タイキレクイエム
美浦・田中清隆 厩舎

■ 大樹公式ホームページより

(05/12/19)［大樹ＴＣ］ 本馬の現状を踏まえ、今後の進退について田中清隆調教師及び関係者と慎重に協議を行なった結果、脚元の回復にはある程度の時間を要する上、今後の出走条件等を考慮すると、現時点での引退が望ましいとの結論に至った為、誠に残念ながら平成１７年１２月２１日を以って登録を抹消し、正式に中央競馬現役を引退することとなりました。なお出資会員の皆様には詳細を書面にて発送いたしますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

(05/12/12)［大樹ＴＣ］ 先週は脚元の状態を見ながら、舎飼での管理となっています。田中清隆調教師より「なかなか脚元の状態が回復してこないようですし、復帰までにはもうしばらく時間がかかってしまいそうです。このままではトレセンへ帰厩する目処も立てられませんので、このあたりで進退を考えた方が良いと思います」との報告を受け、近日中に関係者と今後について協議に入ることとなりました。

(05/08/25)［美浦ＴＣ］ ０８／２１　助手　美南Ｗ　稍　半哩　５４．２−４０．１−１３．２　６　馬なり余力 中間、左前脚に腫れが見られた為、現在は舎飼にて様子を見ています。田中清隆調教師は「中間、ウッドコースでの追い切りを行なったところ、反動が出たのか左前が腫れて熱を持ってしまいました。現在は完全に休ませて状態を観察しているところですので、近々放牧に出して立て直す予定です」と話していました。 （

(05/07/25)［美浦ＴＣ］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「疲労の方はそれほど心配なさそうですので、引き続き入念に乗り込みを進めています。負担をかけ過ぎないように気をつけながら、体力アップを図っていきたいと思います」と話していました。

(05/07/04)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「動きの固さも大分取れてきましたので、少しずつペースアップを図っているところです。特に反動などもなく、元気に調教をこなしていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。

(05/06/27)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「コンディションに問題はありませんので、先週から坂路での調教も始めています。まだペースは軽いものですが、これから状態に合わせてステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(05/06/20)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「少し疲れが出たのか、動きがやや固い印象でしたので、先週は一旦ペースを緩めました。ただ、それほど心配する必要はなさそうですので、これから状態に合わせて坂路調教も取り入れていく予定です」と話していました。

(05/06/06)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「ソエの状態に問題はなさそうですので、先週からごく軽目のキャンターを始めました。その後の反動もなく、このまま乗り込んでいけそうですので、これから少しずつメニューを進めていきたいと思います」と話していました。

(05/05/30)［ミッドウェイファーム］ 田中清隆調教師の指示により、５月２６日に美浦近郊のキャビンレーシングファームより美浦近郊のミッドウェイファームへ移動しており、移動後は軽目の運動での調整となっています。場長は「まずは軽目の運動で様子を見ていますが、コンディションに問題はありません。ソエも落ち着いており、歩様にも影響は見られませんので、これから状態に合わせて調整を進めていきたいと思います」と話していました。

(05/05/23)［キャビンレーシングファーム］ 先週は脚元の状態を見ながら、ハッキングでの調整となっています。場長は「再度獣医の診察を受けたところ、両前にソエが出てきているとのことで、中間ブリスター治療を施しています。運動を休む必要はないとのことでしたので、慎重に様子を見ながら進めていきたいと思います」と話していました。

(05/04/28)［美浦ＴＣ］ 馬体の立て直しを目的として、４月２２日に美浦近郊のキャビンレーシングファームへ放牧に出ています。場長は「フレグモーネはごく軽いもので、まだ僅かな傷腫れが残っているものの、ほとんど治りつつあります。もう少し様子見を続けていけますが、今週中には軽目のところから乗り出せると思います」と話していました。

(05/04/21)［美浦ＴＣ］ 先週は、やや遅れ気味のスタートより、行き脚が付かずに控えると、道中は後方３、４番手を追走する展開から、３、４コーナー中間の勝負処より徐々に中団まで押し上げると、最後の直線でもジリジリと伸び脚を見せたものの及ばず、結果８着での入線となっています。田中清隆調教師は「やはり芝の方が走りも良かったですし、使われつつさらに良くなっていくと思います。ただ、帰りの馬運車の中で擦り傷を負ってしまい、軽いフレグモーネの症状が出ていますので、この後は一旦放牧に出して立て直したいと思います」と話していました。

(05/04/14)［美浦ＴＣ］ ０４／１０　助手　美南坂良（２回）　６０．４−４４．４−２９．８−１４．９　馬なり余力 ０４／１３　青木　美南坂重（２回）　５３．０−３８．５−２６．４−１３．６　一杯に追う（ヴェイパートレイル馬なりに０．３秒先行同入） 今週４月１７日、福島・桜木特別（４歳以上５００万下・芝２０００ｍ）に嘉藤貴行騎手で出走。田中清隆調教師は「順調に状態が上がってきましたので、今週のレースから投票していきます。やはり除外の可能性はありますが、初戦よりも確実に上積みが見込めますので、出走できれば力は十分に出せると思います」と話していました。

