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調教状況 |
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社台サレブレッドクラブ公式ホームページより |
| (08/06/18)［美浦ＴＣ］
前走レース後は（月）まで何ともなかったのですが、きのう（火）になって歩様が乱れたことから、すぐにレントゲン検査したところ、右前脚ヒザのトウ骨遠位端骨折が判明しました。患部は骨片摘出手術が必要なもので、JRA獣医師からは全治6ヶ月の診断が下されました。3歳未勝利戦の番組終了となる10月第1週までの復帰は絶望的で、この先長期の休養加療を経て復帰を果たしても、格上の500万下クラスでの戦いとなり、未勝利の本馬は真っ先に除外の対象となってしまい、出走すらおぼつかない状況となります。また、中央抹消・地方転戦を経て、条件を満たした後に中央再登録といった道も考えられますが、本馬のこれまでのレース内容や体質的な弱さなどから、順調に中央再登録を果たして、中央の500万下レベルでコンスタントに走っていけるかどうかは、かなり難しい状況であるといわざるをえません。会員の皆様の維持費負担に見合う活躍を期待するにはリスクが大きすぎるところで、これらの状況を総合的に判断して中野調教師とも協議した結果、このまま乗馬として引退させることと決定しました。突然のアクシデントであり、また、今後の活躍を心待ちにしていた会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申しあげます。なお、事務手続等の詳細につきましては、別途書面にてご案内申しあげます。 |
| (08/06/04)［美浦ＴＣ］
ソエの状態をみながら進めていますが、今日(水)坂路で速めを追いました。52.1-37.4-24.8-12.7の時計をマークしています。来週6月14日(土)東京の芝1800ｍ戦に柴田善臣騎手での出走を目標にしています。 |
| (08/05/28)［美浦ＴＣ］
前走を使う前はソエの状態は落ち着いていましたが、この中間、少し気にしている様子です。そのため、現在はソエのケアをしながらの調整を行っており、このまま厩舎で調整して前走3着の権利があるうちに出走させるつもりでいます。 |
| (08/05/21)［美浦ＴＣ］
レース後も変わりありません。前走騎手から指摘のあったソエについて中野師は「稽古では気にしていないので、硬い馬場で気にしたのかもしれません」と語っています。状態をみながら次走を判断していきます。 |
| (08/05/15)［美浦ＴＣ］
最終的に今週5月17日(土)東京・芝1800ｍ戦に柴田善臣騎手56kgで出馬投票して出走が確定しました。同レースは16頭立てとなっています。きのう（水）は坂路で4F51秒8の時計を馬なりでマークし、動き自体も本調子を取り戻しつつあります。久々となりますが、仕上がりは良好で、好走できる状態にあります。 |
| (08/05/14)［美浦ＴＣ］
今週5月17日(土)東京・芝1800ｍ戦に56kg柴田善臣騎手か、翌日(日)東京・芝2000ｍ戦に56kg横山典弘騎手のどちらかで出走を予定しています。(土)のレースはフルゲート18頭のところ本馬を含めて21頭の出走表明があり、出走間隔から6番目となっています。(日)のレースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて8頭の出走表明にとどまっています。 |
| (08/05/07)［美浦ＴＣ］
この中間も変わりなく順調です。今日(水)は坂路コースで52.3-37.2-24.5-12.3秒の時計をマークしました。仕上がり的に今週はまだ1本追い足りない印象がありますので、来週の東京もしくは新潟戦に向かいます。 |
| (08/05/01)［美浦ＴＣ］
この中間も順調です。きのう(水)坂路コースで時計を出して52.4秒をマークしました。来週か再来週の新潟戦への出走を目指して仕上げていきます。 |
| (08/04/24)［美浦ＴＣ］
この中間も変わりなく順調で、昨日(水)ウッドチップコースで速めをやりました。来週以降の出走を予定しており、今後の動きや状態を見ながら具体的な目標を決めていきます。 |
| (08/04/17)［美浦ＴＣ］
