ロンゴロンゴ
美浦・武井亮 厩舎

■ サンデーサラブレッドクラブ公式ホームページより

(23/03/05)［ＮＦ天栄］本日(日)レントゲン検査を受けたところ、左後ろ脚の繋部分の骨(第一趾骨)の骨折が判明しました。患部は縦に線が入っており、ボルトをいれなくてはならないほどの重症です。完治までには相当な時間を要する見込みで、３歳未勝利戦終了までに出走態勢を整えることは極めて難しい状況です。この診断を受けて牧場の獣医師、武井調教師と相談した結果、まことに残念ながら本馬を引退させることにしました。帰厩直前のアクシデントにより、未出走のままの引退となってしまい、クラブとしても痛恨の極みです。出資会員の皆様にお詫び申しあげるととともに、ご容赦賜りますようお願い申しあげます。 今回のケースは競走馬保険の特約にある「未出走見舞金(傷害または疾病により競走に一度も出走できないことが確定した場合の見舞金)」に該当することになりました。未出走見舞金は保険加入額の20％(本馬の場合は保険加入額2,100万円の20％＝420万円)が給付されます。本馬の引退に関する事項を記載した「ご出資馬の運用終了に関するご案内」は後日郵便にて送付いたします。取り急ぎご連絡申しあげます。 (23/03/04)［ＮＦ天栄］近日中の帰厩を目指して乗り込まれていましたが、３月４日(土)周回コースでの調教後、左後ろ脚が跛行したうえ、球節部が腫れだしてしまいました。骨折の疑いが生じたことから、明日(日)レントゲン検査を受けることにします。無事であればこのまま調教を進めますが、骨折が判明した場合は、程度によっては競走馬としての育成を断念し、このまま引退となる可能性もあります。新しい情報が入り次第、更新いたします。 (23/02/27)［ＮＦ天栄］現在は週３日は周回コースでハッキングキャンターを3600ｍ、週３日は坂路コースでハロン14秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。やや気難しさをみせることはあるものの、前向きさがあり、しっかりと走れています。様子をみて、デビューに向けて、美浦ＴＣに帰厩予定です。現在の馬体重は493kgです。 (23/02/13)［ＮＦ天栄］現在は週４日は周回コースでハッキングキャンターを3000ｍ、週１日は周回コースでハロン14〜15秒の速めキャンター、週１日は坂路コースでハロン13〜14秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。相変わらず気持ちが乗ると、勝手にグイグイと進んでいってしまう面があるので、注意を払いながら乗っています。もう少し心身を整えたうえで、デビュー目標を決める予定です。現在の馬体重は491kgです。 (23/01/28)［ＮＦ天栄］現在は週３日は周回コースでハッキングキャンターを3000ｍ、週３日は坂路コースでハロン14秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。体調面が良くなり、しっかりと乗ることができています。気持ちの面は相変わらず前向きですが、騎乗者の手の内に収まっています。もう少し乗り込んでから、デビュー戦について検討します。現在の馬体重は485kgです。 (23/01/14)［ＮＦ天栄］年明けに熱発してしまい、３日間運動を休むことになりました。体調を整えたうえで、今週初から周回コースでの乗り運動を再開しています。相変わらず前向き過ぎるほど前向きなので、しっかりと走っています。もう少し進めてから具体的な目標を立てる予定ですが、本馬の気持ちの面を考慮すると、それほど仕上げには手間取らないとみています。現在の馬体重は485kgです。 (22/12/28)［ＮＦ天栄］現在は週２日は周回コースでハッキングキャンターを3600ｍ、週３日は坂路コースでハロン13〜14秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。徐々に他馬と一緒でも落ち着いて走れるようになってきましたが、今度は体力がついてきたこともあり、坂路でガーっとひと息で走るようになっています。基本的に気難しい面があるので、注意を払いながら乗り進めて、１回東京開催でのデビューを目指します。現在の馬体重は487kgです。 (22/12/14)［ＮＦ天栄］現在は週３日は周回コースでハッキングキャンターを3600ｍ、週３日は坂路コースでハロン14〜15秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。動き、息づかいは良くなっているものの、ハロン14秒まで進めると、手応えがもうひとつです。また、相変わらず他馬が寄ってくると、気にする面があります。もうしばらくＮＦ天栄で乗り込むとともに、他馬と一緒でも落ち着いて走れるように促します。現在の馬体重は489kgです。 (22/11/28)［ＮＦ天栄］現在は週３日坂路コースでハロン14〜15秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。