美浦・須貝彦三 厩舎
■ 大樹公式ホームページより (05/07/04)［大樹ＴＣ］ 本馬の現状を踏まえ、今後の進退について須貝彦三調教師及び関係者と慎重に協議を行なった結果、馬体の回復にはある程度の時間を要する上、今後の出走条件等を考慮すると、現時点での引退が望ましいとの結論に至った為、誠に残念ながら平成１７年６月２９日を以って登録を抹消し、正式に中央競馬現役を引退することとなりました。なお出資会員の皆様には詳細を書面にて発送いたしておりますので、ご確認下さい。 (05/06/27)［大樹ＴＣ］ 先週はパドック放牧とウォーキングマシン４５分での調整となっています。須貝彦三調教師より「なかなか馬体が回復してこないようですし、復帰までにはしばらく時間がかかってしまいそうです。出走条件も含めて、復帰後も厳しいレースが続くと思いますので、この辺りで進退を考えた方が良いと思います」との報告を受け、近日中に関係者と今後について協議に入ることとなりました。 (05/06/20)［大樹ＴＣ］ 先週はパドック放牧とウォーキングマシン４５分での調整となっています。ジュリアン総合マネージャーは「この中間も、同様のメニューでコンディション調整を行なっています。まだ幾分疲れが残っている印象ですので、焦らずに回復を待ちたいと思います」と話していました。 (05/06/06)［大樹ＴＣ］ 先週はパドック放牧とウォーキングマシン４５分での調整となっています。ジュリアン総合マネージャーは「なかなか疲れが抜けてこないようですので、この中間は少し運動量を軽減しています。パドック放牧で気分転換を図りながら、しばらく様子見を続けていきたいと思います」と話していました。 (05/05/30)［大樹ＴＣ］ 移動後はウォーキングマシン１時間３０分での調整となっています。ジュリアン総合マネージャーは「先週からマシンを使った運動を始めましたが、まだ全体的に疲労が残っているようです。馬体も少し細くなっている印象ですので、しばらくは回復を優先に進めていきたいと思います」と話していました。 (05/05/26)［大樹ＴＣ］ 馬体調整を目的として、５月２１日に大樹トレーニングセンターへ放牧に出ています。ジュリアン総合マネージャーは「無事にこちらに到着していますが、脚元を中心に疲れがたまっている様子です。まずはゆったりと疲労の回復を図りながら、状態に合わせてメニューを組み立てていきたいと思います」と話していました。 (05/05/12)［栗東ＴＣ］ ０５／１２ 助手 栗東坂良（１回） ５３．３－３９．７－２６．８－１３．７ 馬なり余力
今週５月１５日、京都・障害４歳以上未勝利（ダ２９１０ｍ）に宇田登志夫騎手で出走。須貝彦三調教師は「前走から中１週ですが、休み明けを叩かれて状態は確実に上向いています。飛越そのものには不安はありませんし、今回は息も最後まで保てると思います」と話していました。(05/05/05)［栗東ＴＣ］ 先週は、五分のスタートより、周りを窺いながら控えると、道中は終始中団馬群で飛越を重ねながら進む展開から、そのままの態勢で直線へ向かいましたが、なかなか思うような伸びが見られず、結果８着での入線となっています。須貝彦三調教師は「休み明けの分、最後に息切れしてしまいましたが、飛越はなかなか上手だったと思います。レース後、脚元を中心に疲れが出ている様子ですが、特に心配する必要はなさそうですので、来週の出走を目標にもう一度態勢を整え直したいと思います」と話していました。なお次走は５月１５日、京都・障害４歳以上未勝利（ダ２９１０ｍ）を予定。 (05/04/28)［栗東ＴＣ］ ０４／２７ 宇田 栗ＣＷ 良 ６Ｆ ８４．５－６８．８－５４．１－４０．２－１２．１ 馬なり余力
今週４月３０日、京都・障害４歳以上未勝利（ダ２９１０ｍ）に宇田登志夫騎手で出走。須貝彦三調教師は「先週除外になった影響もなく、中間の障害練習でも良い動きを見せていました。初めての障害戦になりますが、稽古を実戦に結び付けられれば、良いレースをしてくれると思います」と話していました。(05/04/21)［栗東ＴＣ］ ０４／１５ 宇田 栗東Ａ 良 半哩 ５８．２－４１．２－１２．６ 馬なり余力
０４／２１ 宇田 栗東障 良 ７Ｆ １０１．２－６８．１－５２．３－３８．２－１２．９ 追って一杯
２１日に障害試験を受け、合格。今週４月２４日、京都・障害４歳以上未勝利（ダ２９１０ｍ）に宇田登志夫騎手で出走予定も除外となっています。投票前に須貝彦三調教師は「試験にも無事１回で合格できましたので、早速今週のレースから投票していきます。なかなかセンスのあるところを見せていましたので、実戦にいっても頑張って欲しいと思います」と話していました。(05/04/14)［栗東ＴＣ］ 帰厩後は障害練習を中心とした調教を消化。須貝彦三調教師は「元気な様子で戻ってきましたので、早速障害を飛ばせています。無難な飛越を見せており、問題なく進めていけそうですので、このままステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。 (05/04/04)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間も、しっかりと障害練習をこなしており、コンディションは良好です。中間、須貝彦三調教師より、そろそろ帰厩させたいとの報告を受けていますので、トレセンへ送り出す準備を上手く整えていきたいと思います」と話していました。 (05/03/21)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「中間、歯を削る治療を受けましたが、障害練習は休まずに続けています。飼食いにも影響はありませんし、口向きも徐々に良くなってきましたので、再び帰厩への態勢を整えていきたいと思います」と話していました。 (05/03/14)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「馬自身は元気なのですが、少し歯が伸びてきたようで、口向きが悪くなってきました。治療をすればすぐに良くなるはずですので、近い内に獣医に見てもらう予定です」と話していました。 (05/03/07)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「動きは変わらずに良好ですし、コンディションに問題はありません。まだ帰厩の日取は決まっていませんので、引き続きしっかりと体調管理を行なっていきたいと思います」と話していました。 (05/02/28)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「すでに態勢は整っていますので、大きく変わったところはありませんが、難なく障害練習をこなしています。このまま良い状態を維持しながら、帰厩に備えたいと思います」と話していました。 (05/02/21)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間も、変わらず元気に障害練習をこなしています。