タイキカムイ
栗東・松元茂樹 厩舎

■ 大樹公式ホームページより

(06/10/12)［栗東トレセン］ 本馬の現状を踏まえ、今後の進退について松元茂樹調教師及び関係者と慎重に協議を行なった結果、脚元の回復には相当の時間を要する上、近走の成績や内容等を考慮すると、現時点での引退が望ましいとの結論に至った為、誠に残念ながら平成１８年１０月１４日を以って登録を抹消し、正式に中央競馬現役を引退することとなりました。なお出資会員の皆様には詳細を書面にて発送いたしますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

(06/10/04)［栗東トレセン］ 先週は、まずまずのスタートを切りましたが、行き脚がつかず、道中は後方の外目を追走する展開から、そのままの態勢で直線へ向かいましたが、最後まで思うような走りが見られず、結果１３着での入線となっています。なお、松元茂樹調教師より「厩舎に戻ってから左前脚に熱を持っていた為、エコー検査を受けました。残念ながら屈腱炎との診断でしたので、復帰までには相当の時間がかかってしまうと思います」との報告を受け、近日中に関係者と今後について協議に入ることとなりました。

(06/06/30)［栗東トレセン］ ０６／２３　助手　栗東坂稍（１回）　６０．２−４４．１−２９．７−１５．３　馬なり余力 ０６／２４　助手　栗東坂良（１回）　６０．０−４４．１−２９．８−１５．３　馬なり余力 ０６／２５　助手　栗東坂良（１回）　６２．１−４５．３−３０．６−１５．２　馬なり余力 ０６／２７　助手　栗東坂稍（１回）　６１．６−４５．１−２９．９−……　　　馬なり余力 ０６／２８　金折　栗東坂良（１回）　５２．２−３８．４−２５．４−１２．８　叩き一杯 今週７月１日、京都・３歳以上５００万下（芝１６００ｍ）に安部幸夫騎手で出走。松元茂樹調教師は「この中間もきっちりと追い切ることができましたので、予定通り今週のレースに向かいます。今の状態であれば芝のレースでも問題はないはずですので、久々でも良いレースをしてくれると思います」と話していました。

(06/06/22)［栗東トレセン］ ０６／１８　助手　栗東坂稍（１回）　６３．１−４３．５−２６．１−１２．６　馬なり余力 ０６／２０　助手　栗東坂良（１回）　５８．２−４３．２−２９．０−１４．８　馬なり余力 ０６／２１　助手　栗東坂良（１回）　５３．４−３９．２−２５．７−１２．８　一杯に追う 帰厩後は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「すでに坂路で時計を出し始めており、順調にピッチを上げることができています。動きそのものも非常に良好ですので、早速来週のレースで復帰させるつもりです。脚元への不安もありませんし、今度は芝のレースを試してみたいと考えています」と話していました。なお次走は７月１日、京都・３歳以上５００万下（芝１６００ｍ）を予定。

(06/06/12)［宮崎軽種馬共同育成保養センター］ 宮崎県の宮崎軽種馬共同育成保養センター在厩。先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。担当の方は「トレセンへ送り出す前の最終調整として、先週は３Ｆ４０秒、最後の１Ｆは１３秒を切るペースで追い切りました。楽な感じで非常に良い動きを見せていましたので、今週中に帰厩の運びとなる予定です」と話していました。

(05/08/29)［ミッドウェイファーム］ 先週は脚元の状態を見ながら、ウォーキングマシンと軽目の乗り運動での調整となっています。場長は「中間、ショックウェーブによる治療を施していますが、運動は休まずに続けています。左前の状態はまだ回復途上といったところですので、このまま無理のないように進めていきたいと思います」と話していました。

(05/08/15)［ミッドウェイファーム］ 先週は脚元の状態を見ながら、軽目の乗り運動での調整となっています。場長は「脚元の熱はすぐに引きましたし、獣医の診断でも調整を進めていっても問題ないとのことです。脚元への負担を考慮して蹄鉄も打ち変えましたので、このまま様子を見ながら進めていきたいと思います」と話していました。

(05/07/25)［ミッドウェイファーム］ 先週は脚元の状態を見ながら、軽目の運動での調整となっています。場長は「中間、エコー検査を行なって状態を確認したところ、症状は思いのほか軽いものでした。回復も順調に進んでいるようですので、今週中にも軽く乗り出して、具合を確かめたいと思います」と話していました。

(05/07/04)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「ソエの状態も十分に落ち着いていますので、無理のないようにペースを上げているところです。今のところ、特に反動は見られませんので、このまま順調に進めていけると思います」と話していました。

