開に繋げたいと思います。現在の馬体重は540㎏です。 |
| (07/09/07)［ＮＦ早来］
この中間も、ウォーキングマシンでの運動を行っています。まだしばらくはこのメニューで様子を見ることになります。現在の馬体重は542kgです。 |
| (07/08/24)［ＮＦ早来］
今週からウォーキングマシンによる運動を開始しています。まだ乗り出すまでにはしばらく時間を必要とすることになりそうで、地道な運動を繰り返して復帰を目指していきます。現在の馬体重は530kgです。 |
| (07/08/10)［ＮＦ早来］
この中間も患部の状態を考慮して、舎飼生活を行っています。もうしばらく様子をみて、ウォーキングマシンの運動を再開いたします。現在の馬体重は530kgです。 |
| (07/07/28)［ＮＦ早来］
先週末に培養した細胞を患部に注入しました。現在は舎飼生活を送っています。１カ月後にエコー検査を受け、患部の状態を確認することになります。現在の馬体重は528㎏です。 |
| (07/07/14)［ＮＦ早来］
舎飼生活をおくっていましたが、本日(金)ＮＦ早来に移動しました。ＮＦ早来では、屈腱炎の最新の治療法を行うことになります。この治療法は屈腱炎の症状が初期のものに行うのが最良で、本馬の場合も可能と判断しました。治療法としては、本馬自身のお尻の脂肪から細胞を取り出して培養し、それを患部に注入して腱繊維として再生させる方法です。すでに数頭が同様の手術を行っています。 |
| (07/07/05)［美浦ＴＣ］
本日(木)に左前脚のエコー検査(超音波診断)を行ったところ、ＪＲＡの獣医師より屈腱炎の診断がくだされました。損傷面積は４％と、屈腱炎の症状としては軽度とのことです。復帰までにはお時間をいただくことになりますが、本馬の能力、年齢等をふまえて調教師と相談した結果、復帰をめざすことにしました。明日(金)に山元ＴＣへ放牧し、１週間後にＮＦ早来へ移動する予定です。突然のアクシデントで残念でなりませんが、素質馬だけに復帰までお時間を頂戴したいと思います。 |
| (07/07/04)［美浦ＴＣ］
昨日(火)の調教後、少し違和感を覚えたので、本日(水)馬体チェックを試みたところ、左前脚裏スジ部分にいくらか熱感があることがわかりました。見た目だけでは分かりませんが、患部はいくらかの痛みをともなっています。そのため、明日(木)念のためにエコー検査を受けることにしました。なお、検査で異常がないことが判明しても、このまま進めていけば悪化することが予想されることから、検査後は(金)山元へ放牧に出すつもりです。 |
| (07/06/20)［美浦ＴＣ］
帰厩後も順調に調教を消化しています。７月28日(土)新潟日報賞(芝1600ｍ)に蛯名騎手で出走予定です。今週(水)から坂路で時計を出し始めています。 |
| (07/06/20)［山元ＴＣ］
今週(土)美浦ＴＣ帰厩の予定です。７月28日(土)新潟日報賞(芝1600ｍ)での復帰を目指していきます。 |
| (07/06/14)［山元ＴＣ］
この中間も順調に乗り込まれています。現在は坂路コースでハロン15秒のキャンターを２本乗り込まれています。ショックウェーブの効果もあり、腰の状態も良化しています。このまま乗り進めていきます。現在の馬体重は532kgです。 |
| (07/05/28)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン16～17秒のキャンターを２本消化しています。脚元は問題ありませんが、腰が疲れやすいのでショックウェーブによる治療を施しながら調整しています。新潟開催での復帰をめざします。現在の馬体重は528㎏です。 |
| (07/05/14)［山元ＴＣ］
山元ＴＣ到着後、乗り運動を再開しています。現在は坂路でハロン16～17秒のキャンターを１本、あわせてウォーキングマシンでの運動を60分行っています。７月からはじまる新潟開催で復帰の予定ですので、しばらくは疲れの回復にあててから、帰厩に向けて進めていきます。現在の馬体重は522kgです。 |
| (07/04/25)［山元ＴＣ］
前走の疲労の回復が遅いため、リフレッシュを兼ねて昨日４月27日(金)に山元ＴＣへ放牧しました。次走は降級する新潟開催での復帰を予定しています。 |
| (07/04/25)［美浦ＴＣ］
この中間から乗り込みを再開しています。現在は軽めのキャンターのみを行っています。今後についてはしばらく状態を見て、続戦するか、降級となる夏場まで待つかを決めたいと思います。勢司調教師によると「この馬が本当の意味で本格化して、コンスタントに使えるようになるのは、来年あたりではないかと思っています。それまでは無理なく使っていきたいです」とのことです。 |
