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調教状況 |
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サンデーサレブレッドクラブ公式ホームページより |
| (08/05/21)［美浦ＴＣ］
今週末に退厩予定でしたが、本日(水)右ヒザの状態が思わしくないため美浦ＴＣの診療所で再度レントゲン検査を受けることになりました。その検査の結果、骨折部分の骨がずれていることが判明し、残念ながらＪＲＡの獣医師より予後不良の診断がくだされました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、不慮の事故を原因とするやむを得ぬ処置ゆえ、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。 |
| (08/05/15)［美浦ＴＣ］
右ヒザの状態は安定しており、厩舎の前を歩かせることができるようになりました。田村厩舎からトレセン内の診療所までは近いため、早ければ今週中にも診療所の入院馬房に移動する予定で、そこで輸送ができるようになるまで回復するのを待ちます。※ＪＲＡの獣医師と入院馬房へ移動する話をしたところ、「窓のない入院馬房よりも厩舎の馬房の方が精神的にも良い」とのことで、引き続き自厩舎に在厩することになりました。 |
| (08/05/07)［美浦ＴＣ］
引き続き厩舎で舎飼中ですが、獣医師より競走能力喪失の診断が下りました。現在も寝起きは自分でできており、状態も落ち着いていますが、蹄葉炎を引き起こす可能性もありますので、まだ移動ができない状況です。もうしばらく厩舎で経過を見ることになります。 |
| (08/04/30)［美浦ＴＣ］
正式な診断が出るまでに、もう少し時間が必要なようですが、今日も自分で寝起きしており、これ以上悪くなる可能性はあまりないようです。 |
| (08/04/27)［美浦ＴＣ］
４月27日の検査では患部は小康状態で、馬自身は寝起きしています。ただし、まだ予断を許さない状況です。最終的な診断は４月30日(水)に出る見込みです。 |
| (08/04/26)［美浦ＴＣ］
美浦ＴＣに戻った後、同ＴＣの診療所でレントゲン検査を行ったところ、右前脚ヒザの上の部分に骨折線が入っていることが判明しました。現在は鎮痛剤を打ったことにより落ち着いてはいますが、骨折箇所、もしくは骨折線の入り方が悪いのか、競走能力喪失に相当する重症とのことです。奥のある血統、そして見栄えのする馬体から、ゆくゆくはかなりの活躍をしてくれるのではないかと期待していましたが、このような状況では現役引退は避けられません。デビュー２戦めの、まさにこれからという矢先のことだけに会員の皆様にとりましては、まことに残念なことと存じますが、競走中の不慮の事故ゆえ何卒ご了承賜りますようお願いいたします。以上、容態の急変がありましたので、取り急ぎご連絡いたします。なお、今後の経過次第では患部が悪化する可能性があります。新しい情報が入り次第更新いたします。 |
| (08/04/16)［美浦ＴＣ］
今週４月26日(土)東京・芝2000ｍ牝馬限定戦に54kg横山典弘騎手で出走します。昨日(水)にポリトラックコースにて併せ馬で追いきられ、順調に調整されています。今週の福島戦への出走を考えていましたが、調教にも騎乗している中舘騎手から「先週の大雨で芝がボコボコになったので、脚元のことを考えると福島は使わないほうがいい」と進言があり、東京戦に出走することにしました。 |
| (08/04/16)［美浦ＴＣ］
レース後変わりありません。放牧には出さず続戦予定です。 |
| (08/04/10)［美浦ＴＣ］
今週４月12日(土)福島・芝2000ｍ牝馬限定戦に54㎏中舘騎手で出走・デビューします。昨日(水)に中舘騎手を背に坂路コースにて併せ馬で速めを追われ、先着するなど良い動きを見せてくれました。調教の動きでは左回りの方がいい印象を受けますが、ローカルの福島開催なら大きなマイナスにはならないと思います。大型馬の緒戦、しかも経験馬相手という不利は否めませんが、厩舎サイドの評価は高く注目したいと思います。 |
