栗東・瀬戸口勉 厩舎
■ 調教状況 ■ ２００３年の皐月賞、日本ダービーを制したネオユニヴァース死す (21/03/08)［サンスポ紙より］ ２００３年に皐月賞、日本ダービーの２冠を制したネオユニヴァースが８日、種牡馬として繋養されていた北海道新ひだか町のレックススタッドで死んだことが分かった。２１歳だった。 種付け直後にバランスを崩し、肩から地面に落ちて骨折。診断の結果、安楽死の措置が取られたという。（株）レックスの岡田牧雄代表は「今年最初の種付けでした。難しいところはありましたが、貴重な種牡馬でしたし、残念です」と話した。 ２冠を含め重賞５勝を挙げたネオユニヴァースは、０４年に引退。種牡馬としても活躍し、初年度産駒のアンライバルドが皐月賞を、ロジユニヴァースが日本ダービーを制覇。１１年にはヴィクトワールピサが日本馬初のドバイワールドＣ勝利という快挙を成し遂げた。 ■ キャロット募集馬牧場見学ツアー2013年９月〜社台スタリオン (13/09/05)［社台スタリオン］ 9/5キャロットツアーに参加。社台スタリオンで見学。種付け料も200万円になり、ここいらでまたＧＩ馬の輩出を期待。 ■ 社台牧場見学ツアー2010年９月〜社台スタリオン (10/09/05)［社台スタリオン］ だいぶ落ち着いてきました。 ■ キャロット募集馬牧場見学ツアー2009年９月〜社台スタリオン (09/09/18)［社台スタリオン］ 9/18キャロットツアーに参加。社台スタリオンで見学。2週間前に来たばかりですが相変わらず、かなり暴れてました。 ■ 社台牧場見学ツアー2009年９月〜社台スタリオン (09/09/06)［社台スタリオン］ 9/5,6社台ツアーに参加。社台スタリオンで見学。アグネスタキオンが亡きあと重責。今年もすごい繁殖につけられた模様 ■ 社台牧場見学ツアー2009年６月〜社台スタリオン (09/06/14)［社台スタリオン］ 6/13,14社台ツアーに参加。社台スタリオンで見学。初産駒より皐月賞をアンライバルド、日本ダービーをロジユニヴァースが優勝！ ■ 社台牧場見学ツアー2008年９月〜社台スタリオン (08/09/07)［社台スタリオン］ 9/6,7社台ツアーに参加。社台スタリオンで見学。この時点で２頭が新馬勝ち・・・さてさて。 ■ 社台牧場見学ツアー2007年９月〜社台スタリオン (07/09/09)［社台スタリオン］ 9/8,9社台ツアーに参加。社台スタリオンで見学。種牡馬３年目の今年も２００頭以上に種付け日本一の模様。 ■ 社台牧場見学ツアー2005年９月〜社台スタリオン (05/09/11)［社台スタリオン］ 9/10,11社台ツアーに参加。社台スタリオンで見学。ファンジカなどの種付けされた模様。軽い種牡馬のコメント。 ■ 社台公式ホームページより (04/09/21)［社台Ｆ］ 9/20(月)札幌競馬場にて無事に引退式を執り行うことができました。これからは社台スタリオンステーションで新しい生活が始まります。これまでのご声援、誠にありがとうございました。 (04/09/01)［社台Ｆ］ すでに社台Ｆより社台スタリオンステーションに移動しています。先日、「引退式」「種牡馬入り説明会」「新たなる出発を祝う会」のご案内を会員の皆様に発送させていただきました。9/6(月)までに出欠のご返事をお送りいただきますようお願いいたします。 (04/08/20)［社台Ｆ］ 本馬の引退式を9/20(祝)札幌競馬場にて行うことになりました。なお、同日夕刻より開催予定の「種牡馬入り説明会」および「新たなる出発を祝う会」の詳細が決まり次第、併せて書面にてお知らせいたします。 (04/08/18)［社台Ｆ］ 牧場・厩舎サイドと協議した結果、屈腱炎からの再起は難しいと判断され、このたび本馬の引退が正式に決定し、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることになりました。詳細につきましては、後日書面をもってお知らせいたします。 (04/08/04)［社台Ｆ］ この中間からウォーキングマシン60分間の運動を開始しました。脚元の状態をみながら進めていきます。現在の馬体重は520kgです。 (04/07/21)［社台Ｆ］ 引き続き厩舎内での曳き運動を行っています。患部の経過はまずまずで、もう少しすればウォーキングマシンでの運動に移行できると思われます。現在の馬体重は518kgです。 (04/07/09)［社台Ｆ］ 引き続き舎飼中ですが、午前と午後の1日2回、厩舎内の曳き運動を開始しました。馬は元気にしています。現在の馬体重は520kgです。 (04/06/26)［社台Ｆ］ 引き続き舎飼中ですが、骨折箇所の経過は良好です。屈腱炎の腫れのほうはまだ平行線ですが、そろそろ曳き運動を開始することを検討しています。 (04/06/10)［社台Ｆ］ 6/8(火)に無事社台ファームへ到着しました。ただちに患部のエコー検査及びレントゲン検査を行いましたが、ＪＲＡの獣医師の診断とほぼ同等の診断が下されました。球節部の骨折は軽症のため、骨片の摘出手術は必要ありませんが、運動は制限されますので、現在は舎飼いにて経過観察中です。また、腱の検査は定期的に行い、その経過により今後の進退を判断していきます。 (04/06/07)［社台Ｆ］ 予定どおり6/7(月)発で社台Fへ移動しました。 (04/06/04)［山元ＴＣ］ 6/7（月）発で山元ＴＣから社台Ｆへ移動する予定です。 (04/06/03)［山元ＴＣ］ 6/3(木)発で山元ＴＣへ放牧に出ました。その後社台Ｆへ移動して、精密検査を行う予定です。 (04/06/02)［栗東ＴＣ］ この中間に右前脚を腫らしたため検査したところ、球節部の骨折で全治3ヶ月の診断と、屈腱炎の診断がJRAの獣医師から下されました。誠に残念ですが、この後は放牧に出して牧場でも改めて検査を行う予定で、その後進退を判断したいと思います。 (04/05/26)［栗東ＴＣ］ 6/27（日）阪神・宝塚記念（Ｇ1）に向けて順調といえ、ＣＷコースを中心にキャンター調整をおこなっています。来週には少し強めの調教をおこなう予定です。 (04/05/19)［栗東ＴＣ］ 順調に乗り込まれており、天皇賞のレース後に減っていた馬体のほうも回復してきています。6/27(日)阪神・宝塚記念へ向けてきっちりと仕上げていきます。 (04/05/12)［栗東ＴＣ］ 5/12(水)はCWコースでキャンターを乗りました。6/27(日)宝塚記念まで時間がありますので、徐々に進めていきます。 (04/05/05)［栗東ＴＣ］ レース後変わりありません。次走は6/27(日)阪神・宝塚記念(芝2200m)を予定しています。中距離の競馬ならきっちりと力をみせてくれると思います。 (04/04/28)［栗東ＴＣ］ 5/2(日)京都・天皇賞・春(Ｇ１)にデムーロ騎手で出走する予定です。4/28(水)にＣＷコースで併せ馬で追い切られ、6Ｆ80.8-64.8-50.8-37.7-11.6のタイムでした。休み明けだった前走以上の状態で出走できるのは確実です。三冠馬のプレッシャーがかかっていたために早めに動かざるを得なかった昨年の菊花賞のときよりも、気楽な立場でレースに臨めるはずですし、好結果を期待したいと思います。 (04/04/22)［栗東ＴＣ］ 4/22（木）はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、7ハロン95.2-78.3-63.9-50.4-37.8-13.1をマークしました。なお馬体重は鞍を置いて508キロでした。 (04/04/21)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、当初は4/21（水）に追い切りをおこなう予定でしたが馬場が悪いため4/22（木）に延ばしました。5/2（日）京都・天皇賞（Ｇ1）に向けて抜かりありません。 (04/04/14)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調です。旺盛な飼い葉食いのおかげで馬体のほうも回復傾向にあります。普段でも元気一杯で、前走の激闘の反動は皆無ですので、あとは5/2(日)京都・天皇賞・春へ向けて万全の態勢を整えていくだけです。 (04/04/07)［栗東ＴＣ］ レース後変わりありません。少し馬体が減っていますが、飼い葉はしっかり食べているので心配はありません。5/2(日)京都・天皇賞(Ｇ１)へ向けて調整していきます。 (04/03/31)［栗東ＴＣ］ 4/4(日)阪神・大阪杯にデムーロ騎手で出走を予定しています。3/31(水)はデムーロ騎手鞍上でCWコースで追い切り、エイシンチャンプに先着しました。時計は81.7-66.8-52.5-38.5-11.7です。前走からプラス5〜6kgでの出走となりそうで、トライアルとしては十分な仕上がりでレースに臨みます。追い切り後の計測では鞍をつけて506kgでした。 (04/03/29)［栗東ＴＣ］ 4/4(日)阪神・大阪杯(G2・芝2000m)に登録しました。フルゲート16頭に対して14頭が登録しています。 (04/03/24)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、3/24（水）はＣＷコースでホーマンアピールと併せ馬で追い切られ、6ハロン81.1-65.3-51.2-37.9-12.6をマークし遅れてしまいました。来週はデムーロ騎手で追い切りをおこない、予定どおり4/4（日）阪神・大阪杯（Ｇ2）の出走を目指します。 (04/03/17)［栗東ＴＣ］ 3/17(水)にＣＷコースで追い切られ、6Ｆ82.9-67.4-52.6-38.1-11.6のタイムでした。ここにきて元気が良過ぎるくらいで、4/4(日)阪神・大阪杯(Ｇ２)での復帰へ向けて不安な点はまったくありません。 (04/03/11)［栗東ＴＣ］ 歩様に乱れはなく、3/11（木）はＣＷコースで単走で追い切られ、6ハロン82.5-67.7-52.5-38.8-12.8をマークしました。 (04/03/10)［栗東ＴＣ］ 3/10(水)の調教中に暴れて騎手を振り落としてしまい、その際に尻もちを着く形となりました。外傷はなく歩様にもハ行はみられませんでしたし、獣医師による診断の結果でも異常なしとのことでした。3/11(木)か3/12(金)に速めを行う予定で、4/4(日)阪神・大阪杯(Ｇ２)での復帰予定には変更ありません。 (04/03/03)［栗東ＴＣ］ 3/2(火)栗東TCに無事入廐しました。