| (07/04/18)［美浦ＴＣ］
レース後変わりありません。今週いっぱい楽をさせて、疲れの回復具合をみて、続戦か放牧を決める予定です。 |
| (07/04/12)［美浦ＴＣ］
今週４月15日(日)中山・卯月Ｓ(芝1600ｍハンデ)に56㎏蛯名騎手で出走します。昨日(水)に坂路コースで速めを追われ、鋭い動きをみせました。 |
| (07/04/05)［美浦ＴＣ］
来週４月15日(日)中山・卯月Ｓ(芝1600ｍハンデ)に登録し、状態がよければ出馬投票します。今週(水)坂路で速めを行い、順調にきている印象です。 |
| (07/03/28)［美浦ＴＣ］
いまのところ変わりはありません。このまま順調に調整できるようなら、４月15日(日)中山・卯月Ｓ(芝1600ｍハンデ)をめざす予定です。 |
| (07/03/21)［美浦ＴＣ］
今週３月25日(日)中山・スピカＳ(芝1800ｍ)に57㎏蛯名騎手で出走予定です。なお、このレースは12頭立て前後になる見込みです。 |
| (07/03/15)［美浦ＴＣ］
来週３月25日(日)中山・スピカＳ(芝1800ｍ)に蛯名騎手で出走予定です。昨日(水)に坂路で追われました。先週の時点ではまだ少し重い感じがしたので、厩舎サイドでは先週の除外をプラスにとらえているようです。 |
| (07/03/08)［美浦ＴＣ］
今週３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)に出馬投票しましたが、残念ながら除外されてしまいました。再来週３月25日(日)中山・スピカＳへ向かいます。今週(水)に坂路で乗った後、ウッドチップコースで速めを追い、良い動きをみせました。 |
| (07/03/01)［美浦ＴＣ］
今週は出馬投票せず、来週３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)出走を予定しています。今週(水)坂路で好時計をマークしており、来週追えばきっちりと仕上がりそうです。 |
| (07/02/22)［美浦ＴＣ］
再来週３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)に出走予定です。除外される可能性もあるので、来週３月４日(日)阪神・道頓堀Ｓ(芝1600ｍ)にも特別登録し、他馬の動向を見ることにします。今週(水)も先週末に続いて坂路入りし、速めを消化しています。 |
| (07/02/15)［美浦ＴＣ］
３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)に蛯名騎手で出走へ向けて順調そのものです。今週(水)坂路で速めを行いました。 |
| (07/02/08)［美浦ＴＣ］
３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)に蛯名騎手で出走を予定しています。本日(水)に坂路で速めを追いました。 |
| (07/02/01)［美浦ＴＣ］
帰厩後も順調に調整されています。３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)を目標に調整していきます。昨日(水)ダートコースにて併せ馬で軽めを乗られています。まだレースまで時間があるので、じっくり調整していきます。 |
| (07/01/25)［美浦ＴＣ］
１月24日(水)美浦ＴＣに帰厩しました。３月11日(日)中山・アクアマリンＳ(芝1600ｍ)を目標に調整していきます。 |
| (07/01/13)［山元ＴＣ］
引き続き順調で、現在は坂路でハロン15秒と12～13秒ののキャンターを１本ずつ乗られています。ハロン13秒の調教も元気にこなしており、動きが良くなってきました。もうしばらくこのメニューをこなして動きを磨いていきます。 |
| (06/12/28)［山元ＴＣ］
この中間も順調に調整され、現在坂路２本をハロン15秒、週２回ハロン13秒のペースで乗っています。右前脚の外傷も完治し、落ち着いていますので、この調子で乗り進めていきます。現在の馬体重は541kgです。 |
| (06/12/14)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン15秒のキャンターを２本消化しています。右前の内側に負った外傷も癒え、いまは元気に調教を消化しています。この状態ならさらに速めの調教に移れそうです。現在の馬体重は540㎏です。 |