| (08/04/03)［美浦ＴＣ］
来週４月12日(土)福島・芝2000ｍ牝馬限定戦でデビュー予定です。昨日(水)にポリトラックコースにて併せ馬で速めを追われ、力強い伸び脚をみせました。来週あと一本追って、レースへの出走態勢を整えます。 |
| (08/03/27)［美浦ＴＣ］
来週４月５日(土)中山・芝2000ｍ牝馬限定戦または再来週４月12日(土)福島・芝2000ｍ牝馬限定戦でデビュー予定です。牝馬限定戦を待って、しっかりと仕上げてデビューさせたいと考えています。今週(木)はポリトラックコースで速めの調教を行い、最後の脚色は鈍ったのですが、あと１～２本追えばいい状態で出走できそうです。 |
| (08/03/20)［美浦ＴＣ］
除外による影響はなく順調に調整されています。昨日(水)にポリトラックコースにて併せ馬で速めを追われ、良い伸び脚をみせました。デビュー戦について改めて調教師と相談したところ、今週で新馬戦が終わることからしっかりと仕上げて出走させたいとのことで、再来週４月５日(土)中山・芝2000ｍ牝馬限定戦または翌週４月12日(土)福島・芝2000ｍ牝馬限定戦でデビュー予定です。 |
| (08/03/13)［美浦ＴＣ］
除外による影響はなく順調に調整されています。本日(水)にポリトラックコースで速めを追いました。デビュー戦について改めて調教師と相談したところ、今週で新馬戦が終わることからしっかりと仕上げていきたいとのことで、再来週４月５日(土)中山・芝2000ｍ牝馬限定戦または翌週４月12日(土)福島・芝2000ｍ牝馬限定戦でデビュー予定です。 |
| (08/03/13)［美浦ＴＣ］
今週(水)にポリトラックコースにて併せ馬で一杯に追われ、677-533-400-136の時計で、遅れましたがいい動きを見せました。まだ追い切りの本数は十分とはいえませんが、中山開催では今週で芝の新馬戦がなくなってしまうため、今週３月15日(土)中山・芝1800ｍ戦に出馬投票しましたが、除外となってしまいました。来週の出走を予定しています。 |
| (08/03/06)［美浦ＴＣ］
本日(木)にゲート試験に合格しました。デビューへ向けて、本格的な調教を始めます。 |
| (08/03/05)［美浦ＴＣ］
美浦ＴＣ入厩後、ゲート練習中心の調教が行われています。ゲートの入り、出ともに問題ありませんので、早ければ明日(木)にゲート試験を受けるかもしれません。ゲート試験合格後、坂路コース主体で速めを乗り込み、デビューを目指していく方針です。 |
| (08/02/27)［美浦ＴＣ］
本日２月27日(水)美浦・田村康仁厩舎に入厩しました。明日(木)から乗り出しを開始いたします。 |
| (08/02/25)［山元ＴＣ］
本日２月25日(月)山元ＴＣへ移動しました。明後日２月27日(水)美浦ＴＣ入厩予定です。 |
| (08/02/21)［ＮＦ空港］
この中間は屋内坂路でハロン15秒のキャンターを２本行っています。右飛節の状態も問題なく、ここに来てようやく軌道に乗ってきた印象です。近日中に山元ＴＣに移動し、美浦ＴＣへの入厩態勢を整えていきます。現在の馬体重は496kgです。 |
| (08/02/07)［ＮＦ空港］
屋内坂路２本をハロン15～16秒程度のキャンターで乗り込まれています。現在の馬体重は504kgです。 |
| (08/01/24)［ＮＦ空港］
屋内坂路２本をハロン16秒ペースで乗り込まれています。右後膝から飛節上部にかけてショックウェーブで治療を施しており、状態が良化次第、週１回のペースで速めの調教を開始していきます。現在の馬体重は494kgです。 |
| (08/01/10)［ＮＦ空港］
この中間調教量を増やし、現在屋内坂路コースをハロン17-18秒、週２回は本数を２本乗っています。調教後も患部の状態は問題ありませんが、しばらくはこのメニューで様子をみながら進めていきます。現在の馬体重は500kgです。 |
| (07/12/27)［ＮＦ空港］