4/4(日)阪神・大阪杯へ向けてきっちり仕上げていきます。 (04/02/28)［山元ＴＣ］ 坂路コース2本をハロン15〜16秒のキャンターで乗っており、先日は2F26.7の時計をマークしました。3/2(火)の栗東入廐へ向けて何も不安はありません。現在の馬体重は524kgで馬体もフックラしています。 (04/02/25)［山元ＴＣ］ 坂路コースで順調に乗り込まれており、3/2(火)の栗東ＴＣ入厩が決まりました。4/4(日)阪神・大阪杯(Ｇ２)での復帰を目指します。 (04/02/16)［山元ＴＣ］ 坂路コース2本、ハロン17〜18秒くらいのキャンターを消化しており、週2回はハロン15秒の調教もおこなっています。好調を維持しており、元気が有り余っている感じがしてなりません。現在の馬体重は520キロで、3月中旬くらいには栗東ＴＣへの入厩が考えられます。 (04/01/28)［山元ＴＣ］ 坂路コース2本、ハロン18秒くらいのキャンターを消化しており順調です。現在の馬体重は511kgです。なお、ドバイシーマクラシックの出走馬に正式に選出されたとの連絡が1/28(水)に入りましたが、今回は出走を辞退します。 (04/01/15)［山元ＴＣ］ いまのところ出走のプランはありませんが、登録料が無料ですので3/27(土)ドバイ・シーマクラシック(国際G1・芝2400m)にも一応登録はしました。 (04/01/14)［山元ＴＣ］ 坂路コース1本、ハロン18秒くらいのキャンターを消化しており順調です。まだ具体的な春の復帰プランは固まっていませんので、暖かくなってから徐々にペースアップしていくつもりでいます。元気一杯で、体調面の不安はありません。現在の馬体重は513kgです。 (03/12/27)［山元ＴＣ］ 坂路コース1本、ハロン17〜18秒くらいのキャンターを消化しており順調です。歩様もスムーズで、馬は元気一杯です。現在の馬体重は505kgです。 (03/12/15)［山元ＴＣ］ 到着後はウォーキングマシン120分間の運動で調整していました。当初は社台Fへ移動する予定でしたが、寒い時期なので当面は山元TCで進めることとなりそうです。元気一杯なので12/15(月)から乗り運動を開始しました。現在の馬体重は505kgです。 (03/12/06)［山元ＴＣ］ 12/4(木)発で山元ＴＣへ放牧に出て、無事到着しています。いずれ社台Ｆへ移動する予定で、来春の復帰に備えます。 (03/12/03)［栗東ＴＣ］ レース後は変わりありませんが、疲れが溜まっているようで飼い葉食いも細くなっています。先々を考えて12/4（木）に山元ＴＣへ放牧にだしひと息入れることになりました。いずれは社台Ｆへ移動する予定です。 (03/11/26)［栗東ＴＣ］ 11/30(日)東京・ジャパンCにデムーロ騎手で出走を予定しています。11/26(水)CWコースで追い切り、調教師の計測で82.5-68.3-54.4-39.7-12.9の時計でした。前半が速かったので終いの伸びが目立ちませんが、馬場状態や、単走で追い切られたことを考慮すると悪い追い切りではありません。ダービーを制したコースで世界の強豪に挑戦します。 (03/11/19)［栗東ＴＣ］ 11/19(水)はＣＷコースでエイシンチャンプと併せ馬を行いました。11/30(日)東京・ジャパンカップ（Ｇ1）にデムーロ騎手で出走を予定しています。好調をキープしており、来週の追い切りはもう単走で十分かもしれません。 (03/11/12)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、11/12(水)もいつものようにＣＷコースで乗りました。体調面に陰りはみられず、11/30(日)東京・ジャパンカップ(Ｇ１)にはいい状態で出走できることでしょう。 (03/11/05)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、11/5(水)もＣＷコースでキャンターを消化しました。11/30(日)東京・ジャパンカップへの出走を予定しています。今回はこれまでと違いチャレンジャーの立場で、強敵に立ち向かいたいと思います。 (03/10/30)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、菊花賞の疲れはうかがえません。11/30(日)東京・ジャパンカップ(Ｇ１)へ向けて調整していきます。2冠馬の意地にかけて巻き返したいところですが、3歳春の時点に宝塚記念で古馬の一線級と戦った経験がきっと活きるはずです。 (03/10/23)［栗東ＴＣ］ 10/23（木）はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、７ハロン99.2-82.7-67.0-52.4-38.6-12.1をマークし、後から追いかけて先着しました。 (03/10/22)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく馬体も絞れてきました。追い切りは10/23（木）にＣＷコースでエイシンチャンプと併せ馬でおこないます。10/26（日）京都・菊花賞（Ｇ1）にデムーロ騎手で出走を予定しており、万全の状態で3冠馬を目指すことになります。 (03/10/16)［栗東ＴＣ］ 10/16(木)CWコースで追い切り、併せ馬で2〜3馬身先着しました。調教師の時計で80.4-65.3-51.5-38.7-12.5でした。現在の馬体重は500kgで、来週の追い切りで良い具合に仕上がりそうです。 (03/10/08)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、一度使ったことで上昇気配がうかがえます。10/26(日)京都・菊花賞(Ｇ１)では必ず巻き返してくれることでしょう。 (03/10/01)［栗東ＴＣ］ レース後は変わりありません。前走は珍しく引っ掛かりましたがが、休み明けだったことと外枠で前に壁を作れなかったことも影響したと思われます。馬は元気で、今日もＷコースを１周しました。 (03/09/24)［栗東ＴＣ］ 9/28(日)阪神・神戸新聞杯に福永騎手で出走を予定しています。9/24(水)CWコースで80.9-66.8-53.3-39.0-11.6、併せたスターリングローズに先着しました。確実に仕上がってきており、あくまで大目標は先ですが、ここも2冠馬として恥ずかしくない競馬を見せてくれそうです。 (03/09/10)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、9/10（水）はＣＷコースで追い切られ、6ハロンから86.1-70.0-65.2-40.6-12.9を馬ナリでマークしました。9/28（日）阪神・神戸新聞杯（Ｇ2）の出走に向けて抜かりありません。 (03/09/03)［栗東ＴＣ］ 順調に乗り込まれており、9/3(水)にはさっそくＣＷコースで6ハロン83.2-67.3-54.5-41.1-13.3のタイムをマークしました。9/28(日)阪神・神戸新聞杯(Ｇ２)への出走に向けて、視界は良好といえます。 (03/08/28)［栗東ＴＣ］ 8/28(木)栗東TCに入廐しました。9/28(日)阪神・神戸新聞杯に向けて進めていきます。まだ馬体には余裕が残っていますが、自分で体を造っていくタイプなのできっちり仕上がることと思います。 (03/08/27)［山元ＴＣ］ 8/26(火)に社台Ｆより山元ＴＣへ移動となり、無事到着しています。8/28(木)に栗東へ入厩する予定です。 (03/08/20)［社台Ｆ］ ここまでの調整に狂いはなく、順調にキャンターを消化しています。8/25（月）に山元ＴＣへ移動し、そこでひと息入れられて8/28（木）に栗東への入厩を予定しています。 (03/08/14)［社台Ｆ］ 周回コース3000mをハロン17秒ぐらいのキャンターで乗り込んでいます。前後の常歩運動にもしっかり時間をかけており、豊富な運動量をこなしています。まだ具体的な移動の日程は決まっていませんが、順調に秋競馬へと進めています。 (03/07/31)［社台Ｆ］ 周回コースで普通キャンター2000ｍを乗り始めており順調です。心身ともにゆったりとしており、リフレッシュ効果は間違いありません。秋競馬を目指して青写真どおりに進めていくことができそうです。現在の馬体重は506kgです。 (03/07/17)［社台Ｆ］ ウォーキングマシンでの調整で、心身をリラックスさせています。馬は落ち着きをみせており、現状で不安な点はまったくありません。秋競馬での復帰へ向けて、そろそろ乗り運動を開始する予定です。現在の馬体重は485kgです。 (03/07/04)［社台Ｆ］ 7/4(金)社台Fに無事到着しました。元気一杯の様子で、栗東でも馬場入りの際に見せる立ち上がりをさっそく披露しました。牧場スタッフも以前より逞しくなった姿に頼もしく感じています。つかの間の夏休みとなりますが、しっかりケアしていきます。 (03/07/02)［栗東ＴＣ］ レース後は変わりなし。7/3（木）に社台Ｆへ放牧にでて、夏休みに入り英気を養います。 (03/06/25)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、6/25（水）はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、6ハロンから83.2-68.5-54.0-39.4-12.5をマークし先着しました。6/29（日）阪神・宝塚記念（Ｇ1）にデムーロ騎手で出走を予定しており、ダービー馬の貫禄をみせてほしいところです。古馬とは5キロの斤量差があるので好勝負を期待しましょう。 (03/06/16)［栗東ＴＣ］ 6/29(日)阪神・宝塚記念(G1・芝2200m)に登録しました。フルゲート16頭に対して21頭が登録していますが、出走馬決定順で6番目ですので投票すれば出走が可能です。なお、本日正式に出走へ向けて調整していくことが決定しました。 (03/06/12)［栗東ＴＣ］ 6/29(日)の午後6時30分より、ホテルグランヴィア京都にて日本ダービー優勝祝賀会を開催いたします。詳細につきましてはまもなくご案内させていただきますので、もうしばらくお待ちください。 (03/06/11)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、ダービーの疲れも取れてキャンター調整をおこなっています。6/29（日）阪神・宝塚記念（Ｇ1・芝2200ｍ）への出走を予定しています。 (03/06/04)［栗東ＴＣ］ レース後は変わりありませんでした。激しいレースだっただけに多少の疲れがあるのは否めませんが、脚元などに問題はありません。しばらくは栗東で調整していきますが、新聞紙上で書かれていた6/29（日）阪神・宝塚記念（Ｇ1・芝2200ｍ）出走については流動的です。 (03/05/28)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、6/1(日)東京・日本ダービー(Ｇ１)にデムーロ騎手で出走する予定です。5/28(水)にＣＷコースで併せ馬で追い切られ、6Ｆ84.6-67.6-51.6-38.7-11.5のタイムで先着しました。ややテンが遅かったのですが、その分終いはしっかりと追われましたので、いい追い切りになったと思われます。5/31(土)に東京競馬場へ移動する予定で、二冠制覇の偉業達成は目前です。 (03/05/21)［栗東ＴＣ］ この中間も順調で、5/21（水）はＣＷコースで併せ馬で追い切られ、6ハロン79.8-63.9-50.4-37.9-12.5をマークしました。5/28（水）はデムーロ騎手で追い切りをおこない、6/1（日）東京・日本ダービー（Ｇ1）に出走し2冠馬を目指します。 (03/05/14)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、5/14（水）はＣＷコースで単走で追い切られ、6ハロンから82.8-67.4-53.4-40.0-12.5をマークしました。6/1（日）東京・日本ダービー（Ｇ1）へ向けて抜かりありません。 (03/05/07)［栗東ＴＣ］ 順調に6/1(日)東京・日本ダービーへ向けて進めています。CWコースでキャンター調整を続けており、元気一杯です。 (03/04/30)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、ＣＷコースを中心にキャンター調整をおこなっています。6/1（日）東京・日本ダービー（Ｇ1）が目標で、前走と同じくデムーロ騎手が乗ることになりました。 (03/04/16)［栗東ＴＣ］ 4/20(日)中山・皐月賞(G1・芝2000m)にデムーロ騎手で出走を予定しています。4/16(水)はCWコースで併せ馬を行い先着しました。騎乗したデムーロ騎手も前走以上の手ごたえを感じているようで、ますます楽しみです。4/19(土)に中山競馬場へ移動します。 (03/04/09)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、4/9（水）はＣＷコースで併せ馬追い切りをおこない、6ハロンから81.5-65.0-50.9-37.9-12.3の時計をマークしました。来週にもう1本追い切られ、予定どおり4/20（日）中山・皐月賞（Ｇ1）の出走に向けて順調といえます。 (03/04/03)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、今週はキャンター調整をおこなっています。あとは来週と再来週に追い切りをおこない、予定どおり4/20（日）中山・皐月賞（G1）に向かいます。 (03/03/26)［栗東ＴＣ］ レース後変わりありません。飼い葉もしっかりと食べており、初めての長距離輸送の影響もないようです。次走は4/20(日)中山・皐月賞(G1)を予定しており、このまま無事にいってくれることを願います。 (03/03/19)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、3/19（水）はCWコースで併せ馬で追い切られ、6ハロンから79.3-65.5-52.9-40.2-13.2の時計をマークしました。相変わらず良い動きを披露して、3/23（日）中山・スプリングS（G2）にデムーロ騎手で出走を予定しています。ここでさらに弾みをつけて皐月賞に向かってほしいところです。 (03/03/12)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、3/12（水）はCWコースで追い切りをおこない順調です。3/23（日）中山・スプリングSに向けて抜かりありません。 (03/03/05)［栗東ＴＣ］ この中間も順調にキャンター調整を行っています。3/23(日)中山・スプリングＳへ向けて問題はありません。 (03/02/26)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなくキャンター調整をおこなっています。次走は3/23（日）中山・スプリングS（G2）で騎手はM・デムーロ騎手に依頼しました。 (03/02/12)［栗東ＴＣ］ 2/16(日)京都・きさらぎ賞に福永騎手で出走を予定しています。2/12(水)ＣＷコースで併せ馬を行い、先着しました。前走時よりも良いデキでレースに臨めそうです。 (03/02/10)［栗東ＴＣ］ 2/16（日）京都・きさらぎ賞（G3・3歳オープン・芝1800ｍ）に登録しました。登録頭数は23頭で、このレースのフルゲートは16頭です。なお同馬は2勝馬で除外の心配はありません。 (03/02/05)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、馬場と坂路コースでキャンター調整をおこなっています。2/9（日）中山・共同通信杯（芝1800ｍ）には使わず、当初の予定どおり2/16（日）京都・きさらぎ賞（G3・芝1800ｍ）への出走となります。 (03/02/03)［栗東ＴＣ］ 2/9（日）中山・共同通信杯（G3・3歳オープン・芝1800ｍ）に登録しました。登録頭数は17頭で、このレースのフルゲートは14頭です。同馬は2勝馬でもあり除外の心配はありません。 (03/01/31)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、2/16（日）京都・きさらぎ賞（G3・芝1800ｍ）に向けて抜かりありません。このレースは今後の試金石になりそうです。 (03/01/22)［栗東ＴＣ］ レース後変わりありません。次走は2/16(日)京都・きさらぎ賞(芝1800ｍ)を予定しています。これからクラシックの権利を狙っていきます。 (03/01/09)［栗東ＴＣ］ この中間も変わりなく、1/15（水）はBコースで追い切られ6Fから83.7-67.3-52.7-38.4-11.7の時計をマークしました。1/18（土）京都・白梅賞（芝1600ｍ）に福永騎手で出走を予定していますが、頭数が多く除外の可能性があります。 (03/01/09)［栗東ＴＣ］ 熱の影響はなくキャンターを再開しており、今週末には追い切りをおこなう予定です。1/18（土）京都・白梅賞（芝1600ｍ）を目標にしています。 (03/01/03)［栗東ＴＣ］ 年末に熱発を発症して、乗り運動を休ませました。1/2(木)より調教を再開していますが、1/6(月)京都・福寿草特別及び1/12(日)京都・シンザン記念への出走は見送ります。1/16(土)京都・白梅賞(芝1600ｍ)か1/25(土)京都・若駒Ｓ(芝2000ｍ)のいずれかには十分使えそうです。 (02/12/25)［栗東ＴＣ］ 1/6(月)京都・福寿草特別(3歳500万下・芝2000ｍ)に登録しました。このレースの登録頭数は36頭で、フルゲートは16頭です。出否はまだ未定ですが、頭数も多いことから翌週1/12(日)京都・シンザン記念(Ｇ３・芝1600ｍ)へ回ることも検討しています。 (02/12/18)［栗東ＴＣ］ レース後変わりなし。次走はまだ未定ですが、1/6（火）京都・福寿草特別（芝2000ｍ）に登録するかもしれません。いずれにしても1回京都戦での出走が有力と思われます。 (02/12/11)［栗東ＴＣ］ この中間も順調で、12/11（水）は坂路コースで併せ馬で追い切りをおこない半マイルから52.0-38.2-25.3-12.8の時計をマークしました。12/14（土）中京・中京2歳S（芝1800m)に池添騎手で出走を予定しており、いまのところ除外の心配はありません。まだ1戦のキャリアですが素質の高さから連勝といきたいものです。 (02/12/04)［栗東ＴＣ］ 変わりなく順調で、12/4(水)はＣＷコースで併せ馬を行いました。気性の激しい馬ですが、運動中に立ち上がることも徐々に少なくなってきています。12/14(土)中京・中京2歳Ｓへの出走を予定しており、池添騎手に騎乗依頼しました。 (02/11/27)［栗東ＴＣ］ この中間も順調で、11/27（水）はCWコースで6Fから追い切りをおこない併せた馬に先着しました。12/14（土）中京・中京2歳S（芝1800ｍ）に出走を予定しています。 (02/11/20)［栗東ＴＣ］ この中間も順調で、坂路コースを中心にキャンター調整をおこなっています。次走は12/14（土）中京・中京2歳Ｓ（芝1800ｍ）を予定しています。 (02/11/13)［栗東ＴＣ］ レース後変わりありません。次走はまだ決まっておらず、これから検討していきます。大きなところを狙いたい馬だけに、レース選択にも熱が入ります。 (02/10/31)［栗東ＴＣ］ 10/31(木)は坂路で併せ馬を行い、4Fを53.1-38.2-25.2-12.6の時計でした。まだ来週デビューするかどうかは流動的です。 (02/10/30)［栗東ＴＣ］ 坂路コースを中心にキャンターを消化し10/31（木）に追い切りをおこなうようです。その動き次第では当初の予定を変更して来週の京都戦でデビューするかもしれません。 (02/10/24)［栗東ＴＣ］ 10/24(木)ゲート試験に合格しました。これから本格的に乗り込んで、12月阪神開催でのデビューを目指します。 (02/10/23)［栗東ＴＣ］ この中間はゲート練習が中心で10/23(水)も行いました。10/24(木)に3回目の試験に挑戦する予定で、そろそろ合格してほしいところです。 (02/10/18)［栗東ＴＣ］ 10/18(金)に2回目のゲート試験を受けましたが、入りが悪くてまたも不合格でした。もう少し練習を重ねて、また来週中に試験を受ける予定です。 (02/10/16)［栗東ＴＣ］ 10/16（水）にゲート試験を受けましたが、出が悪く残念ながら不合格でした。再度練習を重ねて受けることになります。 (02/10/09)［栗東ＴＣ］ 無事入厩し、馬場を中心にキャンターを消化しており元気一杯です。