(05/06/27)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「脚元の回復具合に合わせて、先週からキャンター調整を始めました。動き自体も徐々に良くなってきましたので、このまま無理のないように調整して、状態に合わせて進めていきたいと思います」と話していました。

(05/06/20)［ミッドウェイファーム］ 先週は脚元の状態を見ながら、ウォーキングマシン４０分での調整となっています。場長は「しっかりと馬体を立て直す為、ソエの治療と合わせて股間節にも針治療を施しています。このままコンディションの回復を優先させながら、軽目のメニューで様子を見ていきたいと思います」と話していました。

(05/06/06)［栗東トレセン］ 先週は、五分のスタートより、押しながら先手を奪うと、道中はそのまま逃げを打つ展開から、終始先頭をキープしたまま直線へ向かい、追いすがる２着馬との叩き合いを見事に制して、待望の初勝利を挙げています。松元茂樹調教師曰く「すんなりと先手を取って力通りに押し切ってくれましたし、時計的にも優秀だったと思います。ただ、レース後に再び左前のソエを気にしていますので、しっかりと治療を施してから進めていきたいと思います」とのことで６月９日に美浦近郊のミッドウェイファームへ放牧に出ています。

(05/06/02)［栗東トレセン］ ０５／２７　金折　　栗東坂良（１回）　６０．３−４４．６−２９．６−１４．２　馬なり余力 ０５／２９　金折　　栗東坂良（１回）　５８．０−４２．５−２８．７−１４．５　馬なり余力 ０６／０１　助手　　栗東坂良（１回）　５３．３−３８．８−２５．３−１２．３　強目に追う 今週６月４日、中京・３歳未勝利（ダ１７００ｍ）に安藤勝己騎手で出走。松元茂樹調教師は「馬体の張りも戻ってきましたし、中間の追い切りでもキビキビとした動きを見せていました。十分に力を出せる状態に仕上がりましたので、良いレースをしてくれると期待しています」と話していました。

(05/05/26)［栗東トレセン］ ０５／２５　助手　栗東坂良（１回）　５７．２−４０．４−２５．０−１２．４　馬なり余力 今週の出走は回避。坂路を中心とした調教を消化しています。松元茂樹調教師は「まだ馬体が戻り切っていない印象ですし、１０００ｍ戦は少し忙しい感じがしますので、今週のレースは見送ります。あと１週間上手く調整を行なって、来週のレースに向かいたいと思います」と話していました。なお次走は６月４日、中京・３歳未勝利（ダ１７００ｍ）を予定。

(05/05/12)［栗東トレセン］ 先週は、なかなかのスタートより、内の各馬の出方を窺いながら先行すると、道中は２、３番手より逃げ馬を見ながら進む展開から、そのままの態勢で直線へ向かいましたが、残り２００ｍで先に抜け出した勝ち馬との差を最後まで詰めることができず、結果２着での入線となっています。松元茂樹調教師は「マイナス体重は見た目にも気にならなかったのですが、もう一つハミ受けが悪かったですね。馬自身は好調を維持していますので、この後は中京開催に続戦したいと思います」と話していました。なお次走は５月２８日、中京・３歳未勝利（ダ１０００ｍ）を予定。

(05/05/05)［栗東トレセン］ ０５／０４　助手　栗東坂良（１回）　５１．０−３６．９−２４．６−１２．６　馬なり余力（ガラントブラウン末強目を０．２秒追走同入） 今週５月７日、京都・３歳未勝利（ダ１２００ｍ）に安藤勝己騎手で出走。松元茂樹調教師は「前走から中１週ですが、馬自身は元気一杯ですし、中間の稽古でも絶好の動きを見せていました。今回は休み明けを叩いた上積みも見込めますので、良いレースをしてくれると期待しています」と話していました。

(05/04/28)［栗東トレセン］ 先週は、まずまずのスタートより、押しながら先行する構えを見せると、道中は３番手を進む展開から、４コーナーで２番手まで押し上げて直線へ向かいましたが、そこから最後まで逃げ馬との差を詰めることができず、結果２着での入線となっています。松元茂樹調教師は「２戦目で変わり身を見せてくれましたが、今回は勝った馬が強かったですね。レース後の疲れもなく、元気一杯ですので、この後は中１週で次走に臨みたいと思います」と話していました。なお次走は５月７日、京都・３歳未勝利（ダ１２００ｍ）を予定。