右飛節の状態は良くなったため、この中間から坂路調教を再開しました。現在屋内坂路をハロン16-17秒のペースで乗っています。調教後も右飛節を気にする素振りはみせませんが、しばらくはこのペースで様子をみます。現在の馬体重は504kgです。 |
| (07/12/13)［ＮＦ空港］
周回コースでハッキングキャンターを開始しています。不安が出ている右飛節上部にショックウェーブ治療を行って早期良化を促しており、様子をみて普通キャンターによる調整を開始していきます。現在の馬体重は498kgです。 |
| (07/11/30)［ＮＦ空港］
右後脚の歩様はだいぶ良くなったため、この中間から騎乗運動を再開しました。現在屋内馬場でダクを乗っています。今のところ歩様は問題ありませんので、様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は498kgです。 |
| (07/11/16)［ＮＦ空港］
この中間に右後肢の歩様に違和感が出たため、騎乗運動を控えています。現在はウォーキングマシンによる運動を行い、右トモにはショックウェーブによる治療を施して患部の早期回復を図っています。現在の馬体重は484kgです。 |
| (07/11/02)［ＮＦ空港］
周回コースと屋内坂路を併用して、ハロン16秒程度のキャンター調教を消化しています。順調に乗り込まれていますが、やはり奥手の印象は否めず、年内はじっくりと乗り込みを重ねていくつもりです。現在の馬体重は499kgです。 |
| (07/10/19)［ＮＦ空港］
引き続きハロン17秒程度のキャンター調教を消化しており、この中間より周回コースによる調教も行っています。だいぶしっかりと動けるようになってきたのですが、脚元がまだ完全にはパンとしていない感じがありますので、少し時間をかけながら乗り込みを続けていきます。現在の馬体重は493㎏です。 |
| (07/10/05)［ＮＦ空港］
この中間も順調に調教を積んでいます。引き続き直線コースをハロン17～18秒で２本元気に駆け上がっています。まだまだペースアップする段階ではありませんので、基礎体力の強化をメインに調教をこなしています。馬体重はそれほど変わってきませんが、徐々に筋肉が増え競走馬らしい体になりつつあります。気性も相変わらず落ち着きがあり、堂々としています。 |
| (07/09/21)［ＮＦ空港］
この中間も直線コースでハロン17～18秒のキャンターを２本行っています。歩様も問題なく、元気に直線コースを駆けています。馬体が絞れてきて、体も締まってきた印象ですので、さらに乗り込んでピッチを上げていきます。現在の馬体重は488kgです。 |
| (07/09/07)［ＮＦ空港］
左前脚の歩様も良化がうかがえますので、この中間からキャンターの運動をはじめています。現在は直線コースでハロン17～18秒のキャンターを２本行っています。カイバを調整した効果もあって、現在の馬体重は498kgと絞れてきています。ここ最近は順調に乗り込めている印象ですが、歩様を見ながら慎重に乗り込みを進めていく方針です。 |
| (07/08/25)［ＮＦ空港］
この中間左前脚の歩様の悪化によりウォーキングマシンでの運動だけで様子を見ていましたが、だいぶ状態が良くなってきました。現在は騎乗運動を再開しており、周回コースでダクを踏んでいます。左前脚の歩様に注意しながら慎重に負荷を強めていくことにします。また、今回の休養で体重が増えてしまったので、これ以上太らないように飼養管理もあわせて行います。現在の馬体重は526㎏です。 |
| (07/08/11)［ＮＦ空港］
この中間の調教中に左前脚の歩様に違和感が認められました。獣医師が確認したところクビから前脚にかけて疲れがみられるとのことです。ハロン15秒まで調教が進んでいましたが、しばらくはウォーキングマシンで疲れをとることに専念いたします。現在の馬体重は504kgです。 |
| (07/07/28)［ＮＦ空港］
