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20/03/08 中山 総武Ｓ |
3月8日(日)中山10R･総武Ｓ(ＯＰ･ダート1800ｍ)に石橋脩騎手56kgで出走、馬体重は前走から2kg増の508kgでした。
五分のスタートから9番手につけ、道中は馬群のなかを追走していきました。道中のリズムは悪くなかったものの、4コーナーで少し後ろに下がってしまいました。直線の伸びは悪くありませんでしたが、巻き返すような勢いはなく10着に敗れています。勝ち馬とは1.3秒差でした。
レース後、石橋脩騎手は「馬群のなかでモマれる展開となってしまい、やや力んだ走りになってしまいました。スムーズなレース運びができず、オープンクラスに上がったことで相手も手強かったです」と話しており、堀調教師は「レースを使った後の反動が大きな馬ですし、厩舎に戻ったあとの状態を確認しながら、今後のことを考えていきます」とコメントしています。
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19/12/01 中山 市川Ｓ |
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12月1日(日)中山10R･市川Ｓ(ダート1800ｍ)に石橋脩騎手57kgで出走し、馬体重は前走から8kg増の506kgでした。
レースでは揃ったスタートでしたが、ここは控えて脚をためていきました。勝負どころから徐々に前との差を詰めて直線を向くと、馬群の間をぬって猛追。後方から次々と前の馬を捉えていくと、最後は2着馬を3/4馬身交わして先頭でゴール。約4か月半の休み明けを、嬉しい勝利で飾りました。勝ち時計は1:52.5でした。
騎乗した石橋騎手は「こちらから促しすぎると反抗するところがある馬なので、前半は馬のリズムを大事にして乗りました。勝負どころの手応えがすごく良かったですし、ペースも流れていたのでこれなら勝てると思いました。実際に終いは素晴らしい脚を使ってくれました。ありがとうございました」とコメントしています。
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19/03/02 中山 上総Ｓ |
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7月20日(土)福島11R･安達太良Ｓ(ダート1700ｍ)に内田博騎手57kgで出走、馬体重は前走から6kg減の498kgでした。スタートは決まったものの頭を上げて前に行けず、7番手からとなりました。1コーナーあたりでも頭を上げるシーンがあり、向こう正面では馬群のちょうど真ん中あたりの8番手になりました。勝負どころで後退してしまいましたが直線で再び盛り返す脚を見せ、余力がありながらも出し切れないような走りでした。勝ち馬から1秒差の9着に敗れています。
レース後、内田博幸騎手は「砂を被ったわけではありませんが、途中から進んでいかなくなってしまいました。原因はよく分かりませんが、外に出せば違ったのでしょうか。背中の感触はいいですし、今日は力を出し切れずに終わってしまいました。うまく乗れず申し訳ございませんでした」と話していました。
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19/03/02 中山 上総Ｓ |
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3月2日(土)中山10R・上総Ｓ(ダート1800ｍ･ハンデ56kg)にルメール騎手で出走し、馬体重は前走から2kg減の504kgでした。レースでは五分のスタートから行き脚がつきましたが、先手を主張する馬も多く5番手の外に落ち着きました。道中はフワフワした様子でややポジションを下げたものの、直線に入って追われるとジリジリと脚を伸ばしました。しかし、前をとらえるまでの勢いはなく、勝ち馬からは0.8秒差の5着で掲示板を確保するまででした。
騎乗したＣ．ルメール騎手は「長期休養明けとしては頑張ってくれたのではないでしょうか。最後は速い脚を使うことができませんでしたが、しっかりと走ってくれました。このひと叩きで次はもっと良くなると思います」とコメントしています。
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18/07/14 福島 安達太良Ｓ |
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7月14日(土)福島11R・安達太良Ｓ(ダート1700ｍ)に石橋脩騎手57kgで出走、馬体重は前走から4kgマイナスの506kgで、ここは3番人気でした。互角のスタートを切って道中は中団8番手ポジションに付けると、向こう正面から騎手が押っ付けながらの追走となって、手応えは良くありませんでした。それでも4コーナーで大外から追い上げ態勢に入り、直線は外を豪快に伸びましたが、先頭を捉えるところまではいかず３着での入線でした。勝ち馬とは0秒2差でした。