(05/04/21)［栗東トレセン］ ０４／１５　生野　栗東Ｅ　良　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４．５　ゲートなり ０４／１９　助手　栗東坂良（１回）　６１．３−４５．９−３１．１−１５．１　馬なり余力 ０４／２１　金折　栗東坂良（１回）　５２．２−３８．０−２４．７−１２．１　一杯に追う 今週４月２４日、京都・３歳未勝利（ダ１２００ｍ）に安藤勝己騎手で出走。松元茂樹調教師は「デビュー戦の時には少し仕上げ過ぎた感がありましたので、今回は馬任せの調整で仕上げてきました。それでも稽古の時計も良かったですし、久々でも力は十分に出せる状態ですので、好レースを期待しています」と話していました。

(05/04/14)［栗東トレセン］ ０４／１０　助手　栗東坂良（１回）　５９．６−４３．７−２８．２−１３．４　馬なり余力 ０４／１３　助手　栗東坂稍（１回）　５２．７−３８．０−２５．５−１２．９　叩き一杯（パレガルニエ馬なりと同入） 今週は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「この中間も、坂路で入念に乗り込んでおり、順調に良化が進んできました。一週前としては上々の動きを見せていましたので、良い仕上りで来週のレースを迎えられると思います」と話していました。なお次走は４月２４日、京都・３歳未勝利（ダ１２００ｍ）を予定。

(05/04/07)［栗東トレセン］ ０４／０３　助手　栗東坂良（１回）　５５．０−３８．６−２４．７−１２．６　一杯に追う（ガラントブラウン一杯を１．４秒追走頭先着） ０４／０７　助手　栗東坂良（１回）　５７．４−３９．３−２５．９−１２．８　馬なり余力 今週は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「まだ良くなる余地は残していますが、ひと追い毎に状態が上がってきています。このまま順調に進めていけそうですので、京都開催の開幕週あたりで復帰させたいと考えています」と話していました。なお次走は４月２４日、京都・３歳未勝利（ダ１２００ｍ）を予定。

(05/03/28)［栗東トレセン］ ０３／２７　助手　栗東坂良（１回）　５８．１−４１．６−２５．８−１２．９　末一杯追う ０３／３０　金折　栗東坂稍（１回）　５５．６−３９．４−２５．２−１２．５　一杯に追う 今週は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「入念に追い切りを重ねていますが、まだ息遣いがもう一つといった印象です。慌てて仕上げる必要もありませんので、引き続きじっくりと良化を促していきたいと思います」と話していました。

(05/03/21)［栗東トレセン］ ０３／２０　助手　栗東坂良（１回）　５９．７−４２．５−２７．０−１３．４　馬なり余力 ０３／２２　助手　栗東坂稍（１回）　６０．０−４４．０−３０．１−１４．９　馬なり余力 ０３／２３　助手　栗東坂重（１回）　５５．１−３８．３−２５．７−１３．３　一杯に追う 帰厩後は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「馬体も大分フックラとしましたし、とても良い状態で戻ってきました。あと何本か追い切りを重ねれば態勢も整いそうですので、阪神開催の後半で復帰させたいと考えています」と話していました。

(05/03/14)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「上手く帰厩の態勢が整いましたので、今週中にトレセンへ戻る予定です。継続して１５−１５を乗り込んでこられましたし、良い状態で送り出せると思います」と話していました。

(05/03/07)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、良いコンディションで調整できており、しっかりと１５−１５をこなしています。松元茂樹調教師より、来週くらいにも帰厩させたいとの連絡を受けていますので、このまま上手く態勢を整えていきたいと思います」と話していました

(05/02/28)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「継続して１５−１５を乗っていますが、元気に調教をこなしています。松元茂樹調教師より、３月の中旬頃までには帰厩させたいとの報告を受けていますので、良い状態で戻せるように、しっかりと調整を行なっていきたいと思います」と話していました。

(05/02/21)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間も、問題なく１５−１５をこなしており、良いコンディションで調整できています。引き続き、トレセンへの帰厩を意識しながら、上手く良化を促していきたいと思います」と話していました。

(05/02/14)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「さらにメニューを進めて、現在は坂路でもトラックでも１５−１５での調整を行なっています。その後も特に反動などはありませんので、このまま帰厩への態勢を整えていきたいと思います」と話していました。

(05/02/07)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「順調にペースアップを図り、先週は２Ｆくらいの距離を１５秒台で乗っています。調教でも良い動きを見せており、少し元気過ぎるほどの印象です」と話していました。

(05/01/31)［サーストン牧場］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンター３０００ｍを消化しています。場長は「上手くコンディションが上向いてきましたので、先週は坂路での調教を３回行ないました。現在は少しずつペースアップを図っているところですので、このまましっかりと乗り込んでいきたいと思います」と話していました。

