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03/06/14 東京 東京ハイジャンプ |
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五分のスタートを見せると､道中は先行集団の内で飛越を重ねながら追走､2週目向正面を過ぎて外へ持ち出すと､仕掛けながら直線へ向かい､まずまずの伸びを見せるも及ばず､結果4着での入線となっています。横山義行騎手は「今日は直線が芝でしたので､勝負処で少しモタついていました。ただ､この馬としては良く走っていますし､その課題をクリアできれば､もっと活躍できると思います」と話していました。 |
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03/05/18 東京 障害オープン |
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まずまずのスタートより､先行すると道中は4番手で飛越を重ねながら追走､全ての障害を無事にクリアして直線へ向かうと､最後は力強い脚で抜け出し､見事障害3勝目を挙げています。横山義行騎手は「気持ち太かったせいか､最後は抜け出すのに手間取りましたが､完勝の内容だったと思います。次はもっと動けると思いますし､楽しみですね」と話していました。 |
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03/05/03 東京 障害オープン |
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遅れ気味のスタートから､第一障害でやや態勢を崩しましたが､その後は順調に飛越を重ねながら中団を追走､最終障害を過ぎて内より進出し､直線でもまずまずの伸びを見せましたが及ばず､結果3着での入線となっています。横山義行騎手は「スタートで遅れましたし､久々もありましたので､あまり無理はさせませんでした。ここを使って次は変わってくる筈です」と話していました。 |
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02/11/16 中山 障害オープン |
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まずまずのスタートから､道中はやや控え気味に3､4番手で飛越を重ね､2週目向正面より徐々に進出して直線へ入ると､先行する2頭を楽に差し切り､見事障害2勝目を挙げています。大江原隆騎手は「1週目の水濠が少し悪かったですが､それ以外は問題ありませんでした。ここでは力が違いますし､能力がある馬です」と話していました。
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02/11/02 中山 秋陽ジャンプS |
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五分のスタートより､先行する構えを見せ､1週目は先頭より離れた3番手を追走､その後も無難に飛越を重ねて､最終コーナーで先頭を捕らえに掛りましたが､直線での伸びが及ばず､惜しくも結果2着での入線となっています。横山義行騎手は「1週目､2週目ともスタンド前の障害の飛越がもう一つでした。あとは全て良かったし､その辺りが今後の課題ですね。まだ障害2戦目で､時計も速いかったので､結果は仕方ないところですが､これから良くなってくると思います」と話していました。
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02/10/04 中山 障害未勝利 |
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まずまずのスタートより1週目は2番手で飛越を重ねながら追走､2週目2コーナーで先頭に立ち､その後も安定した飛越を見せて直線に入ると､後は他馬を引き離す一方で､見事障害デビュー戦を勝利で飾っています。横山義行騎手は「試験の内容を実戦でも出すことができたと思います。一ヶ所飛越が低いところがありましたが､他は全て上手く飛んでくれました。直線でも楽に抜け出せたし､強い競馬でしたね」と話していました。 |
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02/09/08 新潟 鳥海山特別 |
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出遅れ気味のスタートから、そのまま道中は後方を追走する展開から、３コーナー過ぎで徐々に差を詰めましたが、直線では今一つ伸び切れず、結果１１着での入線となっています。小林淳一騎手は「スムーズな競馬をさせたいのですが、どうもゲートでの集中力が足らず、後手を踏んでしまいます。返し馬などの感じでは、このクラスでも十分走れる力を持っていると思いますので、その辺りが課題ですね」と話していました。 |
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02/08/03 新潟 麒麟山特別 |
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まずまずのスタートを見せると、外の馬を見ながら先行集団の内を追走、向正面中ほどから徐々に遅れると、そのまま直線に向かいましたが、思うように伸び切れず、結果１３着での入線となっています。土田稔調教師は「今回は気性面の脆さが出てしまった感じですね。ただ、レース後もテンションはそれほど上がっていないようなので、滞在競馬を続ける予定です」と話していました。 |