レース後、石橋騎手は「いつもにくらべて妙におとなしく、ゲートが心配でしたが、意外にもポンと出てくれていいポジションをとれました。向正面で進んでいかなくなるのはいつものことで、ここで急かしてしまうと気難しさを出してしまいます。位置取りが下がっても、この馬のリズムを守ることに専念しました。気分よく運べたので終いの脚を残してくれましたが……。福島のダート1700ｍは中山のダート1800ｍと似て非なるもので、ラップがガクンと落ちるシーンのない、全体を通して、淀みのない流れになりやすいんです。この馬にとってはそこで置かれ気味になる心配があって、案の定、今日はそのぶん届かなかったということだと思います」と多角的に分析してくれました。
また堀調教師は「1〜2コーナーのところで砂を被って嫌がるシーンがあり、向こう正面ではハミを抜いて走っていました。最後は伸びていますが、道中のロスが痛かったですね」と話していました。
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18/05/20 東京 丹沢Ｓ |
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5月20日(日)東京12R・丹沢S(ダート2100ｍ)に藤岡康太騎手56kgで出走、馬体重は増減なしの510kgでした。まずまずのスタートで、1コーナーでは一団となった馬群のなかの7番手で廻りました。それから向こう正面までで後方5番手まで順位を下げましたが、4コーナー手前ではまた盛り返す手応えでした。しかし、直線は密集した馬群を突き抜けることはできず、最後は６着での入線、勝ち馬とは0秒8差でした。
レース後、藤岡康太騎手からは「終始揉まれてしまいました。4コーナーで外に出せればよかったのですが、内へ行かざるをえなくなって、うまく乗ることができませんでした」とのコメントがありました。
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18/04/14 中山 下総Ｓ |
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4月14日(土)中山10R・下総Ｓ(ダート1800ｍ)に石橋騎手57kgで出走、馬体重は前走から12kg増の510kgでした。枠内で落ち着かないような素振りを見せて、伸び上がるような飛び出しとなりました。その後も行き脚がつかない様子で、中団のやや後方から進めていきました。その後は3コーナー手前から勢いがついて前を追っていくと、前残りのレース展開の中、追い込んで0.8秒差の3着まで追い上げたところがゴールとなっています。
レース後、石橋脩騎手は「きょうはスタートで出負けしたことが響きました。久々のレースだったためか、この馬自身も緊張していた印象ですし、隣の馬が煩く、釣られるような形で出遅れてしまいました。もう少し普通にスタートが決まっていれば流れに乗れて、直線でも際どいところまで詰めることができたのではないでしょうか。体調も良かったですし、馬体重が戻っていたこともいい材料だったと思います」とコメントしています。
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17/10/07 京都 平城京Ｓ |
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10月7日(土)京都11R・平城京S(ダート1800ｍ)に浜中騎手57kgで出走、馬体重は前走滞在競馬の札幌戦から18kg減った498kgでした。互角のスタートでしたが、鞍上が押しながら中団の位置取りとなりました。道中は先行馬群の3馬身後ろの9番手を追走し、4コーナーで内を通って差を詰めました。直線に向いたときは手ごたえがひと息だったものの、最後までじりじりと伸びて５着での入線、勝ち馬とは0秒4差でした。
レース後、浜中騎手からは「前半は砂を被って嫌がるところがありましたし、きょうは下の湿った馬場状態で、ちょっと忙しいレースになりました。それでも最後はジワジワと伸びてはいるのですが、やはりこの馬はパワータイプで、もう少し乾いたダートのほうが合っていると思います」とのコメントがありました。
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17/08/06 札幌 大倉山特別 |
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8月6日(日)札幌10R・大倉山特別(ダート1700ｍ)にティータン騎手57kgで出走、馬体重は3ヶ月半ぶりで12kg増えた516kgで、ここは2番人気でした。互角のスタートを切って先行グループに加わり、4番手で最初のコーナーを廻りました。3コーナーから動いていって、4コーナーを2番手で廻ると、直線ですぐに先頭に立ちました。ゴール前で後続に強襲されましたが、クビ差凌ぎ切って１着でゴール、嬉しい4勝目を飾っています。ダート良馬場の勝ち時計は1分44秒5でした。