(05/01/24)［サーストン牧場］ 先週はトラックにて普通キャンター２４００ｍを消化しています。場長は「この中間はそれほどメニューを進めていませんが、調整過程は至って順調です。松元茂樹調教師より、馬のコンディションに合わせてペースを上げていくようにとの指示を受けていますので、これからペースアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(05/01/17)［サーストン牧場］ 先週はトラックにて普通キャンター２４００ｍを消化しています。場長は「順調にコンディションが良化してきましたので、さらにステップアップを図っているところです。その後の反動もなく、脚元の状態は良好ですので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。

(05/01/10)［サーストン牧場］ 先週はダク１６００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。場長は「脚元の状態に心配はなくなりましたので、少しずつ乗り込みの量を増やしているところです。こちらへ来た頃よりも３０ｋｇほど体重が増えていますし、馬体の張りも良くコンディションは至って良好です」と話していました。

(04/12/27)［サーストン牧場］ 週は脚元の状態を見ながら、ダク１６００ｍ、軽目のキャンター１０００ｍを消化しています。場長は「この中間もキャンター調整を行なっていますが、脚元はすっかり良くなりましたので、順調に進めていけそうです。これから無理のないようにペースアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/12/20)［サーストン牧場］ 先週は脚元の状態を見ながら、ダク１０００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。場長は「脚元の状態は順調に良くなってきましたので、先週よりトラックを使ってキャンターを乗っています。動きにも特に問題はありませんので、このままメニューを進めていけると思います」と話していました。

(04/12/13)［サーストン牧場］ 先週は脚元の状態を見ながら、ダク１０００ｍ、軽目のキャンター１０００ｍを消化しています。場長は「順調に回復が進んでおり、すでにキャンターを乗れるようになりました。まだ角馬場を使ってごく軽いところを乗っている段階ですが、その後も脚元の状態は落ち着いています」と話していました。

(04/12/06)［サーストン牧場］ 先週は脚元の状態を見ながら、パドック放牧での管理となっています。場長は「経過も良好ですので、先週よりパドック放牧を始めています。ソエを痛がる素振りも見せていませんので、このまま順調にいけば今週中にも乗り出すことができると思います」と話していました。

(04/11/29)［サーストン牧場］ 先週は脚元の状態を見ながら、舎飼での管理となっています。場長は「ソエの状態が悪化することはありませんが、まだ少し痛みが残っている様子です。獣医の診断でも、しばらくは安静にしている必要があるとのことでしたので、このまま治療に専念していきたいと思います」と話していました。

(04/11/22)［サーストン牧場］ 移動後にソエの治療を施した後、現在は舎飼での管理となっています。場長は「左前のソエを大分痛がっていますので、しっかりとケアを施していく必要があります。治療に専念する為、２週間くらいは安静にしていなければならないと思います」と話していました。

(04/11/18)［栗東トレセン］ 馬体調整を目的として、１１月１７日に美浦近郊のサーストン牧場へ放牧に出ています。松元茂樹調教師は「この中間もプールを使って調整してきましたが、やはり左前のソエに痛みが出ているようです。一度しっかりと治療を施して、ソエが完全に良くなるのを待ちたいと思います」と話していました。

(04/11/11)［栗東トレセン］ 先週は、まずまずのスタートより、押しながら好位に取り付くと、道中は逃げ馬を見ながら２番手を進む展開から、そのままの態勢で４コーナーを回りましたが、直線の入口で進路が狭くなると、その後は思うような走りが見られず、結果１３着での入線となっています。松元茂樹調教師は「レース後、左前のソエを痛がっていますので、この中間はプールを使って調整しています。この後は一旦放牧に出して、しっかりと立て直してから再び進めていく予定です」と話していました。

(04/11/04)［栗東トレセン］ １０／３１　助手　栗東坂不（１回）　６３．１−４４．５−２７．３−１３．５　末一杯追う（タガジョーシャトル末一杯に２．９秒先行同入） １１／０３　助手　栗東坂稍（１回）　５５．６−４０．６−２７．１−１３．８　一杯に追う（ジーンハンター叩一杯に０．１秒先着） 今週１１月７日、京都・２歳新馬（芝１２００ｍ）に安藤勝己騎手でデビュー。松元茂樹調教師は「しっかりと追い切りを重ねてきましたので、上手くデビューへの態勢が整いました。稽古の感触からスピードを生かせる競馬が合っていると思いますので、初戦から好レースを期待しています」と話していました。