このままいつでもトレセンへ送り出せるように、しっかりと体調を整えていきたいと思います」と話していました。 (05/02/14)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「変わらずに元気な動きを見せており、いつでも帰厩できる状態です。ただ、今のところ具体的な帰厩の日程は決まっていませんので、上手くコンディションをコントロールして、現在の良い状態をキープしていきたいと思います」と話していました。 (05/02/07)［那須ＴＦ］ 栃木県の那須トレーニングファーム在厩。先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「このところ、走路を使って障害練習を行なっていますが、本当に良い飛越を見せています。まだ具体的な帰厩日は決まっていませんが、いつでもトレセンへ送り出せるだけの態勢は整っています」と話していました。 (05/01/31)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「引き続き、順調に障害練習をこなしており、コンディションに問題はありません。須貝彦三調教師より、来週くらいには入厩させたいとの報告を受けていますので、最後までしっかりと調整していきたいと思います」と話していました。 (05/01/24)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「障害練習はひと通りこなせるようになっていますので、現在は帰厩に備えて体調を整えている段階です。いつでもトレセンへ送り出せるように、このまま良いコンディションをキープしていきたいと思います」と話していました。 (05/01/17)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「変わりなく順調に調整できており、飛越を見る限り良いバネを持っていると思います。トレセンへ送り出す態勢もほぼ整ってきましたので、このまま進めていきたいと思います」と話していました (05/01/10)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「変わらず無難に障害練習をこなしており、コンディション自体も良好です。もう少し乗り込みを図って、しっかりと馬体を造りながら、帰厩への態勢を整えていきたいと思います」と話していました。 (04/12/27)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「変わらず順調に調整することができており、コンディションも良好です。全く心配な点はありませんので、このままトレセンへの帰厩を意識しながら進めていきたいと思います」と話していました。 (04/12/20)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間も、順調に障害練習をこなしており、安定した飛越を見せています。上手くコンディションを整えながら、しっかりと調整を進めていきたいと思います」と話していました。 (04/12/13)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「順調に上達を見せており、障害練習のメニューはひと通りこなせるようになりました。これからはトレセンへの帰厩を意識しながら、最終的な調整に進んでいきたいと思います」と話していました。 (04/12/06)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「引き続き、走路を使った障害練習を順調にこなしています。日ごとに飛越が上手くなっている印象ですので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。 (04/11/29)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間は走路を使って練習を行なっており、水ごう障害も飛ばせています。問題ない飛越を見せており、順調にステップアップできていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。 (04/11/22)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間も、順調に練習をこなしており、無難な飛越を見せています。良いコンディションで調整できていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。 (04/11/15)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「順調にステップアップを図っており、元気一杯に練習をこなしています。センスもありますし、なかなか良いバネを持っていますので、障害には向いていると思います」と話していました。 (04/11/08)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「引き続き、角馬場で障害練習を行なっています。性格も素直で乗りやすいですし、飛越自体も上達してきましたので、このまま順調に進めていけると思います」と話していました。 (04/11/01)［那須ＴＦ］ 先週は障害練習を中心とした調教を消化しています。場長は「この中間は、角馬場を使って置き障害を飛ばせています。調整過程は順調ですし、体調面も良好ですので、このまましっかりと練習を積んでいきたいと思います」と話していました。 (04/10/18)［那須ＴＦ］ 移動後はトラックにて軽目のキャンターを消化しています。場長は「まだ移動して間もないこともありますので、まずは軽目のところを乗りながら様子を見ています。須貝彦三調教師からも指示を受けていますので、これからコンディションに合わせて障害練習を進めていく予定です」と話していました。 (04/10/14)［那須ＴＦ］ 障害練習を目的として、１０月１４日に栃木県の那須トレーニングファームへ放牧に出ています。須貝彦三調教師は「中間、トレセンで障害を軽く飛ばせてみたところ、なかなか良いセンスを持っていそうです。しっかりと練習を積んで、上達して戻ってきて欲しいと思います」と話していました。 (04/10/07)［栗東ＴＣ］ 先週は、五分のスタートより、周りを窺いながら控えると、道中は終始中団馬群の内目を追走する展開から、そのままの態勢で直線へ向かいましたが、なかなか思うような伸びが見られず、結果１１着での入線となっています。須貝彦三調教師は「残念ながら、格上挑戦で結果を出せませんでしたが、レース後も特に問題はありません。今後は障害戦に活路を求めて、障害練習を行なっていく予定です」と話していました。 (04/09/30)［栗東ＴＣ］ ０９／２９ 助手 栗ＣＷ 不 ６Ｆ ８３．６－６８．６－５５．１－４２．０－１４．４ ６ 一杯追バテ（マル一杯の内先行１秒遅れ）