(05/04/07)［美浦ＴＣ］ ０４／０３　助手　美南坂良（２回）　５５．８−４０．７−２７．２−１３．５　馬なり余力 ０４／０６　助手　美南坂良（２回）　５５．３−３９．６−２６．９−１３．９　馬なり余力 今週は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「今週は除外が確実でしたので、投票は行ないませんでした。もうひと追いすれば、さらに状態が上がりそうなところもありますので、このままコンディションをコントロールしながら、出走レースを選んでいきたいと思います」と話していました。

(05/03/28)［美浦ＴＣ］ ０３／３０　青木　美南坂良（２回）　５８．２−４０．１−２６．３−１３．０　馬なり余力 帰厩後は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「帰厩後のコンディションも良好ですので、早速坂路で入念に乗り込んでいます。狙い通りのレースに出走できるかどうか難しいところですが、態勢はすぐにでも整いそうですので、来週から投票していくつもりです」と話していました。

(05/03/21)［キャビンレーシングファーム］ 移動後は軽目の乗り運動での調整となっています。場長は「少し疲れが出ている様子ですので、まずは軽目の調整にとどめています。しばらくゆったりとリラックスさせてから、コンディションに合わせてメニューを進めていきたいと思います」と話していました

(05/03/17)［美浦ＴＣ］ 先週は、まずまずのスタートより、周りを窺いながら進むと、道中は中団馬群の内目を追走する展開から、２周目向正面より徐々に仕掛けながら直線へ向かいましたが、そこから思うような伸びが見られず、結果９着での入線となっています。田中清隆調教師曰く「初めてのレースだったことを考えれば、この馬なりに頑張ってくれたと思います。少しレースでの反動が出たのか、全体的に疲労が見られますので、一旦短期放牧に出してリフレッシュを図りたいと思います」とのことで３月１５日に美浦近郊のキャビンレーシングファームへ放牧に出ています。

(05/03/10)［美浦ＴＣ］ ０３／０６　助手　美南坂稍（２回）　５７．０−４１．０−２６．６−１３．６　馬なり余力 ０３／０９　嘉藤　美南坂良（２回）　５２．０−３７．４−２５．６−１３．３　一杯に追う（トーホウジャガー馬なりを０．２秒追走同入） 今週３月１３日、中京・４歳以上５００万下（ダ２３００ｍ）に嘉藤貴行騎手でデビュー。田中清隆調教師は「すでに態勢は整っていますので、力は出せる仕上りです。ダート適性など未知なところはありますが、頑張って欲しいと思います」と話していました。

(05/03/03)［美浦ＴＣ］ ０２／２７　助手　美南坂良（２回）　５６．１−４０．８−２７．５−１３．６　馬なり余力 ０３／０２　青木　美南芝　良　５Ｆ　６７．８−５２．８−３９．０−１３．１　強目に追う（キングストラテジー馬なりの外０．２秒遅れ） 今週３月５日、中京・４歳以上５００万下（芝２５００ｍ）に嘉藤貴行騎手でデビュー予定も除外。投票前に田中清隆調教師は「外傷の影響もなく、中間の動きも良好でしたので、今週のレースから投票していきます。除外の可能性もありますので、出走できるかどうかは微妙なところですが、力は十分に出せる仕上りです」と話していました。

(05/02/21)［美浦ＴＣ］ ０２／２０　助手　美南坂重（２回）　５７．６−４１．９−２８．６−１４．５　馬なり余力 ０２／２４　助手　美南坂良（２回）　５４．０−３８．６−２６．２−１３．３　馬なり余力 今週は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「中間、ごく軽い外傷を負ってしまいましたが、調教には影響ありません。動きを見る限り、タイプ的には短いよりは長いところの方が合いそうな印象です。予定通り、中京開催でのデビューを目指してしっかりと態勢を整えていきたいと思います」と話していました。

(05/02/14)［美浦ＴＣ］ ０２／１３　助手　美南坂良（２回）　５４．３−３９．２−２５．９−１３．４　馬なり余力 ０２／１６　見習　美南坂重（２回）　５３．１−３９．１−２６．１−１３．４　馬なり余力（コスモセブンスター馬なりと同入） 今週は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「順調に良化が進んでおり、動き、馬体ともに大分しっかりとしてきました。この分なら間もなく出走態勢が整いそうですので、中京開催の開幕週から投票していく予定です」と話していました。

(05/02/07)［美浦ＴＣ］ ０２／０６　助手　美南坂稍（２回）　５５．７−３９．９−２６．８−１３．８　馬なり余力 ０２／０９　青木　美南坂良（２回）　５５．９−３９．９−２６．７−……　　　馬なり余力（マイネルアウティス馬なりを０．２秒追走同入） 今週は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「状態に合わせてペースアップを図っており、まずまず順調に調整できています。３月の中京開催でのデビューを目指して、このまましっかりと態勢を整えていきたいと思います」と話していました。

(05/02/03)［美浦ＴＣ］ ０２／０２　青木　　美南坂良（２回）　５５．３−４０．５−２７．２−１３．４　強目に追う 帰厩後は坂路を中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「こちらへ戻ってから、様子を見ながら進めていますが、今のところ特に問題はありません。このまま徐々に調整のピッチを上げながら、出走態勢を上手く整えていきたいと思います」と話していました。