脚元、体調ともに問題はなく、徐々にペースアップを図っています。ただ、ペースが上がるにつれて、ノドの息づかいがもうひとつです。また、色々な物事に対して臆病な面をみせて、落ち着きを欠くところがあります。注意を払いながら、デビューに向けて進めます。現在の馬体重は486kgです。 (22/11/14)［ＮＦ天栄］11月11日(金)ＮＦ天栄に放牧に出ています。ウォーキングマシン、トレッドミルの運動からはじめており、様子をみて、デビューに向けて騎乗運動をはじめます。 (22/11/09)［美浦トレセン］先週末のゲート練習は問題なくこなしていたことから、さっそく本日(水)にゲート試験を受けたところ、無事合格しました。武井調教師は「本日ゲート試験に合格しました。本馬は周りを気にするところがあり、ゲート入りやゲート内の駐立はともに警戒していましたが、おとなしくこなしていました。警戒している分、集中しており、ゲートの出はまあまあ速かったです。出た後の走りは馬体に緩さがあり、デビューまではもう少し乗り込みが必要な印象でした。今後につきましては、乗り込みが必要なことから、今週末にノーザンファーム天栄に放牧に出る予定です。現在の馬体重は490kgです」と話しています。 (22/11/02)［美浦トレセン］ＮＦ天栄を経由して、本日11月２日(水)美浦ＴＣ・武井亮厩舎に入厩しました。武井調教師は「美浦ＴＣに無事入厩しています。まずはゲート試験合格を目指して調教していきます。美浦ＴＣ到着後の馬体重は490kgです」と話しています。 (22/10/30)［ＮＦ早来］来週11月２日(水)美浦ＴＣ・武井亮厩舎に入厩の運びになりました。 (22/10/21)［ＮＦ早来］現在はトレッドミルでキャンター運動を行っています。心身のリフレッシュを促したうえで、昨日(木)から騎乗運動を再開しています。本馬はリフレッシュ前には動きには良化の余地を残すものの、ハロン14秒の時計にも十分に対応できるようになりました。様子をみて、美浦ＴＣに入厩させる予定です。現在の馬体重は492kgです。 (22/10/07)［ＮＦ早来］現在は週３日はトレッドミルでキャンター運動、週３日は屋内坂路コースでハロン13〜16秒のキャンターを２本のメニューを消化しています。徐々にペースアップしています。まだハロン13〜14秒まで進めると、動き切れない面があるので、さらにＮＦ早来で動きを磨いてから、美浦ＴＣに送り出す予定です。現在の馬体重は480kgです。 (22/09/23)［ＮＦ早来］現在は週３日はトレッドミルでキャンター運動、週３日は坂路コースで乗られ、週１日はハロン15〜16秒のキャンターを１本、週２日はハロン14〜18秒のキャンターを２本のメニューを消化しています。全身運動ができるように、角馬場で入念に体をほぐしてから、調教を行っています。その効果もあり、徐々に動きは良くなっています。入厩に向けて、さらに負荷をかけて乗り込みます。現在の馬体重は438kgです。 (22/09/09)［ＮＦ早来］現在は週３日はトレッドミルでキャンター運動、週３日は屋内坂路コースでハロン14〜15秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。脚元の状態は落ち着き、徐々にペースアップしています。ただし、まだ乗り込み量が不足しているために、頭が高く、全身を使って走れていない印象です。じっくりと乗りながら、動きの良化を促します。現在の馬体重は502kgです。 (22/08/26)［ＮＦ早来］現在は週３日はトレッドミルでキャンター運動、週２日は坂路コースでハロン16秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。まだ脚元の負担を考慮しながら、トレッドミルと軽めの乗り運動のメニューですが、ここまで左飛節の状態は落ち着いています。様子をみながら、徐々に負荷を上げていきます。現在の馬体重は500kgです。 (22/08/10)［ＮＦ早来］現在は週３日はトレッドミルでのキャンター運動、週３日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍのメニューを消化しています。左飛節が落ち着いたことから、騎乗運動を再開しています。乗り出してからも脚元、体調ともに問題はないので、様子をみて坂路を再開します。現在の馬体重は502kgです。 (22/07/29)［ＮＦ早来］ここまで順調に乗り込まれ、坂路ではハロン15〜16秒のペースで乗られていましたが、今週(月)左飛節の関節液の増加が確認されました。関節内で炎症が生じていると思われ、現在はトレッドミルで軽めの運動にとどめています。症状が落ち着き次第、騎乗運動を再開します。現在の馬体重は492kgです。 (22/07/15)［ＮＦ早来］現在は週２日はトレッドミルでキャンター運動、週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを3000ｍ、週２日は周回コースでの運動に加えて、屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。