オラヴィンリンナ
栗東・吉岡辰弥 厩舎

■ 調教状況

2025年06月11日 助 手 栗東 坂 重 1 回 -57.8 -41.8 -27.1 -13.3 馬ナリ余力 2025年06月07日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -51.0 -37.3 -24.0 -12.1 強めに追う アイルランズコール(三未勝)一杯を0.7秒追走0.6秒先着 2025年06月04日 助 手 栗東 芝 稍 67.3 -51.6 -38.3 -12.3 5馬ナリ余力 オーロラボレアリス(新馬)馬ナリの外同入 2025年05月31日 助 手 栗東 CW 良 88.0 -72.0 -56.9 -40.5 -12.1 8馬ナリ余力 プレミアシップ(三歳１勝)末強めの外0.7秒先行同入 2025年05月30日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -63.8 -46.6 -29.9 -14.3 馬ナリ余力 2025年05月28日 助 手 栗東 Ｅ 良 12.9 -11.2 -13.5 ゲート強め 2025年05月24日 助 手 栗東 CW 良-81.3 -67.2 -53.4 -38.3 -12.2 7馬ナリ余力 アンバードール(古馬２勝)馬ナリの内0.5秒追走同入 2025年05月23日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -63.4 -46.3 -30.0 -14.4 馬ナリ余力 2025年05月21日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.9 -43.3 -28.3 -13.9 馬ナリ余力 2025年05月17日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -55.3 -40.4 -25.7 -12.6 馬ナリ余力 アイルランズコール(三未勝)一杯に2.2秒先行同入 2025年05月15日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -62.8 -45.5 -29.3 -14.1 馬ナリ余力 2025年04月09日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.6 -41.5 -26.7 -12.9 馬ナリ余力 ディアウス(三未勝)馬ナリに1.6秒先行同入