(05/01/27)［ミッドウェイファーム］ 厩舎馬房の都合がついたことから、１月２６日に美浦近郊のミッドウェイファームより美浦トレセンへ帰厩しています。田中清隆調教師は「牧場でも時間をかけて乗り込んできましたので、以前に比べて大分馬体がしっかりとした印象です。まずは入念にコンディションをチェックしながら、徐々に態勢を整えていきたいと思います」と話していました。

(05/01/17)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、しっかりと調教をこなしており、コンディションは良好です。このまま調整を進めて、上手く態勢を整えていきたいと思います」と話していました。

(05/01/10)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間も問題なく１５−１５をこなしており、変わらずに元気な動きを見せています。上手い具合に調整できていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。

(04/12/27)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「変わらず順調に調整できており、しっかりと１５−１５をこなしています。動きそのものも元気一杯ですので、このまま乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。

(04/12/20)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「しっかりとしたペースで乗り込みを続けていますが、疲れもなく元気な動きを見せています。調整過程は順調ですので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。

(04/12/13)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、良いコンディションで乗り込むことができています。何一つ心配な点はありませんので、これからさらに調整のピッチを上げていきたいと思います」と話していました。

(04/12/06)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間も、順調に調整が進んでおり、１５−１５はほぼ問題なくこなせるようになっています。上手く馬体が強化されてきた印象ですので、引き続き入念に乗り込みを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/11/29)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、入念に乗り込みを図っており、変わらずに元気な動きを見せています。馬体も大分しっかりとしてきましたし、特に反動などもありませんので、このまま順調に調整していけると思います」と話していました。

(04/11/22)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き順調に調教をこなしており、身のこなしにも大分柔らかさが出てきました。上手く良化が進んでいる印象ですので、このまま乗り込みを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/11/15)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、週２回の１５−１５を消化していますが、反動もなくしっかりと調教をこなしています。このまま入念に乗り込みを進めて、さらなる体力強化に努めていきたいと思います」と話していました。

(04/11/08)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「脚元の状態も良好ですので、しっかりと１５−１５を乗り込むことができています。このまま順調に調整していけそうですので、上手く馬体を強化させていきたいと思います」と話していました。

(04/11/01)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、週２回の１５−１５を問題なくこなしています。今のところ、脚元の状態は落ち着いていますので、このまま反動などが出ないように気を付けながら進めていきたいと思います」と話していました。

(04/10/18)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「脚元の状態を確認する意味も込めて、先週は１５−１５を２回行ないました。動きもしっかりとしていますし、その後の反動もありませんので、このまま順調に進めていけると思います」と話していました。

(04/10/11)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「脚元の回復具合に合わせて､この中間は15-15を1回行なっています。その後も特に問題はありませんので､このまま乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/10/04)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「左前脚の状態は落ち着いていますので、先週よりトラックでの調教も再開しています。このまま脚元への負担を考慮しながら、乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。

(04/09/27)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路にて普通キャンターを消化しています。場長は「再び左前脚に微熱が出ていますので、慎重に様子を見ながら調整しています。脚元の強化を図っていきたいと思いますので、運動は休ませずに、このまま坂路を使って乗り込みを続けていきます」と話していました。

(04/09/20)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路にて普通キャンターを消化しています。場長は「左前脚の微熱は治まりましたが、念の為先週も坂路のみで調整しています。動き自体にも問題は見られませんが、もうしばらくの間は、慎重に状態を観察しながら進めていきたいと思います」と話していました。

(04/09/13)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路にて普通キャンターを消化しています。場長は「中間、左前脚に微熱を持ちましたので、負担を考慮して坂路調教のみに切り替えています。現在も様子を見ながら乗っているところですが、特に休む必要はなさそうですので、このまま続けていきたいと思います」と話していました。

(04/09/06)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「上手く良化が進んできましたので、先週より１５−１５を開始しています。その後も反動などはありませんし、動き自体も良好ですので、このまま順調にメニューを進めていけると思います」と話していました。

(04/08/30)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「この中間も順調に調整できており､反動もなく良い状態を保っています。動き自体も大分しっかりとしてきましたので､このまま乗り込んでいきたいと思います」と話していました。

(04/08/23)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、坂路も交えて調整を行なっていますが、脚元の状態はすっきりとしています。もう少し現在のメニューで様子見を続けて、問題がなければステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/08/16)［ミッドウェイファーム］ 先週は坂路やトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「ソエの治療も一通り終わりましたので、先週より確認の意味も込めてペースを上げています。併せて坂路も取り入れましたが、特に反動などもなく、なかなか良い動きを見せています」と話していました。

(04/08/08)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「ソエの治療を施しながら、無理のないように調整を行なっています。特に調教を休む必要はありませんので、このまま乗りながら様子を見ていきたいと思います」と話していました。

(04/08/02)［ミッドウェイファーム］ 移動後はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「まずは状態を確認する為、軽目のところから乗り出しています。やはりソエを気にしていますし、全体的な疲労もあるようですので、あまり無理はさせずにしっかりとケアを施していきたいと思います」と話していました。

(04/07/29)［ミッドウェイファーム］ 馬体の立て直しを目的として、７月２９日に美浦近郊のミッドウェイファームへ放牧に出ています。田中清隆調教師は「やはり腰を中心に疲れが溜まっている感じですし、幾分ソエも気にしているようです。しばらく追い切りは無理そうですので、一旦放牧に出してしっかりと立て直したいと思います」と話していました。