| (06/11/13)［山元ＴＣ］
坂路でハロン15～16秒のキャンターを丹念に乗り込まれていましたが、軽い外傷を負ったため本日から数日は軽めに落とすことにします。ただし、すぐに調教開始できる見込みで、帰厩の時期がずれるようなことはないと思われます。年明けの番組を確認した後、帰厩の段取りを組みたいと思います。現在の馬体重は530㎏です。 |
| (06/10/27)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン15～16秒のキャンターを２本消化しています。週２回は坂路の本数を３本に増やしています。脚元は問題ありませんし、馬体もうまくキープできています。さらに調教を進めることにします。現在の馬体重は524㎏です。 |
| (06/10/13)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン15～18秒のキャンターを２本消化しています。リラックスできており、次走に備えてのいい休養となっています。現在の馬体重は520㎏です。 |
| (06/10/05)［山元ＴＣ］
現在は坂路でハロン17～18秒のキャンターを２本消化しています。放牧前に右トモの疲れを指摘されましたが、動きはスムーズなので、一過性の疲れによる不安だったと思われます。馬体が重くなりすぎないように注意しながら進めます。現在の馬体重は519㎏です。 |
| (06/09/21)［山元ＴＣ］
本日９月21日(木)山元ＴＣに放牧に出ました。センスのいい馬なので完璧な勝利を挙げてくれましたが、調教師の話では状態面はギリギリだったようです。勢いに乗っていきたいところですが、やはり少し楽をさせた方が今後にプラスになると判断し、予定どおり放牧に出ることになりました。まだまだ伸びしろのある馬なので、これからが非常に楽しみです。 |
| (06/09/11)［美浦ＴＣ］
今週９月17日(土)中山・上総特別(芝1600ｍ)に55kg蛯名騎手で出走を予定しています。なお、このレースは14頭立てになる見込みです。 |
| (06/09/07)［美浦ＴＣ］
来週９月17日(日)中山・上総特別(芝1600ｍ)に出走予定です。この中間も順調にきています。昨日(水)は坂路で先行した馬を追いかけ、楽に先着しています。 |
| (06/08/31)［美浦ＴＣ］
９月17日(日)中山・上総特別(芝1600ｍ)出走に向けてピッチを上げています。昨日(水)に坂路で速めを追われ、好調を維持しています。 |
| (06/08/24)［美浦ＴＣ］
９月17日(日)中山・上総特別(芝1600ｍ)の出走を目標に調教を進めています。今週は坂路で気合をつけて乗ってみました。中間の状態としては順調そのものです。 |
| (06/08/17)［美浦ＴＣ］
９月17日(日)中山・上総特別(芝1600ｍ)をめざし、今週末から15-15を開始する予定です。体調は問題なく順調にきていますが、体がマイラー体型になってきたという印象を受けます。※予定を早めて、昨日(水)に坂路で15-15程度を追いました。 |
| (06/08/09)［美浦ＴＣ］
今週は久々の反動がないかどうかチェックしながらの調整となっています。次走は９月17日(日)中山・上総特別(芝1600ｍ)あたりになりそうです。 |
| (06/08/02)［美浦ＴＣ］
今週８月５日(土)新潟・村上特別(芝1600ｍ)に54kg蛯名騎手で出走を予定しています。なおフルゲート18頭のところ、出走表明馬は30頭おりますが、本馬は出走間隔による優先出走順で除外の心配はいりません。体はなかなか絞れないため、競馬を使って引き締めることにしました。本日(水)に坂路で速めを追い、出走態勢は整っています。 |
| (06/07/27)［美浦ＴＣ］
来週８月５日(土)新潟・村上特別(芝1600ｍ)か、その翌週８月12日(土)新潟・芝1600ｍ戦に出走を予定しています。休まずに乗っていますが、なかなか体が絞れないとのことです。昨日(水)に坂路コースにて併せ馬で速めを追われ、遅れましたが動きから心配いりません。 |
| (06/07/20)［美浦ＴＣ］
再来週８月５日(土)新潟・村上特別(芝1600ｍ)か、その翌週８月12日(土)新潟・芝1600ｍ戦を目標に調教を進めています。昨日(水)に坂路にて併せ馬で速めを消化しましたが、まだ馬体に余裕があります。 |