今週１０月２日、阪神・３歳以上５００万下（芝２０００ｍ）に渡辺薫彦騎手で出走。須貝彦三調教師は「今週も未勝利戦では除外が確実でしたので、５００万条件のレースに出走させます。格上馬が相手になりますが、前走のように上手く流れに乗って競馬をして欲しいですね」と話していました。(04/09/23)［栗東ＴＣ］ 先週は、五分のスタートより、周りを窺いながら控えると、道中は中団馬群の後方より追走する展開から、３、４コーナー中間の勝負処より押し上げながら直線へ向かい、馬場の外目よりジリジリと追い上げを見せたものの及ばず、結果６着での入線となっています。須貝彦三調教師は「連闘も考えましたが、今週は除外が確実でしたので投票しませんでした。上手くコンディションをキープして、来週のレースに投票する予定です」と話していました。 (04/09/16)［栗東ＴＣ］ ０９／１６ 助手 栗ＣＷ 良 ６Ｆ ８４．１－６８．０－５３．８－４０．５－１３．９ ９ 稍一杯追う（マル叩一杯の外０．９秒遅れ）
今週９月１９日、阪神・３歳未勝利（芝２２００ｍ）に渡辺薫彦騎手で出走。須貝彦三調教師は「特に大きく変わったところはありませんが、良い状態を保っています。前走ではスタートからリズムに乗れませんでしたので、今回はスムーズな競馬をして欲しいと思います」と話していました。(04/09/09)［栗東ＴＣ］ 先週は、スタートで立ち遅れると、行き脚が付かず、道中はそのまま後方集団より追走する展開から、４コーナーでは前との差を詰めながら直線へ向かいましたが、最後まで思うような伸びが見られず、結果１０着での入線となっています。須貝彦三調教師は「少しスムーズさを欠いてしまいましたので、まだまだ前進できる余地はあるはずです。馬の状態を見ながら次走を決めたいと思いますが、今のところ来週のレースを使おうと考えています」と話していました。なお次走は９月２０日、阪神・３歳未勝利（芝１６００ｍ）を予定。 (04/09/02)［栗東ＴＣ］ ０９／０１ 西原 栗東坂良（１回） ５４．９－３９．７－２６．２－１３．４ 一杯に追う（コアレスゴールド一杯に０．４秒先着）
今週９月４日、小倉・３歳未勝利（芝１８００ｍ）に渡辺薫彦騎手で出走。須貝彦三調教師は「追い切りをきっちりと消化して、上手く態勢が整いましたので、今週出走させます。初戦に比べて脚元の状態も良くなっていますので、今回は芝での変わり身に期待したいと思います」と話していました。(04/08/26)［栗東ＴＣ］ ０８／２２ 西原 栗東坂良（１回） ５８．０－４３．２－２９．１－１４．６ 馬なり余力
０８／２４ 助手 栗東坂稍（１回） ５９．７－４５．５－３１．７－１６．６ 馬なり余力
０８／２５ 西原 栗東坂稍（１回） ５５．７－４０．４－２６．６－１３．６ 一杯に追う（コアレスゴールド一杯に０．７秒先着）
今週は坂路を中心とした調教を消化。須貝彦三調教師は「坂路で入念に乗り込んでおり、順調に調整中です。このまましっかりと態勢を整えて、阪神開催での復帰を目指したいと思います」と話していました。(04/08/19)［栗東ＴＣ］ ０８／１８ 西原 栗東坂稍（１回） ５６．７－４１．７－２７．９－１３．８ 強目に追う（コスモユウシ叩一杯に首先着）
帰厩後は坂路を中心とした調教を消化。須貝彦三調教師は「今週、早速坂路で追い切りましたが、なかなか元気な動きを見せています。これから徐々に調整のピッチを上げていって、しっかりと出走態勢を整えていきたいと思います」と話していました。(04/08/09)［栗東ＴＣ］ 厩舎馬房の都合がついたことから、８月１３日に美浦近郊のミッドウェイファームより栗東トレセンへ帰厩しています。場長は「短期間の滞在でしたが、馬体も戻って良い状態で送り出せました。トレセンへ帰ってからも頑張って欲しいですね」と話していました。 (04/08/09)［ミッドウェイファーム］ 移動後はトラックにて普通キャンターを消化しています。場長は「まだコンディションを確かめながら、普通のところを乗っている段階です。飼葉をしっかりと食べていますし、体調面に心配はありません」と話していました。 (04/08/02)［ミッドウェイファーム］ 引き続き、大樹トレーニングセンターにて普通キャンターでの調教を消化した後、須貝彦三調教師の指示により、７月３０日に美浦近郊のミッドウェイファームへ移動しています。場長は「輸送による影響からか、少し馬体が細くなっている印象です。まずはしっかりとコンディションを見極めながら調整していきたいと思います」と話していました。 (04/07/26)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１０００ｍ、普通キャンター２０００～４０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「この中間も、順調に乗り込みを図っています。脚元も落ち着いており、元気に調教をこなしていますので、このまま進めていきたいと思います」と話していました。 (04/07/19)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１０００ｍ、普通キャンター２０００～４０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「この中間も、同じメニューをしっかりとこなしています。脚元も良い状態を保っていますので、このまま順調に調整を進めていけると思います」と話していました。 (04/07/12)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１０００ｍ、普通キャンター２０００～４０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「キャンターのペースにメリハリを付けながら、少しずつ運動量を増やしています。現在も速いところで１８秒ペースですが、特に反動はありませんので、このまま続けていきたいと思います」と話していました。 (04/07/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１０００ｍ、普通キャンター２０００～３０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「引き続き、１８秒ペースで調整を行なっていますが、特に問題はありません。順調に良化が進んでいますので、このまましっかりと乗り込んでいきたいと思います」と話していました。 (04/06/28)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター２０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「コンディションの良化に合わせて、現在は１８秒を切るところまでペースを上げています。動きも良く、脚元の状態も落ち着いていますので、このまま調整を進めていきたいと思います」と話していました。 (04/06/21)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター２６００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「この中間もメニューは変わっていませんが、引き続き１８秒ペースのキャンターをしっかりとこなしています。順調に調整できていますので、このまま上手く進めていきたいと思います」と話していました。 (04/06/14)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター２６００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「徐々に調整のピッチを上げており、先週は１８秒台のキャンターを５Ｆ消化しています。変わらずに良い状態を保っており、素軽い良い動きを見せています」と話していました。 (04/06/07)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター３０００ｍを消化しています。ジュリアン総合マネージャーは「引き続き、１８秒台のキャンターを交えながら、じっくりと乗り込みを図っています。特に問題もなく、順調に調整が進んでいますので、このまま良化を促していきたいと思います」と話していました。 (04/05/31)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も長めの距離をじっくりと乗り込み、速いところで１８秒台のキャンターを行なっています。以前に比べると、確実に良化が進んでいますので、このまま続けていきたいと思います」と話していました。 (04/05/24)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン30分､ダク1200ｍ､普通キャンター3000ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「コンディションの良化に合わせて､現在は18秒までペースを上げています。特に反動もなく､今のところ順調ですので､このまま続けていきたいと思います」と話していました。 (04/05/17)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、２０秒くらいのペースで長めの距離をじっくりと乗り込んでいます。日毎にコンディションが良くなっている印象ですので、このまま良化を促していきたいと思います」と話していました。 (04/05/10)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「コンディションの良化に合わせて、現在は２０秒くらいまでペースを上げています。徐々に筋肉も伴なってきた印象ですが、まだ強化の余地が残っていますので、このまま続けていきます」と話していました。 (04/05/03)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター３０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「さらに良化が進んできましたので、先週はキャンターの距離を３０００ｍまで延ばしています。今のところ、順調に調整できていますので、このまましっかりと馬体を強化させていきたいと思います」と話していました。 (04/04/26)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「キャンターでの息遣いもだんだん良くなってきましたので、少しずつ運動量を増やしているところです。特に問題もなく、順調に調整できていますので、このままじっくりと乗り込みを継続していきます」と話していました。 (04/04/19)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「少しずつメニューを進めて、先週よりキャンター調整を始めています。反動もなく、動きそのものも良好ですが、もっと全体的な強化を図っていきたいと思います」と話していました。 (04/04/12)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク３０００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間は、ハッキングも交えて、じっくりと運動を続けているところですが、動きにも大分元気が出てきました。これから少しずつステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。 (04/04/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク３０００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「疲れも抜けて元気になりましたので、少しずつ調整メニューを進めています。もっと全体的な強化を図っていく必要がありますので、このままじっくりと乗り込んで、まずは筋肉を付けていきたいと思います」と話していました。 (04/03/29)［大樹ＴＣ］ 移動後はウォーキングマシンでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「レースを使った後ですし、輸送で長距離を移動してきましたので、まずは軽目の運動で状態を確認しています。少し疲れている様子ですが、特に問題はありませんので、これから徐々に進めていきたいと思います」と話していました。 (04/03/18)［栗東ＴＣ］ ０３／１７ 助手 栗東坂良（１回） ５３．１－４０．２－２７．８－１４．７ 一杯追バテ（ドーパミン一杯を０．３秒追走０．７秒遅れ）
今週３月２１日、阪神・３歳未勝利（ダ１８００ｍ）に須貝尚介騎手でデビュー。須貝彦三調教師は「新馬戦が除外になった為に、こちらのレースに再投票しました。じっくりと追い切りを重ねてきましたので、良い状態でデビュー戦を迎えられますし、稽古でもなかなか良い勝負根性を見せていましたので、実戦でどんな競馬をしてくれるか楽しみにしています」と話していました。(04/03/25)［栗東ＴＣ］ 先週は、まずまずのスタートを切りましたが、行き脚が付かず、道中は終始後方３番手を追走する展開から、そのままの態勢で直線へ向かいましたが、最後まで思うような伸びが見られず、結果１１着での入線となっています。須貝彦三調教師は「途中でペースに着いて行けなくなってしまったように、もう少し全体的に力を付けたい印象です。もう一度しっかりと筋力強化を図って、トモのあたりにもっと筋肉を付けて帰ってきて欲しいと思います」と話していました。なお３月２５日に大樹トレーニングセンターへ放牧に出ています。 (04/03/18)［栗東ＴＣ］ ０３／１７ 助手 栗東坂良（１回） ５３．１－４０．２－２７．８－１４．７ 一杯追バテ（ドーパミン一杯を０．３秒追走０．７秒遅れ）