(04/07/22)［美浦ＴＣ］ ０７／２１　助手　　美北Ｃ　良　半哩　５４．１−３９．２−１３．２　５　馬なり余力（リンディホップ馬なりの内同入） 今週はダートコースを中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「しっかりと調教をこなしていますが、出走態勢が出来上がるまではあと一歩といったところです。幾分疲れが出てきた感じもありますので、慎重に様子を見ながら進めていきたいと思います」と話していました。

(04/07/08)［美浦ＴＣ］ ０７／１１　助手　美北Ｃ　良　３Ｆ　４２．６−１３．４　５　馬なり余力 今週はダートコースを中心とした調教を消化。田中清隆調教師は「徐々にペースアップを図っていますが、今のところ順調に調教をこなしています。特に悪いところも出していませんので、このまましっかりと調整を進めていきたいと思います」と話していました。

(04/07/08)［美浦ＴＣ］ 今週はダートコースを中心に普通キャンターでの調整。７日にゲート試験を受け、合格しています。田中清隆調教師は「無事ゲート試験にも合格できましたので、これから本格的な追い切りを行なっていきます。大分息も出来上がってきましたので、あと何本か追い切ればデビューへの態勢も整ってくると思います」と話していました。

(04/07/01)［美浦ＴＣ］ 今週は坂路を中心とした調教とゲート練習を消化。田中清隆調教師は「この中間は、じっくりとゲート練習に時間を割いて調整しています。だんだんと煩いところも解消されてきましたので、早ければ今週にでもゲート試験を受けて、試験に受かってから本格的な追い切りを行なっていきたいと思います」と話していました。

(04/06/24)［美浦ＴＣ］ 今週は坂路を中心とした調教とゲート練習を消化。田中清隆調教師は「坂路を使ってじっくりと乗り込んでいますが、まだ良化の余地が残っている印象です。ゲート練習でも煩いところを見せたりしていますので、上手く落ち着かせながら慎重に調整していきたいと思います」と話していました。

(04/06/14)［美浦ＴＣ］ 入厩後は坂路を中心とした調教とゲート練習を消化。田中清隆調教師は「今のところゲート練習も無難に行なっていますが、全体的にもう少し力が付いてきて欲しい印象です。状態を見つつ、徐々に仕上げていきたいと思います」と話していました。

(04/06/07)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「引き続き、しっかりとキャンターをこなしており、徐々にペースを上げているところです。変わらずに元気な動きを見せていますので、このまま入念に乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/05/31)［ミッドウェイファーム］ 先週はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「こちらへ移動後も、様子を見ながら調整していましたが、どうやら脚元などに問題はないようです。この中間もしっかりとした動きを見せていますので、これから徐々にペースを上げていきたいと思います」と話していました。

(04/05/24)［ミッドウェイファーム］ 田中清隆調教師の指示により､5月22日に美浦近郊のサーストン牧場からミッドウェイファームへ移動。移動後はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「さらにペースアップを図る為､こちらへ移動してきました。早速しっかりとしたペースでキャンターを乗っていますので､これから徐々にピッチを上げていきたいと思います」と話していました。

(04/05/17)［ＢＴＣ］ 移動後は坂路を中心に普通キャンターを消化しています。場長は「輸送の影響もなく無事に到着しましたので、早速坂路で２０秒くらいのキャンターを乗っています。少しゴトゴトするところはありますが、それほど大した事はありませんので、このまましっかりと乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/05/10)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も、１６〜２０秒くらいのペースでメリハリを付けたキャンターを乗っています。順調にコンディションが上がってきている印象ですので、このまま順調にペースを上げていけると思います」と話していました。なお、５月１０日に美浦近郊のサーストン牧場へ向けて出発しています。

(04/05/02)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、入念に調整を進め、現在は速いところで１６秒台までペースを上げています。反動もなく、非常に良い動きを見せており、全体的にしっかりとパワーが付いてきていると思います」と話していました。

(04/04/26)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、坂路を中心にじっくりと乗り込みを進めており、馬体全体が徐々に鍛えられてきました。脚元もスッキリとしていますので、このまま続けてさらなる強化を図っていきたいと思います」と話していました。

(04/04/19)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「現在は坂路で１７秒までペースを上げており、なかなか良い動きを見せています。馬体のコンディションも順調に良化が進んでいる印象ですので、このまましっかりと調整を続けていきたいと思います」と話していました。

(04/04/12)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、同じメニューでの調整ですが、だんだんと動きに力強さが伴ってきました。ただ、馬体全体にもう少し筋肉が欲しい印象がありますので、今週よりペースアップを図りながら強化を促していきたいと思います」と話していました。

(04/04/05)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、様子を見ながら調整を進めていましたが、どうやら問題はなさそうですので、現在は２０秒くらいまでペースを上げています。どんどんペースを上げていくことはできませんが、じっくりと良化を促していきたいと思います」と話していました。

(04/03/29)［ＢＴＣ］ 先週は脚元の状態を見ながら、ウッドコースにて軽目のキャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も、ごく軽目のキャンターで調整を続けていますが、動きそのものはそれほど悪くありません。念の為、もう少しの間は現在のペースで様子を見ていきたいと思います」と話していました。