| (06/07/13)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に調整され、今週(水)には坂路にて併せ馬で追われました。当初の予定は来週のレースでしたが、まだ馬体に余裕があるとのことで、再来週７月29日(土)新潟・尖閣湾特別(芝1800ｍ)に出走を延期することにしました。 |
| (06/07/05)［美浦ＴＣ］
本日(水)坂路で14－14の調教を消化しました。再来週７月22日(土)新潟・芝1800ｍ戦を一応の目標にしていますが、まだ体がタプタプした印象を受けます。今後シェイプアップが必要なので、復帰が遅れる可能性があります。 |
| (06/06/28)［美浦ＴＣ］
帰厩後も順調に調教を消化しています。７月22日(土)新潟・芝1800ｍ戦か、翌週29日(土)新潟・尖閣湾特別(芝1800ｍ)のどちらかのレースを予定しています。 |
| (06/06/23)［美浦ＴＣ］
本日６月23日(金)美浦ＴＣに帰厩しました。明日から調教を開始します。 |
| (06/06/14)［山元ＴＣ］
引き続き坂路２本をハロン18、15秒ほどのキャンターで調整され、週２回はハロン13秒にペースアップした調教を開始しています。速めの調教ではまだ動きに重さが感じられますが、脚元の状態は問題ありません。早ければ今週末にも美浦ＴＣに帰厩の予定です。現在の馬体重は545kgです。 |
| (06/05/27)［山元ＴＣ］
坂路２本をそれぞれハロン18、16秒程度のキャンターで調教されています。脚元の状態は良化し、少しずつではありますがペースアップを果たせています。この調子で今後もじっくりとピッチを上げて後退のないよう努めていきます。現在の馬体重は504kgです。 |
| (06/05/12)［山元ＴＣ］
この中間も順調に調整され、現在坂路２本をハロン18-16秒のペースで乗っています。左前脚トウ骨はだいぶ良くなってきましたが、まだ若干気にするようで、動きに硬さがみられます。左前脚の状態が良くなるまで、もうしばらくこのペースで進めます。現在の馬体重は533kgです。 |
| (06/04/28)［山元ＴＣ］
坂路２本をハロン17～18秒程度のキャンターで乗られています。ただし、左前脚トウ骨の不安の影響か、まだ動きには硬さが感じられ、新馬戦を勝つ前に山元ＴＣで調整していた頃と比較すると物足りなさが残るため、少し時間をかけて乗り込んでいきます。現在の馬体重は533kgです。 |
| (06/04/14)［山元ＴＣ］
この中間から騎乗運動を開始しました。現在は坂路２本をハロン18秒のペースで乗られています。フットワークもよくなってるので、このまま進めていけそうです。現在の馬体重は527㎏です。 |
| (06/03/27)［山元ＴＣ］
左前脚のトウ骨の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動にとどめています。この中間に患部にショックウェーブ(患部に刺激に与えて治癒を促がす最新医療機器)治療を施しました。順調に回復しており、近々乗り運動を再開できそうです。現在の馬体重は520kgです。 |
| (06/03/20)［山元ＴＣ］
この中間の調教後に左前脚のトウ骨を痛がる素振りをみせたため、乗り運動をとりやめて、ウォーキングマシンの運動に控えています。現在レーザー治療を行っており、しばらくはこのメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は520kgです。 |
| (06/03/13)［山元ＴＣ］
坂路をハロン15秒のペースで乗っていましたが、調教後に左前脚を少し開いて歩く素振りをみせたため、ペースダウンしました。現在坂路をハロン18秒のペースで乗っています。今のところ左前脚を開く素振りはみせませんが、もうしばらくはこのペースで様子をみます。現在の馬体重は508kgです。 |
| (06/03/08)［山元ＴＣ］
牧場到着後、すぐに騎乗運動を開始しました。馬体がゆるまないように、現在は坂路１本をハロン15秒のキャンターで乗られていますが、左前脚を開くような歩様を見せるので、今後も様子をみながら乗ることにします。現在の馬体重は508㎏です。 |
| (06/02/22)［山元ＴＣ］