先週(木)帰厩後も順調に調整されています。先週末に坂路で3Fから41秒くらいのところを乗られており、きのう(水)も坂路で40秒くらいをメドに時計を出しました。53.5－38.6－25.3－12.8秒の時計をマークして、｢思っていたより速い時計だった｣と師は笑顔で語っています。今のところソエは落ち着いており、このまま順調に調整が進めば1ヶ月以内に出走態勢は整うとみています |
| (08/03/28)［美浦ＴＣ］
山元TCでピッチを上げて乗り込まれて、本日4月10日（木）美浦TCへ帰厩しました。 |
| (08/03/28)［山元ＴＣ］
先週から乗り出しました。現在は、750ｍの直線坂路を毎日1本ハロン18秒ペースで坂を登っていますが、今のところソエは落ち着いており、状態をみながらピッチを上げていきます。現在の馬体重は510kgです。 |
| (08/03/14)［山元ＴＣ］
この中間もウォーキングマシンによる運動(午前午後の計約2時間)で歩きながら、馬体が緩まないよう努めています。ショックウエーヴ、スーパーライザーなどにより、ソエもだいぶよくなってきていますが、無理せず回復を優先していきます。現在、馬体重は510kgです。 |
| (08/02/28)［山元ＴＣ］
山元到着後、両前のソエは焼き治療を施しました。スーパーライザーとショックウェーブという最新機器でのケアもしており、確実に良化しています。現在はウォーキングマシン120分間のメニューで、もう少し良くなってから騎乗を再開する方針です。現在の馬体重は515kgです。 |
| (08/02/13)［美浦ＴＣ］
ソエの状態ですが、右前のソエは落ち着いてきました。しかし左前のソエが出てきています。ここで無理するわけにもいかないため、大事をとって本日(水)山元TCに放牧に出ています。まずはソエの治療を優先させていきます。 |
| (08/02/07)［美浦ＴＣ］
現在は坂路で乗られています。ソエが出かかっているため速めは控えていますが、レースに出走させる前と比べても特に変わりはないため問題ないと考えています。だいぶ気持ちも落ち着いてきましたので、天候や馬場次第ですがあす(金)にゲート練習を行う予定です。 |
| (08/01/31)［美浦ＴＣ］
前走ゲート内で立ち上がってしまったため、きのう（水）からゲート練習を始める予定でしたが、もう少し精神的にリラックスしてからのほうがいいと判断して、今週は引き続き角馬場中心にセーブした調教を行うことにします。ときどきカーッとしてしまうことがあるため、落ち着いてきてからゲート練習を行う予定です。 |
| (08/01/30)［美浦ＴＣ］
この中間も変わりなく、きょう(水)はゲート練習を行いました。現在の状態から、次走は2月17日(日)東京・芝1800ｍ戦あたりになりそうです。 |
| (08/01/23)［美浦ＴＣ］
レース後も変わりありません。前走はゲートで立ち上がってしまったため、苦しい展開となってしまいました。今週はレースの疲れを癒すことに専念して、来週はゲート練習を行う予定です。 |
| (08/01/17)［美浦ＴＣ］
今週1月19日(土)中山の芝2200ｍ戦に56kg柴田善騎手で出走が確定しました。きのう（水）順調に追い切られており、実戦から学ぶことも多い段階ですが、叩いての上積みもあり、好勝負を期待しています。 |
| (08/01/09)［美浦ＴＣ］
この中間も変わりありません。来週1月19日(土)中山の芝2200ｍ戦に向けて順調に調整されており、今日（水）は坂路で追われています。 |
| (08/01/03)［美浦ＴＣ］
この中間も変わりなく、順調に調整されています。1月19日(土)中山の芝2200ｍ戦への出走を予定しています。ビッシリと追っていなかった前走のデビュー戦でも見どころのある内容を見せてくれましたし、一度叩いた次走は勝ち負けを期待しています。 |
| (07/12/27)［美浦ＴＣ］
前走レース後は変わりなく元気です。次走については、1月19日（土）中山の芝2200ｍ戦あたりを考えています。 |
| (07/12/20)［美浦ＴＣ］
今週12月23日(日･祝)中山の新馬戦(芝2000ｍ)に55kg柴田善臣騎手で出走･デビューが確定しています。この中間も順調で、きのう(水)坂路で追い切り、52.2-37.1-24.5-12.5秒をマークしています。じっくり乗り込んできましたので良い仕上がりにあります。どのような競馬をしてくれるか楽しみです。 |