今週３月２１日、阪神・３歳未勝利（ダ１８００ｍ）に須貝尚介騎手でデビュー。須貝彦三調教師は「新馬戦が除外になった為に、こちらのレースに再投票しました。じっくりと追い切りを重ねてきましたので、良い状態でデビュー戦を迎えられますし、稽古でもなかなか良い勝負根性を見せていましたので、実戦でどんな競馬をしてくれるか楽しみにしています」と話していました。(04/03/11)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースを中心に普通キャンターでの調整。須貝彦三調教師は「入念に調整を続けており、徐々に馬体が引き締まってきました。来週の追い切りでしっかりと態勢を整えて、良い状態でデビュー戦を迎えたいと思います」と話していました。なおデビュー戦は３月２１日、阪神・３歳新馬（ダ１８００ｍ）を予定。 (04/03/04)［栗東ＴＣ］ ０３／０３ 助手 栗ＣＷ 重 ６Ｆ ８３．７－６８．０－５４．２－４１．１－１４．２ ７ 追って一杯（ハギノサタン馬なりの内追走５Ｆ併０．６秒遅れ）
今週はウッドコースを中心とした調教を消化。須貝彦三調教師は「追い切りを重ねて状態が上がってきましたので、デビューへの態勢が大分整ってきました。稽古の感じから、ダートの方が合っていそうですので、初戦はダート戦へ向かいたいと思います。」と話していました。なおデビュー戦は３月２１日、阪神・３歳新馬（ダ１８００ｍ）を予定。(04/02/26)［栗東ＴＣ］ ０２／２１ 助手 栗東坂良（１回） ５５．７－３９．６－２６．２－１３．３ 一杯に追う（プリンスナシュア馬なりに０．６秒先行０．２秒遅れ）
０２／２６ 助手 栗東坂良（１回） ５４．３－４０．０－２６．５－１３．３ 一杯に追う
今週は坂路を中心とした調教を消化。先週１８日にゲート試験を受け、合格しています。須貝彦三調教師は「ゲート試験にも無事合格できましたので、少しずつ調教のペースを上げているところです。すでに大分乗り込んきましたが、汗をかかない体質なのか、なかなか絞り切れない感じですので、しっかりと追い切っていきたいと思います」と話していました。(04/02/19)［栗東ＴＣ］ ０２／１８ 須貝 栗東Ｅ 良 １５．６－１４．５－１４．３－１４．９－１５．１ ゲートなり
今週はダートコースを中心とした調教とゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「予定通り、今週から少しずつ調教のペースを上げていますが、動きはまずまず良いものでした。併せて進めているゲート練習も順調に上達してきましたので、近い内に試験を受けてみたいと思います」と話していました。(04/02/13)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「ゲート練習をしっかりと積んで、大分上手になりました。体調面も良好ですので、来週から調教のペースを上げていきたいと思います」と話していました。 (04/02/05)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「この中間もじっくりと乗り込みを進めているところですが、動き自体は大分しっかりとしてきました。ゲートも入念に練習を行なっていますので、このまま順調に調整していけると思います」と話していました。 (04/01/29)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「現在は普通のところを乗っている段階ですが、調教自体は順調に進んでいます。まだこれから良くなっていく馬ですが、なかなか良いものを持っていそうですので、上手く調整を続けていきたいと思います」と話していました。 (04/01/22)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「順調に調整が進んでおり、大分コンディションも上がってきましたので、これからペースアップを図っていきます。併せて進めているゲート練習も、非常に素直にこなしていますので、このまましっかりと調整していきたいと思います」と話していました。 (04/01/15)［栗東ＴＣ］ 今週はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「コンディションに合わせて調整を進め、今週は併せ馬も消化しています。脚元もしっかりしていますし、体調にも全く問題はありませんので、ゲート練習も含めて上手く調整していきたいと思います」と話していました。 (04/01/04)［栗東ＴＣ］ 入厩後はダートコースでの普通キャンターとゲート練習を消化。須貝彦三調教師は「すぐにトレセンの環境にも慣れましたので、順調に調整が進んでいます。セン馬ですが気性も大人しいですし、ゲートも素直にこなしていますので、このまま上手く調整していきたいと思います」と話していました。 (03/12/29)［ＢＴＣ］ 引き続き、ＢＴＣ内大樹ステーブルにて調整を継続、その後、厩舎馬房の都合がついたことから、１２月２７日に栗東トレセンへ入厩しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に入厩への態勢を整えることができましたので、非常に良い状態で送り出せました。トレセンでも順調にいって欲しいと思います」と話していました。 (03/12/22)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、週２回の１５－１５を消化して、順調に良化を見せています。入厩へ向けてほぼ態勢も整ってきましたので、このままピッチを上げて調整を進めていきたいと思います」と話していました。 (03/12/15)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調にステップアップして、３Ｆ の１５－１５を週２回消化しています。今のところ全く反動はありませんし、さらにコンディションが上がってきていますので、このまま調整を進めていきたいと思います」と話していました。 (03/12/08)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「先週よりさらにペースアップを図り、１５－１５を開始しています。非常に良い集中力を見せており、調教ではなかなかの勝負根性を発揮しています」と話していました。なお１２月上旬の馬体重は４９３㎏です。 (03/12/01)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「少しずつメニューを強化しており、先週は１６秒台のキャンターを３Ｆ追い切っています。元気一杯で力強い動きを見せるようになりましたので、このまま徐々にペースを上げていきたいと思います」と話していました。 (03/11/24)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「元気一杯の動きを見せており、さらに力強さが伴なってきた印象です。