■ ジーワンサラブレッドクラブ公式ホームページより

(25/06/19)［チャンピオンヒルズ］本日6月19日(木)チャンピオンヒルズへ放牧に出ました。まずはリフレッシュを図っていきます。 (25/06/18)［栗東トレセン］前走デビュー戦のあとも脚元の状態を含め馬体に変わりはありませんが、一旦リフレッシュを挟みます。明日6月19日(木)にチャンピオンヒルズへ放牧に出る予定です。 「大きなダメージはありませんが、東京への輸送競馬でしたし、ここからグッと暑くなりますので、一旦リフレッシュを挟みましょう。直前に坂路で好時計をマークしたときに、能力的に自信を深めたものの、これだけ動けると、ダートの方がいいかもしれないという気持ちもありました。血統的にもダートを試してみる価値はあると思います。ただ、距離的には1700ｍや1800ｍは少し長い印象です。できれば、ダート1400ｍ戦やダート1600ｍ戦にチャレンジしたいのですが、しばらく番組が組まれていません。その点は非常に悩ましいところですね。放牧に出してからのコンディションをたしかめつつ、また次の目標を検討していきたいと思います」(吉岡調教師) (25/06/11)［栗東トレセン］今週6月14日(土)東京･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)に55kg菅原明良騎手で出走･デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め11頭の出走表明となりました。 この中間も順調に調整しており、昨日6月10日(火)は坂路コースを64.3-45.6-28.0-13.3秒のタイムで駆け上がりました。本日6月11日(水)は坂路コースでサッと追い切って、57.8-41.8-27.1-13.3秒の時計をマークしています。 「予定通り先週末に坂路でビシッと攻めました。51.0秒と速い時計をマークして、いい動きでした。これだけのタイムが出せるのですから、能力的には自信を深められましたね。その後も反動はなく、今日はサッと馬なりの調整でしたが、元気に駆け上がっていました。落ち着いていて飼い葉もよく食べています。馬格もありますし、輸送は問題なくこなしてくれると思います。あとは競馬でどのような走りができるかですね。牝馬限定戦ですし、いい結果を出したいですね」(吉岡調教師) (25/06/04)［栗東トレセン］来週6月14日(土)東京･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)に菅原明良騎手で出走･デビューを予定しています。この中間もしっかりと乗り込んでおり、昨日6月3日(火)は坂路コースを62.8-45.7-29.7-14.2秒のタイムで駆け上がりました。本日6月4日(水)は芝コースで追い切って、5Fから67.3-51.6-38.3-12.3秒の時計をマークしています。 「先週末は馬場が重たかったので、時計は地味ですが、ゴールを過ぎてからも、しばらくは脚を伸ばして、しっかり負荷をかけられました。タフな馬場だったので、頼りない感じは若干したものの、2歳馬としては十分な動きでした。また、今日は本馬場に入り、スクーリングも兼ねて、芝の感触をたしかめました。芝の走りは良かったです。大丈夫ですね。ただ、いくぶん左に張るようなところがありました。その点はジョッキーにもきちんと伝えて、レースに臨みたいと思います。ここまで調整は順調です。あとは今週末に坂路でビシッと攻めて仕上げる予定です」(吉岡調教師) (25/05/28)［栗東トレセン］再来週6月14日(土)東京･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)に菅原明良騎手で出走･デビューを予定しています。この中間も順調に乗り込んでおり、昨日5月27日(火)は坂路コースを65.4-46.8-30.2-14.6秒のタイムで駆け上がりました。本日5月28日(水)はダートコースでゲートを確認。そのままダートコースで12.9-11.2-13.5秒のラップタイムをマークしています。 「順調ですね。先週末にはウッドで長めから負荷をかけましたが、全体的には水準以上の時計をマークして、しっかり動けていました。まだ余力も感じましたね。先週の計測で馬体重は492kgでした。減らすこともなく、体力も十分にありそうです。今日はゲートを確認しました。スタート･ダッシュともにこの時期の2歳馬としては速かったです。ただ、ゲートから出る気になっている分、枠内でちょっとソワソワしたところがありましたので、この点には注意していきます」(吉岡調教師) (25/05/26)［栗東トレセン］5月23日(金)坂路コースで時計を出しており、63.4-46.3-30.0-14.4秒をマーク、5月24日(土)にはウッドチップコースで時計を出しており、7Fから96.8-81.3-67.2-53.4-38.3-12.2秒を併せ馬でマークしています。 (25/05/21)［栗東トレセン］6月14日(土)東京･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)での出走･デビューを予定しています。鞍上は菅原明良騎手に依頼しました。昨日5月20日(火)は坂路コースを63.2-46.1-29.6-14.0秒のタイムで駆け上がっています。