フェブランシェ(リアルスティール×マイティースルー)A1クラス(5.1.1.7) |
[牝5 大井・藤田輝信 ミッドウェイファーム]
(25/06/17)この中間は坂路コースでハロン18秒のキャンター調整を行っています。「帰厩後の状態を確認した上で坂路でのメニューを開始しています。気持ちの部分でもリフレッシュできているので、目標のレースへ向けて段階的に負荷を高めていこうと思います」(ミッドウェイF担当者)7月9日の川崎競馬(スパーキングレディーC・牝馬限定・ダ1600m)への出走を目標にしています。
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ミントマーク(ルーラーシップ×ローズノーブル)4歳以上2勝クラス(2.2.0.11) |
[牡5 栗東・高橋一哉 栗東トレーニングセンター]
(25/06/18)18日は栗東坂路で追い切りました(55秒0−39秒1−24秒9−12秒3)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。追走から終い少し遅れてゴールしましたが、フットワークは良く最後までしっかり走れていたと思います。急に暑くなってしんどくなってくる頃だと思いますので、体調には気をつけて調整していきます。この距離でリズム良く運べれば楽しみです」(高橋一師)21日の阪神競馬(3歳上1勝クラス・芝2400m)に幸騎手で出走を予定しています。
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ハーンドルフ(ヘニーヒューズ×アデレードヒル)5歳B1クラス(5.3.2.10) |
[牝5 川崎・内田勝義 ミッドウェイファーム]
(25/06/15)14日は坂路コースで追い切りました(38秒0−24秒5−12秒3)。「昨日の最終追い切りはハッピーバレーと併せる形で負荷をかけています。活気ある動きを見せてくれており、良い状態を上手くキープできていると言えそうです。今回は間隔が詰まる点がどうかですが、前走後も心身ともに充実している印象で特に不安な部分はありませんから、この勢いで連勝を伸ばしていけるように当日まで微調整を行っていきたいと思います」(ミッドウェイF担当者)18日の川崎競馬(一騎当千賞・ダ900m)にクアトロ騎手で出走いたします。
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フォルラニーニ(エピファネイア×リナーテ)4歳以上2勝クラス(2.3.3.1) |
[牡4 美浦・手塚貴久 美浦トレーニングセンター]
(25/06/18)7月6日(日)福島・白河特別(芝1800m)に向けて、昨日6月17日(火)美浦TCに帰厩しています。
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ファーヴェント(ハーツクライ ×トータルヒート)4歳以上3勝クラス(3.2.1.5) |
[牡4 栗東・藤原英昭 栗東トレーニングセンター]
(25/06/11)11日は栗東坂路で追い切りました(53秒4−38秒0−24秒3−12秒1)。「今朝は坂路で追い切りました。もうそこまで強い調教は必要ありませんから、終いの反応を確かめる程度の内容です。楽な感じで動けていましたし、調教の感触からは状態面の不安はありませんね。前走はメンタルの問題だと思いますし、能力をしっかり発揮できれば巻き返せるはずです」(田代助手)15日の阪神競馬(花のみちS・芝1600m)に松山騎手で出走を予定しています。
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ロードステイタス(ロードカナロア×メイズオブオナー)3歳未勝利(0.0.1.3) |
[牡3 栗東・四位洋文 函館競馬場]
(25/06/18)レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・四位調教師 「レース後も脚元に異常が生じていない為、函館に置いたまま進めて行こうと考えています。改めて9着以下の場合には3走成績の制裁を受けるだけに、慎重に計画を立てたいところ。来週以降に組まれる芝2000mを軸に、メンバー等も探って詳細を詰めたいです」
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アールオブケント(マジェスティックウォリアー×コーディリア)3歳未勝利(0.0.0.3) |
[セ3 栗東・新谷功一 栗東トレーニングセンター]
(25/06/18)チャンピオンヒルズでは坂路コースでの速めを取り入れてからも順調に調整できていたことから、本日6月18日(水)栗東TCに帰厩しました。来週6月28日(土)小倉・芝1800m戦からの出走を目指していきます。
「脚元の状態も良くなりましたし、攻め込みすぎず、来週のレースからいきましょう。綺麗な開幕週の芝もいいと思います。ただ、本来ならば、翌6月29日(日)に組まれている芝2600m戦を検討したいところですが、コーナー6つになると、集中力の維持が難しくなりそうです。そのため、ここは初日の芝1800m戦へ向かうつもりです」(新谷調教師)
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マーシフルルーラー(ルーラーシップ×リプリートU)3歳未勝利(0.0.0.0) |
[牡3 栗東・池江泰寿 栗東トレーニングセンター]
(25/06/12)11日、12日は軽めの調整を行いました。「牧場で順調に調整できていたとのことで、火曜日の検疫で帰厩させています。水曜日から軽く乗り出していますが、休んでいたことでまだ緩さも残っていますし、いきなりペースを上げるのではなく、じっくりと動かしながら少しずつ時計を出していきたいと思います」(兼武助手)
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ロードヴィゴラス(ダノンプレミアム×ゼスト)2歳新馬(0.0.0.0) |
[牡2 栗東・四位洋文 栗東トレーニングセンター]
(25/06/18)6月18日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。2回小倉に組まれた短距離戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・四位調教師 「6月13日(金)の審査は淡々とチェック項目をクリア。特別な課題が浮かびません。18日(水)は坂路で全体58秒6、1ハロン12秒7のタイム。終いだけ伸ばし、なかなか良い動きでした。このまま小倉開催でのデビューを検討。現状は短距離戦が合う印象です」
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コロナドブリッジ(ベンバトル×ローズマンブリッジ)2歳新馬(0.0.0.0) |
[牡2 栗東・庄野靖志 栗東トレーニングセンター]
(25/06/18)再来週7月6日(日)小倉・新馬戦(芝1800m)での出走・デビューを予定しています。この中間もしっかりと乗り込んでおり、本日6月18日(水)は坂路コースを60.6-43.7-29.4-14.6秒のタイムで駆け上がりました。今週は明日6月19日(木)に追い切ります。
(25/06/19)本日6月19日(木)は亀田騎手を背に坂路コースで追い切り、55.2-40.2-26.0-12.9秒の時計をマークしました。
「普段はのんびりしているくらいなのですが、調教中は物見もしていて、幼さが残るので、通常の調教から亀田騎手が乗って進めていきます。癖や特徴をつかんでおいてもらって、レースに臨めればと考えています。併せ馬だと集中して、前向きさも出ますね。今日の時計くらいなら、まだ余力はありそうでした。ここからさらにピッチを上げていきます」(庄野調教師)
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