来週の出走を予定していましたが、この中間の状態があまりよくありません。前走の疲れが残っているのか、ハロン18秒程度の普通キャンターに入るとフォームがバラバラになってしまいます。このような状態で調教を続けた場合、よけいな負荷が脚元にかかってしまうことが考えられます。また、これからの一戦一戦はクラシックレースの出走権をとるためのサバイバル競走でもあり、かなりの負担を強いられることが予想されます。そこで調教師とも協議した結果、中途半端な状態で進めていってはリスクが大きすぎると判断し、本日２月22日(水)山元ＴＣに放牧に出すことにしました。本馬の将来を考えてのことですので、ご理解いただきたいと思います。 |
| (06/02/15)［美浦ＴＣ］
レース後変わりありません。前走はキャリアの浅さがモロに出た感じで、向正面で引っ掛かってしまったのが終いの伸びに影響してしまいました。厩舎サイドではこの中間の馬体増については、「太くはなく、むしろよりパワフルになってきた」と解釈しています。もう少し状態をみて問題がないようであれば、３月４日(土)中山・黄梅賞(芝1600ｍ)あたりを狙いたいと考えています。 |
| (06/02/09)［美浦ＴＣ］
今週２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦に56kg後藤騎手で出走します。今週(水)に坂路で追い切り、いい動きで併走馬を一気に突き放しました。連勝を期待したいところです。 |
| (06/02/06)［美浦ＴＣ］
今週２月11日(土)東京・セントポーリア賞(芝1800ｍ)に登録があります。なおフルゲート14頭のところ､登録馬は23頭です。今のところ今週２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦への出走が有力です。 |
| (06/02/02)［美浦ＴＣ］
来週２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦に出走予定です。今週(水)坂路で併せ馬を消化し、好調を持続しています。 |
| (06/01/26)［美浦ＴＣ］
再来週２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦出走を予定しています。今週(木)坂路で速めを行っており、中間も調整は順調です。 |
| (06/01/18)［美浦ＴＣ］
２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦を本線に調整しています。２月５日(日)東京・共同通信杯(Ｇ３・芝1800ｍ)も選択肢のひとつとして検討の余地があるかと思われますが、まだ馬体がゆるいので、あまり積極的には考えていません。 |
| (06/01/11)［美浦ＴＣ］
レース後、脚元はじめ状態に変わりありませんので、２月12日(日)東京・芝1600ｍ戦を目標に調教を進めることにしました。今週(木)坂路で時計を出しています。 |
| (06/01/03)［美浦ＴＣ］
引き続き順調に調整されています。今週１月５日(木)中山・芝1600ｍ戦に56kg後藤騎手でデビューします。蛯名騎手が怪我のため、後藤騎手で臨みます。今週(火)坂路で追い切られ、キチッと態勢が整っています。 |
| (05/12/22)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に調教が進んでおり、昨日(水)に坂路にて併せ馬で速めを追い、先着しており良い動きをみせました。１月５日(木)中山・芝1600ｍ戦でのデビューを予定しています。なお、蛯名騎手に騎乗依頼しています。 |
| (05/12/15)［美浦ＴＣ］
熱は極端に高くなることはないため心配には及ばず、順調に調整されています。１月５日(木)中山・芝1600ｍ戦へのデビューへ向けて進めていきます。 |
| (05/12/07)［美浦ＴＣ］
もともと平熱が38度１分と高い馬ですが、ここのところ38度５分の熱が続いています。それでも先週調教を落としたぶん元気があるので、本日(水)坂路で少し気合をつけて乗ってみました。午後も問題なく順調のようです。年明け１月５日(木)中山・芝1600ｍ戦を目標に進めます。 |
| (05/12/02)［美浦ＴＣ］
昨日12月1日(木)に美浦ＴＣに帰厩しました。本日から乗りだしました。 |
| (05/11/30)［山元ＴＣ］
明日12月１日(木)美浦ＴＣに帰厩予定です。１月５日(木)中山・芝1600ｍ戦でのデビューをめざします。 |
| (05/11/28)［山元ＴＣ］
この中間も順調に調整され、現在坂路２本をハロン15秒、週２回はハロン13秒のペースで乗られています。動き、息遣いもだいぶ良くなり、元気いっぱいなところをみせています。脚元の状態に注意しながら進めていきます。現在の馬体重は521kgです。 |