本日5月21日(水)は坂路コースでサッと追い切り、58.9-43.3-28.2-13.9秒の時計をマークしました。 「順調ですね。馬格もありますし、精神的にも落ち着いていますから、牝馬限定の東京戦へ向かいましょう。先週末の速めも楽に動けていて、1本目から上々の走りでした。休み明けも特に気にならず、今日も軽くサッと時計を出しています。今週末にはウッドで長めから強めの負荷をかけていく予定です」(吉岡調教師) (25/05/15)［栗東トレセン］本日5月15日(木)は坂路コースを62.8-45.5-29.3-14.1秒のタイムで駆け上がりました。 (25/05/14)［栗東トレセン］本日5月14日(水)栗東ＴＣに帰厩しました。6月14日(土)東京･新馬戦(芝1600ｍ･牝馬限定戦)での出走･デビューを目指していきます。 (25/05/09)［チャンピオンヒルズ］この中間も順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、周回コースでハッキングキャンターを2000ｍと坂路コースをハロン17秒ペースで1本、週2回坂路コースで4F58秒の速めを消化するという内容です。まだ2歳馬らしい緩さが残り、もっとスッと反応できるギアが欲しいところではあるものの、終いはいい脚色で駆け上がっています。ある程度の本数を重ねてきましたが、特に反動は見られません。吉岡調教師も状態を確認。6月デビューを視野に入れて、来週あたりに栗東ＴＣへ帰厩することで調整していきます。最新の馬体重は497kgでした。 (25/04/25)［チャンピオンヒルズ］放牧後はリフレッシュを図ってから騎乗調教を再開しました。乗り出してからは順調に進めており、現在は周回コースでハッキングキャンターを2000ｍと坂路コースをハロン17秒ペースで1本乗り、すでに先週末から坂路コースで4F60秒の速めも消化しています。背中の感触にもうひとつ力強さが欲しいものの、2歳馬としてはいい動きができており、速めでもしっかりとした脚色で駆け上がっていました。左飛節の状態も特に問題はありません。さらに負荷を強めて、6月のデビューを目指していく方針です。飼い葉食いも良好で、最新の馬体重は496kgでした。 (25/04/12)［チャンピオンヒルズ］本日4月12日(土)チャンピオンヒルズへ放牧に出ました。リフレッシュを図ってから、デビューに向けてさらに乗り込んでいきます。 (25/04/09)［栗東トレセン］先週(金)ゲート試験合格後も状態は変わりありません。昨日4月8日(火)は坂路コースを61.6-45.5-29.3-14.1秒のタイムで駆け上がり、本日4月9日(水)は坂路コースで追い切って、56.6-41.5-26.7-12.9秒の時計をマークしました。 「ゲート試験合格後も飼い葉食いは安定しており、体力もありますね。先週末から速めを始めて、今日は終いを馬なりでサッと伸ばしました。これくらいならまだまだ余裕のある動きでしたね。一旦リフレッシュは挟むものの、このまま順調ならば、6月のデビューも目指していけるでしょう。左飛節に関しても引き続き注意はしていきますが、全休明けの昨日(火)も問題なく、先週よりスッキリしています」(吉岡調教師) (25/04/04)［栗東トレセン］本日4月4日(金)はゲート試験を受けました。入り･駐立･発馬といずれも問題なく決めて、見事に一発で合格しています。このあとは少し速めを乗ってから、放牧に出る予定です。 「昨日(木)の発馬がわりと良かったので、練習も兼ねて、受けてみました。今日が一番速かったくらいで、順調に上達していますね。負担なくゲート試験はクリアできましたし、トレセンで1本攻めてみます。その動きや手応えに合わせて、目標をどのあたりに置くかを検討しましょう。左飛節は動かしているとスッキリします。念のためケアを施しながら、全休明けなどは慎重にチェックしておきたいと思います」(吉岡調教師) (25/04/02)［栗東トレセン］先週(金)栗東ＴＣに入厩後も順調に調教を進めています。本日4月2日(水)は坂路コースを68.0-50.4-33.3-16.6秒のタイムで駆け上がったあとにゲート練習を消化しました。 「飼い葉食いも良く、とてもいい子にしていますね。今週からゲート練習を本格的に進めています。入り･駐立はスムーズでしたから、すでに手開けの発馬まで行いました。出の練習を重ねて、来週には試験合格レベルまでもっていきたいですね。なお、歩様は問題なく、動かすと引くのですが、朝一番には左飛節が張りやすいので、その点のケアはしっかりおしていきます」(吉岡調教師) なお、入厩前、追分Ｆリリーバレーで計測した測尺は、体高163cm、胸囲187cm、管囲19.5cmでした。 (25/03/28)［栗東トレセン］本日3月28日(金)栗東ＴＣ･吉岡辰弥厩舎に入厩しました。新しい環境に慣らしながら、ゲート試験合格を目指していきます。 (25/03/26)［OFリリーバレー］順調に乗り込めているため、明後日3月28日(金)栗東ＴＣへ入厩することになりました。本日3月26日(水)発で追分Ｆリリーバレーから移動しています。 (25/03/01)［OFリリーバレー］この中間も速め調教を継続しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15-14秒ペースで1本、またはハロン17秒･16秒ペースをそれぞれ1本の計2本、その他の日は周回コースをハッキングキャンターで2500ｍ駆け抜けるといった内容です。 