(04/03/22)［ＢＴＣ］ 先週はウッドコースにて軽目のキャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「徐々にメニューを進めようとしたところ、左前脚の動きにスムーズさを欠いてしまいました。レントゲン検査では異常はありませんでしたが、しばらくペースを控えて様子を見ていきます。中間、田中清隆調教師が状態の確認に訪れており、もう少し良化を待ってから入厩させたいとのことです」と話していました。

(04/03/15)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体は順調に良化していますが、さらに良くなる余地を残していると思います。このまましっかりと乗り込みを続けて、タイミングを見ながらメニューを進めていきます」と話していました。

(04/03/08)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「坂路では２０秒を切るくらいのペースで乗っていますが、なかなか鋭い動きを見せています。馬体全体が強化されて、力強さが伴なってきましたので、順調に調整が進んでいます」と話していました。

(04/03/01)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「非常に良い集中力が出てきましたし、動きにも力強さが伴ってきました。順調に良化を見せていますので、このまま入念に乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(04/02/23)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「全体的なコンディションが上がってきており、なかなかシャープなフットワークを見せるようになりました。このまま順調にペースを上げていけそうですので、上手くスケジュールを立てていきたいと思います」と話していました。

(04/02/16)［ＢＴＣ］ 先週はウッドコースを中心に普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「こちらへ移動してからも順調に調整が進んでいますが、馬体にもう少し筋肉が伴なって欲しい印象です。体調面に問題はありませんので、今週より坂路も利用して、しっかりと筋力強化を図っていきたいと思います」と話していました。

(04/02/09)［ＢＴＣ］ 先週４日に　ＢＴＣ内大樹ステーブルへ移動。移動後はウッドコースを中心に普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調にコンディションが良化してきましたので、メニューの強化を図るべくＢＴＣへ移動させました。環境が変わってもすぐにリラックスできていますので、このままペースを上げていきたいと思います」と話していました。

(04/02/02)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ペースはそれほど上げていませんが、キャンターの距離をさらに延ばして、じっくりと乗り込みを図っています。特に問題もなく、動きも良くなってきましたので、このまま続けていきます」と話していました。

(04/01/26)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化を見せていますので、徐々にキャンターの距離を延ばしながら調整を続けています。体調面や脚元などにも問題はありませんので、このままさらにステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(04/01/19)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１６００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ここにきて、大分馬体がしっかりとしてきましたので、無理のないようにメニューを進めています。特に不安な点もありませんので、このまま良化を促していきたいと思います」と話していました。

(04/01/12)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１６００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、同じメニューでの調整ですが、順調にコンディションが上がってきています。このまましっかりと乗り込みを続けながら、次の段階へ進む時期を検討していきたいと思います」と話していました。

(04/01/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１６００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「キャンターはまだ軽いものですが、少しずつ距離を延ばして、無理のないように調整を進めています。今のところ特に問題はありませんので、状態に合わせてステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(03/12/29)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１６００ｍ、軽目のキャンター１０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「外傷の心配は全くなくなりましたので、先週よりキャンターを乗り始めています。まだごく軽いところからですが、これから少しずつステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。なお馬名は「タイキレクイエム」にて正式決定しています。

(03/12/22)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク３０００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「状態を確認しながら乗り運動を続けていますが、左後脚の外傷部分には何の問題もありません。動き自体もだんだん良くなってきましたので、このままコンディションに合わせて調整を進めていきたいと思います」と話していました。なお馬名を「タイキレクイエム」にて申請中です。

(03/12/15)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク２４００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「予定通り、ごく軽いところから乗り運動を再開しています。動きには特に悪いところは見受けられませんでしたので、このまま状態に合わせて進めていきたいと思います」と話していました。

(03/12/08)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン１時間での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「治療を続けた甲斐もあって、外傷は順調に回復したようです。今週より軽い乗り運動を再開して、脚元の状態を良く確認したいと思います」と話していました。なお１２月上旬の馬体重は４７３�sです。

(03/12/01)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン１時間での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「外傷部分に関しては、まだ完治とはいきませんが、乗り運動を再開できるところまで回復しています。もう少し様子を見ながら進めて、問題がなければ次のステップへ進めていきたいと思います」と話していました。

(03/11/24)［大樹ＴＣ］ 先週は曳き運動１時間での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「外傷は順調に回復しましたので、来週には抜糸できると思います。この分でいけば、来月には乗り運動を再開できる見込みですので、引き続き入念にケアを施していきます」と話していました。

(03/11/17)［大樹ＴＣ］ 先週は曳き運動１時間での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、外傷の治療を施しながらの調整です。回復のスピードはゆっくりですが、体調に合わせて、運動時間を少しずつ増やしていますし、このままケアを続けていきたいと思います」と話していました。

(03/11/10)［大樹ＴＣ］ 先週は曳き運動４０分での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「急速に良くなることはありませんが、外傷は着実に回復しています。引き続き治療を施しながら、焦らずに回復を促していきたいと思います」と話していました

(03/11/03)［大樹ＴＣ］ 先週は曳き運動４０分での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「外傷はゆっくりと回復していますが、根気良く治療を続けていく必要があります。飼い葉をしっかりと食べており、体調面には問題ありませんので、焦らずに回復を待ちたいと思います」と話していました。