| (07/12/19)［美浦ＴＣ］
今週12月23日(日･祝)中山の新馬戦(芝2000ｍ)に55kg柴田善臣騎手で出走･デビューを予定しています。同レースはフルゲート18頭のところ、現時点で本馬を含めて19頭が出走を表明しています。この中間も順調で、今日(水)坂路で追い切り、52.2-37.1-24.5-12.5秒をマークしています。 |
| (07/12/12)［美浦ＴＣ］
この中間も順調です。今週は明日(木)坂路コースで追い切ります。来週12月23日(日)中山の新馬戦(芝2000ｍ)に柴田善臣騎手で出走･デビューを予定しています。今週･来週できっちりと仕上がるはずです。 |
| (07/12/06)［美浦ＴＣ］
きのう(水)は坂路コースで速めを追い切りました。速めは坂路コースで、普段はポリトラックコースで長めを乗るというパターンで調整しており、徐々に仕上がりは進んできています。12月23日(日)中山の新馬戦(芝2000ｍ)での出走･デビューを予定しており、乗り役は柴田善臣騎手を手配しました。 |
| (07/11/29)［美浦ＴＣ］
この中間も順調に調整されています。きのう(水)坂路で速めを行い、52.1-37.6-25.0-12.7の時計を馬なりでマークしました。今のところ12月23日(日・祝)中山・新馬(芝2000ｍ)戦でのデビューを目標にしています。 |
| (07/11/21)［美浦ＴＣ］
この中間も順調で、今朝(水)坂路コースで3F38.5秒のところを乗りました。年内のデビューを目標にしていますが、まだ具体的に何週目のどのレースにするかは決めていません。今後の仕上がり具合を見ながら判断していきます。 |
| (07/11/15)［美浦ＴＣ］
先週(金)ゲート合格後も順調で、今日（木）は坂路で入念に乗り込んでいます。まだ具体的なデビュー目標は定めておらず、仕上がり具合をみながら検討していきます。 |
| (07/11/09)［美浦ＴＣ］
きょう9日（金）にゲート試験を受けて合格しました。今後は速めの追い切りを重ねていって、実戦デビューを目指します。 |
| (07/11/08)［美浦ＴＣ］
ゲート練習を進めており、明日(金)練習がてら試験を受けてみることを検討しています。ゲートと併行して、週1回は終いを伸ばす調教を消化しています。 |
| (07/10/31)［美浦ＴＣ］
現在はゲート練習中心のメニューで、きょう（水）もダートコースで乗ったあとに練習を行いました。ゲートの中で幾分体を硬くしてしまうところがあり、出もまだソロッとした感じのスタートでしたので、試験合格までもう少し時間がかかりそうです。キャンターに行ってのフットワークが軽い、と中野隆良調教師からはお誉めの言葉をもらっています。 |
| (07/10/24)［美浦ＴＣ］
先週(水)美浦入厩後も順調です。環境にも慣れてきたことからゲート練習を開始しており、入りに関しては問題ありません。あとは出だけを覚えてくれば、すぐに試験を受けることができそうです。「軽い走りをする馬で捌きがいい」と調教師は絶賛しており、今後の追い切り･デビューが非常に楽しみです。 |
| (07/10/17)［美浦ＴＣ］
本日10月17日(水)美浦ＴＣ・中野隆良厩舎に入厩しました。まずは環境に慣らしながらゲート合格を目指します。 |
| (07/10/13)［山元ＴＣ］
山元TC到着後も体調を崩すことなく順調です。すぐに乗り出しており、現在は750ｍの直線坂路で毎日1本ハロン17秒ペースというところを乗られています。来週あたりに待望の美浦TC入厩を予定しており、それまでの間しっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は504kgです。 |
| (07/10/10)［山元ＴＣ］
社台Ｆではハロン15秒ペースの調教も問題なく消化していることから、今週10月8日(月)山元ＴＣへ移動しました。美浦入厩に備えて、坂路コースでしっかりと乗り込んでいきます。 |
| (07/10/05)［社台Ｆ］
この中間も1000ｍ直線コースで鍛えられており、毎日2本緩い坂路を登っています。15-15の強めを課されて調教内容がハードになってきており、今が頑張りどころです。乗り進めて、しっかりと息をつくっていきます。現在の馬体重は520kgです。 |
| (07/09/21)［社台Ｆ］