だいぶ馬体の感じが良くなったので、放牧を終了して、調教強度を上げています。これから秋の入厩を目標に本格的に進めます。現在の馬体重は497kgです。 (22/07/01)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週４日は周回コースで乗ったうえで、屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。馬体重としては増えてきましたが、まだ肌艶には物足りなさを感じています。引き続きトレーニングと放牧を併用して、成長を促します。現在の馬体重は496kgです。 (22/06/17)［ＮＦ早来］現在は週５日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週１日は屋内坂路コースでハロン20秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。やや腹回りが寂しく映るので、若干ですが運動の負荷を落として、様子をみています。引き続きボディーコンディションをみながら、調教メニューを組んで、秋に良い状態で送り出せるように整えます。現在の馬体重は476kgです。 (22/06/03)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週３日は周回ダートコースで2700ｍ乗ったうえで、屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。放牧に出しはじめて、１ヵ月ほど経ったことで、体重も体つきも良くなってきたことがうかがえます。ただ、もうひと回り腹袋が欲しいところなので、これから１〜２週間は坂路のペースを抑え気味にします。頭の高い走法は相変わらずですが、馬体の良化とともに、前進気勢やキャンターの力強さは増しています。この調子で夏場はしっかりと鍛えて、秋に美浦ＴＣに送り出す予定です。現在の馬体重は476kgです。 (22/05/20)［ＮＦ早来］現在は週４日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍのメニュー、週２日は屋内坂路コースでハロン15秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。馬体重が増えて、体は幾分良化していますが、さらに良くなって欲しいところです。タイミングをみて日中放牧を行い、もうひと成長を促します。現在の馬体重は468kgです。 (22/05/06)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週３日は周回ダートコースで2700ｍ乗ったうえで、屋内坂路コースでハロン15〜16秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。カイバ食い自体は安定してきたものの、３週間程度続けて乗ると、馬体が寂しくなってしまいます。そのため、その度にリフレッシュ休暇をはさみ、馬体を回復させています。体力はだいぶついてきましたが、馬体はもうひと成長が待たれます。調教ではやや頭の高い走りをしていますが、コントロールする上で問題はありません。ペースアップを図りながら、もう少し下にクビを伸ばせるようにしていきたいと考えています。現在の馬体重は451kgです。 (22/04/01)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週３日は周回コースで乗ったうえで、屋内坂路コースでハロン15〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。坂路の終い１ハロンではハロン14〜15秒のペースの調教をときおり入れていますが、その時の背中の使い方が上手なので、良いバネを持っているとみています。また、やや頭の高い走法をしていますが、ハミの取り方は問題ありません。気性面は穏やかになりましたが、ペースが上がると変わる可能性があるので、注意をしています。カイバ食いはだいぶ安定してきましたが、まだ身になってきません。もうしばらくは現状程度のペースの調教にとどめて、馬体の土台作りを続けます。また、暖かくなったところで放牧して、もうひと成長促すことも検討しています。なお、３月下旬に計測した体高は161cm、胸囲は181cm、管囲は20cm、馬体重は458kgでした。 ※このたび、馬名が「ロンゴロンゴ」（Rongorongo イースター島で発見された未解読象形文字の一つ。母名より連想）に決まりました。 (22/03/04)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週３日は周回コースで乗ったうえで、屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。