(03/10/27)［大樹ＴＣ］ 先週は曳き運動30分での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「外傷も徐々に癒えてきましたので､状態に合わせて運動を再開しています。今のところ問題はありませんが､完治までは時間が必要ですので､しっかりとケアを続けていきたいと思います」と話していました。

(03/10/20)［大樹ＴＣ］ 中間､左後脚に外傷を負った為､現在は舎飼での管理となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ウォーキングマシンでの調整中に左後脚をぶつけてしまいました。レントゲン検査では骨に異常はありませんでしたが､外傷が完治するまでの間､しっかりと治療を続けていきたいと思います」と話していました。

(03/10/13)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、１８秒ペースでの調整ですが、動きもだんだんと良くなってきましたし、力強さも窺えます。もう少し現在のメニューで調整を続けて、１５−１５を開始するタイミングを図っていきたいと思います」と話していました。

(03/10/06)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化しており、先週より１８秒ペースを始めましたが、動きも良く反動もありません。まだ成長途上の印象がありますので、このまましっかりと乗り込みを続けて、馬体を造っていきたいと思います」と話していました。

(03/09/22)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化しており、コンディションも大分上がってきました。脚元にも特に不安はありませんので、このまましっかりと乗り込みを継続していきたいと思います」と話していました。

(03/09/15)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体に幅が出てきましたし、力強さも伴なってきました。ただ、まだ成長の余地を残していますので、今月一杯は現在のメニューを継続して、しっかりと馬体を造っていきたいと思います」と話していました。

(03/09/08)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化を見せていますが、馬体については、まだ成長途上といった印象です。動き自体はまずまず良好ですので、コンディションに合わせて、しっかりと乗り込みを継続していきます」と話していました。

(03/09/01)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「現状ではペースアップはまだ早い印象です。今のレベルをキープして、しっかりと乗り込みを続け、良化を促していきたいと思います」と話していました。

(03/08/25)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体に力強さが伴なってきましたし、調教でも非常に良い動きを見せています。脚元の状態を含め体調面も良好ですので、このまま乗り込みを進めていきたいと思います」と話していました。

(03/08/18)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化中で、馬体にも成長が窺えますね。もうしばらくは現状のメニューで乗り込みを続け、状態に合わせて進めていきたいと思います」と話していました。

(03/08/11)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「少しペースを上げてキャンターの距離を延ばしましたが、脚元への反動もなく力強い動きを見せていますね。順調に良化していますので、このまま続けていきたいと思います」と話していました。

(03/08/04)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン30分､ダク1200ｍ､軽目のキャンター2400ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も元気一杯の動きを見せていますし､馬体にも力強さが伴ってきた印象ですね。脚元の状態も良好ですし､順調にペースを上げていけると思います」と話していました。

(03/07/28)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「コンディションが大分上がってきましたので、キャンターの距離を少しずつ延ばしました。良い動きですし、脚元にも不安はありませんね。状態を確認しながらペースを上げていきたいと思います」と話していました。

(03/07/21)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化が窺えますし、動きも大分良くなってきましたね。今週から少しずつステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。

(03/07/14)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体は順調に成長していますね。もう少し現状のメニューで状態を確かめながら、ペースアップのタイミングを図っていきたいと思います」と話していました。

(03/06/30)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、少しずつ状態面は良くなっていますね。更に成長を促す為、今月もこのメニューで乗り込んでいく予定です」と話していました。

(03/06/23)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「状態に関しては、ゆっくりと良化中だと思います。慌てずに、シッカリと基礎を造っていきます」と話していました。

(03/06/16)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「それほど変わったところはありませんが、順調に乗り込みを継続中です。本当に良くなるのはもう少し先の馬ですので、ジックリと調整を行なっていきます」と話していました。

(03/06/09)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「状態を確認しながら、先週より距離を延ばして乗り込んでいます。特に問題は見られませんし、引き続き、馬に合わせて調整を行ないます」と話していました。なお６月上旬の馬体重は４４４ｋｇです。

(03/06/02)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、ジックリと乗り込みを続けており、少しずつ良化中です。もうしばらくはこのペースで調整を行ないます」と話していました。

(03/05/26)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調にきており、馬体はゆっくりと成長している印象ですね。少し歩かせる時間を長くして、基礎をシッカリと固めていきます」と話していました。

(03/05/12)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「それほど急激な変化はありませんが、この馬なりに徐々に良化中ですね。本当に良くなるのはもう少し先だと思いますので、焦らずにジックリと乗り込みを行ないます」と話していました。

(03/05/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「少しずつ体が強くなっており、ゆっくりと良化中です。今のところ問題は見られませんし、引き続き、状態に合わせて調整していきます」と話していました。なお５月上旬の馬体重は４４０ｋｇです。

(03/04/28)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「まだ幼さを残していますが、少しずつ成長していると思います。引き続き、状態に合わせながら乗り込みを行なっていきます」と話していました。

(03/04/21)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体も徐々に良化していますし、特に問題はありませんね。もう少し時間のかかるタイプですが、今のところ順調にきています」と話していました。