直線コースで毎日2本乗り込んで、ハロン15-15の強めも引き続き行っています。動き自体は上々で仕掛けてから良い反応を見せていますが、まだ息の入りに良化の余地があるのが現状です。現在はメニューを強化しており、これを乗り越えるべく頑張って鍛錬を重ねています。現在の馬体重は510kgです。 |
| (07/09/07)［社台Ｆ］
この中間も順調で、直線のメーントラックを毎日2本のメニューで、元気に緩い坂を登っています。ハロン15-15の強めを順調に消化してきており、乗り込んで動きがだいぶしっかりとしてきました。現在の馬体重は510kgで、調教内容はハードになってきていますが馬体を減らすことなく、芯が備わってきています。 |
| (07/08/25)［社台Ｆ］
引き続き順調に乗り込まれており、直線コースでの調教を2本に増やしています。動きはずいぶんしっかりとしてきており、馬体面も見栄えのする筋肉がついてきています。この調子で進めて、入厩を目指すことにします。現在の馬体重は495kgです。 |
| (07/08/11)［社台Ｆ］
騎乗再開後は順調です。直線コース1000ｍのメニューを続けることで、以前に比べると力みの抜いた走りができるようになってきました。様子を見て調教の本数を2本に増やすとともに、ハロン15秒ペースの調教も開始していきます。このまま進めていきたいところです。現在の馬体重は487kgです。 |
| (07/07/28)［社台Ｆ］
この中間から騎乗を再開しています。直線コースを毎日1本というところを乗られており、様子をみながら適切な負荷をかけています。もうしばらくはこのメニューを重ねていきます。現在の馬体重は487kgです。 |
| (07/07/14)［社台Ｆ］
この中間も夏休み中で、ウォーキングマシンでの運動2時間にとどめてリフレッシュを促しています。まもなく騎乗を再開する予定です。現在の馬体重は487kgです。 |
| (07/07/02)［社台Ｆ］
休まず乗り込んできたことから、ここでひと休みを入れることにしました。この中間は、ウォーキングマシンによる運動(午前午後の計約2時間）のみに留めて心身のリフレッシュを図っています。十分にリフレッシュしたところから騎乗を再開します。この時期、稽古・休養すべてが将来の糧になるよう無理せず進めていきます。現在の馬体重は480kgです。 |
| (07/06/18)［社台Ｆ］
この中間もじっくりと乗り込んでいます。まだメイントラックの1000ｍ直線コースでの調教は1本で、強めもこれからですが、芯から鍛えているところです。現在の馬体重は475kgです。 |
| (07/06/04)［社台Ｆ］
この中間も休みなく騎乗運動を行っており、直線1000ｍコースでは負荷のかかるダートで乗り込んでいます。牡馬にしてはまだ心身ともに線の細さが残る現状で、ひと夏のあいだじっくりと乗り進めて、鍛えあげていきたいと考えています。現在の馬体重は477kgです。 |
| (07/05/21)［社台Ｆ］
最近は直線1000ｍコースを2本行く日を設けたりして体を鍛えています。まだ気合いが入りすぎるような面があるため、良い意味で抜くことを教えていきたいと考えています。現在の馬体重は488kgです。 |
| (07/05/07)［社台Ｆ］
この中間も順調で、連日直線1000ｍコース入りして、力のいる深いダートの馬場を1本サッと駆け上がっています。無駄な脂肪がつかないタイプで、見た目もスッキリとした体つきをしています。現在の馬体重は489kgです。 |
| (07/04/02)［社台Ｆ］
この中間は休みなく順調に乗れています。周回馬場でダクと軽めキャンターを1200ｍずつ乗ったあと、1000ｍ直線コースに移って、ここでもキャンターで1本駆け上がるメニューを消化しています。速め調教はまだですが、じっくり正しい負荷をかけていって、全体にパワーアップしていきたいと考えています。現在の馬体重は481kgで、もう少し体に厚みが出てくれば申し分のないところです。 |
| (07/03/02)［社台Ｆ］
騎乗再開後は順調にきており、調教後の脚元の状態も変わりありません。現在は常歩4000ｍ、ダク1200ｍをじっくり踏んだあと、周回コースで2000ｍを乗られています。間もなくメーントラックである直線コースに入れて鍛えていく予定を立てています。3月上旬現在の測尺は、体高161cm、胸囲182cm、管囲21cm、馬体重480kgです。なお、このたび馬名が「パワフルフェンサー(Powerful Fencer 「力強い剣士」の意)」に決定いたしました。 |