10/9（水）からゲート練習を始めましたが、特に問題はありませんでした。 (02/09/27)［山元ＴＣ］ 9/27(金)に社台Fから山元TCへ移動しました。入厩へ向けての最終調整に入ります。 (02/09/17)［社台F］ 周回コースで普通キャンターを乗ったり、直線コースで速めを乗ったりと順調に進めています。秋になってからの入廐を考えていましたが、まだ日程は決まっていません。遅生まれでもあるので、あまり慌てない方がいいかもしれません。現在の馬体重は506キロです。 (02/08/31)［社台F］ 周回コースと直線コースで普通キャンター2400mを消化しており順調です。この夏の間の厳しいトレーニングにも音を上げず、しっかりと鍛えることができました。もう少し涼しくなってからの栗東入厩を予定しています。現在の馬体重は506キロです。 (02/08/17)［社台F］ 周回コースと直線コースで普通キャンター2400mを消化しており、引き続きインターバルトレーニング中心の調整です。ここまで青写真とおりにきており、このままうまく夏を越すことができそうです。 (02/08/03)［社台F］ 周回コースと直線コースで普通キャンター2400mを消化しており順調で、主にインターバルトレーニングを行って鍛えています。ここまで心身ともに理想的な成長過程をたどっており、入厩へ向けていまのところ課題はありません。現在の馬体重は500キロです。 (02/07/22)［社台F］ 引き続き周回コースや直線コースで2000〜2400mの距離を乗っています。変わりなく順調で、現時点としては注文をつけるところもありません。あとは無事に進むことだけを願うばかりです。 (02/07/06)［社台F］ 周回コースで普通キャンター2000m〜2400mを乗り込んでおり、順調です。暑さがマシになった頃には栗東へ移動したく、残りの期間も遠慮なく鍛えていきます。現在の馬体重は490キロです。 (02/06/24)［社台F］ 周回コース中心に普通キャンター2000〜2400mを消化しており順調です。現時点ではまったく死角は見当たらず、かなり高いレベルで安定しています。8月末から9月上旬頃の栗東入厩を目指しており、クラシックへ向けての王道を歩ませたいものです。現在の馬体重は490キロです。 (02/06/10)［社台F］ 周回コースを普通キャンター2000〜2400mを乗り込んでいます。馬体、動きともにいいものをもっていますので、期待が高まります。きっちりと仕上げて栗東に送り出したいものです。 (02/05/25)［社台F］ ダク2000mと普通キャンター2000〜2400mを消化しており順調です。軽快な動きを披露しており、競走センスの高さは疑いありません。ゲート練習も無難にこなしています。 (02/05/13)［社台F］ ダク2000mと普通キャンター2400mを消化しており順調です。ゆったりとしたフォームで駆けており、動きに関しては注文をつける点はありません。現在の馬体重は474キロです。なお、4/25(木)に産地馬体検査を受けて、無事終了しました。報告が遅れましたことをお詫び致します。 (02/04/20)［社台F］ ダク2000mと普通キャンター2000〜2400mを消化しており順調です。高いレベルで安定しており、素質の高さは疑えません。ゲート練習も無難にこなしています。予定どおり4/25(木)に行われる産地馬体検査を受けます。 (02/03/23)［社台F］ ダク2000mと普通キャンター2000mを消化しており順調です。相変わらず動きのよさが目立ちますが、ここにきて徐々に気性の勝った面が出てきました。3月現在の測尺は、体高163.5p 胸囲183.9p 管囲20.6p 体重484`です。馬名が「ネオユニヴァース」（新しい宇宙、の意）に決まりました。4月下旬に行われる産地馬体検査を受ける予定です。 (02/02/23)［社台F］ 引き続きダク2000mと軽めキャンター800m〜1200mを消化しており順調です。現時点でもかなり完成度の高い馬ですが、遅生まれだけにまだまだ良化の余地はあるはずです。この先どこまで良くなってくるか楽しみです。現在の馬体重は481キロです。 (02/01/19)［社台F］ 周回コースでダクで長めの距離と軽めキャンターを乗り込んでいます。変わりなく順調で、心身ともに高いレベルを維持しています。このまま鍛えていけば、どれだけ良くなるかいまから楽しみです。現在の馬体重は475キロです。 (01/12/13)［社台F］ 馬場入りしてダク1400mと軽めキャンター800mを消化しており順調です。とてもバランスの取れた体型をしており、動きのほうも相変わらず目立っています。これからの成長がとても楽しみです。現在の馬体重は470キロです。 (01/11/05)［社台F］ この中間から馴致を開始しており、脚を洗ったり腹帯を締める練習、サイドレーンをつけてウォーキングマシン内を歩かせる練習は無難にクリアしました。その後の人を乗せる練習も問題なく、現在はウォーキングマシン60分間の運動の後、馬場入りしてダク1200mと軽めキャンター 600mを消化しています。とても物覚えのよい馬で、動きのほうも水準以上といえます。現在の馬体重は453キロです。 (01/09/26)［社台F］ まだ本格的な馴致は始まっていません。