| (05/11/14)［山元ＴＣ］
騎乗運動開始後も脚元が落ち着いているので、この中間から調教ペースを上げました。現在は坂路２本を普段はハロン15秒、週２回はハロン13秒のペースで乗られています。現在の馬体重は520㎏です。 |
| (05/10/28)［山元ＴＣ］
疲れもだいぶとれたため、この中間から乗り運動を再開しました。現在坂路２本をハロン18秒のペースで乗っています。現在の馬体重は512kgと大型馬ですので、脚元に注意しながら進めていきます。 |
| (05/10/14)［山元ＴＣ］
到着してから、ウォーキングマシンによる運動のみの調整を行っています。体調面をしっかりと整え、再び乗り出していきます。 |
| (05/10/06)［山元ＴＣ］
本日10月６日(木)山元ＴＣに放牧に出ました。体調が落ち着いた後、騎乗運動を開始します。 |
| (05/10/03)［美浦ＴＣ］
昨日(日)朝に38度後半まで熱が上がったため、調教を休むことになりました。その後、経過をみてきましたが、午後には39度、夜には40度まで熱が上がってしまいました。獣医師と相談し、この時点で解熱剤を投与し、熱は落ち着きましたが、今週からすぐに調教を開始できる状態にはありません。先週３ハロンから速めを行い、デビューが近づいていただけに残念ですが、ここはいったん放牧に出して立て直したほうが早道ではないかと思われます。明日、あさってまで経過観察し、その後山元ＴＣに放牧に出すことになりそうです。 |
| (05/09/29)［美浦ＴＣ］
昨日(水)に坂路にて併せ馬で３ハロン40秒を切るくらいのところを乗ってみました。まだ成長途上のぶん緩さが感じられます。大型馬だけに脚元にも注意をはらい、徐々に進めていくことにします。 |
| (05/09/26)［美浦ＴＣ］
先週(金)ゲート試験を受け合格しました。今回も入りは問題なく、また出に関しては学習能力が高いのか、難なくクリアしてくれました。勢司調教師は「非常に背中のいい馬です」と誉めています。 |
| (05/09/21)［美浦ＴＣ］
本日(水)に調教師を背にゲート試験を受けたところ、出が悪く不合格でした。明後日(金)にもう一度試験を受ける予定です。 |
| (05/09/15)［美浦ＴＣ］
入厩後も順調にきています。ゲート練習もあわせて進めており、こちらも問題なくこなしています。飼葉もペロッと食べており、いまのところ不安な点はありません。 |
| (05/09/09)［美浦ＴＣ］
本日９月９日(金)美浦ＴＣ・勢司和浩厩舎に入厩しました。明日から調教を開始します。 |
| (05/08/31)［山元ＴＣ］
本日８月31日(水)山元ＴＣに移動しました。入厩を前提とした移動で、早ければ今週(金)、遅くとも来週(水)には美浦ＴＣ・勢司和浩厩舎に入厩予定です。まだ成長途上の印象を受けますが、基礎体力は十分についたので、厩舎とバトンタッチすることにしました。 |
| (05/08/26)［ＮＦ早来］
引き続き順調に調教を消化しています。週２回のハロン15秒のキャンターでは、屋内坂路をしっかりとした脚どりで駆け上がっています。馬体も徐々に実が入り、頼もしさが感じられるようになってきました。目に見えて成長してくれている１頭です。現在の馬体重は512kgです。 |
| (05/08/12)［ＮＦ早来］
調教メニューは前回と同じく、坂路調教を普段は１本、週２回は２本、普段はハロン17－18秒程度のキャンターを消化し、週２回はハロン15秒の調教を消化しています。ただ、数字的には進んでいますが、生まれも遅いのでまだ馬が成長途上にあります。まだフットワークが固まってないような気がしますので、引き続き牧場で乗り込む予定です。現在の馬体重は520kgです。 |
| (05/07/29)［ＮＦ早来］
坂路調教を普段は１本、週２回は２本のメニューで、普段はハロン17－18秒程度のキャンターを消化し、ハロン15秒ペースの調教も週２回行っています。最近の充実ぶりは著しく、勢司調教師も牧場を訪れた際に本馬の上昇度に目を細めていました。この調子で乗り込みを続けていきます。現在の馬体重は520kgです。 |
| (05/07/15)［ＮＦ早来］
引き続き順調に調整され、現在周回コースをハロン18秒、週２回ハロン15秒のペースで乗っており、併せて週２回坂路コースで乗っています。動き、息遣いもだいぶ良くなっており、ハロン15秒の調教も元気いっぱいにこなしています。もうしばらくこのペースで乗り進めていきます。現在の馬体重は512kgです。 |