(03/04/14)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ゆっくりとですが、順調に成長しています。無理には進めずに今月一杯はこのメニューで乗り込みを行なっていく予定です」と話していました。

(03/04/07)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ジックリと乗り込みを続けており、今のところ問題はありませんね」と話していました。なお４月上旬の馬体重は４４２ｋｇです。

(03/03/31)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「無理のない乗り込みを続けており、少しずつ状態は良くなっています」と話していました。

(03/03/24)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体が成長している段階ですので、この馬のペースで乗り込んでいきます」と話していました。

(03/03/17)［大樹ＴＣ］ 先週はダク1200ｍ､軽目のキャンター1600ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き､同じペースで乗り込んでおり､徐々に良化中です」と話していました。

(03/03/10)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この馬なりに成長していますが、ペースアップはもう少し先の方が良いと思います」と話していました。

(03/03/03)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ゆっくりと成長していますので、少しずつ進めていきたいと思います」と話していました。なお３月上旬の馬体重は４３５ｋｇです。

(03/02/24)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に成長している様子ですし、動きも少しずつ良化中です」と話していました。

(03/02/17)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１２００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良くなっていますので、来週より徐々にステップアップします」と話していました。

(03/02/10)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１２００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「時間をかけた方が良いタイプですので、ジックリと乗り込みを続けます」と話していました。

(03/02/03)［大樹ＴＣ］ 現在はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１２００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体は成長途上ですので、良くなるのはこれからですね」と話していました。なお２月上旬の馬体重は４４７ｋｇです。

■ 募集カタログコメント／０１年募集

種牡馬タイキエルドラドの全弟です。タイキエルドラドは故障のため持てる全能力 を発揮できず、無念のリタイアとなり、また不慮の事故のため早世した全弟ロイヤ ルブライド’99 に続き、その能力の高さを証明するためにも、4 度父シアトリカルを 配しました。母ロイヤルブライドは、タイキシャトルの母名牝ウェルシュマフィン 等と同ファミリーで、タイキの根幹牝馬であるアズリン系の名牝です。半兄弟タイ キトレジャー（父ミスワキ）と共に、既に2 頭の重賞馬の母でもあります。兄達と同様、 競走馬として必要な闘争心に満ち溢れています。これからますます成長し、先に行っ て、兄姉達以上に期待の持てる、将来を約束された１頭です。

（外）タイキレクイエム
牡馬・鹿毛・２００１年４月２６日生れ（美浦・田中清隆）
生産牧場：アメリカ・ケンタッキー州産　全４００口●総額８，８００万円

Theatrical 1982 鹿毛	Nureyev 1977 鹿毛	Northern Dancer	Nearctic
			Natalma
		Special	Forli
			Thong
	Tree of Knowledge 1971 鹿毛	Sassafras	Sheshoon
			Ruta
		Sensibility	Hail to Reason
			Pange
Royal Bride 1989 鹿毛	Blushing Groom 1974 栗毛	Red God	Nasrullah
			Spring Run
		Runaway Bride	Wild Risk
			Aimee
	ロイコン 1975 鹿毛	High Top	Derring-Do
			Camenae
		Madelon	Saint Crespin
			Azurine