現在は調教コースを屋内坂路に替えて乗り込まれています。現在はハロン15～16秒のキャンターを２本消化しています。このペースの乗り込みを続けていますが、今は中身の濃い調教ができている印象です。馬体もパワフルになってきました。さらに進めていきます。現在の馬体重は510㎏です。 |
| (07/07/14)［ＮＦ空港］
現在は直線コースでハロン16秒のキャンターを２本消化しています。この中間も脚元に不安はなく、順調に乗り込めているのでさらに少しペースを上げました。このペースにもじゅうぶんに対応できていますので、どんどん乗り込んでいきます。現在の馬体重は500㎏です。 |
| (07/07/02)［ＮＦ空港］
現在は直線コースでハロン17秒のキャンターを２本乗り込まれています。ペースを若干上げましたが、脚元には問題はありませんのでこのまま進めることにします。現在のペースでは楽に調教をこなしており、大きなストライド・柔らかな動きにはスタッフ一同感心しております。今後のペースアップにも難なく対応してくれそうです。現在の馬体重は493㎏です。 |
| (07/06/18)［ＮＦ空港］
現在は坂路コースでハロン18秒のキャンターを２本行っています。両前脚の球節の状態は問題なく、順調に乗り込んでいます。脚元のトモにも少しずついい筋肉がついてきましたので、様子をみてペースを上げていきます。現在の馬体重は496kgです。 |
| (07/06/04)［ＮＦ空港］
現在は直線コースでハロン18秒のキャンターを２本乗られています。両前脚の状態は変わりありませんので、このまま進めていきます。体重は変わりませんが、じっくり乗り込んでいる効果で無駄な肉が落ちてきています。相変わらずストライドの大きい走りで、元気一杯です。まだトモに力強さが足りませんのでこれからはその点に注意して進めることにします。現在の馬体重は500㎏です。 |
| (07/05/21)［ＮＦ空港］
この中間も順調に乗り込まれています。現在は900ｍの屋内坂路コースを１本と1200ｍの直線コースをそれぞれ１本、ハロン20秒のペースで追われています。両前脚球節部の状態はもう問題なさそうで、この中間から直線コースでのキャンターを増やしています。運動量を増やしても、脚元の状態に問題はなく、また、相変わらず動きにはパワフルさがあります。このまま乗り進めていきます。現在の馬体重は499kgです。 |
| (07/05/07)［ＮＦ空港］
この中間も順調に調教を積んでおり、メイン調教場を900ｍ屋内坂路コースに移しています。現在は900ｍ屋内坂路コースをハロン20秒で1本元気に駆け上がっています。相変わらず元気一杯で力強い走りを見せています。坂路入り後も両前球節の状態は落ち着いていますので今後も慎重にペースアップしていきます。普段から落ち着きが増し、大物感を漂わせています。また暖かくなるにつれ冬毛も抜け、毛ヅヤも良化してきています。現在の馬体重は500kgです。 |
| (07/04/02)［ＮＦ空港］
この中間から軽めキャンターを開始しました。現在は周回コースでハロン20～25秒程度のスローキャンターを２周こなしています。運動開始後も両前脚球節の状態は落ち着いていますので、少しずつですが運動量を増やしていくことにします。柔らかい乗り味は相変わらずで、乗り役を気持ちよくさせる走りです。ハミ受けも大分しっかりとしてきており、現在のペースでは物足りないかのように良い行きっぷりを披露しています。現在の馬体重は493㎏です。 |
| (07/03/02)［ＮＦ空港］
両前球節の状態も大分良化いたしましたので、騎乗運動を再開しています。現在は厩舎内で常歩、ダクをこなす程度ですが、近々400m周回コースに調教場を移す予定です。休養中にだいぶ体が大きくなっているのと、球節の状態を考慮して無理をせず慎重に進めていきます。また患部にはショックウェーブ治療を施しており、これからも調教と並行して治療を行っていきます。２月末現在の測尺は、体高166cm、胸囲191cm、管囲20cm、馬体重504kgです。なお、馬名が「レインボーダンス(Rainbow Dance 「虹のダンス」の意)」に決定いたしました。 |
| (07/02/02)［ＮＦ空港］