| (05/07/01)［ＮＦ早来］
この中間も順調で、現在周回馬場を乗った後、坂路をハロン17～18秒、週２回ハロン15秒のペースで乗りこんでいます。乗り役の指示に非常に従順で、最近では物見もほとんどしなくなりました。また嫌がっていたゲートもすんなり入るようになり、気性面での成長が著しい一頭です。調教メニューも調教の早い組に追いつきましたので、この調子でどんどん進めていきます。現在の馬体重は518kgです。 |
| (05/06/17)［ＮＦ早来］
周回コースと坂路を併用し、普段はハロン17－18秒、週２回はハロン15秒ペースで乗り込まれています。迫力あるいい動きをしていますが、ダイナミックなフットワークの分、忙しい競馬は不向きかもしれません。慌てずに牧場でしっかりと乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は518kgです。 |
| (05/06/03)［ＮＦ早来］
周回コースで乗られた後、屋内坂路１本をハロン17～18秒のキャンターという調教メニューを消化しています。最近では素直な性格で調教がつけやすいうえ、よく我慢のきくタイプに成長しました。馬体の柔かさは折り紙つきで、今後はさらに高度な調教に移りたいと考えています。いまからデビューが楽しみな１頭です。現在の馬体重は514kgです。 |
| (05/05/20)［ＮＦ早来］
引き続き順調に調整され、現在周回コースの後、坂路をハロン18秒のペースで乗りこんでいます。時折周りを気にする面をみせますが、力強い動きで坂路を駆けあがっています。様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は514kgです。 |
| (05/05/06)［ＮＦ早来］
この中間からは屋内坂路での調教を２本に増やして乗り込まれています。現在は坂路２本をハロン20秒のペースで乗られています。調教中の物見は相変わらずですが、動きに柔らか味と、少しだけ力強さがでてきました。騎乗者は「坂路での手応えが日々良くなっています」とコメントしています。現在の馬体重は507kgです。 |
| (05/04/15)［ＮＦ早来］
4月14日(木)に産地馬体検査を受け、美浦・勢司和浩厩舎と預託契約をかわしました。 |
| (05/04/04)［ＮＦ早来］
週２回は周回コースでハロン27～28秒の軽めキャンター、週４回は坂路１本をハロン25秒程度の軽めキャンターを乗られています。調教中に物見をしたり集中力に欠けるときがありますが、乗り味はしなやかで、走り方は上手です。ここにきて馬体の成長が著しく、背が高くなったようです。まだ体質的に弱い面が残っているので調教量を増やさずに、ゆっくりと馬の成長にあわせて進めていきたいと思います。軽めにとどめていても普段はおとなしく、扱いやすいタイプです。現在の馬体重は495kgです。 |
| (05/03/11)［ＮＦ早来］
馬名が「マシュリク(Mashriq アラビア語で「日が昇るところ」の意)」に決定いたしました。また、4月14日(木)に行われます産地馬体検査を受検する予定です。 |
| (05/03/04)［ＮＦ早来］
引き続き順調に調整され、現在週４日坂路でハロン25秒、週２日屋内馬場で軽めキャンターのペースで乗っています。キャンターの動きはダイナミックで大きく、良い感じの走りをします。１頭になると寂しがるところがあり、運動中も力んで走っている時がみられますので、リラックスして走れるように教えていきます。現在の体高160cm、胸囲186cm、管囲20.5cm、馬体重は495kgです。 |
| (05/02/04)［ＮＦ早来］
この中間も脚元の状態を考慮して、現在周回コースをダクで乗った後、キャンター２周を軽めで乗っています。まだ軽めの運動ですが、騎乗者によると「ハミ受けが良く、動きも柔らかいところをみせています」とのことです。馬体は他馬と比べるとまだ細い感じがしますが、これからペースをあげていけば、つくべきところに筋肉がつきますので問題はありません。また性格は一頭になると寂しがるところがあり、その影響か乗っているとき力みがみられるので、力を抜いて走れるよう教えていきます。現在の馬体重は482kgです。 |
| (05/01/19)［ＮＦ早来］
患部の状態もだいぶ良くなったため、屋外調教へ移行しました。現在周回コースで軽めキャンターを乗っています。調教後も脚元も気にする素振りをみせませんので、様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は464kgです。 |