| (07/02/02)［社台Ｆ］
この中間から騎乗を再開しました。現在は、常歩4000ｍ、ダク1200ｍをじっくりと踏んだ後、周回馬場で2000ｍの距離をゆったりと軽めで乗られています。ウォーキングマシンによる運動も毎日午前午後の計約2時間継続しており、運動量は豊富です。無理せず状態を確かめながら乗り進めていきます。現在、馬体重は493kgです。 |
| (07/01/05)［社台Ｆ］
現在はウォーキングマシンでの運動を午前と午後1時間ずつ計2時間、というメニューで患部の状態を確認しながらの調整を行っています。運動再開後も問題はなく、術後の経過は良好ですので間もなく騎乗調教を再開できる見通しです。現在、馬体重は478kgです。 |
| (06/12/04)［社台Ｆ］
術後の経過は良好で、まもなく厩舎内での曳き運動からはじめて運動を行っていく予定です。現在、馬体重は474kgです。 |
| (06/11/16)［社台Ｆ］
ここまで馴致を順調に終了して、周回馬場で常歩をはじめていましたが、1歳馬全馬を対象に行っている定期検査で左飛節にOCD(詳細はメンバーズオンリー内の競馬用語集をご覧ください)の症状がみられ、関節面の軟骨の一部が剥がれていることがわかりました。早期除去手術が適切との判断から、本日16日（木）内視鏡による簡単な手術で剥離した軟骨骨片を除去しています。この除去手術は、競走能力に影響ありません。運動再開にも時間はかからず、約1ヵ月の経過観察後、運動を開始することができます。ここまで馴致でがんばってくれました。ちょうどよい休暇に代えて、運動再開からしっかりと鍛えていきます。 |
| (06/11/02)［社台Ｆ］
騎乗馴致を始めてからも順調で、現在は10頭ほどの集団で周回馬場に入って、常歩（なみあし）とダクを乗られています。ここまでは全く問題なく進んできて、騎乗者が跨るとスムーズな推進を示します。現在の馬体重は462kgです。 |
| (06/10/06)［社台Ｆ］
夜間放牧と並行して、日中は腹帯を締める練習や洗い場での脚洗いなどの訓練、ウォーキングマシンに入ってサイドレーンによる歩行運動、そして小さな馬場に入ってドライビング(ハミにロープを渡して後ろからまっすぐに歩かせる練習）まで無事に終了しています。すでに騎乗訓練を始めており、素軽い動きを披露してくれています。ここまであっという間に進んできました。今後の本格的な調教が今からとても楽しみです。9月牧場見学ツアー時の測尺は、体高154.5cm、胸囲175.0cm、管囲20.7cm、馬体重439kgで、9月末現在は、馬体重を470kgまで増やしています。 |
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測尺・体重表(０６年８月３０日現在） |
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体高：154.5 胸囲：175.0 管囲：20.7 体重：439 |
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測尺・体重表(０６年６月５日現在） |
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体高：152.0 胸囲：169 管囲：20.5 体重：391 |
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募集カタログコメント／０６年募集 |
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現状ではまだ心身ともに線の細さが目につきます。しかし5月生まれで母父の特徴なども加味すると、不安よりも今後の変わり身に対する期待の方が大きいといえるでしょう。様々な枝葉から活躍馬を多数輩出している活力ある母系に、欧州クラシックで頂点を争った実績のある父との配合はパワーとスタミナを要する中長距離戦に適性が高く、芝・ダート不問で結果を出せる構成となっています。しっかりと段階を踏んで素質を磨きあげ、万全の状態のデビューから息の長いタフな競走生活をお約束できる1頭です。 |
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