現在も１日２回のウォーキングマシンでの運動だけで球節の様子を見ています。徐々に元気の良さが出てきており、最近また馬体が大きくなっているように思います。先日、牧場の獣医師に診てもらったところ、かなり飛節の状態が良化しており、ダクを始めてもよいというコメントを貰いましたので、近々騎乗運動の準備を始める予定です。現在の馬体重は497kgです。 |
| (07/01/05)［ＮＦ空港］
球節の状態を考慮して、現在もウォーキングマシンで1日60分の運動を午前と午後の2回行っています。騎乗運動をしていない時はうるさくなりがちですが、本馬はとても落ち着いていて、精神面での成長が窺えます。とても乗り味の良い馬ですので、早い復帰が待たれます。現在の馬体重は482㎏です。 |
| (06/12/04)［ＮＦ空港］
順調に調教を進めていましたが、乗り進めたところ球節に熱感が生じました。歩様には出ていませんが、運動量に骨の成長がついてきていないようなので、現在はパドック放牧とウォーキングマシンでの運動を１日60分行っています。しばらくは休ませ、症状が治まりましたら運動を再開します。現在の馬体重は478kgです。 |
| (06/11/02)［ＮＦ空港］
順調に調整され、この中間から坂路コースにいれました。現在周回コースと坂路コースを併用して調教を進めています。まだハロン25秒程度の軽めキャンターですが、物見をすることなく集中して走っています。調教ではとても乗りやすく、人間に対しても懐っこく素直な性格で、集団の先頭でも後方でも走れます。少しずつペースが上がるにつれ前へ前へ自分からハミを取ってくるようになりました。この調子で進めていきます。現在の馬体重は467kgです。 |
| (06/10/06)［ＮＦ空港］
厩舎での基礎馴致は問題なく終了し、すでに周回コースに出ています。現在は１周400ｍの周回コースでダクと軽めキャンターで３周乗られています。慎重な性格で、初めて見るものには他馬よりも時間をかけて慣らしていかないと怖がるところもありますが、一旦慣れてしまえばとても素直です。いまのところ動きもスムーズで力強い一面も見られるので楽しみにしています。９月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高161cm、胸囲180cm、管囲20.5cm、９月末の馬体重は472kgです。 |
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測尺・体重表(０６年８月３０日現在） |
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体高：161.0 胸囲：180 管囲：20.5 体重：469 |
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測尺・体重表(０６年６月５日現在） |
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体高：156.0 胸囲：177 管囲：20.2 体重：439 |
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募集カタログコメント／０６年募集 |
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からはまだ活躍馬が出ていませんが、血統と産駒の出来の良さは高い評価を受けています。本馬も期待を裏切らない出来栄えで、四肢が長く伸びのある馬体構成や筋肉の質、醸し出す雰囲気が父に大変よく似ています。スラリとした脚元を運ぶ常歩のしなやかさ、完歩の大きいキャンターのダイナミック感は特筆でき、身のこなしは雄大な体躯を持て余すことがありません。落ち着きのある性格で人の手を煩わせる事なく、鞍上の指示には素直に反応してくれそうです。芝の中長距離で最高のパフォーマンスを発揮できるでしょう。 |
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