スタートからの勢いが良く、動きにはキレや力強さを感じさせます。ハロン15秒ペースであれば、持ったままの手応えで終いまで走りきれている様子です。課題としては、ペースを抑えたいときに制御するのが難しい点が挙げられます。馬装時から人とのコンタクトを意識させながら改善に努めつつ、速め調教でも終いにかけて、きれいに加速ラップを刻めるよう仕向けていく方針です。馬体のたくましさも増しており、飼い葉食い･体調面ともに問題ありません。最新の目方は496kgでした。 なお、このたび、馬名が　「オラヴィンリンナ」　(Olavinlinna　フィンランドのサヴォンリンナにある城名。母名、姉名より連想)　に決定いたしました (25/02/01)［OFリリーバレー］この中間はステップアップして、速め調教を取り入れています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで2500ｍ駆け抜けるという内容です。伸びやかなフォームで、適度な前向きさを見せながら登坂しています。併せ馬を行うときの反応はより良くなり、負けん気の強さも感じさせる走りです。ハロン15秒の時計にも適応できていますから、終いまでの手応えをさらに上げるべく、高い負荷でのトレーニングを重ねていきます。見た目に大きな変化はないものの、飼い食い･体調面は問題なく、最新の馬体重は484kgでした。 (25/01/04)［OFリリーバレー］この中間もしっかりと乗り込んで鍛えています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1〜2本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500ｍ駆け抜けるという内容です。速め調教の2本目では、まだ手応えに甘さが残ります。それでも、スタートからの加速は鋭く、柔軟な身のこなしで走れているので、最後まで上手にラップを刻んで登坂できるように本数を重ねていきます。気性は安定しており、飼い食い･体調面にも問題はなく、最新の馬体重は482kgでした。 (24/12/07)［OFリリーバレー］この中間より登坂2本のメニューを課しています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで2本、または周回コースをハッキングキャンターで2500ｍ駆け抜けるといった内容が中心です。自らハミを取り、鋭い加速で真っすぐパワフルに駆けています。調教中の動きは良好ですが、オーバーワークになり過ぎないように注意していく方針です。登坂2本のメニューでも、最後まで良い手応えで走り切れるように鍛えていきます。気性･体調面は問題なく、飼い葉食いも旺盛です。最新の目方は484kgでした。 (24/11/02)［OFリリーバレー］この中間も体調面は問題なく、しっかりと乗り込んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで2500ｍ駆け抜けるという内容です。動きに躍動感が出てきており、現状のペースでもスタートからきちんと走れています。手応えも良化傾向です。筋肉量が増えたことで馬体もたくましくなって、順調な成長過程を歩んでいる印象を受けます。気性面は問題ありませんから、この調子を崩さず乗り込み、さらなる底上げや基礎的な部分の強化を図る方針です。飼い食いも良好で、最新の目方は493kgでした。 (24/10/05)［OFリリーバレー］この中間も順調に調教を重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン17秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングペースで2500ｍ駆け抜けるという内容です。乗り出した当初より、スタートからの動き出しはスムーズになりましたが、走り･手応えにはまだまだ良化の余地を感じます。これから乗り込んでいくなかで、どのように変わってくるのかが楽しみです。オーバーワークには注意し、成長にあわせながらじっくりと進めていく方針です。気性は安定しており、飼い食い･体調面ともに問題なく、最新の馬体重は485kgでした。 (24/09/07)［OFリリーバレー］イヤリング厩舎では放牧メニューを積み、すでに調教厩舎へ移動しました。ハミを付ける練習、馬房内で人が跨る練習などの一連のブレーキングを順調にこなし、騎乗調教を開始しています。現在のメニューは、周回コースをハッキングペースで2500ｍ、もしくは坂路コースをハロン18秒ペースで1本駆け上がるという内容です。加速力がまだ物足りなく、ややもっさりとした走り出しではあるものの、この時期の1歳馬としては軸が安定している様子がうかがえます。気性は落ち着いていますし、ハミを取り出してからはしっかりと走れている点も好印象です。飼い葉食いは良好で、体調面も問題ありませんから、登坂を重ねつつ、基礎体力の向上を図っていきます。 8月下旬に計測した測尺は、体高158cm、胸囲183cm、管囲20cm、馬体重480kgです。 (24/08/06)［追分Ｆ］ 体重：485(+5) (24/07/03)［追分Ｆ］ 体重：480(+26) (24/06/03)［追分Ｆ］体高：154.5 胸囲：180.0 管囲：20.0 体重：454