(04/10/28)［栗東トレセン］ １０／２２　助手　栗東坂重（１回）　６０．１−４２．４−２７．３−１３．５　一杯に追う １０／２７　助手　栗東坂重（１回）　５９．２−４２．０−２７．１−１３．５　末一杯追う 今週は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「今週は馬場があまり良くなかったのですが、回転の速い脚捌きで上々の動きを見せていました。良い状態に態勢が整いましたので、来週のレースでデビューさせたいと考えています」と話していました。なおデビュー戦は１１月７日、京都・２歳新馬（芝１２００ｍ）を予定。

(04/10/21)［栗東トレセン］ １０／１８　助手　栗東坂良（１回）　６２．４−４５．６−２９．０−１４．２　馬なり余力 今週は坂路を中心とした調教を消化。松元茂樹調教師は「現在は徐々にピッチを上げて調整を進めているところで、週末にも追い切る予定です。馬自身のコンディションは良好ですので、デビューへの態勢をしっかりと整えていきたいと思います」と話していました。

(04/10/14)［栗東トレセン］ 今週は坂路を中心に普通キャンターでの調整。松元茂樹調教師は「先週一息入れましたので、上手くリラックスが図れたようです。これから徐々に調整のピッチを上げていき、次の京都開催でのデビューを目標に進めていきたいと思います」と話していました。

(04/10/07)［栗東トレセン］ 今週はダートコースでの軽目のキャンターとプールでの調整。松元茂樹調教師は「ここまでは順調に来ましたが、焦る必要もありませんので、無理のないように仕上げていきたいと思います。デビューの予定を少し先送りにして、じっくりと調整を進めていくつもりです」と話していました。

(04/09/30)［栗東トレセン］ 先週２４日にゲート試験を受け、見事合格。今週は芝コースを中心に普通キャンターでの調整となっています。松元茂樹調教師は「ゲートでも非常に素直でしたので、試験は一回でクリアしてくれました。これから本格的な追い切りを開始して、デビュー戦に向けて上手く仕上げていきたいと思います」と話していました。なおデビュー戦は１０月２３日、京都・２歳新馬（芝１４００ｍ）を予定。

(04/09/23)［栗東トレセン］ 入厩後はダートコース中心の普通キャンターとゲート練習を消化。松元茂樹調教師は「まずは普通のところから乗り出していますが、素軽い良い動きを見せています。ゲートの方も上手くこなしていますので、今週中にもゲート試験を受けてみようと考えています」と話していました。

(04/09/16)［栗東トレセン］ 厩舎馬房の都合がついたことから、９月１５日に美浦近郊のミッドウェイファームより栗東トレセンへ入厩しています。松元茂樹調教師は「こちらへ到着したばかりですので、まずはコンディションを確認しているところです。馬体を見る限り、良いスピードを秘めていそうですね」と話していました。

(04/09/06)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、しっかりと調教をこなしており、元気な動きを見せています。来週にも入厩となる予定ですので、良い状態で送り出せるように、上手く態勢を整えたいと思います」と話していました。

(04/08/30)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「大分体力も付いてきましたので､中間15-15を行なったところ､素軽い良い動きを見せていました。来週くらいには入厩させたいとの報告を受けていますので､しっかりと準備を整えていきたいと思います」と話していました。

(04/08/23)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「コンディションの良化に合わせて、先週より坂路調教を再開しています。今のところ、特に問題はありませんので、このまま様子を見ながらメニューを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/08/16)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「まだ坂路調教は再開していませんが、徐々にペースアップを図っています。反動などもなく、元気な動きを見せていますので、このまましっかりと乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。

(04/08/09)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「熱発の影響もなく、元気な動きを見せています。特に疲れもなさそうですので、コンディションに合わせて坂路調教を再開していきたいと思います」と話していました。

(04/08/02)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「中間、微熱が出ましたので、現在も無理のないように調整しています。現在は熱も治まっており、ペースを落とす必要もなさそうですが、念の為慎重に様子を見ながら進めていきたいと思います」と話していました。

(04/07/26)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「あまり負担を掛け過ぎないように、この中間は坂路での調教を控えました。特に問題があるわけではありませんので、状態を見ながら再開させたいと思います」と話していました。

(04/07/19)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、順調に調整できており、元気に坂路を駆け上がっています。併せ馬でも負けず嫌いなところを見せていますので、なかなかいいものを持っていると思います」と話していました。なお馬名は「タイキカムイ」にて正式決定しています。

(04/07/12)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間は、坂路も交えながら併せ馬での調教を行なっています。気合い乗りも良好で、力強い動きを見せていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。なお馬名を「タイキカムイ」にて申請中です。

(04/07/05)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「コンディションの良化に合わせて、少しずつメニューを進めているところです。変わらずに元気な動きを見せていますので、このまま上手く調整していきたいと思います」と話していました。