少しずつステップアップを図っていますが、ペースを上げるのは、後駆にもう少し筋肉が備わってからにしたいと思います」と話していました。 (03/11/17)［ＢＴＣ］ 先週はウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も、力強く良い動きを見せています。馬体全体のコンディションが上がってきましたし、脚元にも不安はありませんので、このまましっかりと乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。 (03/11/10)［ＢＴＣ］ 先週はダートやウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「現在は１８秒ペースで調整を進めていますが、馬体に身が入って、力強さが出てきた印象です。その後も球節の状態に問題は見られませんので、このまま乗り込みを続けていきたいと思います」と話していました。 (03/11/03)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「中間、球節や膝が若干モヤつきましたが、特に問題ありませんので、状態を見ながら調整を続けています。今のところ、動きにも影響は見られませんので、オーバーワークにならない程度にペースを上げていっても大丈夫だと思います」と話していました。なお馬名は「タイキサクセス」にて正式決定しており、１１月上旬の馬体重は４９５㎏です。 (03/10/27)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も力強い動きを見せており元気一杯です。徐々に筋肉も伴なってきましたので､状態に合わせてペースアップを図っていきたいと思います」と話していました。なお馬名を「タイキサクセス」にて申請中です。 (03/10/20)［ＢＴＣ］ 先週は坂路やダートコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化を見せ､動きも力強くなってきました。全体的にもう少し筋肉が欲しい印象ですので､そのあたりの強化を図りながら､調整を進めていきたいと思います」と話していました。 (03/10/13)［ＢＴＣ］ 移動後はダートやウッドコースにて普通キャンターを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「移動後もテンションが上がることもなく、とてもリラックスできていますし、飼食いも良好です。このまましっかりと乗り込みを続けて、馬体の強化を図りながら徐々にペースを上げていきたいと思います」と話していました。 (03/10/06)［大樹ＴＣ］ 引き続き、大樹トレーニングセンターにてウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、普通キャンター３０００ｍを消化。１０月６日にＢＴＣ内大樹ステーブルへ移動しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「非常に良いコンディションですので、先週より１８秒ペースでのキャンターを開始しています。動き自体も良好ですが、もう少し筋力強化が必要な印象がありますので、しっかりと乗り込みを続けていきます」と話していました。 (03/09/15)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「特に問題なく、この馬なりに順調に調整が進んでいます。まずはしっかりと馬体を造ってからペースを上げていく予定ですので、もうしばらくは現状のメニューを続けます」と話していました。 (03/09/15)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「体調面に問題はありませんので、先週よりキャンターの距離を徐々に延ばしています。まだ馬体が成長途上の印象がありますので、もう少し良化を促してからペースを上げていこうと思います」と話していました。 (03/09/08)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「すっかり元気になりましたので、先週よりキャンターを再開しています。その後も特に問題は見られませんので、今週より更にステップアップを図っていきたいと思います」と話していました。 (03/09/01)［大樹ＴＣ］ 熱も治まり、現在はウォーキングマシン３０分、ダク３０００ｍでの調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「既に体調は回復しており、元気になりましたので問題ありません。状態に合わせて徐々にペースを戻し、今月は更にステップアップを図っていこうと思います」と話していました。 (03/08/25)［大樹ＴＣ］ 中間、熱発した為、現在はウォーキングマシン３０分での調整となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「疲れが出たのか、少し体調のバランスを崩してしまったようです。ただ、既に回復して熱も下がっていますので、今週より徐々に元のペースに戻していきたいと思います」と話していました。 (03/08/18)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化しており、馬体にも力強さが伴なってきた印象です。脚元にも特に不安はありませんので、更に乗り込みを継続していきたいと思います」と話していました。 (03/08/11)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「特に問題もなく順調に良化中ですね。まだまだ成長する余地を残していますので、しっかりと乗り込みを続けて、馬体を造っていきたいと思います」と話していました。 (03/08/04)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン30分､ダク1200ｍ､軽目のキャンター2800ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に良化中でまずまず良い動きを見せていますね。もうしばらくはしっかりと乗り込みを続けて馬体の成長を促していきたいと思います」と話していました。 (03/07/28)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「この中間も元気一杯で調教できていますし、動きにも大分力強さが伴ってきましたね。ただ、もう少し筋肉が欲しい印象ですので、その辺りを中心に強化を図っていきたいと思います」と話していました。 (03/07/21)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に調教をこなしており、徐々に成長が窺えますね。