■ 募集カタログコメント／２４年募集

一族の特長である雄大なフレームは健在ですが、同時期の兄姉を上回るほどの骨量や筋肉量を備え、頑健な脚元も加わることにより、 屈強さが際立っています。リズム良く連動する四肢の運びは完歩が大きく、好ダッシュからグングンと加速していくさまは、まるで追い切りを見ているかのようです。厳冬期を順調に過ごして身につけた丈夫な体質と、人に対して友好的で些細なことでは動じないどっしりした精神面も、仕上がりの早さに拍車をかけてくれるでしょう。先行策をとって早々に抜け出し、ライバルを完封するといった理想的なレースぶりがイメージでき、父の夢の続きを描くのは本馬なのかもしれません。

サイマーの２３
牝馬・鹿毛・２０２３年２月２６日生れ（栗東・吉岡辰弥)
生産：追分ファーム・繋養：追分ファームリリーバレー 　全４０口●総額３，２００万円
馬名：オラヴィンリンナ
英名：Olavinlinna（英語)
由来：フィンランドのサヴォンリンナにある城名。母名、姉名より連想。

シルバーステート 2013 青鹿	ディープインパクト 2002 鹿毛	サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ウィンドインハーヘア	Alzao
			Burghclere
	Silverskaya *シルヴァースカヤ 2001 黒鹿	Silver Hawk	Roberto
			Gris Vitesse
		Boubskaia	Niniski
			Frenetigue
Saimaa *サイマー 2013 鹿毛	ゾファニー Zoffany 2008 鹿毛	Dansili	*デインヒル
			Hasili
		Tyranny	Machiavellian
			Dust Dancer
	セリシア Serisia 1999 鹿毛	Exit to Nowhere	Irish River
			Coup de Folie
		Seralia	*ロイヤルアカデミー�U
			Serafica (16)

母の父： ゾファニー Zoffanyは愛国産,愛５勝,フィーニクスＳ-Ｇ�T,タイロスＳ-Ｇ�V。 　主な産駒：マザー アース(英1000ギニー-Ｇ�T),アルビーニャ(マルセル ブサック賞-Ｇ�T),サンダー ムーン(愛ナショナルＳ-Ｇ�T)。 　【ＢＭＳ：主な産駒】タイガー タナカ(マルセル ブサック賞-Ｇ�T,フランソワ ブータン賞-Ｇ�V),*サントシャ(プリンセス マーガレットＳ-Ｇ�V) 　タムファナ（ミエスク賞-Ｇ�V），リカンカブール（中山金杯-Ｇ�V），サンライズジパング（若駒Ｓ-L） 母： *サイマー Saimaa(13 Zoffany)愛国産,仏２勝,Prix Isola Bella-L３着,Prix Coronation-L４着,Prix Zarkava-L４着。産駒 　　グランシエロ　　　(19 牡 鹿 ハーツクライ　　　)１勝，アイビーＳ-L２着，青葉賞-Ｇ�U４着 　　サンライズジパング(21 牡 鹿 キズナ　　　　　　）２勝，若駒Ｓ-L（芝2000ｍ），ホープフルＳ-Ｇ�T３着，北海道○交入着，ＪＢＣ２歳優駿-JPN3２着，現役 　　サヴォンリンナ　　(22 牝 鹿 サトノダイヤモンド）未出走 ２代母： セリシア Serisia(99 Exit to Nowhere)仏４勝,プシケ賞-Ｇ�V,Prixde la Seine-L。産駒 　　コントリビューター Contributer(牡 High Chaparral)英４勝,WolfertonH-L,Magnolia Ｓ-Ｌ,ディーＳ-Ｇ�V２着, 　　｜　　　　　　　　Cocked Hat Ｓ-Ｌ２着,ゴードン リチャーズＳ-Ｇ�V３着,キング エドワード七世Ｓ-Ｇ�U４着, 　　｜　　　　　　　　豪チャンピオンマイラー,豪４勝,ＡＴＣチッピング ノートンＳ-Ｇ�T,ＡＴＣランヴェットＳ-Ｇ�T, 　　｜　　　　　　　ＡＴＣアポロＳ-Ｇ�U,ＭＲＣデイヴィッド ジョーンズＣ-Ｇ�V,ＶＲＣ Ｌ.Ｋ.Ｓ.マッキノンＳ-Ｇ�T３着。種牡馬 　　スケイプグレイス Scapegrace(牝 Cape Cross)不出走。産駒 　　　　サン グレゴワール Saint Gregoire(セ Le Havre)仏６勝,Prix du Point du Jour-L２着,ミュゲ賞-Ｇ�U４着 ３代母： セラリア Seralia(95 *ロイヤルアカデミー�U)仏１勝,Prix Yacowlef-L,カルヴァドス賞-Ｇ�V３着。産駒 　　メイヤダー Mayyadah：仏３勝,Prix Amandine-L,パン賞-Ｇ�V２着,PrixMarchand d'Or-L２着 　　サンドボックス Sandbox：仏１勝,Prix Panacee-L３着。産駒 　　｜　　グローリー パワー Glory Power：仏３勝,Prix Miss Satamixa-Lサンドスノウ Sandsnow：仏１勝。 　　｜　　　　　　　　　ソットヴィル Sotteville(Derbydu Languedoc-L,ロワイヤリュー賞-Ｇ�U３着)の母 　　セイラー ムーン Sailor Moon：仏１勝。産駒 　　　　ストレイト ライト Straight Right：仏３勝,Prix de la Californie-L,テキサニタ賞-Ｇ�V３着, 　　　　｜　　ジェベル賞-Ｇ�V４着,英３勝 　　　　ストーン ロージズ Stone Roses：仏２勝,Prix Solitude-L