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02/06/09 東京 1000万下 |
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好スタートから道中は内目３番手を追走、３、４コーナー中間付近から追い出し、直線では内を突きましたが、今一つ伸び切れず、結果１２着での入線となっています。小林淳一騎手は「跳びが大きくてきれいなタイプなので、荒れた馬場に脚をとられて、バランスをとるのに精一杯でした。芝でも今日のようなボコボコの馬場だったら、ダートの方が良かったですね」と話していました。
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02/05/28 東京 青嵐賞 |
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課題のゲートも問題なく無難にスタートを決め、道中は好位３番手を追走、３、４コーナー中間付近から追い出しましたが、今一つ伸び切れず、結果７着での入線となっています。小林淳一騎手は「スタートも良かったですし、芝の走りも問題なかったですね。休み明けの分、終いは今一つでしたが、ここを使ったことで体調も上向いてくると思います」と話していました。
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02/01/13 東京 初咲賞 |
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スタートの際､ゲートで立ち上がって尻餅をつき､横山典騎手が落馬したため､競走中止となっています。土田調教師は「レース終了後､競馬場の診療所にて外傷の治療を行ない､精密検査を行なったところ､馬体に異常はありませんでしたので一安心です。一旦美浦トレセンに帰厩させ､様子を見て放牧に出し､障害練習をさせたいと思います」と話していました。状態が良かっただけに、アクシデントに見舞われ惜しい1戦となりました。なお本馬はその後､無事美浦トレセンに到着しています。また本馬は､2月12日までの出走停止処分と､発走調教再審査が課せられました。 |
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01/10/27 東京 ５００万下 |
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好スタートから道中は折り合って2番手を追走､そのまま直線に向かい､残り400ｍ付近から逃げ馬との叩き合いに持ち込み､力強く抜け出して､見事3勝目を挙げています。横山典騎手は「イレ込みもなかったですし､普通に走ればここでは力が上ですね。アテにできないところはありますが､長い目で見ていけば､もっと上に行ける馬ですよ」と話していました。
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01/09/30 中山 銚子特別 |
[レース短評]
まずまずのスタートから道中は中団の内を進みましたが、勝負処で置かれると、
徐々に順位を下げ、直線でも本来の伸びが見られず結果１３着での入線となって
います。
[横山典弘騎手]
「返し馬ではやる気を見せていたのですが、ゲートを出た
ら走る気が無くなっていました。今日は小手先だけで走っていた感じですね」
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00/ 5/14 東京 500万下 |
[石川評]
また、やってしまいました。スタートどうにかならんか。上がりでは１頭だけ違った競馬をして、強引に３着。前走と同様まともに
スタートしてれば楽勝だった...武の乗るゼンノベンハー、サンデー良血アグネスアラシ、新馬戦でイーグルカフェに勝ったマチカネハタジルシ
と強烈なメンバが揃って今回は初めて苦戦かと思いきや、その３頭には先着とレースがチグハグになっていますなぁ〜
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00/ 4/22 東京 500万下 |
[石川評]
横山典弘Ｊがゲート内ででるよ〜なんて感じで首のあたりをポンポンたたいている間に馬がかかってスタート。致命的な３馬身以上の出遅れ
、道中もかかって中段まできたので直線バテバテの惨敗を想像するもじわりじわり伸びて２着を確保。次走自己条件でスンナリのレースをすれば
勝ちあがれるでしょう。
[レース短評]
スタートで３馬身ほどの出遅れ。道中も折り合いを欠き、万事休すと思えたが、ゴール前、踏ん張って２着を死守。さすがに力がある。
[土田調教師]
「キャリア２戦目だったし出遅れて道中は引っ掛かってこれだけ走れるんですから。これからの馬ですよ」
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00/ 4/ 2 中山 未勝利 |
[レース短評]
初出走。２着馬マークの形から、一度は離されたが、そこからもう一度もり返す味なレースぶり。
[横山典Ｊ]
「逃げていた馬がしぶとかったけどよく差してくれた。初出走でもひるむところがなかったし、時計もいいんじゃないかな。
レースが上手い馬だよ」
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