まだ身になりにくく、細身の体つきをしていますが、カイバ食いは安定していることから、しっかりと負荷をかけて運動を行っています。馬体は気温の上昇とともに膨らんでくるとみています。気性はだいぶ大人びて、落ち着きが出てきました。キャンターは頭の高い走法ですが、ハミの取り方はスムーズで、コントロールも利いています。体力もついてきたので、様子をみてペースアップを図ります。現在の馬体重は455kgです。 ※このたび、馬名が「ロンゴロンゴ」（Rongorongo イースター島で発見された未解読象形文字の一つ。母名より連想）に決まりました。 (22/02/04)［ＮＦ早来］現在は週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週１日は周回コースでの運動に加えて、ハロン16秒のキャンターを１本、週２日は屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。気性面に落ち着きが出て、臆病な面が徐々に解消しつつあり、力まずに走れるようになってきました。頭の高い走法になってしまうことはあるものの、だいぶ力がついて、走りに力強さが出てきました。馬体は相変わらず少し細身ではあるものの、カイバ食いが安定してきたので、これから身になってくるのではとみています。馬体の成長度合いをみながら、乗り込み量を増やしていきます。現在の馬体重は470kgです。 (22/01/07)［ＮＦ早来］現在は週２日はウォーキングマシンの運動、週１日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2700ｍ、週３日は屋内坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。以前は体が減ってしまう時期もありましたが、最近ではカイバ食いが安定して、体重は増加傾向にあります。良い背中をしているものの、敏感な性格が影響しているのか、力んでしまうので、乗り味がそれほど良くなってきません。また、体力的にはまだ少し物足りないところもあります。リラックスして走ることを教えながら、徐々に調教強度を上げて、体力強化を図ります。現在の馬体重は472kgです。 (21/12/03)［ＮＦ早来］11月中旬から10日間程度はウォーキングマシンにとどめて、心身のリフレッシュを促しました。今週初めから周回、坂路コースでの運動を再開して、坂路ではハロン18〜19秒のキャンターを１本のメニューを消化できています。ハミ受けには改善の余地はあるものの、フットワークは綺麗で、走る能力はありそうです。ただし、敏感な面があり、カイバ食いが安定しません。そのために、すぐに腹回りがスッキリとし過ぎてしまいます。引き続き、気持ち、馬体を整えながら進めます。現在の馬体重は466kgです。 (21/11/05)［ＮＦ早来］現在は週３日はウォーキングマシンの運動、週１日はロンギ場での運動、週２日は屋内周回ダートコースでハッキングキャンターを2500ｍのメニューを消化しています。周回コースではバネの良さが感じられるフットワークで走っています。ただし、調教中にガツンとハミを取ってから、ハミが抜けないなど、ハミ受けが安定しないところがあります。また、カイバ食いはいいものの、腹袋がスッキリとし過ぎています。これらは気持ちの面が敏感なところが原因とみています。気持ち、馬体を整えることが最優先とみており、ときおりリフレッシュ休暇を入れながら進めます。現在の馬体重は451kgです。 (21/10/07)［ＮＦ早来］10月５日(火)にＮＦ早来の育成厩舎に移動しました。馴致を進めます。 (21/10/01)［ＮＦ-Ｙ］引き続き夜間放牧を順調に行っています。９月中旬ごろには暑さや雨の影響もあり、皮膚病が出ていましたが、すでに回復しています。毛ヅヤが良くなり、馬体には張りが出てきました。馴致をはじめた当初は性格面で幼い所がありましたが、鞍付けなどを進めていく中で精神的に強くなり、内面の強さが表れてきました。継続した放牧にも十分耐える事のできる体力を持ち合わせているので、育成厩舎に移動してからも問題なく進めていけそうです。現在の馬体重は478kgです。 (21/09/03)［ＮＦ-Ｙ］現在は夜間放牧を順調に行っています。馬体は着実に成長していて、ダイワメジャー産駒らしく筋肉量が増えてきました。放牧地で駆ける姿にも力強さが出てきて、成長力があることを感じています。馴致については、洗い馴致を終えて、鞍付け馴致を行っているところです。やや警戒心が強く、敏感なところがあるので、時間をかけて、ひとつずつ納得させながら進めます。８月下旬現在の測尺は、体高155cm、胸囲173.5cm、管囲20.9cm、馬体重453kgです。 (21/06/30)［ＮＦ-Ｙ］ 体重：434(+24) (21/06/09)［ＮＦ-Ｙ］体高：155.0 胸囲：169.0 管囲：21.0 体重：410