レース後、ティータン騎手からは「調教でも乗っていたので馬の感触は掴んでいて、リズムよく乗ることがポイントだと思い、それを心がけました。流れが遅かったのも、より気持ちよく走れることになったと思います。厩舎できっちり仕上げてくれたので、力通り勝つことができました」とのコメントがあり、堀調教師は「休み明けだったので、フレッシュな状態で余力がありました。準オープンのレースがあまりなく、次走は10月1日(日)中山・内房Sになると思いますので、いったん放牧に出す予定です」と話していました。
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17/04/14 中山 下総Ｓ |
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4月15日(土)中山10R・下総S(ダート1800ｍ)にシュタルケ騎手57kgで出走、馬体重は増減なしの504kgで、1番人気の支持を集めました。ゲートの中でうるさいところを見せていましたが、まずまずのスタートを切りました。鞍上が押しながら中団馬群の外めにポジションを取りましたが、道中の行きっぷりは良くなくて、4コーナーでは早くも圏外の手ごたえでした。直線はさらに順位を下げて、最後は勝ち馬から1.7秒差の14着に終わりました。
レース後、シュタルケ騎手からは「前回とは精神状態が違っていました。フィジカルや体調面では問題なかったのですが、ゲートの中ではひっくり返りそうになるぐらいでした。スタートを出てからも進んでいかなくて、向こう正面でムチを入れても全く反応しませんでした」とのコメントがありました。
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17/03/20 中山 韓国馬事会杯 |
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3月20日(月・祝)中山・韓国馬事会杯(ダート1800ｍ)にシュタルケ騎手57kgで出走、馬体重は前走から2kg減の504kgでした。スタートで頭を上げる格好をしましたが、行きっぷりはよく5番手で1コーナーに入っていきました。道中はスローペースのため馬群がひと塊りで進み、向こう正面で4番手、4コーナーで3番手に上がって直線へ。追い出されてからいい伸びを繰り出していますが、他馬も同じだけの脚を使っていて差が詰まりませんでした。勝ち馬から0.2秒差の3着に敗れています。
レース後、シュタルケ騎手は「追いつけませんでしたが、もう少しペースが流れていたら違ったと思います。昇級も問題なかったです。まだまだ良くなる馬だと思いますので、今後が楽しみです」と話していました。
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17/01/05 中山 1000万下 |
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1月5日(木)中山8R・ダート1800ｍ戦に川田騎手56kgで出走、馬体重は前走から14kg増の506kgでした。モタつくようなスタートとなり後手を踏みましたが、1〜2コーナーでは行き脚がついて先団へと取り付いていきました。その後は馬群の中で虎視眈々、脚をためていき、直線の入口で進路を確保してゴールを目指しました。川田騎手の激しいアクションに応えるように逃げた2着馬を捕えると、半馬身差をつけて通算3勝目を挙げています。勝ち時計は1分55秒5でした。
レース後、川田騎手は「スタート直後にトモを滑らせるような格好になり、立て直したのですが、直後にもう一度トモを滑らせてしまいました。その後も砂を被るような位置で馬は嫌がっていましたが、向正面でペースが落ち着いてくれると、馬は納得してくれましたね。そこからはスムーズに走ることができましたし、最後まで頑張ってくれました。まだ気持ちの面で危ういところはありますが、いい方向へ向けばオープンクラスでも通用する能力はあると思います」とコメントしていました。
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16/10/30 東京 三峰山特別 |
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10月30日(日)東京12R・三峰山特別(ダート1600ｍ)に福永騎手55kgで出走、馬体重は前走から16kg減の492kgで、ここは4番人気でした。抜群のスタートを切りましたが、控えて中団外めの9番手を追走していきました。縦長の展開となり、直線の追い込みに賭けましたが、脚を使うことなく10着での入線、勝ち馬とは1.8秒差でした。