(04/06/28)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間もしっかりと調教を消化しており、上手く良化が進んでいる印象です。現在のメニューは問題なくこなしていますので、これから徐々にステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/06/21)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間も順調に調整できており、軽快な動きを見せています。何一つ不安なところはありませんので、このまましっかりと調整を行なっていきたいと思います」と話していました。

(04/06/14)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、元気な動きを見せており、順調に調整が進んでいます。このまましっかりと乗り込みを図って、上手く良化を促していきたいと思います」と話していました。

(04/06/07)［ミッドウェイファーム］ 月２日に浦河の吉澤ステーブルからミッドウェイファームへ移動。移動後はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「まずは様子を見ながら調整を行なっていますが、元気な良い動きを見せています。これからしっかりと乗り込みを進めて、上手くコンディションを上げていきたいと思います」と話していました。

(04/05/31)［吉澤ステーブル］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「飼葉をしっかりと食べさせて、こちらへ来た頃より体重が１５　ｋｇほど増えています。これから順調にペースアップを図っていけそうですので、近々ミッドウェイファームへ移動となる予定です」と話していました。

(04/05/24)［吉澤ステーブル］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「状態に合わせて､順調にキャンターのペースを上げています。しっかりと飼葉を食べており､少しずつ身が入ってきましたが､まだ全体的に線が細い印象がありますので､そのあたりにも気を配りながら進めていきたいと思います」と話していました。

(04/05/17)［ＢＴＣ］ ５月１２日にＢＴＣ内大樹ステーブルから浦河の吉澤ステーブルへ移動。移動後はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「こちらへ移動してからも落ち着いており、体調面は良好です。すごく前向きな性格の馬のようですので、無理をさせ過ぎないように徐々に進めていきたいと思います」と話していました。

(04/05/10)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、１８〜２２秒くらいのペースで調整を進めているところです。良い動きを見せており、馬体もさらに良化している印象ですので、このまましっかりと乗り込みを継続していきます」と話していました。なお５月上旬の馬体重は４５１ｋｇです。

(04/05/03)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も少しずつペースアップを図り、現在は速いところで１８秒台のキャンターを乗っています。順調に調整できており、心配な点は全くありませんので、このまま続けていきます」と話していました。

(04/04/26)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「体調面や脚元などに全く問題はありませんし、順調に良化が進んでいる印象です。このまましっかりと坂路での乗り込みを続けて、全体的な筋力アップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/04/19)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「コンディションの良化に合わせて、徐々にペースアップを図っています。キャンターでもシャープな脚捌きを見せていますので、このまましっかりと調整を続けていきたいと思います」と話していました。

(04/04/12)［ＢＴＣ］ 先週６日にＢＴＣ内大樹ステーブルへ移動。移動後は坂路やウッドコースにて軽目のキャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「移動後も上手くリラックスできており、食欲も旺盛です。今週より徐々にステップアップを図って、馬体の筋力アップを促していきたいと思います」と話していました。

(04/04/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ここまで順調に良化してきましたので、よりハードな調教でさらに全体的な強化を図っていきたいと思います。近い内にＢＴＣへ移動させて、しっかりとメニューを進めていく予定です」と話していました。なお４月上旬の馬体重は４４５ｋｇです。

(04/03/29)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「特に心配な点もなく、順調に調整が進んでいます。変わらずに元気な動きを見せていますので、しっかりと乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。

(04/03/22)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「脚元も含めて、馬体のコンディションは良好です。動き自体も日毎に良くなっていますので、このまま入念に調整を続けていきます」と話していました。

(04/03/15)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に調整が進んでおり、元気な動きを見せています。もう少し馬体に身が入ってくれば、さらに良い状態になりますので、しっかりと成長を促していきたいと思います」と話していました。

(04/03/08)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「さらにメニューを進めて、キャンターの距離を延ばしています。元気な動きを見せており、不安な点はありませんので、順調に良化している印象です」と話していました。なお３月上旬の馬体重は４４３ｋｇです。

(04/03/01)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調にステップアップを図り、徐々にキャンターの距離を延ばして調整を進めています。体調面も良好ですので、このまましっかりと乗り込んでいきます」と話していました。

(04/02/23)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「さらに良化を見せており、しっかりとキャンターをこなしています。動きもますます良くなっていますので、これからステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/02/16)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に成長して、たくましい体つきになってきました。動き自体も非常に良好ですので、このまましっかりと乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/02/09)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「集中して調教に臨んでいますし、変わらずに軽快な良い動きを見せています」と話していました。なお２月上旬の馬体重は４５８ｋｇです。

(04/02/02)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体が少しずつ強化されてきましたので、しっかりと乗り込むことができています」と話していました。