もう少し現状のメニューで乗り込んで、馬体の成長とともに強化を図っていきたいと思います」と話していました。 (03/07/14)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「しっかりと乗り込まれて、動きも大分良くなってきました。脚元にも不安はありませんし、順調に成長しているようですね」と話していました。 (03/06/30)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、ジックリと乗り込みながら成長を促しています。ゆっくりと良化していますし、このメニューでの調整を続ける予定です」と話していました。 (03/06/23)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２８００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「もう少し時間のかかるタイプですが、この馬なりに良化中ですね。徐々に力強くなっていますし、大きな問題はありません」と話していました。 (03/06/16)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「問題なく乗り込みを継続していますし、良化中だと思います。今しばらくはこのペースでの調整を続け、更に成長を促します」と話していました。 (03/06/09)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン３０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「まだペースアップは先になると思いますが、この馬なりに良化していますね。引き続き、ジックリと乗り込んでいく予定です」と話していました。なお６月上旬の馬体重は４７８ｋｇです。 (03/06/02)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「筋肉も徐々に付いてきている印象ですし、順調に乗り込んでいます。引き続き、良化具合を確かめながら、調整を行なっていきます」と話していました。 (03/05/26)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体は少しずつ成長しており、変わりなく順調ですね。現状のメニューで乗り込みながら、更に成長を促します」と話していました。 (03/05/12)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「徐々に乗り込みを進めており、合わせて成長していると思います。引き続き、体調も良いですし、順調にきていますね」と話していました。 (03/05/05)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２４００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「調教の動きも良くなってきた感じですし、順調にきています。このまま乗り込みを継続し、もっと良化させていきます」と話していました。なお５月上旬の馬体重は４５０ｋｇです。 (03/04/28)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、少しずつ良化中だと思います。まだ成長途上の馬ですので、無理にはペースアップせずに、ジックリと乗り込んでいく予定です」と話していました。 (03/04/21)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「ゆっくりとですが、この馬なりに良くなっていると思います。少し時間がかかると思いますが、今のところ順調にきています」と話していました。 (03/04/14)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター２０００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「全体的に成長途上の印象を受けますが、状態は少しずつ良化中だと思います」と話していました。 (03/04/07)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン２０分、ダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「引き続き、ゆったりと乗り込んでおり、少しずつ状態も良くなっています」と話していました。なお４月上旬の馬体重は４６１ｋｇです。 (03/03/31)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「無理なく乗り込みを行ない、馬体も徐々に回復している印象です」と話していました。 (03/03/24)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体が少し寂しい印象ですので、ゆったりと乗り込んで回復させていきます」と話していました。 (03/03/17)［大樹ＴＣ］ 先週はダク1200ｍ､軽目のキャンター1600ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「とても落ち着いている印象ですし､去勢手術後も順調ですね」と話していました。 (03/03/10)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「順調に乗り込みを行なっており、脚元などに問題はありません」と話していました。 (03/03/03)［大樹ＴＣ］ 先週はダク１２００ｍ、軽目のキャンター１６００ｍを消化しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「気性も徐々に落ち着いてきた感じですし、調教再開後も順調ですね」と話していました。なお３月上旬の馬体重は４５７ｋｇです。 (03/02/24)［大樹ＴＣ］ 去勢手術後の経過を見ながら、先週２０日よりダク１２００ｍ、ハッキング１２００ｍを開始しています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「術後の経過も順調ですので、徐々に運動を始めているところです」と話していました。 (03/02/17)［大樹ＴＣ］ 体質強化と気性面の向上を目的として、先週１４日に去勢手術を行ない、ウォーキングマシン（午前、午後４５分ずつ）での管理となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「まだ手術後ですので、患部が落ち着いたら徐々に運動を再開する予定です」と話していました。 (03/02/10)［大樹ＴＣ］ 先週はウォーキングマシン１時間での管理となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「少しずつ良化中ですが、あまり急がずに調整を行なっていきます」と話していました。 (03/02/03)［大樹ＴＣ］ 現在はウォーキングマシン１時間での管理となっています。ニコラス・ミッチェル育成マネージャーは「馬体はまだ成長途上ですので、促しながら調整します」と話していました。なお２月上旬の馬体重は４６０ｋｇです。 ■ 募集カタログコメント／０１年募集 本馬はNHK マイルカップ（ＧⅠ）の覇者でレースレコード（1：32：6）を持つタイキフォーチュ ン（父シアトルダンサー）の初年度産駒です。母は、6 勝をあげ活躍したタイキフラッシュ （父スペンドアバック）の半妹にあたります。この牝系からは愛2000 ギニーを勝ったフラッ シュオブスティール（父クリス）など、特に牡馬の活躍馬を輩出しています。本馬は標準 を上回るサイズの牡馬で、大変立派な体格を持ち、その発達した筋肉はとても見栄えが します。また良く発達した後肢と肩の筋肉は彼の力強さを表し、その後肢を巧く使って の走法は綺麗で伸々しています。性格も素直でとても扱い易い馬です。2歳時から中距離 レースで活躍してくれると思います。
タイキサクセス
せん馬・栗毛・２００１年３月１４日生れ（栗東・須貝彦三厩舎）
生産牧場：北海道広尾郡大樹町 全１００口●総額１，６００万円
タイキフォーチン
1993 鹿毛Seattle Dancer
1984 鹿毛Nijinsky Northern Dancer Flaming Page My Charmer Poker Fair Charmer Patently Clear
1988 鹿毛Miswaki Mr.Prospector Hopespringseternal Badge of Courage Well Decorated Tamerett タイキスプラッシュ
1996 鹿毛Lear Fan
1981 鹿毛Roberto Hail to Reason Bramalea Wac Lt.Stevens Belthazar Sudden Flash
1986 栗毛Known Fact In Reality Tamerett Spark of Fire Run the Gantlet Sparkalark
母：
タイキスプラッシュ Taiki Splash中央2戦。このタイキフォーチュン産駒が初仔＝輸入馬
２００１ （栗毛，牡，父：タイキフォーチュン）
祖母：
サドンフラッシュ Sadden Flash愛1戦1勝。5頭の勝ち馬の母＝輸入馬
１９９１ タイキフラッシュ（セ，父：Spend a Buck ）中央6勝。総武S，晩春S，インターナショナルジョッキーズ，
｜ 七夕賞（日GⅢ）2着，中山金杯（日GⅢ）4着，ダイヤモンドS （日GⅢ）4着＝輸入馬
１９９３ タイキフレグランス（牝，父：Topsider ）中央1勝＝輸入馬
１９９５ タイキレインボー（セ，父：Spend a Buck ）地方6勝＝輸入馬
１９９６ タイキスプラッシュ（牝，父：Lear Fan ）本馬の母
１９９８ タイキプラズマ（牡，父：St.Jovite ）中央6戦。地方2勝＝輸入馬
３代母：
スパークオブファイア Spark of Fire,愛出走。8頭の勝ち馬の母
フラッシュオブスティール Flash of Steel（牡，父：Kris）英愛10勝。愛2000ギニー（愛GⅠ），ベレスフーォドS（愛GⅡ），
｜ テトラークS（愛GⅢ），英ダービー（英GⅠ）6着＝輸入種牡馬
ヘザーフィールズ Heatherfields（牝，父：Northfields）愛1勝＝輸入馬
｜ メイショウキラボシ（牡，父：ハープアイル）中央2勝。カトレア賞。地方1勝
｜ カーリスロゴス（牡，父：ハープアイル）中央3勝。鷹取特別2着，舞子特別4着
ジャンビーヤ Janbiya （牝，父：Kris ）英2勝
｜ ファーリス Fahris（牡，父：ジェネラス）英7勝。セレクトS （英GⅢ），スコティッシュクラシック（英
｜ GⅢ）2着，英ダービー（英GⅠ）6着
スパークネス Sparkness （牝，父：Lomond）愛2勝＝輸入馬
タイキサンダー（牡，父：Shadeed）中央1勝＝輸入馬
タイキボルケーノ（セ，父：Cozzene）中央1勝＝輸入馬
４代母：
スパーカラーク Sparkalark,米2勝。ソロリティS ，スカイラーヴィルS2着。7頭の勝ち馬の母
アルトビース Hartebeest（牝，父：Vaguely Noble ）仏3勝。グロット賞（仏GⅢ），アスタルテ賞（仏G Ⅲ）2着，
｜ リゾランジ賞（仏GⅢ）3着，メシドール賞（仏GⅢ）3着，仏1000ギニー（仏GⅠ）4着
｜ シャイブライド Shy Bride（牝，父：Blushing Groom ）米5勝
｜ ｜ ジェントルエンカウンター Gentle Encounter（牝，父：Vaguely Noble ）未出走
｜ ｜ イルーシヴ Elusive（牝，父：Elmaamul ）米6 勝。デラローズH （米G Ⅲ）2 着，ギャロレットH（米G Ⅲ）2着，
｜ ｜ ｜ ジャストアゲームBCH（米GⅢ）3着，スワニーリヴァーH（米GⅢ）3着
｜ ｜ シャイミンストレル Shy Minstrel（牝，父：The Minstrel）米2勝。セリマS（米GⅢ）3着
｜ インペリアルフロンティア Imperial Frontier 牡，父：Lyphard ）英2勝。サマーヴィルタタソールS（英LR ）。種牡馬
スパークオブライフ Spark of Life（牝，父：Key to the Mint）米6勝。レディーズH（米GⅠ），
｜ クリサンシマムH （米GⅢ），スピンスターS （米GⅠ）2着
｜ ファイアオブライフ Fire of Life（牡，父：Nijinsky ）英伊4勝。ローマ賞（伊GⅠ），伊セントレジャー（伊GⅡ）， ｜ 伊ダービー（伊GⅠ）3着，ジョッキークラブ金杯（伊GⅠ）3着。種牡馬
アーツアンドスパークズ Arts and Sparks（牡，父：Arts and Letters）愛1勝。ニジンスキーS（愛GⅡ）3着，愛2000ギニー（愛GⅠ）4着
オールアラーク All a Lark （牝，父：General Assembly ）英3 勝
｜ ピアダミアニ Pier Damiani （牡，父：Shareef Dancer）英伊4勝。伊ダービー（伊GⅠ）2着
ミュージカルラーク Musical Lark（牝，父：Cure the Blues）米3勝。メートロンS（米GⅠ），スピナウェーS（米GⅠ）2着，
｜ アスタリタS（米GⅡ）2着，スカイラーヴィルS（米GⅢ）2着＝輸入馬
｜ ローマンコーラス Roman Chorus（セ，父：General Assembly ）米11勝。ベストターンS（米GⅢ）3着
｜ ウエスタンシャープ（牝，父：サンデーサイレンス）中央2勝。フェアリーS（日GⅢ）3着
｜ ｜ ウエスタンメジャー（牝，父：ダンシングブレーヴ）中央2勝。八重桜賞
ネヴァーベター Never Better （牡，父：Cure the Blues ）米4勝。アメリカンダービー（米GⅠ）4着＝輸入種牡馬