レース後、福永騎手は「砂を被るのはへっちゃらでしたが、ずっと外へ逃げていく感じで脚が溜まりませんでした」とコメントしています。
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16/10/02 中山 500万下 |
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10月2日(日)中山7R・ダート1800ｍ戦に福永騎手55kgで出走、5ヵ月半ぶりで馬体重は12kg増えた504kg、ブリンカー装着でここは2番人気でした。スタートを決めて先行集団に加わっていくと、1コーナーを過ぎて2番手に付けました。そのまま2番手を進んで直線に向くと、最後は後方からただ1頭迫ってきた2着馬をクビ差振り切って１着でゴール、嬉しい2勝目を飾りました。未勝利戦に続く2連勝となり、良馬場の勝ち時計は1分52秒4でした。
レース後、福永騎手からは「走破時計がいいですね。返し馬のときからそうでしたが、まだ背腰が緩いためにハミをしっかりと噛めなくて、フラフラしてしまうところがあります。ハミを外そうとすると進んでいかなくなるところがあり、そのさじ加減が難しい馬です。能力を感じる馬ですが、まだ体力が付ききっていないところがあります」と課題を口にしながらも、確かな手応えを感じている様子でした。
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16/04/17 中山 未勝利 |
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4月17日(日)中山2R・ダート1800ｍ戦にトミー・ベリー騎手56kgで出走、馬体重は前走から2kg減の492kgで、ここは3番人気でした。好スタートから素早く2番手に付けると、道中は1番人気の馬にピタリと張り付く番手マークで追走していきました。4コーナーでは余裕の手応えで先頭に並びかけると、直線は独走となり、後続に8馬身差をつけて１着でゴール、嬉しい初勝利を飾っています。良馬場の勝ち時計は1分55秒1でした。
レース後、殊勲のトミー・ベリー騎手は「まだ若いところが残っていて、それでここを勝つのだから力のある馬です。これからもっともっと良くなる馬だと思います」とのコメント、また堀調教師は「ダート替わりとブリンカーに期待しました。2回も芝を使ってしまいましたが、ダートのほうが良さそうですね。1コーナーを廻るときに外へ膨れていましたが、手前はちゃんと替えていたので、他馬を気にしたのだと思います」とレースを振り返っていました。
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16/03/20 中山 未勝利 |
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3月20日(日・祝)中山・芝2000ｍ戦にシュタルケ騎手56kgで出走、馬体重は前走から8kg増の494kgでした。好スタートから馬なりで先行態勢に入りましたが、そこから控えて中団9番手で1コーナーへと入っていきました。向こう正面でムチが入ったものの、そこから少しずつ位置を落としてしまいました。直線で大きくバテなかったものの伸び脚もなく、1.6秒差の10着に敗れています。
レース後、シュタルケ騎手は「大きい子どもといった印象で、現状では集中力が途切れてしまう点が目立ちます。馬場が合わないのか今日は走りのバランスも良くなくて、コーナーのたびに位置を落としてしまいました。悪い癖ではないですし、休み明けを叩いて良くなってくる部分もあると思いますので、これから修正できるのではないでしょうか。何か矯正馬具を着用するのも一つの手だと思います」と話していました。
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15/10/17 東京 新馬 |
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10月17日(土)東京・新馬(芝1800ｍ)戦にルメール騎手55kgで出走、馬体重は486kgでした。スタートを決めてスッと4番手につけ、そのあとは5馬身くらい後ろの6番手で落ち着きました。かなりのスローペースでしたが3コーナーあたりから騎手が軽く促しながらになり、馬群が密集したまま直線へと入っていきました。追ってから弾むような瞬発力は見られなかったものの、ラストまで脚を持続させて0.8秒差の4着で入線しています。
レース後、ルメール騎手は「まだまだ子どもっぽくて、今日はいい勉強になったと思います。かなりのスローペースでしたが、追ってからギアが上がらなくて同じスピードで走っていました。次は2000ｍくらいで前めから流れ込むような競馬がいいと思います」と話していました。
週明け半ばまで様子をみて、今後の方針を定めます。
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