(04/01/26)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「成長に合わせてキャンターを開始していますが、なかなか良い動きを見せています」と話していました。

(04/01/19)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１６００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「動きもしっかりとしてきましたし、徐々に集中力も出てきています」と話していました。

(04/01/12)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１６００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「じっくりと調整を続けて、馬体の成長を促していきたいと思います」と話していました。

(04/01/05)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１６００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「まだ馬体は成長途上ですが、スムーズな動きを見せています」と話していました。なお１月上旬の馬体重は４４３ｋｇです。

■ 募集カタログコメント／０２年募集

母のタイキソフィアは英国ダービー(Ｇ�T)の勝馬シンダー(父グランドロッジ)の母の半妹にあたります。本馬は素晴らしい血統背景をしており、７代までさかのぼると、偉大なる名牝セレーネ(ハイペリオンやファモンドの母)のクロスがあり、その配合はたくさんの活躍馬を輩出する方程式といえるでしょう。アスリートらしい骨格をしており、筋肉質で見栄えのする馬体をしています。とても身軽で、ギャロップをするときは四肢が楽に地面をとらえます。気性もとても素直で、いつも落ち着いています。芝の1600m〜2000mくらいのレースで、３歳時より能力を発揮できるでしょう。 言えよう。（２００２年９月現在）。

タイキソフィアの０２
牡馬・鹿毛・２００２年２月２２日生れ（栗東・松元茂樹）
生産牧場：北海道・広尾郡大樹町　全２００口●総額６，０００万円

タイキシャトル 1994 栗毛	Devil's Bag 1981 鹿毛	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Ballade	Herbager
			Miss Swapsco
	Welsh Muffin 1987 鹿毛	Caerleon	Nijinsky
			Foreseer
		Muffitys	Thatch
			Contrail
タイキソフィア 1994 鹿毛	Be My Guest 1974 栗毛	Norther Dancer	Nearctic
			Natalma
		What a Treat	Tudor Minstrel
			Rare Treat
	Sidama 1975 栗毛	Top Ville	High Top
			Sega Ville
		Stoyana	Abdos
			Bielka