母： ロイヤルブライド Royal Bride未出走＝輸入馬 　　１９９４ タイキエルドラド（栗毛，牡，父：Theatrical ）中央5勝。アルゼンチン共和国杯（日G�U），目黒記念（日G �U）2 着， 　　｜　　　金鯱賞（日G�U）3着。種牡馬＝輸入馬 　　１９９５ タイキアルカディア（鹿毛，セ，父：Theatrical ）中央1 勝。気仙沼特別，小月特別3 着＝輸入馬 　　１９９６ タイキトレジャー（鹿毛，牡，父：Miswaki ）中央8 勝。函館スプリントS （日G�V），同2着，パ 　　｜　　　ラダイスS ，UHB 杯，札幌日刊スポーツ杯，マイルCS （日G�T）3着＝輸入馬 　　１９９７ タイキステラ（鹿毛，牝，父：Miswaki ）中央2 勝。春日山特別＝輸入馬 　　１９９８ 不受胎 　　１９９９ （鹿毛，牡，父：Theatrical ）死亡＝輸入馬 　　２０００ （鹿毛，牝，父：Kingmambo ）＝輸入馬 　　２００１ （黒鹿毛，牡，父：Theatrical ） 祖母： 　ロイコン Roycon英2 勝。リブルスデールS （英G�U）4 着。7頭の勝ち馬の母＝輸入馬 　　１９８２ キングズリヴァー Kings River （牡，父：Irish River ）愛英米13 勝。グレンカーンS (愛Ｇ�V） 　　１９８３ インスブルック Innsbruck （牝，父：General Assembly ）愛米5 勝。バリーコーラスS（愛LR ）， 　　｜　　　ビウィッチS （米G�V）2着，パッカーアップS（米G�V）3着＝輸入馬 　　｜　リヴァーイン Riverinn （セ，父：Irish River ）米8勝。バシュフォードマナーS （米G�V）3着 　　１９８４ ハッピートレイルズ Happy Trails （牝，父：ポッセ）愛英入着＝輸入馬 　　｜　シンコウラブリイ（牝，父：Caerleon ）中央10 勝，最優秀古牝馬。マイルチャンピオンシップ（日G�T）， 　　｜　　　　　　　　　　　　　同2 着，ニュージーランドT4 歳S （日G�U），毎日王冠（日G�U），スワンS （日G�U）， 　　｜　　　　　　　　　　　　　クイーンS （日G�V），ラジオたんぱ賞（日G�V）＝輸入馬 　　｜　｜　ロードクロノス（牡，父：トニービン）中央8勝。中京記念（日G�V） 　　｜　｜　レディミューズ（牝，父：ティンバーカントリー）中央2勝。チューリップ賞（日G�V）2着 　　｜　｜　トレジャー（牡，父：ブライアンズタイム）中央3勝。セントライト記念（日G�U）2着 　　｜　テンカムテキ（セ，父：ルション）中央2勝。北洋特別2着，駒ヶ岳特別2 着＝輸入馬 　　｜　タイキマーシャル（セ，父：ダンスオブライフ）中央8勝。エプソムC （日G�V）＝輸入馬 　　｜　サンタフェトレイル（牝，父：ノーザンテースト）中央5勝。福島テレビ杯，若潮賞，長万部特別 　　｜　ハッピーパス（牝，父：サンデーサイレンス）中央1勝。フィリーズレビュー（日G�U）2 着 　　１９８８ セサロニアン（牡，父：Nijinsky ）中央5勝。薫風S ，札幌記念（日G�V）3 着。種牡馬＝輸入馬 　　１９８９ ロイヤルブライド Royal Bride （牝，父：Blushing Groom ）本馬の母 ３代母： 　マデロン Madelon,英2勝。リブルスデールS (英G�U）4着。7頭の勝ち馬の母＝輸入馬 　　カリクセナ Callixena （牝，父：Kalamoun ）英愛3勝 　　｜　イナンナ Inanna（牝，父：Persian Bold ）愛2勝。シルクングライダーS （愛G�V） 　　マッドガード Mad Guard（セ，父：Home Guard ）仏米3勝。ジョンシェール賞（仏G�V） 　　シジム Sigym （牝，父：Lord Gayle ）英愛2勝。プリティポリーS （愛G�U）3着 　　｜　ロウキ Loki （ セ，父：Thatching ）英愛独12勝。バーデンバーデン市賞（独LR ）2着 ４代母： 　アズリン Azurine,愛3勝。ロイヤルウィップS ，プリティポリーS2 着，オーモンドS2 着，愛1000 ギニー3着，愛オークス4着 　　アザーン Azurn （牝，父：Klairon ）英入着 　　｜　タッチペーパー Touch Paper （牡，父：Roan Rocket ）英5勝。種牡馬 　　｜　ノージービー Nosy Be （牡，父：African Sky ）伊6勝。ビンビ賞（伊LR ），プリミパッシ賞（伊G�V）2着 　　｜　セーフホーム Safe Home （牝，父：Home Guard ）愛4勝。カラS（愛G�V） 　　｜　カタロンダ Catalonda （牝，父：African Sky ）愛1勝。カラS （愛G�V）4着 　　｜　　　ケセラセラ Che Sara Sara （セ，父：Persian Bold ）英香3勝。香港ダービー（香G�T） 　　｜　　　アラムタラ Alamtara （牡，父：Cadeaux Genereux ）仏7勝。マルセイユ大賞典（仏LR ） 　　コントレイル Contrail （牝，父：Roan Rocket ）愛入着 　　｜　マフィティーズ Muffitys （牝，父：Thatch ）愛3勝。マーブルヒルS（愛LR ） 　　｜　｜　ウェルシュマフィン Welsh Muffin （牝，父：Caerleon ）愛米5勝。愛1000 ギニートライア（愛LR ），ミ 　　｜　｜　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　ントジュレップH （米LR ）2 着=輸入馬 　　｜　｜　　タイキシャトル（牡，父：Devil's Bag ）中央・仏11勝，年度代表馬，最優秀4 歳以上牡馬，最優秀短距離馬2回。 　　｜　｜　　｜　　　　　　　　　　　ジャックルマロワ賞（仏G�T），安田記念（日G�T），マイルチャンピオンシップ（日G�T）2回， 　　｜　｜　　｜　　　　　　　　　　　スプリンターズS（日G�T），京王杯スプリングC（日G�U），スワンS（日G�U）， 　　｜　｜　　｜　　　　　　　　　　　ユニコーンS（日G�V）。種牡馬＝輸入馬 　　｜　｜　　タイキチェイサー（牡，父：ジェイドハンター）中央4勝。日光特別，早鞆特別，北摂特別＝輸入馬 　　｜　トレクTrek （牝，父：African Sky ）愛米3勝。シルクングライダーS （愛G�V）3 着 　　ブルーウィンド Blue Wind （牝，父：Lord Gayle ）愛英米仏5勝，英・愛3歳牝馬チャンピオン。英オークス（英G�T）， 　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛オークス（愛G�T），シルクングライダーS（愛G�V），愛1000ギニー（愛G�T）2着＝輸入馬 　　｜　サファイアブリーズ Sapphire Breeze（牝，父：Lyphard）英出走 　　｜　｜　タイキレッド（牡，父：Crafty Prospector ）中央3勝。白百合S ，寒梅賞，銀嶺S2着＝輸入馬