■ 募集カタログコメント／２１年募集

父の産駒に共通する筋骨逞しい姿を思い描いてから本馬を眺めれば思いのほか細身に映りますが、後方からの確認ではそのトモの厚みに驚嘆し、父の影響を感じずにはいられません。またトモの位置も高く幼さが目につきますが、土台となる骨量は十分であり、今後の伸びしろという点においても不安はありません。放牧地を縦横無尽に駆けまわりながら、厩舎では平然とカイバを平らげる心身の頑健さも、もちろん今後の成長の強力な後押しとなるでしょう。手先の軽いリズミカルな常歩は機動力の高さを感じさせ、パワーで押し切る典型的な父の産駒とは一線を画すレースぶりを見せてくれそうです。

ミスティーク�Uの２０
牡馬・栗毛・２０２０年４月１５日生れ(美浦・武井亮)
生産：ノーザンファーム・繋養：ノーザンファームYearling 　全４０口●総額３，０００万円
馬名：ロンゴロンゴ
英名：Rongorongo （英語)
由来：イースター島で発見された未解読象形文字の一つ。母名より連想。

ダイワメジャー 2001 栗毛	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	スカーレットブーケ 1988 栗毛	*ノーザンテースト	Northern Dancer
			Lady Victoria
		*スカーレットインク	Crimson Satan
			Consentida
Mystique *ミスティーク�U 2009 鹿毛	モンズーン Monsun 1990 黒鹿	Konigsstuhl	Dschingis Khan
			Konigskronung
		Mosella	Surumu
			Monasia
	モンフルール Montfleur 2002 鹿毛	Sadler's Wells	Northern Dancer
			Fairy Bridge
		Mackie	Summer Squall
			Glowing Tribute

母の父： モンズーン Monsunは独国産,独12勝,オイロパ賞-Ｇ�T(２回),アラル ポカル-Ｇ�T。独チャンピオンサイアー。独ＢＭＳチャンピオン。 　【ＢＭＳ：主な産駒】ヴァルトガイシュト(凱旋門賞-Ｇ�T),シー ザ ムーン(独ダービー-Ｇ�T),パストリウス(独ダービー-Ｇ�T), 　ラッキー スピード(独ダービー-Ｇ�T),*ナイトマジック(独オークス-Ｇ�T),ソウルスターリング(オークス-Ｇ�T) 母： *ミスティーク�U Mystique(09 Monsun)独国産,不出走。産駒 　　レーツェル(15 牝 鹿 マンハッタンカフェ)３勝,きんもくせい特別(芝1800ｍ) 　　ジョディー(16 牝 鹿 ダイワメジャー)３勝,渥美特別(芝2000ｍ),赤松賞(芝1600ｍ),フローラＳ-Ｇ�U３着,クイーンＣ-Ｇ�V３着, 　　｜　　　　　　新潟２歳Ｓ-Ｇ�V４着,フラワーＣ-Ｇ�V５着,北米入着,ベルモント オークス招待Ｓ-Ｇ�T４着,現役 　　ミステリーアイランド Mystery Island(17 セ 鹿 ヴィクトワールピサ)豪２勝 　　ビクトリアバローズ(18 牝 鹿 ロードカナロア)入着,現役 　　クアトロマジコ(19 牡 鹿 サトノアラジン)未出走 ２代母： モンフルール Montfleur(02 Sadler's Wells)英２戦。産駒 　　マウィンゴ Mawingo(牡 Tertullian)独２勝,バファリアン クラシック-Ｇ�V,フリューヤールス賞-Ｇ�V３着, 　　　　　　　　　　　独ダービー-Ｇ�T４着,豪２勝,ＢＲＣドゥームベンＣ-Ｇ�T,ＭＲＣ Ｃ.Ｆ.オーＳ-Ｇ�T２着, 　　　　　　　　　　　ＢＲＣブリスベンＣ-Ｇ�U３着,ＧＣＴＣ Ａ.Ｄ.ホリンデイルＳ-Ｇ�U３着.ＡＴＣランヴェットＳ-Ｇ�T４着, 　　　　　　　　　　　ＭＲＣピーター ヤングＳ-Ｇ�U４着,シンガポール１勝,シンガポール航空国際Ｃ-Ｇ�T３着。種牡馬 ３代母： マッキー Mackie(93 Summer Squall)北米３勝,ブッシャーＳ-Ｇ�V,フェア グラウンズ オークス-Ｇ�V２着,アシュランドＳ-Ｇ�T３着。産駒 　　ミスター メロン Mr. Mellon：北米３勝,アーリントン クラシックＳ-Ｇ�U, 　　｜　　　　　　Rushaway Ｓ-Ｌジェファースン カップＳ-Ｇ�V２着。種牡馬 　　*シーキングザベスト：北海道(公)１勝,中央８勝,武蔵野Ｓ-Ｇ�V。種牡馬 　　ビューセット Beaucette：北米３勝,Golden Poppy H２着。レッド フラッグ Red Flag(ボブ ホープＳ-Ｇ�V)の祖母 　　*アリゲーターアリー Alligator Allie：北米２戦。クリスタリ Kristal(i OliverS)の母

ロンゴロンゴ　 牡３　（美）武井亮　本賞金 ￥０ 総賞金 ￥０ (０戦 ０- ０- ０- ０- ０- ０)

出走日

開催

レース

クラス

着順

騎手

人気

斤量

距離

状態

タイム

着差

通過順

3F

体重

賞金

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