母： タイキソフィア Taiki Sfia中央１９戦４勝、２着２回、ユートピアＳ、鷹巣山特別 　　２００１ （鹿毛，牡，父：タイキシャトル）本馬 祖母： 　シダマ Sidama仏４勝。８頭の勝ち馬の母 　　１９８８ シンガナ Singhana（牝，父：ムクター）愛１勝 　　１９８９ シンタラ Sinntara（牝，父：Lashkari）愛４勝。愛３歳牝馬ICロング(14F以上)部門１位、ジオラメアレース(愛ＬＲ) 　　　｜シンダーSinndar（牡，父：Grand Lodge）愛英７勝。全欧３歳牡馬チャンピオン、英ダービー(英ＧＩ）、愛ダービー(愛Ｇ�T) 　　　｜　　　　　　　凱旋門賞(仏Ｇ�T)、愛ナショナルＳ（愛Ｇ�T）、ニエル賞（仏Ｇ�T）、愛ダービートライアルＳ（愛Ｇ�V）。種牡馬 　　１９９２ ミスティンゲッド Mistinguett（牝，父：Doyoun）英平地・障害６勝。チャンピオンハードルトライアル（英障Ｇ�U）、 　　　　　　　　　トライアンフハードル（英障Ｇ�T)２着 　　１９９４ タイキソフィア （牝，父：Be My Guest）本馬の母 　　１９９６ カステロ Castello（牡，父：Hamas）土１３勝 ３代母： 　ストヤナ Stoyana,仏２勝。６頭の勝ち馬の母 　　サジード Sasdjiyd（牡，父：Labus）仏４勝。オカール賞（仏Ｇ�U）、ノアイユ賞（仏Ｇ�U）。種牡馬 　　サバニヤ Sabaniya（牝，父：Lashkari）愛障害１勝 　　シアラ Siala（牝，父：Sharpman）仏入着 　　｜　アコモデエーティング Accommodating（牝，父：Akarad）仏２勝。サンタラリ賞（仏Ｇ�T）３着 ４代母： 　ビエルカ Bielka,仏出走。３頭の勝ち馬の母 　　アブガル Abgal（牡，父：Abdos）仏平地・障害５勝。ラフォルス賞 　　ペリンテ Perinthe（牝，父：Charlottesville）不出走 　　｜　ザダーン The Daan（牡，父：ゼダーン）伊２勝。メディテラーネオ賞（伊ＬＲ） ５代母： 　トゥルジマ Tourzima,仏１勝。９頭の勝ち馬の母、プリアムPriam:仏２歳牡馬チャンピオンの半姉 　　コルジャダ Corejada（牝，父：Pharis）英愛仏５勝。愛オークス、仏１０００ギニー、仏オークス２着 　　｜　マシップ Macip（牡，父：Marsyas）英仏６勝。アスコットゴールドＣ、ロワイヤルオーク賞。種牡馬 　　｜　アポロニア Apollonia（牝，父：Djebel）仏６勝。仏２・３歳牝馬チャンピオン、仏オークス、仏１０００ギニー、 　　｜　　　　　　仏グランクリテリウム、モルニ賞 　　｜　　　カバレリア Caballeria（牝，父：アイアンリージ）仏入着。 　　｜　　　　｜　ペレロ Perello（牡，父：Crepello）仏１勝。クリテリウムドメゾンラフィット（仏Ｇ�U）。種牡馬 　　｜　　　パッシオナータ Passionata（牝，父：Sicambre）仏入着。 　　｜　　　　｜　パッシオーヴァ Passiova（牝，父：Sir Ivor）仏２勝。クレオパトル賞（仏Ｇ�V） 　　｜　　　アーコー （牡，父：Arbar）仏３勝。コンセイユミュニシパル賞、英ダービー２着＝輸入種牡馬 　　グロリアナ Gloriana（牝，父：Pharis）仏入着。クインシー賞２着 　　｜　ガイア Gaia（牝，父：Shantung）仏入着 　　｜　｜　アカマス（牡，父：Mill Reef）仏３勝。仏３歳牡馬チャンピオン，仏ダービー（仏Ｇ�T）、リュパン賞（仏Ｇ�T）、 　　｜　｜　　｜　　　　ＫジョージＶ�T世＆ＱエリザベスＳ（英Ｇ�T）２着＝輸入種牡馬 　　｜　｜　アキーダAkiyda（牝，父：Labus）仏３勝。仏３歳牝馬チャンピオン，凱旋門賞（仏Ｇ�T）、仏オークス（仏Ｇ�T）２着。 　　｜　｜　　　　アクバーAkBar：ヘンリー�U世Ｓ（英Ｇ�U）の祖母。 　　｜　｜　アカラッドAkarad（牡，父：Labus）仏４勝。サンクルー大賞典（仏Ｇ�T）。種牡馬 　　アルバニラ Albanilla（牝，父：Pharis）仏１勝。クリテリウムドメゾンラフィット、ノネット賞４着 　　　　マリラ （牝，父：Marsyas）不出走＝輸入馬 　　　　｜　ケルティ Kelty（牝，父：ヴェンチア）不出走。 　　　　｜　　　デルシー Delsy（牝，父：Abdos）仏１勝。ポモーヌ賞（仏Ｇ�V）３着 　　　　｜　　　　　ダルシャーン Darshaan（牡，父：Shirley Heights）仏英５勝。３歳牡馬チャンピオン、仏ダービー（仏Ｇ�T）、種牡馬 　　　　｜　　　　　ダララ Darara（牝，父：Top Ville）仏３勝。全欧３歳牝馬チャンピオン、ヴェルメイユ賞（仏Ｇ�T） 　　　　｜　　　　　｜ダラザリ Darazari（牡，父：Sadler's Wells）仏豪３勝。ランヴェット賞（豪Ｇ�T） 　　　　｜　　　　　ダララ Daｌara（牝，父：Doyoun）仏３勝。ロワイヤリュー賞（仏Ｇ�U） 　　　　｜　　　　　｜ダリアプール Daliapour（牡，父：Sadler's Wells）英愛独米香６勝。コロネーションＣ（英Ｇ�T） 　　　　｜　　　　　｜　香港ヴァーズ（香Ｇ�T）、英ダービー（英Ｇ�T）２着＝種牡馬 　　　　｜　　　　　｜ダランプール Dalampour（牡，父：Shernazar）英２勝。クィーンズヴァーズ（英Ｇ�V） 　　　　｜　　　　　ダヤナタ Dayanata（牝，父：Shirley Heights）不出走 　　　　｜　　　　　｜コーティアス Courteous（牡，父：ジェネラス）仏英加３勝。ドーヴィル大賞典（仏Ｇ�U）、 　　　　｜　　　　　｜　　　英クラシックトライアルＳ（英Ｇ�V）、カナディアン国際Ｓ（加Ｇ�T）３着＝種牡馬 　　　　イヴィサ Evisa（牝，父：Dan Cupids）不出走 　　　　　　デミア Demia（牝，父：Abdos）仏３勝。ペネロープ賞（仏Ｇ�V）、フロール賞（仏Ｇ�V）