ウォーキングマシン内に人間と一緒に入って歩かせる訓練をしています。9月の牧場ツアー時の測尺は、体高159.0cm 胸囲176.0cm 管囲20.1cm 体重460`です。6月の募集開始時よりも体高が伸びて幅も出ました。この時期の1歳馬は馬体のバランスが崩れることが多いのですが、本馬は全体的にパランス良く成長しています。非常に雰囲気のある馬で、大物感が漂っています。 ■ 募集カタログコメント／０１年募集 無駄のない軽い筋肉と薄い皮膚、柔軟な骨格、やや脚長で細身の体型と、本馬の馬体は「走るサンデーサイレンスの牡馬」の条件を満たして います。背中のラインや理想的な長さと角度の繋、若干寄り気味の飛節など父の特徴をよく受け継いでいますが、なにより強調したいのは、すでに 体全体からにじみ出る大物感です。強い悍性を秘めながら普段はあくまで従順で、落ち着いた気性は涼しげな顔つきにも見てとれます。仕上がり早く 成長力も併せ持ち、芝の中・長距離レースがピッタリの血統であり、３歳クラシックから古馬重賞戦線に駒を進めてくれることを期待しています。
ネオユニヴァース
牡馬・鹿毛・２０００年５月２１日生れ（栗東・瀬戸口厩舎）
生産牧場：社台ファーム 全４０口●総額７，０００万円
サンデーサイレンス
1986 青鹿Halo
1969 黒鹿Hail to Reason Turn-to Nothirdchance Cosmah Cosmic Bomb Almahmoud Wishing Well
1971 鹿毛Understanding Promised Land Pretty Ways Mountain Flower Montparanasse Edelweiss ポインテッドパス
1984 栗毛Kris
1976 栗毛Sharpen Up エタン Rocchetta Doubly Sure Reliance Soft Angels Siken Way
1973 栗毛Shantung Sicambre Barley Corn Boulevard Pall Mall Costa Sola
全兄チョウカイリョウガ、アグネスプラネットは、ともに準オープンで活躍中。半姉フェアリーパス（父アイリシュリヴァー）は 仏ＧVカルヴァドス賞の勝ち馬で、半兄スターパスも上級の活躍を見せた。母ポインテッドパスは堅実に上級馬を送り出す優秀な 繁殖牝馬で、血統背景もしっかりとしていることから、いつ大物を出してもおかしくない。本馬が、クラシック級に育つ可能性は 十分にある。ただし、母の父クリスが長距離を得意とする産駒を多く出しており、その血を伝えるせいか、サンデーサイレンス産駒 としては切れる脚に欠ける印象。奥手のステイヤーというイメージが浮かぶ。距離的には２４００b前後がいちばん合っているかも しれない。(03.02.10 Gallopから)
母：
*ポインテッドパスPointed Path仏入着
スターポイントStar Point（1989 牝 *シャーラスタニ）不出走
死亡（1990）
シルクルートSilk Route（1991 牝 *シャーラスタニ）英１戦
フェアリーパスFairy Path（1992 牝 Irish River）仏2勝,カルヴァトス賞-G3,Prix Amandine-L
プリーズルックアットミーナウPlease look at me now（1993 牝 Irish River）仏１勝,Prix Isola Bella-L3着
不受胎（1994 Houston）
スターパス（1995 牡 鹿 Personal Hope）,3勝,ひなぎく賞,国東特別
チョウカイリョウガ（1996 黒鹿 *サンデーサイレンス）,3勝,山中湖特別,京成杯-G3 2着
不受胎（1997 サンデーサイレンス）
ゴールドポイント（1998 牝 栗 *サンデーサイレンス）,入着
アグネスプラネット（1999 牡 栗 *サンデーサイレンス）,1勝
本馬（2000 牡 鹿 *サンデーサイレンス）
（2001 牡 鹿 *サンデーサイレンス）
種付けせず（2002）
２代母：
シルクンウェイSilken Way,英1勝,ナッソーＳG3 3着
シークレットウェイSecret Way（牝 Troy）,英1勝,オークストライアルＳ-G3 4着
シルクンノットSilken Knot（牝 *ノノアルコ）,英1勝,May Hill S-L2着,Waterford CandelabraS-L3着
シルコSilko（牝 *ノノアルコ）,英入着,Blue Seal S-L2着
ロードトゥザトップRoad to the Top（牝 Shirley Heights）,英2勝
｜ ペインターズロウPainert's Row,英3勝,クレイヴァンＳ-G3,ホーリスヒルＳ-G3
｜ ピークパスPeak Path,英スウェーデン3勝,グレイトヴァルティジュールＳ-G2 4着
｜ ロードトゥリーズンRoad to Reason,英1勝,Dee S-L 3着
３代母：
ブルールヴァードBoulevard,英3勝,Princess Margaret S
ウォーターウェイWaterway,仏2勝,カルヴァドス賞-G3,ポルトマヨ賞-G3 2着,仏1000ギニー-G1 3着
｜ ヘレンストリートHelen Street,英仏3勝,愛オークス-G1,カルヴァドス賞-G3