| (05/01/07)［ＮＦ早来］
患部の状態も順調に回復し、現在ウォーキングマシン１時間の運動の後、厩舎の廊下で常歩とダクを15分間行っています。たまに周囲に敏感なところがありますが、普段はおとなしく素直で、乗り運動でのハミ受けも良いとのことです。近々周回コースに移動する予定です。現在の馬体重は477kgです。 |
| (04/12/03)［ＮＦ早来］
引き続きウォーキングマシンの運動を行っています。獣医師によると「術後の経過は順調なため、当初は年明けくらいから乗り出し再開の予定でしたが、今月中旬に早まりそうです」とのことです。世話をしているスタッフによると「現在ウォーキングマシンで楽をさせていることもあり、今はおとなしく少し神経質なところがあります。またスタッフに対して人なつっこく人気者ですよ」とのことです。現在の馬体重は469kgです。 |
| (04/11/04)［ＮＦ早来］
先月のノーザンファームの育成馬全頭に行っている定期の化骨検査で、左飛節にOCD(離断性骨軟骨炎)の兆候が見られました。獣医師より早期の除去手術が適切との診断が出たため、10月19日(火)に手術を行い、無事終了しました。現在は舎飼で様子をみています。術後の経過は良好で、２カ月ほどで乗りだしを再開できそうです。OCDは早期の対処を行えば、競走能力には影響がないといわれています。育成スタッフは本馬について「性格は素直で、教えたことをすぐに覚える頭が良いところがあります。動きは力強く、パワーがありそうですね。馬体は中サイズですが、まだ余裕がありこれから大きくなりそうです」とのことです。アクシデントで残念ですが、今は回復に専念します。※報告が遅れましたことをお詫びいたします(OCDにつきましては、ＨＰのメンバーズオンリー内「競馬用語集」をご参照ください）。 |
| (04/10/01)［ＮＦ早来］
募集当時に比べ馬体は背が伸び、全体的に幅もでてきており、確実に成長していることがうかがえます。背中から尻にかけての肉つきが素晴らしく、後脚の踏み込みの強さが目立ちます。性格は夜間放牧を行っていることもあり、おとなしく手を焼かせませんが、時折母の父サンデーサイレンスからくると思われる気性の激しさがみられます。現在夜間放牧の後、ウォーキングマシン30分間の運動を行っており、馴致はハミ付けまで終了しています。スタッフによると「歩様に軽さがあり、芝、ダートを問わず活躍できそうです。放牧地ではキビキビとした動きから瞬発力を感じさせますね。気性も競走馬らしい激しい面ももっていますので、これからの成長が楽しみです」とのことです。9月現在の体高は156cm、胸囲は175cm、管囲は20.3cm、体重は435kgです。 |
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測尺・体重表(０４年９月１７日現在） |
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体高：156 胸囲：175 管囲：20.3 体重：435 |
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測尺・体重表(０４年６月９日現在） |
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体高：152 胸囲：168 管囲：19.7 体重：396 |
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| ■
募集カタログコメント／０４年募集 |
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遅生まれながらバランスの良い成長を遂げており、コンパクトで均整のとれた馬体は垢抜けしていて目を引きます。柔軟性に富んだ筋肉をまとい、頭をグッと下げて伸びやかなフォームで走る姿は美しく、派手さはないもののトレーニングを積んでいくうちに確実に力をつけてくるというタイプです。祖母ドリームビジョンから発展し続けている血統ですが、様々な種牡馬との配合から活躍馬を輩出している点も頼もしく、必要以上にテンションが上がらず賢くクールな性格で、環境の変化にも動じずタフな競走馬へと育ってくれるでしょう。 |
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